第238号 2017.9.5発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第47回「男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと」
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2番か~
3
4ばん
五人囃子!
遅かった!7
みなしごハッチ
小林さんのブログ「めんどくさいことになった」が気になります。
文筆家の存在意義は「名前のないものに名前をつけること」だと思っております。
その観点から見たとき、今回のもくれんさんのエピソードはとても繊細で、丁寧に扱わなければ姿を捉えることができないような心の動きをきちんと捕まえている、という印象を受けました。
読み手に何を押し付けるでもなく、しかし考えさせる、良質としか言いようのない言葉たち。
素晴らしいです、ホントに。
配信ありがとうございます。
やっぱり編集後記は、よしりん先生のオモロイ日常の言動ネタが一番ですね!
木蘭師範の記事を読むと、闘ってる男の哀愁と言うものは特別なのだ。という、ことは分かりました。
自分には共感できなさそう。そこまで行く前の段階で病気になります。
とはいえ、この先わかる日が来るかも知れませんね。
トラブルに巻き込まれた時に殺意を振りまいてしまうのはやりかねないですが、そういう場面には近づきたく無いものです。お酒怖い。
しかし、安倍カルトの危険さはオウム真理教の域ですか。沢山いるのが困りものですな。
木蘭さんの記事が秀逸です。
私も、いざ鎌倉、その時こそ、男としての覚悟を発揮できるか、いつも不安につきまとわれています。
それから、折れた矢も、私の背中にも突き刺さっていないかなぁ…なんて憧れたり。
カッコいいなぁ…という感想です。
木蘭さんの記事に出てくる理不尽な男にすごむ男性についての記事が考えさせられます。普通に生活していても、時に他者から攻撃される事もあるので。
憲法改正、自主防衛、国民主権で求めるのであれば、徴兵も同時にあるわけだし。兵隊として敵と対峙した場合、それが発揮されるわけで。人間というより男の狂暴性は「いついかなる時に理不尽な攻撃をされるかわからない」事を前提に、自身のどこかに宿していくべきではないですかね。
もちろんその狂暴性は理不尽なことに対して発揮する、そしてそれが理不尽か否かを測る自分の物差しは、いつも日常を生きて常識と照らし合わせる作業を怠らないようにしないといけないと思います。
まあ生活の中で狂暴性を発揮する場面なんかないにこしたことはないですが。
木蘭さんがなぜそんなに男性のことをよく理解できるのか、不思議に思っていましたが。今回の記事を読んで謎が解けた気がしました。(ちなみに、私は男)
違っていたらすいませんが、木蓮先生は、男性のことがよくわかるのと同時に、女性の嫌な部分も人一倍敏感に感じ取るのではないでしょうか。そのため、より男性に寄りの考え方になるといったことはないでしょうか。そういうのがいいことなのか悪いことなのかわかりませんが、いずれにせよ、聡明で等身大な木蘭さんが私は好きです。
“これは、私が自分を女性として卑下していることになるだろうか? 男尊女卑のはじまりなのだろうか?”
↑そうは思えません。そう思うと言う人がいれば、その人の思う「男女平等」や「男尊女卑」は、短絡的で薄っぺらでおもしろくないものではないかと思います。人間の心や、個人どうしの関係性というのは、そう簡単に割り切れるものではないでしょう。
私はこのあと、この記事を何度か読み、いろいろ考えて楽しませてもらうつもりです。また何か新しい発見があるかも。
ちなみに、私はときどきある種類の女性を発見することがあります。心の中で「顔に闇がある女」って呼んでるんですが(決して霊的な話ではなく、また、目の下のクマとかの話でもありません)、その正体がまだよくわからないんですが、もしかしたら「矢がささった男性」の女性バージョンなのかもしれません……そういうのもじっくり研究します。
500円でこれだけ楽しめる……これだからライジングファンはやめられない。
もくれん先生の記事は奥が深いですね。お仕事柄、お客さんの観察は必須でしょうし、それに見合った対応が必要でしょうし。その結果、脳内の人間観察データは豊富になり、いろいろと考察できるのでしょうね。
もくれん先生より年上、年下は関係なく、ボーっとしないで生きてきたかにより、やはり人に対して深い考察ができるようになるのでしょう。
また、自分自身の職業により、相手の性別、職業、年齢等で捉え方が違うかもしれませんね。
お邪魔します。
もくれんさんはやさしい。ふかい。
以前から、お書きになったものや、放送を拝見してそんな気がしていたのですが、今回の原稿を読んでそうかと思いました。
直接面と向かってなくても、文章からもこちらの事は見抜かれているのだと思います。
若いおんなだと思って、実はなめた感想を書いていた事も。
だんだんと、かなわんな 凄いな と思いながら感想を書いてきた事も。
なんか こう 考えさせられました。
ところで、
聞いた話だと、先の大戦の基準では、自分は徴兵の対象年齢から外れたのかもしれない。
元々体力無いけど、まだまだやれそうなんだが と、まず思いました。
壁を殴るか、逃げ出すか
その時にならないと判りませんが、
男の暴力性は怖いと木蘭さんは言うけど、女にも暴力性はあるんですよ。発散の仕方が男と違って、直接的でないだけです。
小林先生は女はレイプされるから女が徴兵するのは反対と言うけど、男の兵士が戦場で捕虜になったら、確実に拷問されるか面白半分に殺されるかするので、結局は男女とも大して変わらんと思いますよ。
「トンデモ見聞録」読みました。
泉美先生は接客業の中でも一番大変な部類の接客業をなさっているだけあって、経験が濃いですし、
人間観察の眼力が鋭いですね。
そして、その表現が作家さんだけあって、独特で味わいがあるなあと唸りました。
「背中に折れた矢の刺さった男性」という表現は深いですね。
飲み屋やバーによく行く訳ではありませんが、
自分の周りにはこういう男性割と多い気がするな、とも思いました。
それと、普段は柔和で温厚な印象の人の方が、いざ爆発した時は怖いというのは確かにありますね。
私はヘタレだし体力も無いので、いざそういう場にいても何も出来ない気がして、
そんな自分って情けねえなあ、と思ったりもします^^;
2週間振りのライジングだ~。凄く長い14日間だった。もくれん師範の記事、「男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと」に出て来る『矢の刺さった男』、嫌いじゃないなあ。むしろ好き。
ネトウヨにはならないで欲しいな。
Mさんはエラい! この状況で警察を待っているようなヘタレはいざという時に女を助けず逃げるカスに決まっている!
まあ、自分だったら「怖がらせてごめんね」とフォローするが。
よしりん師範の記事には絶望した。
カルトに対して怯まず戦えるのはオウムの要求をはねつけた小林よしのりと言う強者にしか出来ないのだと。
それよりも「めんどくさいことになった」が気になる。
浮気くらいじゃ驚かないけどね。
『しゃべらせてクリ!』を見る。自分のがない。いつもは上の方にあるのに残念だ・・・・・・・。
ウオォォォォ!!! MVP賞ぉぉぉ! やったあぁぁぁぁ! すげー嬉しい。いつか受賞出来るとは思っていた今日だったか!
今の自分なら何をやっても成功する自信がある!
いや、最早この地球はクリリン様の物だと言っても過言ではあるまい。
自分が地球を支配した暁にはクリリン税として一人につき月に100円を徴収してやろう。今の人口が74億人位だから1年分になると・・・、とにかく良し!
刮目せよ! 旧人類共めっ!
さて、酒でも飲んで寝るか。よしりん師範はまだ働いているのかな?
配信お疲れ様です。
木蓮さんの今回の記事がすごく生生しくて貴重ですね。「背中に矢が刺さった男」の表現があまりにも秀逸で、流石物書きさんは違うなあと感じました。
ところで、矢の正体は何でしょう。首に刺さったらスタ◯ドが発現するとか面白そうだな、と思う私は不謹慎でしょうか。
それはさておき、記事を読んで思うのは、男と女は力の差と価値観の違いと、互いに知らない面が決定的に存在して、それを埋めるのは絶対に無理だということですね。
男女平等というのは、男女間をフラットにするのではなくて、違いを認めることではないかと思いました。
後もう一つ、飲み屋の席でなるたけ暴力には頼らない方が良いですね。
泉美木蘭さんの「背中に矢の刺さった男性たち」という表現にドキッとしました。
分かってくれとは言わない。分かってもらおうとも思わない。
そんな男の傷跡を見破ってしまう泉美木蘭さんの観察眼と優しさに、尊敬の念をますます強くしました。
そして泉美木蘭さんが「男の人ってやっぱり恐いんだな」と思われたエピソードには、男の私は少しだけショックを覚えました。
「そうか。女性はそのように感じるのか。」と学びました。
この緊張感が伴う男女の違いは、私は大切にしていきたいと思いました。
配信ありがとうございます。
「背中に折れた矢が刺さっているように見える」―哀愁の詩的な表現として、心に刺さります。騒ぐことが苦手な私としては、そのような場面に若干の憧れを感じたりもします。ただ、暗すぎたり覇気がなかったり、疲れて見えるのも周囲に伝染しそうで嫌なものです。その辺はちょっと心掛けてはいるのです。
私の場合なら辛いことがあって「わかってほしい」と「わかってたまるか」が相半ばするような、そんな雰囲気を醸し出そうとしていた時期が長くありました。今後も来るかもしれません。
何だかこれは「男というもの」の幻影を追っているような、そんな行動に映っているのかもしれません。
身近な女性からの意見が聞きにくい分、貴重な感覚の披瀝と受け取らせていただきました。
なかなか整理の難しいテーマだと思います。思考や文章が乱れがちになりますがご容赦ください。
" 女性への優しさから、あえて差別してあげます。"
僕も全く同じ考えです、
差別と区別は同じなのでしょうかね?
配信お疲れ様です。ゴー宣の方の感想で。
相変わらず「視聴者の会」という単なる「オレ様が視聴者の代表だ!テレビ局はオレ様の言うことを徹頭徹尾聞け!」とお仲間数人で吠えてるだけの団体はどこからかの資金援助(まあどこから金が出てるかはメンツ見てると想像できますけどね)を受けて産経やら読売やらにバカみたいな広告出してるんですね。実質東京・大阪でしか出してない産経はともかく読売のような北海道から九州まで読めるような新聞だと広告費も(ましてやカラーの全面広告だと)バカにならないって聞いたことありますけど、どうなんですかね。文春あたりが嗅ぎ付けてきたら面白いのですが。
文春といえば昨日からここでも話題沸騰の例の件ですが、とりあえず明日の雑誌の発売待ちですね(今日の夕方あたりからネット版に出てくるかもしれませんが)単に一緒に飯食ってるだけとかの写真だったら「文春バカじゃね?」で終わる話ですし、この前の関西の某市会議員&某国会議員みたいなケースまでいくとさすがにシャレにならないですし。とりあえず現時点では様子見です。
『ウワキーヌ』かぁ
『ウナギイヌ』みたいですね
とか言ってる場合じゃない場合なんですね
あしたあした
なんせ明日
「トンデモ見聞録」の「背中に刺さった矢」という表現は、男性が背負っている苦しみ、悲しみ、怒りの例えのように感じました。
「背中に刺さった矢」の痛み、苦しみに必死に絶え、歯をくいしばって生きている姿が見えるからこそ、泉美さんの男性に対するまなざしが優しくなるのかなと思いました。
泉美さんが「男って恐い」と感じたMさんのエピソードには、「男らしさ」というのは頼もしさだけでなく、暴力性も帯びたものだという事を言いたかったのかと思いました。
僕も「背中に刺さった矢」に負けない生き方をしたいと思います。
「男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと」---実話とのこと、まるで映画の場面のような、目の前で起きている所に居合わせてしまったような気持ち;;になりました。
“背中に刺さっている折れた矢”が見えるその眼は、時として男の背中に畳み込まれている羽(翼)も見抜いておられるのではないでしょうか。
矢が刺さった様々な男達のお話を読むうちに、緒形拳が演じた「弁慶の立ち往生」(NHK大河ドラマ「源義経」)の場面を思い出しました。その奮戦ぶり、矢ぶすまの中で主人を守ろうと仁王立ちのまま壮絶な最期を遂げた姿、今でも覚えています。(子供の頃だったけど;おいおい泣きました)
それから、「やーカモね」(ご存知の茶魔語---矢が刺さったままカモになって泳いでいる)のおぼっちゃまくん?!も思い出してしまいました;;。
木蘭さんの感じられたこと、とてもよくわかります。男性が本気を出せば、女は力では勝てませんから。そりゃ本能的に怖いです。でも優劣ではなく、性差からくる違いなんですよね。
配信ありがとうございます。
「背中に矢の刺さった男性たち」
で大河ドラマにもある落ち武者の姿が目に浮かびました。
なるほど、確かにそんな雰囲気の人多いです。
見事な表現に感心してしまいました。
叔父が勤め人だったとき、素面だとムッツリしてニコリともしない人だったのですが、
お酒を飲むととても明るい、というか浮かれた人に豹変していました。
確かに素面のときの叔父はそんな感じでした。
勤めをやめたら昼間から酒を飲んでいましたがおかげで?会うときはいつも朗らかでした。
思えば背中に刺さった矢をお酒で抜いていたのでしょうね。
私自身は上司に追い詰められ、自分でも追い詰めて鬱病になりましたが、
そんな状態だと一人飲みに行く元気もなかったです。
元気な時は同僚と飲みに行って上司の愚痴を言っていれば気分を切り替えられたのですが。
私も今は路面店を営んでおりまして、自転車をお店の前にしばらく放置する者が何人かおりました。
今回のもくれんさんの事例のように、直接注意すると悪いことをしているのを自覚しているので逆ギレすることもあります。
危険なので直接注意でなく、停めた時点で警察に連絡した方がよいかと思います。
今では警察もたまに見回りに来ますのですっかりなくなりました。
この場面、私がMの立場なら多分ほぼ同じことをしたと思います。
(具体的には黙って後ろから羽交い締めを狙いますが)
嬬50になりますが、身長182cmで体重90キロ超。
格闘技ではないですが、学生時代からそれなりに体は鍛えておりましたし、初めて見る人は「怖くて近寄りがたい」なんて言っていましたが、
今まで殴り合いの喧嘩をしたこともなかったし、妻は「全然怖くない」と言っております。
しかし最近これに近い場面に遭遇し、力づくで抑えたのでその時はかなり殺気だっていたと思います。
こういう自分を自分で知らなかったですし、何がきっかけで人は豹変するかわかりません。
警察の人も言っていましたが、目がイッている人間はリミッターが効かないので、本能だけで全力で暴力に出ます。
女性でなくとも普通これに立ち向かうのは無理だし無謀です。
怖くて当然ですので女性として卑下していることにはならないと思います。
山尾さんと倉持さん、大変親密なのはわかりました。
言い逃れできるレベルの写真であろうがなかろうが、この大事な時に自制できなかったということは、その程度の人たちだったんだな、という印象です。
以前、よしりん先生やトッキーさんがあげていた九州設営隊でがんばってらっしゃる民進市議さんのお話がありましたよね。
中央にいる議員の方は自分が党を引っ張ってやっていると傲慢になっているのでしょうが、地方で真面目に活動して、地道に信頼を積み上げていっている末端の議員さんたちのおかげで党が成り立っていることを自覚してほしいです。山尾さんの家庭が崩壊しようが関係ありませんが、スキャンダルの影響をモロに被るのは何の罪もない末端ですよ。そんなことがわからないようなら初の女性総理の器なんかではないですね。
女性宮家にも悪影響でしょうし、ほんと、お二人は「誤解」を生むようなことをして何してるんでしょう。
倉持さんも迂闊としか言いようがない
なんか山尾さんは家庭崩壊していたみたいで…
まあ倉持さんとヤッていたかはともかく
それが親密になった遠因でしょうな
文春がネット版で記事&写真を出してきたので見ましたけど、正直「(ノ∀`)アチャーやっちまった・・・」って感想です。
正直何言われても仕方ないレベルですね。
長くなってしまったので二回に分けます。
連合赤軍、オウム、そして安倍信者。
思い込みの強すぎるカルト思想は本当にひどい弊害がでますね。
自分達が絶対に正しいと思っているからそこから脱することができない。
麻薬よりタチが悪い。
加計学園問題は犯罪でしょう?
犯罪者にも同じだけの時間を使って弁明させろというのですか?
仮に同じ時間を使ったって同じことを繰り返ししゃべるだけでしょう?
そんなことしたらさすがにみんなテレビも新聞も見なくなりますよ。
ただでさえネットさえあればいいやみたいになってるのに。
また自分で自分の首を絞めに行ってしまう。
オウム報道の後のTBSは視聴者離れで大変だったと思いますが。
権力を持っているとこういうことができますよ、と知らしめているようで恐ろしいです。
しかしなぜ日本の政治家は不倫の方が大騒ぎになるのでしょうか。
フランスではそんなことがあっても平然と政治してる、と妻のかつてのフランス語の先生は言っていましたが。
その点ではあのもてないだろう首相はボロが出ないんだよなあ。
なんかまだ文春にネタが数本あるみたいですなあ。
山尾さんも肉食系すぎですなあ( ;´Д`)
新宿二丁目における「男」とは誰のことなのだ??
男の人ってやっぱり怖い…と思った日のこと、拝読しました。
背中に矢が刺さってますか、成る程ですね、高倉健さんじゃ有りませんが、男は背中で語るとは良く言われた話ですから、
そこら辺はやはり木蘭さんの感性なんだろうなぁ〜と思いました。
あと、男の怖さは私ら男でも感じる事は多々有ります、それこそ、ホテルに勤めて居た時代は、職場の調理場で上司と喧嘩して、
クビを締められたまま引き摺り回されてしまった事なども有り、ああこの人怖い…と思い知らされた事も有りますから。
こんな事は男性じゃないと中々仕掛けては来ないでしょうからね、女性に怒られる事は沢山有れど(苦笑)
ありがとうございました。
件の記事は見ていません。
話題になっていることは知っています。
記事が事実なのか事実無根なのかは分からない。
でも道場を応援して来た身、山尾議員を応援してきた身としては倉持師範と山尾議員を信じたい。
仮に記事が事実であったとしても、皇統問題で邁進して来られた山尾議員に対する感謝の気持ちは変わらないし、
横浜市長選での山尾議員の発言は支持出来なかったが、
山尾議員の政治的スタンス全体としては今も支持している。
倉持師範に関しても、今までのゴー宣道場への貢献、
皇統問題に関する八面六臂の活躍を頼もしく思っていたので、
今後も倉持師範の姿勢が揺るがない限りは応援して行きたい気持ちに変わりはない。
偉そうに書き込みましたが、山尾議員も倉持師範も変わらず応援して行きたいという気持ちです。
男と女(笑)もくれんさんの文章は相変わらず面白く繊細な観察眼が光りますね。
ゴー宣道場という場で、師範と国会議員である男女が結ばれたことについては、
それが本当であればもっと祝福してあげてもいいのではないでしょうか。
きっと感性のレベルで惹かれあうような、真剣な愛を育まれていたのかなと思います。
スキャンダルという形で公表されたことのダメージは否めませんが
愛し合う二人はきっと今回の件を乗り越えて、素晴らしいご夫婦になられると信じています。
せっかく注目も集まっているようなので「オドレら正気か」の緊急放送で、この件を語っていただきたいです。
週刊誌報道の件。
上で他の方が触れられておられるように、文春オンラインで、予告の写真・記事が出た様ですね。カラー写真と予告動画付きです。
・「山尾志桜里 幹事長撤回の理由は「9歳下弁護士との禁断愛」:文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/4013
また、東洋経済オンラインでも記事が出たようです。
複数の週刊誌も取材しているとの事。
なお、文春は、山尾氏に関するネタをほかにも数本準備している様子との話。
・「民進党「山尾議員スキャンダル」はヤバすぎる 前原新体制にたれこめる暗雲」:東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/187523
うーん
文春デジタルチラ見しました、ある意味流石は文春砲だな、と感心しましたね(苦笑)
あと、倉持さんは兎も角、山尾議員は逆に堂々とされて居て、寧ろ好感を私個人は持ってしまいました、正直これまでは余り良い印象を持って居なかったので。
なんでしょうね、此処まで来るならば、議員スキャンダルなんかに留めずにオトナの恋として堂々と乗り超えて欲しいとも思いますね、負けんな山尾志桜里!
店を訪れる客はまだまだたくさんいて、その中には自分と重なる者もいるかもしれないのかなあ、と思わせられました。
自分は店で酒を飲む習慣が無いから詳しいところまではわからないんだよなあ。
報道の公正さについては、内容相応の時間を割いているならそれは公平公正と言えると思います。中身の無い話を長々やったら却って逆効果だろうし。
文春砲については、これを何故か小林よしのり叩きに繋げて叩きの材料にする愚か者がまず間違いなく噴き出てくるのが残念です。
僕は正直今回の文春砲を目の当たりにしてガッカリこの上ないです。かなり言い訳の出来ないネタを押さえられてるみたいです。
下半身事情と政治的手腕や弁護士の能力は結びつかないと個人的には思ってるし、浮気や不倫は世間にとやかく言われることではなく当事者問題だとも思ってます。自分も叩けばホコリも出るゲス野郎です(苦笑)
でもブログでよしりん先生が書いてたように、有権者に選ばれた人間、メディアに公人として出る人間としてはナシでしょう…。
世間は確実に山尾議員のことを今井絵理子と同列に扱い出しますよ。今までの業績を棒に振るダメージです。ネトウヨは山尾議員が正しい指摘をしても茶化しながらこの事を持ち出すでしょう。是非はともかくそういう時代なんです。
そういったメディアや大衆を味方につける戦略を練って大きなうねりを作り、女性宮家創設の実現などを目指すのが道場の悲願では無かったのですか?
これで女性宮家創設への貴重な戦力が失脚の憂き目に遭うことは避けられません。結果として自民党に利する結果となっています。
フジテレビなんか、文春砲が待ちきれなくて今日の朝から必死で放送してましたよ(苦笑)
浮気するのは勝手やけどそこはナシやで…(涙)
僕だって笹師範のことはそういうフシダラな目で見てることもありますが(笑)、万一向こうから誘われたとしても唇噛み締めて、チンコをギューって握り締めて泣きながら我慢しますよ!!
それが公論の場でしょうがぁぁぁぁあぁぁあぁ〜!!!(涙)
先生、僕は哀しいです。
哀しすぎてどこかで女を抱きたい気分です!!!
なーーんか次回の道場どころじゃなくなりそうですね…
倉持さん…山尾さん…
としか言いようがありません。
今言葉にしてもいい加減な表現になるだけです。
北朝鮮の核ミサイル技術が格段に向上したことが判明し、兎にも角にも日本の国防を真っ当なものにすべく、たとえ手遅れの感があるとはいえ、憲法改正に向けての議論を加速化させていかねばならないこの時に、たかが一政治家と一弁護士の不倫疑惑程度でぎゃーこら騒げるというのも、日本人の平和ボケのなせる所業なのでしょうね。
そういう人たちはきっと、死ぬまで平和ボケのままなんだろうね。
最悪、倉持さんと山尾さんが潰れても構わない。
女性宮家創設の気運を潰すのは勘弁してくれ。
作戦会議してたんじゃないですか?
お酒飲みながら。
山尾議員も倉持師範も、能力の有る人だけに、今回の疑惑がとても残念です。 脇が甘すぎると詰められても当然だと思います。 進退まで問うつもりはありませんが(それなら自民党議員のやったもの勝ち)今後の活動にしばらく影響が出ることは否めません。
一刻も早く釈明して、女性宮家創設に復帰して頂くようお願いします。
今回の不倫疑惑、〝官邸の香り〟。。じゃなくて〝官邸の臭い〟がする。
今回の文春砲は、民進の代表選が終わった後でこの記事。明らかに狙って出してますね。
昔、噂の真相のスキャンダルで秘書が辞めた時と似ているなぁと。
男性の本域の暴力性、考えさせられますね。
もしかしたら、そうした暴力性を抑える為に今のフェミニスト達(明確な思想を持っている訳でもなく到底フェミニストと言えるものではないですが)は、教育やら法や条例やら文化的な構造から引っ繰り返そうとしているのかも知れませんね。
「ゴー宣」読みました。
前回の「トンデモ見聞録」を見るまでは「視聴者の会」なる存在は知らないままだったと思います。
それにしても、どうしてこういう異常なカルト団体に全国紙2紙にカラー全面広告を出せたり、
メディアに難癖をつけて影響力を持てるほどの潤沢な資金があるのでしょう。
むしろ、異常なカルト団体こそ、という捉え方もあるかもしれませんね。
かつてのオウム真理教がそうだったように。
そして、狂った「公正公平の要求」を支持している人達は、狂熱に駆られて著しく自身のバランス感覚を欠いているんでしょうね。
通常の状態でも、自分自身を客観視することは大切なことではありますが、
自分では出来ていると思っていても、実際は出来ていないことがよくあります。
熱に浮かされている状況では、特にそれが顕著になると思います。
「反安倍」対「親安倍」なんて対立はそもそも存在せず、
劣化保守やネトウヨ達は、その対立観念に囚われているのは左翼だと言うでしょうけれども、
実は自分達だった、という滑稽な状況ですね。
ただ、そういう異常なカルト団体でも潤沢な資金で潤う程の状況があるということは憂慮すべき事態かもしれません。
一度生まれた思想は無くなることはないとは思いますが、
そもそも商売的に成り立たなくなれば、マイノリティがノイジー・マイノリティになることもないでしょうから。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
安倍はトランプから「お前のところは何人兵隊出せるんだ。」と電話で言われているんでしょうね。
こんばんは。昨日は連投失礼いたしました。
不倫問題の件について、こっちのほうに転がってくれたらいいなと思います。「不倫略奪愛のマクロン夫妻に女性たちが共感するワケ」
http://diamond.jp/articles/amp/128053?skin=amp
受け入れられる不倫関係というのは、“夫からは大切にされていないけれど、不倫相手の男性からは大切にされている”と“略奪される女”が大事のようです。
神社本庁から離脱する神社がなんか多いみたいですね。
まあ当然でしょう。
まゆゆの表紙&袋とじのFLASHとともに、SAPIO10月号を買い「大東亜論」読みました。
最初から久々の苅藻登場。この間の「よしりん辻説法」を彷彿させる、頭山と苅藻の濡れ場が凄かったです。会社帰りのバスの中だったので、他の乗客に見られないよう、細心の注意を払って読みました。
李朝の事大主義や縁故主義についても書いてましたが、読んでいて悲しいほど今の日本、特に安倍政権に似ていると思いました。ネトウヨや自称保守の連中は、なぜ安倍政権に対して「昔の李朝と同じじゃないか!」と怒らないのかと、不思議になりました。
最後の方に登場した、頭山が「大西郷以来の逸材」と惚れ込んだ荒尾精、とても気になります。こういった「知られざる大物」が登場するのも「大東亜論」の魅力の1つです。
前回、よしりん先生が「常識に叛逆する者は信頼を失う」と仰ったばかりではありませんか。
司法試験に受かる賢さと危機管理能力には相関がないことが示されたということでしょう。
「ゴー宣」拝読。
「視聴者の会」の全面カラー広告の事は知りませんでした。ホントどんだけお金かけてるのでしょう。
彼ら、彼女らには、「反安倍」対「親安倍」のイデオロギー闘争に見えているとの事。そういった問題では無いですよね。行政が歪められたか否かの問題です。
オウム真理教との類似点を指摘されていますが、「視聴者の会」も「オウム」も、小中学校のクラスルームの延長にある、優等生的発想でマスコミに抗議している様に思えました。
一見公平を求めている様に見えて、ただ駄々をこねている訳ですね。
確かに、今回はサリンを撒いたりはしないでしょうが、膨大なカネを動員している点が気味悪いと思いました。
官邸主導で公安が嗅ぎまわってるなんてことは、前川さんの時もそうだけど、もはやふつーにあることでしょう。
こういう国なんですよね。
だからFBIフーバーみたいなのが出来上がらない様にしないといけません。
ながーーーーいの
待ってます
はっきり言えば手にするもの、失うもの、知っておくべきもの、知りたくなかったこと、色々とあるでしょう。
私個人としては誰が誰と会っていようと別に構いません。
しかし、国民の税金が掛かっていたり、政治家が道徳を憲法や教科の評価に入れるようなことになると話は変わってきます。
権力者が不倫し放題なのに一般人には表現の介入や自由恋愛への介入や生活スタイルへの介入をしてくるとなるとそれでは単純に権力者が国民を永続的に支配をしたいだけとなります。
与党が駄目で野党がOKという訳でもないです。
そんなのは当たり前ですよね?
