もしかして、一番乗り?
やった！

小林先生のお母様の件、読みましたが何とも重たい内容です
人生いろいろ他人に対して失望することもありますが、よりによって自分の母親がその一人
になってしまうとは、それも後余命幾ばくかという局面で。
そう思うとため息が出ます。
いや、失望と書きましたが、これはもし自分の母親がそうであったらという場合を想定しての話です。
小林先生はもっと文面からは表れない、別の感情があるのかもしれませんし。
しかし、老いとはやはり嫌なものだなと思ってしまいました

　ウィキペディアって内容も文章もめちゃくちゃでも成り立つんですね。そういえば、ウィキの文章が高校の資料プリントに出されたことあったなぁ…あれは正しい内容だったのか、果たして…。

　今週の配信もありがとうございました！

NHkでやっていましたが、癌は人間の進化の証であると。それは、精子の問題らしいです。動物は繁殖期が決まっていますが、人間の場合はそれがない。ですから常に精子をつくり続ける必要があるために細胞に増殖の仕組みができた。その仕組みが癌を発生させたと報道していました。

今週も配信有難うございますm(__)m
今週もよしりん先生に共感することしきりです。やはり、人は死に直面すると、それまでの気構えの差が如実に現れるものですね。それが自らの死となれば尚更です。私も日々死と隣り合わせの現場を踏んでいることから、恥ずかしい生き方(同時に死に方)だけはするまいと身を律し、精進しています。

今夜も配信ありがとうございます。
よしりんのお母様の話は、入院している私の父とその世話をしている母を思い出しました。
父はわがままなので母は大変手を焼いています。欝気味な時もあります。
そんな苦労多い我が母の姿とよしりんのお母様を比べると、天と地程に違います。
お母様、お体大変だと思いますが、自分の好きなものを追求できて幸せそうですね。
私もできれば、よしりんのお母様のような老後を送りたいと思っています。

家族のあり方は十人十色だと思います。それは家族の誰かが死ぬ時もそうだと思います。他人がこうあるべきだと言えるようなことではないです。

漫画宝庫読ませ…、からの告知っ！

「どうぞご期待下さい！」

時浦さん、ウマすぎ

早く読みたい

今週のゴーマニズム宣言は面白く楽しく読ませて頂いたのですが、
とても深いテーマを突きつけられて、いささか考え込んでしまいました。
親が死んだ時、私は親のことを、どのように評するのだろう？
私が死んだ時、娘は私のことを、どのように評するのだろう？
綺麗な真実だけが、人生では無いのだろうけど・・・・・・
いささか考え込んでしまいました。

今週の【しゃべらせてクリ！】かなり面白かったです(^O^)
うまいなぁ～。。。 皆さん、ホント、うますぎるぜっ！
あの難しいお題で、ここまで多様な発想があることに、感動しました♪

Q＆Aコーナーで、「好きな歌」「嫌いな歌」についての話題は
妙に可笑しいですね☆ 特にmonmonさんの文章には笑いました♪
河島英五は【酒と泪と男と女】と【時代おくれ】が好きです(^O^)

【AKB48論】が早く読みたいです！というのも、
自分のリテラシーの無さに、自己嫌悪に陥りました・・・。　私は
指原莉乃は祝福するべきだと思っていたし、
峯岸みなみはファンの「人情」が素晴らしいと思っていたし、
宮澤佐江は後輩にマジを示してカッコイイと思っていました。
・・・私は、何か、大切なモノを見失ったのかもしれない。

私は自分のこり固まった思考をリセットして、再構築を試みます！
いちゴー宣読者として、ゴー宣の思想の核心を忘れ果ててるようでは非常にマズイです！！（汗）
もう一度 一から思想しよう。いいチャンスじゃないか♪オ・キ・ド・キ♪

こんばんはにー、です。
質問コーナーのよしりん先生のニヒリズムになる気持ち、よく分かります。
でも最近調べてると様々なブログで今の日本のままではあぶないという意見や、変えていかなくてはといった提示が見られます。今の世論がカオスと化している状況なのは、マスコミの情報操作と国民の直感がぶつかりあっているせいだと思います。
先生は前に、「占いによれば遅咲きだった(沖縄論だっけ？)」と書いていたのですし、きっと活路が見えてくるはずです。
私は絶対にあきらめません。これからの未来をバッドエンドにしたくないから。だから先生も全力で走り続けてください。

よしりん先生は別にそんなことを感じてないかもしれないけど、お母様のことは大変切なく感じてしまいました。自分の親もそうですが、人間歳を取ってくるとどんどん自分中心になってきます。その意味では先生のお父様はとてもご立派だったのかと思います。一般的なドラマでは好き勝手した父親と苦労しながら最後まで子供のことを考える優しい母親って設定が多いんだけど、何だか反対で、そこの部分は切なくも何となく微笑んでしまった部分でもあります。
お父様がなくなった後、お母様のがよくが増強したところは、先生がプロレス好きなので例えるとジャイアント馬場(お父様）がなくなってから好き勝手して一時期新日本プロレスを存亡の危機に立たせたアントニオ猪木(お母様）にようだと思いました。

ここから話は変わりますが、男尊女卑はよくないと思っているのを前提にあえて言わせていただくと、皇祖神が女性である天照大神命なのに日本国が男尊女卑になっていた理由は何なのかを検証しないとこの問題は解決しないのではないかと思われました。昔の人が何か考えがあって男尊女卑がよいのだとしたのかもしれない。何の学術的裏付けのない単なる思い付きですが、男は本来怠け者で、おだてて「男は働いてくるものだ」なんて言っておくと働くようになり、女性は本来働き者の方が多いからそんなことしなくてもよかったのかなと思っています。動物を見てもメスは働き者が多いけど、オスは喧嘩と生殖行為しか役に立たないし。発展途上国ほど男性はニートのような生活を送っていることが多いので、この意見以外と間違ってないのかなと思ってみたりみなかったり。

今月は五週目なのに配信していただいてびっくり嬉しか～。
今週のゴー宣は印刷してあえて家族で読みたい作品です。建前が一つもないゴー宣武士の真骨頂をみました。
一転今週のよしりんは夕張メロン丸ごと食べるなんて子供の頃の夢みるようなことを還暦で実現するとは。
みなぼんお母さんも大変ですね。

　小林先生、スタッフの皆さんこんばんは。
　今週の「ゴー宣」、面白かったのですが……人様の家庭のことなので、どうコメントしたら良いか分かりません（汗）。読者としては、小林先生を生んだお母様なので、感謝しているのですが（^^;）。

　ところで、岸端さんの“私も、さしこは「したたかで狡猾」だと思います。「ヘタレ」だと信じている人を見ると、「あぁ～女を知らないんだろうな～」と思わず憐れんでしまいます（笑）”という他の方へのコメントを読んで、少しぐさっと来ました。さしこに釣られかかった自分も、まだまだ女を知らないなぁと（苦笑）。
　そういうわけで、これからは横山由依を一本推しでいきたいと思います（笑）。総選挙で、毎年泣いて過呼吸になるくらい誰よりも「マジ」なゆいはんが、悪の帝国（＝さしこ）に支配されたＡＫＢを救い出してくれると信じて。
　でも、ああ……やっぱり自分は、女の涙に弱いみたいです（^^;;）。

今号は月の４週目ですよ（笑）

今週はよしりんのお母さまの話。「ゴー宣」で見た
よしりん母はもっとしっかりしたイメージがあったように
みられましたが、まさかここまで変わられるとは。
年月を経るというのは残酷なもので、ため息が出ます。

私の父も、一人ではほとんど何もできなく、こういうのも
なんですが、鬼籍に入ってもおかしくない年齢です。
父はいわゆる「黄泉路に旅立つ前の身支度」なんてのは
一切せず、母と私に甘えて（困らせて）ばかりいます。
父は私や母の「こうしたらいいああしたらいい」的な提案を
一切受け入れず、専ら「自分が正しい」と思い込む人です。
さらに生への執着がものすごく強いです。

だから、今号の内容、わたし的にすごく身につまされる
思いがしました。

>>17
年月の問題ではないとおもいます。よしりん母の「あんたには生命保険かけてるから・・・」は昔の話で、それは本気だったのですから。。。
母上の死が近づいて真実が分かったということが、今回のゴー宣の趣旨でしょう。

御免なさい。
コメント欄をこういう風に使うのは
趣旨違いかもしれませんが、敢えて。

ここ（小林よしのりライジング）の『読者の』なかで、
（スタッフでなく、あえて読者にたずねたいのですが）
「筑波藤麿」さんについて、どなたか「詳しく」
ご存知の方、いらっしゃいませんか？

僕もAKBに関し、固まった頭で考えてしまったと思います。

それでも、「自分の物差しでしか、物を見れないかもしれない」という、
恐怖もありますが、
これまで、よしりん先生の本を読んで、
何回も、考えが変わってきた自分を信じて、
ゴー宣を、読み続けていきたいと思います。

AKBメンバーが禁を犯しても、甘く見てしまうのは、
「一人の少女である（「まだ、10代そこそこでしょ、許してあげなさいよ」）」という、
悪い意味での、庶民的目線だと思います。

しかし、やはり、「AKB」という、公の中の存在として、
禁を犯したメンバーに対し、厳しい目で見ることは必要であると思います。

特に、禁を犯したのに、1位になったとあっては、
それに逆らわねば、ゴー宣ファンとは言えないのかもしれませんね。

わしズムにあった、「嫌米流」ならぬ、「嫌指流」ですね。
まゆゆは「日本の皇室」で、指原は「イギリスの王室」ですね。
「スキャンダルの象徴・天皇制」は、日本人はお断りですね。

