一番乗りハットトリック達成、‼️

2

女帝だ！
井伊直虎こそ女帝だ！

あれ、、一番のつもりだったのに笑

負けました。
ニセただしさんのネタで思い切り爆笑してしまいました。

ニセただしさん、おめでとうございます。
「パク♪」にやられました（笑）

元坂口さんとna85さんのネタも良かったです。両者とも特に最後のネタが最高でした（笑）

道場六三郎

二週めセブンは、カプセル怪獣　セブンガー！！

今週も配信有難うございますm(__)m
しかもゴー宣二本立てとは！！何てお得な週でしょう＼(^o^)／
闇を持った人間を呼び寄せる闇を社会が生み出すという悪循環を断つことはできるのか。暗澹たる気持ちになります。
豊下某という人物が「実際にある訳がないと信じ込んでいる」のは、彼に尊皇心の欠片もなく、かつ、卑怯者であるが故にそういう状況が理解できないのだろうと思いました。

やるなぁ〜倭建命！

木欄さんのこの物語、書籍化することを望みまする。

垢すりは自分でできますよ。
東急ハンズでも売ってるフレッサーという150円の袋状の垢すりのなかにタオルを入れてこすればめちゃ落ちます。
唯一手の届かない箇所は肩甲骨周辺です。

十一面観音。

やはり、漫画家はアクションを描くのが好きなんですね。
二週に亘ったしゃべクリのお題もそうですが、バトルですよね。
先生の漫画もバトルものが多かったりしますよね。
わしズムの占守島の戦い、戦争論の高村武人氏の戦記だったり、卑怯者の島での戦闘や、新戦争論１冒頭でもロボットが無差別に殺すところなんかも本当に丹念に描かれてますよね。

おぼっちゃまくんで印象的だったのがお父ちゃまと熊が挌闘しているシーンでした。
檻の中で熊と挌闘した藤原組長かと思いました。

『ぼく、とっても、たのしみだよ……』

こえー

私は昭和天皇を信じる。国体や臣民のことをいつだって考えてくださるのだよ。今の権力に固執したクソ政治家どもと違い命乞いなどしなかったのだよ。このあたりって、なんとなく感性でそう信じれるものじゃないのかな、一般人としては。専門的な分析はよしりん先生や学者にお願いするとして。

自分は感受性豊かな学生時代に、桐生操氏の「やんごとなき姫君たちのトイレ」という本でヴェルサイユ宮殿のトイレ事情（トイレが足りなくて、みんな庭やそこかしこで用を足していた！）を知ってから、華やかなりし中世フランスを題材にした作品に触れても、どこか素直に感動しづらくなってしまいました…

よしりん先生の感想と合わせると、ヴェルサイユ宮殿というのは貴族とウ●コの怨霊（←？）で溢れ返る、エレガントすぎる恐るべき異空間にしか思えなくなってきました！！

悪魔！
中一殺人犯こそ悪魔だろう。

昭和天皇、かっけー！
やっぱり無私って、かっけーのな。

それにつけても、どす黒い闇を抱えて私欲に耽溺する獣ってば、クソだせぇのな。

自分大好きなボキだけど、なるべくはクソだせぇ私欲は抑えよっと。
痩せ我慢して私心を二の次にして、生きてこまそっと。

ぃやったあーっ！！
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ
わーい♪
ゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/"
ヒャッハー！
(￣▽￣＝￣▽￣）

みなぼ…もとい茶魔ちゃま、MVPに選んでくれて、どうもありがとう♪
m(_☆_)m
ふっふっふっ。シンプル・イズ・ベストだったかな。
次も頑張るぞ～！
ヽ(●￣▽￣●)ノ

>>5
諫議大夫さん、爆笑してくれたかい♪
（＾◇＾）

お祝いメッセージをどうもありがとうね♪
(*^O^*)

さっ。今度こそ二連覇かな。
(＾∇＾)←すぐ調子に乗るタイプ

三連・四連・五連・木連…もとい木蘭さんかな。
(＾▽＾)←周りの空気を凍らせて気付けないタイプ

お師さん、勝負！
(^-^ゞ

今週もありがとうございます。
簡潔に表現するならば「闇の中に闇がある」という状況は、いつまでも変わりがありませんね。子供に限らず、身内をこの中には放っておけません。私だって３０歳を過ぎても闇は怖いのです。

「『公』の体現者」という原点は現在最も忘れてはならない視点であると再認識しました。よしりん先生の指摘される部分も踏まえて、『昭和天皇論』を再読しようかと思っています。
しかし、個人的事情も含めて、再読したいよしりん先生の著作が増えていくので些か困っています。嬉しい悲鳴と表現すべきでしょうか。いや、抱える問題が多くなっている現状を憂えるべきでしょうか。『卑怯者の島』も同様です。

Ｑ＆Ａに少し関係のある話です。
つい最近、我が町に漫画家が居住していることを知りました（出身地は不明）。漫画雑誌に連載している漫画家が５０００人と言われている、そのうちの一人、しかもプロレスに関する漫画を描いているそうです。やっと単行本が（初めて？）出ましたが、これは町民として如何なる対処をすべきか、もっと名を広めるべきか考えています。
この人は誰を手本としているのか、少し気にはなっています。

世界！
世界を革命する力を！

2本立ての配信お疲れ様です。
寝屋川の事件ですが、被害者二人の家庭も女の子の方は食品工場に勤める母親が夜勤中心の仕事で普段から夕方～深夜は家を空けており（夜勤の方が時給がいいため）男の子の方もシングルマザーだったとかいう話がここにきて出始めてきてますね。
まあ今回の件に関していえば少年相手の犯罪の前科がある犯人を簡単に社会復帰させてしまった件も考えないといけないかなとも思いますし、今回よしりん先生が触れられてる「携帯・スマホに過信する親」も考えなければいけないと思います。

