先生は反戦芸人ウーマン村本の事案以来、テレビに出なくなって正解だったと思います。 国民侮蔑感情満載の反戦芸人なんぞ相手にしても生産性がありません。 井上達夫氏はよく我慢して、あの間抜けを諭す、凄い記事を書けたなと思います。 奴は絶対に読んでないと思いますが。 ここに来て、サメの脳味噌の私もやっとわかってきました。 先生の日々のブログから忙しさが伝わってきますが、体調管理も含め、充実してると思います。 作品から滲み出るエネルギーも増したなと感じます。 特に感じたのは慰安婦です。 小林よしのりは本でずっと戦ってきました。 戦争論の時もテレビや新聞もサヨクの自虐史観一色。 それを打ち破ったのが戦争論。 まさに本の力です。 お隣の韓国で反日種族主義がベストセラーになってる現象が戦争論と陸続きなのを感じずにはいられません。 「テレビに出て!お願い!」と声を上げてる人は、戦争論の影響を忘却し、漫画家の本業を疎かにさせ、新しい作品を世に出すのを邪魔してるのか?とすら邪推してしまいます。 それってコロナパニックを生み出したテレビを間接的に支持してるものなのでは? 正直、モーニングショーに出演して、羽鳥慎一や玉川徹に岡田晴恵を直に厳しく批判しても、ゴー宣の一章で批判的に書いた方が圧倒的に読み手に影響を与えます。 だって、岡田晴恵の似顔絵で即買ったと言う人もいるくらいなんです。 テレビの内容とか一晩寝れば、大半は忘れてしまいますから。 先生の毒も漫画の中で表現され、個人の強さも漫画で発揮されます。 「小林よしのり信者」「コバウヨ」「激ヤバ信者」のレッテルが貼られ、アンチに絡まれる、攻撃されるのを恐れるなら、ゴー宣を読むのは辞めるべきでしょう。 仮に読むのを辞めた人がいたら、それも動機の一つなのかな?と思います。 これも脱正義論でも語られてきたテーマを含んでるはずです。 私の事務所の本棚には、図鑑や洋書と一緒にゴー宣も並べておりますが、無理には読むのを勧めてません。 手に取るのは訪問者の意思、偶然の出会いに任せてます。 先月、北九州小倉の某カフェにコロナ論を寄贈したら、キッチンのスタッフの女性から「こんな本読んでるんですか?」と尋ねられ、「別にいいじゃないですか、僕は楽しんでます」と楽々返事を返しました。 あの児島龍彦は先生にブログで批判されて、某夜のニュース番組で「書かれた!」と騒いでましたね。 騒ぐのは先生の漫画家としての影響力を気にし、恐れてるのです。 次にどんな風に漫画で風刺されるかわからないからです。 漫画家として活躍してなければ、児島龍彦は相手にもしてなかったでしょう。
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先生は反戦芸人ウーマン村本の事案以来、テレビに出なくなって正解だったと思います。
国民侮蔑感情満載の反戦芸人なんぞ相手にしても生産性がありません。
井上達夫氏はよく我慢して、あの間抜けを諭す、凄い記事を書けたなと思います。
奴は絶対に読んでないと思いますが。
ここに来て、サメの脳味噌の私もやっとわかってきました。
先生の日々のブログから忙しさが伝わってきますが、体調管理も含め、充実してると思います。
作品から滲み出るエネルギーも増したなと感じます。
特に感じたのは慰安婦です。
小林よしのりは本でずっと戦ってきました。
戦争論の時もテレビや新聞もサヨクの自虐史観一色。
それを打ち破ったのが戦争論。
まさに本の力です。
お隣の韓国で反日種族主義がベストセラーになってる現象が戦争論と陸続きなのを感じずにはいられません。
「テレビに出て!お願い!」と声を上げてる人は、戦争論の影響を忘却し、漫画家の本業を疎かにさせ、新しい作品を世に出すのを邪魔してるのか?とすら邪推してしまいます。
それってコロナパニックを生み出したテレビを間接的に支持してるものなのでは?
正直、モーニングショーに出演して、羽鳥慎一や玉川徹に岡田晴恵を直に厳しく批判しても、ゴー宣の一章で批判的に書いた方が圧倒的に読み手に影響を与えます。
だって、岡田晴恵の似顔絵で即買ったと言う人もいるくらいなんです。
テレビの内容とか一晩寝れば、大半は忘れてしまいますから。
先生の毒も漫画の中で表現され、個人の強さも漫画で発揮されます。
「小林よしのり信者」「コバウヨ」「激ヤバ信者」のレッテルが貼られ、アンチに絡まれる、攻撃されるのを恐れるなら、ゴー宣を読むのは辞めるべきでしょう。
仮に読むのを辞めた人がいたら、それも動機の一つなのかな?と思います。
これも脱正義論でも語られてきたテーマを含んでるはずです。
私の事務所の本棚には、図鑑や洋書と一緒にゴー宣も並べておりますが、無理には読むのを勧めてません。
手に取るのは訪問者の意思、偶然の出会いに任せてます。
先月、北九州小倉の某カフェにコロナ論を寄贈したら、キッチンのスタッフの女性から「こんな本読んでるんですか?」と尋ねられ、「別にいいじゃないですか、僕は楽しんでます」と楽々返事を返しました。
あの児島龍彦は先生にブログで批判されて、某夜のニュース番組で「書かれた!」と騒いでましたね。
騒ぐのは先生の漫画家としての影響力を気にし、恐れてるのです。
次にどんな風に漫画で風刺されるかわからないからです。
漫画家として活躍してなければ、児島龍彦は相手にもしてなかったでしょう。