諌議大夫さんへ。
「筑波藤麿」さん、知識不足で、わかりません。

お疲れ様です。Q＆Aへの御回答有り難うございます。
先生が以前、昭和天皇の富田メモに関してメモは本物だろうとした上で「わしは天皇主義者ではない」とおっしゃってたのを覚えています。大河ドラマで戊辰戦争となるとこの事は避けて通れないだろうと思い、質問しました。
幕府側は先代の孝明天皇が攘夷派で長州が朝敵だったのに、いつの間にか薩長土肥が官軍となって錦の御旗を掲げてしまいました。その時の明治天皇ってまだ14歳なんですよね。当時の明治天皇が若くして聡明だったかもしれませんが、薩長土肥が入れ知恵でもしたのではないかと疑ってしまいます。
敢えて孝明天皇毒殺説を取りませんが、安重根って伊藤博文を討つ理由の一つがそれなんですよね。

『おーっと、フル・タッチ』で思い出しましたが、今アントニオ猪木が主催するプロレス団体IGF（イノキ・ゲノム・フェデレーション）は今正に猪木の弟子の小川直也と同じく弟子の藤田和之が両軍に別れて抗争するという過去の反復を行なっているのに気づきましたね。
新たなものかと思ったら、過去を再構築してるだけだったんですねえと独り言。

配信お疲れ様です。
今回の「ゴー宣」、不覚にも笑ってしまいました。私の母方の祖母も一昨年ガンで亡くなったのですが、当初余命半年ぐらいの宣告を受けながらもその後2年ほど頑張ったので、やはり80歳過ぎてからのガンは（ちなみにその祖母は享年88でした）進行が遅いのかなと。
氷川きよしのために福岡から熊本まで行く（隣県ですし今だと新幹線もありますが）って言ってるぐらいですから、お母様の好きなことをやらせてあげるのがベストなのかなと思います（そのかわりよしりん先生の妹さんは大変だと思いますが・・・）
それと「おーっとフルタッチ」の話は初耳でした。私もあの当時プロレス大好き人間でワールドプロレスリングは毎週見てましたし、今でもテレ朝や日テレがスカパーのチャンネルで放送してる新日・全日の名勝負集をよく見ますが、古館とそういう因縁があったのですね。今でも古館はプロレス愛があるようで、橋本真也や山本小鉄が亡くなった時に報道ステーションで大きく取り上げてたのを憶えています（特に山本小鉄の時は長年名コンビを組んでいたのもあってか声を詰まらせていたほどです）
そんな古館が報ステで・よしりん先生がゴー宣等でそれぞれ反原発を唱えているのも不思議な時代の流れですね。

今回のお母様のお話は、
こう言ってはなんですがゴー宣読者としてとても面白かったです！

小林先生の醸し出す茶目っ気の中で
生活のリアルを鋭く見つめる視点の面白さ、
これぞゴー宣の原点！
という感じでした。

残念なのは、こういうものはやっぱり漫画で描いておいて欲しいなあということです

AKB48論が売れて、そういう方向にもまた広がるといいなと個人的にはとても期待しています♪

でも、小林先生の政治評論の鋭さも
本当に素晴らしいものなので
悩ましいですね

お久しぶりです！
みなぼん一推し、よしりん永久推しのアッシュです！

すっかりご無沙汰してしまいました(汗)
よしりんの口内炎と舌の腫れはもう直りましたか？
プロとしての情熱と責任感は尊敬しておりますが、お体の方も大切にして下さいね。

今回は、ゴーマニズム宣言とウィキ直し、Q＆Aについて感想を書きたいと思います。

ゴー宣は、母親の事を書かれていましたが、さすがに身内でもここまでされるとたまったモンじゃないなと正直思いました。
以前、確か…このわしを見よだったと思いますが、老人介護の話で、子供に老後の面倒を見てもらう事に期待する親が増えているという書かれていた場面があったと思います。
今回の様に自分の子供にタカリ、召使いの様につかう行動には失礼ながら、親が子供にするものではないと感じてしまいました。
よしりんのお母さんは幸せ者です。
今時、子供が親の為にマンションを買ったり、身の回りの世話や多額のお小遣いをあげるなんて、富裕層でなければ考えられません。
それなのに、文句言われるなんて…同情してしまいます。

とにかく、今回のゴー宣は自分の死に際には潔く、子孫に迷惑をかけない様にする為、訓練しようと思いました。
自分のケツは自分拭く！他人に迷惑かけない。
今回の件を他人事ではなく、戒めとして心に刻もうと思います。

ウィキペディアの間違いも相当ですが、それを今まで受け入れていた事にゾッとしますね。
やっぱりボツが無いというのは恐ろしい…。
改めて、ネットが恐ろしいものだと考えさせられますね。

Q＆Aでは、さしこの事について書かれて降りましたが、確かにその通りだなと思いました。
「１位は１位なんで…」という言葉は好きになれませんね。
１位なら、恋愛禁止条例を破って良い！１位になれば手段を選ばなくて良い！という態度は見苦しいにも程があります。
何回もさしこの功績は評価していると書いてきましたが、この発言で、今まで自分の中のさしこに対する好感度がガタ落ちしました。
スキャンダルネタももうお腹いっぱいです…。
人気があれば、票が多ければ、支持されていれば、儲かれば…何言っても、何しても良い！
ふざけるのもいい加減にしてもらえないかなぁ…。
１番が悪いんじゃなくて、１番になる人物の性根が問題なんだと、そう思わざるを得ないと最近思います。

久しぶりでしたが、また長文になってしまいました(汗)
なかなか短い文章で思いを伝える事は難しいですね…。

最後によしりん企画の皆さん！
最近も気温の変化が激しくて、体調を崩す方が増えております。
これは自衛隊時代に教わった事ですが、一度熱中症を引き起こすと、その年は熱中症を引き起こしやすくなるそうです。
充分お気をつけてお過ごし下さい。

それでは、今週も配信ありがとうございました。

余命半年を宣告されても氷川きよしのコンサートに行くほどパワフルな、よしりん先生のお母さんにびっくりした。
麻里子様が7月22日の卒業公演当日まで、川栄の名前を「カワイエ」と勘違いしていたという事実が判明したことと同じくらいびっくりした。しかし、ニローニ推しだけどキャプテン継承にはびっくりしなかった。

みなぼん編集長、仕方ないので、
市販の口内炎の薬、沢山種類があるので、
片っ端から買って行って、よしりん先生の奥様に渡してみてはいかがでしょう？
ベロに貼るタイプから、のみぐすりから、
いろいろあります。食事後に試してもらっては。

しかし、「ひたへんたい」「ひたひんよ。」そしてまたまたの「え？そんなことあった？？」には爆笑しました。よしりん先生も、歴史から学んでください(笑)。

先生は、こんなことまで書いてしまうのですね。

私の両親は、最近還暦を迎えました。
私自身は、20代後半ですが、今年一人目の子供がもうすぐ産まれます。

私は人生を歩んでいく中で、少しずつ自分の両親の足跡を辿っているのだと思います。

私が、子供の頃に見ていた親。
私が、社会に出てから見る親。
はじめて自分の子供ができるという状況になって、見る親。

昔は気づかなかった親の気持ちに気付かされることがあります。
いずれ自分の両親が逝ってしまったとき、私はどういう両親の心に触れるのかなぁ...と。


確かに、今回のライジングは、
ライジング始まって以来の問題作かもしれません。

母子家庭に育った自分にとって子は親を大事にするのが当たり前のことと思っていました。そのことに疑問を感じたこともありませんでした・・・。が、今週のライジングを読んでこれまで自分の中でドグマ化していた考えが激しく揺さぶられています。
たとえ親であっても大事にするか否かはその人格や自分とのそれまでの関係性による・・・。
とはいえ親にマンションも買ってやれないし、十分なお小遣いもあげられない私にはよしりん先生がお母様にされているようにはできそうもありません。

>>20の件、まだ反応が１件しかなかった。
まだ１日目だし、気長に待つとします。
>>22の叢叡世さんの「富田メモ」という単語に
「あれ？もしかしてピンときた？」と思いましたが、
ちょっと外れて、惜しいと思いました。
わたし的に、この質問は、いわば100ｍ競泳用プールの水の中に
落とした墨汁一滴のようなもので、ヨコ軸での拡がりを期待している
のですが…
わたし的には、焦ることないので、>>20に「詳しい」ライジングの
読者がいることを待っています。

ここからは「ウィキ直し」の感想。

先週からよしりん「ウィキ直し」を見ていますが
まさかここまで歪んで書かれているとは思いませんでした。
もともとウィキの内容には「ハズレ」が多いから、
『小林よしのりーWikipedia』をクリックするのはわたしは
極力避けていた（よしりん自身が著作したほうを信じている）
けどね。

今、ウィキペディアで「小林よしのり」と検索したのですが、
前半部分、いい感じで直っていて、感激しました♪♪

ライジング読者さんの誰かが直してくれたのでしょうか？

その方にお礼が言いたいです。
どうもありがとうございます o(^▽^)o

筑波藤麿って旧皇族で靖国神社の宮司さんでしたっけ？確か富田メモで筑波の名前は出てきましたよね。A級戦犯合祀には慎重に対処してくれていたが、松平はと書いてあった気がσ^_^;

ドラマのような素敵な家族のあり方なんて、ほとんどないのでは…と思います。皆何かしら抱えていたり、ゴタゴタがあったりしながら進んでいくのだと思います。
私も祖父の介護を思い出しました。祖父は段々ワガママが酷くなり、家族全員が振り回されて、大変でした。私は病院に見舞いに行く度怒られたり、無理難題言われるのが嫌で、段々見舞いに行く回数が減っていきました。100％嫌いじゃないんだけど、100％好きでもなくて、なんだか複雑な心境のまま、お別れになりました。
家族のあり方って、一つ一つ違うし、それぞれの立場や状況もあるし、それぞれが考えて出した結論なら、外野は何も言えないと思います。
明確な正解なんて、ないと思うし…。

