第108号 2014.11.11発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第106回「在日特権なんかないんだよ!」
さらに警戒しなければならないのは、規制に反対するあまりに、在特会(在日特権を許さない市民の会)などの排外主義団体が攻撃対象としている「在日特権」を撤廃すれば、ヘイトスピーチも止んでいくだろうという意見が出てくることである。
「在日特権が存在する」という主張自体が、差別を助長するための事実無根の誹謗中傷なのだ。「在日特権をなくせば差別もなくなる」というのは、「在日特権が存在する」ということを前提にしているわけで、在特会が仕掛けた罠に嵌って差別の片棒を担いでいることに他ならないのである。
その罠にまんまと引っ掛かったのが大阪市長の橋下徹だ。
「特別永住者制度」とはいわゆる「入管特例法」に基づくものだが、果たしてこれは「特権」なのか?
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コメント
仕事の合間に2。配信、ありがとうございます。
終わったら読みます na85
二番…煎じ!
来週月曜日は休日ではないはずだと思いますが…。
プチ鹿島氏のトークを期待します。
くそ〜二番目ゲッツかと思ったら更新するたびに新しいコメントが入ってるぅ!(笑)
3番だったか…。
結局、デマを流通させてもそれがデマだと分かっているから、永住資格を特権だと言い募っているだけなんですよね。
言論(ですらないですが)で負けたら大きく後退する、と言うサンプルだと思います。
最近、「私は在特会に与するものではないが」という文言を枕詞にして、「彼らの言い分や気持ちは理解できる」と在特会を擁護する記事、あるいは発言をたびたび見聞きします。
こう言っておけば、世の中がどちらに転んでも勝ち馬に乗れますから。『ゴー宣』に記述されている通り、「中庸」の陥穽に嵌っているのでしょう。
リテラシーについて様々な場面で語られることが多くなっている昨今。僕ら一般人のリテラシーに問題があることは否めない事実ですが、「発信する側のリテラシーはどうなのよ?」と思ってしまう今日この頃。
私の下らないQ&Aに2週に亘って答えていただき有難うございます。
不敬続きでしたね。
言論の自由、表現の自由のある国に生まれてある意味感謝しています。
昔だったら捕まりはしないでしょうが、場を弁えない不届者でしたでしょう。
今後そういった事は控えようと思います。
ああ言った今回の輩は言論で敵わなければ、表現の自由に逃げ込むんですよね。
根拠なくせば、ただ自分が嫌いなものへの当て擦りや憂さ晴らしの為に攻撃するだけですからね。
2ちゃんねるとかは表現の自由に逃げ込む事には顕著でしたね。
自分の意見が根拠を失った途端に、「俺はそんなことを言ってない」ただ「感想を書いているだけだ」とか逃げていたケースがよく見られました。
それで「俺が言っている証拠を出せ」とかと意味不明な根拠を求めて来たり、最終的には「言えねばお前はアホだ」と言う勝利宣言なんか見られました。
在特会は結局2ちゃんねる言論が飛び出しただけなんですよね。
2ちゃんねるも案外書き込み規制があったりしますから、それを避ける為にああやって外に出て意味不明な言葉を叫び続けるんでしょう。
本当に「定規」でしたか…
それは大変失礼いたしました。
さらに「低気圧」は医学的にも言われていることとあれば、己の無知を反省しなければなりません。不明を謝します。
しやべクリ、ニセただしさん、MVPおめでとうございます。わたしも後のほうで採用されているので、もしかしてとは思いましたが、ニセただしさんに完敗です。
ライジング配信、お疲れさまです♪ 最近の政治の動きは特に馬鹿らしいので、あまり見ないで現実逃避しているワタクシでございます。特に安倍ちゃんのツラ(失礼)を見ると気色悪いので、それもニュースを見ない理由なのです。
巷のネトウヨと言われる皆さまが仰る「在日特権」とやらを、私は元々よく知りませんでしたが、今回のライジングで「そんなモノはない」ということがよく分かりました。
あの桜井とかいうブサイクな人は、先日の橋下市長との罵り合いの際、「なんで朝鮮人を差別したらいけないんだよぅ!」みたいなことを言っていた気がします(違ってたらゴメンナサイ)。彼は単に「朝鮮人差別」をしていたいだけの〝子ども〟なのですね。
そもそも、ヘイトスピーチなるものでデモ団体が言っている薄汚い言葉の数々は、「最も日本人らしくない行為」だと私は思っており、当初から嫌悪感しか感じませんでした。あのデモ隊こそが「日本の品格を地に落とすゴミ」ですよね、ハッキリ言って。
あんな言葉を垂れ流しつつ、一方では桜吹雪の中で英霊たちを愛でて涙しているのですから、ホントに冗談のような人々です。
そんな冗談のような人々の言葉を「世論」だと思っているバカ総理がいるのですから、日本の将来は暗い。
今日発売のオヤジ週刊誌『週刊現代』(だったはず)を立ち読みしたら、かねてからトッキーさんたちが仰っていたような安倍ちゃんの姿が記事になっていました(汗)。こんなおバカが日本の権力のトップでは、ハッキリ言って危険です。
安倍ちゃんはネトウヨさんの言葉を「全ての日本国民の意思」だと思っているそうですし、自分を批判する人たちのブログなどを「監視」してるんだって(驚)。周囲の人を使って自分のワルグチを言っている人を探してるんだって。。(アホか) フェイスブックの「いいね!」に気分を良くしてる「ネット依存症」なんだって。。。
私のブログも「監視対象」なのかしら(まさかね)。
こんな変な奴は一刻も早く総理の座から引きずり下ろさなきゃ。もうハッキリ言って、コレ(=安倍ちゃん)のこと大嫌いになってきた(怒)。
今週も配信有難うございますm(__)m
「在特会」は有りもしないモノを信じてそれを罵倒することで悦に入ることができるという「ご利益(しかも発する言葉はウンコ色になれる!)」がある、所詮、カルト「自称保守教」の一宗派に過ぎないということがよく分かりました。
橋下も入信したか或いは隠れ信者だったのでしょう。
安倍を始めとした「自称保守教信者」政治家に権力を与えないよう、選挙(投票)に備えて必死に思想したいと思います。
とりあえず、ウンコ色で声をあげて笑いましたwまあ、たしかにウンコ色がよく似合う意見でしたね
ヘイトスピーチは悪臭や騒音と同じレベルで規制の対象にした方がいいと思います。あんなのを頻繁に聞かされてたら在日の方だけでなく日本人ですら心が病みます。ネットで言われているだけなら見なければすみますが、街宣でのヘイトスピーチはそこに住む限り嫌でも耳に入りますものね。
ちなみに私はヘイトスピーチの動画はあまりにも醜悪すぎて10秒も見ることが堪えられません。
よしりん先生、田母神や高市の発言があまりに酷いのでウンコ色にした、とのことですが、それはウンコに対してあまりに失礼です。
ウンコの色でその人の健康状態がわかったりしますし、動物のウンコは肥料にもなったりと便利な面もあります。ウンコに謝罪してください。
・・・冗談です。関係ない話してすみませんでした。
今回のライジングゴー宣は、秀逸でした!
この号のゴー宣だけでも、ライジング読者だけでなく全ての人に読ませたいくらいです。
誰かを標的にして日頃の憂さ晴らしをしようとする醜悪な人間の姿、それがヘイトスピーチですね。
ヘイトスピーチをする者を擁護しているような人物が、今の日本で保守と呼ばれていることが恥ずかしいです。
しかも、そういう人々を支持母体としている安部政権が、道徳教育を推進していることが滑稽です!
子供に云々いう前に、己の姿を糺してから教育して下さい!と、声を大にして言いたいです。
ここに今月の大東亜論の感想を書いてもよかですか?
頭山満達の受けた拷問が痛々しかったですが、平然と耐えた強さが凄すぎる!!
さすが、野犬に自分の脚を食われている様子を平然と観察していただけのことはありますね。凄いな~
大東亜論の前に描かれているゴー宣も面白かったです。
女性の上司が、長年男社会の仕事を続ける中で、男のような思考・行動を取り、女性を見下し、主婦を見下すという光景は、よくありますね。
お前は男かい!と、突っ込みたくなる気味の悪い女性を見かける度に、ずっと仕事をするとあのような年の取り方をしてしまうのだろうか?イヤだ!と拒否反応を起こしてしまう事もありました。
今は私も年を重ね、そういう名誉男性的な働く女性ばかりではないとわかりましたが、今の若い女性達がお手本としたいような女性上司が増えれば良いなと思います。
私も仕事を頑張りたいと思います(^-^)v
しゃべクリ!MVP、めちゃ嬉しかぶぁい。
ヾ(´▽`*)ゝ
みなぼ…もとい茶魔、どうもありがとう♪
諫議大夫さん、どうもありがとう♪
若い子で歴史をあまり知らず、近所にたまたま乱暴な在日の子がいて、乱暴を働かれ、親からあそこの家は怖いとか教えられていたら、簡単に在特会の主張を受け入れてしまうでしょうね。
実体験からの感想からはなかなか抜け出せないでしょう。
しかし、だからこそ、自分の頭で何でも考え抜く努力が必要だ。
よしりん企画の男性スタッフの会話内容が、みなぽんさんからするとあまりにもあほな内容だったので、『ゴーマニズム宣言』と揃えてウンコ色にしているのでしょうか?
配信お疲れ様です。
「そもそも在日特権はあるのか?」というテーマでヘイトスピーチに関して議論を展開させたメディアはライジングだけではないでしょうか。
ヘイトスピーチを取り上げた際に「良くありませんねえ」ぐらいのコメントを流す情報番組はいくらでもありますけど、そこからさらに突っ込んだ内容を教えてくれるメディアはとても少ないです、というか無い?
(MXの「淳と隆の週刊リテラシー」では割と希少な情報を得ることができたりしますが。)
相も変わらずTVは「羽生君が怪我した!」とどこも同じ映像を垂れ流すしか能がありませんから、やはり自分で考えて疑問を持つ、本から情報を収集する癖をつけるのが、何より大事ってことですよね。
仕事をする上でも、生きていく上でも。
永田町は解散風が吹き始めました。
今月解散、来月投開票だと、安倍ちゃんが引きずり降ろされる結果までにはならないと思います。
そこまで野党に支持が回るとは思えず、自民党が衆議院第1党から降りることはないでしょう。
しかしそれでも、少しでも自民党の議席を減らして国会運営をやりにくくさせることしかできないんですよね、我々には。
今週は
>在特会が「言論の自由」を主張するのは、オウム真理教が「宗教の自由」を主張していたのと同じである!
これだけでも十分すぎるぐらいです。
そもそも、「自由」という言葉は彼らの大嫌いな左翼が繰り返してきた言葉ではなかったでしょうか。
彼らは「表現の自由」を盾に「行動する保守」を自称しているらしいです。
でも、保守というのは日本人が古来から固有に保持する価値観のことを含むと思うのです。彼らを見ていると日本人としての品性を捨てて「表現の自由」を行使ししているようにしか見えません。
果たして彼らは保守なのでしょうか。
これは移民推進で新自由主義者の安倍にも言えることだと思います。
こういう隠れ左翼が最近多いので、小林よしのり先生、どうか奴らを成敗したって下さい。
11月11日はポッキーの日、
とか言われたり、言われなかったり、
やっぱり言われたり
ですが、
本日ウィキ直し、延長戦、万歳、と言う事で、
11月11日はトッキーの日、とします(勝手に)
地元明石の球場では、この夏、
高校の軟式野球大会で、
延長50回の末、決着と言う試合がありました
時浦さん!!
あと50回!!(延長やから40回?)
やったりましょ!!
