第377号 2020.11.3発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第395回「テレビと言論の自由の話」
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
に
早っ(笑)
三?
配信ありがとうございます
4ばん
5番。配信お疲れ様です。
早い配信ありがとうございます。
6番かな?
先生のおっしゃる本の力というのがよくわかりました。
YouTubeは削除されてしまうし、ブロゴスものらないし、やっぱり自分のメディアの本の力に頼るのが1番です。
先生の仰る本の力がわかりました。
実際、コロナ論だけではなく、韓国では反日種族主義が馬鹿売れして、ベストセラーになってるのに。
あの本には大いに期待しております。
顰蹙買う覚悟で書きますが、反日種族主義が韓国内の空気を打破したら、先生が述べた幼稚な読者はどう言い訳するつもりなんですかね?
やはり本には力があると信じます。
きたあああああああああああああああああ
私も本の力を信じます。
自分を考えてみると、何かを知りたいと思ったとき、一番頼りにしてるのは本、文献なんですよね。何度も読み返せるし、時間が経って読み返すと新たに気づくこともあります。
「戦争論」と「天皇論シリーズ」でかなり価値観変わりましたし。コロ問いとコロナ論2にも期待しています。
クラウドファンディングで戦争論やコロナ論をアニメ化してほしいですね
あとゴー宣のなかで出てきた替え歌をまとめて音源化してほしいです
よしりんせんせいのキャラに合う声優さんがいるといいですが
「アフガンでは政治に関心がないと生き残れない。」
麻生が中流以下の意識も日本の若者の意識も理解出来ないことが分かる発言だ。
考えてみてもそんな所で明日生きるか死ぬかという人が今の国のトップや政治体制や
政治家連中の顔ぶれや内容なんかに関心を向ける余裕なんか無いわけだし
そもそもまともな教育や情報を与えられているかも怪しい。
むしろ今の無気力が蔓延している日本で就活に失敗したりフリーターなんかをしている下層階級の若者達や
成果が上げられずにいるしがないサラリーマン勢が
自分の境遇の不満のはけ口や話題作りや目先の問題からの逃避のために
ネットで見知った政治のゴシップに基づいて中途半端に政治批判を繰り返している。
その実例たるのが今や死語にまでなってしまったネトウヨや嫌韓だ。
本気で政治を変えようという気概も、それにあたる現実的なビジョンも持たずに
自分勝手な正義感で迷惑と害悪を撒き散らし、
まともな知識人や活動家からしてみたら関わるべきで無いという認識を持たれている有様。
結局の所政治への関心度合いではなく個々人の見識と精神年齢次第だろう。
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
充実した昼休みを過ごさせて頂いてます。
「本の力」、良き観客、良き読者を自認する私も信じております。その力をお借りして思想し続け、私の現場で何かが変えられるように引き続き精進して行きたいと思いました。
そもそも心に残ったSNSなど皆無でしょ?
FBにしろツベにしろ提供側が好きにできるし、同好の者だけが集まり乳繰り合うタコツボなので期待しちゃイカンですよ。
本ならば、感動を受けたり生き方を変えるほどのインパクトを受けたものを思い出すことができるでしょう。
本の威力とはそういうものなのです。
コロナ脳と同じように、今は「YouTube脳」というのがあると思います(ヤフーニュース脳っていうのもあるかも……)。それだけこの十年弱でYouTubeは膨れ上がった。今は猫も杓子もYouTubeで、企業や芸能人も続々参戦しています。
だから、ついついテレビもYouTubeと同じように、誰でも自由になんでも話せると錯覚する人もいるのでしょう。
しかしながら、本来的にYouTubeとてまったく健全ではないと思います。あらゆるジャンルにおいて、根拠の薄いデマ情報のようなものが跋扈してますし、目的は金か承認欲求の解消。書かれるコメントもノイジーマイノリティーばかりです。「ゴー宣」「おどれら」のような〝本物〟が真の力を発揮させづらい場所のはずです。
それでもよしりんがずっとネットでも展開しているのを見ていて、「まあ、時代だからこれもアリか」という風に思っていました。だからこそ、コロナ論発売前に、よしりんが「本の力で」と力強く宣言したとき、わたしは心から感動しました。よかったー、まだ本の力がこの世界に残っているんだーって、安堵しました。
だから、よしりんを……本の力を、コロナ論の力を、ずっと信じ続けます。
とはいえ、本も本で、眉唾ものがあるので、いずれにせよ読者側も頭脳をフル回転させないといけないってことも忘れないようにしなきゃですね。
お忙しい中、今週も配信ありがとうございます!
う、う、うわあああーっっっ!!!ご、ご、ごめんなさーいいっっっ!!!
わたしも、安易に、よしりん先生がテレビに出れば、とか書いちゃっったしーっ!
テレビはよしりん先生を出さない、出すはずがない、って事くらい考えればすぐわかるのに、
そういうなら、自分でテレビ局に交渉しろ、というのも、まさに、まさにその通りで、
口だけ参加、言うだけならタダだし、というほどの極めて無責任な発言だったと、気づかされました。
口だけベラベラ言いたいことを垂れ流してる自分は、モーニングショーを批判できない。
現場で、自分がどう生きるか、何ができるか、という原点に帰らないといけない。
ズズーンっっと、頭に重石が落ちてきました。
反省しています。
そしてよしりん先生が、本の力を信じると言われた真意が、初めて、はっきりわかりました。
私は、よくわかっていないのに、わかったフリが多すぎる。
バカだという言葉に逃げて。
本当に、ありがとうございました。
「コロ問い」予約しました。感性が古いかも知れませんがやっぱり紙の本が好きです。常に「コロナ論」と「コロ問い」を携帯して、もし玉川徹に遭遇したらあの広い額の奥のスカスカのコロナ脳に直接衝撃をお見舞いするためには適度な重量が必要です(笑)
昨日からメチャクチャに激昂したあまり、訳の分からない自分語りばかりで異様な文章になり、ご迷惑をおかけしました。
コメントは恥として残しておきます。
関ヶ原並みにワーワー騒がれてますし、弟が苛立ち、変なのに監視されてるみたいで、SNSに罵詈雑言が届き続けてます。
ま、いくらでも騒ぐがいい。
ストップさせるには私の息の根を止めるしかないんだから。
奴への殺意を覚える怒り、これまで告発などの嫌がらせをしてきた奴らへの憎しみは本物だと表明しておきます。
これ以後、この件はここに書かず裏で粛々と進めます。
木蘭さんの記事の感想です。
内村航平選手の偽陽性のニュース、これが流れた時に思わず「うおお」と唸ってしまいました。
あのモーニングショーはどう反応するか?
少しウキウキしたのですが、流石は隠蔽体質が凄さ。
あの玉川徹には怒りを覚えます。
単なる陽性、無症状で隔離なのに、ここまで人を振り回すとか、モノ扱いしてるに等しいです。
こんなのだと、平熱が高い人の立場がどうなるかすらを考えるだけで恐ろしい。
コロナ差別も拡大する一方でしかありません。
今でもあらゆる公共施設に入るときに体温を測定され、連絡先まで記入されるのに、プライバシーもあったもんではないです。
外出禁止にソーシャルディスタンスや食事中に会話禁止とか人間性の否定です。
これを決めた人は同じ生活をしてるんですかね?
絶対にしてないと思ってますが。
毎日生活していて、PCRを聞かない日はありません。
検査の為にレモンと梅干しで唾液の分泌とか頭がイッてます。
それでも分泌されなければ、今度はステーキかお寿司になるんですか?
いきなりステーキの看板見ても唾液は湧いたことありませんが。
朝に流れた、ある病院のCMでは「PCR検査一回15500円」と流れて吐き気を覚えました。
検査で金儲けをするな!
コロナパニックで得をするのは、こんな利権屋、銭ゲバの乞食野郎です。
終わらせる気が全くない。
この異常なPCR真理教のおかげで、どれだけの人が自由を奪われ、人権を侵害され、人生を狂わされてきたのか、人間として生きる権利を検査で決められる世の中は終わりにしたいと思いました。
>21 ハックスレーさま
こんにちは!東海設営隊のたこちゃんです。
10月に入ってから、東海地方でも、早朝と深夜に、PCR検査をやっているという
病院のCMを見かけるようになりました。
検査代が同じなんで、同じ病院なんでしょうか??
その病院、「唾液を郵便で送るだけ!!」とか「5回まとめてなら1回あたり9,0
00円でお得です。」とも言っていて、通販番組かい!と思わず突っ込みを入れたく
なりました。
私の家族はお陰様で「コロナ脳」にはあまり染まっておりませんので、こんなCMは
非常に冷ややかな目で見ていてくれて助かります。
しかし、世の中にはこのようなCMを見て無用な不安を募らせている人がいることを
思うと、病院の本分を忘れたこんな病院は潰れてしまえと思ったりします。
ライジング読者の皆さまこんにちは!
東海設営隊のたこちゃんです。
昨日、東海ゴー宣道場の当選メールが発信されました。
ご当選の皆さま、おめでとうございます!
参加者の皆さまに楽しんでいただけるようにと、東海隊員は
目下各種企画の最終調整をしております。
名古屋でお目にかかれることを、楽しみにしております。
残念ながら参加はできないという皆さまも、ニコニコ生放送
の配信をよろしくお願いします。
意外と、「アダ名禁止」についての質問が複数あって驚きです。世の中の毒を知らない子供を増やしてどうするつもりなのでしょう。
今週もありがとうございます。
「本の力」、重い言葉ですね。テレビにせよネット動画にせよ結局一瞬のインパクト勝負ですからね。純粋なエンタメならともかく真理や本質を追求するなんてことは望むべくもないのかもしれません。本であればプラトンやアリストテレスと言った大昔の思想にも触れられるわけですからね。それは戦争論が20年以上たってもまだ読み継がれていることが見事に証明していますね。
今週もありがとうごさいました!
よしりん先生の本の力についての説明を聞き、本を読むことが益々好きになりました!
日本の読書文化を、これからも大事にしたいです!
それと、よしりん先生に本の力について、ここまで説明をさせてしまい申し訳なくも思います。
うっかり5回目でした。
訂正します。
にしたんクリニックのCMでは「PCR検査は誰でも受けられます。一回15000円」でした。
以後、感情のコントロールも含めて気をつけます。
配信お疲れ様です。
「よしりん先生がTVに出れば、世の中が変わる」と思っている読者は、割と多いですね。私も以前はそうでした。TVやネットに限らず、他の知識人や作家に頼っても同じことでしょう。それぞれの立場やシガラミがあって、「新コロは、日本人にとって大した脅威ではない」と言えないと思います。
よしりん先生も、以前から「取材やTVで創作の時間を削られるのは損失」と度々書いていますし、よしりん先生程個人の強い人はおらず、そのよしりん先生が一番信用を得ている場所は、漫画の世界なのですから、漫画で活躍してもらうのが一番です。
あと、「よしりん先生がTVに出れば」、と思っている人は、漫画や本よりもTVに影響力があると思っているわけで、漫画や本の存在を軽視しています。言い換えれば「漫画なんか描いたところで」と、心の奥で差別しているのです。 もっと言うなら、「よしりん先生がTVに出れば」とは、他力本願なんです。神様TV様よしりん様と、頼っているだけです。自分で「コロナ自粛ムードを変える」という意識が欠如しています。もっとも「小林よしのり信者か」と言われるのが恐いだけかもしれませんが。
今のコロナ全体主義を変えるには、よしりん先生の作品とゴー宣道場の影響力を広げるのが最善で、それには読者の推しが不可欠だと思います。
今晩は。いつもライジングが配信されるのを楽しみにしております。
実は自分の地元の北海道でコロナの感染者が増えているとの事で知事と札幌市長が警戒ステージを引き上げて
また酒類を提供する店などに時短営業などを要請するかもしれないとの報道がありました。
もうこんな事はやめてほしいです。毎日ニュースを見れば天気予報のように感染者が報道されてうんざりしています。
そこで微力ながら自分にできる事として知事に先生のコロナ論を送ろうかと思っているのですがいかがでしょうか?
どなたかが自分の町の首長に同じことをしたとコメントがあったと記憶しているのですが
妻の祖母が昨日、81歳で亡くなりました。
4月~5月に、息子(私からは叔父にあたる)が台湾出張になり、その時のコロナ流行報道と、帰国しても2週間隔離された(本人は無症状・陰性)ことから、心労により体調を崩し、肺と心臓を手術。
最近再び体調を崩したものの、入院したら家族とも会えなくなるからと入院を拒み、自宅で寝た切り状態になって、ほんの数日。本当に危ないとなって、入院したその日の晩に息を引き取りました。
コロナではないのに。
もし仮にコロナだとしても、そこまでのリスクではないのに。
家族面会を制限されなければ、本人も素直に、早めに入院できたのに。
私も凄く良くしてもらった、自分の体調崩すまで人を心配してくれる優しい義理の祖母の死に、このコロナ禍に対する悔しさと、コロナリスクを過剰に・極大に警戒し、無用の悲しみを産み続けようとする専門家・マスコミに対して怒りがこみ上げます。
ただ、葬儀屋の話によると、他の家族でも、葬儀屋自身も、コロナ対策を何だかな…と思っているようでした。
小林先生の本の力が、このような疑問に思われている人を動かす原動力となり、本来無用の悲しみを生むコロナ禍を終わらせていくことを信じています。
>テレビの言論は全て、今もなおGHQが許可したものしか許されない
GHQ恐るべし。すごい影響力ですね。
しかし、今でも実際に許してくれないのは誰なのでしょうか?
TV側の単なる自主規制?
それとも、GHQの認めたこと以外をTVで流してしまうと実際にアメリカに怒られる?