日が回ってしまいましたね。
倉持さんの文章は分量があるので上げるには時間がかかるかと思われますが。
丁度文春がコンビニでは出ている頃だと思うので早く手にした人はいるのではないかと思われます。
倉持師範について色々書いてコメントしようとしたが止めた。
確かに「面倒な事になった」な。
オフホワイト、で、良いじゃないですか。倉持さんより、やはり山尾議員でしょ、倉持さん、オトコなら女性を守らないと!ね。
泉美さんのような人を見る目のある方が身近にいると、本当に助かりますね。
怒りで気が狂いそうになる。山尾志桜里に関しては横浜市長選で人間性が理解出来たから(それ程)驚きはしなかった。党のシガラミと弱者の声を天秤に掛けて党利を選ぶんだから、然もありなん。
許せんのはこれで女性宮家の道が確実に遠のいた事だ。
不倫疑惑のある政治家が女性宮家創設を訴えた所で自民党の反対する良い材料になってしまうだけだろう。
余りにも浅はか過ぎる!
横浜市長選で給食の無い行政に苦痛の声を上げる主婦達を無視して賭博黙示録現職市長を応援した報いと思え!
隠れネトウヨがウゼェが言っている事は正しい。もっとやれ。
倉持師範と山尾議員の不倫スキャンダルは、ゴー宣読者の心を不安にさせています。
特にゴー宣道場を支持してきた人は、暗い気持ちになっています。
もちろん、私もその一人です。
週刊文春の記事を読みました。
私の勝手な印象では、
1、不倫関係は無かった。
2、不倫関係を疑われるには十分な写真を撮らせるワキの甘さがあった。
ゴー宣道場にとっても、
山尾議員の政治生命にとっても、
『ピンチ』だと思います。
しかし『乗り越えられないほどのピンチ』だとは私は思わないです!
だから、無責任ですが、私個人としての意見を言います。
倉持師範、ゴー宣道場、やめたらアカン!!
山尾議員、民進党、やめたらアカン!!
倉持師範の言葉とゴー宣道場運営の判断を待ちます。
安倍が「北に明るい未来はない。」と凄んだ(?)ところで低レベルのギャグにもなりませんね。
潔白ならやっていませんの一言で済む話、潔白でないのにやっていませんと言い逃れして後から嘘の上塗りをする羽目になるのが最も恥ずかしい。
やっていたのなら、言い訳せずに腹を切れば良いのではないですか?
よしりん先生の基本姿勢は「去る者は追わず、来るものは拒まず。」だと理解しています。
二人で記者会見して笑い話に変えるなり何なりして早くおさめてください。めちゃめちゃ燃え広がってんじゃんよ、どうしてくれんのよこれ。ライジングのコメント欄なのにライジングの感想書く気になれないよ。
『山尾・倉持のオドレら正気か!?』
二人での生放送
お待ちしています
倉持さんが釈明しないのは
やはりやっていたんだなあとしか
思えませんな( ;´Д`)
文春記事(デジタル版)を読みました。
・待機児童問題で名を上げた国会議員が、民進党再生にむけて大事な船出の時期に、自分の幼い子どもを置いてまで、既婚男性との度重なる不倫に及んでいた。
・「公」のために働くはずの「師範」の男性が、不倫が世間に知れた場合に離党・辞職のリスクが自明にあるにもかかわらず、将来嘱望され皇室や国益のために働かなければならない国会議員を巻き込んでの不倫に及んでいた。
どちらも「ふざけるな」でしょう。二人とも、社会を牽引するリーダーとして見境がなさすぎる。
よしりん先生はかばっておられるようですが、私は両人の将来にこれからも期待するがゆえに、ここは厳しい処分(当事者自身が自ら厳しい処分を自分に課し)をもって叱咤激励とし、また再起を図るべきと考えます。
みなさんそれぞれ色んなご意見があろうかと思います。
ただこのようなスキャンダルで女性宮家や憲法、安全保障などの議論が停滞してしまうのがただただ残念です。
絶対に不倫は認めちゃいかん。
週4であってるとなると、へたすりゃどとーの愛
となって、今までのキャリアを棒に振る事になる。
両人とも火遊びで墜ちるのは勿体無い。
兎に角擁護擁護!
文春砲が次週も続くと思いますが、決定的証拠が出ても認めちゃいかん。
山尾氏関係者は全力で彼女を支えろ!
倉持氏はへたな釈明などいらないので、全否定で通せ。
凍てつく寒さにコートの襟を立てて体を丸めて寒さをしのぐ冬の旅人のようになるしかない。
暗躍するはずだったのに
見付かっちゃいましたね
ドタマかち割られる前に
もくれんさん、こわーっ
でもやっぱり優しいなぁ
しかし完全にシロなら離党検討なんか
しなくても良いんですがね
隠しきれないと踏んでいるんですかねえ?
まあ、官邸に敵失を与えるとは
両者とも情けないしかないですな。
木蘭姫さま大憤怒!ですな、しかし私も文春読みましたが、こりゃどーしようも無い…(苦笑)
他の方々もコメで親密過ぎるとは書いてましたが、共演機会の多い木蘭さんならそりゃあバレちゃいますよね。
まあ、先生が絶対擁護するのは、そして皆さんも擁護派に成るのは良いと思いますよ、
しかし世間はこれを餌にするのは炎上ネタにするのは止められませんし、何より民進が大打撃でこれで大分裂を引き起こす可能性は高い訳で、
前原グループが庇えば間違い無く離党者が出るでしょ、そもそも幹事長職や政調会長ですら内部で批判されていたわけです、ガソリーヌもそうでしたが、このネタをリークしたのも身内でしょうからね、
ダンマリでも、除名処分か或いは離党勧告には成るでしょ、庇えば第二第三の文春砲が炸裂、逃げ場は有りません。
だから、ちゃんと白状しましょう、深い仲でした!とね、前例が去年から沢山有るんですから、早い内にダメージを抜いて置かないと、倉持さんは活動停止どころか弁護士事務所も閉鎖、
山尾志桜里は議員辞職、選挙でも間違い無く落選ですよ、出直しましょう!
よしりんも擁護擁護!してるので安心しました。
しかし一月から不倫関係にあったというのはホンマですか?まあ田崎スシローなんで
当てにはなりませんが
ゲスな勘ぐりをすると、だから2月に道場に呼ばれたと見てしまいますなあ( ;´Д`)
まあデマですよ!デマ…
文春はある意味仕事してくれるので(文春砲などで与野党問わず政治家の醜聞とか)、正直頑張って欲しいところではあります。
確認するのでお布施という形になるんでしょうけれど、雨降ってるけど買いに行こうかなあ。
あまり、こういうことを書く場所でも無いのかもしれませんが・・・。
先日、倉持氏がブログにて取り上げられたベネズエラの世界的指揮者ドゥメダル氏の話。
そこでベネズエラの大統領が言った「政治の世界へようこそ」という言葉が、そのまま倉持氏に当てはまりそうです。
事実は無くとも、外からそう見えるだけでも致命傷になり得るのが政治の世界。
まして、野党の実力者なんて、一番風当たりが強い。
倉持師範は、「ご本人」が気付かないうちに「政治の世界」に入っていて、洗礼を受けたのでしょう。
新進気鋭の野党の実力者を貶めるための、道具として。
山尾氏・倉持氏の件、腹が立つのを通り越して呆れ果てた。
これから民進党が公論として政権奪還へと起動する矢先に羞恥な私的スキャンダルで(奪還どころか)沈没寸前に追い込まれている。これで一般人の空気も「自民も民進もどっちもどっち」の相対主義になってしまった。最低最悪のオウンゴールを久々に見せられた。
いくら総理の器であろうが、弁護士の能力が抜群であろうが、「状況判断の出来ない者を馬鹿という(立川談志)」。
残念ながら、「馬鹿」を擁護する気にはなれない。
だから2人揃って記者会見して、記者から爆笑取ってくるしかないって。やってこいって。それしか影響を最小限に抑える方法が思いつかない。
いやほんとにアホかいな。まさかこんなことで希望を絶たれるとは思ってもみなかったわ。野田佳彦が降ろされて、細野が飛んで、山尾も飛んで、ゴー宣道場にケチがついたら、あと誰が女性宮家やってくれんの。まじで大概にしてくれよ。
ヤッてようがいまいがどーでもいいし、人の不倫なんか心の底から興味ないけど、もうこうなっちまったんだよ。危機管理しなさいよ。被害を最小限に抑えなさいよ。トンズラこくのだけはやめてくださいね。それはもう最悪だよ。
倉持さん、誰かの回し者だったんじゃないの??
だって結局、よしりん先生たちにまで大迷惑をかけてるわけじゃない? 今後のお仕事やゴー宣道場にも影響があるかもしれないし。
これで私たちの追及力が鈍るとネトウヨやアホ政権は高笑い ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ してるかもよ。
マスコミの報道もなぜか大きい気がする。今井絵理子さんのお相手の「安物」市議の話も霞んでしまいそう。。
もしや。。と疑ってしまいます、倉持さん。私、昨夜からこの妄想がアタマを離れない。。
(想像力が豊かなものですからね)
わたしは、山尾議員にも倉持弁護士にも、皇統のことについては身を粉にして働いていただき、最悪の状況の中でも最善の策を講じて頂けたと恩を感じているものです。
人生100年と言われるこのご時世ですから、たまに蹴つまずくこともあるだろうと思います。
山尾議員にしても倉持弁護士にしても、人生これからの方が長いわけですから、今回のことは、今後の人生の糧と捉えて、これからも皇室の為、日本の将来の為に活躍してほしいと切に願います。
文春は確かに素晴らしいですね、前号のコメや他で書いた事は撤回します、官邸ガーとか不公平報道とか無してすね、文春はまさに商売ですから、内偵され、報道されたら危機管理能力が無しと言われても仕方がないですね。
文春メー!だとかマスコミメーとか言ってしまうとネトウヨと同じですからね、ライジングのコメを読めば分かりますが、皆さん怒ってます。
やはり早期解決・ダメージを最小限に収める為には二人で会見して謝罪でしょうね、じゃ無いとベッキーや乙武レベルでは済まなくなります、最悪宮崎みたいに周りに被害を撒き散らすだけ撒き散らして辞職に成ります、
世間は議員の才覚や能力や人柄なんか気にしません、炎上ひたすら炎上してフルボッコします、そうなれば道場や師範方や民進だけでは無く色んな所に波及してしまいます、
既にそう成りつつ有ります、ネトウヨ軍団は此処ぞばかりに爆弾を投げ続けます、印象操作に負けるのは必至でしょう。
トンズラなんかこかず、早期に記者会見なりを開き、全部を認めてしまい、出直すしか有りません、山尾さんは議員を辞める必要は無いけど離党して投票した方々に謝罪はしないといかんでしょうね、
スキャンダルネタを一番嫌うのは女性票で、浮動票ですからね、だから出て来いやあ!ですわ。
まあ私的には倉持さんも山尾さんも擁護する気にはなれませんが、一番腹立つのは産経とかHanadaとかの自称ホシュメディアが調子ぶっこいて例えば女性宮家潰しとか「こんなやつらに森友やら加計やらの件を批判される筋合いはない」とかほざくことですね。そういう意味ではすでにコメント欄でも言われてますが「危機管理って意味でどうだったの?」ってツッコミになってしまいますが。
それにしても文春は素晴らしいですよ。ちゃんと与野党区別なく議員の醜聞を追ってる訳ですから。これはさすがに皮肉とかまったくなく賞賛していいですし本来メディア(まあゲスな話ですが)がやるべきことですよ。産経あたりも小川榮太郎とかを利用して「公平な報道ガー」って吠えるのなら与党の醜聞も追ってみろと。
「姉弟のように仲が良すぎた」でいいです、私は。
手ぇ繋いだ写真もチューした写真も海外でのウェディング写真も出てきたわけでもない・・
高級ホテルのダブルルームで「お酒飲んで朝まで作戦会議していた」んじゃないですか。
きっとそうだ!笑
それぞれの家族や、迷惑受けている師範方の反応に‟怒り”は任せます。笑
(正直私には怒りの感情すら沸いてこない・・)
世間の空気「ブーメラン」なのでしょうが、
それに乗っかって、批判の声を上げまくって反民進党、反女性宮家、反ゴー宣 等々の方たちを喜ばせることはしたくないっていうのが1番に出てきてしまったのでお二人を擁護してほしいなぁ・・。
きっとお二方は浮かれていたのでしょう。
親しい方の警告が耳に入らないくらいに。
「公」として踏ん張らなければならない時に、「私」の欲望に溺れた。
それだけの人だったのです。
自分で築いてきた諸々の成果に、後足で砂をかけたのです。
色々な現場を混乱させました。
先生は擁護されていますが、その責任を取る必要があるのでは?
お邪魔します。
時浦さんのブログ拝見。了解しました。
ゴー宣道場のHP。
◎『ゴー宣道場』
・「身を修め、現場で戦う覚悟を作る公論の場。」
・「ゴー宣道場」今後の開催予定」
〇「真の憲法改正とは何か?」
・<基調講演>倉持麟太郎氏
とあります。
これを見て、第三者の一般の方がどう受け止めるか?
危機管理。 大変重要だと思います。
各々の集まりとして、
外科手術も可能でしょう。
温存手術も可能でしょう。
ただ、普段与野党・言論人問わず物申している以上、第三者からも、まっとうな正論を述べ思考する場として受け取られるかどうか、視線を意識する事が大事だと思います。
個人的には悩ましいです。
過去のお二人の言論に共感しますし。。。
しかし、今一番の重要事項は何か?
・一に、女性宮家の創設・皇位継承問題。
・二に、日本の将来の軌道修正を図る事。
自分は以上を大事にしたいです。
余計な事を申して恐縮です。
あと、山尾志桜里をクサすつもりはありませんし、倉持さんをユダだとか言うつもりも有りませんが、こうなってしまうと最初から2人ともに身体検査は充分だったのか?と疑ってしまいます。
まあ、勿論恋愛は自由だし、誰と付き合おうが私には関係も無けりゃ関心も無いのですが、世間への影響力があり過ぎるのは、ヤバさしか感じません。
民進内にも勿論山尾志桜里に嫉妬心を抱きガソリーヌやらウワキーヌのネタを売りつけたユダが必ず居るでしょう、しかし、元々小沢ガールズだった山尾さんは、結局小沢一郎を裏切り前原さんや枝野さんに付いた訳です、小沢さんの秘書の疑惑の際にもこの辺は現実路線として小沢一郎を切り捨てる方向に向かって後ろ足で砂をかけた訳です。
因果は巡る、因果応報では無いでしょうか?議員としての危機管理能力が皆無だったと言われても仕方無いでしょうね。
庇いたい方々は庇えば良いですが、これも必ずお天道様は見ていますからね。
そもそも山尾議員を道場に呼んできたのは
倉持さんですよね?
なんで山尾さんと思いましたが、愛人関係だと分かり納得してしまいました。
山尾さんは優秀な議員であることは間違いないですし、生前退位、共謀罪で活躍したことも感謝しています。
しかし、議員にとって致命傷になる不倫、
しかもW不倫をするなんて資質がないと
言わざるをえません。
能力が高いから不倫ごときと言いますが、
危機管理も能力ではないでしょうか?
師範の方々がお怒りですが、であれば、やはり最初に倉持氏を師範という立場として受け入れた
のが早急すぎたのではないでしょうか。倉持氏本人が、いきなり登壇かよと驚いて居ましたよね。
もくれんさんの師範入りに当初反対していたという事で切通さんが批判されていましたが
やはりこういうこともあるという事だと思います。
もくれんさんの時は一応研修生という段階は踏んでおられましたが
倉持氏があっという間に師範入りしても、他の師範の方が認めているならいいのかな
と信頼して受け入れていた方も多かったのでは。
顧問と言われていた五反部さんがいつの間にか居なくなっている件も、説明が無かったように思います。
(こちらが見逃しているだけでしたらすみません。)
言われずともお考えの事かもしれませんが、倉持氏を責めてばかりもどうかなと思いましたので一言失礼しました。
私、倉持さんのことよく知らないけど、そんなに魅力的なのかな~~??
彼のブログ、あまり読んでないの、実は。
文章からは想像以上に「その人」が滲み出ているものです。
なので、あまり気が合わないと思う人の文章は、努力してもなかなか読むことができません。
ゴー宣道場には、他にも約1名、同じような気持ちになる人がいます。(すみませんねぇ)
倉持さんのこと、こんなに貶すつもりじゃなかったんだけど(え、とてもそうとは思えない?)、「何だかなァ」と思うわ。
民進党について、正直、今の代表では(顔を目の保養にすること以外は)何の期待もできませんので、こんなスキャンダルがあっても民進党のこととしてはショックはありません。
ですが、この問題により、安倍政権を退陣に追い込むことがやや遅れる事態になったかもしれず、ハッキリ言ってものすごくムカつきます。
国民全員に悪影響が出るのですからね。
山尾さんもね、こんな事態になると想像できないはずはないのだから、なんか変だな~~。そんなに軽率な人なのかしら。。
やっぱり嵌められた??
先ほど放送されてたフジのバイキングを見ました。
普段は坂上忍の偉そうな物言いが嫌で全く見ないのですが今回の件が取り上げられてたので見入ってしまいました。
山田邦子が不倫ごときで山尾さんのような有能な人が潰れて欲しくないと擁護していたのに対して、坂上忍や薬丸は議員という立場の人間にはそれは許されないと至極まっとうな反論をしていました。
世間の大多数は坂上忍の方に同調するはずなので傷がこれ以上深くならない内にケジメをつけられた方がよろしいかと...
余談ですがトッキーがブログに書かれてた各師範の反応がそれぞれの性格・個性を反映してて興味深いですね。
高森さんは怒ると一番怖そうです...
「切通師範はわかりません」に不謹慎ながら笑ってしまいました。
師範方がみんな怒っているので、私も段々腹が立ってきたんだけど。
倉持さんの初ブログが出てきたとき、自分より若い世代ですごい人物が出たと絶賛してた、三味線弾いてる私の大っ嫌いな彼は、どうしたのですかね?この事態に猛反省してほしいですね。
失われたもので大きいですよ。今更ですが。
木蘭さんの文章、ほどよく枯れた男の哀愁がカッコよく描かれていて、
家庭を持ってるわけでもなく特別矢も刺さってないであろう男の自分がカッコよくなった錯覚を起こして笑
食い入るように読みました。
それにしても「矢が刺さってる」のは何故なんでしょうか。
日々生活していて傷を負うことなら男女限らずあるけども、やっぱり男のほうが社会に出て戦うことは多いので、
負傷しやすい面はあると思います。
ただ男のほうが体質的?に矢が刺さりやすいって面もあるのでは。
よく見聞きするし自分も何度となく実感してきたことですが、女と比べて、男は矢が刺さりやすいように思います。
そのような、もともとの精神力や気質の差があると思います
男なら耐えられないようなことでも女は冷静に何でもなさそうにしていたりするし、
男がウジウジしたり不満そうに押し黙っていても、女は割とカラっとしていて、沢山喋ってスッキリして一旦発散してしまう。
今回の事件で得した人は、誰ですかね?
しかしある意味、道場が全国展開しましたね( ;´Д`)
さて、不倫も出来るような財産のある保守派や不倫の出来る能力のあるリベラルにとって、今の制度って堅苦しいものがあることでしょう。
しかし、財産も能力のない人にとって、今の妥協された制度が崩れるとなるとどうなるんでしょうか。
お見合い制度も弱くなり、能力を獲得できる機会もなく財産さえ獲得できる機会もない人にとって結婚や恋愛がどれだけハードルが高いものか、推して知るべしだと思います。
況してや、恋愛の代用品たる性風俗や漫画なども規制が掛かるとなると、この世界は絶望しかなくなりますよね。
それでもメディアは相変わらず恋愛至上主義を売り出しているので、こうした不倫報道が後を絶たないのでしょうけれど。
山尾さんも倉持さんもわきが甘すぎる。いろんなことを仕切り直ししないといけないのは残念。イヤ、それすら難しいところまで追いやられたかな。
しかし、倉持さんの書くことはとても好きだったし、才能がある人なので、何とか師範として残ってほしいと個人的には思ってます。
でも、示しがつかないでしょうね。ロヒイストとしては終わっちゃっただろうし。
ただ、よしりん先生の二人をかばう姿勢は好きです。最近は少し問題っぽいことが起こるとことの真偽を確かめず安易にクビを切る傾向にあるので、結論が出るまで有能な身内を庇うというのは最近なくなってきていると思うので。
笹・もくれん両師範の倉持師範に対する叱責が(不謹慎だが)痛快で自分の溜飲が下がった。
自分の言いたい事はお二人が充分過ぎる位言ってくれた。今後はよしりん師範の判断に任せよう。
それよりも高森師範だ。冷静な文章だったけど、ヤバイくらいキレてる。
よしりん師範は高森師範を宥める方が大変だろう。
ご愁傷様です。
池波氏の映画日記が手元にあったので読んでみましたが、確かに池波氏は逆噴射家族を褒めてましたね。
文庫版の430ページに短いですが評価が載ってました。
例の話については二人とも責任ある立場にありながら軽率な行為をしてしまったと思います。
個人的に山尾議員には期待していたので特に。
仮に疚しい事をしてなくても脇が甘すぎた事は否めませんし。
高森師範のブログにある「余りにも多くの物が喪われた」という言葉が重たいです…。
久し振りのコメントで余りライジングの内容に触れられず申し訳ありません。
男って屈託を抱えていてもなかなか表には出せなくて苦しむ人も居るんですよね。
うちの親父がそうだったから何となく解ります。
その屈託が木蘭さんの目に矢という形で映ったのかもしれませんね。
さんが抜けてた…木蘭さんすいません(汗)
みんな不倫大好きなんだね。いつもより楽しそう……
最初コメントした時は、これまで力を尽くしてきた山尾議員、倉持師範には
ゴー宣ファンとして、道場にも一度参加させて戴いた読者として感謝の気持ちを持って書き込みたいと思って書き込みましたが、
他のライジング読者の皆様のコメントや、泉美先生、笹先生、高森先生のブログを拝読しまして、
こういう時には苦言を呈することが愛なのかな、とも考えさせられました。
しかし、お二人の元にも怒りや失望の声は届いていると思いますし、
一度、記者会見なりして公の場で発言してけじめをつけるのが筋なのかなと思いました。
沈黙を貫いてずるずるとこのまま時が過ぎるのが一番まずいことかもしれません。
会見したって叩かれるでしょうけれども、何も言わずに雲隠れを続ければもっと叩かれるでしょう。
いや、叩かれるとか叩かれないとかよりも、せめてこれまで世話になった方々へは一言あって然るべきなのではないでしょうかね。
そして倉持師範は男として山尾議員を守ってほしいですね。
一読者としての意見です。
文春記事を読みました。
例えるなら、「大の大人が小学生レベルのイタズラで怒られた」くらいの落差ですよ。
信用を得るには何年もかかりますが、失うのは一瞬ですね。
皇統の件や共謀罪の件であれだけ大働きしたのに、もう「不倫の人」としてしか世間では記憶されないでしょう。
所詮大衆は下世話なゴシップしか興味もちません。
それくらい当然分かってるレベルの人達と思ってましたが、ガッカリです。両名とも。
いろいろネットやテレビなどの報道を見ました。
もう書きたいことが山ほどあるんですが、今回はかなりきついコメントになることをお許しください。
今回のことは「ありえない」です。本当に「ありえない」ことです。ふりだし寸前まで戻ったと個人的には思っています。師範の方々だけの問題ではないのです。何か変わるかもしれないと応援してきた人々の信頼を裏切ってしまったと私は思っています。これまでゴー宣道場へ応募して行った人々、ネットで道場の中継を見てくれた人々、ライジングを購読してくれている人々…。「身を修め、現場で戦う覚悟を作る公論の場」とは何だったのか、堀辺正史先生に何と言えばいいのか。
そして倉持先生や山尾議員への「信用」「信頼」がこの一件で崩壊してしまうことが恐ろしいです。「権威の崩壊」です。
「権威の崩壊」については、去年の3月に朝生の原発の回で小林先生が科学者に対して言っていたことを思い出しました。私は現在これに近い感情です。書き起こします。
「メルトダウンしてたんだよ。次から次にしかも。そうするとここでね、とんでもない裏切りにあったとわしは思ったわけ。恐ろしい裏切りだと。科学者というのはなんて奴らだと。騙しやがったなと、思っちゃったわけよね。要するにそこで権威が崩壊してるわけ。わしは科学的な知識を疑ってるわけじゃないよ。けれども、一般庶民にとってみたら権威が完全に崩壊しちゃってるわけですよ、そもそもね。だから、どうやって科学者の権威をもう一度立て直すか、という事を考えないと。この科学者信用していいんだと、この科学者が言ってるから安心してもいいんだと。その魚食っていいんだと、というふうにわれわれ国民全員が思わなければさ、どうにもならんじゃない。メルトダウンなんかあると思った!?全く思わんかったぜ!」
長文になりましたが、倉持先生や山尾議員には猛省していただいて、また1から信頼を積み上げてがんばってください!としか言えません。
よしりん先生は優しいな。
先生とゴーセン道場に泥を塗った形の二人に対して。
私が一番嫌なのは、ゴーセン道場に関わるとケチがつくというような噂がたち、誰もゲスト出演してくれなくなることです。
マジな話、先生が新党を立ち上げて山尾さんを擁立するしかないのかも。
とにかく、よしりん先生を応援しています。
ちょっとコメのしすぎですが…
高森先生の対応が遅すぎるはもっともな意見だと思います。
各先生方が倉持さんにたいする信頼関係を失っているのに10月の道場をそのまま継続してやるのは筋が通らないと思いますが…
少なくとも倉持さんを登壇させるなんて
バカなことはしないでくださいね。
不倫するのは個人の勝手です。政治家であろうが芸能人であろうが、他人の不倫についてあれこれ言う趣味は私にはありません。
しかし、今回の件で民進党の印象が悪化し、政権交代可能な二大政党制の確立が後退することになれば、それは公益の損失となります。これについては怒り心頭です。この責任は両名とも取らなければなりません。たとえ不倫をしていなくてもです。
ただし、たとえ不倫が本当だったとしても、山尾氏は離党や議員辞職すべきでないと思います。どこぞの不倫議員と山尾氏では議員としての能力は月とすっぽんですから。こんな時だからこそ、民進党は山尾氏の実績と能力、将来の有望性を強調して擁護すべきでしょう。
すいません、コメ5回目?、しかし高森さんの姿勢に賛同の意を示したいので、素晴らしいと思いますので。
先生が擁護するのも先生だからこそだし、例え倉持さんが自主的に道場を離れる事に成ろうと、山尾さんが議員を辞めようとトコトン庇って頂きたいと思いますので。
私は勿論擁護なんか最早しませんよ、それが市井の民の姿勢ですよ、残念ですがね。
山尾さんには一刻も早く会見を開いて欲しいものですが、予定は無いとのことなので、やはり残念ですね。
木蘭さんの体験エッセイ読みました。レコードを奥さんに捨てられた男性の話がずっと頭の中に残っていました。自分もレコードが好きで数百枚持ってます。幸い(?)独身なのでレコードを捨てられることはありませんが、突然無くなってたらショックだろうなあ、家に帰っても心が休まないだろうなあと思います。この人も子供がいなかったら離婚してたんじゃないですかね。そういう状況で結婚生活続けるために家に帰る前に酒場に行く、というのは酒場にあまり縁のない自分にもよく理解できます。
本当に今回の事は残念ですね。
しかし、心配なのは、民進党内に日本会議レベルの男尊女卑思想が蔓延していそうな事です。蓮舫問題も同根。自民の名誉女性議員の様に自尊心を満足させてくれない有能な議員に劣等感が刺激されるのでしょう。こんなチンケな議員達が、逃げずに骨をおって下さっている地方議員の苦労も知らずに、中央にたくさん生息している様に感じました。
リークしたのが民進党議員であるなら、政治家ごっこは止めてくれ!といいたいです。
女性宮家、改憲等、喫緊の課題に取り組む能力も気力も資格もないということです。
思わず文春を買って読みました。またゴー宣の笹さんと高森先生のブログに共感です。山尾議員と倉持師範2人ともわきが甘い。政策秘書を帯同せず2人で会う時点でアウトと見られますよ。山尾議員は政治家を続けるなら家庭が壊れる覚悟で真実を語るべきだし、その覚悟ができないなら辞職すべきでしょう。今井絵理子とは政治家として実力が違うからこそ、厳しい判断を本人に求めたい。倉持師範は言わばクライアントに手を出すヤツという事でしょう。自制が効かないヤバイ先生と見做されても仕方ない。魅力的な人物だけに残念です。
逃げれば今後どんな正論を吐いても庶民からしたら「どの口が言う」で一蹴されると思います。
説明責任を果たし、社会的な制裁を甘んじて受けて、そこから再起すればいいじゃないですか。
政治家だ弁護士だと言えど所詮は(ちっぽけでつまらない=どこにでもいる)人間。振り返れば小事に夢中になって大道を外していたと気づく日が来るでしょう。
誤魔化すことだけはして欲しくないですね。
今回の件で心配しているのは、このことへの対応の仕方によってゴー宣道場が空中分解してしまうことです。
高森師範が言っているように、へこたれず頑張って下さい。
高森先生のブログを拝見。
よっしゃー くよくよしてる場合ではない! まだまだやったるでーー!!
