１番？？

2ばん

３３３さわやか３番

皆さん早い！
と思ったら…。ハアー(ため息)
とりあえず、6？

７番？相変わらずみな様早い

早い配信にビックリ。10番以内のコメントをゲットしようとしたら、例のアレが・・・。何？その情熱。
エメラルドスプラーッシュ！！

>>花京院典明 イエローテンパランス
小林氏は合意のSEXを漫画で描いているだけだよ。
間接的な言い回しで、レイプを連想させるコメントは名誉毀損にもなりかねない。
今のうちに引きなさい。

訴えられたら即身バレ。

キタ――――！！！

敬宮さまを皇太子に。

ジャンプでギャグ漫画が続かない件、ちょくちょく話題に上がりますね。
しかしこの件、どうもジャンプを読んでない人ばかりがコメントしているように思えてなりません。

今回切られた2作に関してはジモトもダビデもどうしようもなくつまらない漫画だったじゃあないですか。
しかしちょっと前まではこち亀に次ぐ長期連載だった斉木、めぐるましく掲載順を変えながら1年続いた青春兵器など、面白いギャグ漫画ならちゃんと続いているんです。短命に終わったリコピンは作者の体調悪化によるアプリ移籍ですしね。

ジャンプでギャグ漫画が厳しい、のではないのです。単純に面白いギャグを描ける漫画家が今のジャンプにいないだけです。人気が得られなければ連載を続けられないのはどこの雑誌でも同じです。

配信お疲れ様です。
やはりというか「そんなところ使う金や富裕層への増税で庶民の生活をサポートできる」という批判に聞く耳持たずですね。揚げ足取りに終始する韓国の方が羨ましく思える限りです。

ところで東大からY染色体の普遍性を基にした論文が発表されているようです。東大全体がYカルトに嵌まってないか心配になります。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019061700868&g=soc

>>花京院典明 イエローテンパランス
連投しても削除されるだけで、関心を持たれずスルーされています。
目的を達したい、もっと効果を上げたいのなら、他の掲示板での書き込みをお勧めします。

それが分からないようなバカなら…やれやれだぜ

SPA!読みました。
名誉男性軍団の似顔絵、櫻井よしこは一目でわかったんですが…醜悪にデフォルメされすぎて他は誰が誰だかわかりませんでしたｗ

三浦瑠麗氏が、レイプは魂の殺人ではないと言い切るのは、根底にはニヒリズムが在ろうかと存じ上げます。悲惨な目に遭った自分を慰める為の方便であったと思えば同情も致しまするが、他者の強姦被害までも相対化致すのは間違っていると思います。
むしろ政権に肩入れマウンティングしただけであり、これをセカンドレイプと云わずして何と申しましょうか。

何が花京院典明 イエローテンパランスだ。
花京院典明は、グリーンハイエロファントだ！
バカタレが！
ここじゃなくて、自分でホームページを立ち上げろや！

>>花京院典明 イエローテンパランス
No.24にも返信ください。

中国が危険、北朝鮮が危険、ロシアが危険と言っていても、実際に日本の国防や経済を根こそぎ破壊行為を行い、日本滅亡に導いているのはアメリカである。

アメリカが日本に行った年次改革要望書による日本改造。
アメリカが日本を徹底的に収奪が出来る様にしてしまい、その破壊行為と被害は、戦争被害と変わりない位の多大な死者と不幸をもたらしたとしている。
アメリカは日本に核攻撃を行い、残虐行為に手を染めていて反省するどころか、今もこの様な日本改造に手を染めるのだから、とんでもない国が現れたとしか言いようがない。

そうなってくるとアメリカと、それに追従した日本の政治家こそ、最も警戒すべきとも言えます。

無論、メディアがその事実を報道し、国民に知らせない事には何も始まらない。
知らせないと、その思考すら始まらないのだから、危険と判断する事すらできない。
だが、もう手遅れとしか言いようがない気がします。
自分が大地、大気と化した時は、アメリカに何か悪影響を及ぼせるか呪いを込めたいと思っています。

>>花京院典明 イエローテンパランス
リンクされているブログを見ました。
小林氏に性的暴行された、被害女性の赤裸々なブログを期待しましたが、誰が書いたかも分からないブログでは、エビデンスにはなりません。

私も小林氏を過剰にヨイショする、ここのコメント欄は嫌いですが、あなたはバカ丸出しでもっと嫌いです。

山本太郎は皆さんどう考えますか。皇室や外交に関しては危なっかしい感じはありますが　政治家としての熱量には正直感激しています。

今週も配信有難うございますm(_ _)m
罰せられないから憲法を守る必要はないと考えている権力者をこれ以上のさばらせないために立憲主義的改憲が必要なのだという公論が世を席巻する日が必ず来ると信じて思想を続け、現場を取ることを実践したいと思います。

生放送おつかれさまでした。
リスのメスは凄いですね。
木蘭先生のレポートは、ちょっとした怪談のようでした。

そもそも山の多い日本にイージス・アショアは向いてないよね、攻撃するにしても。
なのに配置するのは、まず宗主国様への情けない媚びへつらいで、配置場所は結論ありきだったので何かと矛盾が出てくる。説明会では幽体離脱したいほどの気持ちになり居眠りへと逃避。
いろんな武器を持ったって、憲法上、使うことができない自衛隊。
使っても個人が責任を負わされる自衛隊。
誤射した時に裁く法がない自衛隊。
怖い、怖い。

先週のコメント欄で、三浦瑠麗『あれが魂の殺人だと、今の私は思わない』を取り上げていたのですが、ちゃんとアウトプットできなかったのだが、さすが、もくれん先生、見事に私の感じていた違和感を表現してくださった。

こんばんワイン☆
12日から
祝中四国ゴー宣道場開催
チーム岡山ラジオチャンネルTwitter祭り
行ってまいりました☆
第1回前編後編
第2回前編中編後編
本日総集編行わせていただいて
一旦本日でTwitter祭り終了いたします(^^)
祭りは終わりますが、
中四国ゴー宣道場を応援する気持ちは変わりませんでしゅ！


門弟門下生
ライジング読者
ゴー宣読者
たくさんの感想ありがたま◯ん〜！

また新しい企画の時には
皆さまご協力お願いいたしマッスル！
♪( ´θ｀)ノ

２番目の質問は昼少し過ぎましたが掲載されたようですね。
逆を言えば他人にどう見られるかという羞恥心から始まるんじゃないんでしょうかね？

闇営業で、カラテカ入江だけがクビになって、宮迫博之、田村亮はクビにならないのはおかしいんじゃないか？

こんにちは、生放送面白かったあです。
僕もダーウィン見ましたよ、リス、カラスの方が、今の我ら日本人より偉いんじゃないか、少なくとも立ち向かうべきものに、立ち向かっている、でしょ。
笹さんの、そうゆうのいいから的なところは逆にシメなのかもです。
タケダさま、本当に天皇御利用真理教教祖さまとして商売あそばしてるなんて、やっぱりです。

新潟県、山形県に震度6強の地震が発生しました。
新潟県民さんや山形県民さんは、大丈夫ですか？
こんな事言うのも何ですが、NGT48の黒メンバーは是非とも生きて欲しいです。
貴方達は、大事な証人ですから。
話は変わって、あの地震はウズメノミコトがNGT48に対して、天罰を下したんじゃないか？
私はそう思えて仕方がない。

