くりんぐ のコメント

毎週ライジング配信ありがとうございますvv

>>135
私は精神障害で3級手帳を取得しています。

現在障がい者雇用で働いているため、今回のコロナパニックでは、給料が減ったり雇い止めくらうんじゃないかひやひやしました。
幸い給料も減らず、雇い止めにも遭わずに今も働けています。
障がい者雇用の給与は最低賃金ぎりぎりのところがほとんどなので、お金のかかることには特に敏感になります。

ネットで障害者割引について調べてみたところ、精神障害は身体障害よりも、割引が適用されないケースが多いです。
身体障害よりも、「見えない」ことが大きいのかも知れません。

バスは精神障害でも障がい者割引が適用されます。
地下鉄は私が知る限り、適用されないことがほとんどでした。
ゴー宣で東京へ行く際によく利用している夜行バスは、WILLER TRAVELでは精神障害では障がい者割引は適用されませんでした。
精神障がい割引の適用されないJRを利用するときは、金券ショップで安く購入した切符を利用しています。
金券ショップ万歳です。

家族旅行だと親についていく形になるため、旅行にかかる費用は親持ちになるですが、親のペースに合わせないといけないためストレスが溜まります。
最近父が定年退職により平日にも旅行できるようになったことから、断れるようになったので大分気が楽です。

木蘭のトンデモ見聞録・第177回「『ニューヨークは検査・追跡・隔離で感染拡大を抑えた』は本当か?」について。

木蘭さんの分析力に、圧倒されるばかりです。

人は自分の信じたいものしか信じない生き物。
事実をありのまま伝えるのが仕事のマスコミがそれじゃいかんでしょう。

ゴーマニズム宣言・第383回「非日常を味わう危うい心理」について。

八墓村の住人も、非日常が楽しみでたまらない輩の集まりです。
表向きは平穏な日常を愛する凡人のふりをしていますが、本音は非日常が来ることを待ち望み、ここぞとばかり心から楽しんでいるのです。
非日常が来ないのなら、「自分たちで作りだせばいい」と、弱い立場にある村の住人を正義の名のもとに迫害し、その住人が村から出るか死ぬまで迫害し続けるのです。

八墓村の住人は、今日も非日常に、自分自身に酔いしれているのです。
日常がある日突然終わることがあるように、非日常にも終わりが来ます。

それが「コロナ論」発売日であることを望みます。

No.168 52ヶ月前

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