第367号 2020.8.5発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第177回「『ニューヨークは検査・追跡・隔離で感染拡大を抑えた』は本当か?」
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コメント
1ばん
3番!!
今週も配信ありがとうございます。
配信ありがとうございます。
みなぼんさんお疲れ様です❗
5番かー
6番ですね?配信ありがとうございます。
質問解答ありがとうございます。
文意がずれてるのに真意を汲んでいただいて感謝いたします。
潜水艦内部でも、「恐怖」に耐えられず、逃げ出そうとする乗組員も、最近の道場内部にあった「出来事」に似ているかな?と思ったものですから。
配信お疲れ様です。
こんにちは。面白いと感じたので感想を書きます。
「そして現在のコロナ禍においても、この非日常に快感を覚えている奴らがいる。自粛警察、マスク警察と言われた連中は、自粛しろ、マスクをしろと他人を責め立てることで、自分が道徳的で正しい人間であると思い込むことができる。そしてそれによって、これまでの日常では決して味わうことのできなかった自己肯定感に浸っているのだ。」
確かにその通りだと思います。ネット掲示板やYouTubeのコメントを見るとまさにその通りで何も考えずに騒いでいるだけのように感じます。こう言う人たちは今後失業者や倒産の方が深刻な状況になった場合どのように思うのでしょうか?
そして、ワイドショーの報道姿勢もだんだん変わりつつありますね。モーニングショーですら感染者差別について取り上げたくらいですし。ネタがなくなってきたことと広告収入が激減したことによる焦りなのでしょうかね?
けど、失業者や倒産の話が本格化してくるとワイドショーは何事もなかったかのように政府や自治体に対するバッシングが行われるのは目に見えて腹が立ちます。お前らが不安を煽ったせいだろ!といいたいです。
お忙しい中、返信作業に続いてのご配信、ありがとうございます。
よしりん企画のみな様、くれぐれもご自愛ください。
当選されたみな様、まことにおめでとうございます。
設営隊一同、誠心誠意おもてなしさせていただきます。
当選メールが見あたらない方も今一度、「迷惑メール」等ご確認ください。
残念ながら当選されなかった方、ご事情で申し込まれなかった方々も、
是非とも動画でお楽しみください。
体調が優れない場合等、参加が難しくなったときはどうかご無理なさらないようにお願いいたします。
今号もお忙しい中、配信を有難うございます。公開生放送の応募は残念な結果になりましたが、私事もあり、これで良かったと思っています。その分、パソコンで実況を楽しみます。
ところで、今号の感想を記す前に、少し気になったQ&Aがあったので、それについて記します。『天気の子』のことに触れていた方がいらっしゃいましたが、私はその感想は逆だと思います。
あの話では、まわりの大多数の方が「エゴ」なのです。「人身御供」を認める大多数こそが「自己主義」で、人間はただ生きていればいいという生命哲学を持たぬやからであり、天皇陛下をただ生きていればいいと、その退位の意思さえも認めようとしなかった男系派の姿とも重なっており、今のコロナ禍で「生命至上主義」で必要以上に怯えているコロナ脳の姿なのではありますまいか。
主人公の少年こそ、まさに勇者であり、世間の風潮に抵抗し、情況を正しく知った上で、命がけでこの世で一番大事なものを守ろうとした、ごく当たり前なことをしたわけで、そのことを批判することは誰にもできないと思います。それに、東京が水没して、何かが変わり、誰かが困ったのでしょうか。その世界に順応し、新たな経済活動が生まれただけで、日常そのものは一切変わっていないです。元々、江戸は「入江の戸」であり、東京は原初の姿にもどっただけではないか、と思います(ヴェネツィアのような感じになった、と私は見ました)。緊急事態宣言で自粛して、人の動きや交流がなくなり、人間が原始時代や戦国時代や、「万人の万人に対する闘争状態」に逆行したというのとも次元が異なっているのではないのでしょうか。
もっとも、よしりん先生のおっしゃられているように、人の意見はさまざまであり、時と場合によって変わるとも思うので、自分の意見の押しつけはいたしません。ただ、自分は時勢に比して、「天気の子」は因習に挑戦しようとした作であり、何がこの世で大切で、人間を本当に生かすのかを描こうとした作品だ、というふうに見ました。そのことをつけ加えておきます。(入力ミスがあったので、再投稿し直します)
質問を取り上げて頂いてありがとうございました。
今週も配信ありがとうございます。
配信お疲れ様です。
もう世の珍コロバカ騒ぎには疲れてきたので
コロナ論を待つばかりです。
普段は地元の本屋さんで買いますが
amazonでも予約しました!買うよ!
見た時はベストセラー一位でしたよ!
やっぱりニューヨークでも自然減にしか見えないですね、ロックダウンて本当に意味なかったのか。
非日常に逃げるオウムPCR信者は勝手に自腹で毎日PCR受けとけ、修行するぞーと
前回のオドレらでコロナ重症者の集計は何処を探せば良いのかと言うお話があったと思います。
以下のサイトがお勧めです。
https://crisis.ecmonet.jp/
もうご存知かもしれませんが、ご参考まで。
大阪府以外はそれ程増えてませんね。
コロナの巣窟扱いされている東京は有意な変化なし。PCR陽性者数で一喜一憂する事の不条理が良く分かります。
SPA、ゴー宣読みました!
今日のモーニングショーで、(途中から観たんですけど)
玉川氏が、「僕がアビガンを推奨したのは、中国の論文が書いていたからで、
(論文にコロナの症状に効果があるようなことが書いてあったと言っていましたが、すみません、正確な内容は忘れました)
「そこで、倉持先生にお聞きしたいんですが」と、今更、アビガンの効果について質問していました。
あんだけ番組でアビガンアビガンと推奨しておいて、今頃、何質問してんの?と思いました。
モーニングショー御用達、倉持医師の回答の締めは、そういう「感じです」という、曖昧な答えでした。
ゴー宣読んで、納得!
(前回のコメント欄にも複数の方が書いていますが)
完全に、弁解、逃げに回っていますね。怯えていますね。
当たり前ですね。
よしりん先生がいなければ、垂れ流し、言いっ放しで済んだけど、もう、手遅れです。
きちんと検証もせず、無責任な発言を繰り返し、恐怖を煽りに煽ったツケは、
支払っていただきましょう!
アビガンを連呼した、岡田のくだりは、圧巻です。
「専門家として疑問のある」彼女が、確信を持っていう言葉の数々には、
かねてから、あなたは何様で、そこまで断言できるの?と、疑問だったし、
なんで視聴者がコロッと信じちゃうのか不思議なほどでした。
でも、責任逃れする言い方よくしますよね、「かな?っと」
あの人は、完全に勘違いしているし、自分に酔っていますね。
自分が言ってることが社会に与える影響の大きさに、ウットリしている。
恐怖煽り報道で、日本が、こんなに大変なことになってるのに、
装いも全然相応しくない。時々笑みすら浮かべる。
視聴率のために、ちやほやされて、ただ利用されてる気さえする。
でも、自分が言ったことの責任は、自分が引き受けなければならない。
ゴー宣、玉川氏が、「‥武漢に出来て、なぜ日本でできないのか?」
よしりん、「なぜ日本でできないのか教えてやろう。」
バッサリ、一刀両断!瞬殺!お見事!
よしりん先生が日本にいなければ、すべてのマスコミの煽り報道も放置され、
うやむやになっていた事でしょう。
この恐ろしい番組の実態も暴かれなかったことでしょう。
(言って言いっ放し、極悪なことに、マッチポンプ。)
自分も、正確な情報がわからないまま、仕方なくマスクをしていたでしょう。
コロナ禍で、
愚劣なマスコミ、不甲斐ない政府、
どなたか書いていましたが、自分も含め、日本人のありようが見事に炙り出されました。
心から感謝致します。ありがとうございます。
子沢山の家族は妻が夫にレイプされている論、嘘のようですが本当の話ですね。
人がどう思おうがという感想にしか過ぎないのですが、探せば出て来ます。
テレビで大家族ものを取り上げるとネットやSNSでは少なくともそうした言説を拾うことが出来ます。
流石にごく僅かの少数意見で取るに足らないかと思いますが、明らかにネット上の俗流フェミニズム的言説の影響を受けた意見だなと分かります。
Q&Aでビッグダディの名前を出しましたが、大家族だからビッグダディは避妊に協力してくれないという感覚が刷り込まれていて妻達はレイプされているんだという理論がどうやら出来上がってしまっているようなんですね。
ネットのフェミニスト達はそう考えるのでしょう。
少なくともそうした事例はあるかも知れませんが、それを全てだと思っている人がカルト化したフェミニストの中でもほぼ了解事項となってしまっているようです。
話は少し変わって今回のコロナ禍で病院に妊娠の相談をしに来た中高生についても、家にいたから父親や兄にレイプされたんだという意見ですぐ埋められてしまいます。
実際はコロナ禍で学校に通えなくて暇を持て余した女子中高生が同級生らと「不純異性交遊(この言い方も死語ですが)」をしていたという内容の相談だったと病院側は打ち明けているんですね。
ネット上の新聞記事の見出しだけで内容を読まずに早合点してそういう結論に持っていってしまう傾向が段々強くなっていると感じます。
個人的にどうもこういったカルト化した感覚を持つ人達って、過保護に育てられて来たんじゃないかと思ってしまいます。
今回のライジングの記事とも共通点はあるかと思いますが、オウム真理教のように社会の壁にぶち当たって挫折してしまうような人が俗流フェミニズムにシンパシーを感じているんじゃないかと思うんですね。
実際に家庭内で暴力を受けたかどうかは別として、自分の境遇が悪いのは男社会のせいだは当然だとしても過保護に育てられたけれど結局成果が出せなかったのは生まれ育った家庭が悪いと感じているんじゃないかと思います。
ネットのフェミニストがどうも社会を語る時、こうしたドメスティックな感覚から出ていないなと感じ取れるんですよね。
大体、ネットのフェミニスト達の主張がどこまで行っても「私をお姫様のごとく保護をしてくれ」というようなのばっかりなんですよ。
以前の不倫のQ&Aでも不倫が恰も性犯罪みたいな扱いをしたりする感覚もそれなんじゃないかと思います。
「天気の子」は是枝監督の「万引き家族」のような、共同体からこぼれ落ちた人々(作品では子供たち)が擬似家族を築いて生ていこうとする物語だと思っていたので、最後に主人公の少年が少女を選ぶのは当然だと思っていました。
なので、あの物語を今回のコロナパニックと結び付けて考える人もいるということに開いた口が塞がらない気がしましたが、感じ方は人それぞれだし、それはそれでしょうがないのでしょうね。
配信ありがとうございます。
玉川が道徳を振りかざしてバッシングができる快感に浸っていること。
PCR検査をして陽性者を隔離すれば安心という自説に政治家までがなびいている快感に酔っていること。
玉川からは公共心を感じられないのは上記の事からだと納得しました。
今の異常な状況を打開できる唯一の希望「コロナ論」の発売が待ち遠しいです。
突然ですが、北海道在住の方で小林先生の合体ロボ主義、戦うゴーセン道場に共感される方が
いらっしゃいましたら下記にお問い合わせください。
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp
北海道 sa
「隔離する」を「保護する」に今後言い換えると言い出したときは、さすがにテレビに向かって「同じだよ!」と突っ込んでしまいました。
配信ありがとうございます。
玉川・岡田は言うに及ばず、その他のいわゆる専門家や地方自治体の首長もコロナの恐怖を喧伝することによって世間から注目を浴びることができて快感を覚えているのでしょうね。マスターベーションは自分の部屋でやってくれと思ってしまいます。連中の醜態は末永く語り継いでいかなければなりませんね。
みんな、コロナ論の予約をするのは当然だが、哲人王〜李登輝対話編〜 DVDの予約してくれ。俺は既に【映画パンフレット付き】哲人王〜李登輝対話編〜 DVDを予約している。知っているのか、知らないのかは判らんが、話題にならないのが不思議だ。
今ニュース23に「あの」児玉教授が出てましたね。
今は国民が一人一人危機感を持つべきだと。
その前にアンタ…先月国会で何言ったか忘れたの?
配信ありがとうございます。
ニューヨーク州のクオモ知事も、ロックダウンの失敗をごまかすためにPCR検査数増やしているんじゃないかという疑念を持ってしまいました。
それにしても、ロックダウンしたのに集団免疫を獲得してしまったというのは皮肉ですね。ロックダウンしたヨーロッパ各国も同様でしょうか。でも、下手に封じ込めに成功するより良かったのかもしれません。冬に本当の第二波が来るかもしれないのでわかりませんが、案外この騒ぎも早く収まるような気がしています。下手したら来年の今頃オリンピック開催しているかも。
おどれら正気か!の抽選に残念ながら外れてしまったので、生放送で楽しませていただきます!
ライジング配信、Q&Aへの回答ありがとうございました。
辛坊氏も同様のことを言ってましたが、知事も感染症専門家(一部似非、というかほとんど似非)も、あのショーの人たちも、自分の近くに転がり込んだ慣れてない非日常を楽しみ、スポットライトを浴びることに”病みつき”になっちゃったんでしょうね(なお、百合子さんは年季入ったほぼスポットライト中毒の状態と考えられる。)。スポットライトが他に向きそうになると「ちょ、ちょい待って、こっちが『魚群』の先頭だよ。もっとこっちを見ろ!」と、なんとかして他人に負けじと自分のほうに振り向かせようとする。なんと浅はかで醜い、、そして悲しい日本人たちか。。。
コロナ論は彼らを批判するだけでなく、読む者に対しても「お前もあいつらを批判できるだけの考え方、生き方をしてきたのか?」と猛省を迫り、日本人の創造的破壊をもたらすものになるだろうと期待しています。
あと2週間、心して読むのを楽しみに待ちます。
お忙しい中、公のため、配信ありがとうございます。
木蓮さん、ニューヨークの現象を、わかりやすくグラフ作成して下さり、ありがとうございます!
一目瞭然ですね。ここに、真実がある。
基本自宅療養、しかも、補償がスゴイ!
国と、国民性の違いを、しみじみ感じる。
テレビで声高に、いかにも知ったかぶりして、ニューヨークでは〜、なあんて嘘ばっか。
(検証されなきゃ、視聴者は、疑う事なく聞き流しちゃうし、信じちゃう。)
嘘を平気で言えるのも、視聴者を軽くみてるし、馬鹿にしてるからでしょうね。
そもそも本人が、真実を知りたいと思っていないから。
公の為にどうするべきかはなく、自分がどうしたいかだから。
よしりん先生と木蓮さんがこの世にいる限り、嘘言っても、必ずバレるからな!