今号も多忙な中、配信有り難うございます。
今回のよしりん先生の記事を読んで、思い出したことがあるので、記します(ひょっとしたら、不愉快な思いをされるかもしれませんが、ご容赦下さい)。
実は昔、まだチャンネル掲示板が存在した頃、自分も「一時的に」その掲示板に参加したことがあり、よしりん先生にTV出演をしたらどうか、という提言をしたことがあります。
その頃の記事ですが、コピー&ペーストして保存してあり、今回のことで読み返してみたのですが、非常に興味深いことが記してあったので、長くなりますが、引用します(この場に不適切なものでしたら、削除して下さって構いません)。
>それこそゴー宣を読まない人にとってはゴー宣とて無いのと同じなんスよね。
とはいえ、ネットの場合と、雑誌の場合とではかなりの差異があると、わたしは思います。
というのは、雑誌の場合は、書店などへゆきさえすれば、「購入する」あるいは「立ちよみする」などの手段で情報が得られますし、広告でもおおまかな内容が分かります。そこには何らかの「技術」は存在しません(識字障碍とか、辞書をひく、知識量とかいうのはのぞきます)。機会が有るか否か、関心があるかないかの問題だけです。
それに対し、インターネットは、インターネットに接続するための「回線」が必要で、そのためにネット会社と「契約」し、「工事」しなければなりません。さらに、そこに「接続」するという「技術」の問題が発生します。かりに他人から見せてもらう場合でも、誰かがインターネット画面を開いてなければ駄目なわけですよね。
そして、中にはお金を払わないと見られないものもありますし。
さらに、「検索機能」だって理解しないといけないわけですよね。その「検索語」にしても、「同音異義」のような言葉と混ざらないようにする工夫も要るわけで・・・。
あと、よく誤解されることとして、パソコンの技術と、ネットの技術は、必ずしも同じではないということです。
パソコンの用途として、「文書あるいは画像・デザイン作成」、「表計算・データ入力」などだってあるし、インストゥールすれば、パソコン上でゲームもできるわけで、別にネット接続しなくても、これらの機能を使いこなすのに問題はないでしょう?
それに、インターネットは、携帯電話からも見られますよね。
インターネットを当たり前のように使いこなしてるかたがたは、そのことを意識しているのでしょうか?そして、完全に使いこなせていると言えるのでしょうか?
そう考えると、使用できない人にとっては、かなりのハードルのある媒体だとわたしは思います。
まだまだテレビや雑誌、新聞が情報媒体の主要手段である時代が続くのではないでしょうか?そして、従来のものがネットに、逆にネットが今までのものと資本提携するような時代が、続いてゆくのではないか、とわたしは思うのですが・・・。
(中略)
わたしは、できたらもっとよしりん先生には、(好む・好まざるにかかわらず)テレビなどに出演された方がよいのでは、とも思うのですが、健康・スケジュール面の問題でも、またマスメディア側の問題でも、難しいのかな、と思ったりします。
以上の記事に対して、ある人がこのような返答をしました。
>>
ワンピースの尾田栄一郎さんはテレビに出なくてもマンガは売れている訳ですし。作家は雑誌で作品を発表するだけで良いのでは?売れている一般誌、商業誌に作品を載せるだけで良いと思いますぜよ。
言論人よしりんよりもマンガ家(作家)よしりんを重視したいっス。
それに対して、自分は以下のようなことを投稿しました。
>作家は雑誌で作品を発表するだけで良いのでは?
「ワンピース」は海洋冒険もので、ストーリーで勝負してるわけです(たしか「小さなバイキングビッケ」にインスパイヤされて描かれたんでしたっけ)。
それに対して、「ゴー宣」は今や時事諷刺漫画になってしまったので、やはりメッセージをひろく伝えるには、テレビの力は大なのでは、と思うのです。それこそ、毎月講演会をされるよりも、一度で多くの市井の人々に伝言、意見の伝播ができるし。
(震災直後に、たまたまニュース番組の取材を受けたなんて話もありましたね)。
ただ、やはりなんか違うような、とも思うんです。それこそ、「運動」になってしまいそうで。
(みなぽんさんが、「まだ多くの観客を集めるべきときではない」とおっしゃられたのは、そうなることを心配されてのことでしょうか?)
こういうことを、評論家とか政治家とか呼ばれる人たちがしないのだろうか?
それこそ、「餅屋は餅屋」なんではないかと?それとも「紺屋の白袴」なのか?
今にして思えば、この「ある人」の言ったことは当たっていたとも言えるのでしょう(ちなみに、私は上記の発言などを「資料」として残していただけで、しばらくその存在すらも忘れていました)。
それはさておき、自分もTVの発信力の大きさのみに捕らわれ、その公平さを絶対視していたようなところがありました。何とかよしりん先生の発言をとりあげてくれる放送局があったら、というふうに思っていた部分があったので、作家は本来小説を書き、漫画家は作品で商売をし、メッセージを訴えるものなのだ、という視野がかけていた部分があったのか、と反省します。
それと、上記の文章で、自分はネットの「技術」のことを問題にしていますが、スマートフォンの普及した今となってはそれはそんなに問題ではないのかも知れないです。しかし、TVやほかのマスコミ媒体を信じる人の方が多い、それしか目にしない人が大多数だ、という意見は当たっていたようにも思えます(自画自賛になってしまいますが)。
以上、何かの参考になってくれれば幸いです。
羽鳥コロナショーを始めとする「コロナは数字を持ってる」という姿勢の番組のスポンサー企業は、なぜ、そのような経済を破壊する番組作りを容認しているのかが不思議です。コロナ恐怖を煽り経済を衰退させ、自ら業績悪化の引き金を引いているとしか思えないのですが。
それとも、スポンサーはいつの間にかPCR利権に絡んだ企業ばかりになっているのでしょうか。
受信料をとってコロナ恐怖を煽り国民を苦しめるNHKは論外です。
うちの末娘は野球部のマネージャーと剣道部をかけもちしています。野球のシーズンも終わったので、そろそろ剣道部の練習に顔だそうかと思っていたら、「練習ではマスクを着用して面をかぶり、さらに面にはフェイスシールドを取り付けるように」とのお達しがあったらしい。「バカらしいから、今年は剣道部には参加せん。マスクして面つけ、おまけにフェイスシールドって。呼吸困難で死ぬ。」と、言っております。親としても娘に全面的同意し、今年は不参加で、ということにしました。高専では女子選手が皆無なので貴重な存在なのですが…
いやいや、柔道はフェイスシールドつけて稽古してますか?空手ではつけてしてるのテレビでみたけど。他の武道はどうなんやろ?ホンマ、アホらして泣ける。
自分の場合は本の力は信じていますが、それを受け取る側の「受け取る力」を無条件には信用はしていません。今の世の中を見るまでもなくわかる通り、人間は流されもするし狂いもするからです
よしりんはネットやテレビを使うことを「足し算」と思ってるんだと思います
「本の力なんて20や30しかないんだから70、80を足してやれ」と侮辱されたように思えたんだと思えるし、そうするべきと助言してきた人の中にもそういう考えの人も実際いたとは思いますが、
相手の不具合でこちらの100の力が20、30に抑え込まれているというなら、それ以外に考えられる手を尽くせるだけ尽くしてでもその数値を上げていく、100を100だと正しく伝えるための手段を模索する、という意味で捉えれば決して間違いばかりの考え方ではないはずです
「ではどのような手段方法が最善か?」というのはその次にくる段階の話として個別に考える必要があるわけですが…
その答えを出すためには本の力の前に「本の定義」「本とは何ぞや」から考える必要がありそうですね
ライジング読みました.また,Q&Aご回答ありがとうございました.
私もよしりん先生がテレビに出て訴えたり,討論したりしたらこの状況を変えられるかもという思いがよぎっていました.しかし,今思うと,結局よしりん先生が”インフルエンサー”になって皆がマスクを外すようになったとしても,「流行り」でそうなっているだけではないでしょうか.逆の見た目に怖い情報が入ればオセロのようにあっという間にもとに戻るでしょう.他人に合わせていさえすれば,まあ生きていける日本だから,思想に深さ,精緻さを要さない.ただ,そこを醸成することで,ちょっとやそっとのことではひっくり返らなくなる土台が個々人の中に形成されるのだと思います.そのためには,本のように,ある程度雑音から遮断され,ひとりで頭の中で咀嚼して自ら深く降りていくことを要求する媒体が最も適していると考えます.
木蘭さんのレモンで唾液の写真,悲しみと笑いが同時に頭に押し寄せてきます..日本人はこういう限られた条件で細かく工夫するのが得意なのはいいんですが,頼むから根っこの問題をもっと突き詰めて疑ってほしい.人的資源・時間の超無駄使いです.
このままでは,
・PCR検査を迅速に大量にできるようにするため,鼻の中でぐりぐりしても痛くない柔らか素材
・PCRのために唾液をより出させるにおいを出すレモンの品種改良
とかが続々と出てくる予感がします.というかもう開発着手済みでしょうか?
今週も配信ありがとうございました。
最近、岡崎市長選挙で、選挙公約で掲げた「一人5万円還元」の財源として市の貯金にあたる財政調整基金約81億円をすべて取り崩すというニュースがありました。
https://www.asahi.com/articles/ASNC32GN0NC2OBJB003.html
コロナ対策の10万円給付も同じなのではないでしょうか。まさに愚策…
自分はこの記事を見て給付を受けてしまったことを後悔しました。
そして、給付が必要ないような経済の循環が必要だと認識しました。
コロナ論、そしてコロ問、コロナ論2の本の力を信じております。
自分も読者として刺激を受けながら、自分の現場で少しづつ変えていければと思います。
昔の記事を引っ張り出してしまったことをお詫びします。(_ _)
しかし、ここには当時TVとネットの関係について自分がどう思っていたか、それと現状がどうであるのか、考察する点があるような気がしたのです。
ちなみに、その掲示板から脱会し、再びこちらのコメント欄に参加するまで、かなりのブランクがあります。昔のことはもうこだわらないようにしていますし、ほかの人の迷惑になるような記事は引用しません(今回の返信者は既に過去の人になっています)。
すこしはやいですが、ライジング感想です。
ゴーマニズム宣言・第395回「テレビと言論の自由の話」
上記の話で記しましたが、TVにはTVの「立場」や「思潮」があり、マスコミは新聞社と提携しており、YouTubeも親会社があるのだから、ある意味、思想界はそれ自体がコンツェルンを形成しているのだから、立場を越えて意見を掲載するのはよほどの勇気と胆力が必要で、フジ産經グループのSPA!や、講談社系列の光文社発行のFLASHや、毎日新聞系のエコノミストが先生の意見を載せてくれるのは、ある意味凄いことなのではないか、と自分も思っています。対立意見を載せるにしても、その雑誌やTV・ラジオ局の主調の意見を際立たせるためであり、一種の添え物であって、公正さや平等さを装った「擬態」「欺瞞」でしかないのでしょうか(またまた述べますが「こどものおもちゃ」でも雑誌のいんちき記事で紗南ちゃんが困る場面がありましたし)。
出版にも、その社の方針に沿ったもの、というガイドラインはあり、完全な意味での自己主張をするのなら、島崎藤村の「破戒」のように自主出版でもするしかないのでしょう。それでも、書籍の場合は売れて、その意見がひろく世間に流布すれば、それで商売になるのだから、とりあえずは実績のある作家の著作は出してみよう、書店で取り扱ってみようということになるのだろうと思います。小説初心者であった高木彬光「刺青殺人事件」初版も、「江戸川乱歩のお墨付き」で、雑誌「宝石」増刊という扱いで世に公表されているのです(それにしたって、今回の「コロナ論」初版本の書店での扱いは、ひどすぎたと思います)。
言論の自由と単純に言いますが、同じ事を述べても、人物によって、評価や印象はかなり異なります。イソップの羊番の少年が狼の到来を叫んでも、日頃の嘘がたたって、誰も信用しませんでした。自分の述べていることも、そういうことなのではないか、と思うこともよくあります。かりにコロナウイルスが危険ではない、と叫んでも職場での実績や信用を基準や尺度にされますし、「意見が正しいか否か」よりも「まわりの環境を維持する」ことの方が優先されます。そう考えると、以前「日本死ね」の投稿をインターネットにした人の場合は、よほど運が良かったのか、あるいはみんなが思っていたことを代弁したのか、ということになるのかも知れないです。
本当に自由に意見を述べるなら、出世するしかない、社会での地位を高めるしかないのでしょう。しかし、その本来発言力が重い立場にいる人たちが無責任な放言をし、自己の言動に責任を持たないし、取らない。そこに現代の日本の病理があるような気がします。
自己の意見に命を賭ける人、約束を守る人が責任ある立場になって欲しいと願います。
木蘭さんの方はまた後になるのですが、御諒承下さい。
トンデモ見聞録「内村航平選手“偽陽性”事件を考える」を読みました。
玉川徹も、のこのこ再登場した岡田晴恵も、まず、いの一番にコレに対してコメントする義務が有りますね。なんてったって、ここまでPCR検査を義務化させた張本人ですからね。
教育の義務で、子供たちが受けていた教育がトンデモない物だったら大問題になりますね。
納税の義務で、納めたお金がトンデモない物に使われていたら大問題になりますね、…充分、大問題な使われ方してますが。
オウム真理教が、メチャクチャな教義のまま突っ走るのを止めなかったのと同じように、玉川徹や岡田晴恵もPCRと共に暴走するのを止めないのでしょうね。
1週間に1度、モーニングショーの番組内で出演者全員が、鼻から綿棒を入れられてグリグリされる様子を流して欲しいです。玉川なんか大泣きしそう。
ゴー宣「テレビと言論の自由の話」を読みました。
小林先生にとっての、最強の武器が「本の力」なのだと思いました。
言論や、メディアへの出演などの戦い方もあるが、最も使い慣れた、戦いに適した武器が「本の力」。
どんな戦いでも通用し、どんな敵にも威力を発揮して来た「本の力」。必殺技が決まった時の破壊力の凄まじさも、経験してきたから、よく分かっている。
先生は、「本の力」と言う武器で繰り出す技のバリエーションも豊富ですよね☆☆☆
「オドレら正気か?」を観る度に「この面白さを全国に知ってもらえたらなあ」とTVで全国放映されることを
夢想します。しかし、よしりん先生が仰る通り、散々過剰に新型コロナの恐怖を煽ったTV各局がよしりん先生に
出演を依頼するなんて、残念ですがありえないですよね。
ネットが登場したときは「マスコミは終わった」なんて言われましたが、今回のYouTubeの削除を知って、
ネットもマスコミと変わらないなと認識しました。
出版業界も商売や企業イメージなど損得勘定を理由に度々自主規制を行い、去年もSPA!が慰安婦問題を
取り上げた回のゴー宣の掲載を断ったことは記憶に新しいですが、それでもTV局やYouTubeでは放送できない
コロナ・インフォデミック批判を載せてくれるのだから、まだ懐は深いのかなと思えます。
出版不況と言われて久しいですが、本だけが言論の自由の唯一の砦なのかもしれません。
木蘭さんの「トンデモ見聞録」で偽陽性問題を初めて知りました。
木蘭さんの仰る通り、あらゆる自由が制限された中で結果を出すためにトレーニングに励みつつ
周りに迷惑がかからないよう感染防止に注意を払うなんて拷問に等しいです。
これで陽性反応が出て国際大会が中止になったら、選手は背負わなくていい責任の重さで潰れてしまいかねません。
マスコミの二枚舌にも呆れます。自分たちで陽性反応が出た人は隔離しろと散々喧伝しておいて、
内村航平選手に陽性反応が出て、すわ国際大会中止かと話が出た途端、擁護に回るなんて、
番組中止を避けるためではないかと思えてなりません。
マスクだPCR検査だと、いつまでも自粛を促す報道をしてると自分たちも倒れることを
いい加減マスコミも自覚してほしいです。
先生は反戦芸人ウーマン村本の事案以来、テレビに出なくなって正解だったと思います。
国民侮蔑感情満載の反戦芸人なんぞ相手にしても生産性がありません。
井上達夫氏はよく我慢して、あの間抜けを諭す、凄い記事を書けたなと思います。
奴は絶対に読んでないと思いますが。
ここに来て、サメの脳味噌の私もやっとわかってきました。
先生の日々のブログから忙しさが伝わってきますが、体調管理も含め、充実してると思います。
作品から滲み出るエネルギーも増したなと感じます。
特に感じたのは慰安婦です。
小林よしのりは本でずっと戦ってきました。
戦争論の時もテレビや新聞もサヨクの自虐史観一色。
それを打ち破ったのが戦争論。
まさに本の力です。
お隣の韓国で反日種族主義がベストセラーになってる現象が戦争論と陸続きなのを感じずにはいられません。
「テレビに出て!お願い!」と声を上げてる人は、戦争論の影響を忘却し、漫画家の本業を疎かにさせ、新しい作品を世に出すのを邪魔してるのか?とすら邪推してしまいます。
それってコロナパニックを生み出したテレビを間接的に支持してるものなのでは?