　こんにちは、いつも内容の濃い配信ありがとうございます。楽しく拝見し、勉強させて頂いております。
　小林先生が、何度も考え込むことがあると書かれていたので気になりましたが、お母様の「あんたには生命保険を～」の発言は、わが子の将来を想ってのスパルタ教育だと思います。当時の親子関係や前後の文脈を知らない私の意見は説得力を欠くかと存じますが、今となっては確認のしようがない（お母様も当時の正確な感情は憶えていないでしょうし）事柄なので、そう解釈する方が前向きではないでしょうか。
　またお母様は「死に直面して」わがままになったのではなく、「老い先短い」と感じて甘えているだけではないでしょうか。本当に死期が迫っていると感じれば考え方も変わるでしょうから、今は妹さんと一緒に徹底的に突き放してあげてみては如何ですか？
僭越な意見で失礼いたします。

よしりん先生、スタッフの皆さま、

こんにちは。いつも楽しいライジングの配信、ありがとうございます。トッキーさんがブログで「衝撃、小林家の真実！」と書かれていましたが、まさに衝撃でしたね。

よくよく考えてみると、自分以外の家族について、ここまで克明に知ることってほぼないと思います。最後のよしりん先生の「親子・家族の真実は人生を全うするまでわからない」という言葉が重かったです。本当にその通りですね。大変失礼ですが、私から見るとかなりアブノーマルな状況のように映り、まさに衝撃でした…。

うちの家族は、父が20年前に他界し、母、姉、私とそれぞれ違う場所に暮らしています。母は用意周到な性格で、子供に迷惑をかけたくないという人です。

父を亡くし、子供に頼ろうとせずに暮らしている母には尊敬の念を覚えますが、でも実際に病気になって深刻な状態になったら、どうなるかわかりませんよね。私は、母を亡くすことの喪失感が非常に大きいだろうなぁと思い、そのことを想像すると非常に不安になります。

赤裸々に語られた小林家の真実と自分自身を照らし合わせると、すごく違っていますが、息子としてのよしりん先生のいろいろな感情に共感し、深く考えさせられました。

親の病気や死と、どう向き合い、乗り越えるかと言うのは、子供にとって一つの大きな人生経験なのだと思います。自分にはそれがうまくできるかどうかわかりませんが、よしりん先生の経験が参考になったり、励みになったり、道しるべになったりするのかなぁと思います。

一方で、ここまで赤裸々な内容を読むことがちょっと怖いという気持ちもあります。ゴー宣って、どんなテーマを扱っても読者にとって刺激的です…。

来週は配信がお休みで寂しいですが、よしりん先生やスタッフの皆さんにとっては、他のお仕事に集中できる期間になりますよね。

私は、AKBに興味がないゴー宣読者ですが、よしりん先生が、AKB論はゴー宣読者に読んでほしいみたいなことを書いておられましたよね？自分が興味ある事柄とここまでかけはなれたよしりん先生の作品は初めてですので、そういう意味でいつもと違う楽しみがあります。暑い中大変だと思いますが、がんばってください。

今週も配信ありがとうございます。
・・・・・えーっと。なんともエネルギッシュなお母様なのデスね。ＡＫＢのヲタをやってる先生が未熟者に見えてしまいます。身内の、それもあんまりカッコよくない話を、よくぞ書いて下さいました。先生のプロ根性を感じます。

今回の話を読んで、敗残兵が地元の住民を襲ったりしたという話を思い出しました。あ、失礼ですね。でも思っちゃいました。もう死ぬだけだという極限状態。そこで自分の本性がむき出しになるんですね。「卑怯者の島」でももう死ぬだけからと食糧の取り合いをする場面がありましたね。でも多くの人は、普通の人であれば終わりが近づけば我欲に走ると思います。如何にそうならない、則天去私に近づくかが修行で、それを極めた者、たとえば抗議の焼身自殺をするチベット僧がその究極ではないでしょうか。もちろん日本であれば無私の存在である天皇にもつながる話です。我ら凡人には難しいテーマです。あ、勝手に我「ら」って言ったらダメですね。私は、です。

あと、思ったことを言っちゃうミルフィーさん。
ミルフィーさんの会社は「改革」ですか。弊社は「カイゼン」ですよ。カタカナです。おそらく本来の「改善」との差別化を図りたいのでしょうが、実情は際限のない拡大解釈を進めているだけで、極端な話、右に置いてあるものを左に移しただけでも「カイゼン」だったりします。ゴー宣読者なら想像つくと思いますが、もう「サリンを撒かないオウム」状態になってます。ですんで、係長クラスなのに思ったことを言えるミルフィーさんは偉いと思います。本来、自社の悪口なんて公の場で言うべきことではないのですが、他所はどうなんだろう？と思い、書いてしまいました。

　今回も衝撃のゴー宣を始めとして特濃コンテンツの配信、ありがとうございました。よしりん師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

　よしりん師範の7月17日のブログにはこんな一文がありました。「父からは弱者への眼差しと公共心を学び、母からは個人主義と快楽主義を学んだ」
　ゴー宣にはよしりん先生のご両親のことが度々描かれています。「あんたには生命保険をいっぱい掛けてるから、いつ死んでもよかとよ」と先生の母が少年よしりんに宣言するシーンは何度も描かれ、また休みの日に家族全員が遅くまで寝ている絵を描いたり赤旗新聞から切り抜いた記事で自由研究を書いたりした少年よしりんに世間体を気にして怒ってもいました。逆に先生の父は寒い日に少年よしりんを抱いて火鉢の熱で温めてくれたりする優しい父のイメージが印象的です。そして理想主義の父と現実主義の母が何かにつけて喧々諤々の論争をし、それを喧嘩かと思って心配そうに見ているシーンもありました。しかしまた最近の道場やブログでは先生の父がしょっちゅう麻雀でジャラジャラと大きな音を立て「うるさくて勉強ができない」と訴えると窓から放り捨てられたというエピソードも明かされ、当然ですがきっちり二分できるわけでもなく、ただよしりん師範の打たれ強さの秘密が判りました。つまり、理想主義と現実主義、公共心と快楽主義、優しさと厳しさをそれぞれ体現する両親が二人とも自分を貫く強さを持っていたから、そのハイブリッドとしての強く優しくすぐれたバランス感覚を持つよしりん師範が出来上がったのだと思います。そして「わしが自ら学んだものは、仕事に対する情熱と執念である。これだけは両親にはないものだった」にもつながっていくのだと思います。だからよしりん師範はきっと両親への感謝は十分されていると推察します。
　よしりん師範は母のためにマンションを買い、金銭的援助もし、旅行には何度も連れていき、服や品物も買い与えと、現代の生きることさえ厳しくなってきた世の中においてはすでに十分尽くされています。それに死期が近づくまで好きなことをして過ごせるのは大変幸せなことだと認識した方が良いと思われます。また好きなことをしていればナチュラルキラー細胞が強化され、癌細胞を破壊しつくして寿命が延びるかもしれません。この上母を最期まで面倒見るなんて言ったら、逆に、徹底して偽善を排してきたゴーマニストのイメージが崩れます。
　結局子供は成長期に親が接してきたとおりにしか接することができないのかもしれません。それは親の死に際しても言えると思います。”私”を貫いた人の最期を優しさに溢れた介護で接して”公共心”を示せと言われても納得がいかない気がします。よしりん師範の場合は優しい父君の方が長生きされたのならまた対応が変わったかもしれません。そういう意味で仕事にかまけて（言い訳にして？）子供を放置してきた父親は覚悟した方がいいわけです。
　TPPへの参加が決まり豊かさが失われて共同体も破壊され尽くし世の中がもっと生き辛くなれば、一部の富裕層を除いて現在の偽善にまみれた看取り観も木端微塵に砕かれていくでしょう。すでに現代日本の高齢者の最期は、病院でチューブだらけになって無理やり生かされて死を迎えるか、アパートの一室で孤独死かのどちらかになってきています。ゴー宣には何度も「人間死ぬときは一人だ」という台詞とコマが出ており印象に残っています。

　運も才能も平等でなく人格も様々な人の世に、秩序と品性を保っていた最低ラインをTPPが突破するか　na85

岸端編集長、小林師範、時浦師範代、今週も配信お疲れ様でした。来週は配信はお休みですのでどうか、以前みたいにお忘れなく。

今週のライジングの内容を小林師範と同じ世代に生まれ育った母親に読ませたところ、小林師範は親を物凄く愛しているからこそ、怒っているのだといっていました。もし、愛していなかったら旅行や金銭援助、さらには住まいまで買ってあげることはもちろん、母の行為に対して怒ることもないということでした。ですから、もし、母がお亡くなりにでもなろうものなら間違いなく、涙を流すほどに悲しむだろうということでした。周囲の、雅子妃殿下を誹謗中傷するマスコミや評論家を含む、心無い方々は理解しないと思いますが、母を含む周囲の人々の殆どが小林師範は親をこの上なく愛する本当に心優しい人であると、今週のライジングを読んで理解するはずだと母は言っていました。
実は、「みたままつり」に行ったときに小林師範の雪洞が展示されていないことに驚き、事情も知らずにメールをそちらに送ってしまいました。一人息子という御立場でもあり、親戚や近所から母の御病気で総統色々言われ、大変だったであろうことを推測し、事情を知らなかったとはいえメールを送ってしまったこと、まことに失礼なことをしまして、反省しています。この場にてお詫び申し上げます。
母が納得した所には、もし、母や小林師範が80代になったらどうなるのだろうかということです。なぜなら、育ちや環境にもよるとおもうのですが、80代は子供も成人し、社会的責任もほぼ無くなり、使うお金もあることから我儘になり、自分の周囲の人を周到に利用するようになるそうで、だからこそ小林師範の母も親戚や小林師範の妹に面倒を見てもらいつつ、小林師範が与えた住まいからも出ようとしないのだということです。母も自分が80代になれば同じになるのでは、あるいは小林師範も師範の母が氷川きよしを追いかけまわすように、小林師範も80代になればもしかしたら、AKBにお金をつぎ込み、追いかけまわしているのではと、とも言っていました。
そして、母は最後の「親子・家族の真実は人生を全うするまでわからない」という文章にも納得していました。小林師範の母が子供時代の小林師範に行っていた「生命保険をかけているからいつ死んでもよかとよ」ももしかしたら、虚弱体質だった子供時代の小林師範に発破をかけようとしてそのような事を言ったのではと推測していましたが、それは人生を全うしてからではないと解らないといっていました。母方には80代後半の祖父母がいますが、80代になった時から年を理由に我儘がひどくなり、人の利用も増えましたがその一方で決まった人に決まったことだけをさせるなど、自分の思うように人を利用し始めました。よって恐らくは小林師範の母も小林師範が帰って介護をさせることを心から望んではと誠に勝手ながらライジングを読んで推測させていただきました。