・・・って、自分今日はTVを拝見するだけですが、、、
本日、20:59分から、BS11の番組に高森先生がご出演予定でしたね。
〇『報道ライブINsideOUT』
「眞子さまご婚約 今後の皇室日程」
ゲスト:高森 明勅(皇室研究者)、伊藤 智永(毎日新聞 記者)
http://www.bs11.jp/news/2016insideout/
山尾議員は打たれ弱過ぎるわ。
こんなのさっさと釈明して事実関係を否定するしかないだろ。
それを言い張れよ!
遅くなればなるほど立場が不利になるだけなのにさ。
>>111
>それにしても「矢が刺さってる」のは何故なんでしょうか。
それにしても男ばかりが「矢が刺さってる」ように見えるのは何故なんでしょうか。
に訂正です。
今回の木蘭さんの文章は、半ば面白い小説を読んでるかのような感じがしました。
はじめは外食しながらスマホで読んでいたんですが、残りがけっこう長いのを確認し、
これは後に楽しみを取っておこう、一気に最後まで読むのがもったいないと一旦読むのをやめて
帰宅してから続きを読みました。
新宿二丁目の店は今年の3月に生まれて初めて行きました。
ストレートの友人に連れられて数時間のショーを見ただけですが、ああいうマイノリティの人が集まるところは
どこか落ち着きますね。
ここなら自分のマイノリティな部分が許される気がするからだと思います。
でもしょっちゅう行ってると、ひょんなきっかけから自分の中のゲイな部分が開花しそうでw
(男は誰でもほんのちょっとはそういう面ありますよね?多分)それ以来は行ってません。
あと蛇足ですが、こないだ浜崎あゆみが、新宿二丁目だけが癒しの場だったとか言ってるのを
インスタグラムだったかで読んで、前より好きになりました。
ひとしきりブチギレて、みんながブチギレてるのを見て、高森先生のブログを読んで、ちょっと落ち着きました。
冷静に見れば、ゴー宣道場で永く議論はしてきましたが、天皇陛下のお気持ちに沿うように働きかけ、小林先生と政治家をつないでくれたのも彼らであって。そのおかげもあって最悪の事態は回避できたわけで。その功績と実行力は凄かったんですよね。それはほんとにそう思う。ゴー宣道場に彼らがいなかったら、ここまで事態は動かなかったと思う。彼らが参加する前を基準にすれば、ちょっとマイナスになった、というところかもしれません。
これが他のことならね…、不倫くらいなんだって擁護もするんだけど。天皇陛下のお心に沿いたい、そのために何ができるんだとこっちはいつもジリジリしてるんだよ。「上げて落とす」みたいにされたらキレられて当然だよ…。
なんでもうちょっと辛抱してくんなかったのかな。安倍落としてからやれよ。皇位継承を安定させてからやれよ。まだ途中だろうよ…。
正直、山尾議員と倉持師範の擁護はしたい、したいのですが、色々調べると党内のみならず各メディア、果てはゴー宣師範にまで関係性を疑われていたようで、それでも民進党再編の最中まで控えることができず、今回のような失態を晒したお二人にはもう言葉がありません。一時の過ちならまだマシだった。
民進党の執行部は山尾議員に対して
離党勧告をしたいみたいですが、
山尾議員は「だったら議員辞職する!執行部は信用できない!」とやけくそ状態になっているみたいです。
民進党はもはや山尾議員を厄介払いしたいだけですね…補選も近いですし
これって民進党の解党の始まりかもしれない。
俺の勘が間違っている事を望むけど。
まあそれはそれとしてなんだけど。
テレビなんて退位問題も共謀罪審議も民進党代表選もろくすっぽやらなかったのに、いきなり山尾と倉持とか言って普通の視聴者は「誰それ?」ってならないのかな。なんでこんなワイドショーネタになってんだろ。
山尾の紹介で未だに「保育園落ちた」が出てくるけど、彼女が一番光ってたのは法務委員会の質疑なんだけど。だからこんだけ期待を集めてたんだけどな。まーテレビは放送してないからね、そりゃ使えないよね。マスコミもたいがいですな。
私はきっと「一体、山尾議員と倉持弁護士は何をやってるんだ」と言い「こんな大事な時期に、こんなに脇の甘い人間は必要ない」と上から目線で切り捨てたと思います。私自身に山尾議員や倉持弁護士以上の能力と実績があればの話です。
それは、二人がいなくなったとしても、自分が代わりにやればいいだけの話だと思うからです。
しかしながら私には、お二人の抜けた穴を補うだけの実績も能力もなく、こうして匿名で会員制のブログにコメントを書き込むことしかできないのが現実で、これからもお二人の能力に期待せざるを得ないのです。誠に情けない話ですが。
山尾議員は幼少期は舞台アニーの初代アニー役として活躍され、東大法学部を卒業後、検察官として活躍され、政界入りされるという、まるで漫画の主人公のような華やかな経歴の持ち主であり、だからこそ、周囲から叩かれるということに慣れておらず、議員辞職という極端な考えに至っているのではないでしょうか?
しかしながら、例えばAKBの峯岸みなみは二十歳にして、スキャンダルに見回れ、日本中からバッシングを浴びたにもかかわらず、なお、芸能界で生きています。
アイドルと国会議員では背負っているものの質と量は比べるべくもないとは思いますが、しかし、二十歳の峯岸みなみが当時感じたファンやメンバーを裏切ったという罪悪感や後悔と、今、山尾議員が感じているそう言った感情の質と量は、相対的に見れば同じなのではないでしょうか?
私は、山尾議員は将来、より高い地位と責任を背負うだけの能力を持った議員だと思っています。
将来、そう言った地位に立てば、今現在、感じている以上の感情も飲み込んで、表情に出すことなく、国家国民のため、孤独に歩み続けなければならない状況だってあるのではないでしょうか?
二十歳のアイドルに超えられたものが40代の山尾議員に超えられないことはないと、勝手ながら私は信じておりますし、今回の件を乗り越えれば、今まで以上に逞しく、抜かりない国会議員として大いに活躍して頂けると期待しております。
ですので、決して議員辞職という早まった決断だけはして欲しくないです。
倉持弁護士にしても、今回は脇が甘かったと思いますし、そのことについて批判されるのも止むを得ないと思います。
今回の件が、ゴー宣道場の目指すべきところから、一歩も二歩も後退させることとなったということは、或いはそうかもしれません。
しかし、だからと言って倉持弁護士を排除すれば、失ったものは挽回できるのでしょうか?私はそうは思いません。
一体誰が34歳にして民進党とゴー宣の師範方との間をとりもち、天皇陛下の生前退位に向けての与党との戦いを民進党優位に持ち込むことができたというのでしょうか?
まだ、34歳です。まだまだミスだって犯してしまうことはある年代だと思います。
今回の件で、倉持弁護士も多くのことを失ったと思います。しかし、まだまだ大いに挽回できる年齢だと思いますし、失った以上に多くのことを学ばれたと思います。
山尾議員同様に、今回、この件を糧に、より抜け目ない、骨太な弁護士として活躍してほしい思っています。
泉美木蘭のトンデモ見聞録『男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと』は、身に詰まされる話ばかりで、深く考えさせられました。今も、考えています。
背中に矢が刺さっているって…、そんな風に見えるのか。木蘭先生の洞察力・人を見抜く力・神通力って、凄いなと、改めて感心してしまいました。もう少しまとめて、もう少し、書かせて頂きたく存じます。
daiさん
大東亜論総選挙の投票、遅くなって申し訳ないです。
僕は伴野十蔵に投票させていただきまゆゆ~♪
理由:頭山との「逆ロシアンルーレット」に敗れた最期には、泣きそうになりました。できれば頭山に感化され、同志として共闘して欲しかったくらいです。
あと頭山満にかけて「尻山欠(しりやま・かける)」と改名してみせる、人を食ったような所も魅力でした。尻山欠という名前を見たとき、笑いが止まりませんでした。
宜しくお願いします。
こんばんは。
初めてコメントを致します。
場を汚してしまい、すみません。
もう20年ほどゴー宣を読んでいます。
その中で、心に留め置いている言葉があります。
「自分を一番幸福にしてくれる束縛は何だろう?」
「良き観客でいろ」
「独りでいて寂しくない人間になれ」
政治的な言葉より、ずっと心に残っています。
不倫疑惑が確定ではないとはいえ…
家庭というある種の束縛は、二人には幸福では無かったのか。
どれほど論が同じ同士でも、観客であれという視点を少しでも
持ち続けていれば、度を越えた関わり合いにはならなかったのでは無いか。
そもそも人間は独りであるという事をよく知っていれば、不倫や
恋愛なんて、一時凌ぎでしかないこと位分かったはずではないか。
私はそう思います。
師範の方々の(要らぬ)御苦労は察するに余りあります。
私なら(男女平等にどちらも)200発ずつデコピンしたい気分ですが、
それはできませんし、やりません。あくまでも「観客」としての立場を貫きます。
つまり、どうなってもゴー宣道場を見守ります。
山尾議員、倉持弁護士(今は敢えて師範と呼びません)、
まさか見てはいないとは思いますが、一つだけ伝えたいことがあります。
キング牧師はご存知でしょう。彼が不倫しまくりで、
女にだらしない男だった事は、既に世界中が知っている事です。
しかしだからと言って「そんなヤツが後推しした公民権法なんか信用ならん。潰してしまえ」という話にはならないでしょうし、成立にキングがどれだけ多大な貢献をしたかも、皆、知っているし、認めているはずです。トランプだってそんな事しないでしょう。
キングの下半身がだらしない事はFBIにバレバレで、彼は脅しの書簡を送られました。
もちろん彼自身から出た錆ですが、問題は、その内容でした。
(https://en.wikisource.org/wiki/FBI%E2%80%93King_suicide_letter)
この文面、「不正や不埒をただす」という範疇を超えています。
文春砲なんか児戯に等しく思える程、狡猾で、卑劣で、傲慢で、
悪意に満ちた文章です。私はこれ以上の悪意に満ちた文を読んだことがありません。
つまり「理想言ってたってお前なんかその程度何だよ。さっさと消えろ。
死んじまえ。バーカ」ですよ。まさに今お二人が、ネットで言われている事です。
キングは相当に悩んだでしょう。苦しんだでしょう。そこで辞めて故郷に戻っても、
失望はしても、誰も文句は言わなかったと思います。
しかしキングは、退きませんでした。そこから4年間、命尽きるまで戦いました。
その間、ケネディもマルコムXも凶弾に斃れ、公民権法成立に力を注いでくれた
ジョンソン大統領はベトナム戦争に憑りつかれ、彼は孤独に陥りました。
活動は行き詰まり、黒人同士でさえ四分五裂し始めた。それでも彼は立ち続けた。
何故だと思いますか?私は、あの手紙に滲み出る「悪意」に負けたくなかったのだと、
そう信じています。そしてそれこそが(ゴー宣流に言うと)キングの「個」なのです。
確かに、馬鹿な事です。愚かな行為です。しかしあの手紙に潜む、人種差別感情を
含んだ「悪意」にまで屈して良いのか?私は、キングは葛藤し続けていたと思います。
そして最終的に、この演説に至ったのでしょう。
(https://www.youtube.com/watch?v=X1TJvcZFTc4)
国を守りたい、皇室を守りたいなら、一度(比喩的な話で)死んで、
そこから、ここまで至って下さい。そのためなら、シラを切っても良いでしょう。
覚悟あるシラ切りには、それなりの風格が漂います。ゴー宣読者なら、
それを嗅ぎ分ける嗅覚を育てているはずです。
もう遅いかもしれませんが、何かの形で伝われば幸いです。
(今井議員の件については、あの方の場合は“そもそも本当に議員やりたかったの?
場の空気や周囲の意見に流されて決めてないかい?”という方で問いたいです)
どうしても書きたくて、場を汚してしまい、すみません。
もし私が、例えば党の代表なら、よしりんの立場なら、どうしただろう?
そう考えて考えて、出した結論です。いち読者としての覚悟です。
人間的には全く尊敬できない自分ですが、よろしくお願い致します。
傲慢な追伸かましてよかですか?
ゴー宣という作品の、道場という場の性質からすれば、
「良き観客」を貫くって、とても残酷な事なんですよ。
その切なさを、山尾議員と倉持弁護士は、少しは分かって下さい。
結局は離党ですか
残念ですな
山尾議員の不倫疑惑については特に弁護はしませんが、議員辞職という話についてはさすがに首をひねります。秘書に聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせた上に暴行を加えた議員は離党はしても未だに議員職にとどまっています。不倫がもし事実だったとしてもこれより酷い事をしたとは思えません。
山尾議員は国民に対しては誠実な政治家だったと思います。少なくともネットのデマを鵜呑みにして拡散する某長尾や某片山や某山田宏や某総理大臣とは比較の対象に挙げることすら失礼な人物だっただけに今回のことは残念で仕方ありません。
本当に潔白で、それを信用しない執行部に抗議するなら、自ら離党などせず、除名されても議員として公のために仕事をすると言うべきでしょうね。
抗議の意味で議員辞職というのは、何を言おうと有権者の目には「疑惑を認めて退場したんだな」としか映らないと思います。
週刊文春を見ました。
ゴー宣ネット道場で、
よしりん先生のブログを見て、
いったい何が起きているんだ?と
ここ数日、心配しておりました。
私の感覚では、これは不倫だなと思います。
男の自宅まで行くのは、ヤッてないとしても一線を超えてるのでは?
これまでの山尾議員、倉持師範の活躍は、
それは賞賛に値したと思います。
公のため、本当に尽くしてくださりありがとうございました。
ただただ、残念だとしか言えません。
民進党がこれから担わなければいけない、
国家のための、公のための仕事があったと思います。
それをこんな形で...。
アベマTVで離党の生中継してました、が…
ベッキーを思い出しましたね、ダメダコリャ。
まあ倉持さんも離党?ですかねえ
また新体制で道場ですな
事実でないのなら、なぜこんな話が週刊誌に掲載される事態になったのか??
誰に打撃を与えるつもりだったのか???
単にホテルに入っただけで、即「不倫」と決めつけるのは、いくらオヤジ週刊誌でも考えられない。どう見ても「そんな感じ」だと記者は思ったのでしょうね。(で、どんな種類のホテルだったの?)
それにしても、リークしたのは誰なのかしら。。(民進党に紛れ込んだ官邸のスパイかな~?)
山尾議員が幹事長になるのが気に入らない人、そして「小林よしのり」に打撃を与えたい人。。
現実に、よしりん先生と周囲に影響が出ているわけだから。
山尾さんも党に反発してるってねぇ。。党はやっとで新代表が決まったばかりだし、いきなりスキャンダルは困るでしょ(汗)。
それでなくても支持率は低迷中、新代表が決まって微増、というところだものね。。
コメント4回目?? トッキーさん、許して。
山尾議員、結局離党するようです。
ご自分が蒔いた種。弁護の言葉はないです。
「余人をもって変えがたい政治家」だからこそ、今回の件が、残念でもあり腹立たしくもある。
公人でありながら私を優先させてしまった軽率な行動。何を考えていたのか?
倉持氏もハンサムで「デキる弁護士」。モテるだろうこては想像に難くないが、なぜもっと冷静になれなかったのか?
ただ、高森氏も書いておられたように、人間だれしもつまずくことはある。2人とも、これで終わって欲しくない。
会見見ましたけど、記者の質問には答えるべきだったんじゃないかなと思いますね。一線越えてなかったとしてもあれだとベッキーの時と一緒であることないこと書かれて時間かかるだけ。
てか会見で驚いたのが
山尾議員が「倉持弁護士には憲法問題や、共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして具体的な政策の立案や起案の作業、質問やスピーチや演説言呼応などの作成作業をお手伝いいただいて参りました」と言ったことです。
まさか、ここまで関与していたとは…
政策秘書レベルではないですな。
そりゃあホテルで密会して酒を飲んで
一緒に寝泊まりしますわな。
一心同体じゃないですか
黒革の手帖を、見ようか見まいか迷いつつ思いきって見たら、やっぱり面白いや。
武井咲のデキ婚騒動で、視聴者が離れるんじゃないかなと思ったけど、やっぱり次回見たくなるな。
武井咲は嫌いになっても、黒革の手帖は嫌いにならないでください。
あれ?倉持さんブログ書かれたんですね…しかし…
山尾さんの離党会見の原稿と瓜二つなのは何故?
小林よしのりが騒ぎ過ぎなのもあったな。
小林よしのり方面からチョロチョロと情報が出てくるから対応が思いっきり遅いと感じてしまう。
いずれにしても離党するってことはこれから本人やその周辺で何を言おうが事実上は認めたと同じだな。
確かに倉持さんの文章と山尾議員の会見内容はそっくりですね。
倉持さんが山尾さんと考えたんだなとすぐ分かりました。
いやいや、麟ちゃんそれはないでしょうよ。
もっとなんかあるでしょ、あんたがた2人とも弁がたつのにさ、もうちょっとなんかうまいことできんかね。
「誤解を生じさせるような」って散々批判してきた相手が言ってたのと同じこと言ってるし。
テンプレートトークはウンザリです。
しかしこれだけ不信感がマグマのように
広がっている以上は…
倉持さん去るしかありませんな
その前にちゃんと説明しなさいよ。
文春砲はまだあるんだから
山尾議員・倉持師範事件について。
菅直人とTV東京(だったと思う)のアナウンサー不倫事件を思い出した。
眞子様婚約報道に合わせたのだろうけれども、
こんなやられ方をされるとは思わなかった。
脇が甘い!
男と女の仲って、恋愛関係しか思いつかないのかなあ。
どうして下世話なことしか、みんな想像できないのか。
今時、ラブホテルにもカラオケがあるんだって、きいたことがあるよ。
ホテルで一晩中カラオケしちゃいけないのかなあ。
カラオケは癖になるよ。
よしりん先生はお嫌いなようだけれども、
「花燃ゆる」で、楫取と美和が大雨で、二人っきりで宿屋にとまった場面もあった。
あの大河ドラマでは久坂玄瑞の妾の話もやったし。
鹿鳴館も決して、肯定的には取り上げていなかった。
話題がずれてしまったけれども。
男と女が問題なら、男と男、女と女はどうなるんだ。
それよりも、現政権、保守層はエドガー・アラン・ポーの
「赤死病の仮面」を読んでみるべきだ。
もちろん、ネトウヨとかいう人種も。
権力者がたとえ死を招く病を逃れようと、
現世から離れて、
人里離れた屋敷で仮装パーティーを開こうとも、
災厄の仮面は音もなく、忍び寄ってくるのだということを、
警戒すべきではないのだろうか。
凶暴なことが犯罪になるというご時世、
我々も気をつけないといけないと思う。
いつ何時、山尾氏や倉持氏のような罠を仕掛けられるのかと。
というか、頭来た!
努玉かち割るど!
もうコメしすぎですが今日だけなんで
ご勘弁を。
いやいや、高森さん。あの会見は立派には見えないし、倉持弁護士の文章もホテル密会の件は隠してますよ。
どこが立派なんですか!
こーゆう身内庇いは辞めましょうよ
先程、報道ステーションで山尾議員の会見を見ました。
この状況ですから、何を言っても叩かれるでしょう。
男女の関係は一切無かったとしても、お二人とも脇が甘かったということは事実でしょうし。
ただ、記者の質問には一切答えない、というのはやはりいけなかったかなと思いますね。
記者も意地悪な質問をしてくるのは分かりきってますが。
倉持氏もブログを挙げてたみたいですが、何か山尾議員の会見の発言とそっくりな文面で、
慌てて挙げたような印象がしてしまって・・・。
どんなにみっともなくとも自分の言葉を紡ぐべきだったのでは・・・。
しかし、
No.142でairmanさんが仰っていたように、お二人のこれまでの尽力は大きなものでしたし、
それだけにライジング読者もですけど、師範の先生方の憤りは察するに余りあるものがあります。
しかし、事が事だけに厳しい発言ではありましたが、同時に厳しさの中に愛情を感じる文面で、
山尾議員と倉持氏を叱咤されています。
しかしまあ、報道ステーション見ていて何がムカッと来たって、コメンテーターがよりにもよって御厨貴だったってことですね。
ただ本当に、高森先生が仰っているように、倒れる時はとことん倒れ切って、
それからまた再起して欲しいですね。
ここで二人を切るか。切らないか。
自分は切らないことを願う。
ゴー宣道場は大海を渡る船で、間違いを犯したを人を海に叩き捨てはしない。港まで行ってちゃんと送るか、見捨てず乗せ続けるかだ。倉持さん、山尾さんをもう一度信じます。自分も散々人を裏切ってきたからこれで二人は切らない。一緒に船に乗ります。
うーん、あの会見が立派ですか、いやはやなんとも私にはどーしても報告会見離党一方通告にしかみえず、しかも原稿を丸読みして、終わったら一般質疑には一切お答えにならず足早に去って行かれました…
しかも、先程ブログにアップされた倉持さんの声明と余りにも瓜二つで両方の原稿を倉持さんが書かれたのでは無いのか?と勘繰りたくなりました。
別に誠意を持って!なんて言いませんが、言葉がお軽過ぎる様に感じたのは私だけでしょうか?全く疑惑は払拭はされてはいませんよ。
失敗は、だれにでもある。新たな武功を立て挽回するなら応援する。
ただ真実をきっちり話し大人として責任を果たしてからにしてくれ。
失った信用をとりもどすのは、容易じゃない。
でも腹は切るな、腹切るくらいなら挽回してくれ。
それが武士の責任の取り方だと思う。
倉持師範のブログを拝読しました。
私は「事実」が書かれていると感じました。
確かに招いた結果が、その損失が、あまりにも大き過ぎることは、皆様がご指摘された通りだと思います。
私ごときがどのように知恵を絞っても、そこに弁解の余地はございません。
だけど私は、倉持さんにも山尾さんにも、名誉挽回のチャンスをお与え頂きたいです。
そしてあの優しい小林よしのり先生に『泣いて馬謖を斬る』というご決断を迫るのは、なんとか回避して頂きたいと願っています。
それでも、どうしても難しいようでしたら、
「謹慎」という形にして時間を置くなどして、
なんとか許して頂けないでしょうか?
私はまだまだ倉持師範から学ばなければならないことが沢山ありますし、山尾議員にもまだまだご活躍頂きたいです。
命乞いのように不様なのは承知の上ですが、
なんとか許しては頂けないでしょうか?
現時点での情報とお二方の言葉を信じます。
民進党は山尾さんみたいな優秀な方を守りませんでしたし、そりゃ離党したくもなるだろなーと思いました。簡単に優秀な人材を手離す民進党の方に不信感です。
ゴー宣道場はそんな場所であってほしくないです。
どうか挽回できるチャンスを掴める場所であってほしいです。
文章は確かに、facebookのアッキーを思い出してしまいましたが、しかし、倉持先生に引き続き出てもらえるならありがたいと私は思っています。失った信頼を少しずつ取り戻していってほしいと思います。
でも「師範」なんですよね。信頼がゼロになった「師範」…う~ん。「分かりました!では気を取り直して10月の倉持師範の基調講演をありがたく拝聴いたします!」…う~んそれも何だか…。
読者や道場に集う者がお二方を切るとか切らないとかいうのは、おこがましいことだとだと思います。
他方、お仲間バイアスが掛かった方向性も受け入れ難いというのが本音です。
うーむ…
いや良いんですが、文春砲がどうしても気になりますし、曖昧にしておくのはどうかと思うんですよ。
まあ世間がどう判断するかですね。
我々が許そうが世間の反応が怖い
山尾議員は記者会見を行い、離党されました。
倉持弁護士は、ブログで釈明されました。
それでもなお、山尾議員や倉持弁護士を面白おかしく叩いている人たちの光景にデジャビュを覚え、思いを巡らせてみたら、舛添前東京都知事を叩きまくってた連中のことを思い出しました。
ネットの匿名制に身を隠しながら、無責任にストレス解消のはけ口として、蹴つまずいたエリートを、溺れた犬は叩けと言わんばかりに言いたい放題する連中は、俗人で凡人で花王の石鹸のCMの男性のような、理想にはるかに及ばない現実の自分にくたびれた、コンプレックスの塊のような人種なのかしらんと思うのでありました。
書かずにはいられない気持ちでいっぱいです。山尾議員の記者会見をニュースで見ました。説明責任を果たしたとは言えないと思いました。離党し無所属となって何ができるのでしょうか。連合が支援しないなかで次勝てるのか?また、これから彼女の言葉を聞いて私は説得力を感じるでしょうか。白々しいとしか思えないんじゃないか。不倫が事実でないとしても子供との時間を犠牲にして若い男性と秘書抜きで長時間会っていた実態は変わりません。これでは子育ても妻も政治家としても一所懸命取り組んできた活動を自分で裏切ったと言わざるを得ない。そういう女性議員としての苦労と工夫を語る資格を放棄したわけで女性議員としての特性を無意味化した。うがった見方ですが不倫を全面否定したのは、お互いの離婚問題で極力不利にならないための配慮に思えてくる。高森先生がおっしゃるように思いっきりこけて立ち上がる覚悟があるなら再起を見守りたいという気持ちになるけど、その覚悟を示さないなら自民党の不祥事議員と同類とみなしてしまいます。倉持氏についてはハダカ芸人のあきら100%の物まねで次回道場に登壇し、門弟たちに石でも卵でもぶつけられる覚悟を示せと言いたいし、目の前にいたらぶん殴りたいくらい悲しいです。ばかやろー
まあいいや。もともと不倫がどうとか完全にどうでもいいから、軽率さを認めてくれりゃ別に。大体あれですよ、われわれはあの小沢一郎との共闘だって支持してきたじゃないですか。共産党と手を組むことも受け入れてきたじゃないですか。公のためにと。
それより本当にこれ、なんとかギャグになりませんかね。逆に露出増やしてたくましく笑いに変えていくしかないと思うんですよ、印象を好転させるには。
って書いたら笹先生(笑)イジってイジって!イジリ倒してください!!