よーやっとMVP2回目です、ありがたまきち！
イージスアショアをまともに考えたことはなかったけど、これほど欠陥塗れのシステムだったとは（陸続きなのに弾数が船より少ない？
国防に金が掛かるのはやむを得ないし、場合によっては変えた分だけ産業が回って経済的には却ってプラスになるのではとも思いますが、これじゃ完全に無駄遣い。しかも防衛の主体がアメリカ様とは…

自国の利益と安全の為には他国の力も利用するという「高度な政治的判断」なんだろうか、軍事屋の意見も聞いてみたいな

「内閣法制局最強説」は、「倉山満」氏も言ってたな。

本当かな？

過去のゴー宣道場でよしりん先生が仰せられた、
「日本はもう既にアメリカの不沈空母になっている」
という発言をよりリアルに感じられる配信でした。

今週も配信ありがとうございます。
「しゃべらせてクリ」で「吉本を解体しろ！」というネタがありましたけど、最近の吉本興業には失望させられてばかりです。
新喜劇メンバーと西川きよしが首相公邸で安倍晋三に会った、というニュースには驚愕しましたが、闇営業に手を染めたカラテカ入江を契約解除処分にした、というのにも会社の性格が見えてきた気がしました。
世間では、契約解除やむなし、という意見が多いのかもしれませんが、反社会的勢力との繋がりとか闇営業とか、芸人の世界では今に始まった話じゃあないと私は思います。
昔の売れっ子漫才師にはタニマチがついていて、劇場出演後に彼らと会食し、そこで芸を披露してたんまりおひねりをもらっていたといいます。
今はそういう時代ではない、と世間は考えるでしょうけど、「そういう文化」が芸人達にある程度引き継がれていくのは私は理解出来ます。
有吉弘行は「プロレスラーに品行方正を求めるな」と言っていましたが、芸人にも品行方正を求めてはいけない、と思います。
だから、会社側が、あくまで「規則を破ったから」というスタンスで、何らかの処分を下すのは当然だと思いますが、即刻クビというのはやりすぎであるように感じました。
「演芸文化」よりも「世間体」の方を大事にしているのではないか、と。
同時に、吉本に所属している芸人達に対する見せしめではないか、とも思いました。
会社が芸人をがっちり管理しようという目論見。
千原ジュニアのように、権力者に媚びたくない、という芸人は他にもたくさんいる、と信じたいところですが、会社がこのような強制力を発動するのでは、売れていない芸人らはどうしようもないですし、大御所の西川きよしや桂文枝、松本人志があの体たらくでは、芸人同士が協力して会社に対抗することもできません。
個人的にはNSCという養成所を設立したことが、芸人の大量生産を可能とし、それに伴って会社が管理体制を強化していった要因ではないか、と考えています（養成所が才能ある芸人を多く発掘することに貢献したという事実は否定しません）。

ただし、こうした吉本の堕落は、客側に原因があると思います。
安倍晋三が新喜劇に出演した時、何故拍手で迎えた？
庶民の「娯楽の殿堂」であるNGKに最高権力者が侵入してきたという事実を、何故歓迎できるのか？
首相公邸訪問についても、今のところ吉本に苦情が入ったというニュースは聞きません。
大阪人も反骨精神をごっそり失ってしまったようです。
横山やすしや岡八朗のような破天荒な芸人が活躍し続けていれば、こんなことにはならなかったのかもなあ、としみじみ思います。

昨夜のよしりんもくれんコンビのネット番組相変わらず面白かったです。
小林さん大変苦労されている様子。

何度もコメントしてますがYouTube小林よしのりチャンネルを
人気チャンネルにしてあげることが人気者条件として絶対欠かせません。
それが全然出来ていないから盛り上がらないです。

とにかく動画本数少なすぎです。１００本以上上げないとそれなりのチャンネル登録者数集まりません。
新しいこと何も出来ないやりたくないということなら
過去に振り返えればかなりの数のよしりんもくれん動画があるでは。
その中から今見ても面白い傑作選みたいな形でYouTubeに上げていけば
簡単に短期間で実行できて動画本数少ない問題も解決するのでは。

スタッフのために一生懸命に頑張っている小林さんのためにも
このぐらいことはやってあげて欲しいです。

配信ありがとうございます。
木蘭さん、三浦瑠璃の記事を取り上げて下さってありがとうございます。
数日前ネットで読み、違和感を持っていたところでしたので。
中学３年生の時に集団レイプに遭われたことは、壮絶な事件だと思います。
でも、この記事を読む限り、犯罪を許さないという視点が皆無です。
事件からもう十数年以上たっているから、今更犯人検挙は難しいですが、
被害者が「大したことなかった」ような言動をすることは、今ものうのうと生きているレイプ犯に利するものになり、またレイプに関する新たな勘違いを社会に生みはしないか危ぶまれます。

自民党の中で数少ない「反緊縮で消費増税反対」を公言している西田昌司氏は、国民民主党ですら反皇室と思っているのか(ユーチューブ)？

立憲民主党の若手に「反緊縮で消費増税反対」の人もいるという説もある。

皇位継承改革とマクロ経済政策の両方わかっている政治家はいないのか？

このまま緊縮路線で行けば、皇室の自然消滅より「税金の無駄遣い削減のため」の廃止が行われる？

配信ありがとうございます。やはり日本の、というか日本人の独立心のために憲法改正することは必要ですね。今回のイージスアショアの件で改めて思いました。
三浦氏の「魂の殺人」発言に関する泉美師範の見解も良かったです。ヤフーニュースで最初三浦氏のインタビューを読んだとき言葉にできないようなものすごいモヤモヤした気持ちになったのですが、そのモヤモヤがすっきりした感じです。

　配信お疲れ様です。
　イージス艦にPAC3があるというのに、今になってイージス・アショアを購入するとか、安倍政権は何考えているんだ、と思っていましたが、配置候補地の山頂への仰角を４度から１５度だと、虚偽報告を挙げている辺り、やはりアメリカへの媚だったようですね。
　大体、防衛領域のほとんどが海面であり、陸地の少ない日本において、陸上配置型の防衛設備など使用が難しい事くらい、ネトウヨの中にも軍事オタが居るでしょうから、早々に気づきそうなものですが。しかも、そのイージス・アショアも、実際に配備されるのは当分後で、その時には既に時代遅れの産廃です。
　結局、安倍晋三は「アメリカ様と仲の良いオレ」を演じたい本心を利用され、アメリカの在庫処分セールに無理やりつきあわされた、日米外交とは名ばかりのとんだ茶番だったわけです。そして、アメリカ様に守ってもらいたい依存心は安倍晋三と変わりないくせに、「イージス・アショアなど必要ない」と格好だけ憤る国民もまた同様です。
　もしかしたら外国人から見た日本は「ジャパン」ではなく「チャバン（茶番）」と思われているかもしれませんね。

