第124号 2015.3.10発行
【今週のお知らせ】
第121回「川崎で殺害された上村くんの道徳心」
事件発覚直後、ネットでは上村君の母親を責める声が上がり、それに対して被害者の母親を責めるのは酷だという批判が起きた。
だが、わしは違和感をぬぐい切れない。
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コメント
配信ありがとうございます。仕事終わりで読みます。
2か? na85
早い配信ありがとうございます。
上村くん事件については、夫や友達とよく話していました。
夜、中学1年生の子供が外出することにすごく違和感があったので、真相を知り、悔しくて涙が出ました。
青タンを目の周りにつくった写真を見てびっくりしました。あんなになるまで殴るなんて、目は大丈夫だったのだろうか?と心配になりました。
上村君に謝れと犯人に抗議しにいった友人たちの存在が唯一の救いです。
5か?それとも・・・・・
配信ありがとうございます。
褒められたことかどうかわかりませんが、
最近「編集後記」が一番楽しみになってきたことをここに告白します。
この事件について、訳知り顔で「昔はこんなことはなかった」と言う人がいるのには違和感があります。
今回の事件は確かに悲惨な事件ですが、戦前から昭和30年代までの少年犯罪はこれよりも悲惨で残忍な事件がもっと多く起こってましたから。
今週も配信有り難うございますm(__)m
私も我が子が殺されたなら、必ず犯人を殺します。
今週の編集後記、受験生にはちょっとキツい場面ですね〜(笑)。
しかしゴー宣本編で、本当に心の底から子供のことを思っているのに、編集後記では受験生キラーなんて、よしりん先生って、なんて自由というか、無邪気というか…(笑)。
しゃべクリ、わたしの4本目のネタは、『さとごん』さんが、いつも「ばい」で投稿されているのが気になって気になって、思いついたネタです(笑)。
コードギアスでは第十一管区の事をイレブンと言います。
お疲れ様です。
思うのですが、イラク戦争を総括出来ない保守派って若しかしたら自分達の「コミュニティ」の中で解決済みにしちゃっているんじゃないんでしょうか?
不良グループの道徳というものがあるように、保守派の中に限った「いい人にみられたいための道徳」もまたあるんじゃないかと思いました。
曾野綾子がアパルトヘイトに絡む発言で一切の謝罪もせず撤回もせず言い訳に終始したように、彼らも自分達の中での道徳を築き上げているんではないかと。
彼らには疚しさとか、後ろめたさとかはないでしょう。
先生のブログで気になったことが一つ、付け加える形ですが。
警部補が女子中学生をデータ悪用して買ったり、巡査長が浮気ばらされたくないからって不倫相手を首絞めて殺したり、巡回連絡カードで得た情報を悪用して子供を連れ去ろうとしたペドフィリア警官がいたり、変な警官の起こす事件が多いですよね。
「な〜だっだ?」「おっだて〜」
ニセただしさん、わたしこのネタすごく気に入りました(笑)。
新潟は銀世界ですか?美味い米に美味い日本酒。わたしの新潟はこんなイメージです。
中越地震と中越沖地震、2つの災害(古くは新潟地震や日本海の津波)が新潟を襲いましたが、現状はどうなのでしょうか。柏崎刈羽の原発についても気になるところです。
巻町(現新潟市西蒲区)の住民は本当にいい選択をしたと思います。鯨波や笹川流れ、親不知は本当にいい景観でした。新潟はまた行ってみたい場所の一つです。
ボンさん、ありがとう。
面白かった~♪
UREEYYY!!o(^o^)o
子供が殺される事件って、いつのどんな事件でも悲しくて、寂しくて、切なくて、むなしいですね。
警察って学習能力がないのでしょうか?
忙しくて不良たちのグループ内の揉め事にいちいち付き合ってられないって気持ちなんでしょうが、これは大したことがないのかどうか見極める目や感をプロなら持つべきでしょう。
今回のことといい、幼児虐待といい、ストーカー殺人といい、警察の対応が遅くて悲惨な結末になっていることが多いのに。そのつど、マスコミにも叩かれているのに。
本当に学習能力がない。それともわざと?
(どうしても書きたかったのでコメントを)
新戦争論1に描いてあった黒澤明監督作「生きる」を見ました。
黒澤監督の作品を見るのはこれが初めてですが、非常に胸を打たれました。
私自身は大した仕事はしてないですが、自分の現場でできる最大限の努力を、
自惚れることなく、向上心を持って努めようと気持ちを新たにできました。
素晴らしい作品を教えて下さった事、小林先生に感謝申し上げます。
ニセただしさん。
自分も新潟県人なんですが、あのネタの方言が何処の方言なのか、実は・・・気が付きませんでした。
ニセただしさんは新潟のどの辺の方ですか?ちなみに自分は中越人。
配信お疲れ様です。
上村くんが殺害された事件は本当に痛ましい限りです。顔にに青アザがあるのに笑顔だった写真を見ると、周りに心配をかけまいとしていたのだろうかと考えてしまい、只々悲しくなるばかりです。
警察の落ち度も相当に大きいと思われます。18歳のウソすら見抜けないようで何が公僕かと言いたくなります。「税金泥棒め」と誹られてもおかしくありません。
主犯格のFは実況見分で現場を訪れた際、「心で上村さんと話し、謝った。手を合わせることができてうれしかった」と言ってたそうですが、自分の身勝手で殺しておいてよくもまぁこんな出任せを言えたものです。 この少年に罪悪感というものは全く無いと言い切れます。 早々に社会から抹殺するか、生き地獄を味合わせるべきです。
多分だけど、主犯Fは、GTOやクローズ等のヤンキー漫画の主役になろうとしてたんじゃないですか?
自分は弱いくせに、自分より弱いヤツを抹殺するとは、ニートと変わらない。
そういうヤツは、小刑でいじめ殺されるだろう。
配信お疲れ様です。
『ゴー宣』で書かれたこの事件、概要だけでも何とも嫌な気分になります。被害者の少年は、共同体の理不尽さに耐えることで、大人の社会の厳しさを味わったつもりになっていたのかもと思えてきます。そうならばあまりに報われない結末。ここはいかに大人の存在が重要かが分かります。翻って「自分ならどうなのか」とも考えてしまいます。
「悪質な共同体」とは今まであったか、これからもあるのか、そうなったら抜け出せるか、起こりうる話ゆえ、難しいものです。
私の質問について、フランスが「革命と民主主義とテロリズムの発祥の地」というよしりん先生のご指摘、言われて納得です。だからこの周辺の文学が面白そうなのかもしれませんね。『レ・ミゼラブル』にも革命が出てきます。
読書への意欲が湧きそうです。フランス文学は広範で面白そうです。しかし読んでいない作品が多い。大体が長い。
最終目標は、よしりん先生も「死ぬまでに読んでおきたい本」として挙げられていた『失われた時を求めて』の読破になりそうですが(いつか読もうと途中まで持っています)、難しいものです。
配信お疲れ様です。
しかし川崎の事件と去年の横浜のベビーシッターの事件がこんなところで繋がるとは思わなかったです。川崎の事件で亡くなった上村君は確かに素晴らしい道徳心の持ち主だったと思いますが、やはり「こういうダメな親を持った子の悲劇」とでも言うんですかね。
それと少年法の件ですが、個人的にはよしりん先生同様少年法反対論者で「明日にでもこんなアホな法律廃止しろ」な考えですが、川崎の事件が起こって以降上川陽子やら谷垣禎一やらの政府・与党の閣僚や幹部が少年法見直しに及び腰なのが頭にきています。アベちゃんも国会で半ベソかきながら「地域が~学校が~家庭が~」なんてぐだぐだ言ってるヒマあったらこいつらに何か言ったらどうよ?と思ってしまいますが。
よしりん師範、木蘭師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、執筆・編集・配信ありがとうございました。
上村遼太君のような良い少年がなぜ殺されなければならなかったのか、本当に胸くそ悪くなる事件でした。彼に道徳心があったから悪の共同体にも染まらずにいたわけですが、そのせいでグループの頭のFはメンツを潰されたと思い、グループ内での自分の権威を維持したいというFの手前勝手な動機で殺されてしまったわけです。Fはもともとグループの頭を張れるような器とは思えません。ただ狂犬のようなヤバさだけで恐怖政治をやって統率していたのでしょう。二昔前の不良漫画のように。
道徳心は猿にも確かにあると思います。生存戦略として群れをつくる猿のような哺乳動物は、群れの内部や他の群れとの関係において複雑なルールをつくっているものですが、ルールの遵守や忠誠心などによって群れの仲間に信頼されなければ内部で高い地位は望めず、余りにも素行が悪ければ群れからも爪弾きにされて生存すら危うくなり、従って子孫を残せる可能性も少なくなります。だから遺伝的にも文化的にも道徳心が継承されている可能性が高いと言えます。
万物の霊長たる人間はその先天的な心の良き働きに哲学的な定義づけしたわけです。孟子の至誠や陽明学の良知もその一つでしょう。陽明学では心が命じるままに自然に行動を起こした時こそが最も正しい行いをしているとされ、そのような心の動きと行動が同時に起こるのが知行合一です。共同体の頭から万引きを命じられてもしないという行動は、損得(岡田的道徳B・笑)で考えれば明らかに損でしょうが、倫理観・道徳心・良知・良心から見れば絶対的に正しいのです。
道徳心を伸ばすのは共同体だとよしりん先生は仰いましたが、全くその通りだと思います。川崎の不良グループの共同体は上村君の道徳心を摘み取ろうとし、それに反抗したから彼は殺されてしまったわけですが、先祖代々の知恵と掟を伝承する隠岐の漁村の共同体なら彼の道徳心を確固たるものにしたと思います。上村君の道徳心も、幼少時を過ごした漁村で培われたから不良に染まらない勇気を発露し得たのかもしれません。
少年時代においては、家族にしろ地域社会にしろ属す共同体は自分の力では変えられない宿命だと思われます。だからこそ、共同体崩壊が進んでいる現代においては、猶更大人が介入しなければ子供を救うことはできないと思います。そして最後は親が覚悟を示すしかなく、今号のゴー宣では各段階における処方箋もいくつか示していただきました。覚悟を持つのに使えそうです。ありがとうございます。
当事者意識とは、何も「戦争」に行く場合や「テロ」グループに捕まった場合の想定ばかりでなく、「無秩序」が助長させた悪の共同体から我が子が抜けられず苦悩しているようなケースも当然その対象なのです。そして、そんなケースにおいて自分が親であった場合、周辺住民であった場合、警察官だった場合などを想定しておくのも、大人の覚悟だと悟りました。「話し合い」でことが収まらない場合の次の一手や、最悪のケースを迎えた場合の想定など…。グローバリズムの進行と軌を一にしてますます「平和」が失われ「無秩序」化していく時代ですから、これは必要な当事者意識と覚悟だと思いました。
戦争の反対は話し合い、平和の反対は無秩序 na85
木蘭さん、新興宗教ってホント希望が無いですね。そしてつくづく思うのですが、何故こんなに珍奇な事件ばかりに遭遇されるのでしょうね。木蘭さんは邪神を呼ぶ能力のスタンドでも持っているのでしょうね、きっと。
ボン@ブローカーさん、しゃべクリネタにブッ込んでジョジョラーmayuさんまで絡ませるとは、「ライジング・メンにJOJOの魅力を知ってもらおう会」事務局長であるna85としては、「その手があったかー!!」(笑)という気分です。URRRRRYYYYY!!(←悔しさの表れ…笑)
ライジング※欄にもスタンド使いは多そうですな(笑) na85
この事件については、妻と話をしましたが、彼女は母親も悪いと断言。朝から晩まで働いていたことに同情しつつも、子供が夜遊びしても、ボコボコにされても何も言わなかったことに責任があると言ってました。
そうですよね。ボコボコされたことで、周りは大騒ぎなのに、母親は何の対処もしてないですからね。
ただ、この母親の対応は論外にしても、自分の子たちに何かあったときにどうするか?そこはきちんと考えないといけないですね、親として!最悪、殺されでもしたら、どういう事情があったとしても、全ては言い訳に過ぎないわけですから。
ちなみに、警察の対応は官僚的ですね。警察は「騒ぎを収める」ことが最大のミッションで、他のことは考えない。だから、犯人の嘘に安易に飛びついてしまうんですよね…。
あと、犯人を謝らせた友人たちについては、彼らなりの義侠心ゆえだとは思いますが、謝らせた後の上村君へのフォローは必要だったと思いますね。
「しゃべクリ」はしてやったりですね(笑)ラストは飾れなかったけど…。それと、諫議大夫さん、以前、慰めていただいたのに、恩を仇で返してしまって、すんませんm(._.)m
mayuさんの写真から
○線路の向こうの故郷に背を向けて歩く先には未来はあるか?
もしかしてだけど~、もぉしかしてだけど~、mayuさんのジョジョ立ちの写真があるんじゃないの~♪
短歌
○君のその刹那の笑顔がかわいくて「ザ・ワールド」を発動させたい
○神様は勧誘ばかりがしつこくて言ってやりたい無駄無駄無駄無駄
※わっかるかなぁ~~?
Vol.124の配信、ありがとうございました。
この事件、不道徳で情けない親たちの責任が最も重大なのでしょうけど、小さな上村君の大きな勇気と道徳心を他の誰かが救ってやれなかったものかと、やるせない気持ちで一杯になります。こんな状況は日本の至る所にあるはずで、1つの事件から教訓を得なければ全崩壊しかねません。
かねてより小林先生の仰る通り「道徳は損得とは全然関係ない」のですが、この事件の警察や教育役人の態度を見ると、法律など明記されたルールの遵守も、道徳とは無関係なのではないかと感じます。公の民を守るために犯人の情報を公開して注意喚起するのも道徳でしょうし、被害者の親を想定すれば、どんな手を使ってでも犯人を殺してやる、という意思表明の抑止力で我が子を守るのも道徳でしょう。
教条主義やルールの記号化が、大人の感性の鈍化・退化をもたらしているのかも知れません。勇気も覚悟もなく無思考にルールを守って「いい人」に見られようとする卑劣な大人達を見て、卑劣な子供が育つのでしょう。憂鬱になります。
木蘭先生の『ザ・神様!』、神話でメシを食うモクレンヒメにそれを説くとか、全くおバカですね。カズオの見事なまでの捨てられっぷりにも大笑い。そんな現場に遭遇するモクレンヒメもカミです!
