岸端編集長、小林師範、時浦師範代、今週も配信お疲れ様でした。来週は配信はお休みですのでどうか、以前みたいにお忘れなく。 今週のライジングの内容を小林師範と同じ世代に生まれ育った母親に読ませたところ、小林師範は親を物凄く愛しているからこそ、怒っているのだといっていました。もし、愛していなかったら旅行や金銭援助、さらには住まいまで買ってあげることはもちろん、母の行為に対して怒ることもないということでした。ですから、もし、母がお亡くなりにでもなろうものなら間違いなく、涙を流すほどに悲しむだろうということでした。周囲の、雅子妃殿下を誹謗中傷するマスコミや評論家を含む、心無い方々は理解しないと思いますが、母を含む周囲の人々の殆どが小林師範は親をこの上なく愛する本当に心優しい人であると、今週のライジングを読んで理解するはずだと母は言っていました。 実は、「みたままつり」に行ったときに小林師範の雪洞が展示されていないことに驚き、事情も知らずにメールをそちらに送ってしまいました。一人息子という御立場でもあり、親戚や近所から母の御病気で総統色々言われ、大変だったであろうことを推測し、事情を知らなかったとはいえメールを送ってしまったこと、まことに失礼なことをしまして、反省しています。この場にてお詫び申し上げます。 母が納得した所には、もし、母や小林師範が80代になったらどうなるのだろうかということです。なぜなら、育ちや環境にもよるとおもうのですが、80代は子供も成人し、社会的責任もほぼ無くなり、使うお金もあることから我儘になり、自分の周囲の人を周到に利用するようになるそうで、だからこそ小林師範の母も親戚や小林師範の妹に面倒を見てもらいつつ、小林師範が与えた住まいからも出ようとしないのだということです。母も自分が80代になれば同じになるのでは、あるいは小林師範も師範の母が氷川きよしを追いかけまわすように、小林師範も80代になればもしかしたら、AKBにお金をつぎ込み、追いかけまわしているのではと、とも言っていました。 そして、母は最後の「親子・家族の真実は人生を全うするまでわからない」という文章にも納得していました。小林師範の母が子供時代の小林師範に行っていた「生命保険をかけているからいつ死んでもよかとよ」ももしかしたら、虚弱体質だった子供時代の小林師範に発破をかけようとしてそのような事を言ったのではと推測していましたが、それは人生を全うしてからではないと解らないといっていました。母方には80代後半の祖父母がいますが、80代になった時から年を理由に我儘がひどくなり、人の利用も増えましたがその一方で決まった人に決まったことだけをさせるなど、自分の思うように人を利用し始めました。よって恐らくは小林師範の母も小林師範が帰って介護をさせることを心から望んではと誠に勝手ながらライジングを読んで推測させていただきました。 岸端編集長の小林師範へのお気遣い、いかに大変であるか「今週のよしりん」を読んで改めて解りました。以前に「ゴー宣道場」で時浦師範代に「小林師範をよろしくお願いします」と伝えましたが、少々言葉が軽すぎたか?と思いました。医者嫌いとのことですが、小林師範の愛読者には鍼灸師を含む、医療に携わる方々が多数いらっしゃいますし、彼ら、彼女らが医療という現場で師範を始めとする多くの病や怪我の治療を望む方々にまじめに取り組んでいると思いますが、先生の医療嫌いは医療現場に携わる小林師範の愛読者の努力を蔑にしている一面があるのではと思いますが、如何でしょう? 全ての医者や薬を信頼しろとは言いませんが、極端な医者嫌い、病院嫌いは誤解や偏見を生み、「新・ゴーマニズム宣言、第223章」のように医療現場で働く愛読者から説伏や抗議が寄せられて謝罪をするという事態がが再び発生する恐れがあるとおもいますがどう思いますか? 時浦師範代の「ウィキ直し」は今週も面白い内容でした。しかし、よく読んでいないと愛読者でも間違いに気が付かないところが多く、その点では時浦師範代の指摘は大変に助かっています。この機会にウィキペディアにおける皇位継承問題や旧皇族、女系天皇、女性宮家など、小林師範の作品に関連する内容も取り上げてほしいと思います。 本日も長文失礼しました。それでは、再来週も楽しみにしています。