今週も配信ありがとうございます。
お疲れ様です。

「ゴー宣」読みました。

山頂を見上げた「仰角」については、ニュース報道によるとグーグルアースを元に計算していて、
「高さ」と「距離」の縮尺が異なっていることに気付かないまま計算していたそうですね。
こんなミスに誰も気付かないまま報告書を出していた杜撰さに呆れ果てました。
住民説明会で居眠りする職員にも呆れ果てましたが、
イージス・アショアの配備目的を知ると愕然としますね。
日米同盟を金科玉条のように信じる媚米エセ保守達は、地政学的に中共や北朝鮮に睨みを利かせる為に
在日米軍基地は重要なんだとか何とか抜かしますが、
イージス・アショアに関しても似たような感覚でいるのでしょうか。
アメリカに大盤振る舞いで大金貢いで、ハワイ・グアムというアメリカの領土を守る為の盾にされ、
その為には近隣の住民がどうなろうが知ったこっちゃないと、アメリカ政府は考えていて、
日本政府も唯々諾々とそれにポチのように従うしかないことが情けないです。
しかもルーマニア・ポーランド・韓国ではアメリカが費用を負担しているのに、
日本だけがアメリカに巨費を投じて、米国の盾にされようとしている、舐められ過ぎですね。
ミスをしたり居眠りをした防衛庁職員は、そりゃ批判されても仕方ないと思いますが、
防衛庁職員の士気が下がったり、やる気が無くなる理由は分からないでもないですね。

玉川徹氏は良いことをよく言っているので、和製リベラルから卒業して欲しいですね。
リベラルに拘るにしても、せめて井上達夫氏を見習って欲しいものです。

やはり改憲は必須ですね。それも安倍晋三氏が提唱しているような自衛隊明記だけの加憲案ではなく、
もともと自民党が提唱していた筈の石破茂氏の改憲案、もしくは山尾志桜里氏の立憲的改憲案など、
自衛隊を国軍に規定して専守防衛に徹する改憲案が必要だと思います。
安倍案か護憲しか選択肢が無いなんて状況が酷過ぎます。
九条護憲であれば戦争を防げるとか、そんなおとぎ話みたいなことはありえませんから。


「トンデモ見聞録」読みました。

三浦瑠璃氏のレイプ被害の告白の文章を読んで、何かこう「モヤッと」したものが残っていたのですが、
今回のトンデモ見聞録を読んで、そのモヤモヤがスッキリしました。
被害に遭った三浦氏には同情しますし、レイプ犯は許せないと思います。
ただ、「処女性なんていうものには、何の価値もなかった」「そもそも『汚れる』って一体なんなんだろう」というくだり、
レイプは魂の殺人という言葉を否定するようなくだり、この部分にはやっぱり「モヤッと」したものを感じてしまい、
三浦氏の文章から泉美先生が汲み取ったものが案外当たっているように思えました。

「Black Box」に推薦文を寄せていた三浦氏は、伊藤詩織氏の著書をどう受け止めて読んでいたのでしょう。
確かに何かひっかかるものを感じてしまいます。
同じ性被害に遭っても人によって受け止め方や心情は違うとは思いますが、
それを考慮しても、やっぱりひっかかるものがあります。

「レイプは女性が強くなるための通過儀礼などではない」
これが常識ですよね。
三浦瑠璃氏だって、二度とそのような目には遭いたくないと思っているのではないでしょうか。
レイプがきちんと厳罰に処されるような社会であって欲しいですし、
アナクロ男尊女卑的な「減るものじゃなし」みたいな感覚は古いもの、間違ったもの、前時代的な因習として、
拭われていくことが健全だと思います。

追伸：Q&Aありがとうございます。
私も昔福岡に住んでいたことがあったのですが、やっぱり市内の街の方よりも、海沿いとか山間部の方が寒く感じました。
それは今住んでいるところでも同じ感じではありますけどね＾＾；
国民民主党の案はやっぱりバカですよね。
他の方々の質問とその回答では、だふねさん、くりんぐさん、がんTさん、DIAMOND"S"さんの質問とその回答が印象に残りました。
ライチで食中毒死ってあるんですね。こわーっ。

しゃべクリは、anamochiさんMVPおめでたまきん！

SPAゴー宣「男系Y染色体を絶賛する女群」を読みました！

「伝統は、固形物ではない」
という言葉が印象に残りました。

「側室を持つことが伝統だった時代」があり、その側室制度を廃止したのが昭和天皇だった。
そして今上陛下の今年2月の誕生日に述べられた御言葉。
「その時代時代で新しい風が吹くように、皇室の在り方もその時代時代によって変わってくる」

これこそが「伝統を守る真髄」だと思いました。
同時に「伝統とは思考停止のことではない」と感じました。

男系Y染色体を絶賛する自称保守の連中は「思考停止」をしているのだから、昔の歌謡曲をもじって『伝統を知らない子供たち』だと言ってやりたいです(笑)

いろいろとお疲れ様です。
僭越ながらまとめて感想を。
まずライジングは、
イージス・アショアのことは知りませんでした。
なるほどです。
もくれん師範はやっぱりすごい。
私などの理解の及ばないところもありましたが勉強になりました。
Q&Aはだふねさんの質問と答えは私も心当たりがあります。
また、ジャンプでギャグマンガ２つが終わったということは以前私もこちらで書かせていただきました。
ダビデ君は小２の娘も好きでおもしろかったとは思うのですが、続きそうな題材ではないと思っていました。
地元がジャパンは続きそうな題材だったのですがおもしろさは感じなかったです。
いそべえは頑張っていたのですが。
何も考えずに女の子のはだかが見られるようなものが人気あるのでしょうかねえ。
やっぱり先生とおぼっちゃまくんはすごいです。
ギャグは難しいですね。
しゃべくりなんかも全然浮かびません。みな様もすごい。
吉本と大阪については切ない話です。
確かに「新喜劇」も「そこまで言って委員会」も「ダウンタウン」も見なくなりました。
まだ千原ジュニアの番組とあさパラ！は見ていますが。
また何かありましたら報告させていただきます。

討論席は、
「じじい特権の活用」と「偏見の乱用」
先生のお考えが端的に書かれていて分かりやすかったです。
辻説法は、
皇后陛下の明るい表情には少し安堵しましたが、やはりまだ申し訳ないという気持ちが強いです。
愛子様を是非とも皇太子に、と思います。
Ｙ染色体信者は、
どのように言えば良いのでしょうか？
ゴー宣の女性は素晴らしい方が数多くいらっしゃるのに、同じ女性が、と信じられないような思いです。
（今回の道場の「アンケート回答」で先生が「その通りです！」と答えられていた女性の感想も感動しました）
昨日の生放送は、
某人物信者は、これこそどのように言ったらよいか分かりません。
すみま千円。
この前近所のラウンジでおじいちゃんたちが「あの方のお話はさすがに素晴らしい」と話しているのを聞きました･･････。
それに引き替え（「根本的に違う」のですが）先生誠にお疲れ様でございます。
ご忠告、胸に刻みたいと思います。

　三浦瑠麗が受けた性的被害はあまりに凄惨で、「そんな過去があったのか」と驚く反面、普段から見せているあの鉄面皮は、過去の反動なのだろうな、とも思ってしまいます。
　三浦瑠麗の言動は、ニヒリズムからくるやせ我慢だと思います。自分の尊厳を踏みにじられても、それを相談することすらできなかった状況が、三浦瑠麗の（特にレイプに関する）価値観を激しく歪める結果に繋がったのでしょう。奴隷として生まれ育った人が、奴隷である状況になんの不満や疑問も持たないのと同じです。
　レイプという凶悪な犯罪を、「良くあること」として済ませるのは、自身だけでなく、社会の常識すら歪めるだけだと思います。