そういや、ウチの事務所と自宅には通信回線廻りの電話勧誘が多いですね。コッチが通信の専門家で半分ハッカーみたいな仕事とも知らず、知ったかぶって説明してくるのは滑稽です。いまはガチャ切りですが、まだ血気盛んでヒマだった頃は、電話コンサル料を請求するから上司を出せとか、あまりお洒落でないクレームをつけてましたf(^_^;;
全然関係ないかも知れませんが、小林先生や木蘭先生の言葉に力を感じるのと似た感じで、最近『学校のカイダン』(日テレ)を楽しく見ています。先生方やスタッフのみなさんで誰か見ていないですかね?
配信お疲れ様です
上村くんの母親の事はよく知りませんでしたが、最初は母子家庭で仕事を掛け持ちしながら子供を育ててると思い、けなげな母親だなと思っていましたが、現実はどうやらそうじゃないようで・・・
いずれにせよ、上村くんは本当に道徳心を持ったよい子だったのだなと思います。彼を救えなかった事は非常に心が痛み、加害者はもちろん、それをほったらかしていた大人にも、責任を問わなければいけません。
今日は3・11 東日本大震災から4年、震災当時の映像を見ていたら、平気でおしゃべりしたり、被害者を貶めたりする発言をする子供がいるそうですが、そういう子供にとって道徳とは、自分のやりたいことをやるのが 一番の道徳と思っているのでしょう。 道徳とはやはり、それに属するグループで変わってしまうものだし、損得勘定とも違う、今回の考察は、また目から鱗でした。
もくれんさんのブログにありましたが、大学生がスマホにはまって、論文を書けないようになっているという記事にあったように、今日東大生がネットから文章を引用して、単位取り消しになっていましたけども、今の大学生でさえ、自分の頭で考えられなくなっているのかと思います。イラスト投稿サイト見ても、上手できれいなイラストに点数やブックマークばかりして、自分はそれについてどう思ってるのか、コメントを全然しない人が目立ちますね。ただ自分の快か、不快か、でしか物事を判断しかできない人間が『戦争論』を読んだら、自分に都合いい事を書いてる箇所を都合よく利用したり、都合の悪いことを書かれたことを逆ギレしたりするのではないでしょうか。
アニメや漫画は単なるキャラ萌えのための道具じゃねえぞ!!もっとそのストーリー性を深く洞察するものだ!!
川崎の不良、香山リカ、安倍晋三まで とにかく頭の中には『自分』しかなくて、そこで世界が完結している。だから人に迷惑をかけているという自覚がない、こういう人間が大人に多いのが問題ですね。我々が子孫に、こんな自己中な世界観しか残せないとしたら、未来永劫、先祖に対して顔向けができなくなってしまいます。
配信お疲れ様です。久しぶりにコメントします。
今回の川崎の事件には非常に憤りを感じており、少年法改正も賛成ですが少し書かせてください。私は、これまでの一連の流れである言葉を思い出しました、
「こんなことをしたらえらいことになると自覚させるには、被害者の両親だけを映すのではなく、加害者の親を引きずり出すべきだ。親なり、担当の校長なりが前に出てくるべきだ」
「少年自身の罪が問えないなら、(加害者の)親なんか、市中引き回しで打ち首にすればいい。それが道徳心のある子供を育てようということにつながる」
これは今回の事件での発言ではありません。12年前に起こった長崎男児誘拐殺人事件についての発言です。これをしたのは、当時小泉内閣の閣僚だった鴻池祥肇で当時野党から批判も受けました。鴻池自身放言が多く、この発言自身もどれだけ考えた上での発言かどうかは解りません。しかし批判もあった一方、支持の声も多数ありました。
そして現在、この趣旨の発言を安倍内閣の閣僚がしたらどうなるか。恐らく殆どの国民は支持するのではないかと思います。そして、野党議員が批判でもしようものならネットじゃ袋叩きでしょう。つまり12年前と空気が逆になっていると言うことです。
だから個人的には少年法改正に慎重な上川や谷垣を一概に否定することは出来ません。この2人も少年法を改正すると発言したら支持を受けることは解っています。でも、敢えて「慎重に」と発言したのは「頭冷やしてないこの雰囲気で改正したら禍根を残す」と考えているのが私の想像です。
最初に書いたように、自分自身は少年法を改正するのは賛成です。しかし、表向きの理由は「選挙権を18歳に下げる」こととセットがベストではないかなと考えています。「少年が惨たらしい殺され方をしたから」を一番の理由にしてしまうと通州事件の後の戦線拡大や「仇を取ってやらねばならぬ」の産経新聞と何ら変わらなくなるような気がします。
泉美さんに100%同意します。
上村君と同年代の息子を持つ親としては、この事件は他人ごとではありません。よしりん先生の締めの言葉のように、殆どの父親は自分の子供が殺されたら犯人がたとえ少年であろうと、出てきたら自分の手で殺すと考えるのではないでしょうか?しかし、それを果たして本当に実行できるかどうか自分には自身がありません。なんせ昔ケンカ相手の胸ぐら掴んで殴ろうとした瞬間に「このまま殴ったら痛そうだな」と思って止めた事があるくらいの弱気ですから・・・殺人を考える事と実行に移す事の間には大きな違いがあると思います。これがイスラム教の人々ならば、自分の息子が殺られたら相手を殺って当たり前なのでしょうか?テロの根本もこのような感情から発しているのだと考えれば無条件にテロを否定できません。
今日が3.11だということをすっかり失念していた。
いつも通り工場で働いて、帰宅して、シャワーを浴びて、缶ビールを飲みながらテレビのニュース番組を点けたら、四年前の津波の映像が流れていて息を呑んだ。
四年前の昼過ぎ、やはり工場で働いていると、ゆらゆらと長めの地震があり、俺は共に作業していた小汚い労務者のおっさんと「ずいぶん長ぇ地震だぁなぁ、おいっ!」などと、ヘラヘラ笑いながら、作業を止めずに働いていた。
そうして帰宅して、テレビを点けて、あの地震の惨状の映像を観て愕然とした。
その時の記憶が甦る。
普段、当たり前のように生活していると、決して忘れてはいけない、二度と過ちは繰り返しません、などと誓ってみても、そんなことなどすっかり忘れて、のほほんと日常を過ごしてしまう。
今回の川崎の事件も、犯人や犯人の親の素性まで調べ、怒りに震えているにも関わらず、1年後にはすっかり忘れて、たらたらとテメーの日常を過ごしているのかと思うと、自分の薄情さに嫌気が差す。
人間ってのは過去を忘れて生きていく。
川崎の事件の概要を知ると、上村君と俺の中学生時代がダブる。
すっかり忘れていたが、俺も中学生の頃にリンチされたもんだなぁなどと遠い目。
服を脱がされ、川に飛び込まされたり、指の骨を折られたりしたなぁ。などと思い出し、はははっ、と空笑う。
その時の自分の周囲の状況を思い出して思うに、みんな面倒臭いことには関わりたくないんだな。
特に教師や親は煩わしいことを嫌うんだな。
むしろリンチを受ける側を責めたりして、耐えることを強いるんだな。
どうせ時が経てば、みんな忘れるから。
風化するから。
今起きてることをやり過ごすことが出来れば、みんな過去のいい思い出として語ることが出来るようになるから。
実際、被害に遭った俺自身、数年経てばスコンと忘れているぐらいだもの。
人間はおそろしい。
人間はみんな過去のことなど教訓にせずに忘れてしまうんだ。
地震のことも津波のことも原発のことも風化させてしまうんだ。
だからこそ何度でも繰り返し思い出すように訴え続けなきゃいけないんだと強く思う。
4年前の津波の映像は圧倒的だ。
これは規制して隠すべきものではないと今日のニュースを観て改めて思った。
当時の記憶がまざまざと甦り、意識を新たにしたもの。
人は忘れる生き物だから、何度も喚起せんければならない。
それはまさに「新戦争論」シリーズの役目でもありますね。
そういえば、昨日の安倍の会見について、労務者のおっさんたちは嬉しそうに「これから景気が良くなるかもしれないぞ。復興支援に力を入れるって言ってたからな」と言っていて脱力。
これが製造業の労務者感覚。
言葉の力は超非力。
その時だけは納得してもらってもすぐ忘れられて、みんな周りの空気に流される。
それでも安倍のデタラメさについても何度も何度も訴え続けなきゃいけないのだな。
どうせ忘れられると諦めながら。
東日本大震災で亡くなられた方々の御冥福をお祈り致します。
親しき人・大切な人を亡くされた方々の御健勝と御多幸をお祈り致します。
上村君の事件で思うのは、母親に対して、そんなに男が大事か、と言う事です。そりゃあ、ちょっと位、恋愛やセックスもしたくなるでしょうが、子供が家に居辛い様子位は察知して、子供を優勢して上げなきゃダメに決まってるじゃないですか。
我が子が家に寄り付かなくなるなんて異常な状況になってるなら、まず家に居易い状況にしてやる事を何よりも優勢しなきゃダメに決まっていますよ。
何で子供より男なんだろう。
子供が顔を腫らして帰って来るなんて普通の状況じゃないんだから、理由を聞いて、対策を立てるとか何か行動を起こしてやらなきゃ、状況が何も変わらないじゃない。まず子供、とならないのが不思議です。
別れた旦那もそうですが、何故、私を優先するんですかね。気が合わないって解っても、子供の為、成人するまでは頑張るとか出来ないのかな。何故、我慢しないんだろう。
男や女や賭け事に溺れて行く人って、自分の気持ちの良い事しかしたくないのかな。その時は思考停止していられるから楽なのかもね。
別れた旦那も、このお母さんも、5人も子供を作ったんなら、私的な快楽はしばらく我慢して、または、たまにチョコっとだけにして、後は子供の為に頑張って生きれば良いのに。
殺される日の夕食の時、自分の分のパンをお母さんに上げようとしていた、お母さん想いの健気な子の、御冥福を心よりお祈り致します。
諫議大夫さん、お久しぶり!
( ・∇・)ノ
あっ、まずは…
tintiropo-nさん、中越ですか!
あっ、初めまして。
m(_♪_)m
私も中越ですよ♪
そーらなー、中越の、田舎の中の田舎ってゆっても解らねーかなー。高校で、都会の長岡に出て来た時、最初すっげバカにされてそー。やらったいや。長岡は“がー”をよく使うけど、ウチの田舎は“らー”を使うらーよねー。
(* ̄∇ ̄*)
諫議さん、新潟に来た事があるんだね!
( ・∇・)
すっげーなー♪
鯨波・親不知・笹川流れを挙げてくるとは!
( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
海水浴とかキャンプとかで来たのかな?
(^○^)
お酒とお米は美味いって言ってくれるよねえ、みんな(みんな?)♪
中越地震と中越沖地震、どちらにも掛かって家をやられてしまった人は、大変だったよ。
あの時は、燃料プールの水がこぼれただったかな…、東電が叩かれてね。でも、やっぱし東電ありきで働いている人も多くて…。
巻は中止にしたんだもんね。凄いよね。
新潟県中越地区は、原発との関わりが、やっぱし深いよね。
しゃべクリ!MVP、おめでとうございます♪☆♪
( ^∀^)ノ
なんか、少し考えて、ライバル達に祝福の言葉を贈るのは控えようかと思っていたのだけれど…、最後にもう一度、諫議大夫さんへ━。
(*^O^*)
さあ、こっからは皆バチバチのライバルらっけんね~♪(ライバルだからね~♪)
(`Д´≡`Д´)
「人がどこの共同体に属するかというのは本当に難しい」というの大人である自分と照らしても身にしみて感じるところがあります。
ましてや子供は大人とは違って「自力で抜け出すこともできない」のですから、親である私たちが子供たちの異変を見抜き、躊躇わずに具体的な行動を実行するべきだと、覚悟を新たにしました。
「所属する共同体の異変を問題化させる行動」は、
《とてつもない後味の悪さを必ず味わう結果》にはなります。
けれども「子供を守る」ためならば躊躇ってはいけない。
今週のゴー宣を読んで、臆病者の私にも勇気がわきました。
大事なものを守るために命を懸ける場面は
なにも戦争に行くことだけではない
と感じました。
daiさん。
いえいえ、わたしのアイディアに後に続く人が出て、嬉しいですよ。
…
しゃぁ〜(笑)。
ニセただしさん、エールありがとうございます。
そ、そんなに励まされると、恥ずかしい…。(^^)でも大感激(^o^)
海岸は電車やバスで当地を通過した際、あまりの美しさに見とれてしまいました。
いつか泳いでみたい場所ではあります。笹川流れはリゾート電車の中から、鯨波は、青海川駅で実際に一時間途中下車して楽しみました(^o^)。
三味線弾きさん、私も「学校のカイダン」はとても楽しんで見ております。あれには、本当に人の心を打つ言葉とは?頭数でない民主主義は可能か?空気に流されず主体的に動ける個人とは?同調圧力を造り出さない共同体とは?そしてカネの力に負けない自治は可能か?と、様々な論点が封入されていますね。
それから神木隆之介の「ぶぁーか!」も毎回楽しみです(笑)。
今期は「銭の戦争」「デート」「学校のカイダン」を見てました na85
香山リカの名前の真実を知って頭が痛くなってきました。。。
配信お疲れ様です、漸く確定申告の書類作成終了し、今号のゴー宣拝読しました。
上村くんの事件が起きた時に、私の頭の中を駆け巡ったのは、やはりベビーシッター殺人事件でした、この二つの事件に限らずですが、
親や先生や警察など守るべき者から守られず、それでも自身に宿って居た常識・道徳心を貫こうとし、
結果返り討ち的に惨殺されてしまうと言う事にはやり切れなさしか残りません。
そして、少年法に限らず、
被害者より加害者の方が法律の下で守られてしまう事にも世の非情さを感じてしまいます。
法治国とは言え、これが現実かよ、と考えると、実名を出して袋叩きにするのを是非とは言えない自分が居ます、
私も袋叩きにしてやりたい心境に陥ります…しかし。
やはりネットの匿名で世界中に拡散させて根掘り葉掘り丸裸にして、自宅に落書きしに行ったりビラを撒いたり、
有る事だけなら兎も角無い事まで垂れ流す事には違和感しか感じません、
これこそ、正に報道機関が自主規制などせず、全てのリスクを背負って実名報道なりをしないと行けないと思ってしまいます。
この加害者、まあクソガキは、鑑別所行こうが、小刑に打ち込もうが変わりはしないでしょうから、一生涯重石を付けて行けば良いとは思いますが…
被害者の上村くんは帰っては来ない、それだけが辛い現実です。
ありがとうございました。
雷神宮歌会の皆様、ご無沙汰しております、あやめです。
この度、来月から名古屋のとある年金事務所に就職が内定致しました。契約社員ではありますが、一年間で経験を積んで、正社員雇用を目指して頑張ろうと思います。
和歌については、また後ほど。
諫議大夫さんは、今や、しゃべクリ!のパイオニアだと思っております。
( ̄∇ ̄*)ゞ
最初は、正直、悔しかったけどね。
(^^;)))
元坂口さんに対しても、そうだった。
(((^^;)
ですが、もう二人共、認めざるを得ないもん。
(ノ TДT)ノ♪
daiさんも、やっぱし一筋縄ではイカン人だったね☆
(* ̄ー ̄)
他にも、常連さんも一言さんも、スッゲー人が居るけれど…、負けたくないね。
( TДT)←何故泣く
しゃべクリ!コーナー全部俺の作品ってのが、夢やね。←何故関西弁
スッゲ~手を考えてやる!