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岸端編集長、小林師範、時浦師範代、今週も配信お疲れ様でした。来週は配信はお休みですのでどうか、以前みたいにお忘れなく。
今週のライジングの内容を小林師範と同じ世代に生まれ育った母親に読ませたところ、小林師範は親を物凄く愛しているからこそ、怒っているのだといっていました。もし、愛していなかったら旅行や金銭援助、さらには住まいまで買ってあげることはもちろん、母の行為に対して怒ることもないということでした。ですから、もし、母がお亡くなりにでもなろうものなら間違いなく、涙を流すほどに悲しむだろうということでした。周囲の、雅子妃殿下を誹謗中傷するマスコミや評論家を含む、心無い方々は理解しないと思いますが、母を含む周囲の人々の殆どが小林師範は親をこの上なく愛する本当に心優しい人であると、今週のライジングを読んで理解するはずだと母は言っていました。
実は、「みたままつり」に行ったときに小林師範の雪洞が展示されていないことに驚き、事情も知らずにメールをそちらに送ってしまいました。一人息子という御立場でもあり、親戚や近所から母の御病気で総統色々言われ、大変だったであろうことを推測し、事情を知らなかったとはいえメールを送ってしまったこと、まことに失礼なことをしまして、反省しています。この場にてお詫び申し上げます。
母が納得した所には、もし、母や小林師範が80代になったらどうなるのだろうかということです。なぜなら、育ちや環境にもよるとおもうのですが、80代は子供も成人し、社会的責任もほぼ無くなり、使うお金もあることから我儘になり、自分の周囲の人を周到に利用するようになるそうで、だからこそ小林師範の母も親戚や小林師範の妹に面倒を見てもらいつつ、小林師範が与えた住まいからも出ようとしないのだということです。母も自分が80代になれば同じになるのでは、あるいは小林師範も師範の母が氷川きよしを追いかけまわすように、小林師範も80代になればもしかしたら、AKBにお金をつぎ込み、追いかけまわしているのではと、とも言っていました。
そして、母は最後の「親子・家族の真実は人生を全うするまでわからない」という文章にも納得していました。小林師範の母が子供時代の小林師範に行っていた「生命保険をかけているからいつ死んでもよかとよ」ももしかしたら、虚弱体質だった子供時代の小林師範に発破をかけようとしてそのような事を言ったのではと推測していましたが、それは人生を全うしてからではないと解らないといっていました。母方には80代後半の祖父母がいますが、80代になった時から年を理由に我儘がひどくなり、人の利用も増えましたがその一方で決まった人に決まったことだけをさせるなど、自分の思うように人を利用し始めました。よって恐らくは小林師範の母も小林師範が帰って介護をさせることを心から望んではと誠に勝手ながらライジングを読んで推測させていただきました。
岸端編集長の小林師範へのお気遣い、いかに大変であるか「今週のよしりん」を読んで改めて解りました。以前に「ゴー宣道場」で時浦師範代に「小林師範をよろしくお願いします」と伝えましたが、少々言葉が軽すぎたか?と思いました。医者嫌いとのことですが、小林師範の愛読者には鍼灸師を含む、医療に携わる方々が多数いらっしゃいますし、彼ら、彼女らが医療という現場で師範を始めとする多くの病や怪我の治療を望む方々にまじめに取り組んでいると思いますが、先生の医療嫌いは医療現場に携わる小林師範の愛読者の努力を蔑にしている一面があるのではと思いますが、如何でしょう?
全ての医者や薬を信頼しろとは言いませんが、極端な医者嫌い、病院嫌いは誤解や偏見を生み、「新・ゴーマニズム宣言、第223章」のように医療現場で働く愛読者から説伏や抗議が寄せられて謝罪をするという事態がが再び発生する恐れがあるとおもいますがどう思いますか?
時浦師範代の「ウィキ直し」は今週も面白い内容でした。しかし、よく読んでいないと愛読者でも間違いに気が付かないところが多く、その点では時浦師範代の指摘は大変に助かっています。この機会にウィキペディアにおける皇位継承問題や旧皇族、女系天皇、女性宮家など、小林師範の作品に関連する内容も取り上げてほしいと思います。
本日も長文失礼しました。それでは、再来週も楽しみにしています。