ライジングなかったら、と思うと、心底ゾッとする。
そういえば玉川は隔離を保護といえばよかったなどと宣っているそうですが、彼の言ってる保護とは、優生保護法の保護と同意の、人権無視の差別政策のことを言ってるんでしょうね。
どこまでも腐りきった奴ですね。
>>21
是枝監督の作品は未見ですが、その通りだろうと思います。Q&Aの趣旨に沿って意見を述べてみましたが、自分も感情的になってしまったようなので、反省します。ただ、「天気の子」が大衆の誤った因習への批判だというふうには見ても良いだろうと思います。
誰かが犠牲になったり、生贄になる世界が正常な世界だとは、私には思えません。これ以上、この話をコロナウイルスの話と繋げて考えるのはやめておきますが、検査などによってハンセン病患者や陽性患者を隔離し、保護するという欺瞞は通用させてはならないです。「コロナの犠牲になりそうな持病持ちの誰か」ではないでしょう。とは言え、自分も語調がきつすぎましたし、どこかその理論に引きずられていたようです。自省します。
羽鳥モーニングショー、録画していますが、玉川徹の批判をするのが時間の無駄なので、やめておきます。あの口角泡を飛ばすようでいて、自説に固執する姿がおぞましくて見ていられないです。少し自分を振り返って、自身がどんなふうにTVに映っているのか、見返してみると良いのでは、と願います。月曜日には医師会の人にあそこまで言われたのだから、自己を反省する良い機会ではなかったのでは、と思いました。
配信お疲れ様です。
私は飲食店で働いていますが、同じ職場のスタッフがコロナ感染の疑いがあり、PCR検査を受けました。午前中に検査を受けて、陽性であれば当日の夜、陰性であれば翌日朝に保健所から連絡があるということでした。検査結果が出るまで会社の上司と相談して万一陽性が出た場合の店舗としての対応(消毒のため店舗の休業、シフト変更、発注の停止など)を具体的に決めたり、当該スタッフの検温記録の確認、2週間以内に同じ時間に働いていたスタッフの確認、メンタルケアなど店舗営業以外のことに頭を悩ませられました。結果は陰性でホッとしましたが、よしりん先生が以前から主張されているようにコロナを指定感染症から外してもらえばスタッフはもちろん会社としてもこんな心身とも消耗せずに済むのにと強く思います。今日、辛坊治郎さんのラジオに自民党の田村議員が出ていて、今指定を外すことは国民のコロナに対する恐怖心を考えると難しいと言ってました。国民を説得する気概も無い腰抜け政治家には期待できないので、今はよしりん先生のコロナ論を周りの人に勧め、世論を変えていく方が先だと思いました。なので発売が待ち遠しいです。
もう少し記しておきます。コロナの話ばかりするのも飽き飽きしてきているので。
アラジンと魔法のランプですが、確かに自分がよんだ本でも、「むかし、シナの都のなかに仕立屋を渡世とする、ひとりの男が済んでいました。この男はまたひどい貧乏人で、アラジンと呼ぶ息子がひとりおりました」と始まっております。ただ恐らく千夜一夜物語を書いた人(あるいは人たち)は、ハルーン・アッラシードとか、イスラムのカリフのことは知っていても、支那、すなわち中国のことは知らなかっただろうと思います。アラジンという名前に漢字が当てはまらないし、指輪はともかく、ランプの精という発想が中国風ではないです。モロッコ人やマグレブ人が出てくるのも。
アラビアン・ナイトではシェヘラザードとかいう大臣の娘が、女性不信に陥った国王が新婚初夜に花嫁の首を切る風習を辞めさせようと、妹同伴で国王に輿入れし、妹にせがまれるままに話をして、話の途中で夜明けになって中断し、横で話を聞いていた国王をやきもきさせる、という手段で自身のいのちを長らえるように仕向けます。そのため、一つの物語が何夜にも渡って語られ、また一夜に2つの物語のそれぞれラストと発端が語られたりしているわけです(さらに言えば一つの物語の登場人物が、別の挿話を「入れ子形式」で語ったりもしています)。。
アラジンも、アリババも、その形式に当てはまっておらず、後世の人が無理矢理に千夜一夜の中に混ぜ込んだものだと言われています(ちなみに「シンドバット」はその形式になっており、536夜の途中から566夜の途中までになっています)。元々、千夜一夜物語は1001の夜の話ではなく、もっと短い夜数の話だったのが、増補され、千一夜分に膨れ上がり、シェヘラザードのその後まで描かれるようになったのだそうです。
なお、エドガー・アラン・ポーの千夜一夜物語に因んだ短篇に、シェへラザード千二夜目の物語、とかいうのがあったはずです。一往、紹介しておきます。
モーニングショーで、得体の知れないと称するただの風邪の話をするよりも、こういう話をすればいいのに、と願います。続きが気になるように、話のクライマックスでまた明日、みたいな感じで。そうしたら、もっと楽しいものになるでしょうに。
モーニングショーは報道番組ではなく所詮ショーもっと言えば昔縁日などだあった怪しい見世物なのだろう 縁日の見世物も五島のノストラダムスの大予言も見世物として楽しめる余裕があればそれはそれでよいのです そういう心の余裕がないのが今のネオ八つ墓村日本人なのでしょうね 因みにモーニングショーは見世物としても劣っていると思います
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
テレビを始めとしたマスコミは、恐怖を煽り「新型コロナに罹ることは悪である」という空気を作り上げ、さらに、開発者自身が感染症検査の目的で使用すべきではないとしているPCR検査をあたかも唯一の解決策であるかのように祀り上げ「新型コロナに罹らないためなら死んでも良い。」という「PCR真理教」の布教に邁進しているということと、「PCR真理教」の目指す楽園は達成不可能な「PCR検査陽性者ゼロ」、「新型コロナウィルスの撲滅」だということがよくわかりました。
さらに、教祖は社会が破壊されて自らが存続できなくなるということを理解できない、宿主を生かして自らの存続を維持しようとするウィルス以下の脳みそしかないということも再認識できました。
ゴー宣の感想です。
非日常を望む心理は、よしりんの指摘どおりだと思いますし、今回のコロナ騒動において、「グローバル化の弊害」と並ぶ非常に大事なポイントだと思います。
たとえ今回「コロナ論」でよしりんが大勝利を収めたとしても、グローバル化を望む心理と非日常を望む心理がある限り、いつかまた同じことが起こるんじゃないでしょうか……。
可能であれば、よしりんにわたしの寿命を分け与えたいです(せいぜい二十年ぽっちですが)……だって、よしりん以外に強大な同調圧力とまともに戦える人なんていないのですから。
モーニングショー、早速青森の県内で意見が分かれていることを取り上げてました。
三村知事が「一律に帰省自粛を求めない」というのに対し、むつ市宮下市長が「大事な人のことを考えて控えて」というもの。
岡田晴恵は「むつ市は病床が4つしかない。クラスターが発生したら対応できない」と言いますが、三村知事は「病床数を増やし、隔離施設を用意するなど対策を進めてきた」と言っています。
そうなると、むつ市何してたの?と思うんですけど。
もちろん財政上の事情はあるでしょうが、それだったらしっかり対応して帰省客を迎え入れる三村知事を批判する資格はありません。
沖縄は病床いっぱいで一般病棟を使用している「苦肉の策」をとっているようです。
これで重症者死者が増加しなかったら医療体制逼迫は解決なんですけどね。
今日の「そもそも総研」玉川は最早駄々っ子ですね。
「PCR検査を増やすのか?増やさないのか?」前回の「なぜ増えないのか?」同様、増やせって言いたいだけ。
先日釜萢氏に、検査について痛い所突かれて「検査翌日に感染するという考えはナンセンス」などとしょーもない言い訳かました結果がこれですよ。
国が増やすと確約しないから増えない?
現状では強制じゃない以上みんな敬遠するよ。
その理由は、紛れもなく感染者を悪魔化した玉川徹、お前のせいだよ。
ちょっと待って?
そもそも総研の後の玉川徹の謝罪おかしくない?
ハンセン病は感染力が弱いのに隔離をしたのは間違いだったからコロナと比較したのは間違いだった?
つまりコロナは感染力が強いから隔離は妥当ということ?
その隔離という行為自体が人権侵害だとわかってないんじゃないの?
今日のモーニングショー。
やはり、7月23日の放送が大問題になったらしい。
あれは、岡田晴恵も謝罪もんだよ、さっさと消えたけど。あと小林慶一郎。
謝罪してたが、本質的には「何もわかってはいない」ことを、更にさらけ出していましたね。
責任転嫁は出来ないとこまで来てるから、今日は「リハーサル」かな、番組終了の。
でも「カウントダウン」は止まらない。
モーニングショーの司会の苗字が”羽鳥”だから2週間九官鳥やPCR九官鳥がさえずっているのでしょうか。
今日のパネルコーナーでは何かにつけて政府を批判しないと気が済まないといった感じでした。地方ごとで取り組まなければならない現状を政府の怠慢だと言っていましたが、以前地方独自の対策を推奨していたはずでは。なぜかマイナンバーまで引き合いに出して批判する始末。更には偽陽性、偽陰性の話題では”WHOから来ました”の渋谷医師の見解を紹介してましたが、4月くらいに日本は手遅れなどと言った人の言うことをどう信用しろというのか。
そもそも総研ではニワトリと卵と何度も言っていましたが、ニワトリと卵をいうのならおいしい親子丼の作り方でもやってくれた方が役に立ちますわ。最後にハンセン病患者の支援団体から批判を受けたことについて謝罪していましたが、ただの開き直りにしか見えなかった。ハンセン病の隔離と新コロの隔離と全く違うと言っている時点で何もわかっていない証拠。
連投ですいません。
今日は岡田がいつも以上に暗かったからどうしたのかと思いましたが、今日発売の週刊文春に京大の宮沢准教授が実名で岡田を告発した記事が載るからなんですね。またそろそろフェードアウトかな。
支援団体の方々も、「力が抜けた」謝罪ですよね。恐らく「何度も説明」したハズなのに、まさか「これ」とは。無力感。
あの「そもそも総研」放送時は、大興奮してしまい、masaさんに良くわからん返信してしまいましたが( ノ;_ _)ノ
重要なのは放送時の岡田晴恵の発言。
「私もレクチャー受けましたけど……」の後の発言。
「あれは、一生でしたけど、今回は1週間位で……」。全く酷い発言。本来なら岡田晴恵も謝罪させなければいけないハズ。厚労省も大問題にしなければいけない発言。
来週はもう毎日「恐怖」からネジを飛ばしまくるんでしょうね。
現実の恐怖ですから。
モーニングショー、見てみました。PCR檢査が増えないのはに鷄と卵の関係なのださうです。迷言を耳にしました。何を世迷ひ言を言ってゐるのだらうか。
相かはらずPCRの精度7割のことは無視して、歌舞伎町を衰退させた責任を取らず、「強制ではない」と繰り返してゐる。世田谷モデルが優れてゐるとか。まるで鸚鵡のやう。コロナウヰルス專門の病院を作るのを顯彰してゐましたが、税金の無駄遣ひではあるまいか。コロナウヰルスが收まったら、どうする氣なのだらうか。
挙げ句の果てには、ハンセン病のことを持ち上げて、元患者のかたがたの誤解を招いた、感染力が弱いから、コロナウ井ルスと比較できない、と。ならば、初めからハンセン病と比較するやうなインタヴューをするべきぢゃあないでせう。
正直、呆れました。
ここからは「ふつう」にします。
「天気の子」にこだわるけれども、あの物語では、陽菜が巫女として生贄になれば、東京の雨は収まり、水没せず、文明は崩潰しなくて済んだ、という話ですよね。陽菜という「特別な存在」を社会から抹消することで、世の中が救われる、これだって、一種の全体主義で、PCR検査で陽性になった患者を「隔離」(保護)すれば良いという考えと何ら変わりはないでしょう。
しかし、帆高の命がけの行動の結果、陽菜は救出され、2年半年以上続いた雨の結果、東京は水没したけれども、それで死人が出たわけではなく、水上都市になった東京で、人々は「日常」を続けている。確かに建物とか文化財の中には沈んでしまったものもあるかも知れないし、路上生活者も困ったのかも知れない。しかし、急撃に起ったわけではなく、ましてや、そのための「自粛」など一切行われていないだろう。荷物を移したり、水上都市にするだけの「準備期間」は十分あっただろう。
誰も、そのことによって、不利益を被っているわけじゃないと思うのです。
あまり同じ事を何度も繰り返して記しても無意味なのでしょうが、やはり比べてみる価値はあるのかな、と感じました。かけがいのない人に病原菌をうつしてはならないとするのも思いやりや愛情でしょうが、世の中はウイルスだけではなく、不運や嫌なことに満ち溢れている。それをすべてシャットアウトし、パラダイスのような世の中を築いたら、果たしてそこはユートピアになるのか、というようなことを思います。よくトマトやピーマンが嫌いな子供がいるけれども、じゃあ、その子にはトマトやピーマンを食わせないで育てるのが良いのか、といったら、それは確実に有害な結果を招くでしょう。
PCR検査のにわとりやたまごのたとえよりも、こちらの方がより切迫したものがある、と思います。
ニューヨークの保護政策はうらやましいほどに手厚く見えるけど後々巨大なしっぺ返しが来るような気がする。安易に見習うべきではないなあ
80年代末~90年代に少年青年時代を過ごした世代なのに五島発のノストラダムス本がこんなに版を重ねていたとは知らなかった
大予言に絡んで出てくる名前はあすかあきお、MMR、あとはムーくらい。ある意味ノストラダムス独り歩きの時代だったのかも?
ハルマゲドン願望は今でもみんなの中に大なり小なりあるんじゃないでしょうか
大戦争で決着がつくならこんなにわかり易いものはないですし
大事なのは「各人がどんな最終戦争を望んで迎えて、そのまま滅ぶのを良しとするか、乗り越えた先に幸福を望むか」そう考えていくしかないでしょうね
とりあえずはこの幻同然の大混乱に下される「コロナ論という決着の鉄槌」を待ちます
配信お疲れ様です。僕もコロナ禍で仕事を探しているくちです。コロナ論が世論をひっくり返すことを期待しています。
差別の問題は勿論だが、法的に大問題なのは、らい予防法は1996年に廃止になるまで「生きていた」という点。適用だとか、実際とかでなく(勿論大問題にかわりないが)。なのに基本的人権にかかわる「憲法」は「死んでいた」という事実。
憲法は成文法ではあるが、「慣習法」の側面からは逃れることは出来ない。
まさに今回の「問題」は「日本国憲法」の根本にかかわる問題です。
9月の道場に直結している問題だと、今日の放送を見て思いは強くなった。
しかし……まだ法曹関係者は「ダンマリ」なのか?腰が抜けたままなのか?最初から「腰抜け」なのか、甚だ疑問です。
倉持師範、今日はブログアップしないと。
近所のドラッグストア。
開店前に10人ほど人の列が出来てました。
ジジイとババアばかり。
イソジン騒動が収まらないです。
今後は、イソジンを塗りつけられたイヌやネコが発見されたり、「見知らぬ人から、いきなりイソジンを掛けられた」という傷害事件が発生するかもしれないです。
挙句には、イソジン真理教信者とEM菌真理教信者の抗争が勃発するかもしれません。
今日の羽鳥コロナショーを見て。
まず、分科会の尾身会長は、毅然と振る舞って欲しい。いっつも情けなさそうな、困ったような、責任とりたくないような顔を晒して、保身に走ったコメントを発する事が多いと思う。
毅然と出来ないんだったら会長なんか止めて欲しい。釜…何でしたっけ、あの方。スマホで変換しても出てこない…。月曜日に大活躍した人です。あのような立派な方が居るんだから。
自分は専門家だと言いたいんなら、表立って発言なんかしないで欲しい。紛らわしくて混乱させるんです。
で、分科会としては帰省は慎重に、なんて保身の為に発言したのを紹介されていました、尾身さん。
そして晴恵が前面に出てきて、
『帰省はお控え頂きたい。』
だそうです。
『宗教上の問題もありますから、あまり言えない』
とか晴恵は言っていたのですが、何でしょう、宗教上の問題って。晴恵は日本のお盆を理解していないんじゃないでしょうか。
と言うか、日本人そのものを分かっていない。慣習とか伝統とかですかね。
今、宗教を意識してお盆に帰省する人って、どれ位居るでしょう。ほぼ居ないんじゃないかな。
逆に、宗教上、墓参りは出来ないとか、大人になってどっかの宗教に入って言い出す人は居るけど。それかな、晴恵は。
それか、やっぱし極左。
どっちかなんでしょうね、晴恵は。
高木美保も、馬鹿ですね。
『この番組がそうであったように、同じ事を繰り返し言う事が大事。』
みたいな事を堂々と言っていました。
私も共犯なのよと自供しているようなものです。
玉川九官鳥。西村大臣の発言を受けて
『政府は、一律緊急事態宣言ではないと言ってみたり、経済を回すと言ってみたり』
と、要は発言がブレると批判したかったみたいなのですが、この2つ同じベクトルですよね。ブレていない。
批判の為の批判なんかばっかしようとしているから、トンチンカンな事言ってしまうハメになるのです。九官鳥あるあるです。九官鳥に失礼です。玉川あるあるです。
でも、西村大臣は、各都道府県知事が決める事だからとかなんとか言って尊重してるフリして誤魔化しているけど、本来、国が先頭に立ってビジョンを示すもんだろと思います。
こんなんだから、知事連中や九官鳥や晴恵にバカにされるのです。
そして、晴恵がまた、お盆を宗教行事だとか抜かしやがるのですが、お盆に帰省するのはお墓参りする為だけじゃないって本当に分からないのですかね、晴恵。無知を晒しまくりです。
いつも2週間先を考えているとかもヌケヌケとまた言っていましたが、もうシラーッです。
むつ市の市長は、お気に入りなのか、やたら親しさをアピールします。
『むつ市は4床しかないの! 一回クラスター起きたらダメなの!』
と、“女”全開で語っていました。
そして、また高木美保。馬鹿ですね。
西村大臣はGotoに、
『本来は行くべきではないと思いますが皆さまのお気持ちはいかがでしょう』
くらいの言い方をしないとダメなんだそうです。
…そりゃあアンタの思い通りには喋ってくれんわな。
で、この後、不思議な事が起きます。
各知事のテメエ勝手な発言をヨイショっと紹介し、玉川九官鳥が、僕の地元は宮城県の仙南と言う地域で、まだ感染者は出ていないとか語り出したとき、おもむろにカメラがパネルを捉えるのですが、それが中途半端もいいところ、都道府県別に区切った列島の真ん中辺りだけを映して、後は見切れまくりです。
都道府県毎に人数が書き込まれていて、栃木・山梨・滋賀・三重だけ赤く染め上げられ、ギザギザで囲んだ“過去最多”の文字と共に視界に飛び込んできます。ちょうど、その4県だけは見切れる事なく出来るだけアップでカメラに収めると、あの映像になるのかも知れません。
ただ、そのパネルの表題を映してくれないので、何の人数なのかが分かりません。
結局、パネル自体の説明はなく、九官鳥の喋りの間に一瞬映しただけでした。
何か、もうなり振り構わなくなってきた感じがしますね。
そして晴恵。何やら元厚労省として思う所があるそうです。
『厚労省としては、Gotoキャンペーンは止めて下さいが本音だと思う』そうです。
『私は辞めたから言うんですけども』だそうです。
『Gotoキャンペーンはお控え願いたいと言う風には思います』
厚労省というか、晴恵の本音です。厚労省もいい迷惑です。晴恵に止めて下さいが厚労省の本音かも知れません。
好き勝手言います晴恵は。
その約5分後。
九官鳥、唐突にマイナンバー反対なんだと言い出す。
九官鳥も、自由自在、好き勝手、やりたい放題です。
そして今日の前半の目玉。
日本医師会の発表した緊急提言から抜粋した物をパネルにして出しました。
題して「日本医師会 緊急提言[抜粋]」
ただ、テレビ画面の右上には、テーマをまとめた見出しのような言葉がスーパーになって出ますよね。
そこには「日本医師会PCR検査体制強化を」
パネルの内容に目を向けると
*行政検査の委託契約がなくても検査可能に
*検体輸送体制の整備
*PCR等検査に係る(係わる?)検査機器の増設
*臨床検査技師の適切な配置
*公的検査機関等の増設 など
と書かれています。
…画面右上のスーパー違うくないか!?