( TДT)←何故泣く
鯨波や笹川流れや親不知の海岸線を、乗り物の中から見たんだね♪
( ^∀^)
海岸線をず~~っと眺めてられるから、景色を楽しむには、やっぱし乗り物だよね♪
(*^-^*)
連投に成りますが、東日本大震災から昨日で早4年の歳月が流れました、
私も木蘭さんと同じ時期に被災地を巡りましたが、先日の被災地特集を見てもまだまだ現状は余りにも厳しくて辛い現実が有るのが分かりました。
私も木蘭さんが行かれたルートでいわき市から浜通り経由で請戸方面に向かおうとしましたが、当時はまだ危険区域が半径20キロに規制されていた事もあり、
大熊町〜双葉町で引き返しました、浪江町にもルート制限がありキチンとは入れなかったのを記憶しています。
現状として、此処が復興を遂げる事は恐らくは無いと思いつつ、しかし、請戸地区や浪江町の未だに荒廃した映像を見るとどうしてもやりきれない気持ちになってしまいます。
陸前高田や大船渡、南三陸町や気仙沼もそうですが、特に福島浜通り地区は、やはり余りにも悲惨で…辛いです。
この現実を見ても、「とりあえず再稼働」と簡単に言ってしまう方々は「狂ってる・壊れている」と言って置きたいと私も思います。
これは被災者で有っても同じだと思います、残念ですが…
原発再稼働は絶対許してはならない、個人個人のちからでは例え止められなかろうが、許してはならないと思う次第です。
トッキーさんのブログで、香山リカ氏のツイッターを見たのですが、
…
いたたたたたーーっ!
こんなにイタい人だとは思いませんでした。
イタい、イタすぎます!
『直接脳に語りかけます』って、それ、どっかの新興宗教か、自己啓発セミナーですから!
ドリフのもしもシリーズだ(^^)/
もしもとろろ絨毯の麦とろ屋さんがあったら。
私も麦とろ食べたくなってきた。
トッキーさんのブログを読んで、香山リカさんは本当に可哀想だなと思いました。違う意味で。
既にお気づきの人も居るでしょうが、香山リカさんが時浦さんに宛てたツイート「「聞こえますか…心に直接…呼びかけています」は「聖☆おにいさん」が元ネタです。 つまり香山さんは時浦さんからの問いかけに対し、漫画ネタで返すような軽薄なマネをしているのです。 しかもこのネタ二年前辺りでピークを過ぎています。 なんで今頃?と思わずには居られません。
本当に、やりきれない思いでいっぱいになる事件です。
ちゃんと向き合ってくれる大人が一人でもいれば、
また違ったんじゃないかと思ってしまいます。
私が中学生の頃、悪いことに惹かれていたことがありました。
大人を頼りにしないというか、当てにならないと思っていた
時期でもありました。でも思い返してみれば、周りの大人が
見守ってくれていたし、そういう大人の存在がとても大きな
ものだったと思います。
でも、じゃあ今、自分がそんな大人の役割が出来るかと
考えると…正直なところ自信がないです。
まだ自分が子供なのかもしれません。
自分には何ができるんだろう?と考えています。
daiさんへ
○無駄よ無駄 あなたの口癖 真似てみた
強がりの淵 そっと撫でつつ
○あなたとの 思い出抱き 空見上げ
故郷行きの 最終列車
ジョジョ立ちはモデルの勉強になります(*^^*)
配信ありがとうございます。今回の事件は複合的な要素があり、防げたなあと残念でなりません。
上村君が家族や周りの共同体に恵まれなかったというのが…本人は強い道徳心があった為に、その正義感の為に殺されたのは悲劇でしかありません。
鬼畜な共同体に所属していて、どうしても逃げ出したいのならば、警察に頼るしか選択肢はありません。それが機能しなかった、防げなかったのが残念です。事件が起きてしまったら、もう遅いです。
いかに事件を未然に防ぐか、リスクマネジメントを考えなくてはならないと思いました。
この世の中で殺人鬼、暴走して殺してくる輩はいます。そんな中でいかに自分の身を守るか?を考えたほうが良いですね。保護対象である子供は家族、地域、学校。それが機能しないならば警察と、いろいろとシュミレーションしなくてはいけません。
正義感、道徳と自分が所属する共同体が対立することは多々あります。それによるイジメ、今回のような鬼畜であり残虐な犯罪を生みます。
大人ならば対応できますが、子供では親の力がないと無理です。その為に今回の事件は親の責任が重大であり、責められて然るべきだと思います。
親は子供は自分の分身であり、何かあれば守るという正義心がなければ、残虐なイジメを防ぐことはできません。
>>No.49
正社員になれると良いですね。
ご成功をお祈り致します。
この事件について知れば知る程、大人達の責任感のなさや怠慢を突きつけられている様な気がします。上村君をほったらかしにしていた母親、Fを躾けられなかったFの父親、官僚的な対応をした警察…
其々が自分の事しか考えていなかった為に上村君を守れなかったと思うとやり切れません。
主犯Fの親は当然のことながら、殺された上村くんのお母さんも、人としてこれ以上ない代償を払っていても、自分の何が悪かったのか多分わからないと思います。
このお母さんは、去年恋人ができたようで、相手の男は、上村家にも頻繁に出入りしていたようです。よしりん先生も書かれてるように、上村くんが家に居つかなかったのは様々な理由があったでしょうが、おそらくそれも理由のひとつだろうと容易に想像つきます。年頃の子供がいる母子家庭の母親と、特別な関係になった男が、相手の子供と健全な関係を築けていないのに、家に出入りすれば、子供の居場所がなくなり、ますます寄り付かなくなるのは当然です。そういうことからも、子供が痣を作っていたり、夜中に家にいなくても、母親同様何もしなかったしできなかったことからも、その男もろくでもなかったということがわかります。
そういう状態を見かねて、苦言を呈する知人もいたようですが、聞く耳を持たないどころか、そういう知人を疎遠にする始末。母親のまた親も、コメント出していますが、自分の娘と孫の家が、大変な有様になっているのに、何もできなかった祖父母も同じです。まあ、家族の因縁や因果は巡るものだったりするので、そんなものだろうとは思います。
常識では考えられないような、酷い人間がいるのは仕方ないかもしれませんが、悲劇なのは、そういう人間が親になること、そういう人間を親に持ってしまった子供です。しかも家庭とか、家族とか、母親とか、母子家庭とか、聖域化されているところがあるから、他人が見かねても介入できない(しづらい)。そして、最悪の結果になってしまう。
今回私が一番気になっているのは、上村くんの兄弟たちです。これが例えば、親が犯罪者だったりすれば、そんな親の元よりはずっといいであろう施設などに預けられることもあるでしょうが、最低な親であっても、被害者だった場合、このままその親の元で育つことになるのではないかと思います。上述のとおり、祖父母も期待できないですし。
去年のネットシッター事件もそうでしたが、どこをどう探しても、救いがただのひとつもなく、上村くんはいったい何のために生まれてきたのか、何で何も悪くない子供がこんな酷い目に合わなければいけないのか、胸が痛いなんてものではありません。
関係ない話ですが、中川郁子、路チュー場面が写真に撮られて記事になり、翌日から入院したそうで、岡田某といい、著名人には何かあれば入院する人が多いよなあ、と呆れていたところ、入院した病室で喫煙していたとか。路チューも喫煙も、平身低頭謝っているとのことですが、自分の何が悪かったのか、たぶん、本当にはわかってないだろうし、いい歳ですから、これからわかることもないでしょうね。
新戦争論1のブログ記事を、ゴー宣ブログで紹介していただいて焦っている者です!
紹介していただいて恐縮の至りなのですが、自分で読み返して、一箇所情報があやふやな箇所があったので、失礼ですがここで訂正させてください。
「ウォーボット・ゲーム」に関する箇所で「コミックボンボンで池原しげと先生が」と書きましたが、これは池原先生でなく、やまと虹一先生だったかも知れません。あるいは全く違う人かも知れませんが、記憶にあるのは「少年達のゲーム技術を軍事的なものに利用する」という内容の漫画でした。もし間違っていたら各方面に失礼なので、ブログ記事の方は訂正させていただきます。
トッキーさん、記事を紹介していただいてありがとうございました。あと、ここまで書いて、非常に世代がバレバレのコメントだなと思った次第であります・・・
今週もライジング配信ありがとうございますvv
約13年という短すぎる生涯を閉じるその瞬間まで、自らの道徳心を守り抜いて旅立った上村君。
イスラム国ならぬカワサキ国と呼ばれるほど治安の悪い川崎に引っ越すことなく今も島根の西ノ島にいれば、上村君は殺されることなく元気に幸せに暮らしていたのにと思うと胸が痛みます。
殺されるために川崎へ行かされたようなものです。
上村君の母親は「私は母親である前に一人の女だ」という思いから我が子より恋人を選んだのでしょう。そんなに女としての自分を優先したいのであれば、いっそのこと親戚か施設に上村君含めた子供たち全員を預けてどんずらしてくれたらよかったのに。
せめて他の子たちだけでも、この母親から引き離すことはできないのでしょうか。
山口県光市の母子殺害事件で事件当時未成年だった犯人の死刑が確定したとき、心の底からホッとしました。
事件当時未成年だったというそれだけの理由で、罪のない二人の命を奪い遺族に永遠に癒えることない傷を負わせた化け物が死刑を免れ更生の機会を与えられるという事実に納得できるはずがありません。
北海道の女子高生が自分を虐待し続けた祖母と母を殺した事件のような深刻な事情があるならまだしも、気に喰わない・自分の命令に従わないという身勝手極まりない欲求のためだけで命を平然と奪った化け物に未成年だからという理由だけで更生の機会を与えられたら、被害者や遺族の無念は永遠にはらされないのです。
法が加害者を守るだけしかしないのなら、自分の手で加害者を罰して被害者の無念をはらそうとする遺族が出てきてもおかしくないでしょう。
ネットによる誹謗中傷に直接さらされるのは加害者本人ではなく加害者の家族です。
加害者自身は塀の中というある意味世界一安全な場所で守られ、直接ダメージを受けることはありません。加害者家族への誹謗中傷は「どんなに残虐非道な加害者でも、自分のせいで家族が傷つけられれば反省するだろう」というお花畑的発想と、正義の味方きどりの憂さ晴らしから成り立っています。
たとえ未成年であろうと罪を犯した代償は加害者自身の手で払わせるべきです。
親兄弟や親族に代わりに責任をとらせるという考えは、加害者を甘やかしてるだけに過ぎません。「家族が責任取ってくれてラッキー」と加害者をつけ上がらせるだけでしょう。
たとえ顔を変え名を変えて逃げようとも、自ら犯した罪から逃れることはできません。
罪から逃れようとすれば、その罪は自ら追ってきます。
その罪の名のもとに刑に処されるか、被害者の怨霊に憑り殺されるか。
本当に上村君に申し訳ないと思っているのなら、罪に対する罰を甘んじて受けなければなりません。
赦されてもいいのは、罪を犯した自分を絶対赦さないと心に誓った人だけです。
その人にとっては赦されることこそが罰なのですから。
今回の事件のことはほとんど知らないのですが、かつてのベビーシッター事件を思い出しました。
私自身のことを思い出しても子供の時はそれなりに自分の判断を信用して暮らしていたとは思います。
しかし今大人の自分が当時の自分のことを考えれば危なっかしいことこの上ないと思います。
やはり一番身近な大人として親が絶対的に子供に責任を持たないといけないです。
本来は周りの大人もそれに協力して共同体として動ければより安全になると思いますが、都会は共同体が希薄ですから、自分の子は自分で見るしかありません。
これから肝に銘じたいと思います。
私ももし自分の子供が殺されたとしたら・・・殺せるものなら犯人を殺します。
先生のブログを読み、みなぼんさんの意見に大賛成な自分が居ます。
寧ろ一点集中的に新戦争論が売れて行けば、新作も、過去の名作も必ず売れて行くと勝手ながら思いますし、新戦争論シリーズの相乗効果は有るはずですから。
個人的には脱原発論が今こそベストセラーに成ればいいと思うのですが…期待しちゃいますね。
配信どうもありがとうございました。Q&Aで送信しようかと思いましたが、メール送信で面倒くさかったのでこちらでコメントさせていただきます。「これは社会的に見て、大人の責任である」「警察が不良を容赦なく取り締まる以外に、子供を守る方法はないのだ」これはその通りだと思います。ですが、小林先生もご存じのとおり、これが今の世の中、難しいです。私も体罰は否定しますが、昨年あった高校のバスケットボール部の体罰とその後の騒動を見ても「これは社会的に見て、大人の責任である」の「責任」を全うするのは現在は難しいと思います。体罰はだめだが、悪いことは悪い。このすみわけ、区別が今の世の中ではできていないと思います。よって、必要な体罰と不必要な体罰の区別なく、体罰は一律に罰とする現代において「警察が不良を容赦なく取り締まる以外に、子供を守る方法はないのだ」は実際には難しいと思います。実際に行うためには教師の力量、世の中の一般常識に対する理解(センス)など、いろいろな要素、バランスが必要だと思いますが、今の極端な世の中ではバランス感覚を持つことが無理だとも思います。そういったなかで、バランス感覚を持ちつつ発信する小林先生はすごいと思います。だれもが有名になったり、論壇に知人が増えると、要らぬ配慮をしてポジショントークになりがちですが、言うべきことははっきり言う人は絶対に必要です。今後とも先生の発言を楽しみにしつつ、応援しています!