毎週火曜日は思考力と知識を深められる『思想の日』となっている俺。
普段の俺は口を半開きにして、のほほんと痴呆ヅラを晒し、安穏と暮らしていて、物事を深く考察せず、テレビを観れば、フィギュアスケートの羽生くんの闘志に単細胞にも総毛立つほど感情を揺さぶられたり、満島ひかりのコメディアンヌぶりにうっとりと現実逃避したり、朝ドラに影響されてニッカウヰスキー竹鶴を飲んだり、プーチンの性豪ぶりに比べて我が邦の首相はEDなんじゃないかと疑うほどに頼りなくて、あれじゃ外交でも尻穴に突っ込まれるが如くやられっぱなのはアタリメェだよなァなどと下世話なことを話したり、中年なのに少年ジャンプを読んで放屁したりと、ミーハーで呑気で浮気で愚鈍なマグルである毎日を送っているのですが、せめてライジングが配信される火曜日ぐらいは真剣に物事に向き合い、真面目に考察する『思想の日』としています。
極左な人たちが、皇室を特権階級と思い込んだり、極右な猿たちが在日特権が存在すると思い込んだり、歴史を知らない、知ろうともしない歴史感覚を喪失した人は簡単に陰謀論の底無し沼に嵌り込んでゆくのですね。
正しい歴史を学ぶのって、本当に大事なんだとつくづく思います。
偽史、虚構、流言蜚語、プロパガンダを放置して、目の前で行われている暴力行為を見て見ぬふりする不道徳が常態化するような国であってはならないと声を大にして言いたいっす。
余談ー
Q&Aラストの質問と回答を読んで、そろそろ結婚しようかと考えていた俺は思わず躊躇、タップダンスを踊るように二の足を踏む。
在日特権があるというライジング読者のコメントに「ん?」と思いネットで法令を調べたりした結果、そんなものはないという今回よしりん先生がライジングで仰られていたような結論に辿りついていたものの、自分の法令解釈が正しいかとか、その法令が生まれた背景とかはよく分からないので(根性出して調べれば分かるかもしれませんが)怠惰な自分はライジングに丸投げしてしまいました。
本当は、こういうこともきちんと調べるべきことなんだとはわかってはいるのですが、ネットだけしていれば事足りるようなブルジョワでない身分の自分では、仕事の合間に調べるのが精一杯で、結果よしりん先生におんぶに抱っこです・・・。
これではいかんとはおもっちゃいるのですが・・・。
配信ありがとうございます。「在日特権」なんか胡散臭いと思っていた自分ですが、今回のライジングを読んで目から鱗でした。ありもしないものをあると言っているところを見ても在特会なんかオウムと同じカルト宗教団体ですな。
在特会が「表現の自由」を盾に自身のヘイトスピーチを正当化しているみたいですが、日本国憲法に対する無知を露呈して大爆笑です。憲法学的には表現の自由の社会的価値は2つあるそうです。
①個人が言論活動を通じて自己の人格を発展させるという個人的な価値(自己実現の価値)
②言論活動によって国民が政治的意思決定に関与するという民主制に資する社会的な価値(自己統治の価値)です。
新大久保で日の丸を振りながら「朝鮮人は出てけ!朝鮮人はゴキブリだ!」を叫ぶことが「自己実現」「自己統治」に繋がるか普通に考えたら分かると思いますが・・・
表現の自由に関して規制をかけるのは乱用の危険性があるので極めて慎重になるのは当然ですが、在特会などヘイトスピーチを行う団体には破防法でもなんでもかけてやるべきだと思います。アメリカ憲法判例理論の表現の自由の規制基準には
①ある表現がある実質的な害悪を極めて近い将来において引き起こす蓋然性があること
②その実質的害悪が極めて重大で、その重大な害悪の発生が時間的に切迫していること
③当該規制手段がその害悪を避ける為に必要不可欠であること
この審査基準は日本において大きな影響を与えているそうですが、残念ながら下級裁判で用いられても最高裁の判例では採用されていないそうです。しかし、少なくとも在特会がヘイトスピーチ規制法を憲法違反と訴えても裁判では勝つことができると思います。
しかも、日本は人種差別撤廃国際条約に批准しています。
第1条1項
この条約において、「人種差別」とは、人種、皮膚の色、世系又は民族的若しくは種族的出身に基づくあらゆる区別、排除、制限又は優先であって、政治的、経済的、社会的、文化的その他のあらゆる公的生活の分野における平等の立場での人権及び基本的自由を認識し、享有し又は行使することを妨げ又は害する目的又は効果を有するものをいう。
第4条
(a)人種的優越又は憎悪に基づく思想のあらゆる流布、人種差別の扇動、いかなる人種若しくは皮膚の色若しくは種族的出身を異にする人の集団に対するものであるかを問わずすべての暴力行為又はその行為の扇動及び人種主義に基づく活動に対する資金援助を含むいかなる援助の提供も、法律で処罰すべき犯罪であることを宣言すること。
(b)人種差別を助長し及び扇動する団体及び組織的宣伝活動その他のすべての宣伝活動を違法であるとして禁止するものとし、このような団体又は活動への参加が法律で処罰すべき犯罪であることを認めること。
この条約に加盟している以上は日本がヘイトスピーチ規制法を作るのは国際的義務になるのは当然のことです。
かつて「人種差別撤廃案」を欧米相手に提出し、アジアから称賛されていた日本が国際社会から「レイシスト」呼ばわりされるのは情けなくて涙が出てきそうです(/_;)
私はヘイトスピーチ規制法には反対ですね。
当たり前の前提ですが、政府やその機関は憲法で規定されているように、国民を差別することはできませんし、その権利もありません。
一方で、「私的」人種差別は小林先生が仰っているように、「道徳」の問題であって、法的な問題ではありません。
人種差別は愚かで不合理で道徳的に間違った思想です。しかし、その間違った思想自体が、法によって禁じられるべきだとは思いません。人間には間違った思想を信奉する自由もあるからです。
私も今の日本のヘイトスピーチを放置すべきだとは考えません。悪質なものは、現行刑法を厳格に適用することで取り締まるべきでしょう。店先で騒いでる場合は、業務妨害で逮捕すればいいと思いますし、人に脅威を与えている場合は脅迫罪で逮捕すべきでしょう。
それ以外のヘイト行為に対しては、私的な手段によって対抗すべきでしょう。例えば、経済的ボイコットです。各金融機関が差別団体やその協力者とは今後取引をしないとするだけでも相当な打撃を与えることができる思いますね。寄付を集めることが困難になりますから。
配信お疲れ様です。
「在日特権」について、これまで断片的に触れてきて「そんなものはない」という結論のみを身に付けていましたが、最近の事象と絡めると「そうなのか」と明確な意見を持てるようになりました。ここまでの深部はなかなか他では伝えきれていないのが現状でしょうか。「言論の自由だから」という姿勢をを前提とした、興味本位の報道がまだ支配的な印象を受けます。
文庫版『天皇論』は先週の発売日には行きつけの書店に無く(同日発売の「ダ・ヴィンチ」は買いました)、「ここでは無理かな」と思っていたのですが、今週行くと文庫の棚に1冊残っているのを発見し、即購入しました。おっとここで満足してはいけない、「問題の箇所」はどうなっているのか、再読をせねばなりません。
最近よしりん先生が書かれている「物語」については、やはり必要だと思いますし、個人的にはそれと縁が薄いと何でも魅力が足りない気がします。
>>在特会が「言論の自由」を主張するのは、オウム真理教が「宗教の自由」を主張していたのと同じである!
こんなところに聖域を作って目をつぶっていたら、将来どんな災厄を呼ぶか分かったものではない!!
これに関してその通りだと思いました。オウムももっと早い段階で規制をかけれていれば、「サリン事件」などの悲劇は防ぐことはできたと思います。確かに憲法19条では思想及び良心の自由がありますから、桜井誠個人がどんな思想を抱こうが「自由」です。しかし、公共の場で「朝鮮人を殺せ!」と叫び、実際に逮捕者が出ている団体を規制をかけたほうが良いに決まっています(民主党案はその点は本当に偉い!)。ただ、頭でっかちな憲法学者の間では議論は分かれていますが・・・
「ヘイトスピーチ」自体を犯罪を認定するのは確かに前例はありませんが立憲主義の目的が国民の生命・財産・自由を守ることであり(在日朝鮮人の方も歴史的、法律的に見て準日本人と思います)、人種差別撤廃国際条約に批准している以上は一刻も早く法規制に着手したほうが良いでしょう。
まあ、どうやら解散総選挙があるようなので、今国会では厳しいかな思います
在特会の桜井誠が会長を退任するようですね。
まあここで逃げだとも印象を与えるかもしれないですが、結局憎悪が中心核となってますから桜井個人が辞めた所でその組織そのものはなくなることはないと思いますね。
アルカイダもビン・ラディンが死んでも存続しているように、組織そのものが有機体となっていればもう首が誰であろうと一緒なんですよね。
配信お疲れ様です。
そもそも在特会のヘイトスピーチ自体が「能力も知恵も思考力もない輩が自分のことを棚に上げて喚いてるだけ」って印象だったのと、また以前仕事で在日の方と接する機会が何度かありその際に(その件を直接話すことはしませんでしたが)それ相応の苦労を感じたりしていたので、「在特会やネトウヨ連中は在日特権どうこう言ってるヒマあったら勉強とか仕事したら?」って感想です。
そういえば先日大阪に行った際に立ち寄ったミナミの某大手書店で桜井誠が書いた「大嫌韓時代」がこれみよがしに店頭の平積みに並んでいて頭がクラクラしました。あの橋下徹とのあまりに低レベルな口ゲンカもなんだかんだで宣伝効果はあったみたいですね。まあそれが目的だったんでしょうけど、それにわざわざ便乗した挙句に「特権廃止」を口走る橋下も困ったものです。
かつて在日の方々は同じ日本人だったのだから日本に居てもいいし日本人と等しく生活してもいいじゃないか、ということですね。その通りだとおもいました。
そもそも、それが特権だというのならそれを認めている日本政府に言うべきことですよね。だから彼らがデモするべき場所は国会議事堂、関係省庁、首相官邸のはずです。
日本国内のマイノリティーである在日を攻撃することは的外れもいいところです。
在特会の桜井会長が辞任しましたが、これで彼らの活動が多少尻すぼみすることになるのでしょう。桜井氏のように(罵倒とはいえ)流暢に話す人を自分は知りません。
ネットでは先生のことを尊師、読者のことを信者と呼び嘲る者がほとんどですがそのことについてどのように御考えですか?
先生にはもっとテレビに出演して、どんどん主張してもらいたいと思っております。
長々と失礼しました。
Okhtaso-shiさんへ
読者の一人として書かせて頂きます。
尊師や信者とは、おそらくオウムを揶揄しての事だと思うのですが、まず、小林先生と朝原とはまるで違います。
小林先生は、朝原の様に教義を広めていない。持ってすらいません。
次に、自分の読者にポアを実行させようなどとはしません。
それから、自分の家を捨てさせ、共同の施設で暮らそうなどとは言いません。
あと、清潔を好みます。朝原は不潔が好きでした。
極め付きは、先生はこの国の事を第一に考えますが、朝原はこの国を転覆させようとしました、自分の為に。
私は小林先生の信者のつもりでいます。信者という言葉は、決して悪い意味だけの物ではありません。色んな宗教に信者が居ます。信ずる者が。
私は、小林先生を信用する者です。
小林先生は、テレビというメディアに多く出演するよりも、より効果のある方法を選んでいるだけだと思うのです。日本という国の公のを守る為、自分がとる方法として、最も効力のあるのはペンの力を使う事だという自負の元、創作活動を続けて来られているのだと思います。
ただ、必要とあらばテレビにも出演するという事は、過去からも明らかです。テレビが最も効力があると踏めばガンガン出ていました。いかんせん、テレビというメディアは、思っている事、伝えたい事の大部分を削られる場合が多いので、この先も、出演する事は控えるのではと思っています。
脇から、失礼致しました。
Okitaso-shiさんの誤りでしたね。失礼致しました。
ミスしました。続きです。
ネット上で尊師信者なんてかかれてるのを見るとなんかイラっとしたりして気にしてましたが気にする必要なんてないんですね。信者という言葉を悪い意味で捉えすぎていましたね。
在特会の桜井さんが、会長をやめる?みたいですね
ゴー宣でがっちり論じた直後にとは。
そろそろヤバいぞおもったのでしょうか?
安倍政権のこともわりと初期から批判してたみたいだし
男系主義を打ち出してた印象もなかったので
割と勘はいいというか、頭はいいんでしょうね
マスコミを相手に怒鳴りつけてる動画はスカッとするので
在日特権ではなくて
反日マスコミを許さない会とかにすれば良かったのになと思います
言ってることも、特権ではなくてマスコミ報道や
法律の運用現場の朝鮮人びいきとか、そんなかんじの次元でしたしね
Okitaso-shiさんへ
いや、わかります。イラっとしますよね。
(;・ω・)
ネットで何の責任も負わず匿名で好き勝手書いて、
『勝った』『論破』『反論がない』
とか書いてる輩には、根拠が無い、論拠がない、そして立証責任を負っていない。
『誰でも良かった』なんて言いながら必ず自分よりも弱い奴を狙って殺すという、やろうと思えば出来るけど常識人ならやらない事を敢えてやり、物凄い事をやった気になって勝手に悦に入る無差別殺人者と近い心深心理を持っていると思います。
(#`皿´)
あっ!!麻原でした!
Σ( ̄□ ̄;)
Okitaso-shiさん……たびたび失礼。
Vol.108ありがとうございました。おかげさまで特別永住資格の「特別」の意味が正しく理解できたように思います。BC級戦犯よりA級の方が罪が重いと間違って理解しているのと同じ構造ですね。
ただ、特権かどうか解りませんが、通名使用は逆に差別を助長しているのでは?と思います。アンタッチャブルな雰囲気を醸し出していて逆効果と感じるのですが、激しい在日差別が現存するので当事者にとっては実名での生活は難しいのでしょうね。無責任なキレイごとかもしれません。
この「ライジング」の、コメント欄も含め、ユーモアも交えての複合的な知的刺激・知的興奮。そこら辺の雑誌や書籍よりも深い。最先端。ばらばらな意見もあり、皆でバランスを取ってもいる。このレベルの高さが正直、心地良いです。
540円取るだけでネトウヨや荒らしが来ないのであれば、よしりん先生やトッキーさんの過去のご苦労も少しは知っていますが、無料でなくて本当に良かったと思います。
みなぼん編集長、やはり編集ご苦労されてたんですね。半角カッコは使わない(顔文字の場合はOK)、CDと書く時は全角にする。これだけで配信が早くなるのなら、もちろんご協力致します。書き込んで良かったです。
AKBINGO!の宮本亜門舞台のオーディションを観て、感動して泣けました。梅ちゃん田野ちゃん、良かったね。他の4人も、来年頑張ってほしい。目標を持って努力し向上している姿はやはり感動的だと、再確認。刺激されました。やはり、生きがいを探そう。
ワタミがまた赤字で、店舗をさらに減らすとか。居酒屋業界の凋落も、ワタミのブラック企業ぶりの周知も、ネットの影響も大きいでしょう。「在日特権」も同じく、"ネットのなんとなくのウワサ"が、世の中を染め上げてゆく危険を感じます。
衆議院解散ですか…。女性宮家問題など争点にならないし、原発再稼働・集団的自衛権でも、大きな争点になりそうにない。ニヒニヒしたニヒリズム感しか感じないなぁ。民主党は維新らとも選挙区を割りふるようですが(´・_・`) どういった対抗軸を打ち出してくるのか。そこを見る以外に光は見当たりません。
>>41
そぽろさん。
そうなんですよね。
実際は反マスコミ。
陰謀論の構図が出来ているんですよ。
マスコミ(通称マスゴミ)が国や国民にとって不利益な報道をしている!!
↓
マスゴミを操っているのは誰だ!?
↓
マスゴミの裏には電通がいるぞ!スポンサーが操っているぞ!
↓
マスゴミ並びにスポンサーや電通は戦勝国や第三国に阿っているぞ!
↓
マスゴミ・企業・電通を裏で支配している勢力は朝鮮企業だ!在日企業だ!在日政治家だ!
↓
在日がいつまでも帰化しないのは特権を貰っているからだ!だから叩け!
↓
コリアタウンでの悪罵
芸能界とかに在日や元在日とかが多かったりするから、その影響力?があると思ってか日本を支配していると言う構図が成立しているんでしょう。
やっぱり誹謗中傷かます連中は「テレビっ子」なんですよ。
テレビに映る芸能人を見て、成功していると思い込んで、その憂さをああいった形で晴らしているんでしょう。
芸能人もヘイトスピーチに反対する旨をもっとアピールすべきなのに。
どうやらまた、アイヌ関連で突き上げられてますね。
小野寺まさる道議が「アイヌが先住民族かどうかには非常に疑念がある。グレーのまま政策が進んでいることに危機感を持っている」と言ったら、アイヌ協会の阿部一司副理事長が「9月に国連本部で開かれた先住民族世界会議に日本政府代表団の一員として参加したばかりで、(発言は)悲しくて情けない。経緯をしっかり勉強してほしい」と批判したようなんですね。
そして、アイヌは先住民ではないと言ったら香山リカがアイヌヘイトとか言っているようですね。
民族として認められたらそれで良いのかと思ってしまいます。
民族として認められたら差別されないのかと。
最近、ヘイトという言葉の濫用が気になります。
アイヌと称する人達はアイヌ語で会話できるのかと、アイヌの血と和人の血はどっちが濃いのか、毛深いだけだったらピース綾部やワッキーもアイヌになってしまうじゃないかと。
実は文化と称するものは後の創作じゃないのかと。
(アイヌの神を祭る)信仰の自由だとか言っているけど、アイヌの文化とは無縁のロシア由来の東方正教会に入っている人もいるんじゃないのかと。
殆ど日本人なのに今更区分けしてどうするのだろう。
ご先祖さんの一人がアイヌだったと言うだけではないのかと思います。
今週のゴー宣、「ウンコ色」で大爆笑してしまいました(笑)本当に彼ら(自称保守政治家・評論家)は、ウンコみたくどうしょうもありませんね。(というか、ウンコそのものですね。)
「金魚のフン」という言葉がありますが、彼らは1つの意見に付和雷同して
「いいね!」と称賛してホイホイついてくる、まさに金魚のウンコです。
在特会は最低の組織ですね。
ありもしない在日特権を突き上げて、自らの運動に利用するなんて。
彼らの本音は「朝鮮(韓国)人殲滅・抹殺」ですから、そのうち地下鉄サリンよりもっと悲惨なことを起こさないか、とても心配になってきます。
善良な市民団体と称して、既得権益を批判するポーズだけでも見せとけば、国民はホイホイ騙せる、そんな考えでいるのだから、最低です。
政府は何故一刻も早く危険な組織を取り締まれないのでしょうか。おそらく、安倍は内心では秘かに在特会の主張に賛意しているのでは?