宇都さんって結婚してたんですか!?
スタッフさんもですが、先生が頑張らないとスタッフさんも路頭に迷うと言うことですかね？

スタッフの皆様二本立ての配信、心から感謝いたします。

最近コメント欄を気になってみていたのですが、
国士無双十三面待ちさんのタロットネタが密かに大好きです。
分かる人には分かりますよ～♪
私も、「トートタロット」から、「マルセイユ版」、「ライダー版」、「黄金の夜明け団タロット」
などを使いこなし、タロットを額に乗せて白昼夢を見たり、
己の運勢を占断いたしますが、同好の士を発見し密かに嬉しく思っております。

コメント欄にて関係ない話で盛り上がり申し訳ありませんでした　m(__)m

『死んでいると思ったのに突然、ジジジジーッ！！と動き出すセミ』
のことを、私の知り合いの小学生の女の子が
『セミファイナル』
と呼んでいました。

　よしりん先生、木蘭先生、みなぼん編集長、執筆・編集・配信、ありがとうございました。特にゴー宣２本立ては有難いことと感謝いたします。

　ゴー宣１本目。エドマンド・バークが「偏見は重要だ」と言っていたからでしょうが、自称保守の皆さんがピンからキリまでそれを引用し、新しく出たものや革新勢力には偏見を持てと語ってきました。ネトウヨはさらにそれを曲解し、真っ当な警戒心と差別の間でバランスを取ることなく、無根拠でもいいから在日外国人は偏見の目で見てOKだと言うまでに至りました。
　このような流れを見てきただけに、私は偏見というものに対して偏見を持ち始めていたのですが、やはり必要な偏見は必要であると思い直しました。脳内の配線ミスのため性犯罪を繰り返す人は確実に存在し、必ず力の弱い若年者がその犠牲になるからです。近代化が物理的に闇を放逐したように見えても、近代化が共同体の絆や繋がりの脆弱さの原因となり、それに伴って人間の心の闇も増幅され、被害者も加害者も増えていきます。

　ゴー宣２本目。豊下楢彦という人物は俗物である自分の生命至上主義のような私情を基準にし、それこそが生々しい現実だと思っているため、たとえ政治的リアリストであっても聖域に育った公の体現者である天皇が俗物と同じような感覚ではないのではないか？という想像力が働かないわけですね。聖と俗の垣根を無くしてフラットにする近代化の悪影響がこんなところにも顕れているように思います。

　「ザ・神様」ですが、ヤマトタケル、怖すぎます。木蘭テイストが加わるとより恐ろしさが増すようです。こりゃ景行天皇が警戒するのも判ります。古事記では王権確立に至る動乱の時代に現れた悲劇の英雄として存在していますが、爛れるように平和な時代と場所（米国に管理された平和の中にいる現代日本のような状態）にいたら、きっととんでもない犯罪者になっていたという気がします。

　先生、質問に答えていただきありがとうございます。AKBGに久しぶりにノれる子が現れたと思ったのですが、幻冬舎の見城徹氏と麻雀したことについてはスルーしていたようです。見たいものしか見ない病弊が自分にも確かにあったことを反省します。

　見たくないものを見ようとする先生の姿勢は凄いと言っても、わざわざベルサイユ宮殿に生首を見てしまう想像力はぶっ飛んでて笑いました。編集長、いつもありがとうございます（笑）。

　臭く醜いドリアンな情報からも目を背けてはならない　na85

>>24
つぼきちさん、ありがとうございます。(笑)
やっぱり分かりました？
一度でいいから、愚者の魔導師って言ってみたいですね。(笑)

今週も配信ありがとうございました。ゴー宣が２本も掲載されていて、サービスしすぎでは？と思ってしまったのですが、日頃誰よりも子供のことを考え、心配なさっているよしりん先生のこと、少しでも早く、警鐘を鳴らさずにいられなかったのではないかと推察いたしました。そしてそれを、子育て中の母親のひとりとして、しかと受け止めました。先生が「子供を持つ親は大変だろうが」とおっしゃるとおり、あれもこれも難しいと思うことしばしばです。大人である親自身も、「これは差別か？」「これは真っ当な警戒心か？」の狭間でバランスをとるのが難しい中、四六時中一緒にいるわけではありませんから、そういう感覚は子供にも教えていかなければなりません。
親が子供にケータイを持たせる場合、「子供が危険な目に合うリスクを減らす」という理由が一番多いと思います。でもそれは、先生がおっしゃるように、親がそう思いたいんですよね。最近だけでも、事件に巻き込まれ、被害にあった子供は必ずケータイ（スマホですが）を持っています。親は、子供がケータイを持ってて安心、子供は、自分の周りに闇があろうが、魔の手が自分に伸びようとしていようが、オンラインで誰かと繋がっていれば安心。これじゃ警戒心は育ちません。警戒心を持つきっかけになることがおこったときは、人生の終わりでもあった、なんてことになりかねない。
２本目のゴー宣。偶然だったのですが、ちょうど「昭和天皇論」を読み返しているときに、今月の朝生を見たので、田原氏が、この度のゴー宣で取り上げられた発言をしたときは本当にびっくりしました。でも今回、昭和天皇論を読み返したうえに、ライジングでこれだけ丁寧に検証していただきましたから、さらに納得しました。俗物人間のひとりである私が言う資格はあまりないのですが、俗物人間の中にはさらに、“私利私欲を超えた「公」の体現者であり、「無私」の存在”でおられる天皇のお気持ちやお考えを想像するなんてことは到底無理で、理解できるはずもない人がいるのだと思います。まあそういう人はせめて黙っててほしいし、ましてや本を書くなど発信はいっさいやめてほしいです。
長くなって申しわけありませんが、Q&Aにお答えいただきましてありがとうございました。今日もニュースで、５０代の娘が７０代の父親を殺して埋めたというニュースを見たばかりで、孫が祖父母を殺すなんてニュースもいまや珍しくありません。自分が死ぬとき、最後に目にするものが、自分が腹を痛めて生んだ子供や、かわいくて目を細めるしかなかった孫が自分を殺めるときの姿なんてことにならないよう、健全な愛情を注ぎ、程よい距離感を保ちながら、これからも子育て頑張ります。
最後に、あれもこれも難しく、苦しいことさえある子育てですが、子育てほどやりがいがあって、楽しいことはない、とも毎日感じております。