母親のことを悪く言うのは良くないというご意見もあるようですが、私は母親ですが、今回のライジングを読みまして、このような母親では母親が責められるのは当然なのに、被害者の母親で、母子家庭であるという事から、責めない空気が出来上がっている事の方が問題だと思いました。
普通、親なら、息子が夜中に家に帰ってこないことを放置しているのはおかしい。
私ならば、絶対に諦めずに捕まえる。それ以前に、家のドアに一晩中張り付いてでも夜中に外へ出すようなことはしない。例え翌日仕事だとしても、首になったって良いじゃないですか。夜中に外をウロツクなんて子供の一大事なんですから。
顔にあれほどの痣をつけているのに、一緒に住んでいて気付かないはずがない。息子に大変な事が起きているのは明確なのだから、息子に即座に聞いて状況把握、学校にも大至急連絡し、その不良どもから手を切らせるためにありとあらゆる事をすると思います。
上村君の母さんは、そこまで自分の子供に対して本気ではなかった。
そんなことは一緒に暮らしていれば、子供だって感じているはず。
だから上村君は、家庭の共同体よりも、不良の共同体に居場所を求めてしまったのでは?
こういう親からは早く独立した方が良いのだけれど、まだ子供では一人で食べていくことは出来ないでしょう。
母親を大切に思っていた上村君の愛情に甘えてばかりであっただろう上村君の母親に、同じ母親として怒りがわいてくるライジングでした。
北陸新幹線で思い出しましたが、ニセただしさんは新潟でしたね。ニセただしさんの所では、新幹線開業効果はでているのですか?
あやめさんのためにも、今回の雷神宮歌会テーマ、決めちゃいましょう。「酒」「電話」「甘」です。よろしくお願します。
あやめさんに贈る歌
○髪乱す君の笑顔に曇りなく春一番の手荒い祝福
>>69 tosiさん
《亡くなった上村君の思いを考えるならば、母親の事を悪く言うのは良くない》というtosiさんのご意見は、思いやりの感性によるものだと、私は解釈いたしました。
確かに【母親の事を悪く言う】ことで、
道徳的に問題のある人間として叩き、
私的なストレスを発散させているならば、
それは大変問題があると私も思います。
しかしながら、
【母親の何が悪かったのかを言う】ことは、
また同じような境遇の子供が犠牲にならない対策を出すために、
必要な批判だと考えます。
「子供が犠牲になる」という社会の不幸に対して、
再発防止のために、原因と対策を具体的に考える。
そんな公的なストレスを抱えることが、
大人の責任だと思います。
今回の事件では、
被害者家族である母親にも『原因』と『失敗』があると思います。
もし仮に亡くなった上村君の思いに反するとしても、
次の犠牲を防ぐために、
母親も含めた原因を批判をすることは
社会的に必要だと私は思いました。
また《上村君は子供なのか》というtosiさんの問いかけは、
「彼の主体性を認めるべきではないか」が真意だと、
私なりにお察し致します。
それもまた貴重なご意見だと思います。
それでもやっぱり、13歳の彼は、まだ子供だったと思います。
13歳の彼が「学校に行っていない」時点で「異変」です。
その異変に対して、大人が具体的な行動と、具体的な解決を得るべきだったと悔やまれます。
今回の事件を他人事とせず、自分の身の回りについても、
色々な教訓を得ることがあったと思います。
PS. 私も北陸新幹線に乗ってみたい o(^o^)o
北陸に旅行したことが無いので、是非行ってみたいです☆☆
良い旅を♪♪
雷神宮歌会テーマ:「酒」「電話」「甘」、daiさん、ありがとうございます。どうせなら「春」も加えますか?それから「貧弱」「URYYY/ウリィー」も(笑)。
○隠岐の海 眺めし頃の 君の夢 無残に散らす 大人の甘さ
○麦とろの ぬめり足にも 感じよと 悪魔よしりん 舌も滑らむ
○どちらだよ? 「方から来た」の 一点張り 電話・訪問 メールもシャット!
○春立ちぬ 一雨ごとに 芽吹く木々 時代は未だ 厳冬なれど…
○「甘いわね 結局酒に 逃げるのね?」 嗚咽堪えし 電話口の君
○リクルート スーツを晴れて 卒業し 春へと続く 道の名は希望
(※あやめさんへもう1首)
○貧弱な 論理を君に 説いたとて 無駄なURY言葉 買うはずもなし
○帰路の君 ジャケットも未だ 冬色で… なれど東風ゆき 春近からむ
下の2首はmayuさんに、かな na85
上村君の事件の事で、私は、こう思います。
上村君は、お母さんへの愛情を持っていたからこそ、憎悪の感情も持っていたのではないかと思います。好きだからこそ、もっと自分の事を見て欲しかっただろうし、構って欲しかったのではないでしょうか。
お母さんが責められるのは、悲しませる事になるかもしれませんが、同時に、嫌が応にも自分と向き合う事になり、自分の事を考えざるを得なくなる母親に対しては、満足するのではないかと推測致す次第です。
そして、母親を責めるのは、同じ様な被害に合う子供を無くす為です。つまり公の為です。
警察も含めた大人が、不良や犯罪者などから、何の罪もない子供を守る事が出来ないのが、今の日本社会の現状だとしたら、その事自体が異常です。未熟な社会です。
それを改めようとする事が正常な行為であって、現状を受け入れ何も手を打たないのは異常な社会ゆえかという気がします。
江戸時代に代表されるように、少なくとも昔の日本は、そんな薄情な社会ではなかったと思っています。
諫議大夫さん、私の周りでは北陸新幹線の話題が一切上りません。
(°Д°)
だから他人事の様にニュースを見ていたのですが…、新潟も掛かってますね。
Σ( ̄ロ ̄lll)
新潟の上越地区の駅には止まるハズだから、そちらには経済効果もあると思うのですが…、私の住む中越地区の長岡とかには止まるのかなあ…。
( ̄▽ ̄;)
全く解らないや。
( TДT)←泣くな
今晩、会社へ行ったら話を振ってみますね。
(〃^ー^〃)
新潟県は長細くって、方言や特色もホント様々でね。そこが面白いですね♪
( TДT)←ホントーか?
あっ、諫議さん、青海川駅はね、上越地区だから、たぶん親不知の方だよ。
( ・∇・)ノ
配信ありがとうございます^^
川崎の事件のニュースをはじめて聞いた時、私の学生の頃から「川崎=ヤンキーの街」というイメージがあったので(川崎在住の方すいません^^;)、
チンピラ同士の抗争か何かかな?と思っていました。
それが、被害者が13歳の少年であることや、万引きを断ったことによるグループ内でのリンチであったことなどが、わかるにつれ、なんともやりきれない気持ちになりました。
また、今回の配信で、母親や、警察の対応を知って、被害者の少年が可哀想で可哀想でなりません。
このような事件を無くしていくには、どうしたらいいのか?
私の手の届く範囲だけでも、気にかけて行けるようにしたいと思います。
「しゃべクリ」は、「続くネタ」勝負は敢えて避け、被せネタで行ったのですが、daiさんや元坂口さんが更にその上手を行くとは・・・^^;
益々カオス感が漂ってきましたね~w
それにしても、みなぼん編集長様の編集の巧みさには、脱毛・・・いやいや、脱帽です^^
カレー師匠の「乳首ドリル」検索して見ました。
いや~私は結構好きなんですけどね~w
「ザ・神様」は、「信じても救われない人」っているんだな~と言うことがよくわかりましたw
B介に続いて、カズオのその後が気になって仕方ありません・・・^^;
「ようこ」には気を付けよう・・・
>mayuさん
返信ありがとうござます^^
ネタにしてすいません・・・m(_ _)m
喜んでいただけたようで、ホッとしております^^;
因みに私は、JOJOシリーズでは、第二部のシーザーVSワムウのあたりが好きですw
>na85さん
おぉ~そんな会があったんですかw
じゃあ~私も会員になってよいですか?
妬まない妬まないwUREEY~
また、「しゃべクリ」で競いましょう^^
雷神宮歌会テーマ「甘」
○飴ちゃんは口の中でコトコトと落ちる涙で甘さは増して
世の中が成熟するほど、娯楽や価値観が多様化して欲望を抑えることが難しくなる。そして性欲優先の父親母親が増える。
そして不良になる子供が増えて、悲惨な事件も増えていくとしか思えませんね。。。
もくれんさん、多分、「ようこ」はそんなに美人じゃないはずですよ。木嶋佳苗クラスなはずです。だって、冴えない男が騙されてるとはいえ、美女と付き合えるもんですか(笑)
だから、カズオが拍子抜けしたのは、「ようこ」とは似ても似つかぬ美女がいたからですよ。きっと。
話は変わるけど、香山リカ、神対応すぎでしょ!よっぽど暇なんだなあ…。けど、対応された方はさぞ怖かったことでしょう。ライスバーガーさんをはじめ、フォロワーの方々、ご同情申し上げます…。
ボキの姉は女手一つで娘を育てているシングルマザーです。
姉は若い頃はイケイケで、未だに周囲からは奔放な女と見られていますが、
「男なんてもうファックオフだぜ。恋愛なんてくだらねぇ」
てなことを言って、今は娘の成長を見守ることが何よりの幸せとか殊勝なことを述べやがるものだから、チャラい過去を知っているボキなどは喫驚仰天して座り小便を漏らしています。
そんな姉に、
「それでも片親だけでは大変でしょう?」
「娘さんの為にも男親がいた方がいいんじゃない?」
「女の幸せを諦めちゃいけないよ」
「お母さんがちゃんと恋愛をして幸せそうにしていたら、娘さんも嬉しいはずだよ」
などと世間の雑音がハンパないらしいですが、姉はそんなものにはクソほどの価値もないと思っているらしく、実に男前なオバハンなのです。
問題なのは世間の固定観念の方だと思います。
常識ではなく、固定観念。
世間的にはシングルマザーという言葉の響きの中に「不幸」とか「不遇」という意味をブレンドしている気がしてならないです。
確かに片親であると大変な苦労も多いでしょうが、それが必ずしも不幸ではないし、不遇でもないと、思春期のむずかしい年頃の乙女なのに、だらしなく泥酔したブサイクな叔父さんにもイヤな顔一つせずに接することの出来る心根の優しい娘に育っている姪っ子の姿を見るにつけ思うのです。
いつまでも恋愛をし続けないと幸せではいられないとする固定観念。
両親が揃っていない子供は可哀想であるという固定観念。
何故か常識は溶解しているのに固定観念だけは強固になっていっている気がします。
凝り固まった観念こそ破壊して、柔軟な常識こそ取り戻さないといけないのだろうなぁなどと、昼間っから猿股姿でウイスキーを飲みながら腹踊りをしている常識の欠落した不良中年のボキは思ったのでした。
香山リカ氏の壊れっぷりがヤバすぎます。精神崩壊に近い状態です。自分がすでに議論に負けていることを心のどこかで認めつつも、それをか正面から受け止めるできない、だから80年代的におちゃらけるしかなかったわけです。今までの軽い論争ならここでうやむやになっていたはずなのに、さらに時浦氏から追い打ちをかけられ、追い詰められてしまったのでしょう。
香山氏はまだネット上、とくに自分のつぶやきの読者の間では、自分が勝っているという印象を与えておきたかったわけですが、香山からの反撃のヤバさを時浦師範代がブログで逐次公開するので進退窮まり、精神の平衡を取る機能が狂ってしまったのです。もう本業である精神科の診察もままならない状態かもしれません。
で、まだ精神科医としての自分は大丈夫ということを周囲にアピールをし、また自分にもそういう暗示をかけるため「ストレスで病んで行った病院に香山がいたらどうする?」ってなことを言ってしまうわけです。本当に病んで病院に行かねばならないのは自分の方なのに。また、このつぶやきには勿論80年代的なおちゃらけ臭も存分に漂っています。
彼女に良い心療内科か精神科を紹介してあげて na85
4年前の東日本大震災はすごかったです。
岩手内陸に住んでいたんですが、「ドドド…っ」という地鳴りが
したと思ったら、震度6クラスの横揺れがドーンときて
それが7分以上も続きました。
還暦過ぎた、うちの母親が、
「オラ60年も生きているけどこんな地震はじめてだ!」
と後日語ったほどの威力でした。
職場の役所で、巨大地震に遭遇するやいなや、
停電で仕事にならず、うちの自治体の災害対策本部の命令で
さっそく公民館に避難所を開設する業務に当たりました。
30分おきくらいに巨大な余震が続く中での作業でした。
停電でラジオとテレビが付かないし、電話は通信規制くらって
つながらないし、新婚の妻と連絡とれないまま、
公民館の避難所に一泊。
電気がないので、米一つ炊けません。
結局ガスで米を炊いて避難者にくばったりして夕食を食べました。
翌日は帰宅してもいいというので、
帰宅し、妻の顔をみて昨日はごめんなと謝って
そのまま泥のように爆睡。
翌日起きたらまた役所に。役所にいったら、水もなくトイレの使用制限も
加わります。
1週間もするとインフラが蘇ってきましたが、
その後3週間以上ガソリン不足と食糧不足がつづき
公用車のガソリンまで無くなり、
行政機能は半減以下。
1か月もすると沿岸被災者が内陸に避難してきたので
その対応を行いました。
ガソリン不足で、真冬なのに自転車通勤しました。
食糧不足は道の駅だけが物を売ってくれるので
そこで調達したかな。
とにかくあの被害は甚大でした。
その後、1週間くらいだった沿岸市町村に派遣され
避難所の公民館で事務補助の仕事をしました。
入会の意志を示していただいたことは有難いのですが…実は会員定数も定かでなく、会長も不在、活動実態も無いという幽波紋組織です。私は事務局長。
また、ここで別の作家の話題は大々的にやるべきでないとの結論に達してもおります。
申し訳ないです na85
◆ボンさんへ。
今週、おぼっちゃまくんから
「ああいうコテコテの笑いは、関東には来ましぇんね」
と言われちゃってショックです(大笑)
でもやっぱり関東人は見たことなかったんですね。
私は【乳首ドリル】のネタは、
『大阪の誇り』だと胸を張って乳首差し出せます(^O^)
◆monmonさんへ。
>ちなみに姉妹グループのシングルは、
>1枚だけ購入するようにしています。
ならばNMB48のシングルは
【typeーC】をご購入ください!!