僕も怒りで我を忘れてましたが
どーでも良くなりましたな。
問題は…
山尾議員が次の選挙で当選できるのか?
倉持さんがイベント、テレビ出演取りやめをしてますが、信頼回復できるのかですね。
まあ、そこはご両人頑張れですな
その軽率さが、皇統の問題や女性宮家創出や、共謀罪、安全保障問題に重大な後退を、道場に与え、二大政党制の創出まであやうくした。
これは、結果責任でもあります。
私は、武士の家系ですから、腹切るより武功を立て挽回せよとおそわってきました。
挽回もせず消えるなら終わりでしょうね。
倉持氏も武士であることを祈ります。
悪魔が、修行をしているお釈迦様に言ったそうです。
「きみよ、生きよ。生きたほうがよい。命があってこそ諸々の善行をなすこともできるのだ。」
これはもちろん修行を止めさせるための誘惑でしょうが、一面の真理(というか事実)だと思います。
議員、弁護士として、或いは実際に腹を切ってはそれまでです。事実関係はわかりませんが、きちんとけじめをつけて、悪魔と手を組んででもなすべきことをなしていただきたい。それだけの能力をお持ちなのですから。
しかし、他にも問題のある議員は大勢いるはずなのに、この扱いの大きさ。極めて腹立たしい。
まあ、明るい話に変えるくらいに強くなって頂きたいですね、特に山尾志桜里さんは。
倉持さんは別にどーでも良いです、とりあえず頑張れ、笹さんはイジってイジってイジりたおしてください。
山尾さんの会見と倉持さんの釈明文。
事実はどうあれ。これまで自分たちが尽くしてきた公のための活動、そしてそれに関わった全ての人々の志までをも、自身の私的なスキャンダルごときでこれ以上汚してはいけない、という意味での全面否定だと感じました。この圧倒的劣勢の状況でも無駄なく理知的。
ほんとうに惜しいです。
山尾議員の会見と、倉持師範の釈明文を見て、それでも心の中で色んな物がグルグル渦巻いていました。
ですが、(他の読者さんのコメントにもありますが)お二人のやってきた事を考慮するべきで、山尾議員があの速さで会見したのも凄いことですし(自民党議員は逃げてばかり、)よしりん先生と高森師範が了承されたのなら(女性師範の目がコワイけども)、一読者として見守ろうと思います。
あまり余計なことで悩んでいてもハゲるだけですからね。
今回の不倫騒動ですが、山尾議員が否定しているにも関わらず、離党したのは、党執行部からかなり強い圧力があったのではないかと勘ぐってしまいます。
今井絵理子の不倫相手の元市会議員がビラ架空発注したことを認めた直後のこの騒動は偶然なんですかね・・・?
男女の関係ではないという。
おそらく党執行部でも真っ先に、そう説明していたはずです。
山尾議員を大切な仲間と考え、守るべき仲間と考えたならば、
いくらでも戦略が立てられたと思います。
そりゃいくらなんでも通らんよ。ワキが甘いだろ。資質に欠ける。
マスコミにどう説明するんだ・・・。ムリムリ、なんてことしてくれたんだ。
結局ぐずぐずと説明が遅れ、離党という結末。・・・あまりにも稚拙。
この結果に誰が一番よろこぶか。
何が一番大切か、という信念を感じられない。
価値の序列がポピュリズム優先。
民進党は仲間を守る気概も、大事を為す覚悟もない。
ちーっちゃな正義をふりまわし、党内での出世が何よりもうれしい
政治家の集まり、としか思えない。
笹さんへ。
眉間の皺には「目元や口元用」の美容液かクリームが効きますよ~~♪
前に資生堂エリクシール・シュペリエルのレチノール入りのクリームを(怠惰に)塗ってたら、他の人たちにキレイになったと言われました。今度リニューアル(?)されるみたいだけど、良いかも。
レチノールって、やっぱり皺に効くんだよね☆
。。って、そんな話じゃない??
切通さん!
出番です!
>私の自宅で作業や打ち合わせを行う場合もありました。これらの作業や打ち合わせは、深夜に及ぶこともございました。
>山尾志桜里議員との間に男女関係はありませんが、
ここの部分、SPA!時代の小林先生だったら即めちゃくちゃいじられてますよ。笑
高森先生の、BS11「インサイドアウト」ご出演拝見しました。
退位や改元の時期について、具体的な手続きが未だ停滞しているのですか。それなりに事務方で進んでいるものと思っておりました。
官邸は、12月に退位・1月1日に改元案。宮内庁は、3月だったか?退位・4月1日改元案。で、話がかみ合わず会議が先延ばしになっていると。そして官邸は、選挙や総裁選との関係を気にしていると。
二つの案がある事は聞いていましたが、この調子では、安倍政権崩壊か安倍政権延長が決まるまで放置されそうですね。
官邸は、このまま眞子さまが民間に下られ、不謹慎ですが陛下が崩御されるのを、時間を稼ぎ待っているのではないかと思ってしまいます。
今回の一件で、一読者に過ぎない自分も、何か余計なエネルギーを消費しましたが、番組を見て、まだまだ皇統の問題は道半ばである事を再認識しました。
師範方。ガンガン行って下されば嬉しいです。何の力にもなりませんが、応援させて頂きます。
あと、普段コメントされていない方の書き込みも見て、自己の無力さを再確認させられるとともに、「良き観客」である事の大切さを思い出しました。有難うございます。
>>180
確かに、舛添前知事を叩きまくった大衆のようになってはいけませんね。
小林先生も、高森先生も、山尾議員の会見は立派だったと仰いました。
倉持氏に関しては、信じようと仰いました。
笹先生は、倉持氏に関しては納得されていないようでしたが、
今後イジり倒すと仰っていました。
ガンガン、イジり倒して行ってほしいですね。
山尾氏、倉持氏は一からの出直し、或いはゼロからのスタートとなるのでしょう。
私は後はゴー宣ファン、道場のファンとして今後を見守りつつ、
良き観客であることを心掛けてついていくだけです。
No.173のカレーせんべいさんのコメントにも漢気を感じました。
全ては大御心成就なるか否かと私は考えます。
倉持師範が立法府との橋渡し役としてこれまで通り活躍できるか否か。その行動がプラスと出るかマイナスと出るか。
高森先生が言っておられたように綺麗に倒れきってからの復活のほうが後々より良い影響を、各方面に与えられると思いますが、もうその時間はありません。
倉持師範の復活プロセス中も 佳子さま、愛子さまは歳をおとりになります。
まさに余人をもって変え難し。 大御心成就のための戦略上ぎりぎりの判断だと思いました。
あと、大御心のはなしを置いて考えると 小林先生、高森先生の、懐が深くて情に厚い「切って捨てない」ご判断は、〔冷徹でダメコンにだけは優れてそうな 大久保利通、福田康夫、菅義偉〕タイプでは無く、「西郷さんや頭山満」的で 私は個人的に好きです。
〈偉そーに、いろいろ書いてしまってすみませんm(_ _)m〉
小林よりのりも突き放したり擁護したり忙しいな。
そんなことするなら最初から擁護すればいいじゃん。
後でフォローしても白々しいよ。
というよりこれで安倍は延命したな。
また一強状態に戻るか?小池もヤバいし民進党は壊滅だし。
ぶっちゃけ信じませんよ。
「信じる」ということにしただけで、誰も信じてませんよ。
じゃあなんで最初に倉持さんは記者に嘘ついたのか。
どうして山尾さんは顔面蒼白になり口数少なく逃げ去ったのか。
作戦会議兼飲み会だったなら、その場で資料なりなんなり提示して口八丁手八丁、記者の追求に徹底して反論すべきじゃなかったのですか。
そうできるような心の準備と口裏合わせくらいしときなさいよ。
脇が甘いというより考えが甘いです。胆力もない、まだまだ小娘ですね。
ヤッて結構。でも周りに迷惑かけるな。陛下が一番ガッカリされましたよ。
兵士を死地に送る立場を目指す以上、いざとなったら切腹する覚悟で公僕やってるんですか、議員先生。
総理の座が10年遠のいたなら、20年分老練になって戻ってきてください。
今のあなたにはとてもじゃないが国を任せられません。
何様有権者より
文春報道の件、お二人の言葉を信じたいですが、このようなスキャンダルが明るみに出たこと自体が軽率のそしりを免れません。世間的にはこれで確実に疑惑の目で見られるでしょう。お二人の活動にも大きな支障が生じることでしょう。
苦難の道が長く続くと思われますが、初心に立ち返って誠実に歩みを進んでいただきたいです。今日の記者会見とブログは、その第一歩になったと思います。
私はゴー宣道場でお二人の言葉と姿勢に心を揺り動かされてきました。生前退位問題でも活躍してくれました。そのような人たちは、どんなときでも応援していきたいし、その人たちを通して人間の奥深さや人生の難しさを感じていきたいと思います。
政治家に失望するのが恐くて政治に向き合えるかよ。
人に失望するのが恐くて人と向き合えるかよ。
人と向き合えなければ、生きてる意味なんかあるかよ。
何度でも失望してやる。
絶対に目をそらしたりなんかしない。
馬鹿野郎め。
こんちくしょう。
次回の「オドレら正気か?」でお二人を呼んで公開説教、木蘭師範の合気道で修得した全技を倉持師範に掛けて公開しばき上げ、それで全部水に流して再スタートではダメですかね...
木蘭先生のトンデモ見聞録『男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと』を読み、まず自分は間違いなく矢が刺さっている方だろうなあと思いました。どうして解ってしまうのか。バレてしまうのか。猫背になるからかな?
しばらく来ていなかった常連さんが、ある日いきなりアルシンドみたいな髪型して現れたら、その時は背中の矢は抜け落ちているかも知れませんね。
(^^)
やっぱり、女性と男性は違うのでしょうね。女性の飲み方の方がサッパリしていて気持ち良いなあ♪
私も飲みに行き、仕事で溜まりに溜まっている愚痴をバーッて喋ってスッキリするっていうのがあるのですが、現実はそんなに変わっていないから、やっぱり矢組かな…。
(-Д-;
最後のMさんの話ですが、あのような状況で女性が「恐い」という感情を抱くということに、衝撃を受けました。敵や味方とかではなく、男の本域の暴力そのものに恐怖を覚える。本質的に、女には、どうすることも出来ない領域、だからなのでしょうか。
身の回りに起きた似たような場面を想像し、妙に合点がいきました。
最後の問いは、違うのではないかと思います。やはり、性別・性差を認めることは、個別性を認めること、他者を尊重することにも繋がると思うし、平和への第一歩だとも思います。でも、女性の方が生きていくのは大変だろうなあと、改めて思いました。あっ、矢を刺しているのは男の方か!
女性の方が、楽しく生きる術を身に付けられるのかも知れませんね♪
(^-^)
山尾議員の件ですが、我々がどう思うかではなく、世間がどう思うかが問題なんです。
女性の不倫には、世間はとことん冷淡です。
山尾議員が男性なら再起もあるでしょうが、正直、もう不可能でしょう。
事実無根なのかも知れません。
しかし世間は信じないでしょう。
自分の夫や妻が同じ事をし、同じ弁明をしたとして、信じる人がどれだけいるのでしょう。
今回の件は、世間を舐めていた罰です。
どんなに能力があろうと、どんなに理想に燃えていようと、世間に背を向けては政治家失格です。
倉持さんと山尾さんにはいろいろ言いたいことがありましたが、もう他の方々があらかたおっしゃられてしまいましたね。
「正しい事」は言えば言うほど自分の人生を縛ってしまうものです。だから世の人の多くは人前であえて理想や正義を語ろうとしません。それを勇んで語るのは、私人としての人生が公の理想の犠牲になっても構わないという狂人と、そのことに無自覚な小人です。あるいは、理想も正義も所詮は処世術であると割り切る詐欺師ですね。そしてこれらは、当人がどう思っているかではなく、他人がどう見るかで決まるのではないでしょうか。ちなみに、存在するだけで聖人であることができるような方は、現代では天皇陛下以外おられないかと思われます。
お二人とも、狂人であるには弱すぎた。小人であるには強すぎた。聖人君子であることは当然できなかった。であれば、世間は詐欺師と捉えるでしょう。いままでの言動が断じて詐欺ではないというのなら、それこそ、小林先生がおっしゃる通り、全部を結果でひっくり返すしかありません。残りの人生を全部捧げてでも、です。そして、それは当人が決めることでしょうから、そこから逃げたとて、私には批判する権利はありません。選ぶのは当人です。
高森先生の言葉には痺れました。過ちを認めないのが過ちですからね。
思いつくままに書いてしまいます。
よしりん先生も高森先生も、ひとまず納得されるとのこと。
山尾議員の会見は見れませんでしたが、
ニュースでちょっとだけ見ました。
倉持師範のブログも拝見しました。
でも、うーんと思います。
以下は、下衆の勘繰りです。
週刊文春が報じているとおりであれば、
お互いにやましい関係ではないとすれば、
わざわざ時間をずらして、ホテルで合流したり、
事務所(兼自宅)に行きますか...?
見られてはまずいと思っているから、
そういう行動を取っていると見られますよ。
師範方こそが、
より近くで倉持師範を見ておりますし、
山尾議員のことを見てこられたのだと思います。
それでも私は、
笹師範のふーーんという意見に共感します。
うーん...。
山尾議員の会見を拝見しましたが、(映像を見た限り)御自身の御家族に対する謝罪が一言もなかったことがとても残念です。いくら公の場であろうと、一番謝らなければならない対象ではないかと思います。私はこれでクロだと思ってしまいました。残念です。
ただ、これまでの功績や実績がありそれだけで切り捨てる気持ちにはなれません。今後の御活動で時間はかかるかも知れませんが、信頼を取り戻していただきたいと思います。
倉持弁護士には師範方、取り分け女性師範方からの厳しい叱責を期待しております。私は倉持師範は一旦は身を引くべきと考えますが、師範の皆さま方の御判断を見守りたいと思っております。公論の場がなくなることだけは勘弁していただきたいです。
王様は裸だと見破ってきたよしりん先生が仰るのですから、お二方は裸ではないということで宜しいのですね?
ライジングの内容について語れる雰囲気でなくなっているのがとても残念です。
もくれんさんの今回のトンデモ見聞録、傑作なのにこんな粗末な扱われ方になってしまっているのはあんまりです。
今回のように内容と異なる話題で占められそうな場合には、号外などを発行して、そちらに誘導するようにできないでしょうか?
いろんな方のコメント見ましたけど、あの会見を「立派」というのはさすがにどうなのかなと。
そりゃ出てきたという意味では「立派」ですが、自分の言い分を言い終わった段階で強引に終わらせて会見場を出ていく様は不信感しか持たれないですし、結局無言貫いてるだけの今井絵理子や表に出ないで突然文藝春秋のインタビュー受けてるパワハラおばさんと一緒なんじゃないかと。
話は少し飛びますが先日北海道に行った際にベッキーがやってる道内ローカル番組を見る機会があってそれはそれは楽しそうに番組を進めていたのですが、そのベッキーだってあの騒動勃発からこうなるまでに1年以上かかってる訳ですからね。相手方のゲス極だって半年だか1年だかの活動休止を余儀なくされてる訳ですから。
個人的には不倫騒動なんて当人とその関係者同志でケリつければそれでいいと思いますしそれは今回の問題が起こった今でも変わりませんが、政治家の場合は税金でやってる訳ですし山尾さんの場合は貧困とかの問題も訴えてた訳ですからね。今回ばかりはさすがに真摯に対応しないと広いところで致命傷になりますし、取り返しのつかないことにもなると思いますよ。
もくれんさんと笹さんはやっぱり厳しいですね(笑)
やっぱり、男女差というものがあるのでしょうか?
しかしabematvの山尾志桜里議員の会見の時のコメントは見るに堪えない誹謗中傷だらけでしたが。
今回の事では本当にハラハラしました。
道場の、天皇陛下の願いを叶えてくれる議員がやっと出てきてこれから!という大事な時期に、
あろうことか道場師範との軽率な行動が引き金となって(やった、やらないは別として)、ついには離党という事態に。
笹師範、泉美師範の舌打ち・怒りは当然と思うし、
高森師範の厳しさも至極納得です。
ライジング内での失望・怒り・寛容さ等のご意見もどれもわかるだけに、
今回の件では小林先生のご心労も全開Maxだっただろうなと推察します。
倉持師範が明るい暗躍をしてくれたからこそ、山尾議員が道場にとっての希望の存在になっていたのは間違いないです。
不倫に厳しい今のご時世に、今回の件は本当にイタイ。
そんな世間の容赦ない批判に今後さらされる山尾議員と倉持師範を守るためにも、
世間が二人を批判する隙を与えないためにも、
今後の笹師範のイジリと木蘭師範のシバキは必要不可欠だと思うので、笹師範と木蘭師範の「厳しさ」に期待します!
容赦ない世間の大波にさらされて、
お二人が本当に潰れてしまわないようにと願っています。
おはようございます♪
山尾さんの件についての報道、自民党のアホ議員たちより大きい気がする。色々ここで彼女を擁護しても、民進党のイメージは一段と下がったと思います。支持率も今後、激減するかもしれませんね。。民進党に期待はあまりしてないんだけど、代わりにアホ自民の支持率が上がったら、もうガックリ。。先日の共同の調査では下がってたけど。
そうえいば、辻元清美さんが幹事長代行になるそうですね。私は彼女が結構好き、前から。
彼女も昔、確か「政治とカネ」の問題があったよね?? 内容は私は当時は政治に疎かったので記憶していませんが、辻元さんの会見の様子は覚えています。その場で議員バッジを外されましたよね。
山尾さんも、これからコツコツと頑張っていれば、また活躍できる時が来ると思います。本当に不倫していないのなら、尚更です。清美ちゃんに比べると、ちょっと潔くない感じだけど。(質問受けたらよかったのにね)
倉持さんは私は元からそんなに印象が良くないこともあり、ブログも拝見しましたが、あまり清々しい気持ちにはなりませんでした。近くにいるより、遠くからの方がよく見えることもあると思います。
それにしても、誰かに期待すると、こんなことになったり、選挙に落ちたり、ガッカリすることばかり。
政治家は人をガッカリさせることが仕事なのかもしれない。
今更最早不倫が事実かどうかなんてどーでも良いです、が、せめて質問時間を設けて改めて全面的に否定をすべきだったと私個人は外野から見ていて思いました。
勿論当事者じゃ無いし、近しく親しくも無いし、人となりを知っていた、師範方とは見方が違うのは当然なんですが…
まあ、今後に期待します!
さて山尾が抜けたあとの民進党をどう見るべきですかね…。
前原は野党共闘には渋い顔。改憲論議には前向き。安倍の下の改憲など論外なのは当然なのに、その前提を持ってない。えだのんの代表代行というポストは、細野の離党に見えた通り党内への影響力は薄いと見ざるを得ない。
その細野については除籍処分とはなっていないし、むしろ憲法については前原に近いスタンスでしたから、悪くすると細野を触媒にして小池新党に吸収されるのではないかと心配です。共謀罪を見てもわかりますが、たとえ個人の質疑は充実してても、改憲論議に乗ったら最後、与党に押し切られるのは目に見えています。
もし前原がその路線で行くなら、今の反自民の受け皿は完全になくなり、リベラル含め共産党が大躍進するかもしれませんね。自民・自民のコピー・共産党じゃ支持する勢力がなくなってしまいます。当然これでは天皇制の問題は置いてけぼり。まったくどうしたもんか…。
不倫を売り?にする小林先生が不倫をした者を裁いたらなんだかなぁ…、
と思っていたので何となくほっとしましたが、味方も敵にまわしそうな大変な方の道を選ばれるですね、義理堅くて良いですね。
配信お疲れさまでした。いつも勉強させて頂いています。
木蘭先生のエッセイ、『欲望という名の電車』を思い出しました。
それに、木蘭先生のバイタリティ、分厚い人間性の根っこのところを垣間見せられたような…(^^)。
人間性の薄っぺらな連中のあの病的な被害妄想ぶりを、オウムを引き合いに出して論ずる、よしりん先生ならではの流石の説得力。
坂本弁護士一家の事件は、当時の私のとなり町の事件でした。
あれが私がゴー宣を読み始めたきっかけでした。今となっては懐かしい( ´`)。
これまでの活躍ぶりに、山尾議員、倉持先生には私も尊敬の念を抱いていました。
しかしそのために見て見ぬフリをしてきた、お二人それぞれの頭の若さというか(内容はいいんだけどあの悪文とか)、
その危うさが今回折悪く、かなりヤバイ事態を引き起こしたというところでしょうか。
何の証明もない以上、世間一般的にはグレーでしょうが、
いくらケチがつこうが、山尾議員、倉持先生、そしてゴー宣道場が真に公のために価値ある存在、必要な存在であるなら、
これしきの試練を乗り越えられないわけがないということは、私は信じております。
願わくは、プロフェッショナルとしてそれを証明し、示し続けて頂ければ。みんなもうケチ臭いことは言わないんだぜ、となるくらいに。
イバラの道でしょうが、どうぞますますのご活躍を。先ずは来月のゴー宣道場、期待・応援していますo(`^´*)。
それにしても、これもあれもあの安倍明恵の気持ち悪い願掛けの霊験あらたかなのかと、
考えたくもないことが頭にちらつきます。ちっ!
小林先生のブログを読んで、ぼろぼろと泣いてしまいました。
世間の空気、雰囲気に流されず、価値観に順位をつけてより上位の価値のために、批判やバッシングにも怯まず戦う。そして最後には世間の価値観の方を変えてしまう。これこそがまさに私たちが愛してきたよしりん、そしてゴー宣そのものです。
…倉持さん!!二度と、小林先生や師範の方々を裏切らないでくださいね。次回の道場、笹さんにはいじられ、もくれんさんにしばかれ、参加者からの視線もそれはもう厳しいとは思いますが、大役、きちんと(号泣しながらでも)果たしてくださいねっ!!
よしりん先生の力強いコメント!高森先生もありがとうございます!
今週号の文春なぞ、読む気も買う気も無し。
どうせなら、安部政権の記事、やってほしい。
男は家から出ると7人の敵がいる、なんて言葉がありますが、もくれんさんの今週のお話はそれを思い出しました。男性の文化はなんだかんだ戦うことが中心ですから、いざとなったらこうしてやる、みたいな覚悟も自ら育つのだと思います。じゃあ女性の文化ってなんだ?いつかどこかのフェミニストが生み育てる文化だ、みたいなことを言っていましたが、そうなのでしょうか?そんなに簡単じゃないような気がしますね。
小林先生の「公正な報道」の件に首肯です。似非保守の主張通りだと、じゃあ北朝鮮の国営放送も同じ時間流せよという話になりますな。米帝やその手下の日韓が粉かけてくるのだから、自分たちの核開発は一切悪くないぞという主張だって、公正に同じ時間報道しなければフェアじゃないですよね。だって、判断するのは視聴者様でしょう?
バカの考え休むに似たりですな。
さすが、よしりん先生。高森先生もさすがです。山尾氏、倉持氏、ともにお守りになるとのこと。忘れていた日本人の価値観が思い出される気がします。昔は企業は社員をまず守った。今はすぐに首を切る。
よかった。
しかし、ワイドショーの報道は、いろいろ公にできないこともあるのはすっ飛ばして、矛盾点を突いて、結局、不倫していたと決め付けている感じ。
今更言っても仕方ないが、自宅での打ち合わせは奥さんがいる時にすればよかったですね、倉持さんは。
もう、このような内容の報道は沈静化させて、加計・森友問題に戻って現政権を攻め立てましょう。
そして、もっと大事な皇統の問題に注力しましょう。眞子様のご結婚が迫っています。
テレビやネットのニュースなどを見てるとどうも第二弾があるとか。おそらく今回の件がなかったとしても離党に追い込まれている可能性がありますね。今回ミスして撮られちゃったから、というだけの問題ではない感じもしますね。出る杭は打たれるといった感じでしょうか。
報道を見るほど、山尾議員、倉持先生を擁護したほうがいい気がしてきました。(私は現時点で信頼はしませんが。)
私はこれからもよしりん先生の作品を買い、思想を続ける良い観客、読者であり続けます。
非常に勝手な意見ですが、10月のゴー宣道場で木蘭さんによる合気道実演会があれば面白いなと思います。相手は勿論「やっちまった」K師範で。
豪雨にさらされようが、雷雨をあびようが地が固まればいいと思います。
アウフヘーベンですよ。
カッコつけてみました!
頭山満ならこの状況にどのように対処するのでしょうか。
おいおい前原、維新と組むとか言い出したよ。え、なにこれ自殺?狂ってんのか?
いやいやあり得ないでしょ、世情読めないにもほどがある。そういうアホは自民党行ってからやれや。
これもう民進党割りましょうよ。えだのんや辻元さんや小川敏夫さんとかと民進党出て山尾さん迎えに行きましょうよ。菅と鳩山も入れてあげていいよ。
こんなんダメだろ前原。倉持より全然しばきたいわ。
なんやろ、前原民進は、維新と接近の様ですね、まあさもありなん、野党共闘でも維新と共闘とかミイラ取りにしかならないんだけど。
そうなると、山尾さんは総選挙の際、民進維新の相乗り候補を刺客として送り込まれそうですな。
いっそのこと、上西や豊田と「炎上党」でも立ち上げて欲しいですな、いや、イヤミじゃなくそれ位やらないと間違いなく落選だし。
あら、被った。
小林先生の道場ブログ「倉持麟太郎氏の能力をわしは買う」読みました。倉持・山尾両氏の今後の処遇が決まり、ゴー宣道場に関しては今回の騒動、一件落着のようですね。
小林先生の著書「AKB48論」で渡辺麻友が、スキャンダルで脱退した元メンバーとの対談で「あなたの事を100パーセント許した訳ではない」と話したエピソードが紹介されていました。
僕もまゆゆに習って倉持・山尾両氏に「お二人の事は今後も応援させて頂きます。でもお二人の事を100パーセント許した訳ではない」という姿勢で見守っていきたいと思います。
100パーセント許せるかどうかは、今後のお二人の仕事にかかっています。
トンデモ見聞録
今回も傑作でした。
もくれんさんの人を語る時の文章は、いつも母が見守るような優しさと、ぞっと怖くなるような冷淡な印象が混在する不思議な雰囲気を感じています。
男性の中には背中に見えない折れた矢が刺さっている人がいるとの事。
すぐに納得できたと同時に、何故かホッと安心してしまいました。
矢が刺さっている事に気づけず、帰宅した時に感じる時のある、なんだかよくわからい痛みや重みの原因を指摘してもらえたような気がしたからかもしれません。
本来争いは嫌いだし、いざとなってもM氏のような凄みも出せないですが、そのくせどうもすぐに戦場を設定してしまうからかもしれません。
ただ、背中に刺さる矢は誰かに射られたものでなく、自分で刺したものなのだろうと、それもなぜか直感するのでした。
男が凄むと女性は恐怖を感じるとの事。言われれば当たり前なのに、初めて気づかされたかのように思いました。努めて気をつけなければなりませんね。
>>237
(苦笑)いや、私の勝手な妄想ですが、この3人は良くも悪くも総選挙を睨みながら今後益々動かないといかん訳で、しかし今のままじゃ落選組で、
そう言う意味でもマイナスとマイナスがくっ付けばプラスになるのかな?なんて浅はかな妄想です(苦笑)
あと、えだのんは前原とは恐らくは盟友だし、中々縁を切るまでは行かない訳で、しかしながら嘗ての、「イッちゃん(小沢一郎)つとむちゃん?ハッちゃん?(羽田孜)」の仲を彷彿とさせるから、
一旦袂を分かつはアリだと思いますね、政治家は合従連衡を繰り返す生き物だと言われていますし、再合流を狙うために分裂なら有りだと思います。
ああ、すいません、妄想でコメし過ぎ、今日はこれまでに(汗)
いいじゃないですか。
もともとゴー宣道場はとても困難な闘いを挑んでいるのだから、こういう障壁が現れなければ逆におかしいですよ
ゴーマニズム宣言
安倍カルトはオウム真理教だ。
オウム真理教は真理党で国政選挙に出て惨敗しましたが、安倍カルトは絶対多数の与党である事が悪夢です。
国民の多数が、モノワカリの良いシンポ系チシキジンだったり、上祐ギャルだったりするのかと思うとゾッとします。
サリンは撒かないが、それに相当する事は何なのでしょう?
