僕もAKBに関し、固まった頭で考えてしまったと思います。

それでも、「自分の物差しでしか、物を見れないかもしれない」という、
恐怖もありますが、
これまで、よしりん先生の本を読んで、
何回も、考えが変わってきた自分を信じて、
ゴー宣を、読み続けていきたいと思います。

AKBメンバーが禁を犯しても、甘く見てしまうのは、
「一人の少女である（「まだ、10代そこそこでしょ、許してあげなさいよ」）」という、
悪い意味での、庶民的目線だと思います。

しかし、やはり、「AKB」という、公の中の存在として、
禁を犯したメンバーに対し、厳しい目で見ることは必要であると思います。

特に、禁を犯したのに、1位になったとあっては、
それに逆らわねば、ゴー宣ファンとは言えないのかもしれませんね。

わしズムにあった、「嫌米流」ならぬ、「嫌指流」ですね。
まゆゆは「日本の皇室」で、指原は「イギリスの王室」ですね。
「スキャンダルの象徴・天皇制」は、日本人はお断りですね。

諌議大夫さんへ。
「筑波藤麿」さん、知識不足で、わかりません。