くせいくせい疑惑の惑星
( ̄ー ̄)
画面右上のスーパー、日本医師会は青字、PCR検査は黄色字に赤の縁取り、体制強化をは緑字で書かれていました。
なんか日本医師会緊急提言を自分たち都合で勝手な解釈でねじ曲げようとしてないか!?
パネルをざっと読み上げた羽鳥が、晴恵に振りました。
以後、晴恵の言葉を正確に文字起こしして、書き込みます。
長々と、失礼致しました。
…つづく
Q&Aコーナーの回答ありがとうございます。
『アラジン』をめぐる話を面白いと思ってもらえて良かったです。ネットだからと頭から否定しない先生の柔軟さは、サスガですね。
No.34の希蝶さん
千夜一夜物語の話、ありがとうございます。
当時のヨーロッパにとってシナは、シルクロードの果てにあるよく解らない不思議な国、というようなイメージだったのでしょうね。荒唐無稽な話の舞台にピッタリ、と。
ディズニーもそうですが、色々と思惑はあっても「作品としての価値」は変わらないと思うので、良作を楽しみたいですね。
『天気の子』も観てみたいです。
ライジング配信ありがとうございます。
ニューヨークの給付金の額にびっくりです。
そりゃホクホクと非日常を楽しめますよね。
日本も岡田晴江のような専門家?や、コロナを煽る
様々なテレビに出てる医者達、各都道府県の知事達
注目されて目が嬉々としてますものね。
非日常楽しんでる感が溢れてる、、。
あと、街のインタビューでもお盆の帰省に
ちゃんと指針を示してくれないとどうすればいいか
わかりませんって、、言ってる人がいて、
「それぞれ事情があるねんから、自分で考えろよ!」
って思わずテレビに向かって叫んでました。
このコロナ騒動でいよいよメンタルがかなりやられてきてる今日この頃です。
コロナ論待ち遠しいです。近所の書店で予約済です!
配信ありがとうございます。お疲れ様ですm(__)m
「イソジン」と聞くと、ジョン・レノンを思い浮かべてしまいます。
それはともかく、暑いですね。コロナ論、予約しました。書店内の端末で検索して、「コロナ論」を選択して会員カードをピッと通すだけで予約完了。店員さんとの接触はナシ。ちと味気無いですなぁ。
コロナ論2も出るのですか。
俄然興味が湧きますね。
ノストラダムスの大予言、ええ、信じてましたとも。まあ、1999年には30超してるからいいか、と漠然と思ってましたが、子供から見れば30はかなりのおばさんだったのですね。
「コミック・ノストラダムス」などという雑誌があったなんて知ませんでしたし、先生が執筆依頼されていた事にも驚きました。
配信ありがとうございます。
玉川の謝罪観ましたけど、シラけるだけで何も感じませんでした。
むしろ、今さら謝って済むとでも思ってるの?タマ川くん。君の名は、岡田・二週間婆・晴恵と共に、歴史の暗部に掲載されることは決まってるのだよ、楽しみに待っていたまえ。よかったねえ、この世に生まれて人類の歴史に名を残せて。
吉村洋文君、今回はやっちまったなー!!それでワイドショーにあちこち引っ張り出されて、見事に墓穴を掘って、自爆してくれておおきに!恵タコ彰など、権威主義者にはチヤホヤされても、維新の会の中身の程度がどんなのかわかりましたわー。
『予言外れ表』いいですね、『あの時ポチはこう吠えた』に続く、大人気シリーズになりますよ。
「予言外れ表」いいですね!「トンデモ発言集」や人物名、肩書き、職業名つきで、お願いしたいです。
こいつら、何て言ってたか一覧表残すべきです。「過去に学ぶ」とか「過去に反省」とか、「どうかしてた」など、いけしゃあしゃあと言わせないためにも、ずっと「進行形」の汚点にしてやりましょう。
岸端さん、お忙しい中ライジング配信有難うございます!!
昼から焼き肉良いですね。
夏野菜も美味しい季節ですね。
予言ハズレ表(笑)。
一覧で見たら、玉川、岡田をはじめとする羽鳥モーニングショーの出演者たちが、いかに無責任な言動をとって日本国民を苦しめ続けているか、一目瞭然でしょうね。
節目は絶対に変わる。
変わったら、メディアはどこかにスケープゴートを作って一斉に叩くでしょう。自分たちに矛先が向かないために。ドイツが、第二次大戦後に「全部ナチスのせい。ウチらは悪くない!」って主張で徹底したように。
こんなに分かりやすく、作りやすいスケープゴートもないでしょうね。
お盆休みの帰省自粛の空気が流れてますね。
実にバカバカしい。
本当、どこまでクソな世の中なのか!
そのおかげで知り合いの子供達から、クワガタを頂戴!の声が殺到してます。
しかも例年の3倍以上ですよ。
なので明日は英彦山までクワガタ採集に出向くことになりました。
ついでに避暑とキュウシュウエゾゼミの採集もしてきます。
虫を〆る酢酸ブチルを切らしたので、仕事の帰りにドラックストアで、代用の除光液を購入した際に、店員さんとお話ししたんですが、イソジンの問い合わせが殺到してるそうです。
客の中には声を荒げてくる人もいるみたいです。
またマスク不足の時と同じじゃないですか。
コロナ脳はどこまで店員を疲弊させたら気が済むんでしょうか?
何がお客様は神様なんでしょうか?
そんなのは単なる疫病神です。
出て行け、お前は客じゃない!
吉村は大罪をやらかしました。
誰かこいつを薬事法違反で刑事告発してくれないですか?
これからは「維ソ新の会」に改名したら如何で?
そういえばカマトト白豚の岡田晴恵も危険なアビガンを連呼してましたから、この白豚も刑事告発した方が良いでしょうね。
もうすぐコロナ論が出るので、まな板の鯉状態は間違い無いでしょう。
奴の無責任発言は未来永劫、本に残ります。
Nスタで姿を見るたびに気色悪さのレベルが上がってますし、動くと肥えた白人が踊ってるみたいで、テレビ出るの辞めるか、今すぐ痩せるかどちらかにしろ!と浴びせたくなります。
コメントを投稿する度に、怒りがメラメラ燃え盛って、どうしても文章が汚くなってしまう。
余談ですが、私を嫌がらせで2度も告発した奴を、虚偽申告罪で逮捕したと警察から連絡が届きました。
マスク警察、自粛警察と同じで、正義で頭に血が上ってやったのでしょう。
とてもキツかった。
この1ヶ月、ストレスがものすごかった。
けれど弁護士や家族や仲間に支えられて、無事に終わりました。
今夜は安心してぐっすり眠れます。
よしりん先生とみなぼんが行かれた焼肉屋さんはお客さんがいっぱいだったようで、良かったですね。
私の行きつけの飲食店は「一時期、人が戻ってきたけど、また減ってしまった」と嘆いてました。
弊社、9連休を作ってあげたのですが、社員12人全員、帰省もお出かけもしないそうです。ひたすら自粛。5月の連休も帰省できてなかったから、お盆は帰りやすくしてあげようとしたのですが…虚しいです。私は帰省もしますし、遊びにも出かけますけどね。
こんなに暑いのに、マスク率もほとんど下がらないし、困ったものですね…。
某知事、オレに帰省を自粛しろ?
バカ言え!
お前がコロナにかかりたくないから、そう言ってるだけだろ!
自分で情けないと思わんのか?
集団免疫を実行しようって何故公言せんのだ!?
人生なんて壮大な不要不急。
他人にとっては不用と思える事でも、その人にとっては、大切なもの。私にとっては旅行が重要火急。
今年は白馬にハイキング行ってきますが、とりあえずホテルの人以外とは話さず、こっそり楽しんできます。医師会も蜜を避けた外でのレジャーは奨励してますよ。
都会に閉じこめている方が余計に不健康な気がするんですけどね。
いい加減指定感染症から外して欲しい。そうすれば、マスコミもいちいち陽性者数を大きく取り上げなくなると思いますけどね。
カリフォルニアのPCR検査数がどうなっているのだろうと思い調べてみました。
LA郡のデータ
http://dashboard.publichealth.lacounty.gov/covid19_surveillance_dashboard/
LA郡では4月後半から一日辺り1-2万人の大規模検査をしておりました。しかし、6月から感染が拡大し、7月に再ロックダウンを余儀なくされたのは周知のとおりです。科学では、一つでも否定する証拠が見つかれば、その仮設は誤りということになります。サイエンス原理主義とやらの晴恵さんにカリフォルニアの例をどう考えているか聞いてみたいものです。
ちなみにカリフォルニアは3月のロックダウンで感染を上手く抑え込みましたが、緩めたとたんに感染が拡大しました。ロックダウンがただの先延ばしに過ぎない好例ですね。
今週も配信ありがとうございます。
実家を出て10数年、先月4日程度の父の手術入院に引き続き、今日から2週間ほど母が療養及び検査入院予定。
親の気がほぐそうとお見舞いに行こうとしても、コロナの関係で同居家族のみの面会制限でそれも叶わず。
自分以外にも同じ状況の方が多数いると思いますと、本当にこの世間の空気が変わってほしいの一言につきます。
コロナ論楽しみにしております。
日本の方がニューヨークより先にコロナ騒動が起こった。
これをまず認める必要がある。
後からお先でグングン感染者も重傷者も死者も増えていったニューヨークのようになるわけがないのに。
ニューヨークがガンガンPCR検査をするようになって死者が0になったという前から日本では死者数0が続いていた時期があった。
だから、ニューヨークの真似をする必要なんて全くないのにね。
宗主国様の真似をしたい奴が日本人には多いのだろう。
特に権威があるとされているものほど。
本気で臨床に従事しているものはそもそも日常診療や研究が忙しく過ぎてTV に出る暇なんてありません。
森田洋之さんという医師、医療ジャーナリストの方がtwitterで紹介していたデータをシェアします。
人口動態統計速報
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202005.pdf
月毎の死亡数で見て、昨年と比べ超過死亡は見当たりません。玉川がPCR検査数が少なくて、表に出ていないコロナ死者が出ているはずだと言っていたと思うのですが、そんな事実は見えてきません。コロナ禍で激減したのは、婚姻と離婚ですw
一方、世界各国では明白に超過死亡が出ています。
https://www.ft.com/content/a2901ce8-5eb7-4633-b89c-cbdf5b386938
PCRとアビガンごり押しをしてくるのは、それを実践することができないから。出来ないことを「やれ!」と言って、相手(政府)が出来ないでいると、頭の悪い視聴者が「政府は何をやっているんだ!」と憤る人を刺激して、共通の敵として叩く対象が見つかって、毎日賑やかになって、日常生活もエキサイティングして、世の中の為になることで騒いでいれば、気分が晴れるし、商売にも繋がっておいしい思いも出来るからでしょうね。
玉川徹の謝罪ビデオを改めて見ると、「ハンセン病を安易に引き合いに出してしまった」ことが、「(コロナの陽性者とハンセン病患者を同列に扱うことによって)訴訟を不利にした」ことを謝っていますね。意味がわからなかったのですが、どうやら彼は、コロナの陽性者や偽陽性者は差別してもいい、と確信していて、裁判官もそう思うはずだから、「ハンセン病とコロナを同列に扱うと、裁判官がハンセン病患者の差別を合憲だと思うようになって、それで裁判が不利になってごめんなさい」といっているようなんです。(すみません、皆さんはとっくにわかってましたか?今頃わかったの、おまえだけだって?)
これ、ごまかしでも詭弁でもなくて、小林先生や我々に対する真っ向からの挑戦状なんじゃないですか?しかも彼は偽陽性者を差別しないのは官僚の事なかれ主義だと言っていて、その主張は間違ってないと今でも思ってるんです。差別合憲だと。ただ、ハンセン病の人たちは、訴訟中でしたね、持ち出してスイマセン、だけでしょ?むしろ、小林先生に対して、「安易にハンセン病を持ち出すな!」と威嚇してきているんじゃないでしょうか。もっと言うと、ハンセン病も差別していいと思ってるんですよ。だってコロナと似てるから。だから、似てるから、ごっちゃになっちゃうから、「持ち出すな!」ってなるわけでしょう。論理がめちゃくちゃなんでよくわからないのですが、たぶん、こいつら、本当に狂ってるんですよ。狂ってなきゃ言えないことを言ってます。小林先生、今回ばかりは「情」を挟まず叩き切ってください。
>>78
愚かなわたしなどは、勿論、よくわかりませんでした。
神妙に謝罪しているから、雰囲気で、情に流されて、
一応反省してるのね、哀れだな、って思いそうになったけど、
コロナとハンセン病は違うのに、誤解させるような事を言って、申し訳ありませんでした、という事?
えっと、それは、どういうこと?ええと…。ん?というありさまで、釈然としないままでした。
よしりん先生が、ブログで詭弁って書いてるから、ええと、詭弁だから…、ん?という感じでした。
気分が悪くなりそうだったので、思考停止。ゴー宣を待つか、と思いました。
トッキーさんのブログも読みました。
いつもですが、頭悪くて、すみません!
Vol.367の配信、ありがとうございました!
Yo! Say夏が舌を刺激するタコ焼き魅惑のマーメイドカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、やっぱニューヨークは「検査」「隔離」とは無関係に自然収束なんですね。^^;
クオモは全く信用してないのですが、死者がほとんど高齢者や疾患持ちなら、そこを重点的に対策すればいいし、1日500人以上の死者がいても「ピークアウトした」と、人間や社会を知ってそーなアメリカ人が裏山鹿〜。どこぞの恥知らずな八つ墓村民とは違いすぎます。(´・ω・`;;
それにしても、人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』はデマだらけですね。本当のことを探す方が難しいレベルです。デマ公害拡散で視聴率を稼ぎまくって、経済や文化、教育、法秩序を破壊しまくって、このテロリスト達は何の罰も受けず、さぞや幸せを満喫しているコトでしょう。
この番組の出演者・スタッフの罪は、巷を騒がせる迷惑行為の比ではありません。文字通り万死に値します。
よしりん先生の仰るように、やっぱ岡田晴恵・玉川徹らは、麻原彰晃やオウム幹部とソックリですね。歪んだ選民思想・差別意識に囚われていることに気づきもせず、テレビの歪んだ影響力のすごさに快感を感じながら、非日常を思いっきり楽しんでいるのが、表情や仕草、言動からダダ漏れです。
この腐れゴミ共の最も許せないところは、安全圏でがっぽり稼ぎながら、実に楽しそうに、実に嬉しそうに、庶民を追い込み、差別や迫害の火炎放射を浴びせ続け、なんら責任を果たそうとしないことです。検査拡大と隔離を言い続けるのは、オウム信者がサリンを撒いたのと同じ感覚なのでしょう。
「隔離」→「保護」の誤魔化しや、ハンセン病団体?からの抗議に対する謝罪に至っては、卑怯卑劣、クズすぎて吐き気がするほどです。謝罪どころか、全日本国民に対して、罪を償わなければならないはずです。
近ごろ、
「自分はどうでもいいけど、人にうつしたくないから自粛する(マスクする,ほか)」
「大切な人を守るために、移動を控えて下さい」
といった言い回しをよく聞きますが、「ほら、ボクちん(ワタチ)、優しい良い人でしょ、ねっ、ね。」という感動ポルノ的な偽善臭を感じずにおれません。コレって結局、ステイホーム殺人,自粛強要殺人,PCR拡大殺人と同様の想像力の欠如で、自分と身近な周囲だけを守るために、誰の眼前にも示されていない社会全体の、
子供や若者,経済,教育,芸術文化,法秩序,財政,等々...