J-NSC(自民党ネットサポータークラブ)という存在も気になります。その会員はネトウヨ、在特会の主張と変わらない書き込みをしていると聞き及んでいるので、もしかして彼らは裏でひそかにつながっているのでは?という疑念さえ起こります。
配信お疲れ様です。
今回のゴー宣にある通り、在日特権などありはしないのです。まだ私が子供の頃クズ鉄を集める業者が居ましたが、それが朝鮮人、つまり在日の人達でした。そして当時も差別的風潮がありました。
今問題となっているヘイトスピーチも同じようなものです。正義でも愛国でもなくて、只の弱い者いじめです。韓国は嫌いですが、あんなのと一緒にされたくありません。早急に法規制を掛けてレイシストは厳しく罰するべきです。
話は変わりますが、しゃべクリでのコメント採用ありがとうございます。まさか2回も続けてとは思わなかったので正直驚いています。
これはアレですね、ウンが付いていたのでしょう。トイレネタなだけに。
いわゆる在日特権とは→元日本人の居場所を保証する制度。
何も難しいことはない、ほんの十数文字で説明できるものをこの上なくわざと捻じ曲げて解釈し、言いがかりをつける。
道徳なんかより「テキスト(文字だけでなくいろいろ)を正確に読む」訓練をしたほうがよほど現実的だと思いますよ。
理系の研究でいえば、例えば私が所属していた研究室の教授は専門分野において持論を強く展開することがしばしばありますが実験結果が持論に反すれば180°違えても実験結果を優先する。
こういう姿勢を保つことを教えるほうが億倍役に立つと思うんですが。皇后様のお言葉に込められた意図も察することができるはずですが。
ニヒっては進まないと分かっていつつもニヒってしまうのをどうにかしたいですね。
よしりんの新刊が気になって気になってしょうがないのだけれど、今さっき浅羽通明さんのYouTubeの講演動画をみて、在特会の創設者である桜井誠の魅力が少しわかりました。浅羽先生は動画の中で、桜井氏の思想についてカールシュミットの「例外状況」という言葉を使って説明されました。浅羽先生は思想家。餅は餅屋で、さすがだと感じました。よくわかんなかったけど、なんかすごいの。
在日特権があるかないかは、在特会の支持者たちにとってはたぶんもうどうでもよい話なのだろうと思います。差別を楽しむのに、その理由が真実なのか確かめる必要はない。むしろ、その理由がウソっぱちであればあるほど、理不尽であればあるほど、被差別者の苦しみを想像して差別する喜びは深まっていく。
嫌韓も似非ナショナリズムも消費社会で消費され尽くしてとっとと消え失せてくれと小林先生は考えていたでしょう。でも、思惑通りになりそうもないし、自称保守のせいでこのままだと天皇が日本からいなくなってしまう。それで仕方がないから、作品の威力で現実を変える戦いに打って出ることにされたのだと思いますが、私は小林先生が負ける姿を見てみたい。無敵のヒーローが初めて敗れる展開を期待して、わくわくどきどきしています。
いわゆる「在日特権」というものに関しては恥ずかしながら自分では詳しく調べたことはなく、今回のゴー宣を読んですごくよくわかりました。ありがとうございます。
「特権」というのはあえて言えば在日以外の外国人と比べた場合の特権であり、しかもちゃんと知ればそれは当たり前に与えられるべき権利だということですね。
マスコミがこのような事実を報じない状況ではヘイトスピーカー以外でもなんとなく「在日特権」というものがあると思っている人は結構いると思います。
かくいう私も近くに朝鮮学校が多くある環境で育ち、子供の頃はなんとなく在日や朝鮮学校に対してミステリアスな印象を持っていました。
多分話題的にアンタッチャブルで誰もちゃんとしたことを教えてくれなかったからだと思います。
現在の大人がこういうことを知らずにちゃんと教えられないのであれば、今の子供たちも在日に対してマイナスの印象を持ってしまうと思います。
しかもテレビやネットで在特会のような主張をする輩が跳梁跋扈している現代では、よりそういった感情が強くなってしまうかもしれません。
子供の頃の印象って結構残ると思うので今のままでは10年ぐらい後が心配です。
そうならないように今回のゴー宣はぜひ学校で配ってほしいと思います。
配信お疲れ様です。
今日はお店は定休日で、じっくり読みました。
一つ言える事、それは「差別」有れど「特権」なんか今時無いっつー事ですね。
そんな簡単な事が分からないアホは聞かぬフリ見ないフリ言わないフリをしてる猿以下で、まあ、都合の良いアタマの構造してるんでしょうね。
特権あるある詐欺にしてる方々は要は他人を攻撃して普段のストレスや鬱積やニヒリズムを解消してるだけなんでしょうね、
そんな輩が雅子妃や美智子皇后さまを誹謗するんでしょう、構図は全く同じですわ。
何と言う「前近代的・時代錯誤」なアホばかりなんでしょうねえ…呆れちまいます。
まあ、そんな「旧日本人・封建主義排外主義人」は、おいてけぼりにしちゃいます、私は文明人近代人を目指して生きていきます。
ヘイトスピーチ規制大賛成、そんな差別大好きな輩輩輩はガンガン取り締まり、差別大好き人間や自由馬鹿には、
息の詰まる世の中にドンドンしちゃえばいいんですよ、それでもこんな自由に生きて行ける世の中なんだから。
身分制社会や封建主義やそれこそシナみたいな世の中を望む様なアホはドンドン取り締まれば良いのです。
普段どれだけ自由に生かして貰って居るのか有り難みを感じない実感しないアホは日本海溝に棄てて来ましょう。
「在日特権なんざねーよ!差別や排外を超えたモノが真の文明人近代人なんだよ!」
ありがとうございました。
編集後記の感想です。為替の計算に関する広井さんの「ワケワカメ」な質問に、誠実に答えていたポカQさんは凄いなと思いました。僕も為替の話は苦手なので、ポカQさんの説明で勉強させて頂きました。
あとポカQさんは「壇蜜が出ると、何でもエロく見える」と仰ってましたが、正論だと思います。壇蜜が出ていて、かつ「ベッドタウン」「おもちゃ」という言葉が出てきたら、大抵の男性はあらぬ「妄想の翼」を広げる事でしょう。
件の杉田水脈議員、案の定女性宮家に反対ですね。
ああやっぱりと思ってしまいましたね。
なんというか、ポジショントークですよね。
一応この杉田議員の問答が記されてます。
http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_hirei_meikan.html?mid=D08139012033
女性宮家に反対する人達って、共和主義者なんですかね?
ある種の身分の差をなくそうと「努力」しているようですが。
連投すみません。
先生には是非とも「アイヌ論スペシャル」を描いて欲しいと思いますね。
アイヌを取り巻く状況が更に瀬戸際に立たされたと思います。
この漫画にアイヌのことが描かれているんですが、まあ出鱈目と言えばそれまでですが、恣意的なんですよね。
http://mainichi.jp/sumamachi/news.html?cid=20140915mul00m04000900sc
日本政府が敷いたレールの解釈に自称アイヌがそれに乗っかって日本製アイヌ号で出発進行していると言った印象です。
このページの、北方領土のアイヌと北海道のアイヌを一緒くたにしているあたりが日本政府の北方領土交渉での政治的主張を背景にしていると言っても過言ではないです。
やっぱりアイヌは日本人であり先住民でもなければ別民族でもないんですよ。
よしりん先生や叢叡世さんが触れられてる杉田水脈議員のツイッター見たりウィキぺディアで経歴見たりしましたけど、またネトウヨ様が狂喜乱舞しそうな経歴や思想をお持ちですね。
TPPも賛成・河野洋平の国会招致も賛成・女性宮家創設反対ですし、それ以前に関西(前回選挙は比例復活ですが選挙区は宝塚・川西・伊丹の兵庫6区だそうです)選出なのに維新の分裂の時に「旧世代の党」に移ったことを鑑みれば、まあ櫻井よしことかと一緒で「体の構造や容姿は女だけど脳みそは男」な人なのかなと。
「中庸」…、大嫌い!!
両方に言い分があるようなことを言うけど、実際には何も考えていないんだ!その場を適当に取り繕おうとしかしない。
自分の頭で考えてくれ、考えないなら、口を挟むな。そして、第三者のような態度をとりながら、実は一方を利する結果にしかならない時もあることも知ってほしい。
「中庸」は卑怯!そう断言します。
ゴー宣Special本、「新戦争論1」ですか。期待しています。政界では解散風が吹いていてまさに風雲急を告げる中、先生の新刊は、淀みきった空間に風穴を開けるものと、信じております。
感想遅れました。トッキーさん、どうやら忙しい時期にまたよけいな仕事を増やしてしまったようで、申し訳ありません。
ただ不謹慎ながら・・・・・自分はこのウィキ直しは楽しみに読んでいたので復活を大いに喜んでいます。今後もウィキ直しのコーナーを楽しみにしています。
追記:皇統に関しては小林よしのりさんが女系公認に賛成してくれるのなら安心です。初めて天皇論を読んで
「皇室は、日本はこれであと10年・・・いや、100年は戦える!!」
と思わず喜んでしまいました。
し・・・新・・・新戦争論・・・。しかも1・・・!
びっくらこいた~~
なるほロケットーーーー
でも、みん♪なかんじ♪
アイヌ→女性差別→新戦争論
「この振り幅にお前らはついてこられるか!」と試されているような流れ!
しかし「杉田水脈議員に告ぐ」はまた大いに誤解を招きそうな表現を・・・
と思いますが、これがよしりん先生ですね。
ポジショントークには堕さない!
Vol.108の配信、ありがとうございました。
ヘイトスピーチは朝日新聞以上に国家国民の名誉を著しく毀損する准犯罪的行為ですね。心の中で誰が何を考えようと自由ですが、その表現には制約があって当然です。小林先生ですら様々な制約の下で表現しているのに、あんな無価値な腐れゴミ共が自由に振る舞ってよいハズがありません。
桜井ら珍呼団(←常連某氏提唱)は、無能な自分の承認願望を満たすために、目立ちたがっているのでしょう。プッ、無様なヤツら。そんなヤツらと同根のゲリ自民党や橋下もサイテーなゴミです。
トッキーさんの『ウィキ直し!』、延長戦があったとわ! うれしいやら何やら、本当にお疲れさまです! としか言いようがありません f(^_^;;
皇統問題にしゃしゃり出る新田や、自称保守の学者を見ると、専門家の有能性に対する基本的な認識に欠けている者が多いようですね。専門外の領域に踏み込む場合、どれほどの努力や時間や勇気や覚悟を要するか、ほとんど認識できていないように感じます。思想の転向などよりも圧倒的に困難だと思うのですが、そんな困難を平気で侵せる彼らが不思議でなりません。
トッキーさんの仰る通り、そんな見分けすら覚束ない価値錯乱なド素人が集まってwikiを編纂しても、ろくでもない結果になるのは自明ですね。
Q&Aにあった「下ネタの曲」といえば、つボイノリオを思い出します。あと「どうして自分の弱さと向き合えない男が、こうも多いのでしょうか?」つまり、こういうことでしょうか。
「知ってるつもりの無知な男と、無知なふりをして全てを知る女」
知ったかぶりや自己顕示は、男の弱さ故の防衛本能の一つでしょう。それを包み込めるのは女しかいないでしょう。
編集後記の、ピロポカ漫才、大爆笑!サイコーです!!
あと、特殊文字に関連して...
Vol.104のコメント欄で少し実験させてもらったのですが、半角の「<」と「>」で括った中の文字がエスケープ(削除)されるみたいですね。後ろの半角の「>」をつけなければ「<」以降の文は全削除のようです。
他にも何か機能をもった記号文字があるかも知れません。コメント欄に書き込む際には、ご用心を。
中継みたく申し訳ないのですが、アイヌ運動が所謂反差別運動と合体しているようですね。
在日とは違って国籍の有無とか関係ないですから、本当にそれこそ血が100分の1になっても運動を続ける気でいるのかしらと思ってしまいます。
ジョニー・デップはインディアンの血を引いていると言われていますが、インディアンの生き方を教えてくれた母方の祖父でさえ白人とのハーフだったようです。
※ハーフとは言わずになんか最近はダブルとかって言うらしいですけど。
となると、ジョニー・デップはインディアンの血が8分の1なんですよね。
8分の1でもインディアンのアイデンティティを受け継ごうとしていますが、どだい無理があると思いますね。
アイヌだった知里真志保でさえアイヌ語は学んだ外国語だったと言ってますからね。
書き忘れてしまいましたが、インディアンの精神はアメリカの政治や軍事に引き継がれているようです。
アメリカの議会の元を作ったのはインディアンの部族酋長会議だったようですし、安全保障の考え方、集団的自衛権とかもインディアンの考え方のようです。
イロクォイ連邦と言われるインディアンの部族連合がありまして、これが歴代の大統領が彼らの下へ参詣していたようなんですね。
残念ながら形としてのインディアンは無くなってしまいましたが、精神がアメリカ国家に引き継がれていると言った方が良いでしょうか。
よしりん師範、木蘭師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、執筆・編集・配信、ありがとうございます。
レイシスト集団の頭と橋下徹がバカを演じてくれたおかげで、彼らが同時に潰れる契機になってくれれば言うことはないと思っていたのですが、日々流れる悪いニュースの波間にかき消されてしまいました。つまり、もうそれだけレイシズムや差別言動も日本の日常風景の中に、ニヒリズムとともに溶け込んでしまっているということなのでしょう。
よしりん師範の仰る通り、これをこのまま放置しているとニヒリズムがレイシズムと結びついて世論の大勢を占めはじめたら、何かの機会に混乱に乗じて暴徒化するかもしれません。例えば、TPP発効などで経済状況が今よりもっと厳しくなり、自分たちの境遇がさらに悪化すると「これも在日特権のせいだ!」という愚論が、関東大震災後の混乱における「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んでいる」と同じような効果を発揮する事態も有り得るわけです。これは「美しい国」とは対極にあるもののはずであり、歴史と伝統を大事にするはずの保守を名乗る者が、わが国の歴史の最暗部をなぞる恐れのある動きを側面支援してきたホシュ政治家たちの罪は重いと言わねばなりません。
政府の失政による経済状況悪化の影響をもっとも被る最下層=ネトウヨに不満の矛先を在日韓国朝鮮人へと転じさせる在特会は有難い存在だったでしょう。レイシズム表現をヘイトスピーチとして発露させてきた最下層をコアな支持層として活用する政権が、ヘイトスピーチ規制に乗り出してもろくなものにならないのは目に見えています。田茂神の外人・マスコミ・左翼側と政権ホシュ側に二分したポジショントークによるヘイトスピーチ規制反対論や、高市の反体制デモにも規制の網をかけろ論は、汚臭が匂って仕事にならないレベルです。ゆえにウンコ色で間違いありません(笑)。
明らかな汚物でなくとも、足して二で割ったような中庸にも半分ほど汚物臭が漂いますし、やがて悪貨は良貨を駆逐するように完全な汚物に塗れていくため、「臭いものは臭い」という勇気こそ日本人には必要だと思います。しかも日本人は、普段中庸でバランスを取っている人でも、周りが皆汚物に塗れてしまうと付和雷同して汚物をまき散らす側に回る可能性もあります。だから「臭いものにはフタ」でなく、汚物は早いうちに処理しなくてはならない、それが歴史の教訓でした。
師範代のwiki直しは、日々汚物が投げ込まれるようなネット空間でも限定的ならピュリファイされる可能性はあるのか?という挑戦的な戦記だと思います。毎回楽しんでいますので、延長戦は大歓迎です。
今回こんなに汚物が多いのは、茶魔が汚物ネタだったからか!? na85
ちょこさんへ
あなたは「私は小林先生が負ける姿を見てみたい。無敵のヒーローが初めて敗れる展開を期待して、わくわくどきどきしています」とコメントしていますが、万が一このような事態になったら、どんな事になるのかわかっているのですか?