小林先生、よしりん企画の皆様、今週も配信有り難うございます。
寝屋川の事件は犯人が性的な異常者で再犯であったとの事なので、
一定数いると思われる罪を繰り返す性的異常者は更正治療を刑務所で受けた上で、出所の際には住民に情報公開をすべきだと思います。
小林先生の仰るように犯人の人権より子どもを守る方が優先されるべきです。
こんな悲惨な事件に巻き込まれた中学生二人の御冥福をお祈り致します。
夜中に子どもだけで外をうろうろするのは怖い事なのだ。という普通の感覚を忘れさせてしまった親の責任はあると思います。

Vol.145の配信、ありがとうございました！！２本立てのゴー宣で知的興奮を喚起されまくり、２度もイカされてしまいました（笑）
長年、差別心と警戒心の分別に葛藤がありましたが、ようやく合点がいきました。小林先生ですら「バランスをとる判断能力が必要」なんですね！やっぱ、ロリコンやアニオタやゲーオタ、などに対する警戒心は大切にしよっと（笑）　そういや近頃よく見かけるスマホゲーム（ＣＭ含）、大人がおしゃぶりを咥えて楽しんでるようで、どうにも気色悪いナァ(x_x)

御製からも「昭和天皇の『全責任発言』はあった」のは明らかだと思います。実際のところ、専門の学者であっても、歴史的事実や科学的データをありのままに解釈し、偏見から自由になることは、余程謙虚に自分を疑うことに熟練していないと難しいはずです（本来そういう者こそ知的で「学者」のはずですが．．．）。物事を知る以前に、言葉や表現に接する際の、「思考の核になる世界観」、健全な常識や感性，予断を排する知的誠実性，論理的考察力，国語力，想像力，などが必須ですね。これらを欠いたままでは、小林先生の仰るように何を知ろうが真実から逸れていくのでしょう。

いつもカワイイもくれん先生の『ザ・神様！』、顔割りとか、もうホラー・シリーズ化してますね（笑）　子供はホラーと相性が良すぎます。ヤマトタケルの、美しく純粋な少年に隠された非情性，凶暴性、しかも惨殺直後に悠長に歌詠みとは！！　ダミアンというよりも、冷酷で抜群に賢い『エスター』ですね。我が子を遠ざける景行天皇に思わず同情したくなりました（笑）

『日本のいちばん長い日』を観ました。キャストもよくていい映画なんですけど、歴史の必然性や緊迫感があまり感じられず、拍子抜けでした。原作はぜひ『昭和天皇論』にして欲しかったです。軍の反乱や家族に尺を割くより、臣下の苦悩や大局観をもっと緻密に描いて欲しかったなぁ．．．いや、映画を観たのが深夜だったんで感性が鈍ってたのかな(+_+)？

ゴー宣豪華二本立て配信お疲れ様です。
寝屋川の事件は、こんなキチガイを野放しにする社会も問題有るし、
申し訳ありませんが、親御さんにも責任の一端は有るし、世の中の利便性の高い道具を、万全な防犯対策のツールだと盲信・過信してる様な気がしてなりません。
スマホや街の灯りや防犯カメラや24時間営業店舗が子供どころか人間を護ってくれる訳は有りませんからね。
結局自分の身は自分で護るしか無いし、身の回りの大切な人々も自分で護るしか無いと思います。
闇は余りにも深いし怖いです…
一つだけ言えるとしたら、こんな再犯率高そうな輩は差別偏見はオッケーじゃ無いかと強く思いますね。

昭和天皇の全責任発言は、私は微塵の疑いも有りません、田原総一朗や豊下何某の不敬な妄言には信用性など一欠片も無いでしょう。
今上陛下のお言葉と同様で、私には全てのお言葉が信頼出来ますそ、全ての行動・動向が信頼に値します。

ありがとうございました。

配信お疲れ様です。
寝屋川中1殺害事件は大変痛ましいものですが、今回に限らず、この手の異常犯罪を犯す人間は、大抵前科があると報道されます。　それを見る度に「なんでそんな人間が野放しにされていたんだ？」と不思議に思います。

　スマホ、コンビニ、ファミレスの普及によって、（ウチの地元は少ないですが）深夜でも行動出来るようになりましたが、その反面、異常者が行動しやすい環境になり、子供が遭遇してしまう可能性が増えたのではないでしょうか。
　今一度、当たり前にあるものを疑ってみることが必要ですね。
　
　三味線弾きさんが、「スマホゲームは大人がおしゃぶりを咥えているようで気持ち悪い」とコメントされていましたが、これには私も同意します。
　というより、「ゲームをやるのはバカだけだ」と言われていた時代を知っている身としては、今の価値観の変わりっぷりについていけない次第です。