やっぱり参加者は中年・壮年が主流ということなんですね。

以前の女性の参加者を増やそうと言う提案からのQ&Aでしたが、託児所があれば行くというのは結局ある意味避けては通れない問題だったのかもしれませんね。

そこまで“優しくない”訳ですから、女性の参加者は遠のいてしまうということなのでしょう。
子育て真っ最中でしたら（男女ともに）参加できないのは仕方ないにしても、子育てを一段落している同年代の中年壮年の女性があまりないのも天下国家への関心が薄いというのも元々からなのかなと感じます。

所謂ネトウヨや左翼になってデモ参加する人々に中高年が多いのも子育てとかが一段落したと言う人が多いからなのでしょう。
デモ参加したりする人に男女の差は余りないそうです。

こんばんは。ライジング配信ありがとうございますvv

よしりん辻説法の「令和は一日にしてならず」、拝見しました。
「男子を産めない」それだけの理由で皇后雅子さまは心無いバッシングを受け、笑顔を奪われてしまった。男系男子継承が日本の伝統という一部の逆賊が騒ぎ立てる因習のせいで。
天皇の子であれば男女問わず皇位継承できるようになっていれば、雅子さまの笑顔が失われることはなかったのにと思うと、悔しくてたまりません。
意思の力だけで妊娠できたり男子を産めたりできるのなら、男女比のバランスは大きく狂ってるでしょうし、不妊症や不育症に悩む人もいません。そもそもこの世の問題全てが存在してないでしょう。
皇太子時代の天皇陛下の「人格否定発言」は、夫として人として当然のことをなさったのです。プロポーズの時の「全力でお守りする」約束通り、天皇陛下は愛する伴侶を守られたのです。
その愛に守られた雅子さまが天皇陛下と共にお育てになった敬宮さまが、未来の天皇となる皇太子になられることは自然なことです。
それを実現させ、その御子孫が男女問わず皇位継承できるようにするのが、日本国民として当然の務めだと思います。

YouTube小林よしのりチャンネルスタートしてから1年3か月で動画本数１９本
これでは成功するわけがないです。

なぜ運営スタッフの方が人気を盛り上げるのに消極的なのか
理由がよく分からないのです。忙しいとか面倒くさいからなのでしょうか。

何を考えているのかがさっぱり分かりません。
何のためにわざわざ別チャンネルとしてオープンしたのか。
再生回数は全体で２３万回と大健闘しているのに。

誰かやる気のある人間が加わってほしいです。
ネットに詳しい読者とか外部の人間に委託するとか
一部分他の誰かにやってもらうとか無理なのでしょうか。
（各作品一話分一コマつなぎの動画とか見れるようにすれば
確実に人気チャンネルになると思います。）

最近のコメント欄が実に不快だ。良いコメントもあるのに馬鹿共が荒らしてライジングすら読む気が失せてしまう。

「おまえがやれ！おまえがやれ！おまえがやれ！」

【日めくり・ゴーマニズム名言のバージョンアップ】

関西ゴー宣道場設営隊ホームページで毎日掲載している『日めくり・ゴーマニズム名言』に、「感想文（紹介文）」を加える企画を始めました＼(^o^)／

ゴーマニズム宣言の全ての章に『名言』と『感想文』を掲載することが大目標です♪

「今日、ゴー宣のことを知った人」に、興味を持ってもらうことを目指して、ホームページを作っています。

つきましては、これからは『ゴーマニズム名言』と共に『過去のゴー宣の感想文』も投稿をお待ちしています☆


◆関西設営隊ホームページ
https://kansai-gosen-dojo.jimdofree.com/

◆メールアドレス
kansaigosendojo@gmail.com

◆ゴーマニズム名言一覧表
https://kansai-gosen-dojo.jimdofree.com/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80-1/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%90%8D%E8%A8%80/

中年、壮年女性の道場参加者が増えないのは、この層が天下
国家に関心がないからというわけではありません。
子育てが一段落したら、今度は「介護」という名の新たなる
大問題が現れてくるので、自分の自由な時間が持てないという
方が多くいらっしゃるからではないかと考えます。
近年、介護は大きな社会問題となっていますので、介護をして
いらっしゃる女性というのは、日々、天下国家を揺るがす問題
に直面しているともいえると思います。
しかし、道場の会場に実際に足を運ぶことはできなくても、配
信があります。実際に、配信を楽しみにしていらっしゃる女性
は多いのではないでしょうか。
私も、今は配信しか見ることができない人間ですが、道場のこ
と応援してますよ。

｢中年、壮年女性の道場参加者が増えないのは、この層が天下国家に関心がないからというわけではありません｣

この層が天下国家に関心がない…とまでは思いませんが、やはり絶対数としては少ないのではないか？又、浅いのではないか？と思うことはあります。反面とても現実的だなぁとも思います。
職業柄、この層の方々にお世話になる事が多いものですから。

｢忙しさ｣という比較では、真剣な家事や介護と真剣な仕事ではあまり変わらないと思います。

中年、壮年女性が天下国家に関心が薄い人が多いかな？と感じるのは男尊女卑などの歴史的なものなのか、女性という性差なのか今のところ私にはわかりません。
もちろん、個別には男女ともに色々な人がいるのを踏まえた上です。

>>257
＞ライジングすら読む気が失せてしまう。

それが狙いなのでしょう。関わった馬鹿の１人としてお詫び致します。
　

>>292
その通りです。
ありがとうございました❗️

小林さんより知名度も実績もまったくなく
マスコミに取り上げられたこともない人でも
成功しているYouTubeチャンネルはいくらでもあります。

結局チャンネル運営者のやる気次第なんだと思います。
やる気がないとチャンネル登録者集まらない残念な結果に。

>>人喰い花京院シーヴ・パルパティーン
コピペ連投の単純作業、あなたは暇人ですか？
仕事、家族、彼女、友人、趣味
時間をもっと有効に使ってください

高森先生のブログ「副業・兼業のススメ？」を読んで感じたことがあります。
企業側に大きなメリットがあり、結果的に長時間労働が許容される状態に陥る、というご指摘は全くその通りだと思います。
それに加えまして、現状ダブルワーカーである私（7月からようやくフルタイム勤務で仕事を一本化）の実感を述べます。

ダブルワークというのは、それぞれの職場での勤務時間を少なく抑えることが可能になるので、例えば週20時間未満に抑えられていれば、社会保険や雇用保険の適用義務が発生しなくなります（ネットでちゃちゃっと調べただけなので、間違っていれば申し訳ないです）。
それは、企業側にとってのメリット、労働者にとってのデメリットになりえます（労働者によっては、この方がよいと考える方もおられるでしょうから、一概には言えませんが）。

それよりも重要なことは、ダブルワークというのは思っているよりもストレスを感じる、ということです。
何しろ全く環境の異なる職場での業務を、今日はこちら明日はあちらというかたちで、同時進行でこなしていかなければならないのですから。
業務内容がそれぞれ簡単なものであったとしても、馬鹿にならないのが人間関係です。
「何か自分とは合わない人」というのは、どこの職場にも存在するものですが、そういう人とうまくやっていくための苦労が、ダブルワークだと2倍になります。
問題が深刻化した場合、一本化ワーカーならば上長に相談するなどの対策が可能ですが、ダブルワーカーならばそんな余裕はないでしょう。