「NMB48 feat.吉本新喜劇」を見て欲しいのです。
NMB48が提供するコンテンツの中で、
最高峰だとオススメできます!
特に【らしくないtype-C】の吉本新喜劇は、
絶対に、絶対に、ご覧頂きたいのです!
あの回は「お笑い好き」が厳しい目で見ても、
十分楽しめるエンターテイメントだと自信があります。
本当に過去最高の出来栄えです。NMB成長した!
吉田朱里(あかりん)が【乳首ドリル】に挑戦するくだりも、爆笑必至です!!
やっぱり、大阪って、ちょっと変なところかな? ^^
【お洒落なクレームのつけ方】第12回目を拝見し、
「え?まさか、これ、最終回じゃないよね?」
と何度も不安に思いました(笑)
そのくらい「集大成感」が満載でした。
「クレームには相手への敬意が必要だ」
は、この動画のテーマそのものだと感じました。
私的な鬱憤を晴らす目的のクレームは、ユーモアが無いから、殺伐としちゃいます。
でも相手への敬意があるクレームならば、ユーモアが存在する余地があるし、建設的だと思います。
私もクレームかましてよかですか?
【お洒落なクレームのつけ方】はもっと更新して欲しいです!
だって、一番お気楽に見れる動画ですから(笑)
本編に対するコメントが遅れましたが…
今号も配信ありがとうございます。
少し昔話をします。
わたしが中学生のとき、わたしはイジメに遭いました。
小学生の頃に一緒のクラスだったこともある奴らは、中学になってますます凶暴になっていました。
奴らは、ファミコン(任天堂製のゲーム機。当時万単位の金額だった)を壊されたと言いがかりをつけ、わたしに弁償しろとカツアゲをしようとしました。
もちろん、わたしは即座に断りました。
あとは、わたしに対する、殴る蹴るの暴行。苛めという生易しい言葉では表せない、本当に殺されるのではないか?と思うと、目の前が、人生が、真っ暗になりました。
奴ら、AとBは、性格的に異常であるばかりではなく、性的にも異常な野郎等でした。
わたしは、ここではとても言えないほどの酷い仕打ちをされました。(裸にして体を触りまくられるなんてまだ序の口でした)
それらのことは、今でもトラウマとして残っています。
悲しいかな、中学の時のわたしは、親か先生に言うしか、術を知りませんでした。周りは、AとBを恐れているのか、無関心を装っていました。
わたしは先生、そして両親についに言いました。
最悪でした。
先生は友達同士のケンカが高じたくらいにしか取り合ってもらえず、両親に至っては、『イジメられたらイジメ返さんかい』的なノリで、真面目に取り合いもせず、わたしをいい大学に入れていい就職先に入れるためにお金を稼ぐ、それ以外のことで、両親は何もしてくれませんでした。両親も先生も、警察に相談するなんて考えもしませんでした。警察に相談するなんて恥、教育現場に警察が介入するなんて、という風潮がまだあった時分のことでした。
中学時代は、本当に自殺したい気分で堪りませんでした。人生が真っ暗なまま中学を過ごしました。
中学を卒業して、AやBと違う高校に入ったときは、本当に心の底から、いい知れぬ幸福感を感じました。
あれから30年近く、あの時の自分を思うと、今でも体が震えてなりません。
そして、わたしのイジメられた(殺されかけた)恐怖に対して、何の思いも致さず、のうのうと老後を過ごしている両親を見るにつけ、何もしてくれなかった恨みが蘇って堪りません。
以上、わたしの過去話でした。
長文ご容赦を。
歌会テーマ、まずは「酒」。
○新潟に 美味い酒あり 吉乃川
越廼寒梅 その他諸々
>>80 ニセただしさんへ。
『山椒大夫』に「市振」や「(越中)宮崎」の地名を見て、改めて電車や高速バスで当地を通ると、その親不知の断崖絶壁ぶりがよくわかりました。
今は北陸新幹線でトンネルで通るなんて、少々もったいない気もします。
あ、あと、幸薄い中学時代でしたが、三年生の時に、父と一緒に、佐渡島を旅行したことがありますよ(^o^)
外海府海岸、キレイな海でした(≧∇≦)
たらい舟は、ビクビクしましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
フェリー( ^_^)/~~~から流れる佐渡おけさは、味わい深くてイイ(=゚ω゚)ノ
金山は、閉鎖される一年前でした。・°°・(>_<)・°°・。
真野御陵、鎌倉北条氏は、よくこんな寂しい場所に、(御所から)遠い場所に順徳天皇(上皇)を流したなと思いました。今思うと、(御所に)帰れないことがわかると、そらハンストしてみまかられるのも、無理もない気もします。
佐渡島は、今は、どうなっているのかと思うと、気になります。( ̄O ̄;)
歌会テーマの残りのお題。
○電話口 普段の声と 違う母
何をそんなに 若作りする
○春初め 弥生3日の ひな祭り
まだ甘酒を 飲んでなかった
○貧弱の 乳なる言葉を 改めて
可憐乳と 粋なよしりん
○歌のお題 最後の一つが 残ってる
強引ですが コンプリートURYYY!
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3完成!(大汗)
木蘭さんのWGIPって?と言うのもまた秀逸ですね、今やインチキ自己啓発セミナー・マルチ紛いみたいなアメリカの日本統治策だと言うのはバレバレなのですが、
騙されてた方が楽チン楽チンみたいなポチやサヨクばかりなのが辛いですね、そんな私もニヒリスト日本人なんだと思うと益々辛くなります。
安倍晋三も東京大空襲の式典でオバマに「アメリカの大量虐殺は痛恨の極みですぅ!」とか言ってみたら?と併せて思う次第です。
パリから無事帰国しました。
日本と違いテロに対する警戒心が物凄く強かったです!街中に割と大きな銃を腰に差した警官、空港や主要な観光施設などの近くにはライフル銃を携帯している軍人。どちらも三人一組で行動しており目を光らせていました。
日本ではまず見られない光景ですが、パリではそれが日常になりつつあるように感じました。
それと日本人と違ってカリカリしている人も、あまり見受けられませんでした。街中を早足で闊歩している割には、地下鉄で切符が読み込まれなくて右往左往していても、後ろの人がイライラせずに待っていてくれました。
一緒に旅行をしたフランス留学の経験アリの女の子曰く「フランス人はサバサバしている人が多い」そうです。
あと、やはりパリの方はオシャレさんが多かったです!老若男女問わず細身な方が多くて、流行よりも自分に似合う服をチョイスしていたので、それぞれのファッションを見るだけでも楽しかったです。
それに比べ日本人は・・・数十メートル先から見てもすぐ日本人と気付きましたし、ファッションもオシャレではなく、顔付きが子供な方が多くて、軽くショックを受けました。
パリの中高生の方が顔付き大人だな~、と感じました。
ああいう人が海外旅行すると、日本のイメージが悪化しないか心配です(笑)
全体的に満足な旅行だったのですが、唯一の欠点は街にトイレが少ないことですかね。
しかも無料のトイレはほぼ例外なく汚いし、お金を払うタイプでも汚いトイレが多かったのには驚きました!
日本のトイレ事情からすると、もっと綺麗にして欲しいです(笑)
時浦師範代のツイッター上における香山リカ氏の発言を読んで、以前に皇太子および皇太子妃両殿下の味噌製造所訪問について書いたブログのコメント欄に歪みまくった男尊女卑感覚丸出しの罵詈雑言を書き込んだ極左と思わしき人のことを思い出しました。結局は男女同権を唱えるはずの左翼リベラルが「女は所詮は依存しないと生きていけない生物だ」と認めてしまうほどに不真面目で無責任で、それでいて全く反省しないからこそ極左活動家ですら歪みまくった男尊女卑感覚を持つようになってしまうのだと思います。
この不真面目で無責任、それでいて全く反省しない態度は自称保守も同じだからこそ、ネトウヨ、ネトバカの愚行を戒めることが出来ずにいたずらに権力の暴走を許し、日本の国際的信頼を失わせ、無意味な戦争へと駆り立てさせてしまうのだと思います。香山氏の愚行はリベラル左翼はおろか、自称保守も含む論壇界全般がいまだに「80年代的おちゃらけ」から抜け出していないのだとしか考えられません。もし真面目に自分の主張が世論に影響を及ぼす言論界で活動しているという認識があれば小林師範が「新戦争論1」で述べたようにイラク戦争など、過去の自分自身の主張とその結果を総括するでしょうし、もし間違っていたら文庫版「ゴーマニズム宣言」で「けんきょかましてよかですか?」と述べて自分の間違いを認めるぐらいのことはするでしょう。
80年代ならば総括も反省もしなくとも許された、もしくはしない方が「世渡り上手」として楽な道だったのでしょうが、現在ではネットなどで発言や書き込み、記事の内容などが即座に知れ渡り、半永久的に残ってしまうことから愚行を含む過去の自分の主張や行動について総括して自省できない人は今回の川口中1殺害事件の加害者および被害者の母親、嫌韓、嫌中に熱意を入れて安倍政権を無条件で支援する自称保守、ネトウヨ、ネトバカ、そしてオウム事件の最中にオウム幹部に熱中して支援した人々と同じく、反省せず、真剣さがまるでない社会的に信頼が全くできない人と永遠に記録されていくほかはありません。
これら輩は反省しない真剣さのない、「80年代的おちゃらけ」でしか物事を考えられないという点で見事に共通しています。
すっかり精神科医のリカちゃんの陰に隠れた感もありますが、中川郁子って入院中に病室で喫煙もしてたみたいですね。これも新潮か文春のどっちかが記事にして本人も国会で謝罪してましたが。
ヤフコメで「個室にいたんだから別に喫煙ぐらいしてもいいだろ」って書いてたのがいましたけど、アンタはホテルの喫煙ルームに泊まったことないんかいと思わず突っ込んでしまいました。この政治家にしてこの支持者ありってことですかね。
可愛い息子を殺害されてしまった親御さん、きっと死ぬほどの悲しさに見舞われているのだろう…と思っていました。
しかし、呆れました。世間一般からみれば、本当に可愛い息子さんだったろうに、何て骨体(不謹慎ですが、茶魔語)。
このような親が、もはや決して少なくない状況なのだろうと、確かに思わざる得ません。
家族崩壊、親子関係まで崩壊、そんな場に直面したら、私は何ができるだろうか。
今週も、配信ありがとうございます。
>>96
>>96
諫議大夫さん
僕もいじめられたことは何度もあります。尤も、僕の場合、周りの大人が対応してくれたので、そこまで酷くはなかったのですが…。
ただ、それでもその時はきつかったし、僕を苛めた奴は今でも憎い!こいつらがなんの罪悪感もなく、のうのうと生きていると思うと、本当に腹が立ちますね。
「道徳」、口で言うことは簡単です。でも、誰も聞いちゃいない。これをきちんと機能させたいのなら、不道徳を許さないという姿勢と実行で担保しなきゃいけないんです。そうでない「道徳」は非常に虚しい…。
諫議さんの話や上村君の事件は同じ苛められた者としては、心が痛みます。けど、今や不道徳な奴が「道徳」を説くような不道徳極まりない状況…。それでも、自分の周りぐらいは何とかしたいなと思います。
ちなみに、「真紅の唇」採用です♪グラスについたのを唇とした方がおばさんの執着を感じられていいですね…って、何話してるんだ!!