正直、モーニングショーに出演して、羽鳥慎一や玉川徹に岡田晴恵を直に厳しく批判しても、ゴー宣の一章で批判的に書いた方が圧倒的に読み手に影響を与えます。
だって、岡田晴恵の似顔絵で即買ったと言う人もいるくらいなんです。
テレビの内容とか一晩寝れば、大半は忘れてしまいますから。
先生の毒も漫画の中で表現され、個人の強さも漫画で発揮されます。
「小林よしのり信者」「コバウヨ」「激ヤバ信者」のレッテルが貼られ、アンチに絡まれる、攻撃されるのを恐れるなら、ゴー宣を読むのは辞めるべきでしょう。
仮に読むのを辞めた人がいたら、それも動機の一つなのかな?と思います。
これも脱正義論でも語られてきたテーマを含んでるはずです。
私の事務所の本棚には、図鑑や洋書と一緒にゴー宣も並べておりますが、無理には読むのを勧めてません。
手に取るのは訪問者の意思、偶然の出会いに任せてます。
先月、北九州小倉の某カフェにコロナ論を寄贈したら、キッチンのスタッフの女性から「こんな本読んでるんですか?」と尋ねられ、「別にいいじゃないですか、僕は楽しんでます」と楽々返事を返しました。
あの児島龍彦は先生にブログで批判されて、某夜のニュース番組で「書かれた!」と騒いでましたね。
騒ぐのは先生の漫画家としての影響力を気にし、恐れてるのです。
次にどんな風に漫画で風刺されるかわからないからです。
漫画家として活躍してなければ、児島龍彦は相手にもしてなかったでしょう。
玉川徹のコロナ脳を治すには、玉川自身が新型コロナに感染して、無症状か軽症で復帰して、新コロって案外大したことなかったな~と実感するしかないと思います。しかし、重症化したら益々PCR真理教にトチ狂うのででょうけど。毎年インフルエンザに感染する玉川徹ですので、そろそろ新コロにも感染するのでは?その時彼はどのような態度をとるのか?を見てみたいですね。
「人」は死者と「対話」できる(例え一方的でも)唯一の生き物です。想いを馳せる……なら他の動物もあるかもしれませんが……。(ペットを飼ってると、そう思いたい(笑))
伝達媒体の1つである、文字の集合の「本」の力に変わりはないでしょう。特殊?な能力の方はいるかもしれませんが(笑)
また、電子媒体の集合体になった「本」とは、偶然の出逢いは少なく、無味乾燥としたものでしょう。
さらに、それだけ強い武器であるが故、1度火がつけば、その威力は計り知れないものになります。刻まれると言っても良いかもしれません。
また「読む」ということは、孤独な時間が必要ですし、さらに著者に「寄り添い」ながら思考の跡を「一緒」に辿ることです。
名言、格言に深い感慨を覚えることはあっても、名言集や格言集に深い感慨を覚えることが少なく散漫とするのも、それが理由でしょう。
脊髄反射になりがちな、ネット媒体は脊髄に留まるだけです。
だからこそ、「世の中」が変わる力があると私は思います。
そんな思いを小林先生の著書の「紙背」から読めないなら、先生の気持ちは如何ばかりでしょう。
私は今後も。勝手に(笑)寄り添い、辿っていきます。
因みに、私は「個と公論」、「卑怯者の島」、「修身論」がベスト3です。深く静かに「共感」できるからです。勿論他の作品も素晴らしいことは言うまでもありませんが。
今日の羽鳥慎一モーニングショー、ほとんどの時間をアメリカ大統領選挙ネタに費やしていました。パネルコーナーの最後の方で取り上げる視聴者からの声の中に、こんなのが有りました。
『60代男性です。私達が子供の頃から憧れた、正義と品位のあるアメリカが戻ってくることを心より願っています。』
純粋まっすぐ正義じいさんです。反米の気概すらありません。コロナ恐怖煽りにイチコロでしょう。
パネルコーナーの解説者は晴恵ではなく、メガネに白いアゴヒゲの偉そうなジジイでした。
『トランプさんの1番の罪は、目に見えない民主主義のルールを壊していっていること』
だそうです。
八つ墓村の因習が通用するのは日本だけだと思うのですが。
番組の冒頭、色々なニュースをちょっとずつ取り上げるコーナーで、シロハラインコと言う可愛らしいインコが紹介されていました。頭から首にかけてと足からお尻の部分が黄色くて、羽根の部分が緑色、お腹の部分が真っ白の、とてもカラフルで綺麗なインコでした。
玉川
『名前シロハラインコって言うんだね。』
羽鳥
『腹が白いからじゃないですか。』
玉川
『そこにいきますか、目が。黄色い所とこ緑の所とか…。』
羽鳥
『そっちに行きそうですけども、命名する人はココへ行く訳です。』
名前ハラグロ九官鳥と言うんだね。
腹が黒いからじゃないですか。
そこにいきますか、目が。テレ朝社員の所とか京大出てる所とか…。
権威主義の人はそっちに行くでしょうけれども、自分で思考する人はココを見抜く訳です。
バイデンは確かトランプに向かって「日本の憲法は我々が書いてやったんだぞ」と口にしてたのを覚えてます。
あれで日本人を差別し、植民地としか思ってないのがわかりました。
その認識は変わってないでしょう。
こんなのが大統領なんぞ断固拒否します。
反米の気概をますます強く持たねばと思います。
ところが周りでは「バイデンがいい」の人ばっか。
トランプは冷静に見ると最も戦争をしない大統領です。
バイデンになったら、自衛隊を海外に派兵しろと要請してくるに決まってます。
アメリカ民主党の人権意識の高さは実は危険なのです。
集団的自衛権の行使で、自衛官がバタバタ戦死する悪夢が現実になる可能性がかなり高いですね。
ブログ読みました。
タクシー業界の一員として、恥ずかしいかぎりです。
幸いうちの会社は我関せずですし、営業所内勤にも読者がいるので(配布しました)、「バカじゃないのか❗」が共通認識ですが。
情けないったらありゃしない。
簡単なレポ、次回道場アンケートに書きます。
他社とはいえ、頭にきた。
配信お疲れ様です。今回はまた、直球の正論ですね。まったくその通りです。そもそも、漫画家が本業の人が、なんでテレビに出ずっぱりにならにゃあかんのよ、というお話です。漫画家は漫画を描いてなんぼです。(第一、テレビ出演は金になりません。)
テレビの視聴率1%が100万人なら、物量では到底勝てません。質で勝つしかない。幸い、兵器を使う戦争と違い、言論の世界では一騎当千があり得ます。ペンは剣よりも強しとはそういうことです。読者ひとりひとりが反撃の橋頭保となればいい。今の世間に瀰漫する、自分でモノを考えないのが美徳などという欺瞞、その悉くを打ち破るしかありません。
内村選手の偽陽性は、さっそく「なかった」ことされていますね。ふだん「冤罪」がどうこうと主張するリベラルサヨクがほぼ無視するあたり、ご都合主義だなと思います。都構想や学術会議問題の10分の1も関心がないでしょう?特定の感染症に罹ることが、まるで罪であるかのように扱われる世の中は、まともじゃありません。
構造的には、内村サンは「PCR有罪」で拘留されたけど、やっぱり無罪でした、でも彼のようなセレブ以外は反論の機会はありません、大人しく「隔離」されてくださいね、ですよ。異常でしょ。PCR陽性の1%だけが偽陽性だから、99%の「有罪の陽性者」を社会から隔離するために冤罪は止む無し、なんて言ったら袋叩きでしょうにね。でも、そういうことなんですよ、いまやっているのは。生命>自由なら、香港人はバカだ、となりますね。こんな国で何が学問の自由だよ、バーカ、と思います。
モーニングショー監視塔
2020/11/05(木)
司会は羽鳥慎一、アシスタントは斎藤ちはる(乃木坂46の元メンバー)。
コメンテーターは、高木美保と玉川徹、もう一人の男性。
3人の間の距離は昨日の2人のそれより近い。感染率が跳ね上がっていると思う。各人の間は透明な板でセパレートされている。きっと互いに仲が悪いのだろう。無理してテレビに出なければいいのに。
若狭勝(弁護士)がモニターの横の立ち位置でコメント。コメンテーターは計4人。
テレビ出演者は全員マスク無し(裏方は不明)でトーク。飛沫飛びまくり。
本日は新型コロナウイルスの話題無し。
国会の話題も無し。
国民民主党の玉木議員が質問したのにさ。
8時30分頃から約1時間にわたって、アメリカ大統領選挙結果予想する内容。
アメリカ大統領選挙の途中結果が接戦で、投票結果に納得しない人たちが互いに殺しあいになりそうだ、いやなっている、アメリカ南北戦争再びか、と危機を煽っている。
羽鳥真一の、ぐるナイのゴチになります、で鍛え上げられた煽り芸が危機の演出に拍車をかける。
先日の新型コロナウイルスが危険だと、ものすごく煽ったのと同じ構図。
でも、本日は危険な新型コロナウイルスについては1秒も報じない。どうなのこれ。
番組ラストでアメリカ大統領選挙の候補のバイデンが、建物から出てきて人々の前で言葉をかけるシーンで片手でマスクを下にずらして、口を出してしゃべっていた。
玉川徹は、何もコメントせずスルーだった。
昨日は、「しゃべる時も、マスクをつけてしゃべらないと意味がない」と力説していたのだが。
発言の統合性が無くても生きていけるとは、ある意味とてもうらやましい。普通の人は精神が不安定になりおかしくなると思う。
モーニングショーの出演者はマスクをしていなくてもクレームが来ないが、モーニングショー監視塔をはじめとするその他の人々は、互いにマスクをしているか監視し、不信感を高めている。
そして、羽鳥慎一モーニングショーの出演者には出演時間等に応じてギャラが入るが、モーニングショー監視塔側は原稿料0円のよしりん先生、トッキーさんをはじめとするボランティアの人たちには当然の事ながらモーニングショーの出演時間等に応じてのギャラは無い。
社会を破壊する人たちにのみギャラが入るという社会。謎の仕組み。
世の中は物凄く不条理で不公平で不満だらけだ。
本当に頭に北半球!!!!!!!!!!!
モーニングショー監視塔に参加し続けることで、倍返しの切っ掛けを見つけたいぜ。
連投すいません。
勤務中で詳細はわかりませんでしたが、「日の丸」が旗降りしてる案件が認可されたのですね。
「自動運転」が推進されれば、真っ先にタクシーで「マスコミ」にお披露目して、その後音沙汰なくなり、インバウンドが推進されれば、「積極的」に外国人ドライバーを採用し、テレ朝のある、「六本木ヒルズ」に専用乗場を持っている(日本交通と共同に使う)、「日の丸」タクシーですね。
少なくとも、「最大手2社」は約款変更には動かないと聞き及んでいます。東京のタクシードライバーなら意味はわかるハズ。
因みにうちの営業所ドライバーは「嫌なら辞めちまえ❗」「出てくんな❗」がほぼ(全員でないのが、悲しい)99.9%です。
しかし、頭にきた。
フランスでは、日本の51倍もPCR検査やっていると・・・
死者は抑えられているのに、全く不毛な努力に●「燃エッフェル塔…(燃えていると…)」。(´゜щ°`;)ミミ
ワクチンが出来ようものなら、皆で取り合いになって暴動が起きる?
●「ワクチンをサクレ・クール寺院でしゅよ~…(さあくれ、苦しんですよ)」と…。
一方で、第二派も来ず、自粛もマスクもせずに完全に新コロに勝利した国・・・
やっぱり勝つということですなあ!
未知のウイルスに対しても不安に怯えることなく、●「理路スウェーデンとしてましゅ(理路整然…)」という方が!✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽
…お粗末様でした。今週も配信お疲れ様でした♪
「ゴー宣道場」の議論も「理路スウェーデン」で、且つ「燃エッフェル塔」?