岸端編集長の小林師範へのお気遣い、いかに大変であるか「今週のよしりん」を読んで改めて解りました。以前に「ゴー宣道場」で時浦師範代に「小林師範をよろしくお願いします」と伝えましたが、少々言葉が軽すぎたか？と思いました。医者嫌いとのことですが、小林師範の愛読者には鍼灸師を含む、医療に携わる方々が多数いらっしゃいますし、彼ら、彼女らが医療という現場で師範を始めとする多くの病や怪我の治療を望む方々にまじめに取り組んでいると思いますが、先生の医療嫌いは医療現場に携わる小林師範の愛読者の努力を蔑にしている一面があるのではと思いますが、如何でしょう？
全ての医者や薬を信頼しろとは言いませんが、極端な医者嫌い、病院嫌いは誤解や偏見を生み、「新・ゴーマニズム宣言、第223章」のように医療現場で働く愛読者から説伏や抗議が寄せられて謝罪をするという事態がが再び発生する恐れがあるとおもいますがどう思いますか？
時浦師範代の「ウィキ直し」は今週も面白い内容でした。しかし、よく読んでいないと愛読者でも間違いに気が付かないところが多く、その点では時浦師範代の指摘は大変に助かっています。この機会にウィキペディアにおける皇位継承問題や旧皇族、女系天皇、女性宮家など、小林師範の作品に関連する内容も取り上げてほしいと思います。
本日も長文失礼しました。それでは、再来週も楽しみにしています。

いつも配信をありがとうございます♪

今週のゴー宣、衝撃でした。
よしりん先生は、充分親孝行者です。
マンションを買ってあげて、高額のお小遣いもあげて、
海外旅行やホテルステイにも連れていってあげて、
そのうえ、遺産相続は辞退して、
ご自分の力で東京に拠点を作られたわけですから。
それなのに、氷川教のお布施が足りなくなった時は
息子のお財布をアテに、なんて態度を取られたら、
私がよしりん先生なら、キレまくりです。

以前のライジングで、みなぼん編集長が
「先生ぼんはすごくお人好しのところがあって、
相手のことをギリギリまで、ものすごく好意的に解釈しようとする」
というようなことを書いていらっしゃいましたが、
お母様の「あんたには生命保険･･･」の件も、
もしかしてそのパターンなのかもしれない、
と感じました。
そもそも、子供はみんな、
どんな母親であっても、お母さんのことが大好きですからね。
とことん好意的に解釈するでしょう。
私がよしりん先生の立場だったとしても、やはり
愛のムチだと思うでしょう。

行き過ぎた個人主義、快楽主義は、醜悪なものにしかならず、
あくまで他者への思いやりや公共心という歯止めが必要なのだと思いました。
ですから、80を過ぎた親が余命宣告をされても、すぐに様子を見に行く気になれない、
というのも、ごく正直な気持ちだと思いますし、
それを公開してしまうよしりん先生は、
根っからの表現者だと思いました。

来週は５週目ですから、休刊ですね。
８月第１週の配信を楽しみにしております。
よしりん先生の口内炎が早く治りますように！

いやー、ここまで書きますかという感じで楽しく読ませていただきました。(笑)
私は内科医なのですが、「80歳でガンなら普通に寿命」というのは全く正しい認識だと思います。
「癌は老化現象の一種」
「高齢での癌発症は、神様からの『お疲れ様』」
という認識をしっかり持てていると、親が、自分が癌になった時に、ある程度穏やかに受け入れられると思います。
最近では「平穏死」という考え方も広まりつつあるので、高齢者の癌に対する認識がもっと改まるといいなと思っています。

しかし福島の子どもの甲状腺癌は全く別です！
わかっているだけで27人の甲状腺癌が見つかっているのに、「被曝とは無関係」と強弁する医師、それにツッコミを入れないマスコミ。
ぜひまたライジングでこの問題を取り上げてください。

「母のためにマンションを買っている」
これだけでも十分すぎる親孝行じゃないですか！
小林先生の（一部の）親族は何をおもって
郷里に帰らない先生に不満を感じているのでしょうか？
その感覚がわからない。

宮崎駿と小林よしのり／『風立ちぬ』とダーク・ツーリズム
http://www.honsagashi.net/bones/2013/07/post_2661.html

こんな記事がありました。ぜひよしりん先生に『風立ちぬ』を観ていただいて、
映画について語ってもらいたいです。

「ひなほん」ってカワイイ響きですね。
さすがお茶目よしりん、「戦争論」の迫力との
ギャップが大ですね（笑）

【墨汁の一滴は公論となり得るか　その３】
>>36武藤様、返信コメントありがとうございます！
>>21目隠し様、返信いただいたのに返事が遅れてしまい
申し訳ございません！

しかし正直、読者の誰かが、「筑波藤麿って誰？」の問いに、
『男性アイドルグループ「アキハバラプリンス」のボーカル！』
ってかましてくれるのを内心期待していたんですけどね（笑）
（もしそうなら、わたし椅子から転げ落ちてますよ（爆笑））

返信の通り、筑波藤麿は、靖国神社第五代宮司です。
しかも返信では、旧皇族（元皇族）と書いて下さった、
そのことに感謝いたします。
いわゆるA級戦犯の合祀には慎重だった方ですね。

お二方の回答に十分すぎるほど感謝しておりますが、
ここはひとつ、「ヨコ軸での拡がり」をもう少し見たい
気がするので、引き続きこの「質問の回答」を募集します。

質問の内容を若干変えます。
質問の内容は、

『筑波藤麿さんについて、（前は”詳しく”と書いたが、今回は）
そんなに詳しくなくてもいいので、ご存知のライジング読者は
いらっしゃいますか？』

特にライジングの常連さんは勉強して、グッドな回答を
期待しています。（エラソーなこと言ってすみません。（笑））
これに関連して、「縛り」を設けたいと思います。
”思い込みで言うのを避ける。但し、空気のこわばりを作らない
ように、少々の洒落っ気をまじえた言葉はOK（いわゆるツッコミ、
ツッコミ返しは可）。”
という「縛り」です。

ヨコ軸でのつながりが公論となり得るか（タテ軸を動かせるか）
期待しています。

やっぱりハードルを下げちゃダメ（笑）
上記の質問は前回と同様、「詳しく」ご存知の読者とします（笑）

ハードルを下げることの恐ろしさは、
さしこや憲法９６条に見る自民党の狂気で
身につまされました（笑）。

今回のQ&Aで「野風増」について質問させて頂きました。「あなたの言い分に同感で、大笑いしてしまいました。」という小林先生のご回答を読んだ時、嬉しかったです。先生に大笑いして頂くなんて、とても幸せです。
「野風増」に関しては、まだネタがあります。「のふ～ぞ～、のふ～ぞ～」と歌う箇所があるのですが、僕は初め酒の歌だから「飲む～ぞ～、飲む～ぞ～」だと勘違いしていました。河島英五の歌ですが「時代遅れ」は名曲だと思っています。
岸端さんから、前回のコメント一番乗りの祝福コメントをもらえたのも、嬉しかったです。ありがとうございました（笑）。
小林先生のお母様ですが、最後まで自分の好きな事をして生きようとする姿勢、ちょっと憧れてしまいました。ガンで余命宣告を受けても、カラオケへ行ったり、氷川きよしのコンサートへ行こうとしているなんて、凄いバイタリティの持ち主だと思いました。でも家族や周りの人を振り回すのは、まずいかな？
もし人生の終わりが近づいたら、僕は先生のお父様のように、いかに家族に迷惑をかけずに人生を終えるかをまず考えると思います。
もしかしたらお母様に「葬式ではお経の代わりに、きよしの歌を流して」「御棺には花じゃなくて、きよしグッズを詰めてね」と言われるかも知れませんね。

PS：元坂口さん　前回の「しゃべらせてクリ！」の件で、温かいコメントありがとうございます。前々回のPARMネタも大好きです。
カレー千衛兵さん、あっちゃんさん　僕のQ&Aに対する感想頂き、ありがとうございます。隼人さんもコメントで取上げて頂き感謝です。

そういえば、私の勤めている職場に出入りする沢山のお客様の中で、無理難題を言い、周りが見えず、我を通そうとするのは、殆どがご年配の方です(笑)
どうしてそうなるのでしょうか？
著しい客観性の欠如がみられます。これは年をとるとそのような機能も衰えてしまうという証なのでしょうか…？

自分もそうなってしまうのかどうか、想像すると恐ろしいです(笑)

今回の「小林家に見る、親子・家族関係の真実」を読み、その“身内”についての率直な内容に最初はドギマギしました;。そして前号のみなぼんさんの「今週のよしりん」がすぐに重なりました。(引用部分はそこからです)

＞自分の気持ちに嘘がつけない、とことん「世渡り下手」な先生ぼんを常に目の当たりにしている私は、そんな先生が「世間体」を重要視するこの日本で、ここまで長く生き残って影響力を発揮し続けてこられたことは、まるで「奇跡」とすら感じられる、今日この頃です。

あぁ身内、それも何と母親についてもそれは寸分の妥協や世間体を気にしての伏字は無いのだ。どうかすると周りが狼狽するほど“私的な事情暴露”に見えるけれど、これは紛う方無き「ゴー宣」の文章なのだ。つまり、