概して申しますと、うまく時間をやりくりして、ダブルワークで稼ぎを大きくすることは可能ではあると思いますが、それでずっとやっていけるという鋼の身体とメンタルを持つ人間は少ないでしょう。
「副業・兼業のススメ」は、労働環境の悪化を政府が黙認しているようなものだと思います。

最近、コメント欄に荒らしが出没しているようですが、私は全く無関心です。
何故なら、私は「現場」の仕事が非常に充実してきたため、「良き観客」のスタンスとしては、『ゴー宣道場』の配信、『ゴー宣』『辻説法』の連載、『ライジング』本文記事こそが尊重したい内容であるからです。
コメント欄が平和であることに越したことはないですが、重要度の高いコメントはトッキーさんがブログで紹介して下さいますので（そのチョイスする基準には絶対的信頼を寄せています）、そこまで毎日コメント欄をチェックするということはありません。
そんな時間的余裕がないという「良き観客」は、多数おられると思います。
だから、「営業妨害」という指摘そのものはごもっともですが、どうせそのうち終わるし、とにかくメイン部分の内容を我々がきちんと受け止めていけばよいのではないでしょうか。

かつて「リア充」などというネットスラングが流行ったことがありましたが、今となってはすっかり陳腐化してしまいましたよね。
ネット民のやっかみや卑屈な感情が明るみに出ただけの言葉だったので、常識人に受け入れられるものではなかったのでしょう。
荒らしは「私はリア充ではない」と全力で表現している禁治産者なので、言葉が通じるはずもなく、放っておくしかないと思います。
よしりん先生が幼少期に乞食を見かけた時、お父様から「おまえ勉強して、稼いで、貯金しないと乞食になるぞ」と脅され、真面目に勉強して自立するよう心がけた、というエピソードのようなもので、「こうなったら人間終わりだ」と思って眺めていればそれでよいのではないでしょうか。
私自身は、とにかく仕事が楽しいので、こうしたマイナスな感情を介する暇なく働き続けております。

>>358
おっしゃるとおりですね。
ただ、削除に手間をかける時浦さんに申し訳ないですが。

ゴーマニズム宣言『イージス・アショアは媚米購入』を読みました。勿体ないですね。本当に勿体ない話だなと思います。日々の生活にも困る日本人が、いっぱい居るのに、何故、こんな無駄な金を払わなければいけないのか。考えれば考えるほど、体を切り刻まれていくような感覚になって、胃がキリキリし、こめかみが痛くなってきますね。

あまりにも理不尽過ぎて、腹が立って腹が立って仕方がないです。ニヒリズムに陥らないように、この腹立たしさを体内に抱えたまま、生活していきます。

イージス・アショアみたいな高額なものを買おうとすると、当然多額の予算が必要となるわけで、防衛省が財務省に予算要求したところで、財務省がその予算を１００%OKするなんてことはまずあり得ないわけです。たとえあんぽんたん総理がトランプと約束したとしても。
ではどうなるかというと、財務省も鬼ではないので、おそらくイージス・アショアの配備に必要な予算の８割くらいは許してくれるんじゃないかと思います。で、足りない２割は防衛省に既に配分が決まっている予算から捻り出すことになるんだろうと思われます。
で、その２割の捻出元は、既存の装備品の維持整備に使われる予定だった予算となるわけで、つまりはイージス・アショアを導入することによって、既存の装備品の維持整備に支障が出ることとなり、ひいてはその運用にも支障が出ることとなるわけで。
さらにさらには、既存の装備品の維持整備を請け負っている民間企業にとっても、予算が減ることにより、本来入ってくるはずだった仕事が入ってこなくなるわけで。
そうなると、民間企業としても防衛省向けの仕事では食って行けないねという判断になり、他業種に鞍替えしたりするわけです。
こうして、国内の防衛産業はどんどん先細りしていき、結果、防衛装備品の対米依存がより高まり、日本はアメリカに今以上に媚びへつらうようになっていくようになっていくわけで。
こういう状況を情けないと思わない連中が政治をやっていることに憤りを感じますね。

トンデモ見聞録『三浦瑠麗「あれが魂の殺人だと、今の私は思わない」に思うこと』を読みました。インタビュー記事『あれが魂の殺人だと、今の私は思わない』も読みました。

三浦瑠璃氏は、言っていることと、やることが違う印象を持ちました。被害女性の身になって考えている風を装いながら、実は責めているんじゃないか、自分は強いと自慢したいだけなんじゃないかと、感じてしまいました。克服した自分、素晴らしい伴侶を得た自分を自慢したいんじゃないかと。
実際に被害にあわれた女性が、三浦瑠璃氏のインタビューを読んで、どう感じるのか。伊藤詩織さんの『Black Box』は、勇気をもらえるんじゃないかと思いました。三浦氏のインタビューを読むと、何だか責められているような、自慢されているだけのような気分になるのではないか、そんな風に思いました。

物凄く勝手な想像になりますが、三浦氏は、過去の被害体験を書くことにそんなに抵抗は無かったのではないかと邪推してしまいました。

木蘭先生が書かれている通り、まず、犯人が居るのだと思います。犯人により被害にあわされた。そこを飛ばしてしまっては、今後の人生を生きる上での、有効な手だてなど見付からないと思いました。

「魂の殺人」と言う伊藤詩織さんの言葉を消してしまう目的有りきだったのではないかと、どうしても邪推してしまいます。
『魂の殺人』だと気付く事こそが、レイプ事件は、重要ではないかと思いました。

荒らしを逮捕する事は出来んのか？
お前に仲間を非難する資格はない！
酒を飲みながら、コメントしてるだろう。

高森明勅先生の『自民党の「強さ」の秘密』を見て、迷いが晴れました。

正直に言うと、私は投票率の低さに一役買ってしまっていた時期があります。
野党候補者を「政策の好き嫌い」「人物が信頼できるかどうか」で判断していたのです。

だから投票すべき候補がいないと思った時は、投票に行かなことも過去にはありました。



ですが、間違っていました。
あくまで判断されるべきは「与党の政策の可否」でした。
もっと言うと「野党の政策」は論じる価値すら無いかもしれない。

「与党の政策に反対」なら「野党第一党」に入れるというのが「正しい民主主義」だったのですね。

思うところは無いわけではないですが、現行制度ではこう考えるしかないでしょう。
しかし、誰もがモヤっとしてしまう部分を、自民のプロパガンダは巧妙に突いてきます。

プロバガンダとは、例えば「野党は反対ばっかり」「対案を出せ」と言ったものです。
ただ、これらの文言は考慮する価値が無いのかもしれません。

だって本来なら、「”反対”だから野党に入れたのだ」
「対案を出す義務は”政策決定権”を持つ与党にある」
で済む話です。
「まともな対案を出す野党」は信じられないくらい上等です。本来その必要は無いのです。
そこが問われるのは、与党の容易に取って代われるレベルの、「野党第一党」になってからです。

