中の者が昨日勤務先で

昔夏休みの宿題の工作を
手伝ってくれた親がスイッチ入り小学生では作れないようなものを作っちゃって苦労した

と話したら、結構他のスタッフも似たような経験あるようで
結構盛り上がりました
木を燻して焼き色つけたマガジンラック
小3じゃできませんよ
#夏休みの宿題
これをTwitterに投稿したら

ニセただしさんが
私も経験ありますよ！
美術の絵まで描いてくれたんだけど、描き直しさせられました
と返してくださって

こちらから
ニセただしさんありがとうございます
結構あるんですね
同僚は、おじいさんが竹で編んだ立派な器を作ったらしく、本当に困ったと言ってました
絵の描きなおしは厳しいですね
と返信したら

竹で編んだ立派な器
Σ(￣□￣)!!
少し立派でなくしてくれると、良かったのでしょうね(良かったのか)
私の父親も、自分の作品のように凝りだしてアートのような絵を描いて工作でも立派すぎる箱を
今では微笑ましい思い出話ですね(ホントーか)

皆さま似たようなお話ありますか〜？

これを書こうと思ったのは、
ライジングとよしりん辻説法で、親子関係・引きこもりの事を読んでいろいろ思い出す事があったからです。
良い時、悪い時も愛情を持って接する関係って大事だなぁと思いました。
夏休みの宿題ネタあったら教えてくださいf^_^;