大相撲の横綱が負けるのとは、全然訳が違うんですよ。
理由はともかく、少なくとも出自や性別といった、本人が選べない要素を根拠に人を差別するのは卑劣な事ではないでしょうか。それぐらいの認識は持っていてほしいです。
ただ残念ながら、ちょこさんが期待している「小林先生の負け」はないと思います。小林先生はどんなに不利な状況に立たされても、自らのペンの力を信じて戦い続けるでしょう。在特会の桜井ごときに負けるようなヤワな人間なら、「ゴー宣」はとっくに終了しているはずです。
最後に今年他界した、歌手・やじきたかじんのエピソードを。たかじんは父親が韓国人の在日二世だそうです。朝鮮人に対する差別がひどかった為、彼の父は息子たちの将来を案じ、決して彼の母親とは入籍しなかったそうです。たかじん自身も「在日で私生児」である事に負い目を感じており、ごく親しい人にしか告白できなかったとの事です。
ある友人に「お前は両親とも日本人でいいな」と話していた事もあり、彼がいかに差別や偏見に苦しんでいたかが伺えます。そんな彼がどういう気持ちで「そこまで言って委員会」の司会を務め、パネラーの反韓発言を聞いていたかと思うと胸が苦しくなります。
ちょこさんも在特会の桜井に期待する前に、こういった人たちの苦悩に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
乱筆・乱文をお許しください。
早く『新戦争論1』が読みたいな~~☆ 来年1月かぁ。。待ち遠しいです。
『新戦争論1』を楽しみに励みにし、日常の様々なことを頑張りたいと思います。
それにしても、またもや「大義のない解散」。例の「郵政選挙」を思い出します。あの時は郵政民営化法案が参院で否決され、(私たち当事者は)心が洗われるようでしたが、それも束の間、あっという間に絶望のどん底に突き落とされました。あの純ちゃん(小泉元総理)のキチ○イじみた顔を忘れることはできません。。(ホントに「頭オカシイ」と思った)
実際に解散するのか知りませんが、消費税増税法案の附則18条は一体何のために付けたのでしょうか。バカバカしい。
解散するかもという話を聞いた時の私の最初の感想は、
「めんどくさ~~~!!」
でした。
最近の安倍ちゃんには超イラつきますね。国会での居丈高な態度とFacebookに枝野さんの〝革マル疑惑〟を書き込んだこと。ホントに馬鹿じゃないかと思いました。
これが安倍ちゃんを大嫌いになった決定的な出来事です。以前から気に食わなかったんだけどね、Facebookに個人のワルグチを書くこと。
これ、「一国の総理」のすることなんでしょうか??
もう「安倍ちゃん」なんて名前を呼ばないで、「アレ」って言おうかな~。。
いや、小林先生が万が一にも負ける状況がもしあれば、たしかに興味としてどんな悲惨な耐え難い状況か見てみたい欲求はある。
でも、ココでソレを直接的に表明するのは、いささか礼を失する。
でも、でもでもでもでも、イマジネーションを抹殺されるコトはさらに恐ろしい。
何処かの誰かが桜井何某にシンパシーを感じ、差別も致し方無し、小林先生の敗北がー、などと妄想していらして、
まあ、みっともないったらありゃしないんですが、
私ら読者が敢えて他人様のコメント欄でライジングの感想以外を書くならば、
先生に勝ちも負けも有りませんよねえ、面白ければ私ら以外の方々も買う訳ですし、売れたら評価が得られる弱肉強食の世界に先生は常に身を置いている訳ですから、
負けるのを見てみたいだとか寝言や妄想を垂れ流すならば、在特カルトに身を焦がし「我こそは愛国者!叩き出せ!」と、勝手にやれば宜しい。
自分の命が燃え尽きるまで勝ち負けなんざ決まりはしないし、後の評価など後から生まれた人間が好きに決めたら宜しいのですから、
ほっといたら如何?
つい最近起きた出来事について書こうか迷いましたが、今週のライジングで「在日特権」の真実について書いてくれたことを機会にあの時の出来事が頭から離れなくないので書こうと思います。
私の知人で世界各国を飛び回る技師がいまして、生まれも育ちも福岡の博多で生まれた年も小林師範と同じ年の生れの人がいます。その人はかつてはゴー宣の読者で恩師(外国人)にも小林師範の「戦争論」を進めるほどに、国内外に政治家や弁護士、検察、自衛官、軍人などの親友や知人がいるほど国際色豊かで国際および国内情勢にも詳しく、とうぜん、その知人の中には在日三国人も含まれています。ゴー宣を読んでいた時期でもゴー宣とは異なる独自の見解を示してくれることで私も大変勉強になり、現在でも時々、情報を交換したりします。
ところが近年ゴー宣を止めてからは「情報が豊富で早い」という理由から2ちゃんねるに没頭して「オタク」の声を鵜呑みにする傾向が強くなり始め、挙句の果てには在日三国人を始めとする外国人が使用している通名を「在日の特権」とほざくようになりました。在日朝鮮人、韓国人の名前には女性なのに「德貴」とか「貴男」など日本国内では男性と勘違いされやすい名前や金玉姫や金玉姬などの猥雑な言葉と似た名前になってしまうなど国内では支障が生じるからこそ通名を他の外国人と同じく登録できるように処置を行うのは当然としか思えないのですが。しまいにはを過去に一例だけこの外国人の通名制度の抜け道を悪用した犯罪を述べて「在日特権」とほざくまでに至り、さらには「国会で在日特権が取り上げられて『在特会』が市役所に抗議したから『在特権』は存在したのであり、民潭や総連はいまだに社会に影響力のある強力な組織だ」と何の根拠もなくほざき、完全に2ちゃんねるなどのネットの便所の落書き並みの情報を鵜呑みにするまでに劣化する醜態をさらすまでに至ってしまったのです。国会で取り上げようが、市民団体が役所で抗議しようが、根拠がない限りは事実無限であることはシーシェパードの捕鯨妨害活動や従軍慰安婦問題を見ても明らかなはずなのですが、これら事例を述べてもまったく聞く耳を持っていません。一方で同じ「在日」でも裁量権や犯人身柄引き渡し、基地の管理維持費負担において不平等な条約を結んで特権を貪っている在日米軍の「特権」について追求したら、70年近く国内に組織として不平等条約を結んだまま滞在しているにも関わらず、これら不平等条約を棚上げして「軍個人は数年で日本を離れるから『特権』ではない」と米軍をかばう「強者に媚び諂い弱者を打つ」という醜態ぶりを見せるまでに至りました。
この知人は近年、ゴー宣についていけなくなったのか、ゴー宣の読者を止めることとなり、小林師範を「彼の時代は終わった」「老害」とfacebookなどでほざいています。しかし、ネットの便所の落書きを鵜呑みにして「在特会」という日本の唾棄すべき汚点を肯定してしまうという醜態をさらして、ゴー宣を「冷やかな読者」としつつも意識しなくなったばかりに進んでしまった自身の劣化ぶりを顕わにしたことから、ゴー宣および小林師範にたいして「卒業した」、「もう終わった」と意識しなくなった人が、ゴー宣から離れた途端にどれだけ自身が劣化してしまうか、初めて目の当たりにすることとなりました。
もし、自分がゴー宣読者を止めていたらと思うと本当にぞっとします。なぜなら、いくらそれまでに思考を高めようとも、ネットなどの便所の落書きを信じて、思考を停止し、醜態をさらして人生の汚点を付けてしまうという愚行は簡単にできてしまうからなのです。今回のライジングを読んで、これからは自分が得られる情報に対してより一層、警戒心を強め、思考停止という事態に陥らないように気を付けようと思います。
言論、表現の自由があるからと言ってオウムやテロなどの社会における混乱を招く表現が許されるはずがありませんし、「在特会」がほざく人種差別も同じだと思います。今回のライジングを読むまでは「表現、言論の自由」をことさらに掲げるばかりに、この「表現、言論の自由」を盲信するために生じる社会的混乱の危険性についての警戒心が余りに薄かったのではと思うようになりました。今後は「表現、言論の自由」の行き過ぎによる危険性も十分に意識しながら議論と思考を進めていこうと思います。
もう一つ極論させて頂きますが、例えば女性に食わせて貰う事は、男性側は不名誉なんでしょうか?
万が一大病を患い、或いはリストラで失業して伴侶に家計を支えて貰って居る男性を沢山知っている私から見たら、
そんな事は大した事には見えません、
真に女性活用の世の中に成るならば、能力主義に益々進むべきですし、それは博打では無く現実主義的で素晴らしいと私には感じるのですが。
先ずは女性の抱えるハンディを無くす、地均しを進める為に世の中の男性・輩・野郎は捨石に成らないといかんと思います。
まーた下らない喧嘩が始まりそうですが、いい加減にしろよ。前回の反省を全く生かさない輩がいるのはゲンナリだね。
コロコロ遠藤です、責任取らない甘〜い世の中大好きですねえ。
とか書いたら叩きだされますかねえ?まあ、明日は仕事ですから寝ます、此処は交流の場じゃ有りませんしね。
おやすみなさいませ。
ちょっとしたコメントにブチ切れて応酬するなんてネトウヨと変わりませんから、スルーでお願いしますね。醜いから
『男も弱い生きものだということを女はわかっている』も名言ですね。
リボンの騎士さんと小林よしのり先生のハイレベルなやり取りに、今回も色々と考えさせられました。
結婚生活10年の私は、過去に2度「仕事を辞めたい」と妻に弱音を吐いてしまったことがあります。妻は2度とも「それなら仕事はやめてもいい。家計は自分が支える。」と言いました。
・・・・でも、どうなんでしょうね?
才と言えるものが何一つ無い私が失業すると、弱肉強食の時代においては再就職は容易ではなく、きっと私も、その男性のようにアイデンティティーとプライドが崩れると思います。
そんな私を妻が『尊敬』するとはどうしても思えないです。
お互いの『尊敬』が無くなれば男女関係はオシマイです。
「思い出」と「子供の父親」という情に免じて、別れずにいてくれるのでしょうか?
いや!離婚を決意されたその女性と同じ答えを出しても不思議ではないです。
女が現実主義であることを男はわかっていますから。
これから本格的な弱肉強食の時代が到来し、「薄氷を履むが如し」のスリリングな夫婦生活が待っているわけですね・・・・・。
頭の良い人が、結婚に二の足、三の足踏む気持ちは、よく分かります!
結婚、そして出産が「博打」に感じる時代が来る。
今回の「現代の神話であり、道徳のサンプル」を通じて
『新自由主義は少子化を促進させる』
ということが感覚で理解できました。
なんか、呪詛でも掛けられるのでしょうか?それで私が明日死んじゃうかも知れませんねえ、嗚呼怖い怖い、恐ろしや恐ろしや〜
ちなみにヘイトスピーチは抹殺した方が世の為ですよね。
あ、今度こそ、おやすみなさいませ〜。
三味線弾きさんの真意、よく分かりました♪
それから、こういう時は、
少し時間をあければ、
別にどうということは無いのです♪
経験者は語る。えっへん
って、威張れることかよ!!(笑)
今週号はもう書き込まない方がいいですね。
私も付き合いますから。
先に書き込んだほうが罰金ですからね(笑)
来週号からは、いつもの感じて、よろしくお願いしま~す♪♪
ちょこさんの>>53の発言を私なりに解釈すると、在特が在日特権を嘘と知りつつ、というより逆に嘘であればこそ在日差別が楽しくなるというレイシストどもの心理の暗黒面と、よしりん先生の負けるところを妄想して楽しむちょこさん自身のやや戯画化した心理の暗黒面を重ね合せているわけですね。在日差別は絶対に許せない(在日特権が無いのなら尚更!)ことだし、よしりん先生が負けることも、現在の絶望的な我が国の希望の光を消すことにつながるため、絶対にあって欲しくないことですが、それでもそれらを望む人がいる、ということではないでしょうか。ちょこさん自身も、よしりん先生が負けることを本心では望んでいないと思います。負けるところを見てみたいという欲求はあったとしても。
それでも、ココでそれを表明するのは礼を失するという三味線弾きさんの意見に全く同意します。そして、心の中まで統制することは恐ろしいという感覚にもやはり同意します。
汚物レイシストならボコればいいが、ちょっとした毒っ気まで規制するのはおかしい na85
そもそも、「勝負」なんでしょうか?
はっきり言って、勝負にもなってないんじゃないですか?
あちら側が単純に自爆しているだけでしょう。
例えば皇統なら、「現実的に尻すぼみになっている」ので幾ら男系固執でも皇族が民間に降りられたり、ご逝去されたりと言う「事実」が横たわっていれば、もう流石に焦って来るんじゃないんじゃないんですか?