北朝鮮を挑発して核ミサイルを国内に打ち込ませるのか?
イスラム諸国に差別的な喧嘩を売って、ISに国内でテロを多発させたいのか?
いずれにせよ、国土と国民を徹底的に汚す事でしょう。
地下鉄サリン事件は未然に防げませんでしたが、安倍カルトの暴走は何とか未遂までで止めなければなりません。
>>231
monmonさん
ご意見ありがとうございます。
自分が感想を投稿せずの発言であったのは、良くなかったと反省しております。
しかし、やはりライジングメルマガのコメント欄は、内容についてが主であった方が良いと思う今朝の自分の意見は変わりません。
今回の件がライジングコメント欄で占拠されるのは、ここが一番皆さんの想いを師範達に伝えられる為である事を承知しております。それだけ皆さんの伝えたい気持ちが今回の場合、特に大きい事も。
それ故に特設ステージ的なものを設けたほうが良いのでないかな?と、そうする事で、ライジング内の作品に対する想いも混ぜこぜにならず伝わるのではないかと思っての発言でした。
但し、それらを決められるのはあくまでよしりん企画様であり、読者である私はそれに当然従うのみです。
今日4回目の投稿になってしまいました。
ルール違反、申し訳ございません。
そーいやあ倉持さんテレビ出演がなくなりましたな。本業のほうは大丈夫なんですかね?なんか一部ネットでゲス不倫だと叩かれてますが、これが続くと本業に大ダメージになりますなあ( ;´Д`)
Vol.238の配信、ありがとうございました!
どうしようカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、まるで「聖母たちのララバイ」^^;。溢れる母性・女性質に狼狽えまくりです(笑)
経験に裏打ちされた才能に射貫かれ、どんどん丸裸にされる男のB面。『淑女我報』の「教えたがりの男」もですが、バレてないと思い込んでる男はチャック全開でド恥ずかしいですね(^^;
自分はどのタイプなんだろう?と思い巡らしました。たしかに矢は刺さりまくりで、多かれ少なかれ傷だらけです。7速全開でシノギを終えて神経を張ったまま帰宅すると「家で気が荒む」という気持ちも分かります。いまはすっかり丸くなり、暴力性を発動させる機会はもうないのですが(『大東亜論』や『ゴー宣道場』の影響かな^^;?)、いざというときのためのドスは、いつも心に忍ばせています。
「男女の姿は、表面上の説明のつく部分だけではなにも捉えられないと思う」本当にそうですね。男女の姿に限らず、ネトウヨみたいな単純生物は「説明のつく部分」しか見えないのでしょう。世の中全体が表面主義になっている気がします(´・ω・`)
今号のゴー宣、「視聴者の会」の全面広告の資金源は、「ザ・逆賊!」=安倍内閣(官房機密費),日本会議,神社本庁などが怪しいですね。マスコミはコイツらの資金源こそ徹底的に追求してほしいです。
「視聴者の会」に賛同する群集は、完全にイカレたカルト信者ですね。加戸守行、原英史らを大きく扱うなら、加戸守行は主犯・加計孝太郎に便宜供与できる実行犯になれる立場にあったという重要な事実、原英史や竹中平蔵などは、特区WGの中枢に入り込んで私腹を肥やすのに十分な立場にあったという重要な事実、は肝心要の前提・真実なので、コイツらの言い訳以上にこれを大きく報道しなければ「公平公正」にはなりませんね。
よしりん先生の仰る通り、独善的な「公平公正」を執拗に求めるコイツらとオウム信者はそっくりです。当時オウムを擁護した知識人やマスコミが、何の責任もとらなかったのが腹立たしいです。「視聴者の会」の広告なんか載せる産経や読売は、報道機関として大欠格の大恥ですね。
連投すいません。
以前よしりん先生が仰っていたように、つい何年か前までは、ヒット曲,ドラマ,小説,映画など、不倫モノが大ヒットでした。
あんなに大好きだったのに、昨今の過度な不倫バッシングは、余裕のない者や、純粋まっすぐなお子ちゃま弱者が大量増殖し、檻に囲われた群れの恨み辛みや、妬み僻みが暴れ回っているんでしょうね。そんな群れにとって、山尾議員や倉持先生みたいに自由になれるキラキラキャリアは格好の餌食。ここぞとばかりにネットやメディアで叩いて憂さ晴らしに励む坊や社会ですが、そんな群れよりも、実績ある方,能力ある方、を信頼しています。
保身しか考えず、一人の有能な女性議員すら守ろうとしない,守れない民進党には、とても国家を担える能力はあるとは思えません。
倉持先生は今こそシバかれまくって、その有能性を限界まで絞り出して下さい!!師範として残して・残って下さり、ありがとうございました(T_T;
あれ?
切通先生、ブログあげてたの?
読んでなかった
削除したんですかね?
笹先生のブログを読んで知った・・・
ああ、見れました。お騒がせしました。
いろいろずっとモヤモヤ考えておりますが、
いまは、やっぱり小林先生が言ってることが飲み込めていません...。
ここ数日、混乱しているのは確かなので、
いち読者としてまず落ち着きを取り戻したいなと思います。
いまの状況をしっかり理解して前に進むためにも、
日曜日の生放送、楽しみにしております。
切通師範と笹師範のやり取りを拝見していて思ったのは、
ああ、自分に足りないのは、
山尾議員と倉持師範が、これまで一体どれほど公のために尽くしてきたのかを、
私は理解していないんだろうなと思いました。
書きすぎですね... 失礼しました。
切通さんのブログ見落としていました、笹さんありがとうございます、しかし私は切通さんのブログの内容は良く分かります。
先ずはお子さんの心配をされる事は非常に重要です、何よりご家族の方が一番大変でしょう、これは揶揄では無く、私自身も経験があるからです、
自身の身内がどういった経緯にしろ、言わば「冤罪」であったにしろ、自身が起こした騒動は、間違い無く自身だけでは無く身内や知人も巻き込み、しかも間違い無く貶められます。
私自身、実父や実弟が事故死した時、言われのない筈の誹謗を受けました、実弟の事故の汚名を晴らすのに約二年の月日を擁しました。
その間も私は兎も角、母はどうしようもない位に追い詰められ有る意味引き篭もりと精神障害を引き起こしました、死んでいった実弟や実父に罪はなかったし、それを証明は出来ました、が、それを立証するまで名誉回復をするまでに失ったものは多大で取り返しが付かないものでした。
実務能力に優れていても、人格が秀でていても、世の中に貢献していても、たった一瞬の出来事で、全てを闇に貶めてしまう事は沢山有るのです、
私は切通さんの心情を全ては理解は出来ませんが、理解したいし寄り添いたいと思います。
家族には罪は有りません、じゃ無いと余りにも切な過ぎる。
うーん、切通さんのブログ、自分はすごくしっくりきた。
吐き気云々は生理現象というより感情表現の比喩でしょ。
笹さんの返信ブログも最近の小林さんのブログもちょっと自分自身の常識との距離を感じる。
うーーむ
理作さんは倉持、山尾さんの子供のことが一番心配だということでしょうか?
笹さんがそれは別のお話と書いてますが、
まさに倉持、山尾が所属する世間という空間が「子供が可哀想だろ!旦那、嫁のことを考えろよ!」と両者を攻撃しているわけですな。
それにより両者は世間的には苦しい立場に立たされている…
それと戦っていくしかありませんね。
先生が書いていましたが、ゴー宣道場では
倉持、山尾両氏が孤軍奮闘したのは
「共有」できています。しかし、世間は
そんなことを知らないからバッシングをします。
両氏が所属しているのは、道場空間ではなく世間なのです。世間からの信頼関係を失うと、倉持氏は仕事を失い、山尾氏は落選してしまいます。
厳しいようですが、この現実を見ないと
両氏の能力が埋没してしまいますね。
切通師範のブログ、私も初め気付いていなく、ツイッターでネトウヨから指摘されて知りました。内容は、そういう見方も有りだと思っていました。
武藤さん、まさにそうだよね。
だからこそ切通さんは、責められないし、かばえないんですよね。
事態をずっと見ながら、考え過ぎて、皆さんの気持ちも分かるし、
「何も言えねー…」と、思っていました。
が、自分も今日の『Nスタ』を仕事しながら観てて、ビックリしました。
岸井氏が「説明責任を果たしていない」と。
最近不倫問題があった3人の議員の、会見や質疑応答の時間、何分間あっ
たかというのを細かく表示し、それと山尾議員の文章読み上げの時間を、
単純比較していたのです。(仕事しながらだったので、内容は全部は聴き
取れませんでしたが。)
質疑応答をしなかったので、たしかに物足りない感じはした。
しかし、本人は男女関係は否定しているし、ホテルには一人で泊まったと
言っている。自分の立場は明言している。
細かい説明をしても、またワイドショーに長く使われるから、前原氏にも
迷惑がかかる。
結局、男女関係を否定する証拠など、持ちあわせていない。
ここまではまだ、何とも言えない。
ただ、この番組でまずおかしいと思ったのは、比べた他の3人の議員だ。
それは、宮崎謙介と、中川俊直と、今井絵理子だったのだ。
・・・アイツらと一緒にすんなよ!!!!!
アイツらの罪は、ただ単なる『不倫』じゃないだろ!
宮崎謙介は、妻の金子議員の出産後に「育児休暇を取得したい」という希
望を党に伝えた。党内外から賛否両論、党幹部や野党議員も巻き込み、日
本中で議論になった。すると「ここまで批判があるなら、絶対に折れるわ
けにはいかない。女性だけに産め、働け、育てろなんて不可能だ」と反論
した。・・・ここまでの事を言っておいて、妻の出産中に自宅でグラドル
とヤってたのだ!!!
政治家として、言ってる事とやってる事が一致してない、
嘘をついていたのだ、国民に。自分の私利私欲だったのだ。
今井絵理子は、我々庶民の税金の不正な無駄遣いが問題なんだろう。
あの橋本なんとかっていう市議は、税金で今井の選挙応援になる対談の載
った市政報告を作成して配布した。今井との密会のための支出に政務活動
費を流用していたらしく、しかも、水増ししていた。
国会議員が、税金を私利私欲のために使っていた事が、一番問題なんだ。
中川俊直ってのは、自分はあんまり興味がなくて、よしりん先生の生放送
の記憶しかないんだけど、つまり重婚してたんでしょ?愛人と結婚式をハ
ワイで挙げ、結婚証明書にサインしてた。あと妻がガン闘病中に、他の新
人女議員とも不倫してたと。謝罪会見に坊主と見せかけてオシャレなソフ
トモヒカンで出て来て、「昔から動物が好きなもんで」と意味不明な釈明
をしたと。
こんな不誠実な常識のない奴、人間としてそもそもアウトだろう。
国会議員としてまともな政治が出来るわけがない。
まだ言い足りない事柄があると思うが、この3議員は、ゲスなクズだ。
それは間違いない。
それと山尾議員をいっしょくたにするのは、どう考えてもおかしい。
たとえ倉持師範と山尾議員が付き合ってたとしても、
2日間同じ部屋に泊まっただけだ。1日は五時間半後にアパートを出てい
る。そんな睡眠時間で、セックスまでしてると思えない。
となると、1日だけ。
これも例えばだけど、「一夜限り」って、けっこう多くの人が、経験ある
んじゃないの? 自分はあるよ。真面目な人もいるだろうけど、半分位の
人は、浮気の経験があるって言うよね?そんなに怒れた事かね。
少なくとも、よしりん先生や切通師範は怒れないだろう。
もっと言えば、政治家に妾が居たって、妾の子が居たって、
日本のためになる大きな仕事をしてくれれば、自分はその政治家は
別にいいとすら思っている。女だって同じだ。男女平等な自由な国を目指
すんだろう?「女性活躍社会」を。
「妻子ある弁護士」は、仕事に支障をきたすから、ダメかもだけど。
少なくとも、あの3人と山尾氏は、絶対同じカテゴリーには入らない。
山尾氏と倉持氏は、赤の他人じゃない。政策ブレーンなんだから。
TBS人気無いけど、『Nスタ』応援してたんだぜ。全くガッカリした。
世間の反応も、ここのコメント欄も、怖いし気持ち悪い。
こういう事態にはなって欲しくなかったです。
切通師範の心情はわかりますが、あまりにも正直に書き過ぎなのでは?木蘭師範への批判はいいとしても、顔も見たくない云々の部分は書く必要ありますか?
バカげた話でついて行けないのなら道場とは別の道に進むしかないと思いますが、私は切通師範も倉持師範と同様に公の為に道場に必要だと思います。
私などがこんな事を言うのはとてもとてもおこがましいのですが、ゴー宣道場が目指すべき道が同じなら師範、門弟各々方これまで通りに進んで行って欲しいです。
切通のいうことも分からんでもないな。
そもそも小林よしのりを含めてここまでアクロバティックな擁護するなら最初からしっかりと擁護しとけと。
それで結果内輪揉めしてるんだからゴー宣道場も終わりだろ。
公の為に必要と言いつつ私の為に利用したいだけじゃないの?
それが結果公の為になるなら良いという考えかも知れないが。
つか本当に余人をもって代え難い存在なのかね?まあゴー宣道場には必要なのかも知れないからその辺は打算を感じるんだけど。
よしりんを今後も信じる!
二十年以上批判的視点を常に持って見てきた結果として。
文春の件が(ゲスな世間はともかく)道場内では一応の決着がついたのかなと安心したら、思わぬ形で内部にヒビがはいってる。切通師範のブログ、いつの間に上がったんだろう?時系列が・・・。先に笹師範のブログを見てしまったもんだから結構なショック。固い結束の師範方と思ってたけど、案外そうでもないのですね。
日曜の生放送を待ちます。
あら、まだ不倫疑惑の話を続けるお馬鹿さんが居ますね。ツイッターまで「ついていけない」とこぼす人が出てきていますよ。
普段から思考することを怠っているから、こういう時にボロが出るんじゃないですか。よしりん先生の判断が気に入らないなら、さっさとゴー宣から離れたら良いのに。
私は、正直、切通師範の文章の方がより多くの共感を得るのではないかと感じました。
山尾氏も倉持師範も、同志なのだから、「守る」のは当たり前。
問題はどのようにして「守る」か。
本当の意味で「守る」ためには、身内だからこそ、他人(世間)よりも一層厳しいやり方に徹しなければならないだろうと思います。
かといって、師範を辞めさせるとか・国会議員を辞するとか、安易に排除するやり方では、問題そのものから「逃げる」ことになるのでとるべきではない。
今までと同じように、いやそれ以上に二人の活動の場を増やして、徹底的に世間の糾弾を浴びても、それでも二人が這い上がってくることができるか、本人たちの地力を信じて任せて、黙して見守るべきであろうと思います。
それこそが本来の「信じる」であり、「守る」方法であろうと考えます。
「いじる」とか「ヤリチン弁護士」とか、“私的”な言葉で(ある種、笑いの要素にかえて)流してしまうのでは、ゴー宣道場に縁のない人々が納得するやり方ではないのではないでしょうか。
その点、切通師範の言葉の方が(一見表面は厳しいですが)実は重く、“愛”が深いように、私は響きました。
笹師範、いかがでしょうか。
普段ブログもあまり書かず、やる気の無さそうな理作氏に正直ムカついてましたが、今回のブログには共感してしまいました。倉持師範や山尾議員の子どもの気持ちに心情を寄せる理作氏の視点は決して忘れてはいけないと思う。
もくれん師範の「ヤリチン弁護士」発言は、倉持氏への追い討ちではなく"叱咤激励"だとは思うし、理作氏の「吐きけをもよおす」発言もナイーブだとは思います。しかし、自分がまだ幼い年齢のときに、父親のことを「ヤリチン」呼ばわりされることを想像すると、きっと深く傷ついてしまっただろうし、死にたい気分になるかもしれない、と想像してしまいました。
笹師範やもくれん師範の強さには憧れますが、ブログをサボったり、中学生並みのナイーブさを見せてしまう理作氏に、人間味を感じました。
NMBのりりぽんが文春砲を打たれたときに小林先生は厳しい発言をされていたと思います。りりぽんは、擁護の声もほとんどなく非難の集中放火を浴びながら卒業して去りました。
りりぽん推しだったので、裏切られたことと喪失感で深く傷ついてましたが、今回の件の大人の狼狽っぷりや、"(仲間を)信じる"といったような甘さを見ていると、りりぽんの卒業という決断は潔かったし、ダメージを最小限に食い止めてくれたんだなと思いました。
女性天皇・女性宮家、憲法改正や自主防衛についてもこれから個人として目指して行きたいですし、陰ながら小林先生を応援しますが、ゴー宣道場からは離れます。
ありがとうござました。
自分は倉持さんや山尾さんをとやかく言うつもりはもうありません。生前退位の時にどれだけ頑張ってくれていたのか理解していますから。
その時自分は何をしていたか。はい、何もしていません。皇室の安寧を願いつつも、只の観客でした。彼らを批判する資格は自分にはありません。
例え不倫をしていたとしても、才能ある二人が惹かれあって何が悪い。・・・まあ、「脇が甘い」という意味で良くもないけど。でも、サボタージュして不倫している訳ではあるまいし。
それよりも、野田さん、細野さん、そして山尾さん。生前退位問題で陛下の為に活躍した民進党議員の方々が消えて行く事が心配。馬淵さんは大丈夫なの?
それと、まずは1日3回以上の投稿は止めましょう。
ここコメント欄は購読者以外の人や、足を引っ張りたいネトウヨも見ています。恰好の攻撃材料を相手に与える「脇の甘い」コメントや返答かどうかは、自分もですが同志各々が考えましょう。
笹さんが批判された切通さんのブログですが、切通の木蘭さんに対する嫉妬心が噴出していて、この大変なタイミングでこんな女々しいブログを上げる気になった切通さんの心理状態は大丈夫なのだろうかと心配になりました。
内容については、笹さんが指摘されているとおりの感想しか感じられませんでした。
笹さんの指摘を受けての切通さんのブログには、色々あのブログを書いた理由が書かれていましたが、ホンマかいな?という印象でした。
それから、ゴー宣ネット道場のサイトの仕様がどうなってるのか分かりませんが、笹さんが批判した切通さんのブログがコメンテーターの道からしか見えないのは何か理由があるのでしょうか?
最近は色々あってニュースを視ていないから世間の事情に疎い。それでも外出先の会話で山尾志桜里の不倫疑惑が良く聞かれるから結構、根強い事が分かる。
よしりん師範は議員辞職を口にするマスコミを強く非難し、之を民主主義を守るための戦いと訴えて自分もそれに同意する。
しかし実際、自分が肌で感じた世間の目は批判的と言うより軽蔑の目だと思う。
山尾志桜里議員の事を自分は良い印象はないが、それとは関係なく政治家としての「ケジメの儀式」は必要ではないだろうか?
自分としては女性宮家のための貴重な戦力だから今辞められたら困るので、時期衆院選に立候補しない方が良いと思う。
問題は衆院選の時期だな。
ところで読売新聞の朝刊を見たのだが、東京都で屋内原則禁煙だって。空気で都民ファーストに投票するからこうなる。
都民ファーストって全然都民の事をファーストに考えていないんじゃあないのか?
自分は民進党と選挙協力してくれると有難いと思っていたが無いな。
独裁ファーストには独裁自民党がお似合いだ。
切通師範の記事で道場本部が荒れている。
自分は一連の件で、かつてコメント欄賑わせていた「おいも氏」を思い出した。彼は自らの意思で道場を去ったのだが、今の状況をどう思っているのだろうか?
おいも氏よ、笑え!
君の方が立派だった。
小林・高森両師範が山尾議員の会見を「立派」、倉持師範の釈明を「信じる」とされたのは、(不倫事実の否定に対してではなく、)これから始まる厳しい試練から逃げることなく、公のために活動を続ける覚悟を感じ取ったということだと受け止めます。
笹・切通・木蘭各師範の怒りは、倉持師範を再び仲間として受け入れるための通過儀礼だと思っています。
各師範とも、表現は違えど、思いの方向に大差は無いと思います。
「公への貢献」>「不倫問題」という価値基準には同意ですが、小林師範の「国会議員に不倫の説明責任など無い」という主張にはまだ判断しかねます。
不倫疑惑にこれほど関心を持たされたことが無かったのでこれまでの風潮を無意識に受け入れていたということもありますが、特に山尾議員はその風潮の中で宮崎元議員を痛烈に批判していた立場でもあるからです。
不倫を居眠り等の「気の緩み」と同列に捉えられており、反省し今後改めていけばよいということでしょうか。
ただそれでも過去他人の不倫を批判した態度と帳尻は合わせられるのか。
公式には否定しているし決定的な証拠もないのだから問題ないのでしょうか。
日曜日の生放送でその辺りを説明していただけるか注目したいと思います。
よしりん先生・ブログ拝見。
倉持さん、山尾議員への対応了解しました。
ところで、
山尾議員は、憲法改正問題に関して詳しい方なんですか? 思うところがお有りなら、是非お考えを聞いてみたい気がしました。 何なら次回道場でも、何時か将来でも。
仮に次回道場なら、その頃は今回の件に関する世間のバッシングは、ある程度沈静化しているでしょうから、再発火して藪蛇ですが。
特に、初めて参加・視聴する方からは、私事でゆるゆるな人物の公的な話は、冷ややかな目で見られるでしょう。
生放送冒頭の無料放送では、ネトウヨな方が襲来し、罵詈雑言の嵐でしょう。格好のガソリン投入です。マスコミも来るかもしれない。
でも、私事に甘かった人物の言葉でも(もちろん普段からの信頼感が大切なのは当然なのですが)、その発言が「公論」ならば、何時も道場に参加・視聴している者だけでなく、初めての人にも、自分の頭で考える人には届くのではないか?公に貢献する議論に繋がるのではないか?と想像してしまいました。 倉持さんご登壇なら、山尾議員にも資格ありと。
まあ、世間とはずれた甘い考えです。それに、そもそも、クールダウンする時間が必要ですね。
山尾議員は、今後マスコミで公的な発言が取り上げられる機会が無くなり、次回選挙で落選すると想定されますので、何時か発言の機会が有ればと思いました。
・・・済みません。ここまで妄想です。。。
女性差別かもしれませんが、今は山尾議員には休んで爪をとぎ、将来日本の為に役立って頂くべきでしょう。
倉持さんには、男として公論の場に登壇して頂き、改憲に関する考察を聞かせて頂きたいです。会場参加者の視線は厳しいでしょうし、女性師範方からの目は、物理的に刃で刺された方が良いと思わせるでしょうが。
大切な改憲論議。自分は勉強したいです。安倍氏の、訳判らん加憲案を阻止しなくてはならないと思います。 長文失礼しました。
みんな自分自身の素直な感想を信じればいいのではないでしょうか。人の顔色なんか見る必要ない。
人間なのですから、時間の経過により気持ちも変わってくると思うし。
私はまず、よしりん先生たちにまで迷惑がかかったのではと思い、そのことを怒っていました。倉持さんのことをよく知らないし、彼がわざとしたのかもしれないと疑ってしまい。。今までもサイバー攻撃を受けるくらいなのだから、身内から騙されることがあるかもしれないと勘ぐってしまいました。被害妄想が大きすぎたかも。(スミマセン。。でもまだ信用できないんだけど)
不倫自体は誰のことでも興味がないし、当事者の問題ですし、個人の能力には何の関係もないので、別に意見はありません。〝ガソリン代〟にも興味ありません。(私、これが山尾さんのことだったと知らなかったよ。。)
が、せっかく安倍政権を追い込むことができそうな状況なのに、話を逸らすような、関係ないことで攻撃されるようなことが起きるのは、本当に残念でした。山尾さんも順調に力のある立場に近づいていたのに。
これに関して女性師範方が怒るのは当然です。私も今でも憤りを感じています。
ですが、不倫疑惑問題を「問題」にする必要はありません。私はこの点、一般の方々と違うのかもしれませんが、他人の不倫を怒る人の気持ちが理解できません。
今回のことも、よしりん先生が今後もお二人を応援するとおっしゃっているので、これ以上何か言うことはありません。
それに、他に重要なことがたくさんあるのですから、こんなことで大事な人の足を引っ張る必要もありません。
私、昨夜からの先生方のブログはまだ読んでないので、念のため。(トンチンカンなこと言ってたら、ごめんね)
笹さんから理作さん、先生のブログの流れを読み、不倫の話なんかどーでも良くなって来ましたね、ありがとうございます、こんな処で揉めてる場合じゃ無いわ。
頭を冷やして、心も冷静且つ冷徹さが必要ですね。
取り敢えずやはり仕事!仕事しなきゃね、1日3回ルールも了解です、ってこれが3回目か(苦笑)申し訳無い(汗)
時裏さんのブログで、笹さんの批判された切通さんのブログの謎が解けました。
あえて投稿日付を木蘭さんのブログより過去に設定したのだとしたらなっさけない話と思います。し、ゴー宣辞めたきゃ辞めりゃいいじゃんと思いました。
私は九州ゴー宣道場でも切通先生の本を購入し、サインして戴いたくらい、切通先生の大ファンですが、
切通先生のブログを読んで、笹先生が感じたことと同じような感想を持ってしまいましたし、
その後、時浦さんのブログや小林先生のブログで、より詳しいことを知って、
大ファンであるからこそですが、本当にガッカリしました。
でも、そういうみっともない部分をも含めて切通先生だし、ある意味とても人間臭いという印象です。
でも変な言い訳はやめて、謝るのが筋だと思います。
以前、お酒の席で粗相した時も謝罪されていたじゃないですか。
私だって、ロクでもないところがある人間ですし、人様に偉そうに言える立場じゃないかもしれない。
でもやっぱり、そう思いました。
そして、日曜の生放送を楽しみにしております。
>>260のライスバーガーさんの書き込みには溜飲が下がりました。
お邪魔致します。
此度の不倫スキャンダル、当事者が両名揃って馴染みの人物、と言う状況が初めての事。
しかし、これは『ゴー宣』を愛読しここ『ゴー宣』道場の活動を見守って来た者なら確実に出来る事があるのではないかと考えます。
山尾議員と倉持師範の興味本位のTV報道を見て、二人を揶揄する様物言いをするものが身近にいた場合(ワイドショーを一緒に観ている家族、あるいは昼飯時の食堂での会社の同僚等)その人に「いや、この二人が親密な理由はね・・・」と少なくとも一般人は、知らない事実や人知れず、様々な政治案件や皇統問題において少なからぬ貢献をしていた事。その為の一致協力があった事を語れます。
それを聴いて、山尾議員と倉持師範への見る目が変わるかはその相手次第でしょうが、少なくとも報道の一方的さに気がつて貰え、二人の汚名を雪ぐ為の草の根的な貢献は出来そうです。
ゴー宣ブログの感想以外ではじめてコメントを書かせていただきます。
不倫疑惑、確かに残念でしたし、今後のゴー宣道場が心配になりました。しかし、泉美師範、笹師範のブログに書いてあった「しばくぞ!」という言葉や「眉間のしわどうしてくれんの」という言葉に思わず爆笑してしまい、胸のつかえが取れたようでした。この明るいブログが上げられたということは小林先生、師範の皆様は前向きに「公」のために頑張っていくのだなと思いました。山尾議員と倉持師範も、今後は色々厳しい目で見られると思いますが、そんな中だからこそ名誉を回復するため議員や弁護士の仕事を今まで以上に頑張って欲しいと思います。正直、自分はこんな偉そうなことを言えるような人間ではありません。もし仮に自分が議員や弁護士だったら?女性宮家の問題には関わらないですね。国民の関心が低いし、当然抵抗も大きいでしょう。おそらく周囲から「何でそんなことに首突っ込むの」と言われ、ヘタレなのでそのまま無関心を装うでしょう。そんな自分に比べたら、お二人は十分立派なお仕事をしていると思います。
今後も引き続きゴー宣道場を応援させていただきます。
(蛇足かもしれませんが、切通師範のブログは残念でした。)
切通さん!