男系派の最後の悪あがき?最後っ屁?の「立皇嗣の礼」に、我々はどう対応すべきか?
いい加減この問題に決着をつけましょうぞ!!❀щ( •̀"•́щ)✧ヒカリヲ
そしてそして!「議論の場」の更なる境地、更なる世界、更なる深淵にたどり着けるのか!??
「東海道場」楽しみにしておりますぞ♪♪♪٩(ˊᗜˋ*)و°⌖꙳✧˖
「抵抗の意思を示す」ためでも、失礼ながら、「鼻マスク」は私的には「ダサい」ので、私はようやりません。(ヾノ・ω・`)カッチョワリィヨ…
それよりも、『コロナ論』で口元を覆った方が……?
ハロウィンについては、どうなろうと●「まっパンプキンになりましぇんが…(全く気になりませんが)」。
…ということに、緩やか~に繋がる話・・・・
蝿は退治できたのか??
小池都知事が振っているのは、実は「ハンマー」ではない?
新コロにさっさと「白旗」を振り、今なお振り続けている、弱者の国日本。。。
そして新コロ様の前でご機嫌取ろうと、「ダンス」を踊って媚びへつらっていると。。。(((∵;)
私は、「東京五輪」には「反」の立場“でした”。
しかし、今回の記事を読みまして、日本の「コロナ禍終了」を高らかに宣言するためにも、
「東京五輪」は開催すべし!と、考えを改めました。
勿論、「通常通り」に。
「考えを改める」ことは「悪い」ことではない。
状況が変われば、新しい情報が追加されれば、「新しい判断」を下すことは寧ろ当然。
勿論、その新しい判断に至った経緯の説明責任、
そしてそれまでの判断に基づく責任、後始末、けじめはしっかりつけなければならないけれど。
まずタクシーで、次はバス、電車も???
これまで虚構の脅威を煽り続け、何もかもメチャメチャに狂わせてきた玉川徹氏・岡田晴恵教授・「羽鳥慎一モーニングショー」、
これまでの非を全て認めてしまったら、袋叩きは当然、もはや社会復帰などできないことは間違いない。ゞ(`"´ )バカナヤツラダ!!
けれども、そうしなければ、物凄く歪なオリンピックとなって、
オリンピックどころか、人類の歴史的汚点となることは確実かと!|||;٥;Д;٥;;|||ウワアアア
この時代を生きるものとして、また「コロナ禍」の本当の正体を知るものの責任として、
「あだ名禁止」で、もはや「よしりん先生」とさえ呼んではならない…なんてことになるような未来共々、
それは防がねば!((ง `"´)σ`"´)σ`"´))σ➸➸➸°⌖꙳༒꙳✧˖
「科学が100%正しいと信じる者がいるとするなら、その者は人間ではない」
確かそんなセリフを、『美味しんぼ』で海原雄山が行ってたような……(確か「鮭対決」で)。
人間じゃないんだってよ!玉川徹サンよ!ヾ(´・・`)ゴシューショーサマ…
玉川徹氏や岡田晴恵教授は「凡庸な悪」「イノセントな悪」で、根っからの悪人悪女というわけではないのだから、気の毒???σ(゜°)
いやいや、そんな偽善はもうお呼びじゃございません!(ヾノ꒪ˇ3꒪)ナニヲヌカスカ?
●「あいつらもう伊豆大島つして!(もういいぞぉ、始末して)」
(↑東海道場応援創作茶魔語♪♪)
▲「『コロナ論2』構えてやるっしゅ!(この野郎!捕まえてやる)」
「『コロナ論2』ゲルなっしゅ!(この野郎、逃げるな)」
(↑フライング創作茶魔語、失礼……m(__)m)
これまで世の中を震撼させ、数多の論敵を震え上がらせ、数多のうつけ者痴れ者どもを発狂させてきた「漫画」、
これこそが小林よしのりの最大最高最強の武器!!!
あの『コロナ論』を読んでも、それが分からないとは……
さては「プロ意識」の低い人とか?…m(ΦωΦ;)mゴロニャン??
『コロナ論』が発売されて2ヶ月、
「増すマスク脳」に「ますます苦悩」は分からんでもないですが、|||(="=;)|||
いつか仰ってました、「テレビは“偽善”、ネットは“極論”」と。
そこに、「本の力」で“真実”“真理”“哲学”をぶちかまし、この「コロナ脳・マスク脳全体主義社会」を、一気にひっくり返す!
『みにくいアヒルの子』より、
オセロゲームで一気に大逆転するより、
神経衰弱で最後の10枚くらいを一気に連続ゲットするより、
麻雀であれよあれよと役満ができるより、
長いこと「無の時間」が続いたけど、地合到来で、半時間ほどでクーラーボックス満杯の大爆釣となるより、
普通の「少年ジャンプ」の人気作だった『鬼滅の刃』が、世の中『鬼滅』一色になるほどのギガトン級ヒット作になるより、
遥かに愉快痛快、もうワックワクなことじゃないですか!Ψ((`∀´))Ψミテロミテロ♪
皆そう思わない???
「大逆転は可能である!」と、そう信じるに十分過ぎるだけの偉大な内容だと、確と思いましたぞ!『コロナ論』は!°⌖꙳✧˖((੭∗❛ัω❛ั∗))੭°⌖꙳✧˖
だからこそ私は確信をもって、常に『コロナ論』を持ち歩き、
機会あらば人に紹介し、場合によってはプレゼントも…(相手に自分の頭で考えさせてから購入を決めさせる方が、本当はいいとは思いつつ…)。
そして・・・
また期待を軽く超えていくものなのか?もっと度肝を抜かれてしまうのか??❦⅏( ॣ•͈૦•͈ ॣ)フホッ??
『コロ問い』&『コロナ論2』!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!☄☄☄☄☄
(↑いい言葉が思いつかなかったので、「魂の叫び」ということで、失礼します……)
今週も配信ありがとうございます。
戦争論発売の時に空気が変わるのをリアルで経験
した私たちは本の力の強さに驚きました。
テレビや新聞が嘘を流すということを確信
したのもあの時です。
今回コロナでテレビの力を見せつけられました。
(バブル世代から上の世代の力か?)
それでこんなことを言う人がここの読者ですら
結構いるのですよね。
正論って退屈なところもあるのでテレビでは
視聴率が取れないでしょう。
昔のNHKはそうだったのかもしれませんが
今では完全に視聴率狙いになってますよね?
正論を言う先生を呼ぶわけがありません。
ユーチューブの削除もひどいです。
AIだか人間だか知らんが一方通行がすぎる。
自転車やグローブの修理とかには便利だけど
動画を楽しむってあまりないから
影響力もよくわからないのですが。
内村選手の「偽陽性」はどうして証明できた?
とよく調べていませんでしたが、
東京・大阪で3か所も検査?大変だったんですね。
今朝も柏レイソルの選手10人陽性反応で
試合が延期になったとか言ってましたが
こんなんじゃとてもオリンピックなんてできません。
コロナなんてもうほっときゃいいんですよ。
でもテレビに洗脳された愚民はわからないですね。
検査しろ!と騒いでる人は見たことないですが。
健康保険 全国2000以上の事業所で保険料の納付が困難に コロナ | 新型コロナウイルス | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200917/k10012623671000.html
記事にもあるように、コロナバカ騒ぎ前から、厳しいというニュースを目にしていましたが……。
モーニングショーをはじめとする各種メディアは、保険制度にまでこれだけ被害を与えて。本当、どういう意図でここまでバカ騒ぎを煽り続けているのか分かりません。
いつも楽しく勉強させて貰ってます。
今回の木蓮さんの記事に関連して気になる事があるのです。
PCR検査ですが、最近YouTubeでとあるクリニックがPCR検査の広告動画を出しています。
また、知人にクリニックを開業した方がいて、その方から聞いたのですが、「PCR検査はボロ儲け」だそうです。
医療機関は、コロナの影響で経営がボロボロになっているとこも多いですが、一方でPCR検査でウハウハな所もあるようです。
お時間あれば、是非この辺りも木蓮さんに調べて頂きたいです。
4回目ですが……。
さっそく掲載ありがとうございます。
あとは地元密着(密(笑))が謳い文句の「荏原交通」、どこぞの、個人タクシー組合です。
公表してるのは、今現在それくらいです。
判りしだい、挙げていきます。
ドライバーの多くは、「オカシイ……」と感じてるハズです。
あくまで噂の範疇ですが、上記2社は、いつ大手に吸収されるのか?などと噂の絶えない会社です。
業界の取組には納得してませんし、個人的には理不尽にも御乗車の際、アルコールを噴霧された経験もあります(むせかえって死にそうでした)。
しかし、ドライバーにも読者がいるので、敢えて投稿させて頂きます。
オカシイことはオカシイです。
ライジング読者の皆さま、こんにちは(^^)/
東海設営隊のたこちゃんです。
>№63 サトル様
現場からの報告、ありがとうございます。
持病でマスクを長時間着用できない者としては、こんな
ふうに考えてくださるドライバーさんはありがたいです。
>No.62 たぬあずき様
PCR検査のクリニック、YouTubeでも広告を出している
のですね。
私は毎朝、TVCMを見かけます。
TVCMにネットにと、どんだけ儲けるつもりなんでしょ
うね・・・?
コロナ、コロナで狂った世間にありながら、あくまでもデ
ータに忠実に冷静にコロナの流行を分析をした唯一の書
「新型コロナー専門家を問い質す」(略称「『コロ問い』)
8日(日)に行われる東海ゴー宣道場で、先行販売を行い
ます。
会場へお越しになられる皆さま、是非ゲットしていってく
ださいね!
残念ながら参加できないという皆さま、ニコニコ生放送を
ご覧ください。
タクシーなんて高いし道間違えるし下手したら交通ルールもわからない爺さんが運転してるしでまったく使う機会がないんだ
首都圏で生活してるなら電車さえあれば何の不自由もないんだ
どうせいつかは自動運転に取って代わられる運命なんだ
悔しいだろうが仕方がないんだ
配信ありがとうございました。
こんばんは。いつもありがとうございます。
内村選手の偽陽性の件、読ませて頂きました。
この件は実はかなり深刻な問題であり、これを指摘する人は結構いました。
例えばこの動画を見てください。
https://youtu.be/67FGN9RKmqw
またこちらの方が解りやすいかもしれません。
https://youtu.be/67FGN9RKmqw
これは感度、特異度共に99%でやってます。
しかも、日本ではサイクル数が多いので、特異度は99%よりも低い可能性があります。ウイルスの残骸も拾ってしまうからね。
これを指摘しているの人は結構いました。
ここまでやっていると、本当の感染者は実は半分以下かもしれませんよ。
僕は検査は症状があって、医師が必要と考える人だけで良いと思います。
再度投稿します。
こちらの方が解りやすいかもしれません。
けどこの動画は消されたみたいです。
https://youtu.be/78F8psUcAm0
配信ありがとうございます。
11/6(金)朝6時の東海道線の様子です。
これまで車内・ホームでノーマスクは3人です。内訳は…
・キャバクラ風なお姉さん。
・衣服と持ち物と雰囲気がホームレスとしか思えない初老の人。
・北斗の拳の雑魚キャラが今すぐ勤まりそうな、見事なモヒカンの兄さん。
あ、あと私です。(周囲からは同類に思われてるんだろうなぁ…)
身なりのキチンとした壮年サラリーマン風の人はホームではマスクを着けていませんでしたが、乗車直前に着けてます。分かっている人なんでしょう、きっと。
ノーマスクは肩身が狭いですが、万が一なにか言われたら、周囲の隠れマスク反対派と言った当人を説得・納得させるべく原稿をいくつか用意してます。もちろん物理的な対処や逃げかたも。
こんな馬鹿馬鹿しい準備をしなくてもよい世の中に、一刻も早く戻す方法を考えながら走りたいと思います。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第189回「内村航平選手“偽陽性”事件を考える」
唾液採取に梅干しやレモンの写真が役立つ、というくだりで、かつて小学館の学年雑誌に以下のような写真切り貼りの漫画があったのを思い出しました。
加藤茶の演じる生徒が、金のなる木が生える薬を発明した、実は自分の唾液をそのように偽っていた、唾液を出すために梅干しを利用したという話なんですが、最後に衝突して悪を退治する「しょうとくたいし」なる人物に懲らしめられるというものなんです(時代を感じさせますね。いちおう解説すると、かつての五千円札と一万円札の肖像画は聖徳太子でした)。これも疑似科学の宗敎を装った詐欺の話ですね。
おなじようなことをPCR検査をするために苦労しなければならない、何だかギャグなんだか真面目なんだか分からない世界です。こういうことを直接言ったら、その日経メディカルで取り上げられた人に、怒られるのでしょうが(しかし、人を笑うのも、その人のことを思ってのことなのではないのでしょうか)。
それはさておき、アスリートのかたがたも、要らぬ苦労をさせられているのか、と気が重くなります。それでも、こういう人たちも、それが必要だと感じるから、その状況に敢えて堪えて、検査を容認するのでしょうか(先日、インターネットで、人のいうことに耳を貸そうとせず、自粛ばかり主張するスポーツ少年をみかけたのです)。何だか悲しくなります。病気を感染させないようにする正義があるのなら、病気を感染させ、免疫を作る正義もあるのだ、とどうして誰も表だって口にすることができないのか、その意見に聞く耳を持とうとしないのか、不思議です。
自分もカウンセリングを受けていますが、かつてかよっていた先生からは、「カウンセリングは万能ではない」と言われました(医療でもないし、ボランティアのようなものだとも言われましたが。さすがにそれは言い過ぎだと思った)。医療行為も同じようなもので、完全に近づくことはできても、不慮の事態などで100%にすることは不可能なのではないか、医療は科学のようでいて、実は宗敎のようなもので、人間は所詮「ゴッド」にはなれず、死なない限り「神」にはなれないのでは、そのようなことを思いました。
本当にこんな事態、はやく何とかして欲しい。玉川とか岡田とかいう無垢を演じている偽善者たちを改心させるか、追放するかして欲しい、そう願います。この状態になってから1年近く。いいかげんにしろ、と言いたいです。
しゃべくりでも、Q&Aでも取り上げられている綽名のことについても触れておきます。
確かに言葉には悪意をこめていう場合があり、同じ言葉でも人によって違った意味になり、いじめになってしまうことも多いのですが、今のそれは行き過ぎで、状況に応じて、それぞれの判断をすれば良い、というだけのものでしょう。「坊ちゃん」など、明らかにルール違反になります。
自分の学生時代の綽名は「水くらげ」で、それは中学の生物の先生がつけたものでした。その先生は、生徒に変な綽名をつけるのが好きで、それが生徒への親愛のしるしでもあったのですが、同じようなことを自分がかつて塾の講師をしていた際にしたら(授業の際に例え話で、〇〇くんがこうして、××くんがこうしたらという話をしたら)、いじめだ、差別だ、Aさん・Bさんにしろ、というふうに言われました。その時は仕方なくそういうふうに訂正しましたが、結局生徒からは完全に嫌われ、その塾からの仕事は自然消滅しました。時代がかわったとはいえ、一体何なのか、いや、時代の問題ですむのか、と感じました。なんて不便な世の中なんだろう。赤いシリーズで、三浦友和が山口百恵を救うために、医師を殴って叱咤激励するような場面は、今では暴力にしかならないのか、人と人のふれあいって、そんな程度のものなのか。
ちなみに、自分のほかの綽名を述べると、「ユダヤ人」「おかま」「身体障害者」「言語障害者」というのもあるのですが、かつて「紳士協定」という洋画(薬師丸ひろ子の映画ではありません)で、ユダヤ人に扮してユダヤ人差別を探ろうとした記者が、息子が学校でそのためにいじめられた際に、「ユダヤ人と言われて傷つくのは、ユダヤ人を差別している証拠だ」というようなことを言うのです。その時はなるほど、と思ったものですし、状況によっても異なる話ですが、一考する要はあるもしれません。私も、水くらげ滅びろ、ユダヤ人よ、いなくなれとまでは思ってはいません。(でも、「ユダヤ人」と当時呼ばれて、純然たる日本人の自分は嫌な気持ちになりました。そういう気持ちも分かります)。
ちなみに学校の国語の時間でこういう話を習ったことがあります。作者の名前は忘れてしまいましたが(阿蘇山の火口の上を歩く話を書いた人だったと思う)「西村少年」(だったかな)という話で、政子という女生徒と仲の良かった転校生の少年を「頼朝」と名づけたクラスの少年たちの話なのですが、かつては男尊女卑で、女は「メス」扱いされたこともあったのか、それに女性の側から「あんたたちはオスだ」と反論したら、人間である男を動物扱いするのはどのようなものか、という一方的な意見がまかり通る時代もあったのか、とは思いました。これは明らかに差別でしょう。
最後に、自分のクラスメートに(名前を出してもいいのかな、いちおうカタカナにします)「トコロさん」という人がいて、英語で「BY THE WAY」と呼ばれていました。ちょうどその熟語をならったところで、印象深かったのですが、こういう綽名もあるのだから、一概に綽名は駄目、はやはりおかしいでしょう。
状況に応じて大まかに判断する、実際、そういういじめで自殺する人もいるのだろうし。でも、綽名のない世界もやはり変だ、相手への親愛の情をこめたものは容認すべきだ、そう思います。
高森師範のブログについて、あらためて「怖いな、この方は……。」の思いを強く持ちました。
穏やかな文章の中に、「鋭利な刃物」が潜んでる……そんな怖さを感じました。
最後の「産経」に対する一文は、痛快の一語。
斬られた「産経」は斬られた事に気づいてるのだろうか?