今回はゴー宣2本立てですね。読者としては嬉しいですが、問題が山積しているという証拠なので、素直に喜べないところです。

保守派の中では、「昭和天皇の全責任発言」は無かったということが神話になっているということを知って、私は保守と呼ばれる連中が何を考えているのかわからなくなりました。
　皇室を持ち上げ、美しい日本を騙ってエセ愛国者を煽り、また五輪誘致やアメリカのご機嫌取りに今上天皇を利用しておいて、一方では昭和天皇を貶める発言をするなど、言語道断です。
　自称保守というのは、右翼とサヨクの駄目な所を足して、256を掛けたようなものです。（まだ少ないか）
　異常犯罪者同様、世に出ていては子供の為になりません。早々に規制しなければ。

今週はゴー宣２本立てのビッグサービスでの配信ありがとうございました。

Q&Aにて、不明瞭な質問を送ってしまい申し訳ありませんでした！！
次回からはこれまで以上にキッチリと文章を確認してから送信するように致しますので、これからも回答をおねがいいたします！！

ライジングの感想です。
寝屋川の事件については、まず犯が一番悪いということはわかっていても、被害になった子供の親は何をしてたんだと思わずに入られません。
どんなに世の中が便利になろうと、その便利さを悪用する人間は確実に存在するのだからそのことを大人は子供に教えるべきことは昨今の事件を見ていても分かりそうなものです。
そしてそれは経験としてというよりも常識として親から子へ伝えられて然るべきものと思います。
今回このような事件が起こったということは、言ってしまえば、いわゆる世間智というものが親子間で継承されていないことの証左と言えるのかもしれません。
とすれば、これはこの親子間の問題ではなく、日本人全体の問題として捉えられるべきものなのだと思います。

ジミン党は安倍を恐れるビビりの集まり。最早、総裁選挙もできないチキン党だ。

ライジングVol.145　２本立て発行ありがとうございます。
①寝屋川の事件は貧困問題にもつながっているように思います。また、変態性欲者そのものは否定しませんが、性犯罪は再犯率の高さからもミーガン法のようなものの導入を支持します。また、色々都合の悪い人もいるかもしれませんが、個人的には防犯カメラはもっと解像度の高いヤツを増やしてもらって構わないと思います。ソーラーパネルと防犯カメラは公共事業でジャンジャン設置すればいいのに、とすら思います。

②私は豊下楢彦という名は初耳でしたが、朝生の田原総一郎の発言の際に非常に違和感を覚えました。昭和天皇の戦中戦後の一連の言動から、「東條のせいだ。」なんて言うわけがないし、「全責任発言」は有ったと判断する方が自然です。豊下のような人物は文章や発言の前後の文脈を考慮せずに、自分に都合のよい文言だけを切り取って批判する典型的なポジショントーク野郎でしょう。論ずる価値なしと思います。

フケ、イヤイヤ、ですね、毎日3回くらいは髪の毛洗えよな、とか思いますが、
従米侵略加担戦争法案を無理矢理通そうと詭弁を弄してのストレスを中谷大臣が果たして感じてるのか甚だ疑問です、
現政府の主要メンバーなんか皆アメリカ最高！な方々にしか見えないし、法案に反対する日本人なんか死ね！にしか見えないので…。

一応、ミーガン法（メーガン法）で調べてみてください。
向こうでそう言うのがあっても向こうでも議論の余地があると言われるものです。
ジェシカ法がGPSをつけるものです。

丁度去年の今頃で私とライターの廣田さんと魔中年さんとゴー宣道場で落ち合う前にミーガン法の話題が出たんですけど、それ自体の法的な抑止は殆どないそうです。

効果があるかと言われれば、因果関係が認められるかどうかさえ分かっていないそうです。

法的根拠でもって溜飲を下げたいだけなのかもしれませんが、以前先生がゴー宣で性犯罪者は「去勢すべし」と書かれた様に、機能自体をなくした方が早いと思うんですけどね。

いいこちゃん宜しく近代契約社会では犯罪者も社会の一員としている以上、身体や精神を損なわせることは野蛮と見做しているから限界が出てしまうんですよね。

漫画家は公務員では無い、には物凄く共感する反面、正直ネットでやり取りが情報公開されてしまうのは、
凄く怖さも感じてしまいます、
アクセスの数がハンパない先生のブログですから、
トップダウンな会社の社長が部下の至らぬ処をツイッターなどで公開処刑して居るのと同じ様な感じがして…

あとは奥様にもこれでは非が有るかの様に受け取られる気がして…
余計なお世話ですが、タコ社長の身としては心配になりました。

そういえば昔ミカロンとかフケミンとかフケ取り専用のシャンプーっていうのがいくつかあって私もフケが
よく出た時期があったので使いましたけど、最近ドラッグストア行っても見なくなりましたね。メリットや
トニックシャンプーとかで防げるようになったんですかね（私はアマゾンで売ってる加齢臭対策のシャンプーを
使ってますが最近はほとんど出ません）
ちなみに調べてみたらミカロンは製造中止・フケミンはありますけどアマゾンとかでひっそり売ってるだけ
みたいです。

泉美さんの道場ブログ「似てる顔の思ひ出」面白かったです。
小平奈緒選手の顔をネットで検索しましたが、笑顔が泉美さんそっくりだと思いました。
僕は泉美さんはずっと、はしのえみ似だと思ってましたが、最近はAKB48の大家志津香にも似ていると感じるようになりました。