を平然と犠牲にして破壊、踏みにじって、現世私益と身近な身内だけを最優先にしているのではないですかね?「公」の軸がゼロ、それかそもそも軸が無い状態では??
そういった「八つ墓村クラスター」が、珍コロ以上にそこら中に感染大爆発しており、国全体や公のこと、名もない庶民のことを誰一人考えない状況に陥っているのではないですかね??
人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹・岡田晴恵ら公心ゼロの偽善者たちや、迷惑系youtuberとほとんど変わらん全国のバカ知事をみていて、近ごろそんな気がしてなりません。(´・ω・`)
>>53
どうもありがとうございます。
m(_ _)m
羽鳥コロナショーを見てのつづき。
昼間、コメントに、番組がテレビ画面右上に出した言葉のスーパーが、日本医師会の緊急提言の内容をねじ曲げようとしているんじゃないかと書いたのですが、今読むと、その認識は間違っていると思いました。
日本医師会はPCR検査体制の強化を提言しているように読めますね。
浅はかでした。
大変、失礼致しました。
それでは、つづきを…
晴恵。
『ハィまずですね、あのおぉぉぉ、わたくしのあのおぉ、担当ぉ、編集者ですけども、五十代女性とぉ、あのぉ呼吸困難があって熱が38度もあって、そいでぇ病院に行ってぇ、そいでもぉぉ…該当しませんと。』
カメラが晴恵と横の大きなモニターだけを映すと、おもむろに知人女性の話を語り始めました。モニターには日本医師会の中川会長の会見が映像のみ流れています。
“あのぉ呼吸困難”の所から、少ししゃがれた声を出して苦しそうに語る晴恵。
羽鳥の共感している声。
『うぅぅんんん。』
晴恵。
『でぁすからぁ、これは検査が出来ないんですよと、ぉ、言われてぇ、しまうんですね。』
“出来ないんですよと”はたっぷり情感を込めて、“しまうんですね”は急に早口に、緩急おり交ぜて語る晴恵。
羽鳥の共感している声。
『うん。』
晴恵。
『でー、それはぁ、お医者さんが言わざる得ないような状況にあるんだと思うんですね、それー、たぶん、これだと思うんですね。』
“得ないような”の辺りで横のモニターの画像が、例の釜萢氏が日本医師会として会見に臨んでいる場面に変わりました。
そのちょっと前から中川会長が消え、パネルを持って説明している誰かに変わっていたのですが、アップになると釜萢氏でした。
“あるんだと思うんですね”が超早口でした。
そして急にテレビ画面が晴恵とモニターから、中川会長のコメントが書いてあるパネルのアップに変わりました。
たぶんスタッフがモニターの釜萢氏に気付いて慌てて変えたのだと思います。たのだと思います。晴恵の話の中身とパネルが全然合っていません。
羽鳥の共感している声。
『はい。』
晴恵。
『行政検査だすね。』
急にテレビ画面が日本医師会緊急提言のパネルのアップに変わりました。
晴恵はアイシャドーと色をお揃にした紫のマニキュアを晒したいのか、パネルの一番上「行政検査」の部分を赤ペンで指します。
“だすね”(?)。
羽鳥の困った声。
『う~ん。』
晴恵。
『この~、委託がなくてもって、その病院は委託はあるんだけれどもぉ、それくらいのえん、まあ、あのぉ…、ぉ…、ぉ…、症状だとぉ、ここにぃ、ぃぇぇぇ~~、まあ委託があっても検査出来ない! で、ここの行政検査ですよね。ですからこの行政検査をぉぉ!、もぉ取り払って頂きたい♪』
私の知人は行政検査の委託契約をしている病院では看て貰えなかった、だから行政検査は取っ払っちまいましょう、とでも言いたいのでしょうか。
“行政検査をぉぉ!”で声のボリュームがMAXになり、“もお取り払って頂きたい♪”で女を見せる晴恵。
横のモニター画面が、また中川会長に変わりました。
晴恵。
『ふつぅ~のインフルエンザと同じようにぃ、えぇぇ~~…』
“同じようにぃ”の辺りでモニター画面がまたパネルを持って説明する釜萢氏に変わると、“えぇぇ~~”ですぐにテレビ画面がまた日本医師会緊急提言のパネルのアップに変わる。スタッフ、きっと大慌て。
“えぇぇ~~”でダミ声を出す晴恵。
晴恵。
『まあ、あのうぉ~、かなりぃ~、い~柔軟にぃ、あの検査を出来ませんとぉ、あのぉそれだけの症状があっても、風邪で様子見て下さいっとぅ言って彼女は家に居ると!』
テレビ画面は晴恵のアップです。
晴恵。
『で私が、う…、ん…、メールをするとぉ! ぉ…で私の本を書いてるぐらいのぉ、ぉ、ぇ編集者ですから全部知ってるわけですね。でぇ、すぃ、異常なストレスですね。』
“するとぉ!”で声のボリュームを上げ、“でぇ、すぃ、異常な”からは切々と語る晴恵。
テレビ画面には晴恵と羽鳥、そして晴恵の斜め後ろにモニターと言う配置。モニターは中川会長。
晴恵。
『でぇそういうような人がぁ、グァ~今後増えてきますとぉ、家庭内感染もあと重傷者もぉ、増えてくる可能性があります。行政検査をこれをぉ取っ払って下さい。』
玉川たちの方へ情感を込めて語り掛ける晴恵をテレビカメラは捉えていました。
“今後増えてきますとぉ”の辺りから画面はまた晴恵のアップ、“行政検査を”からまた緊急提言のパネルへ。
羽鳥。
『う~~~ん。今その自治体と、医療機関で契約がないと、まあ、保険での、検査は出来ませんよという風になっているのをちょっと変えていきましょうよと、いう所だと思います。』
“変えていきましょうよ”の辺りで我慢出来ずかぶせて喋り出す晴恵。画面は晴恵一色に。
晴恵。
『すそぅですねぇ、でぇぇ~全額ぅ~、まあ行政検査だったらタダなんですけども、普通の3割負担でいいじゃない、でもちゃんとぉ、普通にインフルエンザのように検査しましょうよと。これがないとぅお、なかなかもお、拡がらないのかなというふうなぁ。あのぅ医療現場でででぇすね。少なくぅてぇ!も医療現場ではやって下さいと、思います。』
“医療現場”の「ゲンバ」の部分の言い方には、晴恵の医学会に対する感情が凝縮されているように感じました。嫌いなのでしょう。怨念があるのかも知れません。
この後、画面は引いた映像に戻り、羽鳥の横で手を後ろに組みブリブリ表情を作る晴恵もしっかりと映っていました。
こんな医師でもなんでもない奴に強い調子で言われて、何も知らないクセに『少なくても医療現場では』なんて言われて、私が医療従事者だったら……。
でも、イライラするのが一番コイツの思うツボだと思います。
晴恵は結局、私には担当編集者が居るのよと自慢したいのと、早く行政取っ払って好き勝手言わせて好き放題稼がせてよと言いたかったのかなと思いました。
「遺伝子組み換え大豆」や「遺伝子組み換えトウモロコシ」などは食べたくないのに、ただの風邪のために、我先にと遺伝子組み換えで作られたであろうワクチンを打ちたいという人がいるのでしょうか。ましてや、それを強制されるようなことがあったら、隔離同様、人権問題です。
人は必ず死ぬということを忘れ、科学技術が自然を制御できると思っている人ほどコロナ脳は重症化するようです。
玉川徹らが脅しのネタにしているニューヨークの実態を木蘭さんが作ってくれたグラフで見ると、日本と同じような状況でピークアウトしてるのがわかります。
仮にもマスコミで働く人間が禄に取材もせずに感染者数だけで脅しをかける言動はオウム真理教の広報だった上裕を彷彿とさせて、よしりん先生の言うように玉川徹は根がオウム真理教と同じに見えます。
玉川徹らが抱えている終末願望や自己肯定感は本当に厄介です。こういう輩がよしりん先生にも纏わりついて粗を見つけて貶めようと画策するのを度々目にしますが、玉川徹の場合は社会そのものを潰そうとしてるので始末に終えません。
終末願望が出てくる一因が豊かな社会基盤にあるなら、国民皆天皇になる位の公共性を身に付けないと克服出来ないんじゃないかと思わずにいられません。
玉川…
「陰性判明後感染」について自分の発言をよく考えることができないんですかね?
「陰性だった後すぐに感染する確率は低い」?
なぜそうなる?検査しなかった人と比較して感染する確率が低くなるのは何故?PCR検査はコロナ感染を抑制するのか?
「なぜアビガンが使えないのか?」
なぜ藤田医科大学が推奨しなかったか、それこそ「そもそも総研」で掘り下げないのだろうか。
もくれん師範は「個人」で詳細に調べ尽くしたのに、朝日放送という大会社ができないとは…。
すいません連投して。
モーニングショーで沖縄の感染状況について
「ずっと感染者ゼロだったのに、gotoキャンペーンが始まってから急激に増えた」
と言ってました。東洋経済のグラフを見てビックリ。
感染者がいない期間は、検査数もずっとゼロ!
そりゃ感染者出ないわ!
今日もモーニングコロナショーを見ていましたが断末魔の叫びが聞こえました。
パネルコーナーの前半ではいろいろ数字を出していましたが、小学生の夏休みの自由研究にしか思えませんでした。岡田は相変わらず検査することが予防になるなどとの妄言を吐く。この人論理的に語れないことをやたら情感をこめて話すけど、大学で学生にどんな指導しているんだろう。玉川はまた検査してすぐに感染する確率は低いなどと言っていましたが、先週誰が感染しているかわからないロシアンルーレットみたいなものと言っていたのは忘れたのでしょうか。
後半では保健所の業務がパンク寸前と言っていましたが、散々パニックを催す放送をして保健所を追い詰めたのはどこのどいつだよ。また、玉川は自宅療養のためにアビガンの有効性を検証するべきとのニュアンスのことを言っていましたが、その根拠が中国では効果があるとの論文があるとのこと。厚労省や東京都のデータには隠れコロナがいるだの、難癖をつけるくせに中国の言うことを間に受ける神経が理解不能です。しまいには、軽症者でも苦しいんですよと叫ぶ。最近自分の主張がどんどん崩壊しているから遂に感情論しか道がないと思ったのか。玉川こそ自宅療養してもらわないと。
モーニングショー。
来週から本格的に「全力発狂」の様を「お茶の間」に晒すのでしょう。
外出しないで、モーニングショー観てね!視聴率上がるし♪位にしか考えてないのでしょう。
木蓮師範もブログで触れていますが、「野党」が絶望的に「馬鹿」なのがゲンナリさせられます。この動きも記録されるべきですね。
なんか「年表」ができそうだ(笑)
長﨑モデル?で、PCR検査を格安で受けられる事を、これから全国で広めるって・・・
これが全国に広まってほしい・・・わけねえよ!
陰性にならなきゃ、仕事も買い物にも行けない世の中にする気か。
PCR真理教は、もはや検査の意味もわかってないな。
ハルエモンとイボ猪は、ジャブでもやってるんじゃないか?
あの発狂は尋常じゃない。
小林先生のブログを読んで。
まさにそうだと思います。タイミングはベストかどうか判りませんが、程よいかなと。
上記ゲストさんのような知的バランスに優れた方々が、少なくとも道場において増加してる現象を考えると。
破綻しまくってるモーニングショーも来週辺りにピークを迎えそうですし。
あとは、尻馬に乗っていた連中が「逃げ遅れないように」動き出すかと思います。
その「姑息な連中」も記録していかないとだな……などと思います。
田島道治『拝謁記』で、
昭和天皇が戦後、戦争の反省から
「軍閥の台頭」「下剋上(青年将校の暴走)」
を止められなかった事を悔やまれていた。
現在では知事が暴走し、
政府の方針から「下剋上」して
法的根拠がないどころか違憲の疑いまである
「非常事態宣言」を連発している。
無法な知事の暴走は戦前の軍部と同じだ。
この狂いっぷりに心底絶望しています。
本当に本当に最後の希望は『コロナ論』です。
アマゾンで予約しましたが本屋でも買います!!!
ある医療従事者から聞いた話です。
感染症が他の疾患や事故と違うところは、同時期に一気に患者さんが増えるところです。一年通じて満遍なく死者何万人何千人ではなく、治療を必要とする患者さんが一気にくるので、医療を圧迫します。指定感染症のコロナは、入院治療を行わなければいけないし、すぐに退院できないので、病床がどんどん埋まります。他の病気の患者さんや救急患者さんの受け入れが困難になります。
現在明らかに入院を要する患者数は減少していますが、その理由は解明されていないので、下手な事は
言えないというのが実情だそうです。
もちろん、このような事は先生ならご存知でしょうから「コロナ論」でどのように反論しているか楽しみです。
個人的には、どこかで開き直るしかないと思います。こんな弱毒性ウィルスで亡くなるひとは申し訳ないけど、他の原因でも亡くなりそうな気がします。
コロナも人類の免疫力を高める為に神が与えたものではないかと思い始めています。
西洋のキリスト教的二元論ではウィルスは悪魔でありやっつける物ですが、東洋思想は病を浄化作用だと考えているそうです。
病や穢れの神様もあるくらいですからね。
これはもう、意識の変革が必要だと思います。
経済活動と相反する感染症対策が必要なので、国民全員が納得する正解がなくて、政府は大変だと思います。
報道1930であの児玉龍彦が出てます。
「漫画家の小林よしのりさんに書かれた〜」とかなんか言ってました。
ちゃんと見てるんですね、この人、笑。
ヘラヘラ笑ってましたが、かなり気にしてるみたいです。
相変わらず目がヤバイ人です。
配信、ありがとうございます。
コロナ洗脳で、政府とメディアによって、国民の生活が壊されていくのは見るに堪えません。
俺も非日常を考えるというか、ある意味、理想を述べる事ができるなら、「あと10年、あるいは5年をメドに人生をいっぱい楽しもう。その後は、一斉に安楽死の自殺をしよう」としたいです。
政府もメディアも、国民のいない世界で好き勝手やればいい!!
根本的にこの考えがあるのは、生きるのがしんどい。国民は報われるのか。苦しみは短い方がいい。それだけです。
国民側が安楽死を主張すると、人命軽視と責めるくせに、なぜアビガンは人命軽視、人体実験と言われないのか。
アビガン観察研究の中間報告において、致死率が11.6%に達した事に、背筋が凍りました。
あいつらは、人の命を何とも思っていない。
日本経済の失業者の前に、すでに死者を出してしまっている。
ペテンなのだから今後は、今ある問題に直面させないように、次から次へと言葉を発し、今ある問題から離れようとするのは目に見えてます。
人生とは、感動や楽しみがあってこその人生です。
コロナの実際の弱毒性を隠しての洗脳された人生など、本当の人生とは言えない。
本当の人生から、隔離されたのが今のマスク姿の僕たちです。
無責任な人間がやりたい放題し、その責任を結果的に国民に丸投げになるのだから、本当にきついです。
なんで、あんな奴らがのうのうと息をしているのか。
よしりんが「暴露力は強いが感染力は弱い」という現象、なんかいい単語が無いものですかね?