テレビや動画は「流れるもの」と思っています。さらさらと流れていってしまうもの。もちろん「オドレら正気か?」は大好きですし、本が苦手な人にはそちらを紹介したりもしますが、著者とじっくり対話したり、腑に落ちるまで深く考えたりするのは本でなければ出来ないと思います。本の力、私も信じています。
それに、月一だった「オドレら」を毎週やってくれていただけで、本当めちゃくちゃ有難い事だと思っています。準備時間なども考えると相当時間を割いてくださってますよね。
内村偽陽性の話ですが、読んでいて辛くなりました。スポーツ界もそうですが、舞台も同じような感じなのです。
そもそも公演が長い間出来ずにいたし、公演再開しても1人でもPCR陽性者が出れば即中止。そうやって中止になってしまった公演がいくつもあります。練習の時も、休憩の時も、感染対策でかなり厳しい制限がかけられています。俳優さんの精神大丈夫かなと心配になります。
演じる時もマウスガード、観客にもマスクとフェイスシールドをさせる所も。狂っています。マスク全体主義が終わらないと、これは元に戻らないでしょう。
私は、相変わらずノーマスク生活しています。周りの目なんて気にならないです。夏頃はマスク警察に絡まれたりもしましたが、最近は全然ないです。「いつでもかかってこいや」と思ってるんですが…。
電車でもみんな平気で隣に座ってくるし、そんなに気にしている人はいない印象です。ただ、マスク率はほぼ100%。
道端ではノーマスクの人を見かける事も以前よりは増えましたが、電車では私以外のノーマスクに出会う事は殆どありませんね。
最近気になるのは、みんなマスクなんですが、変な咳をしてたり、鼻水ズルズルしてたり、体調悪そうな人がやたらと多い事。やっぱりマスクは有害なんじゃないでしょうか。不衛生なマスクつけ続けて、手をアルコール消毒しすぎて、人との接触を避けるので適度な曝露もない状態が続き、免疫下げまくりなんじゃないでしょうか。
私はめちゃくちゃ元気ですけどね!!
玉木議員の国会質問良かったですね。やはり皇統の問題への突破口は現状「国民民主党」しかない、コロナに関する認識に関してはもう眼をつぶろうと(自分は)思います。
ちなみに、11月5日の読売新聞には「論点スペシャル」・「立皇嗣」皇統の未来は・とゆう記事が載っていました。小田部雄次(静岡福祉大名誉教授)が女性宮家に積極的な立場な主張をされてました。
No13、「みどりがめ」さんの発想は面白いと思った、今の世代は「戦争論」の「小林先生」を知らない人もいそうですし、あの名著を一部だけでも「色と声」が付いたら…今アニメが注目されているし、想像しただけでドーパミンが出てきます。
>>35
おそらくですが、「ニュース番組」とはプロパガンダの道具になっているので「国内のスポンサー企業」の影響力なんて今は殆どはないのではないかと、「権力」及び「外国資本」の力は強そうですが、小林先生がぜひ読むべきと仰っていた「日本が売られる」堤未果著、に書かれているような国富を流出させる制度改悪など、全く報道されないではないですか。
ちなみにコロナ扇動(自粛強要)に関しては政府も「望んでいなかった」ので「外」からの圧力によってもたらされたものと思われます。小林先生の言う通り、「コロナ脳」のバイデンが米国のトップに立てば、横並びでアメリカ言いなりのマスコミはさらに「コロナ恐怖洗脳」を強化するものと思われます。
ライジング読者の皆様、こんにちは!!
東海設営隊のたこちゃんです。
紆余曲折のあった東海道場ですが、いよいよ明後日開催となり
ました。
よくぞここまでと、ちょっと感慨にふけりたくもありますが、
無事開催できるように、最後まで気をつけていこうと思いま
す。
週末の名古屋は冬を思わせる気候になりそうですので、今朝
のよしりん先生のブログではありませんが、体調に気をつけ
て仕事に勤しんでおります。
道場にお越しいただける皆様もどうぞお体ご自愛下さい。
お越しいただけない皆様も、どうぞ暖かくしてニコニコ生放送
をお楽しみください!!
今朝の羽鳥慎一モーニングショー、冒頭のニュースでは、北海道で感染者が最多になったとのことを取り上げていましたね。
今度は、すすきのをスケープゴートにするつもりのようです。鈴木知事も西村大臣も、営業時間や酒類提供時間の短縮など、自粛を求める気満々で、早ければ明日から要請するとのことでした。
ピンポイントでPCR検査を徹底させることで、感染拡大が防げると、大臣から玉川から一茂まで思っているようですが、全く逆ですよね。
北海道では雪まで降ったのだから、免疫力が下がって体調崩す人も増えるでしょうし、そもそも日本のPCR検査の検出感度は高過ぎるのだから、やればやるほど陽性者が増えるのだし。
全重傷者が増えていると棒グラフを作って説明していましたが、昨日が38人。たったの38人なのに、モーニングショーの棒グラフではテッペン近くまでググーッと伸ばしてあります。もんのすごく多いぞ~っと言いたさ満々です。
8月~昨日までの棒グラフなのですが、このモーニングショーの棒グラフでは重傷者がず~~~っとこ多いように見えます。最高値でさえ40人なのに。どの日もそこまで届いていないのに。
重傷者が増えてるぞ~、危ないぞ~、修行するぞ~修行するぞ~と言いたげです。
昨日の重傷者38人の年代別内訳も、円グラフを作って見せてくれました。50代が7人、40代が5人で、東京都医師会猪口副会長によると、40代半ばまで重傷者が増えてしまうと、“医療体制はかなり逼迫する”可能性がある、らしいです。リスクマネジメントを広く広く広く採りたい様です。
何人治ったのかの、退院者数もグラフを作って丁寧に伝えて欲しいです。
それと基礎疾患が有るのかも伝えて欲しいです。
玉川は、そもそも総研の取材で児玉龍彦にインタビューして来たと得意になって話していましたね。曰く、感染者が増えてきている状況では、点と線と面で考える事が重要だと。
クラスター対策をし、感染者を追跡して濃厚接触者を炙り出し、それでも足りない時には面だと。どこでクラスターが起きたか分かるようになるので、そこの施設の希望者全員に検査を受けさせると。社会主義国じゃないので希望者にしか無理だが、6割位は受けると。その中で感染者が見付かれば、更に周りの人も受けたがるようになる“らしいのですね”と。
あくまで児玉龍彦の考えだと言いたげです。
つづき…
そうなると強制じゃなくても、自発的にでも8割位の人が受けるって状況には成り得るんじゃないか日本でもと。
6割から一気に8割に増やしましたな。
玉川が敢えて感情を顔に出さずに冷静さを気取り、淡々と話す時は要注意なのです。こういう時に限って根拠の無い自分の主張を所々に捻じ込んだりします。児玉龍彦だから同じような物ですかね。
その後のメインのパネルコーナーは大統領選挙でしたが、バイデン勝利濃厚となって、勢い付いて来た感じがします。
バイデンが記者会見の冒頭で、選挙に付いてでは無くコロナ対策に言及したのを取り上げていましたが、この勢いで自分達のコロナ煽りインフォデミックを有耶無耶にしちまおうと言う気満々なのでしょうね。
>>77
>>13
そういうレベルのアニメ化、自分は否定的です。
というか、アニメを舐めてませんか?
販促のためのアニメなら、素直に本の力を信じるべきですし(出版社が自主的にやるなら別です)、作品のアニメ化なら、優秀な製作会社が作品や先生の思想に感銘し、出版社やよしりん企画に自ら打診するようでなければ凄い作品は出来ません。
今、社会現象になっている『鬼滅の刃』のアニメも、ジャンプ紙上でさして人気ではなかった頃に、原作の世界観に惚れた製作会社がアニメ化を申し出て、丁寧に作ってきたから今があるのです。
クラファンで資金を集めれば、ポンとアニメが出来上がる訳ではありません。
もう少し考えて欲しいと思います。
>>72
私も同じ様な感じです。
何故か出会うノーマスクは、「世捨て人」風の人が多いです。
先日、ツイッターで「社会的地位や意識が低い人に、ノーマスクが多い」
という風なコメントをしている、コロナ脳の人が居ました。
口には出さないが、その様に考える人は世間にも結構居るのでしょうね。
だからこそ「新型コロナ感染対策」ではなく、世間体でマスクを着用する。
要らぬ波風は立てたくないと!そんな人が多いのでしょう。
先日、こんな事がありました。
とある場所で、ベビーカーに乗せられた2歳くらいの子供。
子供はノーマスクですが、両親はガッチリとマスク着用です。
私は、その子供と目が合ったので、それなりの笑顔を贈りました。
私の笑顔を見て、その子供は笑い返してくれたのです。
ここからは想像ですが、子供からすれば、周りがマスクで口を覆われた
人ばかりで、表情が分からず、不気味じゃないかなぁ?と、思いました。
もしくは、人の表情に鈍感というか無関心な人間に育っていかないかと。
…これ、とっても心配に思う事です。
もう、お節介と思われても、特に小さな子供と目が合ったら、
何かしらの表情を見せてやろうと、思っています。
【明日 東海ゴー宣道場に参加される方へ】
おはようございます。
東海設営隊・隊長のL.Kです。
いよいよ東海ゴー宣道場が明日に迫って参りました!
どうぞ体調にお気をつけて、元気な姿でお越しください!
明日は議論に加えて、『コロ問い』ジャンケン大会や、グッズ販売、「愛子さま 皇太子への道」で作成した百人一首のディスプレイ展示も行いますので、どうぞお楽しみに!
ただ、撤収時間の都合上、誠に申し訳ありませんが、グッズ販売、百人一首展示は道場が終了したら撤去させていただきますm(_ _)m
その代わりに、開場時間を【13時から】といたしましたので、道場が始まる前にごゆっくりご鑑賞くださいませ(^^)
それでは、明日お会いできるのを楽しみにしております。
【明日 東海ゴー宣道場に参加されない方へ】
おはようございます。
東海設営隊・隊長のL.Kです。
いよいよ東海ゴー宣道場が明日に迫って参りました!
明日は道場には行かないよ、という方も、ニコニコで生放送をやっております。
師範フルメンバーの上、山尾議員も参加される今回の道場は必見です!
会場の雰囲気を味わえるような仕掛けも準備中です。
どうぞ下記よりご覧ください!