・与党の政策に問題があると考えるなら、たとえ「嫌いな野党」であったとしても投票すべき。
・野党全体は、与党の「過半数割れ」こそが、最大の戦略目標である。
・共産党は舌鋒鋭く国会で安倍首相を批判しているが、自民大勝の要因である。
　　→出来得ることなら「野党全体にとっての公明党」的な役割を担うべき。


ここら辺の考えが、庶民に浸透すれば、民主主義はある程度機能するのではないかと愚考します。

Vol.319の配信、ありがとうございました！
イージス・アショアなんか、素人が考えても、普通にバカだと思います（固定施設なんか、狙われるに決まっとる！）。ましてや、毛唐の海外基地を守るために導入とか、イカレた売国奴隷の仕業としか思えません。
世界中から毛唐のケツ舐め奴隷犬とみなされ、笑いものにされているのに、恥ずかしいという感覚が全く感じられないバカ国民ですが、一体どこまで甘ったれたクソ幼児なんや！！と大激おこですヽ(｀Д´#)ノ
なんとしても自主独立・憲法改正したいです。

是が非でもカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、1週間くらい前、国際政治芸者・三浦瑠麗氏のインタビュー記事を読みました。あぁ、やっぱこの人、レイプ被害者よりも、マウンティング芸や承認欲求を満たす方が大事なんだな、と感じました。
もくれん先生の仰るとおり、この人の見解はかなり偏ってますね。実際の被害女性やこれから起こるであろう被害女性に対する思いやりや、レイプ犯罪者に対する怒りに対して、鈍感さが度を超えています。
レイプ被害の告白は、大きな勇気を要するはずですが、この人は、自身の体験や伊藤詩織さんから、肝心なことは何も学べず、「レイプ被害は同情集めや批判封じに大いに利用できる！！ほらこの通り、こんな強い私を見て！！」という承認欲求が先立っているのではないですかね。(p_´)
百歩譲って、「魂の殺人」を克服するためには、それらも自己救済の一環なのかも知れません。でも、こんな幼稚なマウンティングでしか克服できないのは、なんだかちょっと可哀想な人です。(´・ω・｀;;

>>人喰い花京院シーヴ・パルパティーン
壇ミッツさんのTwitterを見ましたが、あなたのコメントに迷惑していますよ。
事実無根であれば、時裏氏がTwitterに食いつきます。
Twitterに上げている以上、あなたのコメントは意味をなしません。
これ以上はご遠慮ください。

グーグルアースで。。。縮尺確かめず仰角が。。。まあテキトーでいいんだよね、アメリカ様に守ってもらっているんだから。なんか、福島原発で複数の非常用電源をバカみたいに同じ地下に置いちゃってて浸水して全電源喪失したのを思い出しますわ。平和ボケだよホント。もし日本が核武装していたなら、全電源喪失なんて無かったのではないか。核武装するくらいに日本人が本気で真剣に自分達を自分達で守ろうと「覚醒」し、主権・主体性をしっかり発揮して備えていたなら。

しかし、「言い値」で「Buy American」が今後もずーーーっと続くのか、どこまでもどこまでも、ずーーーっと。

属国から脱却するのが怖くて億劫なのだとすれば、やはり、米国依存を深めて行くことこそが「国防のリアル」ってことになるんだよな。ドイツやイタリアとは違って、属国扱い地位協定の方が実は嬉しいのだろう、日本人は。「奴隷の平和」こそが「国防のリアル」という、この依存根性全開で、日本は今後もずーーーっと突っ走っていくのだろうか？、ずーーーっと。もう、こうなってくると、自分が他人と分離していて独立して存在していることの意味が無いね。国であれば国境の意味が無いね。依存根性丸出し国家のクセに学校で日本人の誇りを育む道徳教育とか君が代起立斉唱とかいくら言ったって、その無意味さを生徒も薄々感じていてバカバカしくなっちゃうんじゃないのか。恥ずかしくて子どもに教育できないよ。こんな調子で依存根性丸出しを続けていたら、そのうち思考そのものも依存してコントロールされて、自分が"独立して"主体的に生きているという実感を得られなくなるよ。自分の実存を感じることができない、まさにディストピアに突入だな。

我が国の憲法はディストピア憲法だな。どう考えてもユートピア憲法ではない。

配信お疲れ様です。梅雨時は体がかゆくって仕方ありません。私だけですかね。

陸イージス、酷いものですね。防衛にかかるコスト（心理的なものも含む）を効率良く外部化するのがスマートだ、という虫のいい考え方は、どこかで破綻すると思います。多分、破綻しないと反省しないでしょうね、国民は。その時は血の代価が支払われることになるでしょうけど。問題は、そういう決断をしてきた大人だけでなく、無関係な子供たちまで犠牲になるということです。それは許されることではない。できるだけ早期に、改憲と自主防衛が望まれるところです。

遅ればせながら、配信有難うございます。今号の感想です。

ゴーマニズム宣言・第329回「イージス・アショアは媚米購入」

イージス・アショアとはあまり関係ない話ですが、薬害エイズの場合も、アメリカの非加熱製剤の押しつけですし、原発の場合も似たようなものなのですよね。抗癌剤も実は毒で、効果がない、という話を聞いたことがあります。
日本がアメリカ合衆国の政治面でも経済面でも属国であることを感じさせられました。これだけです。そんなところとかオリンピックとかに金を使うのだったら、地方の経済の活性化とか、東北の震災の復興とか、廃止寸前のローカル線の立て直しとか、バス代替路線を鉄道で復旧するとか、もっと有用なことに活用できるのでは、とありきたりのことを申します。

泉美木蘭のトンデモ見聞録・第131回「三浦瑠麗『あれが魂の殺人だと、今の私は思わない』に思うこと」

三浦瑠麗の壮絶な過去に同情しました。だったら、尚更、レイプ犯罪の後遺症で苦しんでいる方々の助けになってしかるべきなのに、強者の論理を押しつける。伊藤詩織さんの本を推薦されたのも、自分も同じような苦しみを受けたからだろうと思うのですが、なぜ「魂の殺人」という表現に批判的なのでしょうか。テスが苦しんだのは、何の性知識もなしにレイプされたことや私生児を産んで死なせたことのほかに、新たな恋人ができても、純潔でないということで恋人が離れていったことでした。それは「汚れていない」女を求める男のエゴでもあるのだけれども、やはり女性にとって、純潔性はとても大きなものなんだと想像します。肉体を犯されてしまうと、その影響は魂にも作用するのではないでしょうか。同意を与えぬ状態で、他人に体を思うままに蹂躙される。気持ち悪い、と思うのが当然だろうと、男性である私も思います。

FLASH
『Black Box』もよんだのだから、雅子皇后についての本もよまないといけないのですが、まだそのままです。反省します。パレードの場面は見ていないのですが、愛子新天皇の実現を願います。

SPA!
まさしく『Yの悲劇』とは、こういうことを言うのでしょうか。私にとって、Y染色体とは、学研のひみつシリーズの漫画の記憶が強く、物知りになったという気分しかないのですが、まさか八木という人が朝生であんな形で持ち出してくるとは思いませんでした。少し危険なことを記します。本篇の『Yの悲劇』も探偵があることをするのですが、そういうことでもない限り、名誉男性と化した女性は目覚めないのでしょうか。そこまで行かずとも、「舟に刻して剣を求む」ということわざが伝統のありかたを語ってくれているようにも思います。