出番です!
とか書いてる場合やなかったな
こそこそスンナヨー
山尾議員と倉持師範の騒動で動揺しましたが大分落ち着いてきました。今は、2人がこれからも実力を発揮してくれることを願ってます。きっと信用は損なわれたし家族にも波風は立っただろうけど乗り越えて欲しいです。ゴー宣関係者にも少なからず受け止め方に違いがあると思いますが結束を固めるきっかけにして欲しいと願ってます。なんせ理作師範の最初のブログとそれに対する笹師範やよしりん先生のコメントにハラハラしましたので。理作師範のもくれん師範に対する嫌悪感は理解できなかったり、子供の事は家族で守るしかないやろと思ったりしますがそれ以外は理解師範の意見も分かります。
ブログの操作画面がどうなっているか分かりませんが
さすがに日付の件は誤操作か何かでは?
100%突っ込まれ、不利になることが明らかな小細工をするほど頭が悪い切通さんではないでしょう。
ヤリチン弁護士という単語にそこまで拒絶感を感じる切通さんには違和感がありますが
「師範」同士で批判する文脈で「ヤリチン弁護士」という単語がマスコミに出ると
余計面白おかしく道場が扱われることになってしまうのでは?という心配は少ししましたね。
しかしそれも了解済みで書かれたことだと思うので問題とは思いません。
もともとゴー宣道場のレーティングは大人をメインに想定しているはずです。
倉持氏の釈明文については、あのようなプレスリリースだか官僚作文のようなもので
コピペのように無感情にアップされるとは正直思って居ませんでしたので、倉持氏には不信感が増しました。
山尾志桜里を愛して居ます、これは個人の問題ですと堂々と告白するくらいの事はして欲しかったです。
実質的には、遊びの関係だったという事を認めた釈明文に過ぎないと思います。
小林先生は文章を信じるに値すると評価して居ましたが政治的な禊として
文章そのものではなく、建前を通す覚悟を感じられたという表現の方が正確なのではと思います。
そこから出した小林先生の勇気ある決断には感動しましたが、別に肉体関係ぐらいあったでしょ、と
はっきりいう方が師範の中に一人いて安心した部分もあります。
今週もライジング配信ありがとうございますvv
天皇陛下のお気持ちを叶えることができるのは日本国民だけだというのに、その国民が天皇陛下に反逆し続ける安倍政権が国民の財産を私物化してお友だちにくれてやった森友&加計学園問題には目もくれず、陛下のお気持ちを叶えるために尽力してくれた議員の不倫問題バッシングに夢中になっていることに、天皇陛下の祈りに守られてきた一人の日本国民として陛下に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回の件で安倍政権がしばらく自分たちは安泰だと調子に乗ることがないよう、文春さんにはぜひとも森友&加計学園問題で安倍政権にトドメ刺す新事実を突きつけていただきたいものです。
自民党議員は何をやらかしても庇ってもらえる、野党で不祥事が起これば支持者が自分たちのほうに流れてきてくれる、「他にいないから」と支持してくれるから何をやらかしても最後は安泰だと思わせないために。
そして天皇陛下のお気持ちを少しでも早く叶えるために、醜聞に惑わされず力を尽くしていく所存です。
>>260
この3議員についての分析、お見事です。
ありがとうございます。
愛国無罪的な擁護は、正直見苦しいです。
天皇陛下の生前退位の時の貢献やお二方の非常に素晴らしい実務能力は疑う余地がありません。ただし、不倫問題と並べて天皇陛下のお名前が上がること自体、不敬に感じてしまうのです。"天皇陛下のために頑張ったから、やさしさを持って、不倫は許してあげよう"って欺瞞じゃありませんか?(実は私も私的にはそう感じているのですが、公でそのような発言をしていいのか自信がありません) 倉持師範の行為は岡田斗司夫の不道徳と何が違うのでしょうか。
昭和天皇は側室を持たず、ご結婚前に女官制度を改革し、お一人の皇后陛下ととともに歩まれました。今上陛下と美智子様、皇太子殿下と雅子様も同様で、国民から敬愛される皇室、そして国民の家族像をを体現して下さってます。
倉持師範や山尾議員を擁護することで、"皇位の安定的な継承"を叶えるという目標から後退してしまうリスクの方が高いのではないでしょうか。もしかすると、一部の"側室制度の復活"を主張する男系カルト勢力に、つけ入るスキを与えてしまいかねません。
今回の件のダメージ・コントロールをしっかりすること、そして抜きん出た実力を持ったお二人が再起を図るためにも、身の処し方を間違えてはならないと思います。
よしりん先生が前回道場のときの枝野氏の護憲的主張を擁護していたときもそうでしたが、山尾議員や倉持師範を擁護するよしりん先生の説得力には圧倒されるだろうし、私はきっと納得してしまいます。
でも、その前の自分の率直な気持ちもしっかりと残しておきたいと思いましたので、コメントさせて頂きます。
ちなみに、釈明文後の女性師範お二人のブログは
早くも茶化しにかかってる雰囲気満々ですが
釈明文前のもくれんさんのブログも
少し前に切通さんへ苦言を呈した時よりも問題が深刻であるにも関わらず雰囲気が軽く、
いずれ許すんだろうなという流れが予想できる行間を強く感じましたが
これはやはり倉持氏の魅力のなせる技なのかなと思っていましたが
そのあたりのちぐはぐさも、師範同士のもう一つの恋愛事情に起因していたのだとすれば
腑に落ちて来ますね
配信ありがとうございます^^
考えてみたら、感想を投稿していないのに、気付きましたw
今回の「トンデモ見聞録」に出てくる、「背中に矢の刺さった」という箇所を読んで、真っ先に、「矢ガモ」を連想してしまったことをお詫びいたします^^;
文章から、泉美師範の「男性に対する優しさ」を大いに感じることができました。
ゴー宣は、「公正」と言う名の「押し付け」を許してはいけませんね!!
各メディアには、是非、頑張ってほしいものです。
「しゃべクリ」は、茶魔君から「ダチョウの求愛ダンスって、敵への威嚇行動と同じだって知ってましゅ?」と、お問い合わせを頂きうれしく思います^^
回答として、「知りませんでした、勉強になりました^^」
昔、学生のころ読んだ心理学の本で、「性欲は、攻撃性のあらわれ」と書かれていたのを思い出しましたw
そうか~だから、小林先生は、彼女がたくさんいるのか~と、そのころ妙に納得したことまで、思い出してしましましたw
クリリンがやって来たさん、MVPおめでとうございます!!
これからも、一緒にがんばりましょう!!
もう一つ。
赤ちゃんもすぐ大きくなって
ネットも記録の残るメディアですから
別にもくれんさんに関係なく
必ず、ヤリチン弁護士の子として子供はからかわれるでしょう。
でも実際にそうだったんだから仕方がないですよね
それはもう宿命です。
親である倉持氏が全責任を負って対処してゆくしかない事ですね
久しぶりに書き込みます。
今週はもくれんさんの文章が秀逸でした。背中に矢が刺さっているなんて表現は文学的ですよね。
ゴー宣は、公正な報道とは何か?というのを具体例を挙げて説明していたのが分かりやすく、放送法遵守を求める視聴者の会の異常性もよく分かりました。
一方で、文春砲から始まった一連の出来事、とりわけ切通さんの件は見るに堪えないです。
切通さんのブログに笹さんが瞬間沸騰的にキレて、時浦さんが状況証拠だけで出したいい加減な推理を披露する。(ちなみにブログの日付の誤操作は僕もやったことがあるので切通さんの言い訳は納得できます)
そういうの裏でやってよ、って思います。
あと、もくれんさんの「ヤリチン弁護士」は僕もどうかと思います。
お子さんはまだ赤ちゃんとのことですが、じゃあ奥さんは旦那がそんなアダ名付けられて傷つきません?
旦那が仕事仲間の女性に「しばくぞ」とか言われてるのも良感情持つとは思えないです。
今回しばくのは、もくれんさんじゃなくて奥さんの役目でしょう。
そういう言い回しじゃないと愛ある叱咤は伝わらないのでしょうか。
だったら私的な会話に留めとくべきでは?
今回はユーモアの度が過ぎてるなと思いました。
「第二回大東亜論総選挙」に投票します!
daiさん、集計の方宜しくお願いします。
・HN:トロツキスト?
・その他:宮川太一郎
・投票理由:「民権運動は肌が合わなかった」と言いながら、武部・越知の名誉を守り、組織分裂を防ぐため一人責任を取り、その実自由民権運動に貢献したから。 男たい!
(参考)
〇『「第二回大東亜論総選挙」開催中!投票はお早めに!』:時浦さんブログ
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jojxw7ubu-736#_736
・「九州ゴー宣道場HP」
https://kyushugosendojo.jimdo.com/
(ところで、伴野十蔵って、バーンと銃で最期だったから??<妄想)
日曜の生放送、すごい視聴者数になりそうな予感がします。
トッキーさん、機材トラブルとかプレッシャーあるかもしれませんが、ライティングバッチリで、もくれんさんを綺麗に映してあげてください!
どんより暗い書庫からの映像で、もくれんさんの綺麗さがあまり伝わらなくていつも残念に思ってます。。。
倉持氏のご家族がかわいそう、っていうの、なんだか気持ちが悪いです。
自分が妻ならそんな同情いらないです。
「この大事な時に、人様にご迷惑をおかけし、同志の期待を裏切り、アンタは一体何をしとるんじゃー!一回どっかでしばかれてこーい!」
ぐらいのことを言える奥さんであると思われていた方がカッコ良くないですか?旦那を「ヤリチン」と言われたくらいでメソメソしていると思われるよりね。
しかも、もくれんさんは、倉持氏を「ヤリチン」とこき下ろしてるのではないと思いますが。
「世間からはただのヤリチンに見えてしまってるじゃないか!」という悔しさだと思いますけど。同志愛ですよ。愛がなければ本気で叱ったりできませんもんね。
もくれんさんの優しさが、読み手によっては伝わらないことが不思議でなりません。
説痛、いや、切通さんのアレって誤動作だったのか。なあんだ、早とちりしちゃった。
ところで今日も北朝鮮関連のニュースが流れているけど、ミサイル飛んで来てくれないかな? そうすれば皆、忘れてくれるかも・・・。
や、やべぇ。安倍晋三と同じだ。
よしりん師範のさりげない記事で切通さんともくれん師範のアレが分かってしまった。
知りたくなかった。くっっっっっだらねぇ~。
泣いても笑っても怒っても全ては来年に決まる。山尾志桜里氏も倉持師範もプライベートを捨てて戦ってくれるだろう。
私と公、高い授業料だったな。
切通さんのブログの件で、ブログの投稿日時が過去に遡っていたことについて、故意ではないと言うのであれば、速やかに当該ブログの投稿日時を正確な日時に戻せばいいだけだと思うし、誤解と謝罪のブログについては、先のブログで木蘭さんを名指しで顔も見たくないと言ってる割には、その木蘭さんへの名指しの謝罪もないし、そもそもこのブログ、謝罪の要素あるか?と小首を傾げたくなったりしてますが、切通さんの釈明を信じる時裏さんを信じます。
若かりしチェリーボーイの頃は、不倫なんて不潔だし、人としてあるまじき行為だくらいに思ってたけど、男女の仲なんて倫理感だけで語れるもんじゃないなーと、それなりに人生経験積んだ今は思う。
「山尾議員を支持しても良いのではないか」という投稿をしたものです。
今回皆様がコメントされていたので差し控えようと思っていましたが、
「公的な議論」に戻す必要性を感じ、コメントさせていただきます。
しかも長文でたいへん失礼しますが、
考えてみれば山尾議員、倉持師範の行動も、自身と相手の公的な立場を
わきまえなかったことが問題の原因だと思います。
切通師範のブログも私的な感情でのブログのようで、また申し訳ない
ですが笹師範やトッキー師範代のブログも仲間内での議論に感じ、
見ていて正直気持ちのよいものではありませんでした。
このコメント欄も私的な意地の張り合いに陥るところは
見るに堪えないことがあります。
師範方の一連のコメントは内部のけじめとして一度はあげなければ
ならないと思った心情は理解できますが、そろそろ公的な役割のために
前を向いて、公論を深めていくべきだと感じます。
その意味でも明日の生放送は非常に楽しみで期待しています。
不倫したかというある種「私的」なテーマのみ終始しているマスコミも
問題で、ロクに議員活動していない今井絵理子などとは根本的に問題が違います。
民進党も「保身」という私的な事情を超えて、「山尾議員は我が党の
国会議員です」と守り、責任の一端を引き受ける公的態度など臨むべくも
ありませんでした。
山尾議員は今回の影響を考えた場合、あまりに軽率な行動であったと
言わざるを得ません。私の妻も「不倫なんて信じられない」というように
言いますが、議員の支持者の中にも離れていく人は多いと思います。
山尾議員のことは前回「成長過程」とも書かせていただきました。
「ロチュー」していた細野議員・・・・・・よりも復活が遅れそうなのは
男尊女卑の現れだと思っていますが、辻本清美のように、
いつか復活して、良い仕事をされることを、少し距離を置いて期待します。
倉持師範に関しては次回の道場注目して拝見します。
そしてその次の関西道場は私も遅ればせながら初めて参加を応募させて
いただこうと思っております。
この道場が今回のことに負けずにますます発展して、女性宮家等
皇統の安定継承に尽力できるように切に願って投稿させていただきました。
失礼の向きはお許しください。
追記、私の私的感情では、もくれんさんの「やりちん」には、
私はゆきりんのファンだったのですが、噂のあったアイドルに
「やりちんアイドル」と言っておられたのを懐かしく思い出しました。
笹師範には裏で「やり手」でも「イケメン」でもなく「やりちん」として
当分いじり倒していただきたいと思います。
>>299
hounekoさん。
僕は、倉持氏のご家族がかわいそうってひと言も書いてないです。
hounekoさんにとって「そんな同情」はいらないかもしれないですけど、人ってみんな強いわけじゃないですよ。
些細なひと言で弱い人や傷つく人がいるかもしれないって慮ることってできないですか。
もくれんさんのブログの中の言葉が、よしりん先生の漫画みたいに「誰かが傷つくことがあるかもしれないけど、伝えなきゃいけない」と言えるほどのものだったのかは疑問だったというだけです。
まあ倉持氏のご家族が、hounenkoさんみたいに強ければいいなとは思いますけど。
あと、ブログ全体の文脈から愛ある叱咤、つまりもくれんさんの優しさだということは十分理解しております。
だからこそ、別にそこは言わなくてもいいのに……と思ったまでです。
いやあ、27時間テレビ見てるけど、奈良時代から合コンがあったなんて、知らなかったなぁ。
それと、奈良県を発展するには、奈良の大仏や法隆寺を壊す?
冗談じゃない!
あれは日本の象徴だぞ!
それを壊すなんて、許せない!
このドッキリ
いつまで続くんやろ
「いや、私は信じませんよ」
って王様は裸だと無邪気に指摘した子供と同じですよね。全員がこの態度なら倉持さんの復帰は困難だと思います。
しかし、「信じるということにした」で全員が一致した集団てのも傍から見てどうなんでしょう。
私は信じない、あなたは確かに不倫した、しかし有用な人物であるし同士であることに変わりはない、というスタンスを明言する師範もいなくてはならないと思います。
しかし切通さんは肝心なところでいつも極度のコミュ障になってしまうのはなぜなのか。
欺瞞を欺瞞と言い切ったあなたを支持したい。だからお子様みたいなところは直して…
良いんだよ、何でもかんでも馬鹿正直に追求しなくたって。世の中も人生もボチボチだ。
自分だってメールで女性を怒らせた事がある。
従業員の女性に「至急、お願いします。」と送ろうとしたのに、「子宮、お願いします。」と送ってしまい猛烈に怒らせた事があります。
・・・はい、ウソです。直ぐにバレるウソですね。
何が言いたいかと言うと、引っかかった振りをして駄目な師範共だなって笑っときゃ良いんだよ。やーい、未熟者って感じで。
反面教師からも学ぶべき事はある。
元祖反面男の自分が言うのも何だけどね。
トッキーは火に油を注ぐタイプだな。
あんなことあえて説明する意味ある?あんなこと言ったら俺でも反論するわ。
しかも立場的には仲裁しなければならないのにさ。
つかこれも小林よしのりが切通を切りたがって、それに他の師範が乗っかってた延長戦をやってるだけだろ。
内輪揉めを公論とか思ってるなら小林よしのりも言ってるようにさっさとゴー宣道場を辞めたらいいのに。
傍から見てゴー宣道場の師範もトッキーも内輪揉めしてそれを延々と公にして不快だし、私怨だけがあって道場を続けたいとは見えないしな。
今週もライジング配信ありがとう御座います!
もくれん先生の
「男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと」
拝見しました!
エッセイというのでしょうか?
ただただ面白かったです。
もくれん先生の本でもそうでしたが、
不思議に世界に引き込まれて
情景が浮かび上がるんですよね。
もくれん先生の人格を通して見せられる
世界が面白いのか、
何だか不思議な感覚になります。
今も残る男尊女卑の因習と男女の関係、
「私」と「公」が交わる複雑怪奇な現象。
このエッセイがキッカケになって、
私の記憶から何故か想起されたのは
『卑怯者の島』で逞しく子を孕む
美奈ちゃんの姿でした。
切通さん、時浦さんへ。動揺される事情は分かりますし、意見が割れて揉めることもあるだろうと察します。ただ他の方も書いておられるように、ブログという誰もが目にする場で書くことではないと思います。こういうやり取りは、メールやラインで留めておくべきです。何でしたら、直接お会いして面と向かって、お互いの考えを述べられた方が良いのではないかと。確かに今回は、時浦さんも言わなくて良いことを言ってしまったと思います。
ただ、切通さん……あなた、それでも「表現者」ですか? 木蘭さんの『ヤリチン弁護士』という表現は、その言葉だけを見れば確かにキツイ表現かもしれません。しかし、状況や背景を考えれば、倉持さんに対してそう見る人が出てきても仕方がない面があります。また、あえてキツイ書き方をしたのも、木蘭さんの倉持さんに対する情の裏返しだと読み取れました。それを「吐き気がする」としか捉えられないのは、表現者としてあまりにもナイーブで、読解力不足としか思えません。あの『保育園落ちた。日本死ね』というブログを書いた主婦に対して、「死ね」という言葉だけで中傷する浅はかなネットの住人達と、ほとんど同レベルではありませんか。
言葉と感性ということについて、同じ表現者である小林先生を間近に見ていて、何も思わなかったのか不思議です。こういう「言葉狩り」につながりかねない発言を、かつて自主規制の問題にも取り組んだ小林先生とつながりのある、それも表現者の方がしてしまうということが、とても残念でなりません。一読者が出すぎたことを言っているというのは承知しているのですが、ちょっと見てられないなと思ったので、あえて書かせていただきました。
あっちゃー。道場本部がボヤから本当の火事になりそうだ。
今週は色々あり過ぎて皆さん情緒不安定になってますな。とりあえず落ち着いて茶でも飲もう!
そして今一度確認しよう!
本来、憎むべき敵は安倍政権なのだと。
道場の身内同士で言い争うのを一番喜んでいるのは安倍率いる逆賊共だと言うことを!
まあ、状況が情況だけに荒れるのは当然か?
仕方ねーな。
勿体無いがこれでコメント2つです。ぷーっ。
ゴー宣道場のブログを見て、目眩がした。
"コレ"はいつまで続くんだ?もはや公論を作る場所では無くなってしまっているのでは?身内同士で言い争うのを公にしてるのを見て辛い。それともゴー宣がより良くなるために必要なことだったのか?
今はまだわからない。
もう、いい加減に本筋の話をしてくれ。
こんなくだらない事で仲間割れをしても敵を利するだけなんだから!!
高森先生のブログ胸に刻みます。
よしりん先生,もくれん師範 今日の動画しっかりと視聴します。
私は主にブログ・著書を拝見させてもらっていて、道場(現場)は動画でもあまり見たことはありません。そのような立場の者の意見です。
今回の騒動は、「宮城先生ではなくて、堀辺先生の考え方をとるという文脈」、「真の個人主義者であるよしのり先生が公に目覚め、公そのもののために頑張るという文脈」で考えるととても悲しいことだと思います。
何か風紀の乱れのようなものを感じます。怖い男がいなくなってしまったのでしょうか?
倉持先生については私のようなファンからすると、「ブログが長い人」ぐらいのイメージになってしまいます。(このような考え方をもっているファンもいると知ってもらえるとうれしいです。)
一連の報道、ネット上の声、そしてライジング上のコメントを拝見し、私が思ったことを率直に話します。
いま、この用語を使って意見を言ったり人を批判すると、頭で考えることの出来ないバカだと思われるから、やめた方がいい。
・危機管理、リスクコントロール
・ダブルスタンダード
もちろん、この用語自体が悪いわけでは決してない。しかし、ネット上や報道番組で、「御用だ!」と人を非難するだけの言葉に成り果て、乱用されているのを見て、この二つの言葉にこそ、吐き気を催すようになりました。
「ヤリチン弁護士」の方が遥かにマシでしょう。というより、タイトルの「こら倉持」という用語の使い方で、木蘭氏の倉持氏への愛情、そして木蘭氏の倉持氏への心配を感じない人は、どうかしている。ゴー宣道場を見ている方のセンスはそこまで落ちたのかと、正直、呆れかえっています。
紋切り型の言葉の羅列は、ネトウヨと同じで、見苦しいだけですよ。
特に、ダブルスタンダードだったかどうかで山尾氏に評価するのは、明らかに間違っている。山尾氏が過去に何を言ったかで断罪するのも間違っている。そんなことしたら、法治国家も民主主義も成り立たない。
最後に、ライジングコメント上で「世間の目」という意見をかなりお見受けいたしました。
確かに世間、大衆のパワーは大きく、気持ちは分からなくもないです。
しかし、世間に迎合したら、それこそゴー宣道場は終わりでしょう。
世間の私論ではなく、公論を望みます。
なんか、言葉狩りや不謹慎狩りを言葉狩り不謹慎狩りしてる感じになって来ましたな、あと理作さんが道場内で信用を無くしているのは良く分かりました、
まあ、私は弱者だし男尊女卑だし嫉妬心の塊だし、そう言われてしまうのも仕方無いかものー(ニコニコ)
巨大なノイジーマジョリティと化したキチガイ世論世間VS小さな公論形成の場正義の救済の場皇室の安定的存続を目指す場との戦いは非常に見物です、楽しく拝見させて頂きます。
あ、理作さん、自主的に道場離れたら如何でしょうか?まあ、先生が切ってもファシズムと言われても今までもこんな事は沢山有りましたし、
そんなくだらないパッシングやレッテル貼りなんかに小林先生が負ける訳ありませんからね。でも余計なお世話かも知れませんが、理作さんは距離を置いても良さそうな気は個人的にはしています。
8月の終わりからずっと公私ともに忙しくてTVや新聞でニュースに触れる機会が少なく、やっとゴー宣が読めたと思ったら大変なことになってて驚いています。
その間残念だったことは眞子さまの婚約記者会見が見れなかったこと。
よかった事は山尾議員と倉持師範の不倫疑惑報道に頭を悩まされずに済んだこと。
コメント欄どころか師範方のブログまでが読むと残念な気持ちになる記事もありましたが、よしりん先生の判断を支持したいと思います。高森先生の『再起の為に』には涙が出ました。今夜の生放送「おどれら正気か」も期待しています。
1点気になったは、今回のお二人の例は別として、議員が女で政策ブレーンが男だと深夜までホテルの一室で仕事をしていても不倫と疑われるようでは女性議員は今後も活躍が難しいのでは?男であれば徹夜も辞さない仕事ぶりと評価され、女だと不倫を疑われるなんて、牛乳石鹸CMで男尊女卑についてあれだけ盛り上がっていたのに何だかなあ・・・だいたい不倫ぐらいで大騒ぎしすぎです。男と女の間には他人に理解できない事情が千差万別なのですから、犯罪行為がなければ事実関係を知らない他人が口うるさく意見をするのもいかがなものかと思います。
あ、もう一つ、世間世論との戦いは既に先生や木蘭さんは勝利してますよね、だって弱者の恫喝や言葉狩りや不謹慎狩りに動じないし屈してもない、寧ろ挑発してる訳ですからね、鉄のココロと不屈の意志を持つ師範方に、こんな暴力が通じるはずはありません。
ただ、倉持さんや山尾さんはどうなんだろうか?ですね、本当の当事者はあの2人だし、バッシングを一身に受けているわけです、果たして耐えられるか?乗り越えられるのか?取り敢えず、今は御本人達は「そっとして置いて欲しい」と思っているのか?それとも前のめりに「戦ってやる!クソ世間とバッシングと!」と思いを新たにされて気合を入れているのか?