「存立危機事態」とはアメリカ様に見捨てられたら日本は生きていけないっって事態だったんですね。正直にそう言えばいいのに。ＤＶ野郎から離れられない哀れな女みたい。

「Ｗｉｌｌ」の新聞広告で「あっ今日は２６日か」と気付き、たちまち怒りに変わる昨今、凄い見出しが躍っていました。
「安倍談話は１００点満点」―この旗振り役が「よいしょでいこう」でお馴染みの渡部先生だそうです。よいしょが伝播したかのようです。『ライジング』ならばこのよいしょは、皮肉でしかあり得ない表現で噴飯もの。「Ｗｉｌｌ」は政権の宣伝文書と化しています。よしりん先生の「安倍真理教」という表現は的確、そして予想通りの反応です。
ちなみに私は読む気が起こりません。

「週刊現代」の「皇后・美智子さま８０歳　『国母』として、『姑』として」、あまり「現代」にこのような記事のイメージがないので、興味深いものでした。「安倍政権へのお気持ち」のくだりが痛切です。先生が『ライジング』でも書かれていた如く「逆賊」の表現は決して大袈裟ではありません。

また腹が立ってきますが、健全な生活を送っている証拠になるのでしょうか。

これ言っていいかなぁ。
中一殺人犯の顔ってよく見たら、高相さんに似てるなあ。

　「卑怯者の島」男子目線感想会後編を大変興味深く拝見しました。「死の共同体」という言葉が最も印象に残りました。「島という閉鎖空間の戦場で」「死に場所はココ」「死ぬ時は今」「現世では部下だったが靖国では先輩」「靖国で会おう」という死によって濃厚に彩られた仲間との絆だからより強く結ばれ、逆に自分だけ生き残ってしまうと仲間への裏切り行為と感じてしまうわけです。これこそが、戦場体験者が語りたがらない本当の理由だと思いました。
　より良く生きるための「生の共同体」より、より良く死ぬための「死の共同体」の方が、成員同士が強く結ばれるのは当然だと考えられます。祖国を守るという大目的を共有する仲間とともに、死を賭して命を燃焼させるわけですから。
　そして、この著作を読んで「死の共同体」を意識した人は、それを現在自分たちが生きている「生の共同体」においても生かしてほしいと仰った堀部師範の言葉が深く心に刻まれました。

　感想会を視れば、また読み返したくなる　na85

豊下の「全責任発言はなかった」説は「下司の勘繰り」ですね。
マッカーサーの回想録は確かに信用ならぬものかも知れません。しかし、彼にとって天皇は「極東の小国の元首」にすぎないんですよね。そんな人間をどうして話をでっち上げてまで誉めなきゃいけないのでしょう？
それに、「政治的に徹底したリアリスト」だからこそ、自分の命すら天秤にかけられるのだということをどうして分からないかな？
昭和天皇にとって、日本を守るために命をかけるのはごく当然で、それが「お涙頂戴」と言われるのは思いがけないことだったでしょう。豊下は本物のリアリストを知らないと言わざるをえないです。

【ザ・神様！】は、今回も衝撃的でした。

イズモタケルがメッチャ可哀想やんか！！
アンタはなんも悪ないで！全然負けてへん！

ヤマトタケルは、どうしても勝ちたいがためにイカサマをするにしても、
人の心を弄ぶようなやり方は許せないです。

ヤマトタケルを「UGS（ウラギリソウ）48」の選抜メンバーに入れたいです（怒）

お忙しい中、豪華２本立てとは嬉しい限りです。
ありがとうございます。
最初から結論ありきで資料に当たっても、
そうじゃない資料が出てきても目に入らず、
最初の結論を補強する箇所にばかり焦点があうのでしょう。
サヨクやポチ保守、ネトウヨもこの類。
ほんの少しでいいので結論ありきで物事に当たらず、
自分の頭で考えることができないのかと思います。
もちろん私自身も気をつけなければならないわけですが。

ヤマトタケルは強かでゾクッとするほどの
「怖さ」がありますね。
私は好きだったりします。

ベルサイユ宮殿、マリー・アントワネット……、
マリー・アントワネットと聞くと思い出すのは、
奇抜な髪型、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
最後はギロチン処刑……。
生首出てきますね！師範おかしくはないです。（笑）
今週も楽しかったです。ありがとうございました。

泉美木蘭先生連載の、「ザ・神様」ですが、
書籍化されないのでしょうか？

古事記や日本書紀は映像化や漫画化などヴィジュアル化すると絶対
イザナギ神とイザナミ神が出るあたりから、
女陰（ほと）やらまぐわひやら、卑猥シーンに早変わり
ゲロ、糞などスカトロジーそのもので規制がかかりそうですが、