＞それは単に、「自分の気持ちに嘘がつけないから」という理由だけでなく、問題を抱えた状態のままスルーしていたら、最終的に後戻りできない破滅に至るのではないか、という危機感が常にあるからです。

欺瞞に満ちた世間体や、偽善・過剰診療を浴びせる看取りへの疑問、第一誰にも訪れる終焉に自分はどう向かうのか、という考察・意思---【人としての身仕舞い】の有り方、・・・自分も周囲も共にはっきり観ないままドロドロになっている場所への切り込みの論であると思いました。　(こちらに刃がむくような・・胸が痛くなる「ゴー宣」でした)

【よしりんウィキ直し】が、もの凄く面白いです(^O^)
ネット上ではとても有名なウィキペディアですが、
その“情報”が、いかに怪しいものであったかがよく分かりました。
ネット、特に“タダの情報”は警戒しなければならないと思いました。
一方、この企画は、“よしりん先生に係わるレアな情報”を知ることができるので、有料の価値があり、とてもオトクだと思います o(^o^)o

そして、なにより、トッキーさんのツッコミ文章が面白すぎるぅ！！
面白いし、ちょっぴり恐ろしいし、でもやっぱり面白い(笑)
よしりん企画には、トッキーという「最強の矛」と、みなぼんという「最強の盾」が揃っていて、まさに最強ですね☆
私の中の『よしりん企画・敵にまわしたら恐ろしい人ランキング』は、
１位　みなぼん ・ 2位　トッキー ・ 3位　よしりん　になるでやんす(笑)

【よしりんウィキ直し】、次回があることを期待しております☆
新企画のキッカケとなった田島芽瑠ちゃんにも感謝します(⌒▽⌒)

今週の「ゴー宣」は痛快でした。
私も「親子はこうあるべし」という「良識」を押し付けられて腹を立てた経験があります。
そうした傍観者の善意で言動を規定される息苦しさは、経験しないと分からないと思います。
自民党の「家族は助け合わなければならない」という改憲案が、如何に浅薄であることか。
これは善意の膜を被った思想の矯正と言っても過言ではないでしょう。
この改憲案は、世間が何となく持っている無責任な「良識」が顕在化したものだと思います。
今週の「ゴー宣」は、本当に「よくぞ言ってくれた！」という感じです。

今週のゴー宣は異色の作品になりましたね。
これを読んでの私の感想は「うちの母にもこうなって欲しいな」というものでした。
我が家は母子家庭で母には今まで育ててもらったことに大変感謝しています。
母一人息子一人ですから自分のやりたいこともやらずに我慢して私を育ててくれたことでしょう。
今はまだ働いていてもう少しで仕事を辞めると思いますが、辞めたら｢あれもしたい！これもしたい！｣って今から何をしようか楽しみにしています。
人間、仕事を辞めると急に老け込むと聞きますから、せめて母には引退後は好き放題わがままやってもらいたいと思います。
今こう思えるのは母の実家がすぐ近くであること、また年齢も60代後半である等小林先生の環境とは違うからだと思いますが。（母は脳梗塞を患っていますが今は治療と生活習慣で普通に生活が出来ています。）
一応今の気持ちはこんな感じです。でももっと年をとってわがままがエスカレートしたらどうなるかわかりませんね(^^;)

もう一つ、私の親族にガンを患っている人がいていろいろ書籍を読みました。
「患者よ、がんと闘うな」等で有名な「がん放置療法」の第一人者である近藤誠先生の著書に
「今元気な人がガンですぐに死ぬわけはない。ガンが恐ろしい病気だと思われているのはガン治療のせい。」
というような内容があります。
私はこの方の本の内容にはすごく納得しています。機会があったら読んでみてください。

　na85です。癌の話が出ましたので書かせていただきます。『わしズムvol.3』「食から滅びる日本人」で著書が紹介されたこともあるジャーナリストの船瀬俊介氏が医療についても多くの著書を書いており、抗癌剤については『抗ガン剤で殺される』『クスリは飲んではいけない！？』で詳しく書かれています。『わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい・日本の真相！』では厚生省の技官に電話取材して「抗癌剤は効かない」「毒物だ」という言葉を引き出しています。初期の抗癌剤はマスタードガスという毒ガスの成分であり、最も強い細胞である癌細胞を殺すためにはそれだけ強力な毒を使うしかないわけです。人の命に関わるものであるため軍事技術の民間転用の中でも原発と並ぶほど邪悪な部類に入ると思います。続々開発されている新しい抗癌剤も猛毒であり、抗癌剤そのものの扱いだけでなく患者の吐瀉物・排泄物に至るまで猛毒扱いの処理をしており、これらを取り扱う看護師や技術者にも発癌や奇形児出産などのリスクを伴うそうです。
　放射線治療も癌細胞を叩きながら別の発癌リスクを高めるという邪悪なものですし、手術も体へのダメージが免疫力を低下させて癌細胞転移を促進します。リラリラックマさんが仰るように放置するのが一番です。
　そもそも人間の体には常に1日5000個ほどの癌細胞が発生し、この不良細胞はナチュラルキラー細胞（NK細胞）という白血球の一種が処理しているので癌は発症しません。強いショックによるストレスや持続的なストレスがNK細胞を激減させて発癌するわけです。癌の余命告知は強いショックに当たり、体に負担を与える医療は持続的ストレスに該当します。NK細胞を高めるには笑うことです。落語・漫才・コント・ギャグ漫画でも、親しい友人とのバカ話でもいいですから、とにかく自然に心から笑うことです。
　近藤誠医師は色々正しいことを書いていますが、このNK細胞免疫理論について否定的なのが残念です。また『医者に殺されない47の心得』では卵と牛乳を摂れとかコーヒーを飲めとか？？なこともたくさん書いています。

　図らずも氷川教が師範の母君を救うことになる？　na85

こんにちは。
お母様の話、初期ゴー宣を読んでいるようで、
とても、とてもおもしろかったです。

活字でさえ、こんなにもいろんな感情が
読み手の心に突き刺さるエピソード、
漫画だったらどんだけ。

今週も配信ありがとうございました。

前々回くらいでしたか、Ｑ＆Ａコーナーで、親孝行について
質問されている方がいましたが、よしりん先生は、
家庭によって百通りの事情があるから、親孝行というのは難しい、
というようなお答えをされていたと思います。
今回のライジングを読みましても、家族の形、事情、
それぞれの思いには基本形などなく、よしりん先生のご家庭が
特別とは思いませんでした。（公の場に出てしまうのはさすがに
そうはないと思いますが。笑）

私の母は間違いなく、自分の子供は親不孝と思っているはずなので、
先生の孝行ぶりを母に話たりしたら、心底羨ましがると思いますが、
もし自分が同じことをしてもらったとしても、一部には、やってもらわ
ないと不満に思い、してもらうのは当たり前、という女性がいるので、
おそらくそのタイプにあたるかな、なんて思ってしまいました。

私にも娘がおりますので、将来こうふうに思われないように、
今から気をつけようと思いました(笑)

Vol.47拝読いたしました。今回のゴー宣ではまた新しい論点を提供いただきありがとうございます。以前から小林先生の生死観について興味がありましたが、その片鱗が窺える内容で大変興味深かったです。既に遺書まで用意していらっしゃるとはさすがですね。私もその必要性は常に感じていながら未だ実行に移せていません。おそらく本気度が違うのでしょう。家族観や生死観など個人の価値観が如実に現われますから、各人の考えを批判する事無く議論できればとても面白いだろうなぁと思いました。

僕の人生経験では、死生観って正直、わからないです。
大層な事は書けないので・・・

早く稼げるようになって、
親不孝を多くしてしまった分、恩返ししたいです。
その先の事は考えられません。

うちの両親は、息子としては、
逆に、気持ち悪いくらい、腹立つほどに仲がいいです。

テンションの高い、仲の良さではなく、
普通な感じです。

2人で、韓流ドラマに嵌ってます。
父は歴史もので、母は現代もの。

僕は、よしりんとAKB（48G ）に嵌ってます。

今週も楽しく読ませて頂きました。どのように親を看るか、真摯に向き合っておられる小林先生の姿勢が伝わってきました。それだけで充分だと思います。他人任せで知らぬふり、無責任で無関心な態度とは、明らかに一線を画しています。これからも、お母様がお元気に、氷川きよしの追っかけを続けられますよう祈っています。今週も配信ありがとうございました。

明日は草野球の近畿大会の試合があって、早く寝ないといけないのに・・・、生放送を見てしまいました o(^▽^)o

「AKBの子達はルックスに欠陥があるからこそ、ヲタ側はドーパミンを出して補正し、そして信者化する」というのは、よく分かります(^O^)
ま、恋愛もそうですよね。例の男女間のナンタラもそうですし、
特に、結婚は、ドーパミン出して補正しなくちゃ決断できない(笑)

「欠陥のある人間は魅力的」というお話が、面白かったです♪
欠陥のある人間は、「人のドーパミンを引き出す才能」があると考えれば、思い当たることが多くて腑に落ちました。

化粧の話も興味深かったです！
嫁さんは出会った頃からあまり化粧をしない女です。
私がすっぴんが綺麗な女が好きだったからですw
でも最近は、化粧が似合う女性も好きになりました(笑)
いづれにしても、男女共に、身だしなみがキチンとした方が好きです♪
かく言う私は、加齢臭には、ホント気を使います（汗）
「人様に迷惑をかける」ことはやっぱり怖いことですね。

今日の生放送を聴き終わった感想としては、
『生きていく上で「幻想」は大切だなぁ』と感じました☆

PS,　え！ハゲててもいいんですか？
「ハゲを差別しろ！」とは言われないのですか？　ああ良かったぁ(^O^)
ハゲやってると、夏はあっついし、冬はさっむいし、
これで「ハゲは見苦しいから迷惑」だなんてハッキリ言われたら、
すくいが無いもんなぁ～。
【草野球・ライジング・AKB】という娯楽三本柱で充分ストレス発散できているはずなのに・・・、なぜ、ハゲてるんだよ、この頭ぁぁぁ (ToT)

