(号外 2019.9.10発行)
第340回「セカンドレイプ魔・小川榮太郎」
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コメント
ゴーマニズム宣言第340回「セカンドレイプ魔小川榮太郎」について。
小川氏が何を言ってるのか、さっぱりわかりません。
性犯罪被害者を侮辱しているのはY氏であり、Y氏を擁護する小川氏です。
Y氏の肩を持つのは、そうすれば安倍政権に目をかけてもらえるからでしょうか。だとしたら安倍政権の終わりと同時に小川氏はY氏を見棄てるでしょう。利害で繋がったお仲間意識は、それがなくなったと同時に消え失せるのです。
下着のデザインがレイプの原因だと本気で思ってるなら、小川氏がメーカーに「レイプの原因を作った」抗議すればいいでしょう。まともに取り合ってもらえないでしょうけど。
Y氏を擁護するために無茶苦茶でしかないことを言ってるだけ。信じていれば現実が自分の望んだとおりになるとでも思っているのでしょう。
読んでるだけで虫唾が走るセカンドレイプ記事が掲載されている雑誌が売られているのは、需要があるからです。そのことに怒りしかありません。
>>101
皇族のご結婚というのは、ごく最近までご自身で決められることではありませんでした。男系で過去に未婚だった女帝が未婚のままだったのは、当時の事情があったのです。
推古・皇極・斉明・持統・元明天皇は天皇または皇太子の未亡人で既婚者でした。
元正天皇の場合、当時であれば結婚する場合相手は皇族になります。元正天皇が結婚すれば、その当時即位が予定されていた聖武天皇から配偶者の皇族に皇位が移る可能性があったこと、または元正天皇が聖武天皇の母親代わりをしていたことから結婚しなかったとされています。
称徳天皇が結婚されなかったのは、母親の光明皇后にまだ男児出産の可能性があったこと、元正天皇のときと同様に結婚すれば配偶者の皇族に皇位が移る可能性があったためとされています。
現在男系固執派が男系継承維持のために「悠仁さまにたくさん男児が生まれるのを待つしかない」と言い張っているのと同じようなものです。
明正天皇・後桜町天皇の頃はお二人だけでなく女性皇族の多くが未婚のまま生涯を終えられました。
女帝だったから未婚だったというより、皇女だから未婚だったのではとされています。
よしりん先生の「女性天皇の時代」、高森先生の「歴史で読み解く女性天皇」より。
ゴー宣「セカンドレイプ魔・小川榮太郎」を読みました。武士の時代から始まった男尊女卑の因習を敵と戦わないで済む哺乳瓶の中でトコトン男の自分に都合良くねじ曲げまくって解釈しても通用すると思っている連中が、今の日本には、まだウジャウジャ居るのでしょうね。まさに、野蛮人ですね。武士の生き様を学んで、少しは見習ったらどうかと思います。
中立を装いながら登場して偏りまくった言質をこれでもかと垂れ流しまくり平気で居られる小川榮太郎、そこを突かれると平然と怒り出す小川榮太郎。恥ずかしくないのか?!と思います。醜過ぎます。
同類で集まってヒソヒソキャッキャッとあることないこと語りあってみっともなく盛り上がっているのでしょう。公私の判断も付かなくなってるから、それをどうどうと書いてしまっても違和感も持たないのでしょう。
下劣で醜悪な最低の日本の恥部ですね。
トンデモ見聞録「人にはいろんな生きざまがあるという話」を読みました。めちゃくちゃ面白かったです♪♪♪ つ、続きが気になる…あっ! もう読めるんだ!
ありがたや、ありがたや♪
夜中に読ませて頂きます♪
(ID:15842585)
心の底から許せない!そう思ってしまいました。