泉美先生の描く神話は、より凄惨で美しく、
血なまぐさく、エロいので大好きです。
古典というものへの見方が変わりました。

国文学専攻のだった私は、泉美文学に出会うまでは
古典は原文で読む方が絶対楽しいとおもっていましたが、
その、思い込みを見事に破壊されたました。

才能のある作家を通して描かれた古典の
おもしろさを知ってしまったからです。

それからと言うもの、ライジングのザ神様コーナーから
目が離せません。

二度目のコメント失礼いたします。
子育て中の親のひとりとして、寝屋川の事件についてずっと考えています。深夜に街中にいる子供を見かけたら、私はどうするだろうと考えますと、小学生高学年以降にもなれば、大人と背格好が変わらない子も多く、いろいろ想定すれば、情けないですが、やっぱり声をかけにくい。しかしながら、深夜の町に子供がいるのは、どう見ても、どう考えても異様なので、そのままにはしないし、できないと思います。だから多分、交番に駆け込むことになるはず。
今回被害に合ったお子さんは、寝袋を持って、何度か家出をしていたと言います。断られることが殆どだったようですが、友達に泊めてくれって電話をかけてもいたらしい（この話を聞いたときに、今回被害に合ったお子さんたちは、よく今まで無事だったな、とも思いました）。普通に考えたら、私がその友達の親なら、親御さんに言うか、学校に相談します。でも、しょーもない親もいるし、この間の岩手の中学校のように、しょーもない学校もあるので、埒が明かなければ、役所の教育関係の課に通報するでしょう。しかしながら、おそらく、友達に電話と言っても、私が子供の頃と違って、友達の家に電話するのではなく、直接本人の携帯に電話かLineなど含めたメール宛だっただろうと考えられるので、友達の親もまた、そういうことがあったと知らなかったりするのでしょう。携帯によってできる死角がありすぎるのです。以上のことからだけでも、よしりん先生のご考察と併せて考え、やはり「子供と携帯」というのが、悲劇の根幹のひとつにあると思わざるをえません。
以前、子供の小学校の保護者会に、地元の警察の人が来て、安全についてお話していただいたことがあるのですが、そのときに、「ここや、あそこに問題を抱えた人物が住んでいると把握していても、皆さんにはそれをお教えすることができない」とおっしゃっていたことが強く印象に残っています。つまり獣は、人間の仮面をかぶって、私達の近くで、一見普通に生活している。事件を起こしたシリアルキラーを死刑にできても、たとえ島流しにできたとしても、いなくはなることはない。とすれば、その獣に、少しでも遭遇しないで済むように、気をつけ、対策を練るしかありません。
私の子供も、そろそろ反抗期に突入する時期です。反抗期は子供の健全な成長過程のひとつであり、なきゃ困るものでもあります。物わかりのいい親になるつもりはさらさらありませんが、反抗期がどれだけ強烈であっても、決して諦めず、本気（マジ）で向き合っていかねば、と強く考えさせられた今週号のライジングでした。

二本立て配信、ありがとうございます。
15日の朝生を見て、先日会社帰りに『日本のいちばん長い日』を見て、この週末で昭和天皇論も読み返しました。先生と映画のトークイベントで対談した田原総一朗が、昭和天皇が責任逃れをしたかのように思い込んでいるのが残念でなりません。映画で昭和天皇の何を見て、よしりんと対談で何を話したんだ…と呆れてしまいました。

朝生でも何人か、「昭和天皇の戦争責任」を言っている人がいましたね。

そもそも米英との開戦を避ける最大限の努力をするよう、昭和天皇は政府に指示しておられたのですよね。しかし（やむを得ない状況だったとはいえ）国民が強く望み、政府が決定し、立憲君主たる昭和天皇は不本意ながら聴許された。
にもかかわらず、国民の力では収集をつけられなくなったからと今度は昭和天皇に「ご聖断」を仰ぎ、玉音放送をお願いしてようやく戦闘を終わらせ、占領が始まってからは「自分が全責任を負う」と死の覚悟までさせた。

これだけでもう、国民として昭和天皇に対して申し訳なく、また感謝せずにいられない気持ちになります。（大東亜戦争の大義も信じているし、戦った先人への敬意ももちろんあるのですが）

さらに「開戦時に止めてくれなかったから大変なことになった」と駄々をこねるのが、「昭和天皇の戦争責任」を主張する人たちだと私は思っています。
「どこまで昭和天皇に甘えるんだ！」と言いたいです。

対談で先生もおっしゃっていましたが、国運を懸けた戦争に臨む以上、どう終わらせるかまで考えて始めるのが当然ですよね。
戦争にかぎらず、みんな問題の根っこは同じなのではないか、と思っています。
廃棄物処理の方法と場所が未定で事故の想定も甘いまま稼働する原発、スタジアムの建設プランが杜撰すぎるオリンピック、異次元の金融緩和の後どう辻褄を合わせるのか謎の「アベノミクス」。
共通するのは「自分たちの行為が大変な事態を招くかもしれない」という危機感・当事者意識のなさ、平和ボケではないでしょうか。

今号はゴー宣２本立て、よしりん先生のサービス精神に感謝いたします。

寝屋川の事件ですが、一報を聞いたとき、犯人を許せないと思うのと同時に、子供の親は夜中に子供を遊ばせて、平気なのか？と言う当たり前と言えば当たり前な疑問が湧いていました。
ＳＮＳという便利なツールと深夜営業の店舗、これだけ犯罪の温床になりそうな要因がそろっていれば、犯罪者にとっては住みやすい社会になるのはわかっているのに、どうしてだれも手を打たないのか不思議でしょうがありません。
犯人の顔、過去にも少年を乱暴するという酷いことをしておきながら、あんだけ社会をナメきった顔が出来るのは、まさに「獣」の所業というほかはありません。
今回の事件とは別に、Ｑ＆Ａでも触れていましたが、実の親が子供を虐待あるいは親子間で殺人を犯してしまうように共同体の崩壊がどんどん加速していますね。歪んだ個人主義（自己中心、自分勝手）は結局、未来ある子どもの人生の芽を潰してしまうことにわたしたち大人は気づいてあげられないのでしょうか？
わたしより上の世代が食いつぶしたモラルの破壊をわたしの世代で食い止めなければと思わずにはいられません。