よしりん先生、みなぽん編集長＆トッキーさん、配信ご苦労様でした。
参院選後、虚脱感に襲われてしまいました…自民圧勝に不安しかありません。
けれど、被災地で次々と自民党が勝利する姿を見て…わからなくもない、とも思いました。1年半でどの程度復興が進んだのでしょう？更地は増えたけど、その後は？な姿がまだまだ多いです。阪神と比べるのが間違いと思ってもやっぱり比べてしまいます。。。
でもでも、やっぱり自民の口車に国民が騙されてる！いや、騙されていることを承知しつつ、それしか方法がないと思いこもうとしている!!
「その先の日本」を真剣に考えなければならなかったのに、考えることを放棄した国民へのツケはどのように回ってくるのでしょう…選挙の翌日にはTPP交渉、原発の汚染水の海洋への漏れなどが多少ニュースになりました。本当は外国の世継ぎ誕生よりも大きく報道してもらいたいものですけど、テレビには期待しちゃだめですね。
選挙中から一県狙い的な集中豪雨が頻繁におきてますが（我が県…断水はいつまで続くの～？）、最近はもっと広範囲になってます。東京も大変でしたね。週明けにはやっと解消するようなので、それまで大きな土砂崩れなど起きないことを願ってます。
ライジング読者のみなさんも、いろいろと気をつけてくださいね！

vol.47の配信、ありがとうございました。今週のゴー宣はとても刺激的であると共にたいへん共感致しました。
困ったことに、私は両親や子供に対する世間並みの愛情がありません。自分の家族話も恥ずかしいのであまりしたくありません。世間では家族愛や夫婦愛を好意的に捉えることが多いですが、そういった場面に遭遇するたびに少々憂鬱気味です。だいぶ前、阪神のバースが子供の病気を理由に一時帰国した際には、阪神ファンは非難囂々だったと記憶しています。なので、家族愛至上主義というか、そういった考え方ってキリスト教圏の文化じゃないのかな、と思ってみたりしてます。
かつて日本の会社組織や共同体では、家庭事情を持ち込まないのが矜恃だったと思うのですが、いつの間にか、其処で私的な家族愛を表向きに示さない者が弾圧される住み心地の悪い世の中になってしまったようです。これもグローバリズムの流れなのでしょうか。今号のゴー宣は、住み心地の悪い風潮に風穴を開け、より重要な仕事や幸福へと導いてくれる、ライジング始まって以来最高の名著だと思いました。

みなぼん編集長さま
毎度ご丁寧な返答をありがとう御座います。

> その辺を誤解している人が、まだまだ多いですね。

私は暴言癖が時折出てしまいます。反省せねばなりません。

死に直面すると、大抵は感傷的になって美化してしまったり、面倒なことがあっても何しろ余命宣告なので取り繕ってしまったり、もしくは「そうであるべきだ」という周囲からの目を気にしてしまうのがほとんどだと思うので、ありのまま表現されたことに感謝しています。

家族の関係については当然いろいろあると思っていますので衝撃というものは特にありませんでした。というか余命が宣告されたら真っ先に駆けつけなくてはならない「ということになっている」ほうがおかしいし、むしろそれを突きつけられるまで一期一会になれていなかっただけじゃないか？などと思ってしまいます。あるいは僕の父が子供に迷惑をかけるタイプの人だからそう思うのかもしれませんが。

今回のゴー宣を読んで僕が特に思い浮かべたのは祖父のことです。祖父は祖母が亡くなってからは遊び人なところがありました。脳腫瘍と全身のがんが見つかり、脳腫瘍は取らないとどうにもならなかったので緊急手術をしたのですが、その後しばらく末期と知らせないまま術後の体力低下と放射線治療でヘロヘロになっていたのが忘れられません。

死を前にして自らを顧みるにせよ、欲望に正直になるにせよ、ベルトコンベアー的に治療に入っては選択自体ができない。小林先生のお母様への対応は意思を尊重する気持ちが根底にある。そんなふうに感じました。

生放送をタイムシフト視聴で見ました。
「だから・・・みんな・・・臭いっす・・・」で、
大爆笑しましたww
よしりん先生、面白すぎます！！

26日の生放送見ました。「最近じぇじぇ！なこと」というテーマでしたが、AKB・ドラマ・化粧・加齢臭の話と話題がどんどん広がっていき、それ自体が「じぇじぇ！」という感じでした。
特に「じぇじぇ！」だったのが、泉美さんが小学生の頃から三国連太郎が好きだったと聞いた事です。僕は泉美さんと同じ昭和52年生まれです。僕が小学生の頃、周りの女子は光GENJIに夢中でした。同世代でそんな渋い女子小学生がいたんだと衝撃を受けました。泉美木蘭恐るべし！
余談ですが、僕の父方の祖母は三国連太郎主演の映画でエキストラ出演した事があるそうです。
僕は「あまちゃん」はほとんど見ていませんが、橋本愛と有村架純は大好きです。特に橋本愛はあの鋭い眼が魅力的で、写真集も持っています。大森南朋と共演している、缶コーヒーのCMの橋本愛はたまりません。僕も彼女に睨まれてみたいです。ヒロインの能年玲奈ですが、僕はどうしても上野樹里とかぶってしまいます。この二人似てませんか？
ただ小林先生を見ていて連日のハードワークでお疲れなのかな、と気になりました。無理しないでと言いたい所ですが、仕事ってどうしてもどこかで無理しちゃいますよね。無事「AKB論」「大東亜論」が完成するよう祈ってます。

PS：本日札幌ドームで行われた、Jリーグ・コンサドーレ札幌の試合前のトークイベントに「まめりん」役の足立梨花が来ていました。意外と長身で可愛かったです。内容はほとんどサッカーの話で「あまちゃん」の話はありませんでした。ただ「あまちゃん」の再放送と重なる関係で、「ヒルナンデス」を降板したという裏話（？）をしてくれました。

非常に興味深いゴー宣でした。
家族の形態も多種多様だなと再認識した次第です。

私には86歳の祖母がいます。
驚くことに遺産となる財産が、数千万あるようです。
今までコツコツ働き、節度ある生活を送り貯めたそうです。

年齢的にも長く生きれないことを本人も自覚してる様子で、私の母は祖母に「お母さんが頑張って貯めたものだから、自分のために使ってよ」といいますが、本人は年金だけで生活できるので、自分のためには使わず母や孫である私達に残そう、と決意しているようです。

つまり、よしりん先生のお母様とは真逆の生きかたを送ってます(笑)
けど、私はどっちが生きかたとして正しいとは断言できません。
若かりし頃に周囲に迷惑かけない老人になろう、と決意してもいざとなったらどうなるかわかりませんので。

今回のライジング、色々自身の家族のことを考えました。僕は実家を離れ一人暮らし、2つ違いの兄も遠い県外。実家には両親、祖父母が４人で住んでるのですが、年々みなそれぞれ『頑なさ』が増してる気がします(笑)何か問題がある時は、最年少の僕が(と言っても、もう２８歳)、仲介に入ったりと、こんな役回り昔はなかったな～なんて考えながら、日々過ごしてます。先生が、どこかの作品で『わしは死ぬまで　公に対する緊張感を持っていたい』みたいなこと書かれてましたが、超絶同意します。今回の赤裸々な配信ありがとうこざいました。今回の配信を受けて、変な言い方ですが、自身の家族の観察、が将来楽しみになりました(笑)

　配信ありがとうございます。今回のゴー宣は最高に面白かったです。文章読んで声出して笑ったのは久々でした。私には「我欲」というものが殆ど無いので、逆に「我欲」の強い人に惹かれます。結婚する時も二択だったのですが、結局「我欲」の強い方を選びました。その結果、まとまったお金が入ると速攻で最新のNikonのカメラを買って地球の裏側まで遊びに出かけられ、一切貯金の出来ない不安定な日々を過ごしています。昨日も夜勤明けでフラフラの状態で帰宅した際、「カフェ行ってくるわ。駅まで送って〜」といわれ、フラフラの状態で車で駅まで送りました。そんな感じでも偽善的な言葉をかけられるよりは全然幸せなんだよなあ。と自分に言い聞かせてます。なんじゃこのコメント！？
　
舌の痛みを押してホリエモンとのトークライブを成功させ、『AKB48論』のペン入れを終わらせたよしりん先生に愛を込めて一言・・・

　痛みに耐えて良く頑張った！感動した！おめでとう！

↑これギャグですから怒らないで下さいね（笑）

今回のゴー宣は深いですね。家族だから、の一言では済まないのが家族なんだなと実感させられます。僕自身は、他人の家庭事情にはあまり興味を持たないタイプなのですが、これを読むとよしりんの激烈な作品には、（失礼かもしれませんが）それ相応のバックグラウンドが存在したのだなあ・・・と思いました。

うちの祖父は８年前に他界したのですが、父いわく「どうやって極力迷惑をかけず死ぬか」を口にしていたらしく、ある朝突然発作を起こしたかと思うと、日も昇らないうちに死亡してしまいました。あまりに見事で、これが僕の祖父の死に様か、と思ったほどです。

一方で、ついこの間亡くなられた、祖母方の遠い親戚の旦那さんは、酒癖が悪かったようです。奥様はとても良い人なのですが、その事があってか、それほど悲嘆に暮れてはいないとの事で、これも人間なのだなあ・・・と思い知らされました。