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328775158
11月3日の毎日新聞には
「マスクの着用は解決にならない」
「スウェーデンの疫学者会見」
という記事が載りました。
毎日新聞頑張りましたね。
テグネル氏が11月2日に日本記者クラブでオンライン記者会見をしたそうです。
(知らなかったです、見たかった)
マスク義務化してる国があるけど、感染が広がってるし、意味無いよ、スウェーデンではこんな対策したよ、という内容ですが、新聞記事の最後の方に、集団免疫について「テグネル氏はワクチンがないまま集団免疫を獲得するのは無理と否定した」とありました。
これ、本当でしょうかね。スウェーデンについては以前も正反対の訳をして、捻れた報道したこともありましたので、元の会見情報を探してみようと思います。きっとニュアンスが違うのではないかと思います。
ちなみに同じ日の東京新聞では
「ワクチンなしで集団免疫は不可能」
「独自路線 スウェーデンの疫学者」
「高齢者施設で拡大 高死亡率の要因に」
という見出しの立て方してました。
東京新聞、コロナ脳ですね(笑)
マスクは解決策にならないというのは最後の方にちょっとだけ載ってました。
ただ、東京新聞は11月6日に社説で「皇位継承論議 世論にも耳を傾けて」と女性天皇について書いています。
以前も東京新聞は女性天皇についての記事を載せていたと思うので、こういうところは評価できるんですけどね。
とあるクレーム対応に関する講演で、人には感情の納得と理性の納得がある、という話を聞きました。感情を昂らせてクレームを言いに来た人に先に理詰めで話をしても、納得しないことがほとんどで、まずは感情に寄り添う対応をして落ち着かせ、そのあと論理的な話をする必要がある。先に感情の納得しなければ理性の納得はできない。とか。
まぁ単純に頭に血が上ってる人はまず落ち着かせましょう、みたいなもんでしょうか
コロナ脳マスク脳も、恐怖を煽られることからきてしまっているなら、いくら理詰めで言ってもなかなか聞き入られないものかもしれませんね
国が、やっぱそんな怖くないから指定感染症から外すわ。と言ってくれれば徐々に変わりそうなもんですが、でも国も国民感情が怖くてそれは出来ないんでしょうね。
ガッツリコロナ脳の人は自分には攻略が難しそうなので、なんかちょっと緩く構えてる人やマスク全体主義に疑問や違和感のあるっぽい人にアプローチして地道に身近な仲間を増やすくらいで私はやってみてますが...
コロナ脳というより一度信じたことを見直せないとか、他人に指摘されることが耐えられない系の人もいたりして、なんかそう人たちはまた何か特別なアプローチが必要でしょうね
こんにちは。
私も明日の道場、当選致しました。
5月に行く気満々でしたので、念願かなって、です!
東海設営隊の皆様、宜しくお願い致します∠(^^)
当選させて頂き、今日、名古屋へ来ました。
駅前のビル群にはビックリしました!
Σ( ̄□ ̄;)!!
さっそく食べ物を食べに行きました。味噌カツ・きしめん・手羽先・名古屋コーチンの出汁の効いたお豆腐・唐揚げ、どれも、めっちゃ美味しかったです♬☆♪☆
(*^o^*)
明日の本番に備え、今日は、この辺にしようと思います。
(*^^*)
明日は、どうぞ、宜しくお願い致します。
m(_ _)m
ライジング拝見しました。
よしりん師範のご心労お察しします。
でもテレビで世の中に訴えてほしいと願う人々の気持ちは理解出来ます。
うちの母もよしりん師範をテレビで見たいと言ってますから。
明日のライブ配信を見せるつもりですけど。
明日はいよいよ東海ゴー宣道場です!
当選された方、会場にてよしりん先生、山尾議員、師範方との「議論」をライブで満喫してください!
名古屋でのゴー宣道場を全力で楽しみましょう!
会場に来れない方も生放送にて是非この祭りに参加してください!
明日は何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
今週もありがとうございました。
「ゴーマニズム宣言」
先生の仰る通り、テレビやユーチューブに言論の自由があるとは到底思えません。
特にテレビは自分達の都合のいい様に番組を作る。
それは珍コロ騒動前から表面化していました。
現在テレビ業界で警戒されている最も危険な人物、それがよしりん先生なのでしょうね。
以前とある人が、日本において時事の勉強をするのだったら
テレビは見ない方がよいと言っていました。
日本のワイドショーは大衆受けするネタしか扱わないからだそうです。
納得です。
「トンデモ見聞録」
偽陽性の問題もテレビ局にとって都合の悪いことなので、どこも報道しないのでしょうね。
「唾液採取には梅干し・レモンの写真が効く」
またしてもアホな記事が出て来ましたね。
珍コロ騒動のメディアの特徴は「頭大丈夫?」と思える様な記事ばかり出て来ます。
今朝の朝刊(毎日新聞)でも「マスク着用はコロナ対策に非常に効果がある」と書かれていた為、
朝から私の怒りスイッチが入ってしまいました。
以前も書きましたが、珍コロパニックのせいで短気になってしました。
相変わらず私の周りには「コロナ恐い」の人が(特に職場で)多く、マスク絶対主義の人も多いです。
そういう人にはやんわりとコロナ論を薦めているのですが、
「読んでみる」と言ったきり、その後本当に読んでくれたのかわかりません。
私の周りの人間のコロナ脳を解く戦いはまだまだ続きそうです。
https://youtu.be/kjyiyPRsvMM
諮問会議がある限り、日本の衰退は進むのか?
少し前の10月15日の記事になりますが、日経新聞(夕刊)に「初詣のガイドライン」というのがありました。
埼玉県神社庁がコロナ対策として「大声控えてマスクを」「ひしゃくは持参で」とアピールしています。
ひしゃくは持参って…記事読んだ時、吹き出してしまったのですが…(笑)
「マイひしゃくを」とか言ってるんで、マイひしゃくって言葉を流行らせたいんでしょうか。上手いこと言ったとか思ってるんでしょうか。
28の都道府県の神社庁の賛同も得たとありますが、神社界大丈夫ですか?
コロナ煽りが続けば、初詣の人数は激減するでしょうね。殆どの神社は正月三が日で一年の収入が決まります。来年はかなり厳しいのではないでしょうか。
自分で自分の首絞めているので、同情心もあまり湧かなくなってきましたけども…。
>>76
岡田晴恵の所属するワタナベエンターテイメントでは、9月30日に一人の俳優さんが引退されました。
その引退された、柳下大さんの最後の出演作品になるはずだった舞台は、コロナが原因で中止になってしまいました。
岡田晴恵がコロナ恐怖を煽らなければ、この舞台の幕は上がっていたのです。
彼の俳優人生最後の舞台を、岡田晴恵は潰したのです。
「次」なんて、もうないんです。許せません。
私の職場では「マスクをつけるように」と言われた覚えはないので、マスクつけたい人はつける、つけたくない人はつけていません。
なので、私はマスクつけていません。
通勤の際はそのまんま電車を利用していますが、今のところマスク警察の被害には遭っていません。大概の人はスマホ画面に釘付けなので、そもそも周りをじろじろ見てる人がそんなにいないのでしょう。マスク警察は余程暇なのでしょうか。こちとら周りの目をいちいち気にしてる程、暇ではありません。
名古屋駅前の飲み屋街を散策して参りました。
人手が凄いですね! どのお店も、お客さんがいっぱい居らして☆
ただ、お店のキャパから考えて、以前なら、土曜の夜はお客さんでビッシリだったのでしょうね。
明日の夜、何軒か行ってみようと思いました♬
九州道場のとき、設営隊の方々が名札を首から下げていらして、お名前が分かって、これはいいなと思いました☆ あっ、KATTENA編集長の方だ!と気付き、ただ人見知りが発動して話し掛けられませんでした。
^^;
名札がたまたま裏返しになっていて、誰かなと思いながらも聞けなかった方も居らしたので、明日は、聞いてみようと思っています(出来るのか)。
(^-^)
全く関係の無い話なのですが、BSでキャンディーズ特集をやっていて、凄く良かったです♡
明日、楽しみです☆♬
Vol.377の配信、ありがとうございました!
無料のテレビやyoutubeなんか、中川淳一郎氏ではありませんが、基本的には「バカとヒマ人のもの」という認識です。^^;
テレビはニュースやドラマ,スポーツ中継くらいはたまに見ますが、老人が好きそうな情報番組などは、偽善者ぶりが酷すぎて見るに堪えません(出演者の多くは幼児に見えます)。youtubeに至っては見れば見るほどバカになる時間のムダ。^^;
百歩譲って、大量のバカから支持されて何らかの力を得たとしても、至るのはせいぜいゴミ維新のような空脳。バカから自由でなければ、真っ当に世の中を動かすことなどできないはずです。
「大切な人を守るために」(見ず知らずの人はどうでもいい)と連呼していたテレビの偽善者や、youtubeで「おうち○○」とステイホーム殺人を楽しんでいたバカ幼児、そんな醜態を見て感動するような大衆には、見ず知らずの人々(公)のためにリアルに命を賭ける・捨てる尊さや、国民とのふれあいを絶たれている天皇皇后両陛下や皇族方のご苦悩など、まず理解できないでしょう。
珍コロ対応であれほどバカを晒したWHOに言いなりのyoutube(google)なんか、少なくとも日本では存在理由はゼロですね。youtube的には、無責任なテレビと同様、責任をWHOに丸投げしたいのでしょう。
ノーマスクの帝王カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「マッチョ重量級ボランティア」爆笑です(≧▽≦;!!
PCR真理教総本山・マスク真理教総本山=人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹・岡田晴恵・羽鳥慎一らは、内村航平選手の偽陽性問題を完全スルーなんですか!!そもそもコイツらこそが、偽陽性を含む検査陽性者やその周辺が、生きがいや生業を奪われる事態を引き起こした主犯なのに、一体何様でしょうか。どこまでも卑劣な有害廃棄物どもです。
散々恐怖を煽ってきたワイドショーが「内村選手が悪いわけじゃない。誰も責められることではない」と言っていること自体、彼らの差別意識の露呈でしょうね。なぜ検査陽性者を差別する者を責めようとしないのか。それは自分たちを責めることになってしまうからでしょう。「私たちは差別に反対する(何の責任もない)ピュアな子羊よ!善なる私たちを責めないで!」と言って責任放棄しているのも同然です。一体どこまで偽善的幼児なんだと。^^;
明日の東海ゴー宣道場、楽しみです(≧▽≦;!!