これは相手に善意があって楽観視と言う条件ですが。
だから旧宮家を引っ張ったりとかを引っ込めて「民間皇族」などという「トンチキ」をかましたりするのでしょう。
重要なのは事実の列挙でしょう。
先生も事実に倣って検証されているのですから。
アイヌもそうですし、在日特権の陰謀もそうですし、皇統もそう。
単純に「勝負」だったらもうなんでもありでしょう?
屁理屈を押し通せばいいのだから。
そもそもスポーツみたいに勝負を楽しむなんてないでしょう。小林よしのりの負けを見たいなら簡単なのになあ。自称保守、ネトウヨの側について「小林よしのりに勝った!奴はもう終わった」と妄想に浸れば良いだけなんだがなあ。
新戦争論、どういうコンセプトなのか気になりますね。しかも最低1000ページだから今回も3部作でしょうか。
戦争論というタイトルでこれ以上1000ページも語って
パラダイムシフトが起こる事があるのか凡人の私には想像がつきませんが
きっとネトウヨは、タイトルをみただけで昔の名前で出ていますと皮肉って得意になるでしょうし
左翼は、ネトウヨを産んだ過去をなかったことにしたいんだとでも言うのかなと思います。
私は、戦争論の大東亜戦争肯定論の部分が、もともとあった朝鮮人差別をしたいひとたちに利用されただけと思ってます
ネットの発達と同時期で、小林先生がネットと距離を置いているあいだに
そっちが持ってってしまったのかなと。
卑怯者の島完成、頑張ってください。沖縄戦論、女について、も続きが読みたいですよ(笑)
『戦争論』はネトウヨの生みの親なのか?ネトウヨにそもそも保守や右翼を名乗らせてよいのか?ネトウヨにしろネオナチにしろ、好戦主義と排外主義の合体が右傾化だというなら、確かに現政権は右傾化しているが、それは『戦争論』を左翼・サヨクへのカウンターとしか受け取らなかった者たちのせいです。しかし、その現象に対しても『戦争論』著者が責任の一端を持たないといけない、否、持たないと大変な禍根を、将来において残す危険があると判断された末の『新戦争論』執筆だったと思います。
また娯楽としても楽しめるとのことで大変期待しております。これは『戦争論1』で試され、『大東亜論』で洗練されたような、物語の手法で右脳に訴えかけるものだと推測しています。読者が正しく受け取ったなら、ネトウヨ的情報戦に堕さないような、魂を揺さぶって精神の芯を作るものになっていると思うわけです。
船が一方に傾きはじめたら、ギリギリまで逆の舷に踏みとどまろうという頭山満の覚悟は、よしりん師範に正統に受け継がれたのだと理解しております。流れや潮目が変わったら、あっという間に付和雷同して皆大挙して逆の舷に移動したがるのが日本人ならば、その覚悟は並大抵のことではないと思います。
公論の核を育てる場としてのゴー宣道場も、その外局としてのライジングも、おそらく参加者はこのあたりからが正念場なのではないかと感じます。船が逆側へ傾き始めた今、自分の現場で、自分の言葉が、周りの皆の信頼を勝ち得るモノとして作用するかどうか、ここにかかっているかと思われます。
その言葉のテキストはもちろんゴー宣SPECIALシリーズ na85
『天皇論(文庫版)』も先日買ったまま未だ手を付けられずにいるのに、来年は『新戦争論1』、きっと続けて『2』や『3』、更に『例の大作』も出るとなれば、妻に却下された書棚の追加購入を再度申請せねばならぬようです。厳しい戦いになりそうですが、この戦負けるわけにはいかん!
しかし、新戦争論1楽しみですね、正に再びパラダイムシフトが起こるのかは私ら凡人読者には想像も妄想も出来ませんが、
私は買う事は間違いないですし、今からワクワクドキドキしますね。
あと、叢さんが書いてる様に勝ち負けなんか最初から無くて、向こうの自爆テロ地雷踏みでしか無いと思うのですよね。
しかし、ネットって怖いなあと感じるのは、成功者で有り勝ち組の中の勝ち組で有る小林先生と、自分をさも同じ土俵・同列に勘違いさせる処ですよね。
最初から勝負に成りませんて、自分は自分の現在・現場を頑張り勝ち続けるしか無いわけで、
まあ、薄甘く微温湯な世の中に這いつくばって生きている私ですが、今のところレストランは満員御礼で評価を頂き、
年越しは出来る位売り上げの残高は溜まりましたから、それを極細〜く只管長〜く維持して行きたいですね、死ぬその日まで。
文庫版『天皇論』を昨日読了しました。かなり女系公認の成分が添加されていて心強く感じました。
○波風に いくら安定 誇れども 寄る辺なき個が 寄らば転覆
○日本丸 器官天皇は 羅針盤 されど従わぬ 船頭多し
「例の大作」という仮名の戦争物語も楽しみです na85
>>30
ハルハルさん
少し思い違いをしてあるようですね。ヘイトスピーチ規制は決して思想を統制するものではなく、公衆の面前でマイノリティを悪罵するという「行為」を規制するものです。
あと、現行法で対応とか、金融機関が取引停止とかは今のところ絵空事です。残念ながら。皆、ヘイトを嫌ってはいるかも知れませんが、悪とまでは考えていないのです。だから、ヘイトを潰そうとまでは考えないし、警察も取り締まりは及び腰になるでしょう。
だからこそ、僕はヘイトスピーチ規制賛成です。法律化することで国はヘイトを許さないと言う姿勢をアピールすれば、国民も少しはその気になるでしょう。法律には目的がある以上、道徳を内包せざるを得ず、僕はその道徳的側面に期待をしているのです。
雷神宮歌会、daiさん、お題に関するわたしの希望です。
「新」「在」「器」「延長」「勝ち」「負け」「卑怯」などはいかがでしょうか。
雷神宮歌会テーマは「新」「在」「器」「延 長」「勝ち」「負 け」「卑怯」「トイレ」 「口」 「星」「円」です。
諫議大夫さん
別に僕に許可とらなくても、自分で自由に設定していいんですよ。
ありがとうございます。嚆矢に一首。
○新刊を 次々出される 先生の
冴えたる脳は 詰まることなし
来年のSpecial本、例の大作楽しみです 諫議大夫
配信お疲れ様です 在日特権などというものは それを信じる人の脳の中にしか存在しないバモイドオキ神のようなものだということがわかりました 日本もかつてナチスと同盟を結んでもユダヤ人排斥には加担しなかった 自分の言いたいことは我慢しても人を立ててあげる 大声をあげて騒ぎ立てるのはみっともないことだから それが日本の美学だった それを忘れ 自分たちの主張を大声で言うことが素晴らしいことだと勘違いしているのが自称保守、在特会、ネトウヨです 彼らはネットを駆使してありもしない情報を信じ、拡散し、国を貶める行動を取り始めてきた 自分たちの生活を捨てる覚悟もないくせに いい加減彼らにも責任を取ってもらう必要がありますね・・・
『よしりん先生が負けるところが見たい 』実に面白い意見だと思います 先生がブログでそんなこと言われても怒らないといわれたことは実に先生らしい返しです 先生が負けたら日本が日本でなくなるということですから その時そう言っていた人たちはどんな顔をするのでしょうね?絞首刑の台に立たされて 『勝った 勝った』と笑いながら つるされるのでしょうか?それを考えたらぞっとしましたが・・・先生は相手を打ち負かす快感でやっているのではなく、本当に国を愛するとはどういうことなのかと実直に書いているだけです 新しい戦争論とても楽しみです ネトウヨのようなミジンコ脳ばかりじゃなく 良識ある読者のほうがはるかに数は多いです がんばってくださいね 百年経って 先生と在特会ら自称愛国集団 どちらの名前が残っているかは・・・歴然だと思います しょせん数だけ、口だけの集団は泡沫のようなもの その時は 『よしりん教』が国教になってるんでしょうかね?(笑)
勝ち負けで言えば、
自称ホシュ派も男系固執信者もレイシストも
負ける運命しかないと思います。
彼らの望みが叶えば日本から天皇と皇室が無くなり、
名誉アメリカ国となって9割以上の日本人が最下層に落されるでしょう。
当然彼らも最下層の仲間入りです。
大量の移民によって治安は悪化、おそらく移民の大半は中国人に違いありません。日本人が逆にマイノリティとなり差別の対象になるかもしれません。
日本的な美徳が消え去り強者こそが正義、独裁者も登場することでしょう。
左翼革命が成就するかもしれません。
そうなっても名誉中国になるだけで、いずれにしても彼らは地獄をみる事になります。
よしりん先生の勝利しか日本の未来はないと思います。
>>103
自由な言論がなければ、自由に思想することはできませんよ。そして、ヘイトスピーチ規制法は街頭に出て、罵倒することだけではなく、差別的言論自体を禁じるものです。
現行法での対処や、私的対抗手段を「絵空事」と言えるような状態ではこの国から差別が消えることはないでしょうね。法が何を言おうと社会がそれを認めていなければ、何も変わりませんから。
やっぱり私はヘイトスピーチ規制法には大反対ですね。
田母神俊雄が「批判」と「罵倒」の区別がついていないように、マイノリティーの側に立つ人間にとっても「批判」と「罵倒」の区別などどうでもいいのです。彼らは「意図的」にヘイトスピーチを拡大解釈し、批判する人間の言論を封殺しようとするでしょう。これは既に、香山リカがアイヌ問題への対応でやっていることです。ヘイト規制法は香山のような人間に法の助力を与えることになります。
ベルリンの壁が崩壊してから今年で25年。
引き金となったのは報道官の勘違い。そこからベルリンの壁が崩壊し
東西ドイツが統一され、冷戦の終結へと歴史が大きく動きました。
皇室そしての末長い繁栄への道も、何かの勘違いから切り開かれたらいいのにと思います。
在日特権を叫ぶ悪い意味での勘違いさんはいっぱいいるんですけどね(-_-;)
自由なる言論と自由なる思想がなんで結びつくのかサッパリ分かりませんね、それが何でもかんでも統制に成ると言う感覚が全く理解不可能なんですが。
北朝鮮やシナでさえもアタマの中まで統制してるのか?ですよね。もちろん行動も言論も言動も全て統制はされているとしても、
ヒトのアタマの中までコントロール出来るものでしょうかね、所詮は日本人が考えたお馬鹿な抜け抜けルール・レギュレーションでしか無いのですよ、ヘイトスピーチ規制法なんか。
もっともっとシビアに規制法強化したって無くならないのが差別ならばトコトンまで追求し、突き詰める処まで行けば良いのでは?
反対派の方々の意見具申を読むと「差別は正当な権利だ!」だとか開き直って居直ってるとしか見えないんですよね。
差別はあかん!差別されたら、必ず自分も差別されるわ、されて行かんのならしてもいかんだろ!と言う観念は無いの?
それが不思議でしゃーないですね。
あと、付け加えるならば、ありとあらゆる規制や制限や軋轢の中からアイディアも沢山生まれ、ニッチな分野が発展する事は多々有りますよね。
自由に何でもして良いよ、やってみたら?とか言われても、積み重ねも技術も知識も何にも無い輩にはなんにも出来やしないのですよ。
しない奴なんかの永遠の言い訳ですからね、そんなのは。
ウサギが襲われたって肉離れしますか?要は準備が足らないのです。とはさるボスニアの英雄の言葉ですが、要はそう言う事でしょ?しない為の言い訳なんか永遠に思いつく筈だし。
ピンチをチャンスに変えられるのは普段の生活の積み重ねでしかないのですよ、日々を大切に過ごしてる方々は、
そんな事でオタオタする暇があったら別の事に励みますわ、私なら料理や経営の事やそれに付随する思案、それが現場に生きる人間なんですよ。
仕事が終わるとまっすぐに家に帰り、パーソナルコンピューターの前に座して動かず、インターネットを開いては情報を収集して社会問題に向き合い、休日はどこへも出掛けず、誰とも会わずに、パーソナルコンピューターの前に座して動かず、インターネット上で見知らぬ誰かと匿名を条件に議論を交わして社会を批評している人と、仕事がハネたら同僚と飲み屋へ行って馬鹿話をしながら酒を飲んで大笑いをし、休日は恋人とデートへ出かけ、映画を観たり、キスをしたり、屁をこいたりしながら遊び歩いている人は、どちらが人として真っ当なのでしょう。
おそらく前者の人から見たら、後者の人は嘆かわしい愚民であるのでしょう。
そんな愚民と比べて、意識の高い自分は何て立派なのだろうかと心底から思うことでしょう。
しかし、普段は恋人や愛人やセフレと乳繰り合って、ヘラヘラと薄ら笑いを浮かべているチャラついた猿野郎も、実は深く思想をしていたりするという事実を知ってしまったら、前者のネット中毒者はアイデンティティークライシスに陥ることでしょう。
人は誰しも評価されたいし、認められたいし、褒めてもらいたいものです。
それなのに、実生活で満足のいく評価もされず、誰からも承認されず、褒め言葉をかけてくれる人もいないと、心がざわつきます。
俺はネットを通して政治を監視しているのに。
俺は仕事でこんなに稼いでいるのに。
俺の素晴らしい現場報告は誰もが感涙に咽びながら傾聴すべきなのに。
俺じゃない奴の意見が褒められ、持て囃されるなんておかしいのに。
俺の意見の方が優れているのに。
あえて小林よしのりを挑発してみせる俺は凡百なよしりん信者とは一線を画している筈なのに。
そうだ。
俺はもっと評価されるべきだ。
認められるべきだ。
褒められるべきだ。
そうあるべきなのだ。
そうして欲しがれば欲しがるほど、求めれば求めるほど、遠のいてゆく妙。
すぐそばに自分のことを認めてくれる人がいないのをネットで埋め合わせようとしても心は渇くばかりです。
心が渇くと、評価されている人、承認されている人、褒められている人へ敵愾心を燃やしてしまうのでしょう。
成功した人や失敗した人を見境なく批判して優越感に浸りたいのでしょう。
目立つ人や弱っている人を叩いて、鬱憤を晴らしているのでしょう。
虚無感を誤魔化す為に差別という娯楽に興じているのでしょう。
しかし、それらを繰り返せば繰り返すほど、求めているものからは遠ざかってゆきます。
やっぱり女に惚れられるような男の言葉じゃねぇと誰も聞く耳を持ってはくれないと、つくづく思うのであります。
心が渇いている男はきっとモテないでしょう。
モテない男が本来とるべき行動は、渇いた心を潤わせる努力、つまり人に信頼される努力をすべきなのに、そういう奴に限って、自分の心の渇きに無自覚で、自分を信頼しない周囲の人間こそが腐りきっていると思い込み、世間を呪い、手前勝手な選民意識をより強固なものにするから厄介です。
なんてなことを漫然と考えて、サッポロ黒ラベルを飲んでいる夜更け。
>>113
ハルハルさん
正直、「何を今更」という感じです。
「表現の自由」は今でも野放図に認められている訳ではありませんよ。度々、名誉棄損やプライバシーの侵害で争われており、現にヘイトも負けているじゃないですか。そもそも、ヘイトが「表現」なのかすら怪しいのです。(>>28の武藤さんのコメント参照)
にも関わらず、「自由な言説」を保証すべきというのは、橋下や自民党が「在日特権」があるように言ってるのと同じで、在特会に騙されてるだけです。
また、「拡大解釈」についてですが、これはどの法律にもついて回りうる問題ですね。例えば、「名誉棄損」や「侮辱罪」なんかそうで、実際によしりん先生もそれで訴えられたことがありますし、今後もそのような可能性はあります。だから、「拡大解釈」をヘイトスピーチ規制反対の論拠にするのであれば、「名誉棄損罪」や「侮辱罪」などを法律の条文から削除するよう訴えるべきです。
そもそも、なぜハルハルさんがヘイトスピーチ規制を怖がるか分かりません。少なくとも、民主党の法案ですら、罰則規定は無いんですよ。だから、ガキの使いさんは「ザル法」で言ってますよね。
この法律自体で取り締まられることはありません。しかし、法律でヘイトは悪との認識を示すことができれば、警察も動きやすくなり、現行法で対応しようとする動きが出るかもしれないし、金融機関も取引がしづらくなるかもしれない。要はヘイト規制法でハルハルさんの望むような対応がなされる可能性があるのに、罰則なくても、反対なのですか?