○「おばさんを こんなに酔わせて どうする気?」 グラスに残る 真紅の唇
小林先生、スタッフの皆さんこんにちは。
上村君の事件報道に、自分もずっと違和感を抱いていました。あんなに痛々しく顔が腫れ上がっているのに、どうして親は何もしないんだろうと。そして不良グループに入って何日も家に帰らない子というのは、「家庭に居場所がない」と感じている子が多いものです。”親の責任”ということに関して、報道ではほとんど触れていないということに疑問を感じていたのですが、先生の主張を読んでようやく腑に落ちた思いがしました。
事件前、上村君の友達が主犯格の少年の所へ謝罪を求めに行ったという話を聞いて、上村君の人望の厚さがうかがえました。それだけに、警察がもう少しまともに対応してくれていたらと思うと、何ともやり切れません。
歌会テーマ「酒」「電話」「甘」で私小説風に。
・甘党の 晩酌といや 酒でなし チョコをつまんで ブラックコーヒー
・こんなのは 初めて見たぞ 通話料 請求ハガキに 五千円台
・甘かった 休み時間に 積み重ね 読書できない 短篇一つも
・甘かった 冬の間に 読書しよ 長篇一つに 我は難儀す
一応、不義理をしでかさずに、おススメの本も書かねばなりません。また今度。
ヤバい、時間を掛けて書いたのが全部消えてもーた。
Σ( ̄□ ̄;)
諫議さん、もう一度リトライします。
諫議さん、佐渡島にも来られていたんだねえ。
(^○^)
♪はあ~ 佐渡~え~ぇぇ ハ~リャサ~
(* ̄∇ ̄*)
お父さまとの良き思い出のご旅行になられたようですね。
(〃^ー^〃)
実は私は、佐渡へは行った事がないんです。地元民ほど行かないというアレです(どれ?)。
昔は、罪人を流す場所だったんですもんね。
たらい舟はおっかなかった(怖かった)ですか。
(^◇^)
あっ、この前、『飛べ! ダコタ』を見たらさ、とんでもなく面白い作品でしたよ♪ 俳優陣が上手い人ばっかしだった。
吉乃川や越乃寒梅(←これかな)を挙げられていたけど、諫議さんも酒処兵庫県人ですもんね♪
( ^∀^)
『甘辛しゃん』って朝ドラでは、兵庫県と新潟県の酒蔵を舞台にしてたよね。
(^-^)
姉ちゃんが欲しかった私にはドンピシャだった。
( TДT)←何故泣く
北陸と新潟の上越地区の記憶を混同されているかもしれない。断崖絶壁は、親不知ではなく、北陸の方ではないかな。
ヽ(・∀・)
北陸新幹線の話を会社で振ってみたらね、長岡を含む中越地区は通らないよと笑われちゃった。
(ノ´∀`*)
全く知らなかった。
( TДT)←泣くな
上越駅と糸魚川駅という、上越地区の2駅を通るらしくてさ、地元は盛り上がってるか、上越の人に聞いてみたら、全然だって…。特産品の無い上越は、新幹線が来たってダメだろうって声が、その人の周りでは大半らしい。
(;・ω・)
諫議さん、私もイジメられていたんだ。
(* ^ー゜)ノ
最初、小六の頃の担任にイジメられ、暗黒面へ転がり堕ちてね。超生意気で反抗ばかりしてたから、教育されたんだよね、今思うと。一気に自信を失って、そのまま中学に入るとイジメられてね。
高校で変わってやろうと、都会の学校に入ったんだけど、変われずにまたイジメられてね。
( TДT)←泣くな…、もとい、泣いてもヨシ♪
話せる様になったって事は、少しは克服出来たのかなと思ってる。
(^◇^)
実は私もジョジョ好きです。全部は読んでおらず、第6部の最初の方で止まってる半端モンです。読みたくなくなったのではなく、少年ジャンプを買わなくなったのです。
それでも、たまに読んではジョジョの魅力を味わっていました。一度、通しで読みたいなと思いながらも、実現しないまま今に至る、やっぱし半端モンです。
よく、第1部~連載中の第8部までの中で、どれが一番面白いかと言う話になりますが、途中までしか読んでいないながらも言わせていただくと、全部面白いです。それぞれのシリーズに、それぞれ違った魅力があるのがジョジョ人気の一因かと思います。
シリーズ全体を通してのテーマが“人間讃歌”。どこか、小林先生に通じる物を感じます。
NHKの番組でも、母校の小学校の後輩にイイ事を言ってた気がしたけど…、何て言ってたんだったけ荒木先生…。
NHKBS1でジョジョのアニメも見ましたが、これがまた良く出来た作品でした。ハイセンスな色使い・スピーディーな展開・粋な台詞回しなど、ジョジョの世界観を見事に踏襲していました。
*NHKBS1は黒子のバスケも良かった。
ジョジョは、スタンドも含めた登場人物の名前もセンス良いですよね。他の漫画ではあり得ない様な名前が付けてあって、それがまたキャラにしっくりと馴染むという…。何なんでしょう、あれは。
とにかく、魅力的なキャラクターだらけですよね、ジョジョは。
荒木先生は大のホラー映画好きらしく、『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』と言う本も出していますが、これがまた面白かったです。
『魔少年B.T』や『バオー来訪者』も、独特の世界観で、イイですよねえ。
さっき仕事場から戻って、地元紙の「中国新聞」を読んでビックリ!
『新戦争論1』が書評欄の「話題の一冊」というコーナーに載っていました!
評者は山下憲一という共同通信の記者です。共同記事なので、同じ書評が全国各紙にも掲載されてますかね?
書評内の表現にはカンに障る文言もあるのですが、総じて書評らしく丁寧に書かれており、左右を問わず、どういった媒体にも載せられる紹介文のような感じです。最後は「物議を醸し、議論を喚起しようとする熱意には潔く脱帽したい。」と締めくくられています。
何はともあれ、採り上げられること自体が、すごく喜ばしいです。
「中毒新聞」、もとい「中国新聞」! よくやった!
『新戦争論』シリーズが、どんどん世の中に浸透して、国民必読の常識になって欲しいですね。
>>108 daiさん、
わたしの拙い添削を採用して下さり、ありがとうございます。
>>115 ニセただしさん、楽しいコメントありがとうございます。
ノリがいいですね♪
>断崖絶壁
そうでしたか、わたしの記憶違いかな?
『飛べ!ダコタ』は機会があったら見たいです。
ニセただしさん、わたしなんか一人っ子です。( ̄O ̄;)
daiさん、『真紅の唇』気に入りましたか。
正直、50を越えたオバちゃんのグラスに残った真っ赤な唇の跡って、
見てて、ゲンナリする…
イジメ(を通り越して恐喝)のあった中学時代は本当に生きた心地がしませんでした。今でも思い出すと、ゾッとします。辛いことを誰かに言えないのは、本当に辛いです。上村君も相当つらい思いをした挙句、殺されるなんて、本当に悲しくて仕方ありません。
警察に言いづらい風潮、両親や先生が何もしない、こんな流れはいい加減変えるべきです。本当に子供にとって幸せなのはなにか、われわれ大人が真剣に考えるようになってほしいですね。
カレー千衛兵さんへ。
Q&Aで質問されていた「2分の1成人式」について。”親に感謝する気持ちを大切にする”というのが趣旨だそうですね。実際に見たことがあるわけではないので、その是非については何とも言えません。「親がいない子供」「親に虐待を受けた子」も中にはいるということを考えると、手放しには賛成できないだろうなという気はします。
ちなみに……そのイベントを”推奨している団体”についても、何か知っていますか?
諌議大夫さん、ニセただしさん、イジメの体験談の公開、ありがとうございます。アレを書くに当たっては、非常に苦しい追体験をされたことと推察いたします。イジメのの件は、とくに今回のライジングのテーマに沿っており、私から公への経路が存在すると思います。しかし…です。
その他の地元話や、ジョジョ好きの話での盛り上がりはどうかと思うわけです。はたしてそこに公へとつながる経路が用意されているのか?…と。しかし、このようなことを、「私」のあまり見えない模擬「公」論に流れてしまうことのある私が言うのも、また資格を問われそうな話なのですが…。それと、無資格?ついでに言わせてもらえれば、顔文字が溢れ過ぎているのも、あまり良い気がしない人もおられるのではないかと思います。この辺りに留意して、少し自由すぎる発言を抑えていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
しかし、それもこれも大本を辿れば、元々ジョジョの話については、私がよしりん先生にQ&Aを送りつけ、さらに「ジョジョの魅力を知ってもらおう会」(事務局長na85)などと煽ったことが原因だとも思います。それが以後の当欄の混乱・迷走につながっているかもしれないという気もしており、どうしたものか思案しているわけです。
そこで、引責…というわけでは特にないのですが、このような思いから私は自分にペナルティ―を課そうかと思います。na85は、以後数号コメント欄への書き込みを控えます。
中止期間125~127号(すでに送ったしゃべクリetc.はこの限りでない) na85
na85さん、こんにちは。
議論を致しましょう。議論を始める前から、『コメントを控えます。』と結論を出すのはお止め頂きたい。
それでは、結論が出た事になってしまいますし、余りにも一方的です。
私は、感情の表出にならずに、感情の表現になるよう心掛けて書いているつもりです。
それが表現になっているのなら、私的な話でも良いと思っております。
『コメント欄で、楽しそうにやりとりしている時は良い。』という旨をみなぼんさんやトッキーさん、先生も書かれておりました。
公論になっているかどうかの判断、そこには明確な基準がありません。各々が、自分の中の常識で判断するしかないと考えております。
『気に入らない書き込みがあったら、スルーすれば良い。』とも先生はおっしゃっておりました。
よほど酷い荒れた状況になれば、スタッフの方が降臨して下さるハズ。
先生ならびにスタッフの方々の手を煩わせる事になるのは偲び有りません。ですので、自省の念・客観的な視線を意識するのは重要かと思います。
しかし、今、それ程の酷い状況になっているのでしょうか。
地元話は、現場からの話になるとの思いもから書き込んでおります。
ジョジョの話は、小林先生も興味を持たれておりました。
顔文字は、読む人を楽しませようとの思いから書いております。
もし、私の書き込みが感情の表出になっているのであれば、改めるつもりです。不快な思いをされる方が多いであれば、改めます。
書き込みを止めるとか、控えるとか言うような宣言は、私はしないつもりでおります。むしろ今まで通り書き込みを続けながら、表出から脱した様を見て頂くという方法をとりたい。私は作家や文筆家ではないので、大仰な方法はとりたくとの思いからです。
読者の中の誰かが、自分の中の公の基準から、書き込みを判定する、裁定するというのは、私に限らず、書き込みをするのが辛い状況になると思うのですが、どうでしょう。このコメント欄が非常に狭い空間になるという気がしてしまいます。
na85さんに限らず、意見をお聞かせ頂ければ幸いです。
一度だけ禁を破って書きます。確かに、私の>>123の書き込みは一方的であったように思います。まず、その点お詫びします。顔文字が表現か表出か、地元話や身辺雑記が「公につながる経路」を有しているかどうかの議論も、重要ではありますが、この際置きます。何か議論のための議論になりそうですので。
あのコメントでは、もっとも言いたい部分が抜け落ちていました。それはただ1点、小林よしのりライジングと銘打った媒体のコメント欄において、他の作家さんのある作品についての話題を大々的にやるのは何か違う、仁義に悖ると感じました。そしてその原因をつくったのは、やはり自分であると思っておりますので、「書き込みを控える」というのは、その自分を戒めるための行動という面が大きいかったわけです。あなたや諫議さんを批判する意図は、実はほとんどありません。肝腎の部分が抜けていたため批判していると誤解させたかもしれませんが。
ゆえに、私がしばらく書き込みを控えるという結論は変わりません.
では、128号にてまた na85
遊びのない所に良い議論は生まれません。
それこそユーモアを失って執拗にスタッフに攻撃を仕掛けてくるのが、香山リカであり、ネトウヨであり、自称保守であります。
脳を化石化させず、「束縛してくれる」自由のもとで、表現したいだけです。
束縛もない不自由さで溢れるコメントは、ただの表出にすぎないことを、ここで学びました。
まあ、肩の力を抜いて、いきましょう。
>>123
>>124
na85さんは、いつも書き込みに敏感というか、
ちょっときびしめですよね~。
それだけ、このコメント欄を大事にされてるのでしょうが。
管理人的な感覚を持っているのは偉いと思いますが、
それもバランス感覚が試されますね。
新潟のお話は、自分は興味持ちましたよ。あまり行った事ないので。
旬の新幹線や「飛べ!ダコタ」とも関連しますし。同郷の方同士の交流
くらいいいんじゃありませんか。
ジョジョは自分は読んでいませんが、「漫画」の話ですから小林先生と
関連ありますし、ココにもファンの方多いようですし、こういう共通の
作品で交流できるというのは、公に寄与すると思いますけどね。
絵文字が多い事についてですが、ニセただしさんのキャラクターとして
、自分は受け入れていましたけどね。文章ばかりだと固くなるので、
柔和になるし。「泣くな」っての、楽しいじゃないですかw
よしりん先生は絵文字使わないから、勉強になるんじゃないですか。
ということで、自分はこのくらい許容してもいいんじゃないかと
思います。諌議大夫さん・ニセただしさんは長年の常連で、
バランス感覚も信用しています。信用し過ぎてもいけないのかも
しれないけど(^^;) 頭の良い方だと、仲間だと思っていますよ。
個人的には、諌議さん、ニセただしさん、そしてdaiさんがイジメられ
た事があるということで、うれしくなりました(笑)。自分もイジメの
経験があるので。やっぱりイジメられた事のある人は、よしりん先生の
良さが分かるよな、常識やバランス感覚が持てるよな、多勢に無難に同
調するよりも、正義を選びたいよなって。選民感(笑)。
イジメの深刻度合はそれぞれでしょうけど。許せないイジメもあるし、
年を取って許せるようになるイジメもあるし。ただの犯罪だってのも
ありますし。
自分の場合は、中3の一年間で、その時は死にたかったですが、自殺す
る勇気はなかった。いじめる側がエスカレートして、先生にばれるよう
な事をしてくれて、他の友人が先生に言いなよって言ってくれて、
先生が見てくれて、みんなの前でただしてくれたので、おおごとになら
ないで済みました。よく考えると、先生に感謝ですね。今思うと、
良い先生だったんだな。
親は、母親にイジメがばれたのは夏ごろだったので、もう少し我慢すれ
ば高校だから、と言われた。おかげで公立は受けず、私立に行きました
。今公立中学でイジメられてる子、高校は私立がイイよ。また違った、
落ち着いた雰囲気がある。公立と私立両方経験しておくのも悪くない。
イジメのきっかけは、自分の口の失敗でした。ひとつはしてないのに
チクったと勘違いされ、しっかり否定できなかった。もうひとつはこれ
も勘違いで、ギャグのつもりでツッコんだら、キレられたのでした。
この頃から、口下手コンプレックスは変わってないな。
ただ、今はもう、いじめっ子たちを許しています。大きな同窓会には
結局一回も行っていませんが、年始やお盆に飲み会をするくらいの
中学の同級生仲間は残せました。殺される!と思うようなイジメでは
なかったので。当時は本当にツラくて、職員室の周りをぶらぶらして、
休み時間を乗り越えたりしていましたが。もう大人になって、いじめっ
子たちも大人になったという話をその同級生仲間伝えに聞いて、今度
会ったら、挨拶しようと思っています。まだ会っていませんがね。
意外と大人になると会わないものです、小中の友達なんて。
今イジメられている子、もし読んでるなら、逃げて大人になっちゃえば
かなり状況は改善されるから、前を向いて生きてほしいです。
蛇足ですが、諌議さん、自分も両親に不満があって、同居してて、
苦労してます。シンパシーを感じてます(笑)。お互い、頑張りましょ
う。よしりん先生のお母様との関わりの話も、ためになってます。
もうひとつ書けるかな。
今回のゴー宣感想で。
今回のゴー宣を読んで初めて知りました、
上村遼太君の母親の悪さ、警察の悪さ。
Fの両親の悪さは知ってたんですけど。
文春や新潮は読みたくないんですけど。
読まなきゃか?