長いです……。削除されても、構いません……。
タクシー業界に関し、簡単なレポを本日名古屋のアンケートに書くと書き込みしましたが、何せ字が汚ない(以前、笹師範に動画にて「読めない……」と言われたこともあり(^o^;)。師範申し訳なかったです……。下手と汚ないは違いますから……)、また道場で書きたいことも沢山でるだろうし、帰りの新幹線の時間やら、撤収準備のお邪魔になりかねないかと焦れば、なおさら、悪筆、悪口のアクセル全開、大暴走になりそうなので……。そう言えば、倉持師範にも動画にて、「あ、田原さんの悪口書いてた人だ(笑)」とも言われた……。(ホント、タクシードライバーとして、大人としてどうなんだ?と言う表現です、批判と悪口は違うのに)
早速迂回してしまいました……。(ホント、ヤバイ)
「日の丸」に関しては、時浦さんのブログにもありましたように、マスコミに日の丸交通自身公式にアナウンスした記事どおりです。また、事業者名に関しても一部の報道に出た、一部個人タクシー、日の丸、荏原交通のみにとどまったままです。。「日の丸」のみが既にホームページ上にて、約款を公表してますが、ドライバーでも余程の情報通か当該会社にいなければ今現在、10社はわからないでしょう。私もまだ掴んでいません。
タクシー業界に関しては、私のような一介のドライバー、しかもまだ若手(笑)が鼻高々と語れるほど単純ではありません。
例えて言うなら戦国時代の大小の戦国大名が群雄割拠してる業界です。昨日のライバル会社が今日は同盟はザラ。ドライバーに至ってもあれ?会社変わったの?みたいな。現に「東京無線グループ」と「チェッカーグループ」の合併を視野に入れた業務提携が先日発表されたばかりです。東京最大の「連合」の出来上がりです。
東京都の法人タクシー事業者数は440社、30,313台。個人タクシーは12,874名(平成30年度末)
少なく見積もっても4万人以上のタクシードライバーがいます。法人の基本勤務体系もバラエティに富んでおり、給与(歩率)や、福利厚生や、クレジット手数料、高速料金のドライバー負担、事故(自損)による、ドライバー負担金額等々千差万別。
恐らく他の業界や新卒で来た人間には、最初はサッパリわからないことだらけです。おまけに営業所の現場責任者の「人間の度量と情熱」で同じ会社であっても、まるっきり働きやすさが変わる業界です。現役ドライバー同士のネットワークを駆使したタクシー専門紹介コンサルタント会社があるくらいです。
まさに「玉石混淆」。既に長いですが、大事なポイントを……。
2014年に提示された、名古屋大学准教授(当時)加藤 博和氏の纏めが、冷静に業界を分析しています。「公共交通として位置づけられた タクシーが果たすべき社会的役割」(ネットにて、公共交通、タクシー、で検索すればすぐに出てきます。)
ここで大事な点は、小泉政権時の規制緩和政策の混乱、またその後のドタバタで崩壊しかけた業界であり、紆余曲折を経て更に裁判所まで巻きこんで、法的に「公共交通機関」と位置付けられたことです。更に業界全体の理解度合いの温度差です。
今回のコロナ騒動においても「出庫制限依頼」、ピーク時より日数は格段に少なくなったとはいえ、「休業補償金」の支援金も支出されています。ただしこちらも各ドライバーの任意の申告まかせではあります。金額もドライバーによって千差万別(金額が今年の1月から3月の売り上げの60%を日割りで計算、更に事業者によっては上乗せあり)。説明の下手さもありますが、わかんなくなりますよね(笑)いかん、脇道走ってるし……。
要は同じ「労働集約型」の飲食業界と比べても、「公的」に「保護」されているということです。そのわりに「PCR検査」の導入に腰砕け、二の足踏んでる業界、監督官庁も問題です。気づいてるハズです。効果すらないし若しくは、「タクシー運行不能事態発生」
実際、個別営業所単位では、ぽつり……と「陽性者」が出て一時閉鎖に追い込まれたタクシー営業所も僅かながらあります。こうなると、タクシードライバーや事業者が「怯える」のも心理としては解ります。
何せ、お客様の層がバッチリモーニングショーと重なりますから。話題も当然「コロナ」……。
小林先生を乗せた「ドライバー」の戸惑いも、良く解ります(笑)
ただ、タクシー業界も事業者によっては、以前から上記准教授の指摘を待たずに、「真剣に」人の不足状況を自覚し、憂い、改善に取り組み続けていることも確かです。
2016年に最大手の一翼「Km国際」がドライバーを守る為、悪質乗客の排除の為に、「約款変更」に踏み切り、またもう一翼の「日本交通」もすかさず追随したことは「悪質ドライバー」の排除に必要な「良質な人材確保」、少子高齢化で、更なるドライバー不足の打開に出たことは「評価」しても良いでしょう。
また、グループ会社も含めた「研修、教育」に取り組んでいるのも認めます。(ただ、仕事の性質上、実際現場でどおなの?という問題もあり、覆面調査実施、指導強化も取り組んでいます。)なんと、「日の丸交通」も規模や質は判りませんが、内部ドライバーから、取り組んでいることは確認済み(約款変更含め)
しかしながらこの「コロナ騒動下の現場」では、まだビニールカーテン未装備の時に、乗り込む前にいきなりアルコール散布されまくったことや、未装備を「咎められ」延々叱責されたことも1度や2度ではありません。恐らく業界もそんなことが「普通にあり」、「日の丸交通」が先鞭をつけたと言われる、ビニールカーテン装備に拍車がかかった点も否めません。特に上記最大手2社は、「この2社なら、ドライバーのハズレは少ない」として高齢者、富裕層、大企業が良く利用されてる点も見逃せません。(少ないというのも、また問題ですが……。顧客からの突き上げがあったであろうことも、想像に固くありません。またドライバーの過度な不安も)。以前「おどれら……」にて木蘭師範が指摘されてましたが、ドライバーを「感染」してるかのように扱う乗客、トラックの排気ガスがあろうと、高速道路であろうと、窓全開の乗客も、いまだにいらっしゃいます。
長くなりました……。
「日の丸交通」の問題は、読売新聞の記事、最初に「ドライバーの安全」が出てきて「次に」乗客の安全がでていることです。
また、最大手2社のドライバーを守る約款変更との違いは「明らかな犯罪者」と「マスクをしない
だけの、犯罪者でもない人」と「混同」していることです。しかも「主体的」に「約款変更申請」したことです。更に、「運行中止」と「乗車拒否」と「天と地」ほど違います。
「公共交通期間」として、「保護」されており、「使命」の自覚もなく、採用や売り上げ苦戦してるとは言え、小林先生の指摘どうり、「覚悟」が足りないと指摘されても、致し方ないでしょう。
車内の「密室空間」にて「人が豹変」するのも少なからずタクシーにて経験しましたし、道路の危険さや、1歩間違えたら「人殺し」になる可能性だって0ではありません。
私はかなり良質の事業者、営業所、管理者と出会い物心両面に渡り地位は無いものの、恵まれてると思います。そんな事業者、営業所でも、まだ「信じられない」ドライバーもいる事も事実です。
ただ少なくとも、東京に限って言えば、努力の方向を間違えずに、会社選びも間違えず、ちょっと頑張れば、クレヨンしんちゃんの父位の年収を得ることは、夢物語ではなかったと断言します。悲しい事に、コロナ前までは。
タクシー業界で、「救われた」「再起できた」
「ゆとりが持てた」人も沢山います。私もその一人です。何より年間全道場応募計画を念頭に2020年を迎えたなんて「贅沢」はタクシードライバーにならなければ、「不可能」だったでしょう。
勿論、再起できなかった、さらなる地獄になった人達も残念ながらいます。
この投稿欄にも、「衰退産業」との指摘もありますし、小林先生からも、「自動運転だよなぁ、いずれ……」とのご指摘も十分承知しています。が、
少なくとも、東京や都市部に於いては「自動運転」は法整備の困難さや、事故発生時の責任の所在、運行の難易度の高さから、「相当時間がかかる」と個人的には思います。
「セーフティネット」でもあり、また「公共交通機関」としてのタクシー業界の端くれとして、「日の丸交通」の「自殺行為」は、断じて認められません。ドライバーや、事業者達から「鼻で笑われても」。怪しい動きが出たら、有志と「一般社団法人 東京ハイヤータクシー協会会長」宛に、質問状送りたいかと思います。
長くなりすぎたのは、私の能力の低さと、過度の感情移入、タクシードライバーからの指摘もあるかと、余計な気の回しもあります。
削除も構いませんので、判断はお任せ致します。失礼致します。
>106
なが~いけど、知的な文章で読み応えがありました。ありがとうございます。
今日は道場に参加されるのですね。たしかに、アンケート用紙には書ききれないかも。
不正選挙や陰謀論が取り沙汰されて大幅に縺れた末に当選確定したバイデンの演説シーンですが
当人も側近も揃って黒のマスク!
大勢の人の前に出なきゃならない大国の代表で70歳過ぎの老人でありながら感染症に怯えている様を全世界に放映している時点で感染からの復活を華々しく遂げたトランプとの違いが如実ですがアメリカの新大統領がISを思わせる格好をしているというブラックジョークにアメリカの行く末の不吉さを暗示させられます。
佐賀新聞のニュース笑うわ。誤嚥性肺炎でコロナ関連氏、90代。ツッコミどころしかない。
師範の皆様、設営隊の皆様お疲れ様でした!
道場は、やはり山尾さんの頭の切れが素晴らしいなと思いました。またフライングゲットも出来たし、何よりまさかの「ただしさん」との遭遇は奇跡ですね!
前後で座ってるとは、まさかまさかです。
嬉しさのあまり、一気に喋ってしまってましたね(笑)悪い癖です。すみません。
また、
慌ただしく帰らねばならないので、さっと居なくなり、失礼いたしました。
新潟圏開催当選を、楽しみにしております。
お名前聞きそびれた設営隊?の方。ゴー宣での質問でわたしを覚えて頂いてくれていて、ありがとうございます。
また、ご縁ありましたら、宜しくお願いいたします。
本日はありがとうございました❗
東海ゴー宣道場、とてもとても楽しかったです♬☆♪☆
設営隊の皆様、どうもありがとうございました。
┏○ペコッ
とても行き届いた運営をされていて、終始、感心をし、また、リラックスして過ごさせて頂きました☆♬
(*^-^*)
小林先生初め、師範の皆様、そして山尾先生、最初から最後まで楽しかったです☆♬
どなたが話されても、とても為になり、とても面白く、とても興味深く聴かせて頂きました。
山尾先生のお話は、聴いていて気持ちが良くなります。
きっと、希望が湧くからだと思います。
これから、もっともっと応援していきます☆☆☆
サトルさんと、席が前後ろになり、い~~~っぱいお話し出来たことは、とても楽しい時間でした☆♬
(*⌒▽⌒*)
神様、奇跡をありがとう。
┏○ペコッ
また、お会いすることを、楽しみにしておりますね。
(*^o^*)
今日は、本当に、良い一日でした。
山尾議員が紹介された新聞記事は酷かったですね。
今朝の中国新聞では、よしりんと共著を出されたケネス・ルオフ氏のインタビューが載っていたのでご紹介します。
「陛下と同世代 皇室変わる」
「1966年、米ニューヨーク州生まれ。コロンビア大で博士号。94〜96年、北海道大で助手•講師。著書に「天皇と日本人」「天皇論『日米激突』」など。」
「秋篠宮さま立皇嗣の礼 ケネス・ルオフ 米ポートランド州立大教授」
「現代日本の皇室の基本的な強みの一つは、皇太子が天皇と異なる世代を代表する傾向があったことだ。秋篠宮さまは天皇陛下と同世代で、従来とは違った形となる。家禽の研究を続ける秋篠宮さまは、科学研究の大切さを示すかもしれない。次世代は長男悠仁さまだが、『皇太子』という立場ではないと国民の印象は希薄になるだろう。
皇位を継承した天皇陛下の発言で繰り返されるキーワードに「多様性」と「寛容」がある。陛下は日本の社会が多様化し寛容が重要になることを意識している。秋篠宮妃紀子さまは、子育てをしながら博士号を取得しており、ジェンダー平等の下で活躍する女性を体現しているともいえる。
長女眞子さまの結婚へ向けた儀式が延期されているのは個人的には気の毒に思う。皇族の婚約は国民の厳しい目にさらされる。将来を考えれば、悠仁さまの結婚が心配される。皇室の存続は今や、14歳の悠仁さまの双肩にかかっているといっても過言ではない。彼と配偶者は大変な重荷を背負うことになる。
皇位継承制度の改革は急務だが、どのような解決策を実行しても納得しない人が出るので政府にとっては厄介な事柄だ。欧米の人と話すと、近代的な国である日本で女性が皇位に就けないのを不思議に感じている。
男系男子の継承は『伝統』とされるが、歴史を見れば、人々は伝統を維持するのと同じくらい伝統を捨ててきた。場合に応じて伝統を捨てなければ何も変わらない。ジェンダー平等は世界標準になりつつあり、日本は、国の象徴をそれに一致させるのがよいだろう。
現在、新型コロナウイルス禍の中で皇室の活動が制限されている。だが、今後2年ほどで正常に戻った場合、その期間は令和時代全体としては比較的短いことになる。国民と緊密な関係を築き、さまざまな場面で威信を発揮する十分な時間が、陛下にはまだある。危機だとは思ってない。」(11月8日 中国新聞より)
東海ゴー宣道場に参加し、充実した時間を過ごすことが出来ました。よしりん先生、山尾議員、師範の皆様、設営隊の皆様、ありがとうございます。
断絶の危機が今すぐそこに迫る皇室の末長い繁栄のために、皇位の直系長子優先継承を、女性宮家創設を、少しでも早く実現させる行動を今すぐしていかなくてはなりませんね。
道場、お疲れ様でした。
一時間半ほど前にもどってきました。新幹線ははやいです。
前の方で話を伺ったので、とても緊張しました。
皇室の話、質疑応答の時間と充実した三時間でした。
今日の話で印象深かったことは、道場は生き物だ、というくだりでした。当初、師範のかたがたが目指されていた方向とは予想外に発展し、門下生のかたがたの独自の活動も加わって、どこまで進むか分からないとよしりん先生がおっしゃられたのが、心に響きました。東浩紀氏のゲンロンカフェがリモートになり、1対1の話し合いにしかならず、密になり向かい合わないと議論が発展しないという話も出ていましたが、本来、人と人のコミュニケーションは集まって、額を合わせないと進まないものなのだ、と改めて思わされました。はやく、密を避ける、という阿呆な状態が終わりますように(そもそも「三密」とは真言密教のさとりの境地であって、小池百合子の使っているような意味ではないのだから)。
そのコロナ収束宣言についても、誰かが出すのを待つのではなく、自分で認識し、人にひろめることが肝要と学ばせていただきました。権威主義に堕するのではなく、みづから考え、行動するのが大事だ、とも。今はなきホイットニー・ヒューストンの歌にも自分自身を大切にすることが偉大なる愛だ、という歌がありましたが(グレーテスト・ラヴ・オヴ・オール)、世界中の人間が権威に寄りかかり、自分をなくしてしまったら、家畜の群れと呼ばれても文句を言えない存在に本当になってしまうのでしょう。自己愛ではなく、己を知り、人の意見を参考にしつつ、自分の思索や思考を大事にする、まさしく止揚することが大切なのだろうと思います。
イタコの話が出てきた時は可笑しかったですが。
たこちゃんさんへ。挨拶できて良かったです。設営隊のかたがたも楽しい道場を有り難うございました。
そして、コロ問いの本、ゲットできて良かったです。早速読んでみます。
東海道場、お疲れ様でした。東海設営隊の皆様、ありがとうございました(*^^*)
隊長のL.Kさんにご挨拶出来て良かったです!
本日の感想は改めて書こうと思います。
ユーチューブは意外に厳しいんですね。初めて知りました。
迷惑系ユーチューバーが窃盗容疑、威力業務妨害、信用棄損と日本で社会問題を起こしている動画を、堂々と投稿しているものだから、表現の自由が異常なくらいに許されるものだと思っていました。
日本のメディアは、コロナ論で事実を書かれるのを恐れている。
もっと言うなら、名前と似顔絵を描かれ、コロナ洗脳によって大量の失業者、自殺者を出したと書かれる事を最も恐れている気がします。
但し、「これ以上、日本社会を壊すな」という先生の忠告でもあると同時に、「このままではお前らは最悪の人生になるから、洗脳を止めてくれ」という、情による忠告の思いも感じ取る事も出来ます。
もしかしたら、彼らは手遅れかも知れないが…
しかし、さすがに可哀想すぎる。
コロナ洗脳のまま、死んでいった人たちも浮かばれない。
実際に脅威だったのは、コロナウイルスではなく、データに基づかない日本の報道の在り方だったのだから。
インフルエンザに及ばない、ただの風邪如きに、異常を超え、洗脳レベルに到達する位の危険の煽り方だったから、何の為に怯え、何の為に日本経済を破壊し、何の為に大勢の人を死に追いやった事か…
恐らく彼らは、今度はコロナウイルスではなく、大勢の国民を死なせた事実から逃げ回る事だと思います。
自分の親が、実は大勢を死に追いやった人間だと知れば、その子はたまったものではない。
それこそ、自分の行った事実を「隔離」しないといけない。犯罪者のように。
一つ、彼らに言えるのは、もう後戻りができない事です。
もう、大量の失業者と自殺者を出してしまっているのだから。
彼らを生き返す事が出来るなら別ですが…
もう少しだけ投稿します。
今回のコロナ騒動で、「スピリッツ」に新連載されている「チ。 -地球の運動について-」という漫画のことを思い出しました。
話を単純に記すと、地動説を弾圧しようとするカトリック教会の天動説一派のことが描かれており、
ある異端審問官は、自分には娘がいて、その娘が地動説のような世の中を惑わす説を唱えるやからがいては、娘が安心して暮らせないといった理由で、異端者狩りをしているというのです。
ひょっとして、羽鳥や玉川や岡田らは、この異端審問官と同じ精神構造なのではないのでしょうか?自分たちが非と分かったとしても、家族や身内に波及する禍根を思い、敢えて自分たちが正義で、今もコロナウイルスの脅威があるかのように喧伝しているのでしょうか。
だとしても、非が是になるようなことはあり得ないのですが。
今の彼らに必要なのは、聖書のパウロが啓示を受けてキリスト者に転向した、というような話ではないか、と思います。今の彼らは威信を守るために行進する裸の王様と同じでしょう。
>青ヤギさん
自分も今日はすれ違ってしまったようで、残念です。自分もL・Kさんから声をかけていただきました。感謝しております。
自分は定番ですが、味噌カツときしめんを食べてきました。親にも買っていこうかと思いましたが、最近、塩分含有量を気にしているので、どちらも問題あり。(よしりん先生おすすめの)赤福と、えびせんべいをかわりに。赤福は消費期限がはやいので、すぐに食べないとまずいみたいです。
NHK「タモリ×山中伸弥 人体VSウイルス」見ました。ウイルスは未だ未知だ、マスクは効果あると言っていた山中教授、語るに値しないのではないですか。
こういうのは研究者の競争だと言っていた山中教授、他の研究者の足を引っ張りたいのではないですか。
くせい、くせい、疑惑の伸弥!