daiさん、諌議さん、ありがとうございます。雷神宮歌会テーマは「新」「在」「器」「延長」「勝ち」「負け」「卑怯」「トイレ」「口」「星」「円」。
○選挙では 常在戦場 訴えても 国際会議は いつもアメ頼み
○外交の 延長上に 戦争あり されど卑怯は 負よりも悪し
○新兵器? いや古来より あるだろう ウンコな議論と 便所の落書き
○大団円 目指して口に した宣言 星の数もの 言葉に埋もれ
○在来線 新幹線さえ 追い越して 電磁波散らし リニアが延びる
○君と見た 星たちは今も あの空に されど都会の 電飾にしらけ
まずはこれだけ na85
中継で申し訳ないのですが、アマゾンで先生の出された天皇論の文庫本のレビュー欄(もはやレビュー乱)が、荒れてますね。
ラサくんやアナモチくんが頑張っているようですが、荒らしているのはトクトク、ラリホーマ、ソラとか言う粘着の暇人ですね。
ハンドルネームですがああやって名前を出している以上別にここで公開しても構わんでしょう。
もう分かりやすいんですよ。
小林よしのりであれば何でも反対。
本を出す度に荒らす。
もうラーメン屋でゴキブリ入れて店主脅すチンピラと変わりませんよ。
こういうのが言論チンピラというものでしょう。
daiさんが見事な反論には100パーセント賛成ですね。かつてオウム真理教に破防法をかけるかどうか議論をした時に左翼連中は「治安維持法の再来だ!国家権力により市民の自由がー」と叫んでいましたよね。「オウムよりも破防法が怖い」がオウムの存続を許してしまったのです。少し前に坂本弁護士の遺族が「最近、若い人のオウム入信者が増えてきて…」と心配しているのをTVで見ました。あれだけ凶悪な事件を起こしても復活を許している日本はまさに「自由の楽園」ですね。
国家権力は怖く、いつ我々の人権を奪うかも分からない。そう警戒するのは当然です。しかし、自由の名の下に朝鮮人を罵倒し、いつ凶悪な犯罪に繋がりなねない団体を擁護してやるほど「聖人」ではありません。
ヘイトスピーチ規制法に反対している人は自浄作用に期待しているでしょうが、全く期待できません。奴らは愛国を叫びながら、日本がレイシズムに寛容な国と国際宣伝している売国奴です。
「在特会よりも怖いのはヘイトスピーチ規制法だ」
それがまかり通り、凶悪な犯罪に起こらないことを願うばかりです。
密林を渉猟したら、桜井誠の本のレビューが凄いことになってますね。
まあ相変わらず「特別永住権」を特権だとか思い込んでいる屑ばかりですが。
ラリホーマはクソみたいなレビューを先生の著作に書き込んでいる一方で桜井誠のには礼讃のようですね。
先生のブログはまた強烈な一撃ですねえ・・・
ブログといえば、先生の「在日特権などない!」という表明に賛意を表していた人たちは揃って「アイヌは日本国民である」には不快感を示していますね。まあ、「いつものこと」と言ってしまえばそれまでですが。その人たちの「小林よしのりは、在日問題はよく勉強しているが、アイヌのことはよく知らないようだから教えてやらないといかん」といった調子の上から目線には毎度のことながら脱力します。
次回道場のテーマは道徳ですが、先日電車で酔っ払いのおっさんがずっと携帯で話しててうるさかったので注意したら、最初は素直に謝ったものの後から怒りが込み上げてきたのか、ぐちぐちと絡まれました。
いわく「お前のその正義漢ぶりが気に食わん」だそうで。なんとでも言い返す方法はあるもんだなあとある意味感心しましたが、あのおっさんはきっと反省なんかせずまた同じことを繰り返すんだろうなと思います。
その電話ではどうやら家族と話していたようなのですが、家へ帰ったら「電車で生意気な若造に絡まれたから説教してやった」とか言うのかな、とか考えてやや虚しくなりました。
思えばリアルでもネット上でも、周りに迷惑をかけてその時は謝ってもまた同じことを何度も何度も繰り返し、そこに突っ込まれると開き直ってしまうようなタイプの人がいて、果たしてそういう人に毎度毎度「アナタ迷惑だよ」と言い続けることに意味はあるのかと思ってしまう時もありますが、オウムもヘイトスピーチも「変な人はスルーで」とかやってる間にあんなことになってしまったわけで、今回「新戦争論」を上梓されるよしりん企画のように、言うべきことは常に言い続けなければならない精神でいこうと思います。
(もちろん、「人の振り見て~」精神も忘れずに!)
オウムのことが話題に上がってますが、皆さんはサリン事件の時お幾つでしたか?
私は中学生でした。
もう20年も前のことなんですよね。
どうしてエリート候補の人達があんなオカルトにのめり込んで国家転覆をしようと考えてたんですかね。
あの時の知識人達はオウムの同情的だったんですよね。
そして、事件が起きた後でも総括はなされませんでした。
各々、各自はしたかもしれませんが逃亡犯が次々と捕まって、事件そのものが風化するだけですもんね。
被害者たちはずっと忘れるわけにもいきませんが。
みんなの党は半分維新に持っていかれたため、選挙で不安になった半分は民主党に入れてもらいたいようですね。新自由主義者が維新の方に集まったならいいんですが、民主党に新自由主義の一派が増えるのは嫌だなぁ。それでその後選挙が終わったらまた民主党から別れたりして。安倍政権の間違いを正す党に民主党がならなければ。そうなれば、結果自民にも選挙で勝てます。民主党員の皆さん、よく考えて行動してくださいね。
daiさんが書かれている様にヘイトスピーチ規制法自体も正にザル穴だらけ法律で、またこの事は先生がブログでも散々指摘されて居ます。
これ自体を異様に恐れる理屈が全く分かりませんが、ハルハルさんと言う方もちょこさんと言う方も、
在日に対する差別心が有り、それを拭う事が出来ないのだと判断されても仕方が無いと感じてしまいます。
これはフルボッコに当たるのか?違うと思います。自身に根付く「差別心」を乗り越えられなくて議論も何にもありゃしないと私は思います、薄甘い考え方かも知れませんが。
私はちなみに前田日明が大好きですが、前田日明は在日に対する誤解が拭えない事は余りにも残念だと常々言って居ます。
また、サッカー元日本代表の李忠成も言ってましたが、自分らはコリアンでは有るが韓国人では無いし北朝鮮人でも無い日本人だと思いますとも言われていました。
3世以降の在日コリアンは日本人でしょう、何で在日特権だと差別心を捻じ曲げて、
さも「特権階級だ!彼奴らは得ばかりしてる!」と成るのか?
それは只の自身に有る疚しさ卑しさでしか無いのですよ、どれだけ自分らを貶めれば満たされるの?
不思議で仕方無いですね、そんなの道徳やら公やら語るんじゃねえよ。
>>ガキの使いさん
ちょっと読解力が無さすぎですよ。私は人種差別主義は「道徳的」に誤っているとちゃんと書いてますけど。人の言ってることが理解できないからといって、差別主義者認定しないでくださいね。正直ガキの使いさんからはネトウヨ的なものを感じますね。
>>daiさん
>「表現の自由」は今でも野放図に認められている訳ではありませんよ。
そうですね。ですから、今ある法を厳格に適用すればいいというのが私の立場です。
「拡大解釈」についてですが、ヘイトスピーチ規制法と「名誉棄損」や「侮辱罪」を同列に論じるのは適切ではないと思います。「名誉棄損」や「侮辱罪」は「個人」に対する犯罪であり、被害者がいなければ成立しません。一方でヘイトスピーチは「集団」に対する行為であり、特定の被害者がいなくても成立する。そのため、拡大解釈の余地が大きく、危険性が高い。
ヘイトスピーチ規制と言いますが、詰まりこれどういうことかというと「在特会の存在を認める」ということなんです。
外に出て叫ぶなと言うことなんです。
みなさんは在特会が外に出なければ存在を認めても良いと言うことですか?
それとも、在特会の存在すら赦せんと思いますか?
オウムもそうなんです。
破防法適用とは言いますが、先生も嘗て江川紹子がオウムを叩き潰すと(言うようなことを)言ったら「思想弾圧」だと描いていました。
オウムの価値観でしか生きられない人がいると仰ってたんです。
但し、まとまって活動をさせるとポアの思想に辿り着くということを描いてたんですよね。
日本政府や各自治体はある団体の存在を認めた上での規制を働きかけているんですよね。
靴磨きだったり、ソープランドだったり、ヤクザだったり、珍走団だったり、オタクだったり。
ヤクザの存在を赦せない人はたくさんいますが、集会結社の自由なのでヤクザを滅ぼすことは出来ないんです。
尤も政府がヤクザの存在を認めてしまっているということなんですが、国民も自分達が眉を顰める集団の存在を認めざるを得ない器量を持たねばならないと言うことでしょう。
>>42
ニセただしさん、返信凄い遅れて申し訳ありません。
ホント、先生がネット上でボロクソに言われていると腹がたちます。
いっその事、小学館前までデモでもすればいいのに。だけど、彼らは直接言わない。その理由を問えば
「小林よしのりなんて誰からも相手にされていないロリコンじじいを喜ばせるために俺たちが相手にするわけねえだろ!!!」
と返してくるのでしょう。
相手にされていない…、根拠は一体なんなのやら。
天皇論文庫版が好評だという情報もネットの彼らにとっては、尊師の妄想もしくは信者のごますりということらしいですね。
根拠はアマゾンのランキングらしいですが、自分はアマゾン使ったことないし直接買う人だっているのに。
配信ありがとうございます^^
かつて、私が2ちゃんねるに出入りしていた時に、「在日特権」という言葉を目にするようになったのはいつごろからだろうかと考えたのですが、やはり10年くらい前(まあー現在は出入りしていないので状況はわかりませんが^^;)だったように思えます。
もちろん、その頃だって、既にそのようなものは、存在しえなかったわけですから、「意図的に」差別を助長させてようする輩の工作だったのかもしれませんね。
今回のゴー宣で学ばせて頂いたことをもとに、もし私の周囲で、そのようなことう言う人間がいれば、一人一人に説明していこうと思います。
>ニセただしさん
遅くなりましたが、MVP獲得おめでとうございます。
しかも、茶魔からのコメントに「最近めきめき調子を上げてきている」って書いてもらえるなんて、
なんて裏山鹿~ことでしょうww
これからも、一緒に盛り上げていければいいですねぇ~
天皇論文庫版購入させて頂きました!!
また、「新戦争論1」と「大作」も楽しみに待っております!!
早く年明けろ~^^
毎回、楽しく読ませて頂いています。
今回は「在日特権」について勉強になりました。
年々、児童や高齢者も、虐待が増加していると見聞しますが、明らかにヘイトスピーチも虐待だと思います。人目に付く所で、白昼堂々と虐待している様に映ります。
私も虐待を発見したら、見てみぬふりをせずに、規制に介入する勇気を持ちたいです。
今週も、配信ありがとうございました。
ハルハルさん
僕らは議論をしたのであって、喧嘩をしたわけではありません。だから、反論は辛辣になってしまったけど、ハルハルさんに対して悪く思ってないし、差別者だとも思っていません。よしりん先生の「表現の自由」をこそ守りたかったんじゃないかとも解釈してます。また、僕が吹っ掛けた議論に答えていただいているのには感謝しています。
ただ、反論については少し脱力してしまいました。ハルハルさんは現行法の適用で対応と言ってますが、現状では絶対にそうならない。それなら、ハルハルさんの望む方向に持っていくにはどうすればいいか?そこを考えない案は「机上の空論」でしかないのですよ。
そして、現行法の厳格な運用の全く問題が無いわけではありません。それで網にかかるのは、在特会だけではないのです。そのため、運用を厳格にしてしまえば、反発が起きるでしょうね。今まで目こぼしがあったのになぜ今更同じ理由で取り締まられるの?って。それに今までの運用だって、それに至る経緯があるわけです。その運用を変えるのであれば、それなりに「正当な理由」が必要です。ハルハルさんはどう理由をつけますか?当然、「ヘイト規制のため」などとは言えないですよ。
あと、「拡大解釈」についてのハルハルさんの理屈、よー分かりませんね。よしりん先生なんて、「醜悪な似顔絵」というめちゃくちゃな理由で訴えらましたからね。「理屈と膏薬は何処にでもつく」。そもそも、拡大解釈の余地は条文で決まるもので、解釈の正当性は両者とも最終的には裁判で決まります。だったら、「拡大解釈」の危険度は同程度と見るべきですね。
まあ、元々の僕の意見はどの法律にも「拡大解釈」の危険性はあるというもので、「名誉棄損」とかは例示に過ぎなかったのですが…。
ライジングの男の人たち、ホラホラ、
みけんにシワが寄っていますゾぉ o(^o^)o
人間なんだから「個人的に腹に溜め込んでいるもの」が有るのかもしれない・・・。たとえば「ウンコ」とか(笑)
でも、いつもの「ささやか 爽やか」と「さっと 優しさ 鮮やか」なライジングの雰囲気の方が、私は好きです♪♪
というか、私は三味線弾きさんと
「先に書き込んだほうが罰金」というバトル中なのに、
完全に負けてしまったではないか!?