豊下氏の件についてですが、昔は保守の識者は昭和天皇の「全責任発言」はあったという認識を持っていて、昔は保守の側もさかんにそれを強調していました。
ところが保守の立場がみんなイラク戦争を支持したものだから、それをよしりん先生が批判した途端、いわゆる「逆張り」で保守の言うことはすべて間違っている、昭和天皇の「全責任発言」は嘘だ、という空気が出来あがってきたわけですね。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」的な思考に嵌るのは日本人特有の悪弊です。だからネトウヨとかサヨクとか、一方的な見方でしかものを考えられない人がいるのですね。
よしりん先生はけっしてそんな連中に与せず、同じ人の語った言葉でも正しいものは正しい、間違っているものはまちがっていると、バランス感覚が備わっているから、独自の視点でものを考えられるのでしょう。
このことは寝屋川の事件についても同じことがいえます。「社会が悪い」「防犯体制を強化しろ」にともすれば偏りがちな意見に堂々と風穴をあけることで存在感を示す先生は、今の日本になくてはならないものだと思います。

わたしはＱ＆Ａで米内光政について質問しましたが、回答のよしりん先生の「もしかしてと思うが」と「歴史とはそういう軽いもんじゃない。」のはざまに先生の本音と建前、「私」と「公」をみました。バランス感覚をとりながら、ぎりぎりまで葛藤して回答されたのでしょう。そんな先生の姿勢に感謝します。

「ザ・神様！」これからおこるヤマトタケルの悲劇を思うと、いままでの残虐な行いも悲劇のための導線かとおもうと、胸を痛めずにはおられません。

来週もよろしくお願いします。

「ザ・神様！」のヤマトタケルですが、僕は見事だと言いたいです。
相手を確実に仕留める為に、自分に有利な状況を作り上げる。これは勝負の鉄則です。ヤマトタケルこそ、類まれなる頭脳と武力を持った「軍神」だと思います。
確かにヤマトの戦法は卑怯に見えるかも知れません。しかしそれは現代の価値観では、そう見えるという事ではないでしょうか。たぶん「武士道精神」の影響もあると思います。
そもそも日本史にはだまし討ちの事例が沢山あります。例えば新撰組は、自分たちを裏切った伊東甲子太郎や武田観柳斎を泥酔させて暗殺するという手を使っています。それでも近藤勇・土方歳三ら新撰組は英雄視されています。ヤマトタケルもそれと同じではないでしょうか。
あとヤマトとイズモが一緒に、剣術の稽古や水浴びをしたりするシーンは、ボーイズラブっぽいなと思いました。
「ねえ、お兄ちゃん！　ちょっとだけこれ触らせてよ！」
「おいおい、ダメだ！　まったく、油断も隙もないな」
このやり取りを読んで、何となくエロスを感じたのは僕だけでしょうか?

今回のライジングを読んで「家族の絆」とは何かを根本から考えなければと思いました。息子を警戒している父の寵愛を得る為に、朝敵征伐を繰り返すヤマトタケル、家族が崩壊し行き場を失い夜の街を徘徊する子供たち。何かが似ている気がします。
「家族の絆」を信じ必死に縋ろうとしたヤマトが、「家族の絆」すら感じる事のできない現代人を見たらどう思うのか。そう考えずにはいられなくなりました。

今週もライジング配信ありがとうございますvv

寝屋川の事件によって、少子化が進む中で生まれてきてくれた二人の命が無惨にも奪われました。事件の犯人は少年監禁の前科があり、事件前に職務質問を受けていました。警察は手錠にスタンガンという普通に暮らしていればどう見ても不必要なものを持つ輩を野放し、二人の命が奪われるという失態をしでかしたのです。何のための警察なんでしょう。
ここでも税金が無駄になってしまいました。
それどころか警察内部からも性犯罪者がどんどん出てくるという惨状。
本気で少子化を食い止めたいのであれば、この少子化の中で生まれてきてくれた命を何が何でも守るために「日本版ミーガン法」成立を急ぐのが政治の役目ではないでしょうか。
これに目を向けずに日本を破滅に追い込む安保法案に無駄な時間を掛けられる与党に政権に、腸が煮えくり返る思いです。

先日「日本のいちばん長い日」を鑑賞しました。
木本雅弘さんが演じられた昭和天皇の存在感に、ただ圧倒するばかりでした。
阿南氏や鈴木氏はよしりん曰く凡人でありながら昭和天皇の思召しに応えるべく命を賭けられ、最難局の中でそれを成し遂げてくださいました。とても凡人のできることではありません。
なぜ現代にこのような方々がいらっしゃらないのだろうと悲しい気持ちでいっぱいです。
いい歳こいて昭和天皇に甘える輩のオンパレードです。
天皇陛下が昭和天皇を演じられた木本さんとお会いする機会に恵まれたら、天皇陛下は木本さんにどう声をお掛けされるのでしょうか。
昭和天皇やその思召しに応えるべく命を賭けた方々の手によって守り抜かれた日本を、今度は守られた国民が守り抜く役割を担うことが責務なのではないかと思います。

小林先生、お誕生日おめでとうございます！

いくら文明が発達しても、社会が近代化されても、人間の本来持っている獣性が解消される訳ではない。
そんな人間が平和に暮らしていける様に、古代の日本人が編み出した最良のシステム“天皇”。
天皇で居るという事は、公を体現する・公そのものになるという事なのですね。
無私でいる・公そのものになるという事の凄まじさ、恐ろしさは、想像してみると、とてつもない事である気がします……。