テレビは速報性は一番早いけど、
大事な事を報じていない。
ネットシッター事件の時もそうでしたけど、
結局よしりん先生の持論を読まないと
事件の真相が分からないというのは、
ホントなんなんでしょうかね。
だから、よしりん先生を読んでしまうんですよね。
情報収集をしっかりして、
バランス感覚を持って報じる。
真面目にこれを続けていれば、
人々が信頼を置くようになるはずだと思うんですがね。
もちろん大変な事なんですが。
それが出来ていない人・メディアばかりだから、
やっぱりよしりん先生に戻ってくる。
戻らざるを得ない。
他に信頼に足る報道がない。
うーむ。
先生にブログで取り上げられてしまった。
自分はジョジョって読んでないので
(ちなみに「バオー来訪者」は好きでした)、
先生と同じく、ジョジョ書き込みは飛ばして読んでたので、
気にしてなかったんですね。
今見直してみると、「URYYY!」を川柳のお題にしてたんですねw
これはちょっと、拡散していく方向性しかないので、
やりすぎだったんじゃないかなと思います。
参加してない分際で失礼ながら。
でも、ジョジョ礼賛で、それに関する書き込み一色で
盛り上がっているという程でもないので・・・。
naさんのいう「大々的にやる」という程ではなかったと思いますよ。
以前も「こち亀」が話題に上がった事があったと思いますが。
ただ、よしりん先生には、失礼なのかな(^^;)
同じ漫画家として。
「仁義」か。
ただ、「しゃべくり」みたいな、読者投稿型のネタコーナーは、
何か、アニメや映画、ゲームなどを用いた比喩やパロディを
使う事で、イマジネーションを広げて遊ぶという事は
必要な手段だと思います。なので、今後も出てくるでしょうね、
こういう例は。
なるべく、よしりん先生に寄せたお題で、遊びたいですね。
ファンの、仁義として(^^;)
ただ、地元の新潟の話題・ニセただしさんの絵文字の使い方は、
許容できると自分は思います。
連投失礼しました。
まあまあ、リラックスしましょう。o(^O^)o
心に堪っているものを抑えることが完全にはできないのは、人としては、むしろ健全です。
ただ、絵文字を使ったコメントが返ってきたら、こちらとしても、何とか絵文字で返したいと思うこと、これは、わたしには、返礼として相手に対して最大限の礼儀を尽くしたいからの心の顕われなのです。
絵文字で返していただいたのに、こちらが絵文字なしのままのコメントで返すのは、あまりにも無骨で、それこそ仁義に悖るというものです。
つまらないコメントで申し訳ありません。
ライスバーガーさん、コメントありがとうございます。しゃべクリでも一緒になれるといいですね。
mayuさん、わたしって何か変なこと言ったのかな?おかしなこと言った覚え、ないのですが…
歌会でジョジョネタで「コンプリートURYYY!」なんて自由にやりすぎたのがよくなかったのかな。
その自由すぎさが、mayuさんとna85さんの間に入って、雰囲気を壊してしまったのかな。
思い当たることはいっぱいありますが、きりがない。
ニセただしさん、daiさん、ライスバーガーさん、コメント支援、ありがとうございます。
『新戦争論1』の第22章何度読んでも、鳥肌が立ちます。
自己啓発本と嫌韓本愛読者の類似した心象を描いてあり
考えさせられました。
特に『脱正義論』の記述もあって、考えさせられました。
私は若い頃、自己啓発セミナーに先輩に連れられてかれた過去がありますから。
でも自己啓発セミナーに出会った原因は先輩ですが、
自己啓発セミナーで洗脳されることを選んだのは自分です。
自己啓発セミナーに通えば、平凡な自分が変わるんじゃないかと
淡い期待をしたのが、洗脳され、のめりこんだ原因です。
その精神たるや、まさに第22章の自己啓発本で自分に下駄履かせて
優越感にひたるネトウヨと同じ心象ですよ。
若い日の自分を重ね、反省することしきりですね。
当時の私は、セミナーの勧誘に疲れていた辺りに
小林先生の『戦争論』に出会ったことでしたね。
旧ゴー宣で小林先生は平凡に生きることの素晴らしさを
お父様の例を出されて、何度も説いておられました。
私は、『戦争論』を読んだ後、旧ゴー宣を一気読みした
ツワモノですが、あの時、平凡に生きることの素晴らしさを
知らなかったなら、今の公務員生活は無かったと思います。
また、『脱正義論』の「日常に帰れ」と「プロになって現場を変えろ!」の
名言にはまいったなぁ。
プロになって現場を変えろに関しては、後日談があります。
うちの職場に生意気な新人が配属されました。
役所の仕事に評論家みたいな目線で文句ばかり言う。
そこで、私が発した一言が
「プロとして、早く出世してから現場を改革しろ!」です。
その新人職員その一言が効いたのか、
「出世してから現場を改革しろ!か」と一言つぶやいた後
グウの音も出なくなり、真面目に地味な仕事をやり遂げました。
先生のゴーマニズムは、我が後輩の新人職員にも響いていますよ。
先生はオウム事件の加害者が当時自分は洗脳された、自由意思が無かった
などと甘える連中に、厳しかったのですが、
自己啓発セミナーで騙された私ですが、先生に全く同感なんです。
セミナーで変れると思ったのも、変えたいと望んだのも自分です。
幸い、勧誘下手と友人が少ないのが幸いしてか、被害者を造らなかったのが
唯一の救いですが、当時ガンガン勧誘もしていました。
私はその罪悪を一生身にまとって生きることにしています。
もう少し先生の著作に、早く出会っていればと悔やまれてなりません。
あまり他の話題で盛り上がりすぎるのは良くないと
思いますけど、他の話題が全然出せないのもガチガチ
すぎる。
ほどほどならいいのでは?と私は思ってました。
私はジョジョについてたくさん語れますけど、
やはりここは、よしりん先生のブロマガですので、
控えてますよ。
ちょこっとだけにしてます。ちょこっとだけ♪
いじめの話題ですが、私も酷いいじめに小学校時代あっていました。
原因は小学校一年生の頃、ホームルームの時間に嘔吐してしまったんですよ。
「ゲロくさい」とか、「ゲロする前に便所行けよとか」言葉の暴力にはじまり
ゲロ吐いたことで、穢れてるとか、縁ガチョ扱いされました。
それ以来、吐くのが怖くなって、ずっと吐かないままで大学時代までいきました。
大学で飲み会があり、カクテル系のお酒を飲んでたんですが、
けっこううまいので、つい飲みすぎて、店の入り口で吐きそうになりました。
それから、嘔吐恐怖症というパニック障害に罹患しました、
吐くのが怖くて日常生活が送れなくなります。就職前だったので
焦りましたよ。いつしか、治ったのですが、また10年前にまた再発
吐くのが怖くなり食事も採れなくなり、レジ待ちとか、床屋での1時間が
不安で不安で、外にも出られなくなったんです。
子供のいじめは心の病気にもつながりますので
絶対やってはならないと感じます。
ところで香山氏ですが、
香山氏は砂澤陣氏と論争するよりも日常で、私のような患者と
プロとして向き合ってほしいと思いますよ。
80年代の価値観でおちゃらけているより、
苦しんでいる、精神疾患の病人を救いなさい。
それがあなたの本業でしょう!
リカちゃんオバさんの精神疾患の醜悪さが凄過ぎて何とも表現のしようが有りませんね、カマってカマって病=不治の病なんでしょうか?
医者の不養生とは良く言われる事ですが、バブリー時代のコントで遁走とか…しかも脳内とTwitterの中で引き篭もるとか…
鏡でも観て自身を問診した方が良さそうです、リカちゃんオバさんは。
私もジョジョは、最初のほうの少ししか知りませんが・・・
別にジョジョ語りをするつもりないんで、しかもうろ覚えで本当にすいません 一例だけあげますと、
村人が吸血鬼に変えられる話がありまして、その時に赤ん坊を抱いた母親が「自分が犠牲になるから、この子には手を出さないでくれ」といって吸血鬼化して、自分の子を喰っちゃうというシーンがありました・・・
自分にとって一番のトラウマシーンですが、 確かに、母親として わが子を守ろうとしたのは立派だけど、 こうなるとは予想できなかったのか?と思いましたね
黒幕は「俺は手を出してないぞ」と笑ってましたが、「ああ そりゃそうだね、 ちょっと母親が軽率だったね」と妙に納得しちゃいましたね
とまあ、こんな風に漫画にはただ、キャラクターだとか技がカッコいいばかりじゃなく、こんな風に考えさせられるシーンがいっぱいあるわけですよ。
もちろん、ジョジョだけじゃないです、他のアニメや漫画にだってたくさんあります
ただ、そればかり語ると、ただの漫画コミュニティになっちゃいますから、やりすぎは控えた方がいいですけども
その作品が持つテーマの重要性を語ったり、ネタを駆使して、ユーモアを交えた表現を作るくらいならいいと思いますね
確かに興味ない人から見れば、ただのグロシーンかもしれませんが、今回のライジングでわかったように、シングルマザーだからと言って、被害者イメージばかりで考えを縛るのはよくないと考えさせられましたし、もっと幅広く考えないと何も解決には向かっていかないと思います。
そのために、一つに凝り固まったものばかりじゃ何も議論にならない、様々な価値観を持つ人が 色々な話題に触れて、こで議論するのはいいことではないかと思います。
戦争論だけじゃなく、日本の漫画はいいのはたくさんありますから
ただ それがいいと感じるかは人それぞれなので そこは押し売りするつもりはありません
もし、興味を持ったら、暇な時にでも見てもらって、その作品の持つ魅力を知ってもらえたらいいなと思います
日本の文化を後世に伝えることこそが、大事だと思いますので
もう明日ライジング配信で遅いのですが、今週号も面白かったです。
ニセただしさん。
自分から出身を尋ねたのに、返信が遅れました。ごめんなさい。
そうか、同郷だったのですね。
しかし長岡が都会って(笑)。田舎者を笑う奴も、結局は田舎者なんですよね。
自分自身は、さほど訛っていないと思うのですが、東京に住んでいた頃に、何故か埼玉県人にからかわれたことがありましたね。疑問に感じた事に対し「そいが?」と言葉を返しただけなのに。あっ、あと当然と云う意味合いで「そうらこて」も使いましたね。
今度は地震や原発についても、同じ地域出身者同士で話しましょう。
【ジョジョの奇妙な冒険】という漫画、
『男系絶対主義者』は楽しめないはずです。
この漫画は『血統』を軸にして物語が進みます。
部(章のようなもの)ごとに主人公が代わるのが、
この漫画の最大の特徴です。
その主人公になる資格というのが、
『ジョースターの血統を引く者』なんです。
第3部の主人公は、女系で血を受け継ぐ空條承太郎。
あの漫画オタクのしょこたんが心酔するほどの、
魅力溢れる大人気キャラクターです(笑)
そして第6部の主人公は、その娘の空條徐倫。
つまり「女系の女性」が血統を受け継ぐ者として主人公を務めているわけなんです。
たぶんこの漫画、男系固執主義を自認している人達にも、ファンが沢山いると思います(笑)
そもそも「女系だから血統ではない」だなんて感覚など日本人にあるわけがないからです。
以上が、ジョジョを知らない人のことを意識しつつ、
小林先生への仁義に悖らない範囲での、
私なりのジョジョ話でした(^O^)
実は私、ジョジョ歴30年。
今、漫画本を購入しているのは【ゴー宣】と【ジョジョ】だけです。
語ろうと思えばいくらでも語られるけど…、やっぱり難しい。
もし許される機会があるならば、ジョジョに語りますわな(笑)
>>126
na85さん、貧弱貧弱貧弱ーっ‼︎
クラシエのナイーブでシャンプーして、セルフ亀甲縛りをして、ピンコ勃ちする精神性ではあかぬぜ。
ライジングの連載陣、よしりんのゴー宣に、もくれんさんの面白エッセイ(たまに日本神話)に、トッキーのツッコミコラムを読んで、ズコンっと感銘を受けたらさ、バキッと感想を綴りたくなったりしなかったりする。
ボキはライジングが配信されたら、毎回サクサク読んでおりますが、納得したり得心したりしても感想文が思いつかなかったり、日々の生活に追われて感想が書けなかったりする時があります。
そういえば、年末の流行語大賞ちゅう楽しげな企画にも参加出来なかったしね。
でも、わざわざ自分から感想を書くのを控えるって事はしたことがねぇな。
作家によっては、読者からの声など糞食らえって人もいると思うけれど、ライジングにおいては、それはないような気がするよ。
ゴー宣を読んで感動した気持ち、もくれんエッセイを読んでバカ笑いした感情はなるべく作者に伝えた方がいいんじゃないかな?
ミュージシャンにならば、ライブ会場でコールアンドレスポンスをすることが出来るけれど、作家に対してはなかなかそれが出来ない。
それでも、ネット越し、液晶越しではあるけれど、コメント欄ならば、作家へ熱くヘッドバンギング出来るじゃん?
ポゴダンスを出来るじゃん?
何も思いつかないのに、無理矢理おべっかじみた感想を書く必要はないと思うけれど、伝えたい感想があるのに自粛する必要もないと思う。
スラッシュメタルを聴いたら思わず、頭をフリフリ、ヘッドバンギングするように、ゴー宣の凄まじき言説を読んだら脳髄が活性化されて、自分が感じた思いを伝えたくなるのが人情だがんしょ?
明日配信されるライジングを読んで、俺は感想を書くかどうかは分からない。
読んでみないと分からないし、実生活が忙しくて感想を書いてる暇がないかもしれない。
でも伝えたい想いがあるのに自粛することはない。
こんなボキをna85さんはどう思いますか?
