木蘭さんの記事に出てくる理不尽な男にすごむ男性についての記事が考えさせられます。普通に生活していても、時に他者から攻撃される事もあるので。 憲法改正、自主防衛、国民主権で求めるのであれば、徴兵も同時にあるわけだし。兵隊として敵と対峙した場合、それが発揮されるわけで。人間というより男の狂暴性は「いついかなる時に理不尽な攻撃をされるかわからない」事を前提に、自身のどこかに宿していくべきではないですかね。 もちろんその狂暴性は理不尽なことに対して発揮する、そしてそれが理不尽か否かを測る自分の物差しは、いつも日常を生きて常識と照らし合わせる作業を怠らないようにしないといけないと思います。 まあ生活の中で狂暴性を発揮する場面なんかないにこしたことはないですが。
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小林よしのりチャンネル
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木蘭さんの記事に出てくる理不尽な男にすごむ男性についての記事が考えさせられます。普通に生活していても、時に他者から攻撃される事もあるので。
憲法改正、自主防衛、国民主権で求めるのであれば、徴兵も同時にあるわけだし。兵隊として敵と対峙した場合、それが発揮されるわけで。人間というより男の狂暴性は「いついかなる時に理不尽な攻撃をされるかわからない」事を前提に、自身のどこかに宿していくべきではないですかね。
もちろんその狂暴性は理不尽なことに対して発揮する、そしてそれが理不尽か否かを測る自分の物差しは、いつも日常を生きて常識と照らし合わせる作業を怠らないようにしないといけないと思います。
まあ生活の中で狂暴性を発揮する場面なんかないにこしたことはないですが。