(号外 2019.7.9発行)
第332回「芸人の闇営業や、哀れ」
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コメント
>>96
よく分かりました。的外れでしたらすみませんが、あの幼い頃のおかあさんと戯れる場面は、スタッフの抵抗だった、とも取れるわけですね。子供の視点を失ってしまった物語は、『シン・ゴジラ』同様、特定の視聴者、一部のマニア向けになってしまうのでしょうか。
感想のつづきです。
SPA!
道場の感想でも書いたような気がするのですが、享保の改革や寛政の改革がいかに間違っていたか、を証明しているような気がします。政府は仁徳天皇の3年間の無税という施策を見習って欲しいです。確か、『ファウスト』にも、埋め立て工事をするために、皇帝にお札を大量に発行させるという場面があった筈です。
FLASH
これも前に記したように思いますし、よしりん先生も描かれていましたが、「命」という字は「令」から生まれた文字で、「天からの命令」であり、「生命」は「天から生きるための命令」を示している語なので、地球や宇宙よりも大きい、というものではないです。自然淘汰があってしかるべきなわけです。『路傍の石』で言っていることは、いのちを生かさなかったら意味がない、ということであり、惰性で生きることではない、とも。あと、カウンセリングについて万能視しすぎているとも感じました。当たり前ですが、カウンセリングにも「予約」が必要であり、「時間」も制限されており、「お金」も要る場合もあるわけです。
それでも、イージス・アショアなどのことから、玉川徹の意見から生まれるものは、一種のアウフヘーベンなのではないか、とも思いました。
生放送、最後の方しか見られなかったので、タイムシフトでゆっくり拝見します。
それではまた次号を期待します。
>>67
門下生チャンネルTwitter様、今、読みました!
わたしの書き込みまで、紹介して下さり、どうもありがとうございます。
(^o^)
自分の子供の宿題を手伝ってしまう親御さんは、どういう心境なのでしょうね。
(^-^)
童心にもどってしまうのか、我が息子・娘の成績を上げたくなってしまうのか。子供の居ない私には、想像の及ばないところです。
(*^^*)
もし、自分に子供が居たら、また、可愛い甥っ子や姪っ子に当てはめて考えてみたら……やっぱし自分でやらせようとするかなと思いましま。
(´;ω;`)
思い出したり、考えたりすると、楽しいですね♪
(^o^)
生放送お疲れ様でした。
世の中には「小林よしのりは立憲民主党(枝野幸男)を裏切った」等と言う人が居ますが、全くもってふざけています。
立憲民主党の立党や、その応援に尽力されたよしりん先生の意図を全く鑑みず、女系天皇や憲法改正についてなんのアクションも起こさない、しかも古屋デマヒラのデマツイートを、党の広報ツイッターに福山幹事長が採用したことについても何のコメントを出さない。
以上の事を考慮すれば、枝野幸男という人間が、信念に基づいて動いているのか、それともお仲間第一主義なのか、一目瞭然だと思います。むしろそれでも枝野幸男に正義を感じているという人は、すでに枝野シンパか、よしりん先生が指摘していたように、立憲主義の皮を被ったサヨクのどちらかです。
(ID:56322300)
早い!1番か?