三味線弾きさん、すいま千円を、広島フレッシュレモン銀行に振り込んでおきますから許してください。
とはいうものの、議論に熱くなるのも、
血気盛んな意見というのも「道徳的」なのかもしれない。
なぜなら、そういう人は
「見て見ぬフリ」を絶対にしない人だと思うからです。
ここだけの話、
日本人って「見て見ぬフリ」する人がほとんどでしょう?
実は「見て見ぬフリ」こそが、道徳を退廃させる元凶と存じますが、ほとんど日本人は「見て見ぬフリ」をします。
「無駄にリスクを引き受けたくない利口な人たち」が多いのでしょうね・・・・・。
ってことで、熱い議論・意見は道徳の勉強になるのですが、
ちょこっとだけ、みけんのシワをゆるめて頂ければ、
ヘタレな私も、おそろオシッコせずに済みます。
ライジングの男の人たち、私怖くて困っていますので、
どうかよろしくお願いします o(^o^)o
【なんでやねんライジング!のコーナー】
◆編集後記のバナーのみなぼんさん
もう、そろそろ、靴下を履いてくれーーー!! (笑)
もう、そろそろ、靴下の季節だからーーー!!(笑)
まったく、ポカQさんといい、みなぼんさんといい、
よしりん企画は、体温調・・・・
(以下のコメントはスパムとして報告されています。)
>144 いや、あれは肌色のブーツをはいているん だ! 僕は断固、みなぼんさんをフォローするぞ !ポカQさんのフォローは…しなくていいや(笑)
中核派は先生が参加した教科書運動にも介入して阻止してきましたからねえ。
過激派が占拠している一部の大学寮とか部室とか、やっぱり汚いんですよね。
過激派もオウムも結局他人にどう見られているかという意識が欠如しているので、不潔になるのでしょう。
明大前も汚い立て看板や横断幕がびっしり並んでましたもんね。
今は撤去されているんでしょうけれど。
小林先生、スタッフの皆さんこんにちは。かなり久しぶりに、感想を投稿させていただきます。
ネトウヨからよく攻撃対象になる沖縄の人間として、今回の「在日特権」のお話はかなり身につまされるものがありました。やれ「基地があるおかげでお金をもらえている」だの、「働かずに楽して暮らしている」……確かにそういう人達も一部いるのですが、僕自身は”基地があるから恵まれている”実感は全くありません。
僕は幼い頃、祖父が徴兵された際、「沖縄の人間だと言うといじめられるから、『鹿児島出身だ』と言うようにしていた」という話をよく聞かされていました。戦前・戦後と沖縄の人間が差別されていたという歴史を知っているから、本土の方と接する際、どこか「見下されているんじゃないか」という猜疑心が生まれてしまうことがあります。良くないことだと分かってはいるのですが、でもそれが”歴史を知る”ということでもあると思います。
かつて同じように差別された歴史を持つ沖縄の人間として、ネトウヨの便所の落書き以下のヘイトスピーチを見聞きしていると、反吐が出ます。
僕も正直、韓国という”国”は嫌いです。だからといって、韓国”人”という理由だけで攻撃して良いはずがありません。これがまさに、「個」と「公」の区別だと思います。「小林よしのりの『戦争論』がネトウヨを生んだ」というおかしな風潮もあるようですが、彼らは何一つ先生の主張を理解していないと断言できます。
この場を借りて、皆さんに伝えたいことがあります。
僕は以前、「辺野古移設に”消極的賛成”」だと掲示板に書きました。しかし……今日、その言葉と逆の行動を取りました。本日、沖縄県知事選の投票日でしたが、僕は「移設反対」を掲げる候補者に票を投じました。
もちろん、今でも意見は変わりません。一刻も早く危険な普天間基地を移設して欲しい。そのためなら、一時的に県内へ移設するのもやむを得ない……そう考えています。
ですが、それ以上に「安倍政権に少しでもダメージを与える」ことを優先することにしました。もしこのまま右傾化が進み、かつての野蛮な時代へと逆戻りするのなら……この半世紀以上、本土の盾となってきた我が先人の苦難も、努力も、すべて水の泡となってしまいます。それだけは、断じて許せません。
あとは、本土の人達(あえてこう書きます)がどう判断するかです。先の震災・原発事故で大きな被害を受けてなお、まだ非現実的な”経済成長”の夢を見続けるのか。それとも、夢から覚めて正しい日本の在り方を模索していくことができるのか。引き続き注視していきたいと思っています。
新戦争論1、もんのすっっっごく楽しみです!
(ノ^○^)ノ♪
すっげ~。スペシャル本がこれだったとは。先生ってサービス精神超旺盛だ。
そして、その後、大東亜論2かあ。
なんてぇワクワクさせてくれるんだろうかあ。
(* ̄ー ̄)
すっげ~♪
(* ̄∇ ̄*)
最後の横浜国際女子マラソンで、田中智美という日本人ランナーが、強い強いケニア人ランナーとゴールテープ間際まで競り合い、見事優勝しました。
すっげ~♪
(T▽T)
もう鎮火してるのかな。たしかに見て見ぬふりする人になりたくはないのですが、
9月に仕事辞めるまで、コメント欄をきちんとは読んでいなかった自分が、
弁が立つ方でもないので、大したことは言えませんが。
仲良くケンカしてください(笑)。
ココに書き込んでいる人は、よしりん先生や「ゴー宣」のファンであり、
理解者・支持者であり、国語力がある人たちのはずです。
そこは一致しているはずです。
このコメント欄が閉鎖にでもなってしまったら、よしりん先生にとっても、
「ゴー宣」にとっても、公にとっても、大きな損害です。
感想や考えに個々の違いが在って当たり前ですし、
そこからみんなで公論を作っていこう、というのが
よしりん先生の考え方であるわけです。
どうしても意見が合わなければ、仕方ないです、
大月隆寛氏や西部邁氏のように、離れる事もあるでしょうし、
事柄によっては、西尾幹二氏のように、同意をみられる事もあるでしょうし。
それは、読者も一緒でしょう。
自分だって、消費増税には反対です。
ただし、軽減税率が採用されるなら、また話は変わってきます。
ヘイトスピーチ規制法も、中身や性質によるのではないでしょうか。
それは今後のよしりん先生の主張や、政府の素案等を見て、
また考えなければいけないし、考えが変更する事もあり得ると思います。
まぁとにかく、このコメント欄がダメになったら、個人的には
ネットというものに対して、完全に希望が持てなくなりますね。
もともとメリットよりデメリットの方が大きいと思っていますが、
自分はココに書き込む皆さんのバランス感覚を信じたいと思います。
正しい公論を作る。敬宮さまを天皇にする。
それを目指すために。
雷神宮歌会テーマ「星」
○星空は 尽きることなく 自転車で 走り続けた 川沿いの道
えーと、もろもろ書こ(^_^;
やっぱりよしりん企画ではNHKニュース7→クローズアップ現代の時に
観ながら晩ご飯なんですね。
クローズアップ現代って、本当に終わりにされちゃうんですか?
そんな噂ありましたよね?
前も書いた事ありますけど、親友の一人がネトウヨぎみなので、
勉強してみようと、今回載っていた『ネットと愛国』『「在日特権」の虚
構』を注文しました。アマゾンですいません(^_^;
『「在日特権」の虚構』は取り寄せのようですが、
圧力とかかかってないですよね?買えたらお知らせします。
リボンの騎士さんの書かれた質問は、大変ためになりました。
結婚しなくていいから、彼女ほしいなぁ(笑)。
甲斐バンド40周年、おめでとうございます。
自分も途中から、WOWOWで観ました。
甲斐さん本当に61とは思えない元気な感じで、
まさに「わんぱく」でしたね。
自分は甲斐バンドは全然知らないので楽しめるかなと思いましたが、
意外と知ってる曲があって、良かったです。「アウトロー」歌えました。
ウィキペディア見ながら聞いてましたが、物凄い人気バンドだったんです
ね、なめてました(笑)。またギターの方が亡くなってたり、
甲斐さんはソロもやっていて、さすがに40年はいろいろあったんですね。
60人のオーケストラは良かったです。
らぶたん、すごく可愛くなったなぁと、最近すごい思いました。
まゆゆ、テレビ復帰はいつからかな?痩せてなければいいけど。
咲良たん、さくらたんとかもう呼べない位美人になってきて。
胸、そんなに大きいかな?持ち上げてるだけじゃないですか?(笑)
でも女優志望なのですから。将来大女優になりそうですよね!
>>daiさん
私は公共的な事柄に対する議論を楽しんでる人間なので、初めから喧嘩してるつもりはありませんよ。
私の望む方向にもっていくのは簡単だと思いますけどね。警察幹部なり、国家公安委員会の政治家がなりが決断すればいいだけなんですから。ヘイト団体とそれへの対抗団体によって、町の法と秩序が乱されている。それを回復するのは法執行機関の仕事でしょう。店先で暴れる行為は、業務妨害であり、人を脅せば、脅迫罪で逮捕される。当たり前の話であり、弊害はほぼ無いでしょう。
「拡大解釈」についてですが、まず民事と刑事を混同するのはやめましょう。民事事件はどんな難癖だって訴えることだけはできます。裁判で認められるかは別問題ですが。
民主党案では罰則が無いそうですが、罰則がつけば当然刑事事件になります。
現行刑法の名誉棄損や侮辱罪というのは、「個人」に対する犯罪であって、実際に傷つけられた被害者がいて、その人が警察に告訴してはじめて取り締まりの対象になります。
一方で、ヘイトスピーチ規制に罰則がついた場合、「集団」に対する犯罪になるんですね。差別言論というものは「集団」に対する誹謗ですから。つまりヘイトスピーチ規制法というのは「集団」の名誉を守る法律なんですね。で、この「集団の名誉」というものは拡大解釈の余地が非常に広いと思いませんか?
例えば、「日本人は~だ」という言葉に対して、仮にその言葉に傷つけられた人が具体的に存在しなくても、「日本人の名誉傷つけられた」「ヘイトスピーチだ」と難癖をつけることができる可能性が出てくるのです。
あと、私が反対するにはもう一つの理由があります。それは、ヘイトスピーチ規制法は国民を分断し、マイノリティーの誇りを傷つけるのではないか、ということです。
ヘイトスピーチ規制法は国民を、一般国民と保護されるべきマイノリティーに分けます。それは、マイノリティーは一般国民よりも弱々しく劣った存在であるから、政府によって保護されなければならないと公的に宣言するのと同じことです。
これは、誇りをもって生きているマイノリティーの誇りを傷つけるものではないでしょうか?弱者認定するわけですから。
>>156
ハルハルさん
横槍になりますがdaiさんの変わりに突っ込んでみましょうか。ややこしくなるかもしれませんが。
>ヘイトスピーチ規制法というのは「集団」の名誉を守る法律なんですね。例えば、「日本人は~だ」という言葉に対して、仮にその言葉に傷つけられた人が具体的に存在しなくても、「日本人の名誉傷つけられた」「ヘイトスピーチだ」と難癖をつけることができる可能性が出てくるのです。
ヘイトスピーチというのは所属を持つ人、今回では在日ですが、例えば会社なり宗教に属する人間に向けて行われる行為じゃありませんか?他で言うなら部落民とか。つまり排外主義に対する法律でしょう。「日本人はオタばかりだ!」と日本人が発言したところでそれは普通に批判なわけで、ヘイトスピーチには当たらないと思うのですが。
>ヘイトスピーチ規制法は国民を、一般国民と保護されるべきマイノリティーに分けます。それは、マイノリティーは一般国民よりも弱々しく劣った存在であるから、政府によって保護されなければならないと公的に宣言するのと同じことです。
これは、誇りをもって生きているマイノリティーの誇りを傷つけるものではないでしょうか?弱者認定するわけですから。
特定の集団を脅迫や人格批難から守ることがそんなに不当なことですか。誇りを持って生きているというのなら尚更保護するべきだと思います。第一マイノリティーが弱くて尖った存在なんて美化しすぎです。それこそ逆差別というものです。
なんか、ハルハルさんて方は、規則や法律に縛られる、或いは縛られたい、ま、型に嵌る典型的な方なんだなぁと感じてしまいますね。
丸投げ論議の典型的なパターンで、自分が其処に存在しない、お上が一旦決めたら逆らわない、法や規則の奴隷根性丸出しですねえ。
自分が何処かに歯車の一つとして関わると言う意識はまるで無いのですね、ま、議論星人なんてそんなモノか。
そもそもヘイトスピーチ規制法をさも悪法のごとくブルブルと震え上がる心理が分かんない。民主党案みたいに罰則規定がないのなら、我々の市民生活には何の害のない法律なのにね。
>>尻毛屋さん
私の文章が全く理解されていないことに眩暈がしてしまいました。私の文章力が拙いのでしょうがないのでしょうが。
反論するのもめんどくさくなったので、もう書き込みはやめますね。
ま、理解されないと言う事は他人に対して分かりやすく伝えたい、伝えようと言う意識がまるで欠除してる訳ですから、
文章云々のかな〜り手前の段階ですよねえ、しかもめんどくさいと遁走とか素敵ですねえ。
小難しい事を更にへ理屈で捏ねくりまわして、しかも中身は継ぎ接ぎだらけのコピペとか理解不可能なのは当たり前でしたね。
要は自分が差別主義者だからヘイトスピーチ法案が成立して罰則規定が整備されたら真っ先に取り締まりの対象に成ると言う自意識過剰でしょうねえ、残念!