家族というか、人間、この深遠なる存在はわかりません。

生放送タイムシフト視聴が全く映らない。

毎週の配信、お疲れ様です。
よしりん先生のされる家族の話は深いと共に、自分の近い将来をも考えさせられる内容でありました。些か誤読や曲解が生じることを恐れてしまいますが、「人生を全うするまでわからない」という結びを大事にしようと思います。
『おーっと、フル・タッチ！』単行本を持っています。衝動の記録という側面を知ると、「隠れた名作」に思えます。
「ウィキ直し」痛快です。個人的には「デザイン科」の件は『東大一直線』の漫画狂太と混同しているのではないかと思います。……これでは「私は詳しい」という自己顕示欲むき出し、同じ穴の狢になってしまいそうです。「ひけらかしは良くないな」と、少々の自戒も芽生えました。教訓にします。
先生はよくテレビドラマを御覧になるので、参考にしたいと思いつつも、なかなかついていけない、ＤＶＤになったらまとめて見よう、でも遅いのかな……。そんな葛藤が続く最近です。お忙しいようですが、健康に気をつけて、頑張ってください。

いつも配信ありがとうございます。
某掲示板ではよしりん先生のことを「親不孝者だ」と書かれていました。
他人のくせに人の「親への思い方」をなぜ判断できるのでしょうか・・。
私はよしりん先生の漫画の中でしかお母様との関係は分からないし、
お母様がどういう思いで保険をかけ、「いつ死んでもよかとよ」と仰ったのかだって
先生の言葉からでしか想像ができません。
その中で一方的に「親不孝者」だなんて言えるはずもありません。
以前のお笑い芸人の生活保護問題の時だってそうです。
「稼いでいるくせに親の面倒を見ないなんて何事だ」という空気で謝罪まで追い込んでしまったこと。
芸人さんが今なら笑いにできてる話でも、幼少期にどんな思いをして過ごしていたのか、
本人がどんな感情を抱えているのかなんてわからないし、表に出ているような親子関係じゃないかもしれないのに。

ネットの中、今の日本での空気をそのまま
自民党の憲法草案の「家族は互いに助け合わなければならない」という部分に持っていくと
この先どうなってしまうのか・・・と考えてしまいました。

うわべだけの「絆」を作ってなんになるのでしょうか・・。
嫌な国になりそうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。はぁぁぁ・・・。

よしりん企画の皆様、お体には気を付けてください。
長文失礼しました。

今回のゴー宣を読んで、monmonさんの親子関係に関する質問を思い出しました。(今回もその関係の質問がありましたね。）monmonさんはどうやら「べたついた親子関係」が嫌いみたいで、先生も回答内容や今までの発言（マザコン嫌いとか・・・）から考えると、monmonさんと同意見みたいです。
おそらく、先生はたとえ親子であろうと、甘えるというよりは依存する関係が嫌いなのでしょう。それは自分の母親でも同じで、たとえ死に直面したとしても相手に依存心を感じたら、表現者としてそれに対する疑問を表明してしまう・・・。
この話は、今までの先生の言葉から察するに、どのような状況にあろうと平静を保ち、家族や周囲の人、あるいは公のことを考えるべきとの厳しい人生観がうかがい知れ、それに耐えられない人が先生のことを薄情というのだろうと思いました。

今週のゴー宣は、実の母親の本質を徹底解剖したよしりん先生に戦慄しましたが、タブーなきゴー宣のスタイルを再認識できた回でした。
また、親孝行についても考えさせられた内容で、親が歳を取って自制心が傾くがあったら厳しても諭すことで、自制心を元に戻す(安部のとりもろすみたいで嫌だなぁ)ことが親孝行になるのかと思いました。非常に難しい事ですが(汗)
最後に、お母様が今回のライジングを読んでない事を祈ってます(^^;;

また、『Q＆Aコーナー』のシノさんに対するよしりん先生の回答に、自分の身を省みるとともに、AKB48を通して日本国民の在り方が見えてくるというよしりん先生の言葉の意味が少しですが分かりました。
次回のライジングはお休みでも、『AKB48論』でよしりん先生に休みはないと思いますが、頑張ってください！

宮内庁の中にアンチ皇太子派がいると聞いて驚きました。

先日、雑学のある、いかにもフェミっぽい、
ご婦人の先生にお会いした時に、
「イギリスと違って、日本は男尊女卑で、女性天皇が生まれない」
「宮内庁の中に、反対派がいる」と言っていたのです。

その時は、高森先生の話も知らなかったので、
「日本が、男尊女卑って言うのは賛成だが、宮内庁は味方だろ。
敵は、保守系知識人と保守系政治家だろ」と、内心、馬鹿にしていたのですが、
馬鹿は自分だったのです。

やっぱり、女性の先生だからなのか、
女性天皇の問題に関し、
敏感に情報を察知し、勉強されているのかもしれませんね。

宮内庁の分裂とは、お先真っ暗なことばかりですね。

新しいライジングが全然配信されないと何度も何度もサイトを覗きに来たが、お、お、思い出した！！
第5週目でお休みでした。
頑張って起きて待ってたのにー、寝不足だー！！と単に自分が悪いのを棚に上げ書き込んでみた。

けさ新聞に出てる週刊新潮の広告を見てあ然としました。
要約しますと「お二人（退院直後のウィリアム王子とキャサリン妃のこと）の気さくな振る舞いを見て驚かされた日本人も少なくないはず。翻って我が国の皇室は学ぶべき点はないのか」
皇室にギャアギャア言う前にアンタらが報道（皇室報道にかぎらず）の何たるかを学べと突っ込みましたが。それ以前にウイリアム王子が誕生された時のチャールズ皇太子とダイアナ妃も今回と同じような振る舞いをしてましたけどね。

皇室ジャーナリストの渡辺みどりさんは、
スキャンダルまみれの、イギリス王室がお好きなようですね。

ぼくは、日本の皇室がいいなぁ。
まゆゆのように、スキャンダルがないし。
さっしーのような、イギリス王室なんて、全く羨ましくないです。

配信お疲れ様です。
いわゆる表現者の人たちは、母親に対するコンプレックスを抱いている場合が多いようですね。寺山修司とか。今回のライジングもそういった自分の母に対する複雑な感情を吐露するような内容になるのかなあ、と思っていましたが、全然ハズレですね。自分の母親というものについて一定の距離を取って、これだけ客観的に解剖して見せる文章は、私は読んだ事はありませんね。私の母は自分の父親と感情的な確執があり、あまり里帰りしたくなかったそうです。祖父が死ぬ前後にその確執について初めて聞かされて、好きな祖父だったのもあって、結構ショックを受けました。思うに家族というのは、その家族なりの適切な距離の取り方が千差万別にあるのだと思います。ねっちょりﾍﾞﾀﾍﾞﾀするのがいいケースもあれば、ある程度突き放したほうがいい関係が結べる場合もあるという感じです。さらに、地域共同体が疲弊し貧富の差が拡大している現状で、家族愛はこうあるべきだ！とか夫婦愛は昔からこういうものだ！とか親子愛とはこういうものだろ！というような無責任で出所の怪しい伝統圧力を振りかざす人が多いですが、それは益々苦しむ人を増やし、欺瞞が臨界点を超えた家族が次々と崩壊していくだけなんじゃないの？と私は最近は思います。そういう意味で小林先生は適切な親子関係を結べているんじゃないですかね。細かい所にまで入り込んで、ああだこうだする資格は誰にもありません。

ナニコレ珍百景ですが、とある食堂のお客さんにインタビューしているシーンが流れたときに、そのお客さんのバックに新天皇論と昭和天皇論が結構大きく映ってました。あの配置を見るに、本の正面から堂々と映るように店主の方がわざわざ置いたのではないかな？なんて思いました♪とっても元気で楽しい店主でしたが、ゴー宣ファンかも！と思ってちょっと嬉しくなりました♪

配信お疲れ様です
ようやく読めました。
今回のゴーマニズム宣言を読み
よしりんという天才は
父親の生真面目さ
母親の類まれなエネルギー
それぞれ絶妙なバランスの中で
育まれてきたんだと理解しました


社会福祉の専門職でも
家族関係の相談を受けると
自分の家族像、世間一般の家族像から
判断してしまいそうになることが
往々にしてあります

今まで生きてきた、取り組まれてきた
それぞれの親子の関係に注目し
一般化はしないこと
ソーシャルワークの原点に
振り返る良い機会になりました
ありがとうございます

ブログ「漫画は完璧主義でなければダメ！」を読んで、
サラリーマンの私も背筋がピンっとなりました！
完璧を志すプロの現場は、やはり厳しいですね。

「来週の月・火曜は外の仕事がある」とのことなので、
【しゃべらせてクリ！】のネタは今日・明日中に考えて送信しなくちゃ！
2週間もあったのに、なんにも浮かべへん (ToT)
元坂口さんには、大阪人のよしみで、ネタを横流しして欲しいです。

来週の火曜日、2週間ぶりのライジングが待ち遠しいです。
激務の中の配信頂くこと、本当に有り難いことです。

・・・それから。来週、AKBの大阪ドームツアーに行くのが楽しみですw
当日定時ダッシュできるように、明日は仕事します。
やっぱり、サラリーマンは、ヌルいのかもしれない・・・。

>>90
カレー千衛兵さん、来週、AKBの大阪ドームツアーに行かれるんですね！
実は僕も7月31日の札幌ドームツアー、行ってきましたよ！
当日はどうしても18時まで仕事で抜けられなかったので、最初から観る事ができず、途中からの参加となりました。
さや姉とゆいはんの「ヒグラシノコイ」のデュエットには痺れましたし、NMBの「僕らのユリイカ」も最高でした。HKTの新曲「メロンジュース」のダンス、結構激しかったです。
なんといってもメインは前田敦子、ソロで新曲「タイムマシーンなんかいらない」含め３曲歌ってくれました。ドームを包んだ「あっちゃん」コールは、とても迫力ありました。みーちゃんに「今何してる？」と聞かれたあっちゃんが「毎日カツラかぶってる！」と答えたとき、大笑いしてしまいました。あっちゃんは今、NHK時代劇の収録をしているので、こういう発言になったのですが、うまくみーちゃんの現状とかみ合っていたなと思いました。
アンコールでは新ユニットの新曲も披露されました。ユニット名「てんとうむchu」と発表された瞬間、意外な名前に一瞬唖然としてしまいました。でも曲自体は、可愛い曲でしたよ。
昨年行われた東京ドームツアーのDVDを見ながら、札幌ドームにも来て欲しいと思っていましたが、まさかこんなに早くAKBのツアーが実現するなんて。しかも自分がこの歴史的瞬間に立ち会えるなんて、本当に夢のようなひと時でした。
SPR48はお預けになりましたが、気長に待とうと思います。
ライジングの読者でこれからAKBの大阪、名古屋、東京のツアーに参加される皆様、ぜひ楽しんできて下さいね。