「感染」はそのイメージだけで次々と伝わっていくイメージがあるので、陽性者が増えているだけで「感染」という言葉を使う原因にもなっているのでしょう。もちろん言葉は多義的ですから疫学用語にこだわらなくてもいいのかもしれませんが、なんだかスッキリしない。
「暴露者が拡大している」ではピンときませんからね。だいたい「暴露」という言葉も疫学的な意味では知らなったので、関心の無い人なら尚更でしょうか。別の言い方を考えればいいのでしょうか。「拡大」だと侵攻真っただ中な気がするので、「流散」(造語ですが…)とかならどこかへ散っていくみたいな感じになるかなあとかアレコレ愚考しています。
吉村知事は府民や世の中の役に立つようにというわけではなく、
「自分が良く見えるように」振る舞う人です。
だからうれげに言っちゃったのでしょう。
以前からそういう人です。
さて、タイムシフト、予約しました。
体調を整えるため寝ます。
コロナウイルスの「曝露力は強いが感染力は弱い」とか、なんだか人の噂みたいですね。
「コロナ曝露も七十五日」みたいな感じで辻説法でやってくれたら・・と思いました。
コロナ論が待ち切れなくて、もうそれはそれは待ち切れなくて、気を紛らわすために「新・堕落論」を読み直しました。
そして、思いました。このコロナ騒動……そうか! まだ堕ち続けてるんだ!
あとがきの言葉も今の状況にぴったり当て嵌まる部分が多い気がします。
真実を求め、覚悟を決めてこの狂ったコロナ公と戦うことができるのは、やはりよしりんだけですね。YouTubeでもブログでもツイッターでもなく、本の力でという言葉に、本当に感服します。
コロナ論が日本列島をぜんぶ引っくり返す歴史的瞬間を、しかとこの目に焼き付けます!
6月に埼玉県がコロナ以外の病気で亡くなった人19人を死亡者累計に加算したことはニュースで知っていましたが、厚生労働省が死因に関わらずコロナ死に含めるよう通達を出していた事は、木蘭さんのブログで初めて知りました。
80歳以上の死亡者数については以前から少し疑問がありました。5月前半に致死率が15%程度だったものが、現在は25%を超えています。
調べてみると、4月中は12%前後、6月の前半には20%になり、7月に入ると30%に近づきます。徐々に増えているように見えますが増加人数だけで比べると、データソースが変わったという5月8日以降に致死率が急増していることが分かり、5月8日から7月29日までの陽性者685人の内、半数近い336人が死亡とされています。
これでは実態がさっぱり不明ですが、仮に陽性者数が正しいとして4月末頃の致死率(増加人数分は20%前後)を当てはめると、死亡者数は137人となり80歳以上だけでもおよそ200人がコロナ死ではないことになります。
私にも高齢の両親がおり、致死率の低さは安心感に繋がります。恐怖感を増大させるだけの嵩(かさ)増しは即中止し、イギリス同様に統計の修正を検討してほしいと思います。
いつものことながら木蘭さんの鋭い指摘には敬意を表します。
今乗っている、京浜東北線、車内アナウンスにて。
熱中症防止の観点により、やむを得ず乗務員がマスクを取って業務をする場合があります──
水分補給にさえバカなクレームが入る中、こんなアナウンスを申し訳なさそうに強いられながら、人の命を預かる運行業務をしなきゃいけないなんて。
岡田、玉川、羽鳥、例え君たちがこの先どう言動を変節しようと、絶対に許さない。日本史上最大級の犯罪者どもが……!
今週もありがとうございました。
トンデモ見聞録は相変わらず情報収集量が半端ないです。
しかしアメリカにおいての特別給付金の額には驚きです。
毎月4、50万が入ってくるのなら働く気も失せますよ。
村社会の日本と違って感染者に対する差別もないだろうし・・・。
滑稽グラフのニューヨーク版も見ました。
本当に滑稽ですw
ただ東京都版と異なるのが「人数が桁違い」。
仮にPCR真理教の思惑通りの未来になった場合、
とんでもない人数の検査数に対して陽性者数は微々たるものとなるのでしょうね。
そして「ゴーマニズム宣言」。
1999年。当時中学生だった私は実を言うと、
ノストラダムスの預言が気になりすぎて、世界で異常現象が起きていないか
新聞を毎日チェックしていました。
何やってたんだろw
思えば当時は「ディープインパクト」や「アルマゲドン」等
ディザスタームービーがヒットしていましたよね。
>また、日常がちっとも楽しくない非リア充は、
>リアルに日常を楽しんでいる資本主義の勝ち組にコンプレックスを持ち、
>いつかそいつらを引きずり下ろしたいという怨念を抱いている。
こういう奴等がネットで誹謗中傷を行っているのでしょうね。
クソつまらねえ人生送ってるのだろうな。
しかしメディアは相変わらずですね。
最近タヌキの珍コロ会見見る度に
「黙れ!ババア!!」
と大河ドラマ「真田丸」で西村まさ彦さん演じる室賀正武の名言のアレンジ版が口から出てしまいます。
ただの悪口ですけれどねw
本日から夏休みですが当然自粛などしません。
いつも通り旅行に行ってきます。
今回のゴー宣を読んで、玉川が一時期ことあるごとにネトウヨ叩きをしていた理由がわかりました。単なる同族嫌悪だったんですね。
今ではすっかりネトウヨと同じ人権無視の与太話を大声で言うようになって、深層心理では悦んでいるのでしょうね。
自分も当時はエヴァンゲリオンみたいなものにハマった口ではありますが、やはり今リアルでステージを魅せてくれていた方々が露骨に追い詰められていっているのを見ると、ガキ+テロリストの心理で突っ走るなんてありえないなと思います。
玉川及びハルマゲドン希望のコロナ脳たちは、国家観も死生観もないだけではなく、愛するものも大切なものも意思も何もないと表明しているに等しく、空虚な人生だなと思います。
「オウム事件の謎は解明されていない」とか寝言を言うメディアがたまにありますが、ちゃんと考えようとしなかったツケが、そういう仕方なく生きてる系の人たちに回ってきているとも言えそうです。
逆に、自分が何によって正気でいられているのかが改めて認識できました。
木蘭さんのデータに基づく考察や、ブログでの素早い反論も感服しています。
鋭い論考ありがとうございます。
ウエークアップ!ぷらす、番組検索したら、
みんなの感想投稿欄があったので、今朝の番組内容の感想の数々を読みました。
投稿内容に投票も出来るんですね。
明日の、おどれら、楽しみにしています!
コロナ論とりあえず2冊予約しました。読み込んで付箋貼って、両親と親戚に送ります。自分用にゴー宣道場でサイン本が買えたらと。
私は宝塚歌劇が好きですが、無症状の陽性一人で稽古が中止になったとのことでがっかりしています。
以前は「自力で立てれば舞台にも立つ」。いくらなんでも休演基準が下がりすぎです。
100年以上の伝統がコロナごときで潰えませんように…。
明日のオドレら、ネットからですが楽しみにしてます!
ほんのついこの間までは玉川もよしりんから一定の評価を貰ってたはずなのに、この半年ばかりでずいぶん暴落しちゃったんだなあ
人や物への評価なんてのはいろんな理由で変化して当然ではあるけど、人間が発狂してダメになるなんて簡単なことなんだなあ
・・・●「犀エンストnow?(サイエンスとな?)」
・・・今週も配信お疲れ様でした。
私は職業柄、この時期でもステイホームできませんので…。
新型コロナウイルスよりも遥かに強力な、コロナを纏った太陽の殺人的熱照射で「火だるま」になりそう。。。Ψ(;°;皿。;m)ウギャオオオ…
でも頑張って、明日の大阪と『コロナ論』を祝福せねばと……。ウグオオオ~6(;°;皿。;m)。。。
今回の両記事を合わせて考えますと、
「二週間後のニューヨーク」と何度も何度もうそぶくのは、
「気を付けろ!」とか「震えて眠れ!」とかいうのではなく、
「来たれ!来たれニューヨーク!」「来たれ!感染の火だるま!」という、あやつらの願望?=͟͟͞͞(((∵ ‧̣̥̇)
「コロナ祭りだワッショイ!もっともっと大暴れしたあああいの!快・・・感♡」と?
『ドラクエ』の「くびかりぞく」みたいな感じのイカれた「トレーサー」が、
「ケ~ケケケ~~~!イィィィィハァァァーーーッ!」と、飛び回って跋扈する社会を、日本でも作り上げたいと?⁂✺(。Д°||| )ブホッ!
…今週の「SPA!」『ゴー宣』、持ち歩かねば…。
このクソ暑い日々でもマスクした、どんなクレイジーな「マスク警察」が、小躍りしながら襲撃してくるか分かったもんじゃない……。(="=;)
確かに大人になればなるほど、自力で「退屈な日常」を脱するのは難しく、
憧れの「非日常」がやって来て、ずっと欲しかったオモチャを買って貰った子どものように大はしゃぎするのは、分からんでもないですが、
「後ろめたい日常、つまらない日常から解き放たれ、非日常を味わう快感に浸ることができる。」等々……
それって要は、みんな「中二病」ということ??
「狂気!真夏の集団マスク」も「噴飯!フェイスガード」も「無意味!ソーシャルディスタンス」も「堕落!リモート○○」も、「脳ミソが終末!PCR真理教」も「マッドサイエンティスト!アビガン岡田」も、
すべて「思春期にありがちな妄想の産物」ということなら、自分的にはすごい腑に落ちますが…!?w(°0゜)wアレマ!?
この「コロナ禍/珍コロ騒動」とは、新型コロナウイルスでなく、「中二病」のパンデミック???(((´°щ°`;)ミミ
自分の自尊心が満たされないのは、自分の能力或いは人間的素養が至らないからでなく、ただ世の中が悪いんだと。
こんなぬるい日常では、実存が得られないと。
「オレはまだ本気出してないだけじゃい!(『新・堕落論』より)」と。
こういう歪んだ心性、やっぱり典型的な「中二病」としか……。
日本人は老若男女問わず、社会に甘えた「留年生」ばかりだと……。
そういえば昔、「キレる中二」が社会問題になったことも……。
このままでは、“実体のない”「恐怖の大王」によって、本当に日本が終末になってしまう……。|||(,,º▲º,, ‧̣̥̇)|||
さっさと中三に進級させて、「受験」という現実に向き合わさせなければ…?
「立憲的改憲」という、日本人が「日本国民」となるための受験に…。
9月の道場では、そのための重要な方向づけがなされるものかと…。ଘ(੭•̀ω•́)))੭ハアアア…✧
「あいみょん」、正直自分はよく知りませんので、何とも申せませんが、(´・・`)ゞ
一個だけ、誠に恐縮ながら、「やっぱり歌手は声質だよ」というのに若干反論申し上げさせて頂けますなら……_(._.)_
1950年代に、主にミラノ・スカラ座で活躍した、「マリア・カラス」。
録音も多数残されていますが、はっきり言って美声とは言い難い声質。
ですが、そのとんでもなくドラマティックな歌唱・表現力と、歌手として残した功績によって、“20世紀最高のディーバ”と称えられているのです。
実際、オペラ録音を聴いても、第一声からその場の空気を変えてしまうほどのこの人の歌唱の存在感は別格!
つまり、歌手は声質如何というよりも、その声質に合わせた歌唱表現如何では?と。
勿論、声質が良いに越したことはないですが。
とはいっても…と、とりあえずYouTubeで、『辻説法』でご紹介のあいみょんの五曲を聴いてみました。٩( ᐛ )وꔛ
うん、なるほど、スポーティーで芯の強い、情熱的でカッコいい歌声♡((’▽’*))ワオ♪
聴衆に媚びたところのない、雄弁で大上段に構えたようでありながら、それでいてちょっぴり幼さも垣間見せるような歌い回し♡
ナチュラルでありながら、しなやかでシルキーな歌唱テクニック♡
突き抜けるような若々しい感性も魅力ですが、
これでさらに油が乗って、諧謔から叙情・憧憬から深刻に至るまで、聖から俗から魔に至るまで、様々に表現の振れ幅が拡がって、
より一層情感や陰影が深まったら、モロに私の好みに???(((∗❛ั艸 ❛ั∗)キャン♡
(私めの感性は、よしりん先生よりもアダルトということなのか!?)
私は別に声楽家とかではなく、単なる“声フェチ”ですが、
所謂「アニメ声」みたいのは、私は正直苦手なのですが、
口調とかイントネーションとか、笑い方とか、シャウトとか、奇声とか、意表をつかれた時の声とか囁き方とか、諸々込みで、素敵な声の女性にはやっぱりゾクゾクっと…♡♡♡
なのにマスクしてたら籠ってよく聴こえんだろがよ!!b(°皿°#)アホンダラ!!
朝のニュースの女子アナ(誰とは言わない)、
オーボエのような、或いは小鳥の囀りのような声が愛らしいのですが、
「今年の夏はマスクが外せない夏ですけど、熱中症にならないように注意しましょう」と。
「うん、僕ちゃん今日もマスク装着して、熱中症にならないように仕事頑張るよ♪
その素敵なヴォイスとスマイルで、元気100倍さ♡行ってきま~す♪」
なんていうと思うか!!b(°皿´#)コノ~~~ッ!!
「女尊男憐」、私は素敵な声の女性が好きですが、弱いというわけではないので…。
マスク着ければ人にウイルスを移さないとか、何でこの私まで、そんな「思春期に夢見がちな“純粋まっすぐ”な幻想」に付き合わなければならんのよ?と。
俺はもっと高度なゲームを嗜む男さ。そんな“おままごと”なんてやらねえのさ!と。m(`∀´)mヘキャキャ
「ゴー宣道場」の発展にに多大なる貢献をされた「ちぇぶ様」に対する“リスペクト”、とかでもなければ…。°⌖꙳✧˖(’-’*)♪
「倍返し」・・・期待していますぜ!!(๑•̀ 皿•́)وウヌッ!
●「これがむ食いだおれ参りっしゅ!(これが報いだ、お礼参りです)」と!!
私も一回、マスク着用を巡って、理不尽に現場をおん出されましたが(憲法27条「労働の権利」の不当な侵害にあたる?)、
誰もが「コロナ脳」に狂っているこのご時世では、どこに訴えても。。。。°щ((o̴̶̷᷄ ·̫o̴̶̷̥᷅щ))°。トホホ…
…♪言いたいことも言えないコロナ世の中じゃ・・・『コロナ論』!!!
『コロナ論』!『コロナ論』!『コロナ論』!!
あと12日!あと12日!あと12日ィィィッッ!!!
WRYYYYYYYYY!!!\\\ш( ∀ )ш///
先週末の「オドレら正気か?」での、よしりん先生の『コロナ論』にかける想い!自信!心意気!
自分は超々々々々感動しましたっす!!!・゜・(つД≦。)ウオオン!!
私はとりあえず、自宅でじっくり読む用・保存用に一冊、
対コロナ脳に持ち歩き用・プレゼンテーション用に一冊というところですかな。(^^)
このクソ暑い日々でもマスクした、どんな「マスク警察」が小躍りしながら襲撃してくるか分かったもんじゃない……(←リフレイン)。
私がガキの頃読んだ、『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生のコメントに、
「本当に強い人というのは、むやみやたらと攻撃したりはしない。
本当に恐ろしいのは、弱い人がその弱さを力に変えて襲ってくることだ。」とか(←かなりうろ覚え)。
同じ魚でも、ルアーにガツガツアタックしてくるのは小型で、厳しい生存競争を生き抜いた大型個体は気難しい…みたいな。
それと、私の恩師の教えですが(これもうろ覚えですが…)、
「何か問題が発生した時、
“反応”しかできない弱いやつは、いつまでも文句ばかり言い続けてストレスを溜めるだけ。
“対応”できる強いやつは、さっさと問題を解決して、ストレスを溜めずに次に進んでいける。」とか。
弱いからこその「ステイホーム」、
弱いからこその「リモート」、
弱いからこその「八つ墓村の住人」…。σ(="=;;)
私だって特段強い人間ではございませんので、
この「コロナ禍」において、毎日の「感染者数」今日は何人だ?明日は?と、いちいち反応して怯えているような、
そんな臆病者どもの「奴隷道徳」「弱者のルサンチマン」攻撃には本当にもううんざりです!
何で夏になっても、たかが「風邪予防」のために、どこ行ってもこんな固っ苦しい思いせにゃならんのよ!?と!\\\\щ(°皿°щ)////イイカゲンニシロイ!!
対応していきましょうや!(`"´)9✬
「科学的に」コロナ脳に対処していく方法を学ばせて頂きましょうや!(`"´)9❊
この国をこれ以上弱体化させてなるものか!(`"´)9✴
世界の保護主義の潮流から完全に遅れているグローバリストどもの吹く笛の音に連れていかれてたまるか!(`"´)9✦
『コロナ論』で、マスコミの、そしてグローバリズムの幻影も幻想も粉砕してやりましょうや!!(`"´)9☄☄☄
その破壊音のアンサンブルで、日本人の目を覚まさせてやりましょうや!!(`"°)9❂
●「い管弦楽団た(いかん、幻覚だった)」と!
