>>160 おっしゃる通りだろうと自分も思ったのですが、自分も上手く説明できません。学生のとき物理の授業で流体の基礎みたいなのがあった記憶はあるものの、ほぼ完全に忘れてしまいました。今は、学生当時に「えっ、流体の粘性とは無関係になるの??」と思った記憶がボンヤリと残ってるだけの、ただのボケたおっさんになってしまいました。 川の中に杭を刺して、水の速さを徐々にあげていくとすると、杭が受ける抵抗も徐々に大きくなっていくけど、渦ができるような、あるレベルの速さを超えると、その抵抗がそれまでに比べて急激に大きくなるんだったような。その急に抵抗が大きくなった状態では、もはや水の粘性とはあまり関係なくなるんだったような。渦ができている状態というのは、多分、杭の下流側の流速が速いわりに、水がブチ当たる側の杭の面(上流側)の近傍の流速が比較的に遅いと思うので、粘性とは別に、その流速の差に相当する何かの運動量の反作用として余計に杭が下流側に押される力(抵抗)が大きくなるんだろうと、勝手に思っています。 以上、完全に間違ってるかもしれないので、忘れてくださいませ(笑)。
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小林よしのりチャンネル
(ID:30271620)
>>160
おっしゃる通りだろうと自分も思ったのですが、自分も上手く説明できません。学生のとき物理の授業で流体の基礎みたいなのがあった記憶はあるものの、ほぼ完全に忘れてしまいました。今は、学生当時に「えっ、流体の粘性とは無関係になるの??」と思った記憶がボンヤリと残ってるだけの、ただのボケたおっさんになってしまいました。
川の中に杭を刺して、水の速さを徐々にあげていくとすると、杭が受ける抵抗も徐々に大きくなっていくけど、渦ができるような、あるレベルの速さを超えると、その抵抗がそれまでに比べて急激に大きくなるんだったような。その急に抵抗が大きくなった状態では、もはや水の粘性とはあまり関係なくなるんだったような。渦ができている状態というのは、多分、杭の下流側の流速が速いわりに、水がブチ当たる側の杭の面(上流側)の近傍の流速が比較的に遅いと思うので、粘性とは別に、その流速の差に相当する何かの運動量の反作用として余計に杭が下流側に押される力(抵抗)が大きくなるんだろうと、勝手に思っています。
以上、完全に間違ってるかもしれないので、忘れてくださいませ(笑)。