後者なら素晴らしいですね、先ず先頭に立つべきは倉持さんそして山尾さんですからね、あくまでも後方支援でしょうね良識ある方々は。
問題は既になんJ民やら鬼女やらまさに弱者中の卑怯者弱者が恫喝や嫌がらせに動いている事です、先ずは警察や公的機関との連携を強化すべきだと思います、
じゃ無いと言論封殺どころか身の危険すらあり得ますから。
おかしいなあ。昔、コメント欄で好き勝手やっていた頃(今も大して変わりませんけど)生放送でよしりん先生がコメ欄の荒れっぷりを取り上げて、その時のコメントで私が槍玉に挙げられたから、他の読者さんは良識があるんだねと思っていたのですが。
偉そうな言い方になりますが、よしりん先生や他の師範、時浦さんも、かなりギリギリの判断を下されているのです。今回の切通さんはどうか知りませんが。
それに向けて「間違ってる」とか「仲良くしましょう」とか学校のHRじゃないですし、それを言うのはゴー宣道場を信頼していませんと疑念を口にしているようなものです。 しかも中には手前の黒い感情が透けてどころか、モロに出しているハードコアバカも居ますし。(多分、混乱に乗じて猜疑心を煽ろうとするネトウヨも居る)
今、師範方にあれこれ文句付けている人達は、愛国者気取って天皇の言葉に耳を貸さずに男系と唱えるネトウヨと同程度ですよ。
ライジングのコメント欄を見ると、未熟な馬鹿どもが
「仲良くしろ」とえらそうに言っている。
こっちは、おまえらなんかとは経験値が違う。
ゴー宣版ハリケーンみたいな感じか今
嵐よ去れ~
生き残った者達よ、力強く生きろ~
ライジング~
まあ倉持、山尾さん頑張れとしか言いようがありませんな。
今は世間という全体主義、大衆のオモチャ、魔女狩りされていますが。
お二人ともこの世間で生きてきたわけですが、今後は世間という全体主義と戦うしかありません。
かなり苦しい茨の道ですが、乗り切れば
両人とも進化できるでしょう。
ブログでネタバレが出てきてしまう前に観たいと思っていたダンケルクを
この混乱の隙をついてササっと観てきました。せっかく観たわけですが
ストーリーやエンターテインメントとしては渋い出来なので、
話題になってもやはり地味かも。
ただし、映像がすっごく美しいので観るなら映画館一択ですね。
さて、ここ1年かそれ以上の、切通さんへのどこか冷遇にも見える何かの原因が
遂に明らかになってしまうのですね。ブログを書かないというだけの理由にしては
単純にかわいそうな気持ちになる言葉の掛け方が多かったように思っていました。
被爆体験の本など、ゴー宣道場と馴染むようなテーマの本ですら紹介してもらえて居なかったですよね。
それが原因で切通さんのモチベーションが下がったのかと思って居ました。
ウブな人が多すぎる。じっとしてらんないのかな。生放送待てよとりあえず。
山尾倉持両氏を叩くこと=民主主義破壊ってのが、具体的にどういうことなのか、とっても興味深いじゃんか。
どうせじっとしてらんないなら、不倫やら仲間やらブログなんかじゃなくて、その点を議論すれば?
いま流行っている思考停止用語
・危機管理
・リスクコントロール
・ダブルスタンダード
・世間ガー
・マスコミガー
・本筋に戻れ
・内輪揉めするな
・公的な立場をわきまえろ
何はともあれ、本日の生放送と、10月のゴー宣道場がワクワク楽しみ過ぎて仕方ないのである。
>№345
まったく同感です。残念ながら今夜はリアルタイムで見られませんのでタイムシフト予約しました。10月のゴー宣道場も本当なら東京まで行ってライブで見たいけど、悩むな~。まあ理作どんは今から戦々恐々といった心境でしょうが自ら蒔いた種ですので仕方ないですね。私は観客として純粋に楽しみたいです。
よしりん師範が記事「弱者の恫喝には負けない」で道場のボヤ騒ぎに消化剤を撒いてくれた。
道場だから議論の熱が高まるのは良いし当然だが煙が多過ぎて息苦しかった。
よしりん師範の消化剤は新たな議論を発生させる起爆剤でもある。だが息苦しくなる煙は消えた気がする。
これで良い。
しかし自分も己を律しなければならないな。
自分は切通理作氏に対して同情していただろうか?道場だけに。道場裏の内輪の揉め事に興味は無いし知らなかった。
知っていても話題にすらしたくなかったけど。
自分の興味は逆賊安倍政権の動向と女性宮家の如何だけだ。
それ以外は不純だ!(でもAKBの話題はもっとやってほしい。)
話は変わるけどiPadって色々出来るんだね。エロ画像を収集するならクラウド保存で何処からでも閲覧出来る。スゲエ!
でも容量を増やしたいのなら月に1200円も払わなければならない。
周辺機器も高いし欲しいし、破産するしかなくなるぞ?
あ、女性宮家とは関係の無い話をしちゃった。
初めてコメントさせて頂きます。小林先生の「泉美VS理作で、理作氏につく男は基本的に男尊女卑なのだ。」というお言葉には流石にカチンときてしまいましたので。
私には、切通氏のブログから始まった今回の騒動は、すでに泉美VS理作という構図になく、みんなで切通氏という異分子を排除しにかかっているように見えています。嘘つき呼ばわり、卑怯者呼ばわり、過去の片思いを暴露、フラれた私怨で云々・・・という人格攻撃にははっきり言って呆れました。もちろん、過去に何があったかは私は知りません。しかし、公論を標榜している道場でやることでしょうか。読者としてはそんな内輪なことで争われても、どっちが本当のことを言ってるかもわからない。あくまで発言の内容で争うべきでしょう。
泉美氏と切通氏のブログ、私はそのどちらにも共感しました。泉美氏の叱責は間違いなく愛情ゆえのものでしょうし、切通氏はそれを知りながら。あくまで冷静にゴー宣道場において自分に求められている役割を果たそうとしたのだと思います。
違和感を覚えたのはその後の師範方や時浦氏の反応に対してでした。このように感じた人は私以外にもいるかもしれません。「泉美VS理作」「男尊女卑」という構図にしてしまうのは都合よく問題を矮小化しているように思います。お目汚し失礼しました。
山尾議員と倉持師範の不倫疑惑について、ライジングコメントではまだ、物議を醸しているようで…。また、よしりん先生の判断について、異議のある人もいるようですね。
けど、これはそもそも、「不倫の有無」について、「信じる」「信じない」との話ではないのです。なぜなら、よしりん先生は山尾議員に「不倫は否定しろ」と言っているからです。これは、「もし真実なら嘘をつけ!」と言っているようなもの。そして、その上で離党、辞任はするな、民進党は彼女を守れと言ったわけです。
その結果、彼女は離党はしたのですが、不倫は否定したし、辞職もしなかった!しかも、離党は実質的には彼女が、自分を信じない民進党に見切りをつけたようなもの。
そして、倉持師範もきちんと不倫を否定した。
僕はお二人の精神力に敬意を表します。
「精神力」…、これは本当に凄くて、もうあんだけのダメージを受けたら観念して、やってもいないことだって、やったと言ってしまいそうなもの。しかし、お二人は違った!なお、その闘争心は衰えてないどころか、山尾議員に至っては、逆にみなぎっていると言っていいと思います。
そう、よしりん先生が信じたのは、「闘争心」!そして、それは僕らが思う以上に厳しい道です。お二人にとっても、よしりん先生にとっても。それぞれが茨の道を進もうというのです。僕らがこれ以上何も言う資格などありませんよ。
ちなみに、山尾議員に対する反感。これは「決定的な証拠」があるにも関わらず、否定をするという「厚顔さ」と、「涙見せりゃかわいげがあるのに」などという「女性蔑視」に原因があると分析しましたが、果たして…?
ライジングのコメント欄は玉石混交で、しかも玉と石の比率が感覚的に1:9くらいなので普段は見ないのですが、倉持弁護士と山尾議員の件(以下「倉持事案」という。)があり、止むを得ずザッと目を通した限り、リテラシーが並以上と思われるコメントが絶望的に少なく、見る必要性はやっぱりほぼないと再確認できました。
それと、普段、読まないので分からなかったのですが、このコメント欄ってこんなに私情の垂れ流しが多かったんですね。
ここが2ちゃんねるとかの掲示板だったら分かりますが、ライジングでもこれなのかと正直驚きました。
凡そライジングを定期購読してるような人たちは、よしりん先生や木蘭さんの作品を通じて、大局的には社会のことや、小局的には異常行動を起こす個人の心理だったりということに触れるにつけ、なにがしか公というか社会性といったものだったり、また個人の振る舞いとして客観性を失わないようにすることの大事さを学ぶ機会が多々あったと思うのですが、コメントの石の方にはそういった学びの形跡が感じられず、繰り返しになりますが、驚きました。
今回の倉持事案でゴー宣の公論形成に悪影響ガーとか、公論公論と口にしている人に限って、公論のことを考えてるボクちゃん知的で偉いでしょ?という内面が見え見えで、そんな連中のコメントを読んでると正直もう(笑)という感想で胸がいっぱいで、哀れでイタいなーと思いました。
またまた、多忙で4~5日俗世間から離れて生活していたら、山尾議員、離党というヤフーニュースの見出しが!驚いて記事を開けると不倫疑惑?なんの事かと思いつつ、山尾さんの事ならよしりんが何か言ってるだろうと、久しぶりにゴー宣ブログを開くと相手が倉持さんだと知って三度ビックリ。倉持さんの釈明ブログとか、他の師範のブログにも目を通して思ったことは、不倫疑惑については誤解じゃないんじゃないかな~?と思いました。理由は簡単、お二人とも非常に頭がいい人なのに、そんなワキの甘い愚かな行動をこんな大事な時期にするか?と思った時、賢い人間でも一時的に愚かになるのは何か?って考えると、それは愛憎か性欲くらいでしょう。特に愛憎の方は、何であの人が?って思うような人も犯罪や問題行動に走らせたりと人を狂わせる危険なものだと思っていますので、それなら両氏の今回の行動にも納得がいくというものです。誤解と云う事にしてるのは、そうしないとお互いの家族が崩壊するからの方便じゃないかと。個人的には高森先生が仰っていられるように「倒れる時は潔く」、正直に話してしっかり痛い目を見てから再起をしてほしいとは思います。
まあ、ここまで私の推測でしかないので、真実はどうかわかりませんし、私的には他人が不倫しようがどうでもいいんですが、今回の事でバカどもに無駄に攻撃手段を与えてしまい、各重要案件(皇室問題等)の足を引っ張る事になった迂闊さはしっかり両氏とも反省してほしいと思います。
失礼致します。私は約6年程前にドキドキしながら『ゴー宣道場』で学ばせていただいた人間の一人です。遅ればせながら海外にて新作『大東亜論 明治日本を作った男達』を購入させていただきました。これからじっくりと読み、自分の拙い思想の糧にさせていただけたらと考えております。
まず、一言言いたいことは、私は師範方の仕事、つまり公の範疇から外れた迫力のない私的なものには一切興味はなく、もし自分の私情である恥部を全世界に向けて晒け出したいのであれば、安易に見ることができるブログではなく、素人ではマネの出来ない「表現者としての仕事」を通じてにしてもらいたいということです。凄い作品ならば、どれほど恥ずかしい内面を見せつけていても、私は一瞬にしてファンになるでしょう。読み手が師範方の文を読んでいて失笑しか得られないのであればそれは私を含めてここで書かれてある素人の表現とまったく変わることがなく、師範方から学ぶものは無くなってしまいます。プロであるという迫力があまりにも感じられないのがとても寂しい。
自己満足では収拾のつかない表現の迫力というものがネットを通じると極端に薄まってしまうというところがインターネットの陥穽かもしれないのではないでしょうか。
また、今回の事件ですがしっかりと海外にも放送されております(笑)。政治家としての人生の大チャンスを一瞬にしてふいにしてしまう程の異性の魅力というものを是非、小林先生のお力を通じで理解したいです。
遠くからですが、『ゴー宣道場』応援しています。
小林先生、何卒ご自愛下さいませ。
あと、切通さんの件に関しては、「ああ、またか(苦笑)」と言った感じです。切通さんは以前もメールを返信しない件で誤解だ!と釈明され、その件はそれで結着していましたが、正直私は、「ああ、他の自分に大切な事を優先させて返信後回しにし過ぎて面倒くさくなったんだろうなーあるあるw」と思っていました。同じオタク気質だからこそ理解できる事ですが、オタクって無駄にプライド高いんですよねw
まあ、もし仮に本当に両方とも謎の機械トラブルが原因でも、特殊過ぎて、残念誰も信じちゃくれません。無駄に言い訳するだけ余計無様になるから諦めたほうが賢明です。もちろん、絶対引けない誤解は釈明するべきですが、今回の事はそこまでの事ではなく、傷つくのは自分のプライドくらいですので、そんなもんほっぽって潔く謝罪しちゃったほうが、逆に男気が上がるかもしれませんよ?
あと、ストーカー疑惑については、これくらいで挫けちゃあかんよ?いっそのことぶっちゃけて一杯恥をかいちゃいなさい。恥ずかしい過去とかクリエイターにとっては何よりも代え難い財産ですよ。やったね!よしりんの近くにいて良かったね。あれだけキッパリ言ってくれる(書いてくれる?)、尚且つ、それをブログという大多数の人間の前でやってくれて恥かかせてくれる人間はそういないですよ。これでもう何も怖くないでしょう。一皮剥けるチャンスです!
と、ここまで切通さんへのメッセージみたいになっちゃいました。
切通さんは師範方で唯一、オタク側からの視点を持っている方なので必要な人材だと思って応援しています。だからきばってや。
しっかし、もくれんさんも罪な女性ですねぇw一人の男をここまで狂わせるとは!流石です(本人は迷惑極まりないだろうけど、一応褒めてる)
こうしてみると新書一冊は書けるくらいの内容である。
このくらい多面的に論じられる事件だと見抜けない馬鹿が
えらそうに言ってるんじゃないよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライジング読者に矛先向いてますよ、
自分は元々馬鹿だからココにいるけど、
カシコイつもりの人達には腹立たしいのでは?
あぶねー!!
タイムシフト予約!
忘れないように先回りして昨日の内に
予約完了(ルンルン)とか思ってたら
0914の方だけしかしてなかったー!!
トッキーさんのブログの方から飛んで
何となく今日の放送の確認してみたら
予約できてなかったやーーん!!
あっぶーー。
絶対見なアカンやつでしょ今日のは。
そう
絶対見なアカンやつでしょ今日のは。
分かったよ小林先生。要は皇室の安泰を実現出来ればいいんだから、それ以外は内輪もめだろうと、適当にやってくれ。
ゴー宣道場が崩壊しない程度にね(笑)
よしりん先生のこれまでの文章で、切通氏に、一部の望みを持って期待していることを見抜けないやつぁー、センスがなさすぎる
本日は投稿し過ぎて申し訳ないが、これも重要だから言っておこうかな。
男の殆どは、基本的に切通理作氏と同じである。いや、むしろ、それ以上の凄まじい男の方が多いだろう。
女に振られて未練を断ち切れる、理想的な武士道の男など、この世にいないと断言する。
男の本性は、98%・・・いや、100%が、「キモい」のである。
男の本性は「キモい」。これが真実だ。
切通理作氏に対して、殆どの男は、人のことを言えるわけがないのである。
私自身も、今回の切通理作氏に関して、あまりに自分の過去と似過ぎていて、笑うしかなかった。
本文の感想を言いますね。
まず男は恐いって言いますけど、いやいや女のほうが男の百倍恐いですよ。
執念深いし。
話は変わって、おんな城主直虎見たけど、武田信玄がマツケンサンバを踊ってた。
「北条氏康が死におった、死におった、ハイッ!死におった!」
ここまで外道な武田信玄は、初めてだな。
直虎と龍雲丸のラブロマンスもあったが、このまま幸せになるわけなかろう。(笑)
なにせ、森下佳子氏だからなぁ。(笑)
生放送おもしろかったです。いつもながらいろいろ勉強になったし、大いに笑えました。やっぱりネトウヨでは太刀打ちできないでしょうね。
今回の件で悶々としていたよしりんファンも、そうじゃないファンも必見!
生放送みました。残念ながらコメントサーバーエラーで、コメできない&コメ見れないでしたが、8000人以上のネトウヨが大集合で凄かったみたいですね。
あと、私週刊誌の記事は見てなくて、てっきり手つないでる写真とか、身体を必要以上に密着させてる写真が撮られてたとばかり思っていたのですが、全然無いんですね。なんじゃ、そりゃな、感じで、その程度じゃ不倫は疑えないなぁと思い、誤解は方便説は撤回させていただきます。倉持さん、ごめんなさいm(_)m
ニコニコ動画、メチャクチャ面白かったです!いや、小林先生面白い!!
不倫の話、小林先生の話を聞くまで全然理解出来ていなかったですね。ただ山尾さんには小さいお子さんがいらっしゃるみたいですから、山尾さんの子どもの気持ちのことだけを考えると胸が張り裂けそうな気持ちにもなります。ただ、小林先生に才能を絶賛されるくらいの方ですから、なんとか再起してほしいです。
あぁ、ネットの利点はぶっちゃけてもいいところですよね(笑)。あまりネットを見ないので、ここまでぶっちゃけていいのかと、ちょっとビックリしました。
有能な山尾議員の不倫「疑惑」と、昔、夜の街で個人的によく目にした、乱〇経験があるということで有名なアイドル議員の不倫(あ、言っちゃった・・)を一緒くたにして考えていたのは間違いでした。。。
いやぁ、超面白かったです。無表情でオールナイトニッポン聞いている場合じゃないですよこれ。
ニコ生配信、お疲れさまでした。
正直、100%納得出来てはいませんが、この件は自分の中では終わりにします。
後は愛知の有権者が決める事。
しかし、ネトウヨの糞タグ貼りが凄まじかった。
消すのに必死で、画面をのんびり観ていられなかったのが残念です。
生放送面白かったです。
確かにコメントサーバーエラーになってましたね^^;
ブラウザ立ち上げなおしたらエラー無くなりましたが、まあヒマなよしりんアンチのネット民が押し寄せてましたね。
私もニュースまでは見てたんですが写真週刊誌の写真までは見てなかったので、
なんだ、その程度のことで記事にしてたのか・・・と思いました。
いや、実際それで叩かれまくった山尾議員と倉持さんはたまったもんじゃなかったでしょうけれども。
ともかくも、山尾議員の再起と、次回の道場での倉持さんに注目したいと思います。
先生がベッキーとゲスの不倫をどう判断したのかな?とライジングで調べたら
先生はこの時は政治家は「才能優先 倫理不問」という評価はしてはいけないと書いているんですね。
まあ甘利の場合と今回の場合はケースが違うから一概にはできませんが。
一応貼っておきます
http://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar962439
生放送拝見しました。
私のコメントを踏まえてご説明いただきありがとうございました。
宮崎元議員を批判したのはマズかったが、そもそも今の流行が異常なのであり、山尾議員という優秀な人材をそれで失わせるのは馬鹿げている、と理解しました。
政治家は人気商売ではないのだから公への取り組みに対して説明し、評価されるべきで、すでに実績も備わっている山尾議員が「私」の領域の問題について説明する必要など無い、ということもわかりました。
「立派」「信じる」はそのままの意味だったのですね。深読みしてしまいました。
読み返してみると私のコメントは、不倫はあったと暗に決めつけているような書きぶりで、山尾議員・倉持師範に対して失礼なことをしてしまいました。
「守るためのウソを理解できない薄っぺらい人間。」とは私にも向けられている言葉だと思います。私もゴッドファーザーは大好きですし、『昭和天皇論』で鈴木貫太郎が策を弄して終戦に導いた話は今でも心に残っており、必要なウソもあるということは認識しているつもりです。ですが実際に自分がそれを信じるのに必要な覚悟が定まっていませんでした。
蓮舫議員の二重国籍問題あたりから、憲法問題、牛乳石鹸CM、男尊女卑と、ライジングやブログの記事では国民自身の姿勢を問う内容が多くなっているように感じます。今回の問題もどう向き合うべきかいろいろ考えさせられました。数段難易度が上がった感じがしますが。これからもお二方をどう応援していくかも含めて、考え続けていきたいと思います。
第二回大東亜論の中間発表をします!
ただ、monmonさんはライジングで投票していただきましたが、一応、9月6日現在なので、今回は掲載を見送りました。
第二回「大東亜論」総選挙中間発表!! 票数16票 (平成29年9月6日現在)
●第一位 岡りな 4票
<コメント>
・頭山満と植木枝盛、この二人を翻弄するしたたかさ、たくましさ!
彼女の出番が終わったときは、しばらく「りなロス」になりました。(dai.さん)
岡りなに一票です。
彼女を見てると昨今の、良い意味でも悪い意味でも解釈できるフェミニズムに通じるものが有るゆえ。(にゃんたくん)
男尊女卑の強い時代に、自分の意見をしっかり発言しているところがイイです。
容姿は…美人とは言えませんが、心が美しいと感じました。
拙文でごめんなさい
生放送見ました。
エラーが出て設定いじったりしてたらいくつか聞き逃してしまったのですが。
それにしても思うのは、国会議員というのは権力者なわけですね。
でもその権力というのは、職務を遂行するために便宜的に与えられるものであって権力者だから偉いという話ではないわけですよね。
放送で言われたとおり議員は国民が送り出す代表者ですし、実は国民と対等なはずです。
そこを見間違えてお上意識だけだと、議員は育たずロクなことをしやしないし、結果国民が首を締められることになりかねませんね
No.321に追記です。
切通さんは、ブログの日付の件に関して「嘘をついてはいない」と時浦さんに反論(?)なさっています。もし本当に嘘じゃなかったとしても、切通さんには申し訳ないのですが、それが「信用を失う」ということだと思います。信用されていないから、何を言っても”言い訳”にしか聞こえないのですよ。こんなことは、一般社会では常識じゃありませんか。
それで、切通さんは信用を回復するために、何をなさったのでしょうか。以前、木蘭さんとのトラブルがあった際に、小林先生から「失った信用を取り戻すのは難しい」と忠告を受けていたはずです。木蘭さんに対する見当外れとしか思えない
ブログ記事を書くことが「信用回復の手立て」だったのですか?
僕の中では、今回の件で倉持さんよりも山尾さんよりも、切通さんのイメージが決定的に悪くなってしまいました。これまでのゴタゴタに加えて、ゴー宣道場がピンチというタイミングで木蘭さんへの批判(というか揚げ足取りにしか思えませんでしたが)記事を書くという感覚が、さっぱり理解できません。師範方の意見が違っていることは別に構わないと思うのですが、それでも”一緒に”活動する上での、最低限のマナーはあると思います。
それと、切通さんが「弱者」であると、僕は全く思いません。好きなサブカルの世界で、物書きとして食べていける。しかも、ゴー宣道場の”看板”を上手く使えば、小林先生のファンをご自分の読者として取り込むこともできる。こんな恵まれた環境、なかなか得られないはずです。そして、今の環境を得られたのも、これまでの切通さんの実績があってのことですよね。ご自分で積み上げてきたものさえ、嫉妬という私情でぶち壊してしまうおつもりですか?
最後に。山尾さんと倉持さんを「守る」と決断したゴー宣道場の決断を、僕は支持します。単なる身内の庇い立てではなく、それは共に戦った仲間に対する義理を通す、まさにゴー宣の精神にふさわしい決断だったと思います。
漫画家・小林よしのりとその読者に対して執拗な嫌がらせを繰り返す
名も無いボカロ廃見習いの名無みなら @nanashiminara による書き込みを侮辱行為として報告しました。同様の報告にご協力ください
https://twitter.com/nanashiminara/status/906897169818329088
こんばんは。遅ればせながら、配信ありがとうございました。
生放送はタイムシフト予約したので、またゆっくりと観ます(*^-^*)
木蘭師範の「トンデモ見聞録」、飲みにくる男性の背中には、折れた矢が刺さっている…とは、唸ってしまいます。
すべての男性がそうとは言わないですが、今は仕事と家とでかぶる仮面が同じになっちゃった人が多いのかな? と私は考えました。
妻や子の前で無防備な姿をさらせられない。強くかしこく頼れる夫であり父を演じなくてはいけない。仕事の失敗を家に持ち込むとか、愚痴を聞いてもらうとかができない。そういう家庭を築いた(築かされた)のは自分だから、守らなくてはいけない。知らず知らずのうちに鬱滞してくるものはある。
刺さった矢をむやみに抜こうとしたら、傷口が広がったり、血が流れ出て止まらなくなる。気持ちを宥めごまかし、最終的には折り合いをつけて、一本ずつ丁寧に抜いて癒すしかない。その作業の繰り返しから簡単に逃げられない。終わりがないからあきらめるしかない。むしろ終わるのは怖いかも知れない。
女性も矢が刺さるのだけれど、いちいち気にしていたらやってられない。最初から家は、癒しでも安らぎの場所でもなく、戦場なのだから。主婦は、どんなにいやなことがあっても、夫や子供のためにごはんを作って、たまった家事をかたづけてと、ルーティンワークが逆に救いになる。刺さった矢もむしろ「ねぇ見てよ」と言って、刺さり方がカッコ悪くないかどうかを相手に批評してもらう。いざとなれば笑い話にする気概がある。
女性によっては、理想的な自分や持ち物(家庭)を追い求めるあまり、等身大の自分をさらけ出せずキッチンドランカーになってしまうとか歪みが生じて、それこそぶっとい矢が身体を貫いていて一体化している人もいるかも知れませんが。
男と女が、自分の身の上を嘆いてばかりでなく、お互いの刺さった矢を思いやる気持ちを持てば、手負いの姿を他人に見せることなくすむのかな…と考えました。
あと、男性の頼りがいのある腕が、女性にとっては時に凶器に見えてしまう恐ろしさ。それに男性本人は気づいていない。
この話をきくと、女性の優しさや母性を即、自分一人への愛情だと勘違いする男性は多いかも、と連想してしまいました。
魅力的な女性というのは、自分でそうだと気づいていない場合が多い。知らないうちに男性を翻弄して引き寄せてしまうけれど、かかるのはむしろ碌でもない男のほうが多そうです。いちいち蹴散らすのもうざそう。
魔性の女になってみたいと夢想したこともあるけれど、実際は大変そうですね…。
追伸:編集後記のみなぼんさんの筆力には毎回感心してしまいます。先生もさすがですが、それを書き起こして、誰が読んでも可笑しくなるように表現して仕上げるってすごいです(⌒∇⌒)
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
視聴者の会、アホですよね。
産経もちゃんと批判しなはれ!
アビル、バカですよね。
お前が言うな!
なんとも常識がぶっ壊れていて怖いですね。
そして言っていることがオウムと同じだとは。
オウム幹部がテレビに出まくっていたのは覚えていますが、そんな裏があったことは知りませんでした。
「公正公平」を声高に叫ぶもの程信用ならん。
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
いつもとはかなりテイストの異なるトンデモ見聞録で読み応えがありました。
う〜む…深いぞもくれん、深すぎる。
経験とか観察眼もさることながら、ご自身の内面ととことん向き合い、感受性と感性を磨かれてきたのだということが伝わってきます。
暴力性については尊卑ではなく性差ですよね。
力が強いから尊、弱いから卑ということにはまったくなりません。
こんにちわわ。
文春砲がよりによって、という場所で炸裂してしまいました。
本来は二人の関係がどうであっても、それは極個人的なことであり、犯罪でもないのだから世間がバッシングされるようなことではないです。
残念なことではありますが今の日本の風潮はそうではないですね。
日々大きくなってきていた山尾議員の影響力がこんなことで大きく削がれてしまったことが残念です。
これを機にこんなくだらない風潮は終わりにしてほしいものです。
皇室のために尽力されている山尾議員をこれからも応援していきます。
生放送を拝見しました。仕事中だったので、ながら視聴です。途中でエラーになってしまったので後で視よう。
なので余り突っ込んだ感想は控えます。
9時30分位の山尾志桜里は民進党が好きで他の誘いを断った(だったような気がする)場面で目頭が熱くなった。
そこまで組織に貢献する女性を民進党は守ってやれよ~!!
ちなみに自分が山尾志桜里を良い目で見ていないのは横浜市長選で給食の無い行政に辛い思いをしている主婦達の気持ちを踏みにじって現職市長を応援したからだ。
山尾志桜里は頭が良くて能力が高い。知っている。でもそれが人々の嫉妬を買っているのかもしれない。
掃除の時間の悪ふざけ扱い事件を例えにしたのは理解し易かった。
自分にもそんな有能な人間の足を引っ張る愚民感情があるのだろうか?
No.278コメントで政治家としてのケジメと次期衆院選の立候補を辞退した方が良いのではと書いたが、それは周囲の山尾志桜里氏に対する世間の反応が怖い位の厳しさだったからだ(確かにアレは嫉妬の怒りだったのかもしれない)。
故に次の選挙で落選するんじゃないかと本気で心配になり、その能力の高さと将来性を重んじて禊として次期衆院選の辞退を提案したんだよね。
落選するよりは良いから。
しかし其れは自分の愚かな気遣いだったようだ。
正々堂々としていれば宜しい。なのに民進党は彼女を守れずに離党を許してしまった。
よしりん師範が民進党を見限りたくなる気持ちも分かる。
そんな時に切通師範のアレがあったもんだから、そりゃライジングの読者も自分もパニックになるよ。
この件の話は生放送であったのかな?