あと、M.O様がその意中の女性を、『コロナ論』を使ってどのように説得したか?
不躾ながら、是非とも参考にさせて頂けますなら?
私めのお遊戯などと違って、いつも実にためになるコメントや質問をされているM.O様、きっと楽しい報告されますでしょ?❀щ(^ ^;щ)ゴーセンナカマダオ…
我ら一人一人はちっぽけでも、よしりん先生の下に集中し、合体すれば・・・✰⋆。:゚・*☽٩(ˊᗜˋ*)وハイパーロボダオ!
『コロナ論』闘争の「観戦者」今日は何人だ?明日は?
あと、オマケながら、先週末の「オドレら正気か?」から、
アイボに相談、コメントされてた方もいらっしゃいましたが(私は失礼ながらあそこにコメントはできません)、
『仮面ライダーゼロワン』に、最近そういうエピソードがありました。
どちらが本家?σ(゜°;)
ただ、それよりも私が思いましたのが、あれも歪んだ自尊心を満たそうとして凶行に及んだとかでしたか?
かの「酒鬼薔薇事件」。
▲「やバモイドオキ神どいっしゅ(ヤバい、もういい、動悸しんどい)」みたいな…。
勿論ボツ……。(ヾノ・∀・`)ナイナイ…
配信お疲れ様です。暑くてマスクなんかしてられませんよ。まあほんと、みんな我慢大会が好きですよね。付き合いきれませんわ。
もくれんさんの記事への感想です。
なんでこう、理系の癖にグラフをよく読まないのか、玉川といい岡田といい理解に苦しみます。偏見は容易に人間の知性を曇らせ、誤った結論を導くということですね。その偏見を毎日全国に広めているんだから、この人たちの罪深さと来たら・・・。データを見るより先に結論があって、自分に都合の悪いものは一切オミットする。そういうのは「科学的態度」とは言いません。まさに「信仰」ですな。いや「狂信」か。
小林先生の記事への感想です。
終末思想の起源は古く、かのヨハネ黙示録にまで遡ります。この辺はロレンス「黙示録論」に詳しいですね。「似非非謙遜を盾とする弱者は世間的な権力と栄光と富貴とを地表から払拭し去り、こうして彼等真の弱者の統治を招来しようとこころみる。」弱者の強がりの底にあるのは、結局は自分が世の中でちっぽけな存在に過ぎぬという劣等感ですね。その劣等感を優越感に転じさせるのが「自分たちだけはこの世の真実を知っている」という陰謀論だったりする。オウムがその典型でした。コロナ禍でおかしなことを言い出す専門家連中とシンパの大抵がこれでしょう。
科学的データをガン無視した彼らの二週間後芸は、まんまカルトの手口ですよ。普段傍流の自分たちが俄かに脚光を浴びたから、バランス感覚が狂ってしまったんでしょう。岡田晴恵はその典型ですね。
マスコミの手口は、二週間後芸から自宅療養や後遺症の不安や恐怖を煽る方向へシフトしてきています。五島勉と同じですね。手を変え品を変え、怖がらせれば大衆は言う事を聞く、そのことに味を占めたのでしょう。かれらマスコミにも高学歴が多く、おそらくはルサンチマンがある。自分が報道マンになって世の中を啓発するなんて高尚なことを考えていたけれど、現実は芸能人の尻ばかり追う毎日で嫌になっていた。そこへ、このコロナ禍です。世間からテレビはオワコンなどと言われ、ソッポを向かれつつあった時代に、この世の春がやってきた。みんな「感染者」の数に一喜一憂し、テレビに噛り付いてくれる。これだよ、これ!自分の求めていたものは!なんて勘違いする輩だって出てくるでしょう。玉川の裏にはプチ玉川がたくさんいるんですよ。どこの局のキャスターたちもコロナ報道の時は生き生きとしていますからね。
知事たちも同じで、ふだん国政に参画できないコンプレックスをここぞとばかりに噴出させている。本当はもっと栄誉ある地位を占めているはずだった、そういう妄念を抱いている者たちの復讐劇が、この狂騒を生み出しているという視点もあり得ますね。
玉ちゃんが、アビガンが有効という論文が中国から出てる、とか言っていたようですが、確かに以前複数の医療関係者がその事をツイートしていました。
が、そのすぐ後に、それを否定する論文も中国から出たと、やはり医療関係者がツイートしていたのを記憶してます。否定内容まではわかりませんが…。
テレビでコメントするなら、もう少し調べろよ、と言わずにいられません。
「オドレら正気か?!」大阪ライブ、当たりました❗️ありがとうございます。
しかし、ダンナにそれを言うと「え~、密になるんちゃうんか」と嫌な顔をされましたが、キャパの半分にしてるからと説得。
自分だって将棋会館に毎日のように通ってるくせに。曰く、将棋は静やからって。
オドレら正気か?!が静かなライブかと言えばそう言いきれないところが辛いですが
「トンデモ見聞録」読みました。
ニューヨークでの感染のピークアウトの判断や野営病院の撤去の様子は、国民性の違いみたいなものも感じますね。
アメリカにも同調圧力はあると思いますが、日本のような八つ墓村的な空気は無いんでしょう。
アメリカの連邦政府からの特別給付金も、日本とは額がだいぶ違いますが、これもそのうち税金で徴収されるんでしょうかね。
また、アメリカは日本とは全然比べ物にならない程のウルトラ超格差社会ですが、保険に入っていない貧困層、衛生環境の悪いところに住まわざるを得ない貧困層と、
特別給付金で悠々自適の層との格差も凄いことになってるでしょうね。
もっとも日本でも、ステイホームと言われたってステイする家もなかったり、自転車操業で営業している自営業主の方々などは、10万円の給付やその後の持続給付金を合わせても「焼け石に水」状態でしょうけどね。
一番左うちわなのは、メディアで恐怖を煽るだけ煽って自分達は悠々自適な、玉川徹氏のような高収入の人間でしょう。
しかし、日本で新宿歌舞伎町のような夜の街で働く人たちが目の敵にされるのと同じような構図が、ニューヨークでもあるというのは何とも皮肉です。
この辺は、国民性の違いに関係なく、恐怖によって増幅された、人間が本来持っているような差別心の表れの一つなのかもしれません。
ライジング「ゴー宣」読みました。
「コミック・ノストラダムス」ありましたね~。
「ノストラダムス・愛伝説」の原作者の小池一夫氏は、昨年他界されてしまいしたが、本気でノストラダムスの大予言を信じていたことについて、晩年はどう思っていたんだろうなと、ふと思いました。
こういうのを信じ込んで突っ走っちゃうのも、ある意味、作家の持つ偏執性の一つでもあるのかなと思ったりもします。小池一夫氏自体については、別に嫌いとかそういう感情はないです。むしろ小さい頃からいろんな作品を通じて小池氏の創作に触れてきましたので、読者としてお世話になって来た凄い人の一人だと思っています。
でもそんな凄い人であっても、こういう痛い側面があったりするというのもまた、優れた創作を作っている人だからといって、その人が万能の神のような人であったり、聖人であったりというようなことはないということの象徴だと思っています。
「角栄生きる」懐かしいですね。「コミック・ノストラダムス」~「マガジン・ノン」が刊行されていた頃、私は中学~高校の頃でした。「角栄生きる」はリアルタイムの頃はたぶん高校生くらいの時だったと思います。
私は「コミック・ノストラダムス」を買ってはいなかったので、「角栄生きる」も後になって読みましたが、「こちら世田谷区成城中学前 維新塾」の主人公が「中田角栄元総理」の「信頼厚き人間」という設定でしたし、小林先生は田中角栄に対して思い入れが強いんだろうなと思いながら漫画を読んだ記憶です。
オウム真理教も、後に数々の凶悪事件が発覚する前までは、胡散臭いオカルトとサブカルがまぜこぜになったような妙な雰囲気を出してくる、何というか漫画雑誌の最後の通販ページのような怪しさが充満した団体という感じでした。
しかし「非日常を望む心性」というところで、現在のコロナ騒動に繋がってくるという指摘は、確かになと思いました。
オウムの時も、オウムに自らの心の裡の破壊衝動などを投影してしまっていた人も少なからずいたと思いますし、東日本大震災の時も、実際に被災されて苦しんでいる人達の思いはよそに、非日常を楽しんでしまっていた人は少なからずいたと思うのです。
「隔離」を「保護」と言い換えたりして、罪悪感を感じないように、正義の糾弾に酔いしれる時間を引き延ばそうとしたってダメです。
風邪レベルの弱毒性ウイルスに怯えて、容易く手放していいような日常は無いと思います。
SPA!ゴー宣と辻説法も読みました。読んで、感想をカレーせんべいさん達と語り合いました。
辻説法は、あいみょんについては全然詳しくなかったのでいろいろと「こんな歌を歌ってたんだ」とか、興味をそそられました。音楽の話は好きなので、楽しく読めました。
追伸:Q&Aありがとうございます。今回のコロナの騒動を通じて、右派も左派も何も変わらんなということを改めて感じました。コロナに関する対応について、怯えた者同士があーだこーだと言い合いをしている様は本当に不毛だと感じます。
ダリル&ナオルさんの質問に対する先生の回答は本当に的を得ているなと思いました。「書を捨てよ町へ出よう」じゃないですが、「スマホ・パソコンを捨てよ町へ出よう」ですね。こんなこともネットで書き込んでたんじゃ意味がないんですが^^;
手塚治虫先生の漫画のスターシステムのキャラだと、自分は「ランプ」が印象的ですね。悪い奴なんだけど、凄く人間味があるキャラというか、そんな魅力を感じます。
緑の狸のオババや、チュパカブラ知事はなんの保証金もなく県外移動を自粛させるとは、そんな要請誰も聞くわけないだろ!
バカタレが!
都民や県民にケンカを売ってるとしか思えん!
全国知事会において、地元青森の三村知事はここでも帰省自粛を求めないと表明し「帰省客への誹謗中傷が危惧される」と発言したそうです。
自粛を求める知事たちは、こういったことをきちんと釘を刺していたでしょうか?自粛を求めるということは、それでも帰省した人に対して誹謗中傷をする口実になってしまうと考えないのだろうか?(もちろん、自粛云々関係なく誹謗中傷は絶対許さないけど)
ヤフーコメントでは、「でも感染したらどうする?」という意見もある一方「同意。一番大切なことに気づいた」というコメントもあります。
少しずつですが、潮目が変わるきっかけが見えつつあるのでしょうか。
配信ありがとうございます。
「非日常を願う層」が一定数いることを肌で感じています。
私はサラリーマンの傍ら、ある士業資格を保有していますが、同業者の中には常日頃からリトル玉川徹、岡田晴恵のような人間が少なからずいます。
高い学歴を持ち、立派な企業に就職、あるいは経営者として独立、資格を取得しても自らの能力を過信するあまり周囲を見下し、周りから学ぶ意欲や他人のために尽くす気持ちを持たないためにどんどん周囲から嫌われ、仕事もできない「使えない人」そのものです。しかしプライドが高く全く反省しない。
その性格はこの珍コロパニックにおいて如何なく発揮されています。
「海外に負けないようにPCR検査を拡充しろ」「国民一致団結して自粛すべき」「新しい生活様式に順応できる企業こそ生き残るべき」「何処そこにマスクを着用しないマナー違反の奴がいた」「私は大事な人を守るために我慢しています!(フォトショ加工したキメ顔写真付き)」などとSNSでぶちかましています。
では、彼らが新型コロナを怖がっているのかと言えばさにあらずです。緊急事態宣言が解除されるや否やさっさか飲みにも行き、旅行までいく始末。GOTOキャンペーンで都民が除外となるや不公平だと喚く都民もおりました。
何のことはなく、彼らは単に新型コロナによって今まで自分たちの目の上のたんこぶであった自分たちよりも評価された同僚やライバル同業者、自分を顧みなかった勤務先、あるいは自分たちよりも楽しそうに暮らしている若者達が不幸な目に遭うこと、また公然と批判ができることを楽しむとともに、ただ引きこもり生活や薄っぺらいマスク一枚で皆で団結して世の中を救っている甘い幻想に酔っているだけなのだ、という感じです。
なんせそんなチンケな対策で42万人の死者が1000人まで減らせるんだからもうすっかりヒーローの一員気取りです。
また「アフターコロナ」の世界では自分たちが時流に乗って富や名声を得られるかもしれない、という虫の良い夢想しているような人もいます。
さらに悪いことに彼らはそこら辺のニートや暇でワイドショーばかり見ているぐうたらな主婦、リタイア老人といった影響力がない人々ではなく、独立した個人事業主や経営者であったり、そこそこ立派な地位の勤め人であったりする点です。彼らに常日頃から泣かされている部下や同僚、あるいは上司などがいることを思うと同情に耐えません。
幸い小林先生や木蘭さんの説得力のある情報配信により大半の人は大っぴらには言わないもののコロナフォビアから解放されつつあります。「コロナは取るに足らない存在である」という世論が多数を占めることになれば、コロナ脳(あるいはコロナを利用する者)は責任を取らされることはなくとも、差別主義者、面倒臭い奴としてそれとなく社会的距離を取られる存在となっていくでしょう。
構ってちゃんが本質である彼らにとってはそれが最も辛い処置であることは疑いありません。
レジ袋有料化で、書店でも「袋は有料ですが要りますか?」と訊かれるようになりました。
…が、紙のカバーは引き続き無料との事です。
8月20日は、綺麗なレジ袋を持って書店に行こうかな?カバーを掛けちゃったら宣伝にならないし(^_-)-☆
GoToキャンペーンが「感染を拡げている」とか「利権絡み」だとか批判されておりますが、私は利用する予定です。
公共交通機関の障害者割引って、何故か「精神」だけ除外している会社が多くて、普通に大人料金が掛かります。昨年、ようやく航空運賃が割引適用になりました(「精神」の方は飛行機が超苦手な方が多いですが)。長距離フェリーは会社によってまちまち。大手私鉄は九州の西鉄のみ。JRは頑なに適用を拒んでおります。
『転地療法』と言って、普段とは異なる環境下に身を置く、旅行をする、というのは無理のない範囲で奨励されているのですが、主に経済的な理由でなかなか難しいのが現状です。
障害者の法定雇用率に「精神」も含めるようになったのは2年前からで、まだまだどうしても経済的に窮しがちで、どういう形であれ安く旅行に行けるのは歓迎です。
ショック…
三村知事の心意気に感動したと思ったら、青森市で東京から帰省した人の家に誹謗中傷の紙投げ込まれたとのこと。
「なんでこの時期に帰省するんですか?」
「知事も言ってましたよね?知らないんですか?」
「この辺りは子供も老人も多いんですよ?」
三村知事は帰省歓迎と言っているあたり、ニュースもロクに見ない馬鹿なのはわかりますが、青森県民として恥ずかしい…
言いたいことあるなら名前書け!卑怯者!
「オドレら正気か」、ニコニコ生放送で見ました。
国情の話についてのところが印象に残りました。「台湾に見習え」と言うけど果たして本当にそうだろうか?というところ、
台湾には台湾の事情があって、ある意味台湾は中国との戦争に常に備えて警戒しておかなければならない国だから、
国家権力の力が強く、緊急時にはサッと体制が出来上がるというところ、
あと、リベラルも中国や韓国を見習えなどというが、中国や韓国がどうやって対策をうっているかというところ、
そして日本で右派も左派も兎に角縛られたがっているというところ、
いろいろと良い話が笑いも交えて楽しめました。
もくれんさんお手製のグラフ(巻物仕様)が広がるところは笑いました。せっせとこさえたもくれんさん。お疲れ様でした。
「オドレら正気か」お疲れ様でした。
帰りの切符は大丈夫ですよね(笑)?