(`ー´)
>青ネギさん
返信、有難うございます。それと、名前を間違えて入力してしまったことをお詫びします、(_ _)
アメリカ大統領選、結局はハリス上院議員の求心力の方が強かったのかな、と思いました。私はこれ以上、トランプはじたばたしないで、四年後の事を見据えた方がよいと思います。クリーブランドみたいに再度立候補することも可能なのだろうと。
運良く手にいれた「コロ問い」を読んでいます。帰りの新幹線、山手線、私鉄内でも自慢気に(笑)
凄い「本」です。
『おどれら正気か?』のようにサービス精神満載で、「地に足をつけて生きている」お二方が、豊富なデータと肌感覚、インターナショナルになるために必要なナショナリズムを意識しながら、縦横無尽に「ダンス」しながら「専門家」を挑発しています。いえ、「挑戦」しています。
学生の時にこの本を読んで「学問」に目覚め、「総合知を身に付けた専門家」を輩出する可能性すら秘めています。
専門家達の反応はどおなんだろ。
「沈黙」?「半狂乱」?
なんか、また「いつか見た風景」を見せられる予感。今回はメディアもだから、どおなるんだろ?
とにかく凄い本です。
註に至るまで「笑い」を取りに行くとこは流石です。
ありがとうございました。家宝にします。
あ!奈良のテーマが……。形式が……。
「議論」「ディベート」じゃないか。
「朝まで生テレビ」じゃなく「朝まで?奈良道場」じゃないか!
「本物の」ポジショントークでない知的議論だ。凄すぎる……。
こんにちは(^^)/
東海設営隊副隊長のたこちゃんです。
>116 希蝶様
昨日は、お目にかかれることができて嬉しかったです。
また道場にお越しくださいね。
東海ゴー宣道場に実際に参加された皆様、ニコ生で見て
くださった皆様、本当にありがとうございました。
新しい生活様式だの、ソーシャルディスタンスだのとか
く人が集まる、交流することが否定されがちなこの時期
に、多くの方が集まり、同じゴー宣ファン同士の交流も
生まれていることに、設営を頑張ってよかったぁとつく
づく思います。
またどこかの道場の会場でお会いしましょう!!
奈良道場は、「天皇制は必要か?」で、師範方まで分かれて、
ディベートするんですか!?
初めてじゃないんですか、議論じゃなくて、ディベートなんて!?
しかも、よしりん先生は「必要ない」の立場で!?
どういうお考えがあって、それをやるのか・・・。
これからタイムシフトやライジング見てみますが。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
昔からの「ゴー宣」の読者、或いはyoutubeやテレビが好きな読者は、よしりん先生がオウムや薬害エイズ訴訟や慰安婦問題などで、ワイドショーやTVの討論番組(朝ナマや「異議あり」や「激論!クロスファイア」など)に出ていたイメージで、
「TVに出て」「youtubeをやって」なんて言う人もいるんでしょうけれども、
やっぱり、よしりん先生は漫画家ですので、著書で世に問うてナンボです。
TVのギャラでは、よしりん企画を営業していくのにもコスパが悪過ぎるでしょうし。
よしりん先生が喋っているところを見たけりゃ「オドレら正気か」か「ゴー宣道場」を見ればいいと思います。
本(ゴー宣や辻説法など)も出版社や編集者の校閲や規制があるので、言論の自由100%にはなりません(そもそも、そんなところはどこにもありませんが)。
しかし、今までその校閲や規制についてもゴー宣などを通じて「表現」してきたパイオニアはよしりん先生だと思っているので、
漫画家としてのよしりん先生の本の力を読者として信じたいと思います。
TVやyoutubeはタレントやTVに向いてる文化人やyoutuberに任せておけばいいと思います。
しかし、新コロについてはTVもラジオもネットも殆どが「抑圧政策」を「是」とした主張ばかりで、
木村もりよ氏とか一部には真っ当な主張をしている人もいるにはいますが、物凄く少ないです。
以前、橋下徹と羽鳥慎一の番組によしりん先生が出た時にも思いましたが、
TVは編集で発言をカットして都合の良い作りに作れてしまうので、不毛だと思いました。
朝ナマなんかも出演者が多過ぎて話も大雑把にぶった切られてしまいますし、
これも司会者や出演者や番組制作者の思うように偏向した内容にナンボでも出来てしまいます。
しかし今週のライジングを読んで「そうなんだ」と驚いたのは、テレビに許される言論の自由の範囲は「GHQの命令」の範囲の中に限られているというところです。
ゴー宣などを読んで、未だに日本がアメリカの属国状態であることを痛感してきましたが、
先生が戦争論で日本を覆う自虐史観に大きな風穴を開けた後に、GHQのウォーギルトインフォメーションプログラムの弊害について言及する自称保守系の言論人の主張や、
それを支持するネトウヨの台頭などがあったとは言え、彼らの多くも「単なる反左翼」(故・西部邁氏が百田尚樹氏を称して言ったフレーズ)の域を出ていなかったということですかね。
皮肉にも新コロのインフォデミックによって、自称保守の右派と自称リベラルの左派の化けの皮が剥がれてしまったということもあります。
自称保守の右派も、自称リベラルの左派も、よしりん先生の戦争論の真意を読み解くことが出来ていませんでした。
逆に言えば、真意を読み解けていた人は両翼が均等でバランス棒もしっかりしていたということになるのかもしれません。
木村もりよ氏や宮沢孝幸氏があれだけ頑張っても、一つの番組内で短時間しか発言させてもらえない(或いは発言していても編集されてしまう)現実がある以上は、
自らの本来の場所で格闘してそこから発信していくしかないのだと思います。
自分も、漫画家としてのよしりん先生に注目していますので、漫画で先生の主張を見たいと改めて思います。
「トンデモ見聞録」を読みました。
私も店や施設などに入る時に検温されるのが無茶苦茶嫌です。
病院に通院していた時に検温されるようになってしまった時も苦痛でした。行かなければならないのでその時間を我慢していました。
今は検温は無くなりましたが、マスクを強要されるようになってしまったので、これも嫌ですね。
飲食店などに関しては、そういうお店には二度と行かないようになりました。
PCR検査が異常に持ち上げられるこの風潮は本当に何とかして欲しいと思います。
オリンピック期間中になっても同じことを続けるつもりなのでしょうか?
TVの文化人もコメンテーターも芸能人も、そういう想像が及ばないのだろうかと思います。
テレビでもラジオでもネットでも「PCR検査」を異様に普及しようとしているのでゾッとします。
科学万能・検査万能なんて思いが世を覆ってしまうこの現状って、ここは中世か何かか?と思ってしまいます。
玉川徹とか岡田晴恵とか松本人志みたいな人は喜んでPCR検査も受けるんでしょうが、
この狂った風潮の中で嫌々PCR検査を受けさせられている人も多いと思うので、本当に同情します。
内村選手も、さんざん振り回されて、本当に気の毒です。
追伸:Q&Aありがとうございます。
自分はモーニングショーは時間的に見れないので発言内容を後からネットニュースやゴー宣道場のブログなどを通じて見たりしていますが、
情報バラエティ番組なんてやってるばっかりに、自分のいろんな発言がブーメランのように自分に刺さっていってますね。玉川徹は。
本人は開き直っているのかもしれませんが、公人として多くの人に影響を与えた責任がありますので、その責任を取ってもらうしかないですね。
あと、沖縄のひとぴょんさんのように、自分も自分なりに抵抗の意思を持っていたいと改めて思いました。
ゴー宣道場はニコニコ生放送で見ました。
濃い内容で興味深かったです。
山尾志桜里議員と国民民主党にも注目して行きたいと思います。
あと、>>129のライスバーガーさんのコメントを見て、
やっぱり一人一人が自分の言葉に出来るように思想するのが大事だなと改めて思うので、
自分もそれを見て頭の体操じゃないですけど、いろいろと考えれたらいいなと思いました。
門下生の人だけに限らず、一般読者も思想の醍醐味が味わえていいんじゃないのかなと思いました。
No.130の追記です(^o^;)
ライスバーガー様。
さらに、敢えて「ディベート」することにより、現状や将来の「具体的な問題点」を浮き彫りにさせることでしょうし、また「リベラル」との結着点の模索も可能になるでしょう。
またタイミング的にも、来月の道場では「リベリベ」、1月は「コロナ終了打ち上げ(笑)」、2月は「金塚弁護士」をゲストに「女性の現状に」に関しての道場開催を経ていきます。山尾議員や国民民主党の議員に何をさせるのか、具体的な「要望」や「応援」を出せるでしょうし、また「国会議員」に「何をさせるのか?」という本質的な議論の叩き台にもなるのではないでしょうか?
平素から「なって頂いてる」皇室の方々が「嫌だ!」と仰られたら……等々。
また、『不敬を承知』で書き込みますが、国民に理解を得られない「天皇陛下」の御存在も将来あるやも知れません。また国民自身をも『忘恩』させない為には?などと考えねばならないかも知れません。
「情理」を解っている「門下生」たちに「信頼」を置いての、小林先生の「計画」に思えてならないのですが……。
はじめてのご挨拶もそこそこに、不遜な物言いで、ライスバーガー様に不愉快な思いをさせていましたら申し訳ありません。お許しください。なにせ「ジリジリ」して……。
現状報告です。
署名は断念しました。
知り合いを挟んで地方議員の方に相談してもらったところ、どれだけ集めたところで永田町の人たちはスルーするのがオチとのことで、時間と労力を考えると署名は得策ではないと思い、断念しました。(47都道府県全てから100万署名ずつ一斉に提出されれば少しは違うのかな?とも思いましたが、それは今すぐ出来ません…。)
今日、思い立って子どものかかりつけ医のA先生にアポを取り、診療時間後、コロナについてのお話をたくさん伺うことができました。(10分のつもりが40分近くお話しして頂きました。)その中で現実を突きつけられたのが、医療関係のトップ(国や都道府県)の人たちは町医者の現場を知らないような人たちが多く、彼らは「リスクマネジメント」ばかりを徹底させようとする、というお話でした。そこへ権威主義が相まって、どれだけおかしいことでもトップダウン方式で現場に押し付けられてしまう。異論はかき消されたり、異端扱いされてしまう、おかしな政策を信じてしまう医師もいる、という現実。これでは、一般市民の私が何を言おうが鼻であしらわれるだけだろうなと思いました。
A先生は、コロナ予防策は全くの「無意味」だと断言されました。理由はよしりんが今まで言われたことと全く一緒でした。マスコミが悪いこと、児玉龍彦や岡田晴恵が予言を外して謝りもしないことも話題になりました。
この状況を覆す決定的な方法は見つかりませんでした。しかし、次のターゲットを見つけました。「コロ問い」「コロナ論2」が発売された暁には、県知事と市長に加え、医師会にも送ることにしました。巨大な岩に爪楊枝で穴を開けるつとりで前へ進みます。
署名は断念しましたが、今度は、我が子の保育園にアプローチしていこうと考えてます。もちろん、よしりんの本を携えて。
また進展があったらご報告します。
今朝、帰り支度をしながら羽鳥慎一モーニングショーの冒頭の部分だけを見ました。
北海道で感染者が増えているけれど、寒い中、換気はどうするのか、そんなテーマをパネルも使いやっていました。
コロナは収束しているから換気は必要ないとは誰も言えずに、密閉率の高い北海道の住宅で換気をする方法をあれこれ言っていく中で、最後に話し出した玉川徹だけブッ飛んでいました。
曰く根絶が必要だ、曰く5月に根絶出来ていれば、曰く台湾やニュージーランド、武漢では根絶に成功した、曰く根絶出来るのは今かも知れない…、北海道の冬の換気は何処へ行った!?
北海道民のことなど眼中にないらしく、持論をとうとうと語る玉川徹。この人にコメンテーターの資格があるのかと、疑問に思いました。
今日のモーニングショーの感想を書こうとしたらすでに先生がブログに書いていらっしゃった。全くもって同感です。
「国民に呼びかける以外に国にはやることがあるだろう」などと言っていましたが、結局のところPCR検査をして保護(=隔離)なんですね。リベラルとは個人の自律を尊重する思想のはず。それなのに国に自由を縛ってくれなどというのは畜生以外の何物でもないですね。
TVタックルの木村もりよさんも「すぐ論破されてふて腐れる奴」として認識されてしまってるので難しいですねえ…
実際は話してる相手がアホすぎて木村さんが呆れてるだけなんですが、テレビ流し見してる人らは画面から雰囲気を感じ取って判断してるだけなので、どっちの言ってることが正しいかなんてわかりゃしないのです
怒らないでくださいね、だったらTVなんかより文章と画で正確に伝えられる漫画のほうがよっぽど良いじゃないですか
(ID:88590926)
おはようございます!
今週も配信ありがとうございます(^^)/