それにしてもコメント欄の記入、自分はもっと考える事にしよう。
No.350の意見で玉石混交、1対9で読む必要性が無いと書かれてしまった。
多分、自分もその石の中に含まれる。
事実、今週は未熟な意見をしてしまっていた。
よしりん師範を幻滅させた者の一人かもと思うと自分の未熟さに腹が立つ! 確かに自分は石ッコロだ。
宝石じゃないわ。
其れなら自分は磨けば光る『石』となろう。よしりん師範の叱咤は良い研磨剤となってくれるだろう。
石だけに『意思』の力は強いのだ!!
大東亜論総選挙ですが、なぜか二位以降が反映されてないので、ここで発表です。
●第二位 奈良原至 3票
<コメント>
・覚悟を以て成した行動、そして皆の前から姿を消したが、貧窮の中恩師の死に際して空の香典の包みを携えて霊前にお参りした行動に打たれました。なぜあの岡りなが付き従ったかが伝わる男です。
(こけけっこーさん)
・大東亜論の全ての登場人物はスケールが大きく魅力的で非常に選び難いのですが、師(武部・越知・高場)を思い道義を通す所に感銘を受けます。(バッファローTさん)
・やっぱ奈良原でしょう!!(三味線弾きさん)
●第三位 植木枝盛 2票
<コメント>
・一匹狼の頭山に負けず劣らず個をもち、孤高に我が道をいく感じに惹かれた。
あと、民権かぞえうたを作って思想を普及させようとしたところも、上手いなあと唸りました。あと、外見も一番イケメンですよね。(平祐さん)
●第三位 高場乱 2票
<コメント>
・憧れの女性です。(ふるむさん)
●第三位 頭山満 2票
<コメント>
・「一人でいて淋しくない人間になれ」。自分が正しいと信ずることのためなら、たとえ一人きりになっても自分の信念を貫く。実行することはなかなか難しいですが、肝に銘じておきたい言葉です。(yamaさん)
・『独りでも寂しくない男』でありながら、敵も味方も惹きつける力に圧倒されます。
自分が頭山だったらなどとは絶対に考えられない特異な人物ですが、自分が頭山の側にいたなら、味方の立場だったら、そして敵の立場だったら、どう相対できるだろうか?そもそも言葉一つ発することすらできるだろうか?
そんな事を考えながら読み進めています。(サンパスさん)
●第四位 来島恒喜 1票
<コメント>
・前回と同じ来島に投票しました。魅力的なキャラが沢山登場しているのでとても迷いました。(ふぁんたんさん)
●第四位 伴野十蔵 1票
<コメント>
・「この国の民は自由民権などこの先も永遠に望まぬ!」「お上による秩序だけを望むのだ!」。この伴野の言葉は100年後の現在も我々を縛っているように思われてならない。
(3026竜星 Kaitoさん)
●第四位 前原一誠 1票
※アンケートフォーム 14票
※ツイッター 2票
小林先生がダイヤモンドだとしたら、私は其処らの石コロだ、砂利に塗れよう、みたいな感じですね。
まあ、ダイヤモンドにはなれませんから、私は石コロで馬鹿ゴミ屑で良いので、世間に埋没しながら選民思想を持たない様に平々凡々に生きますかね。
まあ、今日のブログを拝読して、先生と木蘭さんのアシストは完璧の様なので、あとは良識派に期待ですね、犯罪でも何でもない状況証拠レベルで、基本民事だとしても推定無罪なんだし、
奥さんやお子さんの今後のケアがシッカリと成されたら良いと願います。
ただ、本人当人はどうなんだろうな?とも思うし、それこそ、開き直り「私を切った民進党に思い知らせ、私を罵った世間にも思い知らせてやるわ!」くらいの気概が有れば大丈夫でしょう。
あと、自民の不倫なんかも正直どーでも良くなって来ますね、政策や能力で判断!馬鹿政治家は辞めさせる、スキャンダルでは無く無能を追求して潰す!これしかありませんね。
馬鹿な私もそうですが、国民が良質な精神をやどせば良いですね、あ、倉持さんも頑張って下さい!オマケみたいですいませんが(苦笑)
今井絵理子さんに何の価値もないとは言わない。歌とダンスの才能はある。あの頃、彼女はとてもキラキラしていた。
が、なぜ政治家を志したのか、サッパリ分からない。
生放送見ました。
ライティングが良くなって、室内の暗い雰囲気が明るくなってた。もくれんさんの顔も明るく写ってて良かった!
トッキーさんありがとうございます!
今年0523配信の225回ライジング
コメント総数370に迫る今回
しかも1週間で見たら余裕の新記録
伸びましたねぇ
タイムシフト
早く見たいなぁ
今、昨晩の木村太郎の事を書こうと思ったら、
よしりん先生も観てた!
先生と観るテレビのサイクルがあってくると、
共有できて嬉しいわん(笑)。
木村太郎の話をもっと聴きたかった。
宮根が無理やりトークを締めて次の話題に行ったのが
丸出しだった。
あの江上剛ってのも劣化保守だな。
昨日の放送、もう一回ちょっと観ましたが、
二回観るとまた理解が深まるとこありますね。
全編観直します。
まあ国会が始まり、森友加計問題が
議論されるようになれば不倫騒動は沈静化するでしょうな。
問題は山尾、倉持氏が表舞台にいつ出られるかですな。
不倫が倫理的に裁かれるというそうではないです。これは私的自治、プライベートの問題であります。
山尾、倉持氏の家族間で解決する問題であり、第三者がどうこう口出しをする領域ではない。
公人としての政治家が不倫をしたから
政策は評価できなくなるは全く関係ないですかはな。
だったら婚外子を作った田中角栄、変態プレイをした山崎拓、山本モナとチューした
細野豪志、ほかにも菅直人、クリントンとか政策を一切評価しないになりますからな。
ただし、大衆にはこんな論理的な思考、理性的な判断できないでしょうな。
溺れている犬を叩けみたいにボコボコに
しているだけですから。
だから、僕は山尾、倉持両氏がいかに
カムバックするかを注目して見ています。
大衆の熱狂はいつかは収まりますが、
それからでしょうな。
生放送、桁違いの経験値、思慮深さを見せられました。自分もまだまだ若造だなぁ…f(^^;;;)
最初こそこの醜聞はヤバイぞと思いましたが、心配など1ミリもしていません。内輪揉めなど勝手に解決するでしょうと思ってます。
もしゴー宣がこれで倒れるようなら、なぜ倒れたかを研究・分析し、次の手を考えればいい。
それこそ観客である我々の役目!と冷徹に考えていましたから(初期のゴー宣で学んだことです)。
ですが、ネトウヨをもねじ伏せる骨太でストロングな説得力、頼もしすぎです。そうこなきゃ!
10月の道場、これで一皮向けた倉持先生に一層期待です(すみませんが参加は無理です)。
皆の目は厳しくはなるでしょうが、罪を背負い、恥を晒してでも、公の現場で戦うプロの底力、果たしてどれほどのものか?
一番厳しい状況なのは山尾議員ですけれど、
俺はあの共謀罪の時ようなの、雄弁で覇気に満ちた山尾議員をまた見たいんだぜ!
総理就任演説だって‼
今更だけどSAPIOが良くなっている。西郷隆盛の特集が凄く良い!
そうだよ、これがSAPIOだよ!
韓国の悪口は雑誌の後ろの方にチョコンと載っていた。
SAPIOも韓国を前面に出しては商売にならないと気付いたのかな?
読もうと思ったけど途中で断念。
大東亜論の朝鮮半島の時代背景は『美味しんぼ』にも取り上げられていて興味があったんだ(山岡士郎が朝鮮人を差別するオジサンに、当時の日本人がロシアに接近した閔妃を不満に思い宮廷を襲撃して殺したとか言っていた)。
ラストの苅藻の大股開きは素晴らしい! これや、これやがな~。 こういう表現を待ってたのよ。
これを是非、沙麻代ちゃんでやっちクリ!(犯罪か?)
9月10日の生放送をタイムシフトで予約しているんだけど、「混雑しているか、サーバー(ポート2869)と通信できない可能性があります」とメッセージが表示されて、音も映像も見れない。
どうしてだろう?
昨夜の『よしりん・もくれんのオドレら正気か?』見ました(^^)
今回の件を丁寧に分かりやすく解説していただいたので「なるほど」と見入り、そして、メチャメチャ笑いました(≧∀≦)
見終わった後、山尾議員・倉持師範には、これから、もっともっと実力を発揮してほしい!頑張れ!って気持ちになりました。
番組の中で言われていた「国民には政治家を育てようという気がない」という言葉に、ドキッっとしました。
自分自身にも、そういう発想が、ほとんど無かったらです。
「政治家」と「国民」を切り離して考えていた自分の甘さを痛感し、互いが成長し成熟していく為に、自分も、もっともっと学ばねば!と番組を通して感じた夜でした。
結局この騒ぎは、AKBの恋愛スキャンダル報道から端を発し(文春砲もそれ由来)、恋愛スキャンダルが効かなくなったから芸能人の不倫スキャンダルで売り出そうとしたことから始まるわけですよね。
政治家もルックス至上主義でアイドルの人気投票化して不倫スキャンダルもそこへシフトチェンジしてしまったと。
ライジングの記事で挙がった牛乳石鹸のCM動画を見て「批評」する時は客観的に見れていたのに
こと、道場で応援していた政治家、そして道場の代表である師範の立場の人が矢面に立ったら、
自分では気付かないうちに動揺して、それがコメントに現れていた人もいたのかなと思います。
自分自身もそうであったかもしれません。
airmanさんの>>350のコメントで気付かされたところもあります。
先日の生放送の中で言われていた「国民は政治家を育てようという気がない」というところは、
長年日本に根差している問題かもしれません。
大東亜論での伴野十蔵の最期の発言とも繋がります。
少なくとも、サムライの魂が残っている人達がいた頃までは、その問題に心から向き合おうという人がいたのかなと。
その最期の選択が正しかったのかどうかは別として、三島由紀夫もそういう人の一人だったのかなと。
頭山満の世代、それに近い世代が生きていた頃まではそれがあったのかなと。
小林先生がかつて戦争論で取り上げた、高村武人さんや、小林先生のおじさん、小林先生のお爺さん、ひいお爺さんもそうだったのかなと。
世代と共に移り行き、変えなければならない因習もあれば、受け継がなければならない伝統もあり、
それを因習か伝統かを判断するのは、日々研鑽されていくべき常識なのかなと。
生放送拝見。面白かったです。
今回の件。ネット上で、当夜にシャワーの音を文春が確認済みと見かけましたが、既報には無い。どうも、須田慎一郎氏による、また聞きの情報が元の様に思えました。
記者が、部屋のドアに耳を付けて聞いていたとの話。キモイですね。
また、文春砲・第二弾は、山尾議員の別の男性との関係だとの話もある様子。どの憶測もキモイ。
…余計な事を書き済みません。
それよりも、放送であった、よしりん先生の奥様の様々な対応・感想が、一番の驚きでした。(笑)
・・・あと、放送で触れられた、猪野弁護士と言う方はこの方ですかね。
タイトル通り、ご主張なるほどと思いました。
・「山尾志桜里議員の説明責任? 全く必要なし 議員辞職せよ、などというのは民主主義の劣化だ」:BLOGOS・猪野 亨ブログ
http://blogos.com/article/245423/
生放送お疲れ様です。山尾議員の疑惑を元に、日本と欧州では民主主義、政治家、国民のレベルが違うということが良くわかりました。
来襲していたネトウヨ達も、最初は「ダブスタだ!」と息巻いていましたが、話が進むに連れて反論出来なくなったのか、最後の方は息を潜めてしまったのが非常に愉快でした。
それにしても、山尾議員と倉持弁護士の会話を暴露したレストランはあまりにも悪質ですね。議員や弁護士が寄るというならそれなりの店だと思うのですが、全くもってコンプライアンスがなっていません。日本人の質の低さがこんなところにまで出ているのか、と頭を抱えたくなります。
此処のコメント欄が、玉と石が1;9、というのはまあ解るのですが、だからといって「見る価値なし」と決めつけるのも、私からすれば相当な石頭に見えてしまいます。
配信ありがとうございます!
先週はどとーでしたが先日の生放送の一撃はダンケルクに劣らぬ勇敢さでした。
ライジングでも、先週の振る舞いでも、よしりん先生と木蘭師範は遠藤周作の描く愛徳を体現するかのようなご活躍です。
倉持師範の登壇も応援してます。
不倫songについて。
メロン記念日の「香水」は指原や梅田彩佳も絶賛してる名曲です。
配信ありがとうございます。
もくれんさんの視点は鋭いですね。私にはない視点でもありましたので、感心しました。
日曜の生放送観ました。先程YouTube方も観てきました。すでに600回くらい再生されているようでした。
ちょいちょい突っ込むもくれんさんが非常に面白かったです(笑)。
木曜も生放送があるのですよね?楽しみにしておきます。
山尾議員の記者会見は素晴らしかったです。
優秀な議員さんが離党に追い込まれたのは腹立たしいです。
これからも頑張って欲しいです。
もちろん倉持師範にもです。
不倫疑惑を追及するより、森友学園、加計学園問題に関わった政治家や有識者や官僚を徹底的に追及して欲しいです。
どちらが大きな問題かなんて誰にでもわかると思うのですけどね。
トッキーさんのブログで(https://www.gosen-dojo.com/?page_id=323)
京都新聞に師範のインタビュー記事が掲載されているという報告があったと思います。
平成29年9月3日(日曜日)の四国新聞、著者の肖像というコーナーにも同じ内容が掲載されておりましたのでご報告させていただきます。
遅くなりまして申し訳ありません。又、コメント等々で報告が重複しているかもしれません。その場合も申し訳ないです。
新聞に写真付きで記事が出ているのを見ると嬉しいですね。
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。
感想を書かせていただきます。
今の安倍心理教とかつてのオウム心理教が同じだと言うことは本当に納得です。
ただ少なくともオウムは自分たちが直接抗議をして、マスコミはそれに対応せざるを得なかった。
それに比べ、今はカルト団体に加え、それに呼応するネトウヨにまで気を使わなければいけない状況。
さらに政府からの直接攻撃まであるとなっては、今の方がマスコミが萎縮する要因が多いかもしれません。
このような時だからこそ、逆にマスコミが目覚める要素もあるかもしれないと期待したいです。
って言うか、そろそろ目覚めないと日本ヤバイです。
生放送を一通り拝見致しました。フランス人の生態に驚きましたが、かの国は個人主義であり、我が国は世間主義という違いがありますね。かつて20年くらい前に、歴史学者阿部謹也氏が「日本には欧米のような個人から成る社会はなく、世間だけがある」と著書で述べていましたが、全くその通りだと思います。日本ではどこの世間に属しているかが大事で、個人としての中身は問わない。そう考えると今回の騒動の本質も見えてまいりますね。
山尾・倉持両氏は、自身の属する世間を裏切った、ということで責められている。八つ墓村とは絶妙の例えです。子育て世帯(という世間)では不倫など許されない。実績がどうとかそんなことは関係ない、世間を裏切ったのだから村八分にしろ、という理屈は日本人ならスッと理解できるでしょう。それに賛同するかどうかは別として。
うーん、先生商売上手ですね、流石策士ですね。
まさに先生はローリングストーンですわ(^ω^)
そして世間は流行に左右される。不倫叩きの流行に乗っかって、公的には比類なく優秀な人物を追放していいのか、というのが小林先生から世間への一つの問いです。私的にも一切咎められる必要はない、などとは誰も言っていません。私的なゴシップは公的な仕事の成果と切り離すべきでは、という主張は我が国でも普遍的に成り立つと思います。
無論、何が優秀でそうでないかの判断は、各自別れるところでしょうが、勝ち馬に乗る泡沫議員共と山尾氏をいっしょくたにするのは疑念が生じますね。我こそは山尾より倉持より優秀なり、あるいはもっと使える人間を知っているぞと言う人間は、きちんと具体的に対比する形で主張すべきでしょう。それなら建設的な議論になりうると思います。待機児童や共謀罪問題で山尾氏より知見があり答弁力がある人間の名を挙げられるか。倉持氏のような卓越した法律知識とロビイングの才能がある人間を連れてこられるか。そもそも政治家における実務性や能力とは具体的に何か。(小林先生は立法や答弁能力と指摘していますね)
世間=公ではないと思います。世間は公私混同を常とします。公私共に平均モデルみたいな人間像が共有されていて、そこに反すると村八分扱いにされる。そしてそのモデルはしょっちゅう入れ替わる。そんな軽薄なものを正義の基準にして人を裁くと、碌な目に会わないぞと、そういうことではないでしょうか。第一、政治なりなんなりで世の中を変えることを想定するのであれば、世間モデルにぴったりな人間なんて何の役に立つんですかね?というか、それが流行に乗ってあらわれたのが、なんたらチルドレンなんじゃないでしょうか。小泉とか安倍とか小池とか・・・。
木蘭さんの今回の男女の差についてのエッセイがとても面白かったので、是非また、エッセイを書いて欲しいです。
「「やっぱり水商売の女だな」と思われそう」とのことですが、そう思う人のことなどはほっとけばいいと思いますし、そんなことを気にして、こんな面白い物をかける才能を埋もれさせるのは惜しいなーと、いち読者として思いました。
もう不倫のハナシ飽きた。
トロツキツト?さん、大東亜論総選挙の投票と九州道場HP投票フォームへの案内ありがとうございます!
さて、皆さん中間発表、いかがでしたか?
今も大東亜論総選挙開催中です!ライジングコメントか九州道場HP、ツイッターで投票出来ます。
まだの方は投票願います。締め切りは17日です。
アドレスはこちら
https://kyushugosendojo.jimdo.com/
生放送メチャクチャ面白かったぁ!!!
ゴー宣道場を揺るがすスキャンダル及び切通師範の振る舞いに、私は心がささくれていましたが、まさかこの状況下で、明るく楽しく爆笑の渦に巻き込まれてしまうとは想像もしていませんでした o(^o^)o
よしりん先生、ほんま好きや♪
もし「抱かせろ!ホテルに来い!」と言われたら、メッチャ悩んでからお断りします(笑)
そして内容が深かったです。
【民主主義という病いの実践編】だと思いました。
一連の騒動に対する世間の反応を分析すると、
日本において民主制を健全に機能させるには「市民(国民)」としての意識が、絶望的に低すぎると思いました。
政治家を育てるという姿勢。
【公】と【私】を分別する姿勢。
私自身も今日からそれを意識し、振る舞い方を正していきたいと思いました。
生放送、楽しかったです♪o(^o^)o
PS.もくれんさんが「八つ墓村」で爆笑している声で、私も爆笑してしまいました。
あの声は『わらいぶくろ』として商品化できないでしょうか?(笑)
フジのバイキングでの山尾叩きが常軌を逸してますね。
坂上忍もミヤネなんかと一緒で、馬鹿をさらけ出してます。
ゴー宣ですが、「視聴者の会」なんて、勝手に名乗らないでほしい…。あんな会が視聴者を代表しているわけないじゃん!厚かましい。
そして、両論併記って、これもまた厚かましいわ!載せてもらいたかったら、いい記事を書けよ!で済む話だと思います。
公平、これを自分たちの都合がいいように使うなよ。新聞や報道はあくまでいい記事かどうかを基準にしてほしい。そうでなければ、ジャーナリズムは滅びますよね。
生放送見ました。
木蘭先生の八つ墓村での笑いっぷりに惚れました。隣で女性があんなに笑ってくれたら幸せだろうなぁ。背中の矢が抜けまくりそう。今日は朝からずっとバタバタで夕方にはすっかり心がやさぐれてましたが1日の最後に癒されました。よしりん先生はもちろん今日もサイコーでした!ありがとうございました。
不穏な空気、殺伐とした空気が少し緩和されましたかね…コメ欄の
まあみんな仲良しや!が幻想だと分かったことだけで大収穫ですな。
生放送盛り上がって良かったですね。
後は、倉持、山尾両氏がどう動くかですね。雲隠れは逆に大衆の餌食にされるので
表舞台に出たほうが良いかなと?
まあご両人ではないので偉そうには言えませんな。
生放送、拝見しました。
能力のある政治家のプライベートをあげつらって叩く今の世間の風潮の異常性が分かりやすく解説されていて、笑いも交えてとても面白かったです。
先日の生放送、タイムシフトにて拝見しました。
正直、よしりん先生の“力(論理力・説得力)”、そして何より、”スケールの大きさ”に圧倒されました。(ここまでのものか!)
この放送を聞いてから、改めて今回のことに思い至らせると、ゴー宣が掲げる目標や進むべき道に対して、どれだけその内容も規模も“取るに足らない”ことか・・・。
(一方で山尾氏・倉持氏が世論(大衆心理)を読み違っていたという点においてきちんと批判をされていたことにも得心がいきました)
私もこちらのコメント欄に、今回のことについて批判的なコメントを残した者として、やはり自分が視野狭窄に陥っていたのだと感じます。
色々と心配・批判をしてしまいしたが、いずれも山尾氏・倉持氏が今後ますますの活躍と成果で、挽回されること信じてやみません。
やはり、こういう困難な時期にあっては、リーダー(よしりん先生)が「でん!」と山のように構えて言葉を直接伝えるだけで、こんなにも空気が変わるものなのですね。
いやはや、恐れいりました。
AKB45…高森先生カワユス
ユーチューブで拝見しました。
全編笑いに溢れていて楽しませて頂きました。
昔の不倫ブームを思いだし、あれはピカレスク・ロマンだったのだなあ、余裕のある時代だったのだなあ、と思い、今のバッシングは弱者のルサンチマンなのだなあ、余裕の無い時代なのだなあ、と思いました。
お二方(山尾・倉持両氏)には、もう時代を読み違え無いように、時代に飲まれないように、と願うばかりです。
生放送等々お疲れ様でした。
24時間テレビのマラソン企画に
殺意を感じ取った高森さん
そーかー
確かに、それは思い付かなかった
『今年も懲りずにやっとるな~』
ぐらいの感覚しかなかった
30年前のテレビ
ブラウン管の手で回すタイプのやつでしたか?
SDからHDになって
4Kやら8KやらAKBやら
youtubeやらニコニコ動画やら
今から30年テレビ見ない生活したら
高森さんになれるかな?
そう言う事じゃないか。
テレビは持っていません
しかし出演はしています
タカモリズム
興味あるわぁ
「FLASH」と一緒に「週刊エコノミスト」も買いました。読書日記、今週はよしりん先生の記事ですよね♪(*^^*)
ちょっと頭に血がのぼり過ぎかなと思って冷却期間を自分で置いて考えてみたのですが、結局生放送でよしりん先生が言われていた「なんで〇〇は恋愛しまくってるのにオレは何もできないんだ!」っていう嫉妬からきてるのがベッキー以降の不倫叩きなんでしょうね。ここにきてマツコデラックスや中江有里あたりも「もういい加減にしたら?」みたいなことを言い始めて、じゃ炎上してるかっていうとそうでもないみたいですし。
この前TBSの金スマで野際陽子の追悼特集をやっていてその際に「ずっとあなたが好きだった」や「誰にもいえない」を久しぶりに見たのですが、あれらも佐野史郎が演じた冬彦さんとか野際陽子が演じた母親のキャラもありましたが金妻の延長みたいなもので所詮不倫ドラマなんですよね。それでいて視聴率が30だ40だとかまで行きましたし、同じ頃に失楽園とかもありましたから結局今の日本人の余裕のなさが不倫叩きにつながってるのかなと。
それと高森さんの「24時間テレビのマラソンには企画する側の殺意を感じる」は新鮮な見解でした。よく考えたら仰る通りで何でアレが視聴率獲ってるのかっていうと結局「感動を味わいたい」からじゃなくて「芸能人がぶっ倒れるところが見たい」からなんでしょうね。これもある意味「日本人の余裕のなさ」の象徴かもしれませんね。
dai様へ
あの生放送のパワーに高揚させられ、様々な問題提議に研究意欲をそそられたりして、昨日称賛・応援コメントを書き込んだのですが、昼休み終わりで慌ててしまったものでして、投票を忘れてしまいました(「もしゴー宣が倒れても~」でなく、「もしゴー宣道場が倒れても~」でした。一応念のため。)。締切を延ばして頂いて助かりました。
‘’伴野十蔵”に一票です。
主人公の一人勝ち・独りよがりみたいな、惰性や綺麗事で物語を終わらせない、物語に陰影を与え、作品の彩りに深みを与える魅力的な敵役・憎まれ役。好きなんだなあ。
『エンジェルハート』でいう‘’カメレオン”、『アストロ球団』の‘’大門”や”バロン森”、『ブラックジャック』の‘’ドクターキリコ”みたいな。
これからもよしりん先生ならではの不気味で愛すべき敵役、『オテロ』の‘’ヤーゴ”にも匹敵するような悪役・憎まれ役を希望します、という事で彼に一票ですd('v')。
以上、宜しくお願いします。
これでコメント400也!
youtube楽しく拝見しました。
今回のイチャコラで皇統問題も吹っ飛ぶのかと愕然としておりました。永代続いて欲しい皇統がちょっとした心の隙で喪すのかと…。
そんなことあってはいけないわけで、例えば自分の命に関わる法案を通してくれるかもしれない議員が私生活のゴタゴタで失脚なんかしたらやってられないですよね。
また不倫の歌のことにも触れられていましたが、最近の流行歌は不倫というか大人の世界の歌が上位になることは少ないですね。
90年代にはまだ沢山そんな歌があって子供ながらにそこから大人の世界をあれこれと仮想体験していた記憶があります。
現在の日本人はそういった自分とは別の世界に思いを馳せたり読み取ったりする能力の衰えと、大人の世界という領域が溶けてしまったのではと感じます。
コメ欄が400…
しかもいろんな人が書き込んでいる。
ライジングのコメント欄では怒り、悲しみの感情がぶつかる場所になっている。
まあ昭和のプロレスでアントニオ猪木や前田日明に熱狂するファン心理もこうだったのか?とその時代を知らない人間ですが
妄想してしまいます。
今回のように道場と世間が密接にリンクしたのは初めてですからな。
ある意味ゴー宣で新しい歴史の扉が開かれましたな。
結構不倫ネタ早々に飽きられてきてますね、ベッキーや宮崎何某より終息が早いです、正直話題は北へのインチキ骨抜き制裁決議やら国会での森友追求にシフトし始めています。
やはり先生の生放送の影響力は絶大なる効果を生み出しますなあ(^○^)これで、山尾さんも表に出て来やすくなるのかも?分かりませんけどー。
あ、今日のライジング恐らくは生放送での山尾さん倉持さんへの世間インチキバッシング叩き潰しのお話ですよね?
いやあ、楽しみだ(^○^)
>>402
出どころが須田慎一郎の情報なら、まず嘘っぱちと判断して問題ないですね(笑)
須田はオウム事件の頃、京都のホテルで麻原彰晃に単独インタビューをしたと吹聴し、「取材時のノート」と称するものを公開していました。
その後、麻原はずっと上九一色村にいたことが明らかになりました。
インタビューしたという話は嘘、「取材ノート」は捏造だったのです。
前川氏と出会いバーで知り合ってホテルに行ったという女性のインタビューを取ったとか、T新聞のM記者にも不倫の経験があるとか、相変わらず妄想を垂れ流しているようです。
こんなヤツを「ジャーナリスト」として出演させる地上波テレビ局(よみうりテレビ)こそ、公正公平に反していると思いますね。
(ID:30912088)
配信ありがとうございます!!