さらうどんさんのご指摘にもありますが、結局「主権」の発想がないんですよね。
「日本は……」という主語が「一切」ない。
縦軸もないし、横軸は身近な「今の日本」ではなく、離れた「今の外国」の話。
身近な「隣人」には残酷で、遠い「外国人」にシンパシーを感じる。
コロナはそんな日本人を炙り出したなと感じました。だからこそ、来月の道場は期待感がハンパありません。
オドレら正気かお疲れさまでした。自宅のパソコンで視聴していました。
病院から逃走した患者の話は抱腹絶倒でしたね。いつか先生の漫画でコロナ論のスピンオフのような形で読んでみたいです。
さらうどんさんやサトルさんがコメントされているように、安直に外国を見習えという意見には日ごろから違和感を抱いていたのでその理由が明らかになった気がして腑に落ちました。結局社会、文化、政治、風土などなど考慮に入れなければならないのに、新コロの恐怖しか頭にないから浅はかな意見ばかりが跋扈するのでしょうね。玉川はコロナのことばかり考えているなどと言っていますが、普段から哲学を持たずに発言していることを露呈させてしまっていますね。モーニングショーで3月、4月に日本は崖っぷちなどど言っていましたが、自分たちが崖っぷちに立ってしまっているのが何かの寓話のように思えます。
東京で『クラスターフェス』だって、ノーマスクで山手線に集まるとか。当然だ、あまりにも多くの若者の自由を奪ってきたわけだし、そのまま都庁や、緊急事態宣言を垂れ流すヘタレ知事の自宅に押し掛けちまえ。
オドレら正気かを生配信楽しませていただきました。NYの濃厚接触ガイドライン爆笑でした。
マスクについて一言。藤井聡さんや宮沢准教授のマスク推奨は、ソーシャルディスタンスの代案として主張しているのだと思います。ソーシャルディスタンスを取ると、ライブハウス、劇場、映画館等を満席にはできなくなります。ソーシャルディスタンスの代わりにマスクをすることで、会場を満席にしてもよいのではないかと彼らは主張しています。
スウェーデンも全くのノーガードというわけではなく、マスクは推奨していませんがソーシャルディスタンスをとることを要求しています。また、50人以上の集会も禁止されています。そのため、スウェーデンでも文化関係のイベントが開くことができず、スポーツも無観客のままのようです。イベント関係者の不満がたまっているようで、最近、スウェーデンの文化スポーツ庁の大臣に対する辞任要求もあったそうです。
https://www.tellerreport.com/life/2020-08-03-criticism-of-minister-of-culture-amand-linda-(mp)-is-growing.B11xzCJDBbw.html
今後の緩和の過程で、マスクをすることで満席でのイベント開催が可能となる可能性もあるので、あまりマスクを責めないで上げてください。もちろん誰もコロナを恐れなくなって、元のようにイベントが開催できるようになればベストですが。
それにしても、たんまり交付税交付金貰っている自治体が、どの面下げて東京もんは来るなとか言えるのか。全部返上してから言いなさいという話です。
結局のところ、コロナ禍では地方の都会コンプレックスが丸見えになりましたね。知事たちがそれを代表している。けれどみな、大都市が稼いだ金でしかやっていけない現実は見ようともしない。帰省や旅行を妨害して、長年かけて築いた観光資源すらも台無しにしようとしているのだから呆れます。そうやって財政の独立性を手放して、ますます大都市中心の国になっていけば、地方なんて立ちいかなくなるに決まっているのに、ほんと、バカばかりで嘆かわしい限りです。
おどれら正気かお疲れ様でした。
https://sirabee.com/2020/08/09/20162386799/
東京では政治団体の国民主権党がノーマスで百人で電車乗ると言って炎上してました。バイオテロ、サリンらしいです。いつから口からの息が毒ガスになったのか!?
コロナ論の前にどんどん盛り上がっている感じがします。
私も知事の緊急事態宣言をシカトして、帰省しました。
だって最低でも自粛の保証金五十万円くれないと、自粛なんかしませんよ。(笑)
訳:さっさと金よこせ!
木蘭先生のトンデモ見聞録「『ニューヨークは検査・追跡・隔離で感染拡大を抑えた』は本当か?」を読みました。
また読むのが遅くなってしまった…。自分に甘すぎる。
玉葱頭は、こんな調子でウソば~~っか言ってるのですね。あの男は、番組が求める発言をするって言ってるわけだから、結局、結論ありきで喋りまくって、ウソを付くハメになるんですよね。話の辻褄を合わせる為に、本当の話の中にチョイチョイ嘘を混ぜるのでしょうが、それがタチが悪いですね。
最近は、ヤツが何を喋ってもウソ臭く感じるようになってきました。
くせい くせい 疑惑の惑星
( ̄Д ̄#)
ニューヨーク州とニューヨーク市があるのですね。知らなかった…。
_| ̄|○
小林先生のブログにクオモ州知事と書いてあるのを見ると、蜘蛛男州知事といつも読んでしまいます。クモみたいに陰湿でセコい野郎なんでしょうね、きっと。
…蜘蛛さん、失礼。
┏○ペコッ
しっかし玉葱の野郎、デマばっかし流しやがって…。
今日も、またタレ流すんだろうなあ。鼻、伸びれば面白いのに。
クラスターデモ、クラスタージャックに賛成です。
一緒に参加したいくらいです。
脳味噌が麻婆豆腐になりそうな暑さの中、マスク着用で死亡前提の我慢大会して何になるのか?
新型コロナは「ただの風邪」その通りです。
所詮は風邪です。
チンケな風邪のせいで、多くの人の人生を狂わせ、地獄に落としたのです。
批判している人の多さに驚きます。
コロナ脳が解けてない人があまりに多い。
生存で必要な呼吸が猛毒か何かだと思ってるんですかね?
マスクを強制して生物が必要とする呼吸を奪うのか?
さて、今日もデートです。
マスクなしで博多駅をうろうろします。
集団免疫に貢献します。
今朝、私のInstagramにコロナ脳から「マスクなしで外出たらぶっ殺すぞ!」の罵詈雑言がDMで届いてますが、実名名乗って向かってこいよ!
今日のモーニングコロナショーはパネルコーナー冒頭から放火魔が火の用心を唱えていました。青森に帰省した人の家にビラが投げ込まれたことについて、「排除の論理はよくない」「感染した人が悪いわけでなはい」などと白々しいことを言っていました。「誰がどこで感染させるかわからない」「陽性者を捕まえる」などど火を付けていたのにどの口がそう言うのか。
石原が重症者数が増えないことについて、「指数関数的に増えていない、重症者数があまり増えていないことでホッとする人もいるけど、なぜそのような結果になったかがわからないので安心できない」というようなことを言っていて、この人大丈夫かと思いましたが、それの上を行くのはやはり玉川。「数値にばかり囚われるのは近視眼的なもの見方」とのこと。散々、このままだと感染者数が500人になっても不思議でない、重症者数が100人近くになるなどと言っていながら、予言が外れたとみるや逃げようとする。それだけでなく、PCR検査の偽陰性の問題にスライドし、医療目的と社会政策目的は違うから偽陰性にこだわるのは近視眼的でナンセンスだと言う。もう開いた口が塞がらない。
後半は心筋症で恐怖を煽る。心筋症って新コロ特有の病気じゃないのでは。ドイツで新コロ陽性者から60人くらい心筋症を発症していると言っていたけど、それ本当に新コロが原因でなったと言えるのか?数値にばかりに目が行くのはナンセンスじゃなかったの?
山口が玉川を見る目がサイコパスを見ているかのようだったのが印象的でした。
ついに殺害予告が来ました。
ウザくてブロックしたら、またアカウント作り直して罵詈雑言を繰り返し送り続けて来てます。
どうやら私がライジングを購読してるのを知っている奴みたいで、コメント欄を見てるようです。
また警察に相談しなければならないのですかね?
安倍総理が二度目の緊急事態宣言を出さないと言っているそうです。政府はかなりわかっているのではないかと思いますが、世間が完全に洗脳されているので、はっきりとこんなものはただの風邪とは言い切れないのでしょう。
国土交通大臣の家、実は近所なんです。
コロナ論、渡そうかな。
沖縄でPCR一斉検査をやろうとしたところ、医療従事者を検査に駆り出すことになって緊急事態宣言時の対応に方針変更したそうな。
知事が悪い、安倍が悪い、等の罵詈雑言を並べ立ててるPCR真理教が悪いだろうが!
https://www.saitama-np.co.jp/news/2020/08/01/02.html
例の、脱走した男性の話。まったく痛快、かつ笑わせていただきましたが、埼玉新聞の読者コメント欄を見てみたら、八つ墓村+コロナ脳が酷すぎて、地方の実情がわかります。しかもゴー宣門下生のような意見がひとつもない。なかには、殺せというのもあり、新聞社の方も、それを削除しない。恐怖を植え付けられて冷静さを失っているようです。
遅ればせながら、生放送、お疲れ様でした。病院から逃亡した職人さんの話、感動しました。
今号の感想です。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第177回「『ニューヨークは検査・追跡・隔離で感染拡大を抑えた』は本当か?
まさしく、海外出羽守の話なのかな、と思いました。「世田谷モデル」というネーミングは何か別のものを連想させますが、要はニューヨークに見習おうと言っているだけで、しかも実際のニューヨーク市がどのようなものか、まるで知ろうとしない。日光東照宮の想像の象のようなもの。あの絵はかなりの藝術作品ですが、本物の象とは似ても似つかぬもの。人間の想像の中で思い浮かべた異国への憧れは、誤った方向へ向かってしまうと、とんでもない結果を招くのだな、という気がしました。
しかし、自宅療養で一攫千金ができるニューヨークという街は、どれだけ金を持てあましているのだろうか。私が耳にしているニューヨークは犯罪の温床といったイメージなのですが。八神純子さんの名曲に「パープルタウン」というのがありますが、実状はまるで正反対なんじゃないのでしょうか(好きな歌なんですが)。
ゴーマニズム宣言・第383回「非日常を味わう危うい心理」
「グランドクロス」で、1999年に「ゴーゴーファイブ」という戦隊物があったな、と思い出しましたが、雑誌が出来て、よしりん先生に作品を描かせるほど、「ノストラダムスの大予言」はベストセラーだったのだな、ということを改めて認識しました(ちなみに2000年には「タイムレンジャー」という作品があって、こちらもタイムスリップと終末を描いていました)。結局は当時の人間の不安材料を取って、客商売をしていただけだったのか、と。
ユダヤ陰謀論を信じている人、いるみたいですね。そんなにこの世の中が壊れればいい、という破壊衝動におちいるものなのか。自分も何だかこんなわけの分からない世の中などなくなってしまえばいい、と感じることはありますが、その時は自分もなくなるのか、と思うと(死生観ができていないと非難されそうですが)、やはりこんな不完全な世界でもあった方がいい、と思います。自分で言うのも何ですが、自分はかなり就職で苦労しています。その中には、なぜこの職業を選んだのか、という無駄もあったと思います。ぬか喜びも随分したようにも感じます。しかし、その体験らだって、自分を構成している要素なのだから、全くの無駄ではないのだろうとも言えるのでしょう。
祭りなどがもたらす非日常は、日常の延長にあるのであって、非日常が常態化してしまうと、日常との逆転が起こります。特殊が常識になり、常識が異常になった世界は、ドラえもんのもしもボックスのもたらす世界のようなもので、はたから見たら、ゆがんでいるようにしか見えないです。私が読んだ話にお金の要らない世界、というのがありましたが、「無駄貰い」とか「罰金」としてお金を貰わされるとか、何か現実のゆがみを戯画化しているようにも感じられました。
ひょっとしたら、政治家や官僚やマスコミの世界はお祭り好きの少数種族が作り出したもので、常に祭りをしていないと息ができないものなのかも知れない。ともに金のなる木を捜して、ゆがんだ世界を常態化させようとしているようにも見える。このコロナ騒動も、結局のところは社会問題でも自然との闘いでもなくて、政治なのだろう。そう思うと、何かやるせない気分がしてきて、やはりこんな世界は一度リセットされた方がいい、という意見にも分があるような気がしてきて、それではいけない、誤った方向に向かっているのなら、正しい道に導かないといけない、ただし、独善的にならぬように、ということを思いました。
>>136
今日のモーニングショーでも取り上げられていましたが、明らかに貼り紙をする方がおかしい、変です。しかし、あの番組では、どちらも気の毒、のようにみんなで語っている。そして、玉川徹は患者への差別を助長するのはよくない、みたいに主張しいている。いったい、誰がこの事態を生み出したのか、問いかけてみたいです。石原も山口も、彼らは多少の違いはあっても、五十歩百歩なんでしょう。
そして、番組では感染後の後遺症について、強調している。いい加減みているのも嫌になったので、スイッチを切りました(でも録画はしてあるから、見ようと思えば見られるのですが)。いつまでこんな番組を続けるのだろうか、TV朝日。
>>145
私もダイヤモンド・アイ、大好きでした。後半に出てきた乗馬服の敵の首領の娘がお気に入りでした。勿論、主役の雑誌記者のライコウも。アイの物語はまさしく政治のゆがみを特撮で描いた、野心作だったと思います。「ばれたか~」っていう感じですね。
私はその前にやっていた、レインボーマンも好きでした。「あのくたらさんみゃくさんぼたい あのくたらさんみゃくさんぼたい」という変身の呪文も含めて。「トッカータとフーガ」を聞く度に、今でも「ミスターKの曲だ!」と言いそうになってしまいます。
こんなところです。
昨日はおどれら正気か?楽しかったです!
かつとても勉強になりました。
よしりん先生がホワイトボードに絵を描いてくれたマスクの話はわかりやすく、
マスクは、エチケットに過ぎない、とよくわかりました。
(医療用マスクなど、特別なマスクを除いて)
いつ中国に攻め込まれるかわからない台湾の国のあり方、
チェゲバラの、キューバの話。ブラジルの大統領の話、などから、
それぞれの国に、それぞれの事情があり、
コロナ対応だって国によって違って当たり前だし、
強制的に従わせる基準を示せ!と言う風潮の強い日本は、
強制的に一斉に従わせることができる国、それは個人の自由がない国、社会主義、と言うことに、
マスコミも、自分を含めぼーっとしてる日本人が気づいてないことがとても恐ろしいと思う。
今更他国のように、わざわざPCR検査をしなくても、
日本では、カメラの会社が作るCTが当たり前に普及してるので、
武漢からのデータがあるので、CT検査でわかるということ。
そして、ここでしか見られない、木蓮さん作、検査数と感染者数の巻物のようなグラフ!
信じられないことに、マスコミがどこも報じない。(んですよね?)
アメリカの、自分との濃厚接触、安全なやり方、のススメ。
アメリカらしいな。自由とSEXの国。(古い)
よしりん先生が会場に子供がいることを配慮して、言葉遣いを選ばせるとこが、
微笑ましかったな。
隔離病棟から脱走した男性の話は、私は、その心情が痛いほどわかり、大いに笑いあり、
よくぞ、脱走してくれました!と、溜飲が下がる思いでした!
でも、全然世間はそうではないみたいですね。
よしりん先生のブログにあるように、世の中完全に狂っています。
お忙しい中、猛暑の中、コロナ禍で煩わしいことの多い外出をして、
日本の為、公の為、ライブ配信ありがとうございました。
一緒に生放送をみた母が、夜に、今頃もうよしりん先生は、帰ってこられたのかしらと、
心配していました。
(不勉強なもので、いろいろ間違いがあったら、すみません。ただ感謝の気持ちを伝えたく書き込みました。)
おどれら正気か?面白かった。隔離だけはされたくない。「脱走を防ぐ手立て」ガイドラインのようなものは存在するのかな(笑)。 もういい加減にして欲しいよ、こんな世の中。
さいたま気温35℃超え。みんな結構マスクして街を歩いてる。ほんとに感心してしまう。明日は39℃の予報だ。アスファルト表面は60℃を余裕で超えるとか聞くし。もし、体が地面に近い背の低い子供がマスク付けられて茹ダコみたいに赤い顔して親父に手を引かれてトコトコ歩いているところを見かけたら、マジで「お子さん、つらそうみたいですけど、大丈夫ですかぁ?」と声かける必要があるな。単なる危険行為だよ、この気温でマスクは。
マスクの繊維の隙間よりウイルス物体のほうがはるかに小さいから、というサイズ的なことによって説明をすると、では何でマスクを着けて息をすると息の空気がマスクにぶつかる抵抗を感じるんだ?窒素分子も酸素分子もμmどころかnm以下でウイルス物体よりはるかに小さいのだから、空気はマスクをスッカスカで通り抜けるはずであり~、それならマスクは息苦さゼロ抵抗ゼロのはずであり~、ウイルス物体の周りは空気(の分子)で満たされてるのであり~~、と、なるんでしょう?
私の推測だと大村知事は、中国や韓国に金を貰ってこの国を滅ぼそうとしているんだろうなぁ。
あの男は、天皇陛下を蔑ろにしてる朝敵だよ。
あの男をリコール出来ないものかな?
絆ブームのとき、あまりにいろんな所で連呼され過ぎていて正直嫌でした。
でも、絆ブームは震災後の日本人のいい面として表れていたので、まあ自分もいい風に受けとろうと考えていました。
実際、被災者が暴動を起こすこともなく、首都圏でも被災者を受け入れ、当時の私の職場近くの美容院でも、被災で来られている方へ向けて「洗髪させて下さい!」と貼り紙を出していたりと、プラスになっていましたから。
ただ、そもそも「絆」っていう字には、家畜を繋ぎ止めておく紐や縄、自由を束縛するものという意味があるんですよね。
だからいま、「stay home」「自粛」って連呼してるのと実質変わんないですよね。本っ当、この畜度の高い国民性……。
ええ、挑戦しますよ。この全体主義に!