エコノミスト
ライジング記事の時も記しましたが、近所の声かけやコミュニケーションは重要なんだな、と感じました。廻覧板とか、あまり機能しないのでしょうか。ちなみに私も会話下手ですが、嫌いではないです（共通の話題が出てこないだけなのですが）。

以上、ざっとあげてみました。

もう少し記します。

生放送について

竹田恒泰の胡散臭さをより感じさせられた放送でした。「運動」をするには、それ相応の「資金」が必要なのでしょうが、一歩間違えると「詐欺」そのものですよね。先生の、「自分だけ真っ直ぐ君になってる」というセリフがおかしかったです。北方領土の話でも、日本は負けていますね。まさしく村八分の世界。
最近は大河ドラマを見ていないので、『ダーウィンが来た』は見ていません。りすの話、再放送して欲しいです。

今回の「しゃべクリ」について
一つは何だか前回のanamochiさんとかぶってしまったような感じでしたが、もう一つの方は、このホームページを見始めた頃、大河ドラマの『平清盛』が放映されていたな、ということを思い出して投稿しました。昔、私が書いたことは、『清盛』に対して批判的なことばかりで、「王家ではなく、朝家ではないか」とか、何かいびつなものを感じる、といったことだったのですが、今思い出して見ると、時代を変える変革者のエネルギーを描いた秀作であったようにも思えます。初心忘るるべからず、といった感じです。イージス・アショアの問題も、皇位継承・憲法問題・消費税や景気の問題・引きこもりなど、未解決でどうしようもないことばかりですが、それでも、（革命とかそういう意味ではなしに）明日を少しでもよりよく変える、というこころざしだけは持っていたいです。

といったところで、ちょっと下らない、思い出した話を記します。とある漫画に以下のような話があるのです。
その物語のヒロインは、幼少時に変質者に襲われたが、未遂に終わったという過去を持っていました。そのため、性的なことに潔癖になりすぎてしまい、恋愛に自由奔放な妹にコンプレックスを持っていました。そこで、居候の男の子に、自分を抱いて欲しい、と頼むのですが、彼は直前でやめてしまう。こういう状態で関係を持っても意味がない、自然に心が回復してからでいいじゃないか、と。

勿論、この話を思い出したのは、三浦瑠麗の件からなのですが、私が純潔とか男女関係とかで思うのは、その位デリケートで、慎重であるべきものなんだろうな、ということです。勇気を持って告白した、とかいうテレビの企画のようなものではなく、ただ一方的に純粋な思いを告げたからOKとかいう単純なことでもなしに、相手があって、始めて恋愛になるのだろうと。そう思うと、自分のしてきたことは片思いか、あるいは一方的な思いの押しつけでしかないのだろうと反省もするのですが、やはりレイプなど言語道断だ、と思います。

以上、蛇足でしたが、記してみました。長々とすみませんでした。

極めてナイーブなテーマなので、かつてない長文になります。ご容赦の程を。

魂の殺人に関しての三浦氏の所感については、言わんとするところは分かるけれども、うーん、となりました。大意としては、どんな辛い目にあったとしても、「可哀そうな被害者」という烙印を押し/押され続けていくようでは救いはないのだ、人の立ち直り方は様々だし、結局は周りでなく全部自分で決めることなのだ、と言うことでしょうか。それ自体には賛成します。ただ、それは、その人がどんな佇まいで言うかによります。申し訳ないけれども、やはり私は全体として見た時に、三浦氏の主張は受け入れられない。

割り切れないことは無理に割り切らないほうがいい。心の傷が小数点以下になろうとも、やはりそれは微かな傷として存在するものです。四捨五入してゼロにはできません。できないけれども、そこに拘らず生きて行くことはできる。確かに、世の中には、その傷を自ら穿りかえしては悦に入るルサンチマンの輩もおります。それは当人の為になりません。なりませんが、それとは別に、「拘らないことに拘りすぎる」というのも、いささか精神の平衡を逸しているようにも思えます。例えば、もくれんさんの言う通り、犯罪者により「汚れた」という感覚まで否定するのは、行き過ぎなのではないか。

また、この方は、伊藤詩織氏の著書に推薦文を書いていますから、事実上、一連の主張は彼女を揶揄した形になるかと思います。つまるところ、「今の私のように悟っている」状態が望ましく、あなたはまだそのステージまで上がってきていない、というマウントとも取れるのですね。悟らないのが悟りというと、小林先生になってしまいますが、多分、私が三浦氏に感じる違和感は、「悟っちゃいけないことを悟っている人に感じる恐怖」からくるものだと思います。この方のように、頭がいいといろいろ考えてしまうけれども、辛いことは辛いでいいんじゃないかな、と思います。論理的な救いなんて何にもならないですよ。人を傷つけるのが人ならば、癒すのもまた人で、そういうのはきっと、誰でも分かっていることですから。無論、三浦氏にもです。

フロイトに「悲哀の仕事」という概念があります。人が何かを失った辛さから立ち直るには段階がある。精神医学者であった小此木圭吾氏の「対象喪失」という著書ではその当たりが詳しく書かれています。曰く、現代人は悲しんだり苦しんだりする能力を失っていると。「自分に心的な苦痛や不快を与える身近な人の苦しみや悲しみに関わることには辛くて耐えられないと言えば、それは現代人のやさしさのように受け取られるが、このやさしさは、汚れ、醜さ、不快、悲しみを感じさせるものは、できるだけ眼前から排除し遠ざけておきたい冷たさと一つである」

三浦氏を見ると、自他の努力にて対象喪失を克服した人が、まだそれを克服していない人に向かって上から冷たい目線で説諭しているように見えて、不愉快なのかもしれません。

しかし、当の伊藤氏は「レイプされる前に戻りたいという気持ちは一切ない」とまで書ける強者です。魂が永久に癒えないとも言っていない。無論、彼女が真実を追求するのがルサンチマンだなんて言えっこありません。そして一連の文章からは洗脳も脅迫も感じ取れません。

となると、三浦氏の言は、（レイプされた挙句それをもみ消されるというような）拘るべきことに対し、それに拘らずさっさと忘れろ、それが克服することだ、になりかねないので、賛同できない主張となりますね。それは弱者の処世術で、氏の言う辛さの克服や愛の継承からは、かえって遠ざかる道ではないか。

無論、誰もが強いわけではない。眼前から悲しみや辛さを排除し、遠ざけて、温もりに座すのも人の生き方としてありですが、伊藤氏はそうしないことを選んだ。茨の道ですが、こうした人がいないと、真の救いはないようにも思えます。三浦氏が、裸足で凍える隘路を往くような経験をした方ならば、どうかそれを理解して頂きたく存じます。

いずれにしろ、他人が勝手に決めつけることではないのですが、だったら三浦氏も、伊藤氏を揶揄するのはお止めなさい、ということですね。伊藤氏の佇まいは弱者のそれではありません。あれは戦う人のそれです。

今号の『ライジング』と直接関係はない内容なのですが、『ゴー宣』が描き続けてきたテーマと関連することをテレビで見かけたので投稿いたします。
『マツコ＆有吉 かりそめ天国』という深夜番組で、実に興味深いトークが展開されていました。
この番組、ゴールデンタイムで多くの冠番組を持つマツコ・デラックスと有吉弘行が、そちらでは絶対に口にできない毒舌トークを、深夜枠ということでリミッターを解除して喋りまくるという痛快なトークが人気になっています。
さて、先日の放送で、マツコ・デラックスが「最近のテレビは注釈だらけ」と指摘してから、リスクヘッジだらけの社会についてのトークになりました。
以下、かいつまんで記します。