Okitaso-shiさん、ご丁寧に、どうもありがとうございます。
空いても全然OKです♪
Okitaso-shiさんの時間のある時に自由に♪
(^o^)
私を優先すると、卑怯になってしまいますよね。敢えて、公を選択する勇気を身に付けれるよう、生きていきたいです。
ボンさん、どうもありがとう♪
みなぼ…もとい茶魔からの評価は、元々実力高いやんけ↑…そんな風に思い、ちっとも嬉しくありません。ウソです。
( ̄ー ̄;)
ボンさん、元坂口さん、カレー千兵衛さん達に勝ちたい。
ガキの使いさんにはちょっと難しい話をしてすいませんでした。ちょっと専門的でしたかもしれません。
他の方への反論で夢中でしたのでスルーしてしまいましたし。
在特会のあるはずのない特権をあると捏造してヘイトスピーチするのは
軍が強制連行したと慰安婦問題をでっち上げた左翼と通じるものを
感じます。
彼らは主義主張の違いから一見対立しているように見えますが、
自らの行いを正当化するなら詭弁捏造も辞さない・・・実は
根っこは同じだということがよくわかりました。
在特会は自分たちの行いを正義と妄信して酔っていますが、
これが今の慰安婦問題のように国際問題化する気がして
心配でなりません。
>>140->>141:尻毛屋さん
私は以前にも言ったとおり、3つの掲示板時代から鷲音さんを非常に高く評価しています。だから、むやみに挑発しないでください。現在の彼の偶喩を含んだポエムというスタイルとは違った、掲示板での私から公に昇華させるやり取りを引っ張ってきて説明もしたでしょう?これ以上昔の怨恨に拘らないでいただきたいと思います。私が以前出した男の競争脳の話は、そういう心理状態をいつまでも引きずることに対する掣肘の意味が強くありました。
私は、あなたの議論を恐れず、しかも公を志向することも忘れないという姿勢も高く評価しています。仲たがいしてほしくないのです。
公につながる議論なら良いが、挑発や罵倒の応酬は荒らしを利する na85
沖縄の知事選、私も今回の結果は(辺野古の件とは直接関係ありませんが那覇市長選も含めて)これで良かったと思います。
意味不明の「解散風」とやらで全国的な関心は吹っ飛んでしまいましたが、沖縄県内の有権者の方々が今の政府のやり方に「NO」を突きつけた結果だと思います。
相変わらずヤフコメ等では「民主党がそもそも悪い」だの「どこが与党になっても一緒」だのアベちゃん擁護に必死ですが、前回総選挙でそんなアベちゃんを担ぎ出した結果が辺野古の問題も含めて今のこのザマですからね。次は我々本土の有権者の番です。
>童人さん
お久しぶりです^^
今回の沖縄知事選に関するご報告に、「なるほど~」と頷いてしまいました。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
○勝ち負けの 議論怨恨の 延長戦
公を忘れて 虚しさ残る
○特権は 在りかなしかと 問われれば
ヘイトを語る 特権はなし
ハルハルさん
前の僕の反論の最初の部分は決してハルハルさんへの批判ではありません。どうも、僕らの議論で過剰に闘争心に火がついた方がいたようだったので、その方への牽制とあなたのフォローを含めて敢えて書いたものです。
「警察幹部なりが…判断すればいい」
それだけの話なら、もうそうなってます。にも関わらず、そうなっていないのは何故?僕はその理由をすでに書き、そこから規制賛成との回答を出しました。
ハルハルさんは何故だと思いますか?そして、その理由からどう規制反対の答えを導き出しますか?
在日の方だって、ヘイト規制を求めてるんですよ。そりゃそうです。一般の日本人と同じようにヘイトにさらされない平穏な生活を送りたいと思うのは当然で、その法整備をすることのどこが逆差別なのか理解に苦しみます。
そして、「逆差別」は実は差別する側がしばしば使う論理で、実際、同和地区を整備しようとする際にも反対者がこの理屈を使ってました。この論理の使用は慎重に。
「拡大解釈」
う~ん、やっぱり分からん!!
ただ、「名誉棄損」は親告罪で「ヘイト規制」はそうではない。その意味で歯止めが小さく、警察の暴走を招きやすい。それだったら、ある程度理解できます。けど、警察も国民の声や感覚と解離したような対応はあまり取れないですよ。そして、「拡大解釈の余地」なんてのは最終的には条文で決まるものです。
実は、僕は民主党の案を知りません。検索もしてみたのですが。だから、ハルハルさんがご存知なら示していただければ助かります。
内容によっては僕が案に反対することもあり得ますが、法律そのものは必要だという意見は変わらないでしょう。「表現の自由」と「基本的人権」とどうバランスを取ればいいか考えたときに、やはり規制は必要と思うのです。
だから、僕に対して法の不備を突いたところで、じゃあきちんと整備をすればいいという話にしかなりません。規制によるバランスの維持は不可能!そういう意見を聞きたいです。
ガキの使いさん
少なくとも今回はよく我慢されたほうだと思います。ただ、やっぱり「荒ぶる魂」には勝てないようですね。あなたの偽悪的なコメントは「俺はこういう人間だから気にせずスルーしてくれ」というメッセージにも思え、少し同情してしまいそうですが、けど、やっぱり見逃すわけにはいかない…。例えば、僕が罵倒されたら「酔っぱらいに絡まれたようなもの」とスルーできるでしょう。(実害ないし、リア充だし♪)ただ、中には気にしてしまう人もいるし、あなたのことを知らない人は面食らうでしょう。
僕はあなたが少しずつでも「荒ぶる魂」を飼い慣らせるようになってほしいし、そのために店の経営がうまくいくことを祈ります。
GDPショックって、うるさいな~。
GDPが上がる要素なんか、普通の庶民は全然感じてないよ。
エコノミストらが安倍に洗脳されすぎてんじゃないの?
自ら上積みしてただけじゃないの?
結局アベノミクスを信じてる人は、
トリクルダウンを信じてるんだなと、ハッキリわかった。
選挙で自民を大敗させてやろう!!
何も知らない方々には目障りかもしれませんが、好き勝手書かせて頂きます。
>na85さん
>これ以上昔の怨恨に拘らないでいただきたいと思います。
お断りします。
私がコメント欄に参加してからというもの鷲尾には散々ちょっかいを掛けられてきました。その都度やり返しますが、当の鷲尾はその度にダンマリ、替りに貴方が出てくる始末。 貴方は鷲尾に公が有る、と擁護しましたが、手前の尻も拭えない人間の何処に公があるとでも言うのですか?私からすれば散々荒ぶってはいましたが、形だけでも頭を下げ、引き下がったエディの方が遥かマシに見えます。
貴方も鷲尾が大事というのなら窘めるぐらいはしても良いのではありませんか?
餓鬼を甘やかすだけの人間の評価など要らない。
>ガキの使いさん
私が言えた義理ではありませんが、ご息災でなによりです。まさか?とは思ってましたが、daiさんのコメントでハッキリしました。 恨むのなら好きにして頂いて結構。ですがお店を持って忙しいはずの貴方が態々ここの軟弱な常連共の相手をするおつもりですか?時間の無駄だと思いますよ?そんなヒマがあるのなら旨いメニューの一つでも考えるべきでしょう。
>daiさん
貴方も貴方で要らぬちょっかいをかけるものではありません。ケンカした所で泣き寝入りするのがオチでしょうに。 実害もなくリア充だというのなら、黙っていれば良いものを。
いや、ヘイトスピーチ云々の議論は真っ当なものでしたよ。
>諫議大夫さん
児童ポルノの話を出されると正直耳が痛いところではあります。私もあのときから若干考えが変わっています。今ここでは何も言いませんが。
公だ何だと言う割りには皆さんも禍根まみれ。なのに私だけが批難される。
なんとも面白い。
最近忙しくて、ついていくのがやっとなのですが、今回のゴー宣も勉強になりました。
「在日特権」など無いということが、改めてよくわかりました。
きっと、なんとなく「在日特権」があると思ってる人も多いと思います。
確かにオウムの時と似たような状況になってきていますよね。ほうっておくと危険ですね。
何故か児ポ法の話題がでましたので・・・
児ポ法の絵に対する規制は被害者がいないという一点だけでも
とても危険すぎる法だと今でも確信しています。
ですがヘイトスピーチ規制に関しては、そんなに問題ないと思います。
あくまでも公共の場での人種差別発言を禁止するわけですから
罪を問われる対象がかなり能動的立場の人に限られるので
罪のない一般人が巻き込まれる危険性は低いと考えています。
せんせ。編集長。
私も甲斐バンドシンフォニー参加してきました。
やっぱり先生いらっしゃったのですね!
新曲のブラッド、イン、ザ、ストリートが私は好きです。
今を突っ走っているところは先生も甲斐さんも同じように思います。
黙々と作品を書き続ける先生に私も勇気出ました!
先生、頑張って下さいませ。
怨恨ぶちまけていがみ合う姿を、公の場で人々に公開するのはやめてください。
気持ちが悪くてコメント欄を読む気が失せてきますし、「小林よしのりライジング」のコメ欄の中でこんなことになっているのは、非常に恥ずかしいです。
もし、たまたま試し読みをした人がいたら、このコメ欄見てこのブロマガ購読しようとは決して思わないでしょうね。
>>177
>>173
エールと受け止めさせて頂きますね、ちなみに私は尻毛屋さんにもdaiさんにも恨みも憎しみも嫌悪感も全く有りません、
寧ろありがたい言葉沢山投げ掛けてくれてましたし、今もくれてますからね、しかも上から目線が全く無いですから、説教臭くも無く、腐臭もコピペも全く無いですから、ムカッと来ても、後から冷静に考える事が出来て、
最終的には、ありがたく受け止めてます。
今後は尻毛屋さんが諭してくれて居る様に、
洋食masaがきちんと起動に乗る様、美味しいメニュー考えながら、ライジングの感想書いたり、皆様のコメント欄を読まさせて頂きます。
あ、ちなみにポエマーやコピペキングな軟弱な方々には全く興味無いですから悪しからず( ̄▽ ̄)
@エディ 洋食masa
怨嗟の場所になってしまい、それに加担してしまい申し訳ないです。交流の場になってしまうから啀み合いの場になっていると思います。各々が感想を書く場所と認識する必要性があるんじゃないでしょうか
自分の書き込みが、かえって火に油だったでしょうか…。
よく事情も知らないのに、失礼しました。尻毛屋さんと鷲音さんのわだかまりが解消しますよう祈ります。
ボンさん、一緒に盛り上げていければイイなあ~と思っています。
(〃^ー^〃)ノ
なんか前のコメントを読み返してみたら、淡白だったので、再度…。
(; ̄ー ̄A
しゃべりクリ!の、好敵手だと認識しております。
(`ー´ゞ-☆
諫議大夫さん
そー言われたら、返す言葉ないですね…。
論理を構築することに囚われ、相手を気遣う余裕なくして、憎悪をぶつけたように見えてたら、まずいですね。
ハルハルさん、申し訳ありません。
けど、権力と言論統制の問題は確かに一笑に付すべきものではなくて、むしろ、秘密保護法に通じる重要なものです。
あと、規制によるメディアの過剰な自主規制は警戒すべきですね。
ガキの使いさん
ご想像通り、エールです。ユーモアのつもりでも、挑発の意図は全くないです。
ただ、あなたが誰を嫌おうと勝手ですが、その人たちをわざわざ罵倒して、僕のエールを無駄にしないで下さいね…。
僕は逆に彼らには好感を持っているし、何も出ませんよ…。
>>177:尻毛屋さん
鷲音さんの>>118は偶喩を含んだ散文詩ですが、「自分のことを言われている」と思ってしまうからキレてしまうのでしょう。今回のことで言えば、ハルハル氏とその相手をして熱くなっていた人たちをたしなめるために書いたものと捉えるのが順当だと思いますが、どんなもんでしょう?
私が>>91でちょこさんを守った時、>>102であなたは異議を唱えられましたが、それそのものはいいのですが、そのついでと言わんばかりに鷲音さんを挑発されています。こういうのが報復の応酬を産むと考えますが、いかがでしょう?
ここの乱れは師範代の負担を増やし、wiki延長戦にも支障を来す na85
ライスバーガーさんへ。
貴方が気に病むことなど何もないです☆
ライジングコメント欄は、毎週色々なことを学ばせて頂いております。
知性と感性、そして振る舞い方。
今週、私は、ライスバーガーさんから学ばせて頂きました。
ありがとうございました♪♪
高倉健、83歳なんですよね。
人間、それほどまで長く生きようとしてもやっぱり寿命には逆らえないと言うことなのでしょう。
宇津井健も、体鍛え過ぎて死んでしまいましたし。
そう言えば、納谷六朗(82)も亡くなっていたようですね。
気付けばみんな80代。
石原慎太郎も出馬すると言ってますが、高倉健が死んだことで心変わりもするんじゃないんでしょうか。
当選しても任期途中で降りるか、その可能性だって無きにしも非ずですよね。
オリンピックおじさんは東京五輪まで長生きできますかね?
皆様方のこれまでの論争と不幸にも論争の段階で生じてしまった蟠りを一通り読まさせていただきました。私自身、意見を入れようか考えましたが、かえって場を余計に乱すだけにしかならないと思い、申し訳ないと思いながらも自粛させていただきました。その中でも特に目に留まった鷲音モーさんの >>118 に書かれている偶喩を含んだ散文詩ですが、この散文詩は実に見事であり、思わず目に留まって二度読みしてしまいました。そして、その後、偶然にも時浦師範代がブログで紹介している、安田浩一氏の記事である『ネットでヘイトスピーチを垂れ流し続ける中年ネトウヨ「ヨーゲン」(57歳)の哀しすぎる正体』が目に止まり、この記事こそが鷲音モーさんの >>118 に書かれている偶喩を含んだ散文詩なのだと思いました。詳細は時浦師範代のブログを読んでいただくとして、鷲音モーさんは決してここのコメント欄に投稿した投稿者の事を散文詩に書き込んだのではないと記事を読めばわかると思います。
この記事、実は今朝読んで、コメント欄で紹介しようと思ったのですが、コメント欄の流れが読めずにうっかり自粛してしまいました。私が間違っていたのでしょうか?
そのお詫びとして、「田母神 ネトウヨ」で検索すると、田母神氏のツイッターで田母神氏がイスラエル国内を旅行中だという現地から報告して「ヒトラーは人種のみを理由にユダヤ人を虐殺した」という史実を報告したらネトウヨから
「ヒトラーによるホロコーストは捏造。」
「ナチスによるユダヤ人虐殺は敗戦国ドイツに戦勝国が汚名を着せるために作り出した捏造だ」
という返信が返ってきたにとどまらずしまいには
「日本もドイツに倣って、虫けら同然の在日朝鮮人をガス室などで虐殺するべきではありませんか?」
という返信まで帰ってきました。
田母神氏をネトウヨオヤジと今回のライジングで述べておられますが、もはや、ネトウヨオヤジでは手が付けられないほどにネトウヨの精神は崩壊しています。天皇陛下を中心とする我が國では史実上なかった民族浄化および、大虐殺をこれまた我が國で存在し事はなかった独裁者に見習って執行しようとしているのですからネトウヨは警察を始めとする行政機関による取締りの対象となってほしいですし、小林師範がブログで述べたとおりオウムや極左過激派と同じく警視庁公安部にネットを通して監視し、事実を早く明らかにしてほしいです。
いくら、「自由」が認められるからといって殺人や暴行を始めとする暴力を実施、または扇動する「自由」など許せるはずがない。
他の方のコメントを見て、色々考えさせられました。
私があまりにも粗暴すぎました。どんなコメントでもは消さない主義でしたが、今回だけはあまりにも非道すぎます。なのでいくつか削除しました。
na85さん、やはり私への評価は要りません。不相応です。
ここにコメントを書くのは初めてで、まだ使い方がよく解りません。
間違っていたら、ごめんなさい。
在日特権で少し話し合える様なので、意見を交し合えればと思います。
通名報道はどうなんでしょうか?
実際は、犯罪を犯した時、日本の報道関係者が通名か、あるいは本名で報道するかの権限を持ってると、チラッと話を聞いた気が…。
これが在日特権だ、とか言う気はないのですが、通名の存在が解らないのは確かです。
というか、3ヶ月前のコメントばかり・・・・。
完全に、出遅れている。
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1番いただきました!
ありがとう!