>>135
ちょっと話がそれるかもしれませんが、すみません。
ライジングの内容とは離れますがすみません。
「公共交通機関の障害者割引って、何故か「精神」だけ除外している会社が多くて」
知りませんでした。
漠然と割引があるみたいだなあ、と言う程度でした。
とても情けない気持ちになりました。
『転地療法』絶対いいですよね!自然の中。山や海。森や林。
でも青ネギさんの言う通り、「経済的な理由でなかなか難しい」のは、容易に想像できます。
「障害者の法定雇用率に「精神」も含めるようになったのは2年前から」と言うことも、知りませんでした。
わたしは何にも知らないんだな、と。言葉がなくなりました。
当事者である兄弟が、障害者でいたくない!健常者に戻るんだ!と言う強い意思があり、
障害者支援の事を話し合う状態ではなかった事もありましたが、
当事者の家族なのに、何にも知らないことに、落ち込みました。
わたしは、全然発信してない、と、言うことにも。
最近ハートネットテレビで、精神病院×コロナ、と言う番組で、
松沢病院の院長さんの言葉の数々が、心に訴えてきました。
日本の精神障害対策は、遅れに遅れています。兄弟が激怒していました。
日本人は、精神の病気について知らなすぎるから、次々問題が起きる。
それは、社会が、精神障害者の隔離を望んでいるから。
関わり合いたくないから。知りたくないから。
青ネギさん、話が大きくなって、話が全然逸れてしまったけど、
発信してくれて、本当にありがとうございました!
大切な事なので、これからも、よろしくお願い致します。
毎週ライジング配信ありがとうございますvv
>>135
私は精神障害で3級手帳を取得しています。
現在障がい者雇用で働いているため、今回のコロナパニックでは、給料が減ったり雇い止めくらうんじゃないかひやひやしました。
幸い給料も減らず、雇い止めにも遭わずに今も働けています。
障がい者雇用の給与は最低賃金ぎりぎりのところがほとんどなので、お金のかかることには特に敏感になります。
ネットで障害者割引について調べてみたところ、精神障害は身体障害よりも、割引が適用されないケースが多いです。
身体障害よりも、「見えない」ことが大きいのかも知れません。
バスは精神障害でも障がい者割引が適用されます。
地下鉄は私が知る限り、適用されないことがほとんどでした。
ゴー宣で東京へ行く際によく利用している夜行バスは、WILLER TRAVELでは精神障害では障がい者割引は適用されませんでした。
精神障がい割引の適用されないJRを利用するときは、金券ショップで安く購入した切符を利用しています。
金券ショップ万歳です。
家族旅行だと親についていく形になるため、旅行にかかる費用は親持ちになるですが、親のペースに合わせないといけないためストレスが溜まります。
最近父が定年退職により平日にも旅行できるようになったことから、断れるようになったので大分気が楽です。
木蘭のトンデモ見聞録・第177回「『ニューヨークは検査・追跡・隔離で感染拡大を抑えた』は本当か?」について。
木蘭さんの分析力に、圧倒されるばかりです。
人は自分の信じたいものしか信じない生き物。
事実をありのまま伝えるのが仕事のマスコミがそれじゃいかんでしょう。
ゴーマニズム宣言・第383回「非日常を味わう危うい心理」について。
八墓村の住人も、非日常が楽しみでたまらない輩の集まりです。
表向きは平穏な日常を愛する凡人のふりをしていますが、本音は非日常が来ることを待ち望み、ここぞとばかり心から楽しんでいるのです。
非日常が来ないのなら、「自分たちで作りだせばいい」と、弱い立場にある村の住人を正義の名のもとに迫害し、その住人が村から出るか死ぬまで迫害し続けるのです。
八墓村の住人は、今日も非日常に、自分自身に酔いしれているのです。
日常がある日突然終わることがあるように、非日常にも終わりが来ます。
それが「コロナ論」発売日であることを望みます。
金玉川舐徹や、ハルエモン、緑の狸ババアも天皇陛下のお心を痛め付けてる朝敵じゃ!
即刻リコールを求める!
>>166
チコリさん、こんばんは。
精神障害者って、下手すると「サイレントマイノリティー」になってしまうような気がします。
私の知る限りでは「当事者の会」らしきものは存在せず、家族会が細々と…といった感じです。
精神疾患に対する偏見が大きすぎるのと、諸外国と比較しても日本の精神医療は百年遅れと言われている有様で、なかなか厳しい状態です。この点に関しては「海外出羽守」が登場してもいいと思います。偏見によって治療が遅れたり、せっかく快復しても社会復帰を拒まれたり…。
精神障害者支援の脆弱さに関しては、私のかつての主治医も激怒されておりました。
最近とみに「バリアフリー」が叫ばれておりますが、「但し精神障害者は除く」みたいな感じで、なんだか情けないというか、寂しいというか。
パラリンピックも蚊帳の外ですし。毎日ドーピングというか服薬しておりますので、これは仕方ないか(^_^;)
精神疾患は「不治の病」と誤解されがちですが、完治される方も少なからずいらっしゃいます。
ちなみに、精神障害は2年毎に診断書を基に「審査」され、等級が変わったり治ったとみなされたりします。
私も「障害者手帳返上」を目標にしておりますが、途中で梯子を外されて社会に放り出されるのは、今の日本では少々怖いような気もします。
小泉政権の時に成立した「障害者自立支援法」って、単なる嫌がらせでしか無いですね。早い話、「病気や怪我で障害者になるのも自己責任」という事らしいです。
最近の「新型コロナ感染者に対する差別」も、精神障害者に対する偏見や差別と共通点が無きにしも非ず、という気がします。正確な知識や情報が広まれば、差別も解消される…かな?
というわけで、ライジングの内容とは少し離れたかも知れませんが、公論形成の一角として捉えて頂ければ幸いです。
チコリさん、支える側も大変かと存じます。どうかご無理の無いように。では。
>>160
おっしゃる通りだろうと自分も思ったのですが、自分も上手く説明できません。学生のとき物理の授業で流体の基礎みたいなのがあった記憶はあるものの、ほぼ完全に忘れてしまいました。今は、学生当時に「えっ、流体の粘性とは無関係になるの??」と思った記憶がボンヤリと残ってるだけの、ただのボケたおっさんになってしまいました。
川の中に杭を刺して、水の速さを徐々にあげていくとすると、杭が受ける抵抗も徐々に大きくなっていくけど、渦ができるような、あるレベルの速さを超えると、その抵抗がそれまでに比べて急激に大きくなるんだったような。その急に抵抗が大きくなった状態では、もはや水の粘性とはあまり関係なくなるんだったような。渦ができている状態というのは、多分、杭の下流側の流速が速いわりに、水がブチ当たる側の杭の面(上流側)の近傍の流速が比較的に遅いと思うので、粘性とは別に、その流速の差に相当する何かの運動量の反作用として余計に杭が下流側に押される力(抵抗)が大きくなるんだろうと、勝手に思っています。
以上、完全に間違ってるかもしれないので、忘れてくださいませ(笑)。
顔の前にティッシュペーパーをぶら下げて実験するしかないかな(笑)。顔とティッシュの距離を3cm、5cm、10cmと適宜設定して、マスク有り/無しの状態で普通に息をしてみて、ティッシュの揺れ具合を比較する。なんかのテレビ番組で確かやってたと思うけど。
マスクの息苦しさ((ウイルスの通過しづらさというより、空気の通過しづらさ))に相当する程度の効果は、マスク着用にはあるのかもねぇ、、、程度の話でしょう。自分が遠くまで飛沫を飛ばさないようにするため、とかの。
しかし、もし、ウイルスがある密度で充満している部屋(ウイルス均一充満平衡状態部屋)に入ってしまったと考えれば、マスクしていたとしても、そのあるウイルス密度の空気がスッカスカ繊維のマスクを通過して入ってくるわけだから、マスクはただの"気休め"だろうということは、さすがにみんな分かるだろうけど。
その辺のオッサンが吐いたエクトプラズマに自分の顔がスッポリ入ってしまった場合(笑)は、マスクは気休めにもならない?。しかもそのときにはエクトプラズマ飛沫が自分のマスクに付着し、それが徐々に乾燥してマスクの繊維から剥がれ落ち、剥がれ落ちたそばからそのウイルス粉をスッカスカのマスクを通して吸い込んでいくという、祭り・縁日で売ってるハッカパイプ状態? 目に誰かの飛沫が入ったりするのはウイルス以前の問題で嫌だから、フェイスシールドをするしかないか(笑)。
>>168
こんばんは。精神障害者も「福祉パス」を取得すれば、行政区域内の路線バスは利用出来ます。全国的にそうなのかは存じませんが、私の居住地では有料で取得出来ます。数年前に「福祉パス」が有料化された際、反対運動もあったようですが、私は無料だった時代はあまり使わず、有料になってからの方が利用する際の抵抗感が減りました。
精神障害が、身体障害や知的障害と比較して利用出来る割引が少ないのは、見た目では分からない事の他に、ロビー活動の差もあるかも知れません。
障害者雇用って私も経験ありますが、ものの見事に最低賃金スレスレで、まぁ、障害年金と併せて何とかしてくれって事なのでしょうね。障害年金を受け取りながら厚生年金保険料を納める、というのも良く分かりませんでしたが(^_^;)
>>172
難しく考えなくても、バケツの底が取れたら一気に水がこぼれるけど、小さな穴ならチョロチョロとしか出ないってことと同じでは?
インフル時のマスクでも嫁と言い合いになるんですが、マスクの目よりウイルスの方が小さいから意味は無い
ただし、くしゃみ、咳で出る唾液はマスクで止めれると思うんで多少は他人にうつさない効果はあるかなと。
で、もし、初期症状で既に体内にウイルスがあるとしたら、体の防衛反応でせっかく体外に排出した菌やウイルスがマスクについて、マスクで菌が増殖、その菌を呼吸する度にまた体内に入れちゃうことになるので、「他人に唾液を飛ばさない」効果はあるかもしれない(もちろん空気感染には全く意味がない)けど、自身はよりひどくなるような気がします(^-^;
一呼吸毎にマスクを新品に取り換えたら効果的になるかも(笑)
あれ?
玉川徹が「何かをしたからと言って感染が防げるようなウィルスではないんじゃないか、というのが、最近の僕の考えです」って言い出したぞ?
モーニングショー。
破綻の度合いが加速してますね(笑)
どっからコメントしたら、いいのやら……。
とりあえず、岡田晴恵の写真は、修整すぎだろ。きたろうかと思った。
「きたろう」だけだと、たんなる「落書き」になるので(笑)
見のがしたのかも知れないが、香港の「逮捕」は大問題かと思うが、モーニングショー的には「どーでもいい」のか?
流石、まだ「隔離」と言っても平気でいる岡田晴恵を諌めず崇める番組方針だけのことはある。
とは言え、カウントダウンは止まらないので、追い詰められて、今週か、来週には「取り乱す」ないしは「気色ばむ」岡田晴恵が見れる気がしてきた。
連投すいません。
今、やっとこさ触れてる。
小林先生に「予想外しカウントダウン続けろ」と言われてからのトッキーさんのブログの冴え方がスゴイ。
>>174
「マスクの目よりウイルスの方がはるかに小さいから」というサイズ感の説明の言葉からくるイメージは、「スッカスカで」出入りするというイメージで、
「マスクの目から空気がチョロチョロとしか出ないから」などの現象的な説明の言葉からくるイメージは、「抵抗がありなかなか」出入りしないというイメージで、
「出入りする vs. 出入りしない」なのならば、マスクして下さいよ!、「うつらない効果はほぼない&うつさない効果が多少ある」のであれば、マスクして下さいよ!、とにかくマスクしろ!感染拡大するだろコノヤロー!、ということになったりするのでしょうねえ。
そうなってしまっている人に対して、うまくパッと説明できないです、自分。
おととい北海道のコインランドリーで、客同士でマスク着用をめぐり口論になって、40歳男性の頭を複数回殴ったたとして41歳の女が逮捕されたそうですね。報道されるのは氷山の一角? ・・・嫌な世の中になってしまいました。
>一呼吸毎にマスクを新品に取り換えたら効果的になるかも(笑)
なるほど!超効果的かも(笑)
こんにちは。
昨日はコロナ脳の皮を被ったアンチから、一日中、罵詈雑言や脅迫に殺害予告のメッセージを送りつけられていました。
ネット弁慶に過ぎない、こんなゴミは相手にする必要はないのですが、もしも身の回りに危害が及ぶといけないので、実家の会社の弁護士と話し合った末、警察に被害届を提出しました。
夜中の3時過ぎまでメッセージを送るとか、もの凄いエネルギーです。
貴重な時間をブチ壊しやがって‥‥。
また防刃チョッキと特殊警棒を机から出さないといけないのかな?
ゴー宣「非日常を味わう危うさ」を読みました。
またしても、目から鱗が落ちる思いでした。
玉川は、非リア充で、非日常が続いて欲しいと思っている。これには、気付きませんでした。
だから日常をぶっ壊そうとするのだし、いつまでもいつまでも非日常を続けさせようとするんだな。納得です。
私は1970年生まれで、子供の頃「日本沈没」が物凄く怖かったことを覚えています。もう毎週怖くて怖くて、でも怖い物見たさで見ていた記憶が有ります。見終わった後、家庭の暖かさが有難くて有難くて。
オイルショックのリアルな記憶は有りませんが、コロナ禍の自粛に似ていると考えると、日本は意外と簡単に八つ墓村になるのかも知れないなと思いました。
ノストラダムスの惑星直列(グランドクロス)有りましたね! 水金地火木土天海冥と、星が一直線に並ぶってやつ。何故一直線なのにグランド“クロス”なのか不思議に思った記憶があります。
「ノストラダムスの大予言」って、言葉の字数と言うか、リズムがいいですよね。
「コミック・ノストラダムス」は、もうギャグの世界ですね。小池一夫が山中教授と重なります。
小林先生が、そのコミック・ノストラダムスに描いていたとは!
『角栄生きる』、どこかで聞いた気がするのですが…、読んでみたいです。
「マガジン・ノン」…、ノストラダムスだからノンなのかな。ダサすぎますね。
ハルマゲドンと聞くと『幻魔大戦』を思い出します。中2の時に大ヒットして、劇場へ見に行きました。平井和正原作・大友克洋作画だと思います。
アニメが大ブームの頃で、映画もジャンジャン作られていましたね。
千年王国は、松本零士の『千年女王』のイメージ。同じ時代ですよね。
『幻魔大戦』も『千年女王』も、ある意味、五島のおかげが…。やりやがりますね、五島。
80年代後半は、新興宗教がいっぱい台頭してきたような記憶も有ります。私の高校でも、誰が入信したとか勧誘したとか言って。
高校卒業してすぐに、私も何人かの女子から勧誘を受けました。喫茶店に呼び出されて、『しょ~がね~な~♡』なんてめかし込んで出掛けて行くと勧誘されて、途中で斜め後ろに座ってた見知らぬ女が急にテーブルに来て、今までの話全部聞いてましたなんて言って勝手に話に加わってきて。
五島のせいですね(違う)。やりやがるな、五島。
五島のノストラダムスシリーズの背景を詳しく知ると、それに影響を受けたオウムのデタラメさも妙に納得がいきますね。
笹さんのご兩親、立派です。
うちは、自分が我が儘だったので、無理矢理スーパーカーのプラモを買って貰ったり、だったかな。
>>170
ありがとうございます。
とても納得できます。
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「精神疾患に対する偏見が大きすぎるのと、諸外国と比較しても日本の精神医療は百年遅れと言われている有様で、なかなか厳しい状態です。この点に関しては「海外出羽守」が登場してもいいと思います。」
まったく同感です。
明らかに、サイレントマイノリティだし、ロビー活動の差というのは、絶対ありますね。
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私も「障害者手帳返上」を目標にしておりますが、途中で梯子を外されて社会に放り出されるのは、今の日本では少々怖いような気もします。」
とてもよくわかります。
数年前、兄弟は、1級から2級にと希望、サポートスタッフは支給額を考え、このままの方が、と提案。
しかし本人の強い希望で2級になりました。
道場でヴォーカルマジョリティに転換したように、
ニヒリズムに陥らず、声を上げ続けないといけない、と強く思います。
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一番や!