有吉「犬が船の上に乗ってたりして『※CM上の演出です』って、んなもん分かってるよ！ っていう話」
マツコ「あれってクリエイターが考えてるわけだから、作品よねえ。それに『演出です 』って注釈入れるんだからねえ」
マツコ「そのうち、ニュース番組でも『※ウソかもしれません』って入るかもね」
マツコ「スポーツニュースでも「※勝ち負けは分かりません」とかね」
有吉「誰もケガすることなく、無事に終了しました！ で終わり（笑）」
有吉「そもそも、勝ち負けを決すること自体、戦争に繋がるから良くないもんねえ（笑）」
マツコ「食べ物番組でも、『残ったお料理は猫ちゃんに食べてもらいました』って言って、映像流さないとね。ADとかに食べさせるのもダメなのよ」
有吉「で、こういうのが行き着くところまで行くと、ファンタジーになっちゃうんだよ。お花畑でみんなニコニコしてて、『魔法使いの匂いがする～』とか言っちゃって」
マツコ「誰も何も傷つけない。でも、みんな心の中ではすっげーイライラしてるっていう」

恐らく面白さの10分の1も伝わっていないと思うのですが、私は笑い転げていました。
これって、小林先生が闘い続けてきた表現規制とか潔癖社会を揶揄しているものだと思います。
まさかこんなテーマを、深夜枠とはいえ、地上波で取り上げるとは想像だにしませんでした。
しかも喋っているのがマツコと有吉。
ゴールデンで見せる姿は、あくまで上辺だけに過ぎないということがよく分かりました。
さすが、新宿二丁目で裏社会を見続けてきたマツコと、芸能界の地獄から這い上がった有吉だけあって、清濁呑み込むリアリズムというものを持ってますね。
それを見事なブラックユーモアに昇華させたトークは、芸人として見事。
有吉、すっかり守りに入ってつまらなくなったと思っていたけど、誤解だった、すまん。
それどころか、毒舌の切れ味はますます鋭くなってる。
臆することなく喋ったこの2人には、「個」がありますね。
吉本のサラリーマン芸人には、逆立ちしたって無理な芸当でしょう。
こういう「風刺精神」を忘れず、それを芸として実践する芸人がちゃんと存在したことを嬉しく感じました。
私は大阪人ですが、吉本には少し警戒心を抱きながら距離を置き、なるべく広く演芸界を見渡していきたいと思っております。

「イージス・アショアは媚米購入」拝見しました。
アングロサクソンについていってしまったことで、日本は「100年安泰」どころか、存亡の危機に立たされてしまっています。
憲法9条のせいで日本が自国で防衛できないから、米国に依存せざるを得ない。そのせいで本来日本国民の社会保障のために使われるべき税金が、日本の防衛には何の役にも立たない米国を守るための莫大な額の武器に消えてしまう。イージス・アショアの場合はそれ自体が攻撃対象になってしまいますから、日本が攻撃される可能性をわざわざ金を出して買っていることになります。
憲法9条こそが、日本を破滅へ追いやる元凶になっています。日本国民はその現実と向き合わなければなりません。

木蘭さん「トンデモ見聞録」拝見しました。
三浦瑠璃氏は過去にレイプ被害に遭いながら「レイプなんてたいしたことない」と思える自分は強い人間なんだと、自分で自分を洗脳し、さらにレイプ被害者に「レイプなんてたいしたことない」という観念を押しつけようとしている。
自分は弱くないことの証明として、強さを利用している。それが彼女の弱さなのだと思います。

SPA!の、「男系Y染色体を絶賛する女群」拝見しました。
名誉男性たちの醜さは、自分で自分のことを「醜い」と言っていたからでもあったことが分かりました。自分で自分のことを「醜い」と大音量で連呼していれば、内面の醜さが外面に露わになるのも無理はありません。
名誉男性たちはそんなに女の身体が嫌なら、女に生まれたかった人たちに自分の身体をくれてやればよいのです。
しがみついてるY染色体はどんどん短くなっているんですから、いずれ振り落とされるのがオチです。その前にみなぼんさんに蹴落とされましたね。
女は誰でもいいのなら、誰も上皇さまと上皇后さまのご結婚に反対しなかったでしょう。誰でもいいんですから。
男系・女系なんて、どうでもいいのです。天皇の子であるのなら、男女どちらでもよいのです。これが皇室の真の伝統です。

改憲しなければ媚米は続く…
玉川徹の矛盾も残念です。

木蘭さんのトンデモ見聞録「三浦瑠璃『あれが魂の殺人だと、今の私は思わない』に思うこと」
読みました。
三浦瑠璃氏のインタビュー記事を読んで、反発心みたいなものを抱きましたが、はっきり言葉にすることが出来なかったです。
木蘭さんの分析、解釈、感じたことを読んでよく分かりました。
被害に対しては同情しますし、家庭環境にもあまり恵まれていなかったのかなと思うと気の毒に思います。立派に立ち直られたことも凄いとは思いますが、加害者にとって都合のいい被害者になってしまっていると感じました。

警察に行かなかったこと、事件直後は無理でも、後からでも後悔することは無かったのでしょうか。
三浦氏の後にも同じ犯人達の被害にあった方がいるかもしれない。

伊藤詩織さんはご自身のことよりも、他の被害者やこれから被害にあう人達のことを考えて行動しています。
『魂の殺人』はレイプ被害を言い当てている言葉だと思います。
被害にあっていなくても分かります。
それは『あなたの魂はずっと殺されたままだ』という意味でないことも分かります。
残念ながら被害の記憶に耐えきれず死を選ぶ人もいます。その気持ちも分かります。
だけど伊藤詩織さんがそうだったように少しずつ癒されて欲しいし、周りの人もそうなるように助けて欲しいです。

>>525
さっさと仕事せえよ！
この穀潰しが！

ニュースで秋田県の佐竹知事が
岩屋防衛大臣を責めてる場面を
見たとき、茶番のようなものを
感じたのですが、今回のゴー宣を
読んで、これはもう何が何でも
イージス・アショア建設に邁進
するだろうなと思いました。
今回は対北朝鮮用として建設される
ようですが、いずれは対中国、
対ロシアの米国用防衛基地が
日本全国に作られる日も
そう遠くないように思います。

トンデモ見聞録で紹介された
三浦瑠璃氏の著作の内容を
読んで、三浦さんは同情されたく
ないような印象を感じました。

ツイッターでトランプ米大統領から、ホルムズ海峡を通る自国のタンカーは自分で守れと言われてるみたいね、日本。ちょっと笑ってしまいますわ。「通商交渉でも何でも俺達の言うことに従え！守って欲しいんだろう？守って欲しけりゃ、もっとカネ出せよ」ってことだな。。

それで米国に文句を言っても、安倍晋三に文句を言っても始まらない。

…とほざいた小林よしのりは絶望者だ！俺は好りんのファンだが許容できん！！

>>545
あと、日本脱出して亡命しろ小林よしのり！