配信ありがとうございます＾＾
しかも、豪華２本立てとは、うれしい限りですｗ

寝屋川の件は、大変残念な結果になってしまいました。再犯性の高い異常性欲者から子供を守るためにも地域の目と言うのは必要なのでしょう。

私も、先日の朝生での田原氏の発言に「おや？」と思っておりましたので、すっきりさせて頂いたのと、改めて、昭和天皇のすごさを知ることができてありがたかったです＾＾
やっぱり、田原は好きじゃありませんね・・・＾＾；

しゃべクリは、ニセただしさんMVPおめでとうございます＾＾
遅くなって申し訳ありません。
いや～５コマ使って、噛まれ続けたらさぞかし、幸せ・・・いやいや、辛いでしょうね～ｗ

ザ・神様は、何か英雄ヤマトタケルが、すげー卑怯な小物に感じるんですが・・・＾＾；？
やっぱり私が「現代風の英雄物語」になじみ過ぎてしまっているからなのでしょうかねぇ～
なんかすっきりしませんｗ

先生でしたら生首が出ても、ギャグで笑わせられるのではないでしょうか？
話のネタに２、３泊されては如何でしょうか＾＾

デモについてですが、自分は７月にあのデモに参加したことがあります。雨で途中帰りましたが…。
その前に国会前の守衛さんに聞きました。
今、国会の中に議員さんはいるのですか？そもそも審議中ですか？と、
そしたら、
今日は誰もいません。ということでした。

空っぽの国会に向かってシュプレヒコール…、効果があるのでしょうか？

国会のデモそのものには私自身はそこまで批判的ではありませんが、ただ国会審議のない日曜日にやることには疑問符がつきますし、よしりん先生が触れられてる今日の東京新聞の記事も中日新聞で見ましたが「反対派も反対派でアベ真理教同様論理破綻してないか？」って疑問を感じざるを得ません。行動起こせばなんでもいいかっていうとそうでもないですからね。

小熊英二って確かつくる会にスパイを送り込んだ人じゃなかったかな？
結局みんな戦後世代なんですね。
民主主義も戦時中もみんな知らない、と言うことがばれてしまいましたね。

「運動」や「デモ」は考えない人間を増やすだけである。蓋し名言です。

運動もデモも不満のガス抜きにしか見えないので興味が湧きませんね、そんな暇が有るなら仕事や雑務を片付けたいです。
世の中平和でヒマ人だらけですね。

二本立ての配信ありがとうございました。どんなに技術が進歩しようと、人間の内部は野蛮のままであり、それを守るのは生身の人間でしかできないですね。日本人は美談は好きだけど、大美談は嫌いということがありましたが、卑下をしやすい性質があるのかもしれません。今は高校生の七割が、『自分に自信を持てない』という調査結果が出ています。彼らがデモにはまって、熱狂的でしかない矮小な人間になるよりも、社会に根を張って、しっかりと自分という人間を誇れる人間になれるようにするべきだと思います。

ヤマトタケル恐るべし・・・もっとも、暗殺に卑怯もクソもないですからね。必殺仕事人の中村主水だって、刀の目釘を抜いて、相手が刀を抜いたら柄がすっぽ抜ける細工をして、相手を倒す描写がありますからね、卑怯というのは、どの行為に対して言う言葉なのか、じっくりと考えなければいけませんね。

よしりん先生　お誕生日おめでとうございます
ますます精力的にご活動されることを一ファンとして祈っております

ライジングももう３周年ぐらいですかね？
今週のゴー宣もそうですが、よしりん先生のサービス精神には感謝感謝です

よしりん先生、お誕生日おめでとうございます！
ヽ(^o^)丿
ゴー宣二本立てありがとうございます。

ケータイを持つことで安心だと勘違いしてしまうのですね。
親も子供も。
闇がある、危険がある、ということをきちんと意識しなければなりませんね。

「昭和天皇の全責任発言がなかった」というのは、
「朝生」を見た時に私も「ん？」と思った部分だったので、
改めて学び直せて良かったです。
そもそも「天皇とは私利私欲を超えた『公』の体現者である」
ということがわかっていれば、答えが出ることでした。

泉美木蘭さんのブログを拝見し
『小林先生は、お誕生日になると「祝うな！」と怒っておられる』
と知りましたので、是非ともお祝いをさせて頂きます(笑)

よしりん先生、62歳のお誕生日、おめでとうございます o(^o^)o

毎度、この手の事件の詳細はゴー宣で知るのですが、最近の事件には必ずと言っていいほどSNSやLINEが絡んでいるように思います。
やはりネットという便利を手に入れてしまったために、本来人と人とで行うべき警戒が疎かになってしまうように感じます。
そのあたりを肝に銘じ、本来の人間の持っている力を、家族皆で磨いていきたいと思います。

田原氏もそうですが、なぜ人はぽっと出の（トンデモ）新説を安易に信じるのでしょうか？
おそらく自分に都合のいい意見が出てきたら、ほら見たことか、と結局信じたいものしか信じないという心情なのでしょう。
自分の頭で考えて、もっと真剣に資料に当たれば、どんな思想があれど正解には近づけると思っていますが、そのような人はなかなかいないのでしょうね。
そういうものにわたしはなりたい。

　私は、よしりん先生の著作では還暦以後に出されたものの方が、円熟味とさらなるパワーを感じられるため、より好きだと感じています。もちろんそれまでの著作も当然好きなのですが…。
　なので、そんな意味も込めて言わせていただきます。

　62歳の誕生日、おめでとうございます！！(^o^)/　na85

小林よしのり先生、遅れ馳せながらお誕生日おめでとうございます！

祝うな！と言われたら余計に祝福したくなるのが人間と言うものです(ニヤリ)