>>91 monmonさん
やはり、札幌ドームツアーに行かれてましたか～(^O^)
daiさんは福岡ドームツアーに行かれたはずだから、
我ら「ライジング・三十士（？）」、北海道・大阪・福岡と制覇ですな☆

札幌のコンサートは、盛り沢山だったみたいですね！
あっちゃんの参加は超レアでしたね！
みぃちゃんとのやりとりはサイコーですねo(^o^)o
さや姉とゆいはんのデュエット。実際見たら、私は泣くと思う。
実は、最近、横山由依のことが、好きで好きでたまらないのです☆
「この勢いだとNMBが一番になれると思う。でも、それを阻止するため にAKBに帰ります」と言った、ゆいはんにシビレました！
横山由依の“言葉”と、“それを裏付ける行為”には【マジ】がある！！

SPR48の件は・・・・・・残念でした。
でも私は、北海道でのAKBグループは絶対に根付くと思っています！
monmonさんのこれまでのコメントを拝見して、私は確信しています♪
【ぶたじる同盟・大阪支部長】としても、SPR48を断固支持します！
SPR48の劇場ができたら、近くにAKBカフェもできる可能性がある。
【まゆゆ考案・きのこたーっぷり豚汁うどん】が食べられますよ(^O^)
monmonさん、それをキッカケに「きのこ嫌い」を克服して下さいネ♪

「自分の故郷にＡＫＢの姉妹グループがある」というのは、本当に素晴らしいことです。正直、裏山鹿になっても仕方がないことです(笑)
・・・だけど、【故郷】とて【親】と同じかもしれません。キレイ事だけでは済まない真実があります。
せやけど、やっぱ、大阪の子らが好っきやわ☆
全力で、ひたむきに頑張っている彼女達を、私は誇りに思います。
「俺も、新人の頃のように、仕事をガムシャラに頑張るぜ！！」って気持ちにさせられます。

さて、大阪ドームツアーでは、お忙しくて来れないであろうよしりん先生の分まで、私が大声出して盛り上げようっと (　＾∀＾)

>>89
haeさんの現場からのコメント、良く分かります。
実は僕も現在、生活保護のケースワーカーで、haeさんおっしゃていたことを日々実感しているところです。
家族関係にしてもそうで、子供がいるのに孤独なご老人、虐待されて育ってきた人、逆に親子の関係が濃密すぎて外部との接触を拒絶している人など、その有り様はさまざまで、とても「一般的な家族像」では括れないのです。
だから、親に対し、客観的な視点を持ちつつも、親孝行している人、したいと思う人は幸せです。
そして、自民党の憲法改正案の「家族は助けあう」…。本当に現状が見えていないなと思います。

今頃コメントしてすいま千円。

今回のゴー宣は母と妹夫婦に読ませたくなるくらい衝撃でした。家族の関係って一生掛かっても
計りきれないものだと感じました。

よしりんウィキ直し！に記載された直しの量と内容は益々酷くなってる気がします。
昔、NHKでウィキペディアは互いの誤りを指摘して修正できるのが利点だみたいなコメント
を聞いたことがありますが、全然活かされてないです。運営はこれ見てなんとも
思わないんでしょうか。

よしりん先生が触れられていた加藤浩次の件が段々大きくなってきてますね。
私も見てましたけど元々爆裂お父さんってああいうコーナーですし、あんなの本気でやってたら大島優子にキャラメルクラッチやった時点でメンバー全員怒るかビビるかなりして帰ってると思いますけどね（笑）加藤だって違う局ではありますが帯のワイドショーの司会も長年やってる訳ですから、それぐらいわかってるでしょうしね。爆裂お父さんではありませんが、嗣永桃子みたいに加藤にスタジオ中引きずり回されたのがきっかけでブレイクしたアイドルだって実際いますし。
以前岡村が「テレビをダメにしたのは視聴者」みたいなことを言ってネットユーザーから袋叩きされたことがありましたが、こういうことが起こると確かにそう思わざるを得ないなと感じてしまいます。
そんなネットユーザーに対してAKBのメンバーは大人ですね。板野友美もツイッター炎上の件を振られても笑ってましたし。指原がCM中ではなくCM明けになった途端トイレに走っていったのにはイラっときましたが（笑）

>>92
カレー千衛兵さん、大阪ドームツアー当たって良かったですね。
僕も福岡ドームの方には行きましたよ。その日はマリコ様卒業の日で、ソロが充実していたり、「フライングゲット」のセンターがマリコ様だったりと、マリコ様中心の１日でした。最後のドレス姿はキレイでしたし、個人的には推しの珠理奈に付き添われてステージを後にするところが良かったです。
ところで、マリコ様がチームAのキャプテンに指名したのがゆいはんです。彼女の「マジ」をマリコ様が認めたということでしょう。
それと、さや姉のBlue roseかっこよかったですよ。
指原がソロで「君は僕だ」を歌った時はイラッとしました。（monmonさんが裏山鹿～）

ちなみに、公演中は４時間、ほとんど立ちっぱなしなので、覚悟しといてください。

ブログ読みました。みなぼんさん本当にお疲れ様です。
個人的にはライジングの配信は水曜日でも木曜日でもいいと思うのですが、皆さん、どうでしょうか？

>>97　リラリラックマさん
私も、ライジングの配信が水曜日になっても木曜日になってもいいと思っています。

ライジングの配信は、今か今かと待ってしまうくらい楽しみです。
けれども、みなぼんさんが睡眠と食事をかなり犠牲にされているのが、申し訳なくて、後ろめたさを感じます。
まぁ、仮に木曜日の配信となれば、「次の配信まで日数がたったの5日間」なのですから、気持ち的にお得ですしね (　＾∀＾)
もちろんトータルで見れば、みなぼんさんの負担が軽減されるわけじゃない。
だけど、睡眠と食事は可能な限り確保して欲しいと願っています。

ライジングの配信が遅れても別に残念とは思わない。

皆さんは、どうでしょうか？

>>97
僕もリラリラックマさんに同感です。仕事に無理はつきものですが、今回ばかりは心配です。
岸端さん、ライジングは水曜でも木曜でもいいですよ。たまには僕たち読者の言葉に甘えて下さい。

よしりん先生のお母様が冷たい人でも、そのおかげで今のよしりん先生があるのですから、自分としては感謝しています。ウチの親父も嫌な人間だなぁと何度も思いましたが、おかげで強くなれたし、今の自分を形成している部分はあると思っていますから。

しかし、自分は親孝行出来ているのか？最後、看取れるのか？不安がいっぱいです。

みなぼん、ライジングより、どちらかというとゴー宣道場を優先してください。道場は数少ないし、今回、本当に大事なテーマだし。

敬宮さまが皇太子になる日を本気で祈っております。

>>96 daiさん
ドームの公演中は４時間立ちっぱなしなのですね(ﾟoﾟ）
劇場公演では座るのがルールだったのですが心の準備ができました。
教えてくれてありがとうございます☆

福岡ドームはマリコ様の卒業ライブだったんですよね。
伝説に立ち会うことができたdaiさんが裏山鹿根～です。
マリコ様とじゅりなの姉妹のような関係は微笑ましかったですね。
松井珠理奈は篠田麻里子を絶対に超えると思っています。
総選挙で第１位になるまで【階段】をのぼり続けると思います。

大阪ドームのコンサートが楽しみです☆
私は最近すっかりチームM推しで、Mは最強チームだと思っていますが、
AKBやSKE、HKT。そしてNMBの選抜メンバー達のパフォーマンスをしっかり見て、色々と研究したいと思います♪
そして、私の一推しの山本彩を体感したいです！！

私は、NMBはAKBの首を狙えると感じています。
「本店」という概念ごとぶっ潰して、AKBを「秋葉原店」にして欲しい。
でも、それを阻止するのが、横山由依だったらとても嬉しい☆
大阪ドームのコンサートでは、これから48グループの未来にも思いを馳せて、色々と注目したいと思います☆

そういえば次のライジングはVol. ４８ なんですね(　＾∀＾)

配信遅れてもいいと思います。
みなぼんさんの身体が心配です。
よしりん先生もお忙しい日が続いているようで、心配です。
また、暑さが戻ってきましたので、お身体に気をつけて、体調優先でお願いします。
（昨日、髪の毛をマリコ様カットにしました。涼しいです♪(^-^)）

コメントが100超えてる！
みなぼんさんに小林先生凄まじいスケジュールですね…。
御身大事ですから、私はライジングの配信が1日2日ずれても何の問題もございません！
とにかくお体だけはお大事にしてくださいませ。

私もライジングの配信が２～３日遅れても全く問題ないと思います。我々ファンは１週間でも待ちますよ。でもプロ意識の高いみなぼん編集長は決してこの様な甘い言葉を受け付けないでしょうね。しかし実際にはみなぼんは１人しかいないのですから仕事に優先順位をつけるしかないですよね。よしりん先生の本業は漫画家ですから、出版社の輪転機を止める事は絶対に避けなくてはなりません。会社の収益に直結する仕事から処理せざるを得ないと思います。よしりん先生の秘書は代わりがきかない特殊なお仕事ですのでくれぐれもご自愛ください。こんな事書くと益々みなぼん頑張っちゃうかも知れませんが決して煽ってませんから！！

便乗しますが、僕も配信遅れていいと思います。