>>116を読み返してみて、確かに、他の作家さんの作品を語り過ぎていたなと思っております。
小林先生に対しての仁義は、私より、na85さんの方が持っておられた。
以前、先生がライジングで、『SNSでコミュニティーは作れない』と書かれ、ブログで、『ネットの疑似共同体から疎外された者が荒らしになる』と書かれた事がありましたね。
その時、私は、コメント欄ではなく感想コーナーを使って、直接、先生へ持論を書いて送りました。
『ネットの中の仲間意識で、疎外しようとする方にこそ、荒らしを作る原因がある』として、na85さんとカレー千衛兵さんを批判する内容でした。
当時は、コメント欄を荒らさない為にとの思いから、その行動を取ったつもりでおりました。ですが、あれは、トッキーさんが香山リカに対してブログで書かれていた様な、『議論出来ないから大人に告げ口して叱ってもらう』と言う、卑怯な行為だったと思うに至りました。
まさに、仁義を欠いた行為でした。
“仁義”―好きな言葉です。説得力が無いでしょうが…。
仁義に劣る行動を取らない様、心掛けて行きたい。
この場を大切に思う気持ちは、先生のファンならば、皆、等しく持っている物だと思っております。
ライスバーガーさん、mayuさん、木落猿右衛門さん、貴重なご意見、大変参考になりました。
na85さん、考えるきっかけを与えて下さり、感謝致しております。
諌議大夫さん、ご真意、承りました。
皆様、どうもありがとう。
顔文字ですが…、最初、漫画家の先生のブロマガに書くってのは、どうかなあ…、それこそ仁義に劣る行為じゃないかなあ…、と思ったんです。でも、目立つ為にチョコチョコ使い…、先生にQ&Aで質問してみたりして…、あまり反応悪くないと勝手に判断して、自分にGOを出しました。
香山リカと同じく、80年代の面白主義なのかなあ…、と言う気がしないでもないですが。
ただ、先生の書かれていた原則に反していないので、今後も使わせて頂きます。
(`∇´ゞ-☆
嫌いな人はスッ飛ばして下さい。
m(_☆_)m
最後に、ライスバーガーさん。私の恋女房の様に、胸の内を理解して下さり、感謝感激でした。
♪あったかぃんだからぁ~
(O≧∇≦O)
って気持ちになりました。
どうもありがとう。
m(_♪_)m
na85さん、na85さんの仁義について、よくわかりました。
その仁義を貫こうという姿勢は、好きです。
おはようございます☆
ライスバーガーさん、『やっぱりイジメられた事のある人は、よしりん先生の良さが分かるよな、常識やバランス感覚が持てるよな、多勢に無難に同調するよりも、正義を選びたいよなって。』…このコメントに共感致しました。
(* ̄∇ ̄)ノ
辛い体験から逃げようとせず、真正面から受け止めようとする人は、きっと、弱者の気持ちが解るようになるのだと思う。
非情な居心地の悪さの中で、今、私はこれを書いています。
まず、「以後書き込みを控える」と言ったすぐ後であるという点ですが、「中止期間は125~127」と書いたのでお許しいただきたいと思います。私がこの3回に書かないことは仁義を通すためです。両小指と左薬指の3本を詰める…みたいな。
次に「仁義に悖る」論ですが、先生のブログに取り上げていただいてクローズアップされたことで、実は尚更居心地が悪いのです。これは実は、ライジングをチェックしている私の大切な友人(時々私のオカシイ所を指摘してくれたりする)が私にJOJO話の件について忠告してくれ、私はそれに深く首肯し、自分なりに理論づけしたのが「仁義に悖る」論だったからです。この友人の忠告が無ければ、私は今も「JOJO会」の事務局長だったかもしれません。つまり、これは私が出所の思想ではないから居心地が悪いのです。
さらに次の論点です。以前コメント欄には、交流アリ派(気心知れた同士の交流があれば荒らしを撃退できる)と交流無し派(感想だけ書く場であれば荒らしは入り込まない)の論争がありました。私はアリ派の城中に最後まで立てこもり孤軍奮闘していましたが、ついに敗軍の将として切腹するに至りました。最後には、よしりん先生の「ネットに疑似共同体なんて無理」という介錯の言葉まで頂きました。こうして私は、一部転向(交流が放縦に流れないよう規制しなければ荒らしが入り込む可能性が高い)するまでに至りました。
今回の件では、JOJOの話題を最初に持ち込んだものとして私が責任を取らねばという意味もありましたし、顔文字の氾濫や公への回路ない私論の応酬と受け取られるものが多く見られたように感じ、その原因の一つが私のJOJO話かとも思いましたので、交流が放縦に流れていくという危機感(荒らしの入る素地?)を持ち、上のような態度(そもそもここでのJOJO話は仁義に悖るという論から語り起こし、放縦に規制をかけていく)に出ました。
しかし今度は、交流を規制するのはオカシイという論が主流となり、私は再び敗軍の最前線に立たされていたようです(笑)。3つ目はこういう意味で居心地が悪いのです。このような経緯ですので、時系列的には若干前後しますが、私はやはり少しここから離れてみる必要を感じています。しかしこれは、以前の悲壮な逃走ではなく、少し離れてみる程度です。
鷲音さん、全くその通りですね。でも、指3本のケジメだけはつけさせてくださいね。カレーさん、公を含ませたJOJO語り(男系批判)、見事です。私も6部と7部に流れる反米思想を公への回路としましたが…なかなか難しいです。他にも意見をくださった皆様、本当にありがとうございました。
今私は、やはり…多少の交流はあってもいいん「じゃあ」ねーの?(やれやれだぜ、とか言われそうだ・笑)という気がしております。
では…次は、また128号でお会いしましょう。
この件において迷惑をかけた全ての皆様、申し訳ありませんでした na85
交流するのと、コミュニティーを作るというのは、違うんじゃないかなと思います。
議論するのと、喧嘩するのも違いますよね。
SNSで、気心の知れた関係にまでなるのは無理だと、先生は言われたのだと思います。会った事もない相手との関係性をそこまで重要視すると、見えない部分を補完しようと、必要以上に強く仲間意識を持とうとし、また必要以上に排他的になってしまう。よく解っていない相手に対してです。
排除された者も、見えない部分が多いだけに、必要以上に根に持って、荒らしなどの悪質な行為に出てしまう。知らない相手に対して。
集ではなく、個として、楽しく交流するのは有りなのではないでしょうか。
最初、先生の文章を読んで、『仲良くすればコミュニティーが出来るんじゃないの!?』とか『顔の見えない相手との議論って喧嘩になるんじゃないの!?』とか『スルースキルは嫌いって言ってなかった!?』とか、凄く凄く戸惑いましたが……、何となく解ったつもりでおります、今は。
(* ̄ー ̄)
共同体(コミュニティ―)は同調圧力でもって個を抹殺された集団だという左翼的な偏見でもって語れば、個人同士の交流と、無個性な頭数の集まる共同体は違うという考え方にもなるでしょうな。しかし、共同体はそういうものではないでしょう。共同体は決して頭数の集まりでなく、自立して公を持った個人がお互いのため、全体のためになる何事かを決定して為していくことを目的とした自己統治集団だと思っています。空気が支配している状態は、頭数民主主義が幅を利かす、共同体機能が死にかかった状態だと思われます。
ネット越しでも時間をかけて交流していれば気心も知れ、色々な事件を乗り越えて成長することで、例え疑似でも共同体めいたものが出来上がるんじゃないか?と考えていたわけです。良い交流の延長上に共同体機能の正常化があると考えたわけです。この点については、実は半ば否定されたままなのですが…。いずれにしても!ある程度気心が知れていなければ良い関係も良い交流も不可能であり、まったくドライな関係のままなのに、地元話や趣味の話をしたり、お楽しみ企画をやって盛り上がったりできるとは考えられないのです。
「荒らしはスルーすべきである」と、「不当に扱われている人を守らずスルーしとけばいいというスルースキルは嫌い」が矛盾するはずがありません。荒らしが自立した個人を挑発した場合、その個人はスルーしておけばいいですが、荒らしが弱者やたまたま弱っている個人を叩き続けている状態に出くわせば、これを撃退するのは正義だというケースバイケースの対応です。
断筆中に、しかも対手としない(笑)相手と何やってんだ… na85
成る程、頭数ではない、この言葉、非常に身に沁みます。
わたしとna85さんの間にも、考えの違うところがあって、実は同じ目標のために心を一つにすべき時はする、これこそがまさに八紘一宇の精神ですね。こう言うと、調子に乗り過ぎでしょうか。
>>152
えっと、これは議論ですのでね。
“SNSで”共同体(コミュニティー)を作るのは不可能だという事です。共同体そのものを否定するつもりはありません。共同体は大切ですもの。
今、現実の世界で共同体が崩壊しているのは、公が磐石ではなくなって来ているから。その現実以上に、公があやふやなSNSの世界では、なおの事、共同体は作れないのだという事だと思います。
SNSでは、集ではなく個でもって、ドライな交流 ・一定の距離を置いた交流をする位のが、もっとも健全なのかもしれないなと思うに至りました。もちろん、交流の仕方は千差万別・個人差があるハズで、自分に合った楽しみ方をしたらいいんじゃないかなあって思っております。
いまさらですか、「ジョジョ問題」は僕も言及しないわけにはいかないですね…。書く時間がなかったもので…。
こんなこと書くのは卑怯ですが、実は僕はこのコメント欄で「ジョジョ」の話をどこまでしてもいいのか、迷っていました。
コメント欄に出てくるような人はよしりん漫画のコアなファンだし、でもだからといって、他の漫画に興味ない訳じゃない。よしりん先生への敬意があれば、映画や小説がそうであるように、ある程度は話題にするのは許されるかなと思います。
けど、その一方で以前、ゴー宣に描かれた手塚治虫のエピソードが心に引っ掛かるんですよね。(手塚治虫の奥さんが子供たちの観るアニメを父親のものに変えようとしたら、手塚治虫が血相を変えて「子供たちの好きなものを見せなさい」と怒鳴ったというものです。)競争社会に身を置く人だからこそ、子供は残酷だということは身をもって分かっているし、そこを責めることはないということでしょうけど、僕たちは大人、作者に対してなんの配慮もなくていいのかな?とも思っていました。
ただ、情けないことに、僕はそのバランスの見極めに自信が持てなくなっていたし、「ジョジョネタ」は面白かったから、つい、誘惑に負けた部分もある…。それでも、他の人のコメントを見たら、やっぱり僕も「仁義に悖る」のかな?と思いました。となると、mayuさんにも迷惑かけてしまいましたね。
ごめんなさい。ただ、先生が「コメント欄の書き込み内容は自由」と言ったのは、僕のような奴に対する配慮なはずなので、(配慮しなければならない側が逆に配慮されるのはなさけないけど。)僕は書き込みは辞めない。
ところで、顔文字についてですが、それはニセただしさんなりのサービス精神の現れだろうし、もしかしたら…、恥ずかしがり屋なのかなとも思うので、好感を持ってます。
daiさん、ありがたい御言葉、感謝致します。
m(__)m
daiさんの書かれた手塚先生の話で、もう1つ、思い出したエピソードがありました。当時の秘書をされていた金森さんが、ヤンマガか何かで、違う作家の漫画を読んで爆笑していて、先生が部屋に入って来ると隠して、という話です。
『仁義に〇〇る(←この漢字がマジ読めなくて、悔くて…)』
という言葉は、カッコいい感性を持ってなきゃ、出て来ないですよね。
(*^^*)
仁義、任侠とかって、ヤクザもそうなのかも知れないけど、武士に繋がっている言葉のような気がして、カッコいいですね。
(*´ー`*)
daiさん、私はあなたや他の方への批判の意図など、これっぽっちも持っていないのです。私はただJOJOの話題を最初に持ち込んだ者だから、自分の中でそのけじめをつけるために127号まで休むのです。やはりJOJO会の事務局長は悪乗りしすぎでした(笑)。私が仁義に悖(もと)るなんて話を出したせいで、結果的に皆様に迷惑をかけることになりました。申し訳ないです。
mayuさん、仁義に悖らない節度の適用範囲は、漫画家よしりん先生の基本領域である漫画だけだと考えています。だから映画・ドラマ、小説の話題もOKだと思いますし、またJOJOなどの漫画でも良識的な質量(ちょこっと)であればOKじゃないかという方向に、また考えを変えつつあります。できればそこにライジング的な公につながる経路を混ぜてあれば良いな…と。それから、地元話も現場の話の一つであり、公につながりやすい話題だから良いと思います。
さて、125号の※欄をチェックしたら、諫議さんは何をやってるんでしょうねぇ。そんなにna85の立ち位置が羨ましかったのでしょうか。長文の要旨は今まで私が発表した論旨を継ぎ接ぎした感じですし、文体はむしろmagomeさんの亜流という感じを受けます。そして、どんな理由であれ、どんなやり方であれ、マネされるのはかなり迷惑です。
今度こそ128まで… na85
あちゃー。言われてしまいましたか。
やっぱり衒ったことはすべきではありませんね。反省します。
magomeさんに似ていますか。亜流ですか。
でも、「継ぎ接ぎ」と言われてちょっと嬉しかったです。これが「コピー&ペースト」だと言われたら凹みましたが…。
ともかくも、あれ一回限りにします。
ご心配おかけしてすみませんでした。
諫議さん、私の立場など羨ましくないでしょう?最も荒らしに狙われやすいのが、チャンネル掲示板時代から私なのですよ。でも荒らしは、きっと貴方は狙わないでしょうね。本物にダメージを与えるにはニセモノの氾濫が一番ですから。
それから、やはり継ぎ接ぎしたんじゃなく、コピペだったのですか?それと、そうそう…
最も止めていただきたいのが一言&署名です na85
いいえ、コピー&ペーストではありません。
コピペなら、もっと巧妙かつ狡猾にやります。
継ぎ接ぎだと言われたら、そんなレベルにまで上がっているのがと少々面映ゆいし、照れ臭いです。
わかりました。一言署名はやめます。
が、抵抗をやめるつもりはありません。
色に染まって方向に流れるのは嫌いです。
一言&署名を止めるのか?止めないのか?抵抗?ますます判らん。
継ぎ接ぎは全然褒め言葉ではない。なんだか文脈を無視して貼り合わせた文章に見えるのです。
そこで皇統問題が出る?それが原発問題につながる?
どんな方向の流れや色が付いているというのだろう?
やれやれだぜ na85
na85さんに僕を批判する意図がないことはちゃんと分かってますよ。だから、前のコメントは僕なりに考えた末の判断です。
仮に批判だったとしても、それをどう受け止めるかは僕の判断。自分の判断は自分だけが責任を負うべきもの。
だから、気にしない、気にしない♪
ただ、諫議大夫さん、na85さんに謝罪するなら、スパッと謝罪のみに止めとった方がいいと思いますよ。余計な言葉は疑念を呼ぶので…。
わかりました。
daiさんがそうおっしゃるなら、そうします。
これ以上遺恨を残したくないので。
ma85さん、本当に申し訳ありません。
該当コメントは既に削除しています。
申し訳ありません。
ma85さんではなく、na85さんでした。
daiさん、ありがとうございました。
一言お礼を言わないと気が済まなかった ma-1ならぬna85
前号に書き込むのは、最後にします。
>>158>>160の方へ。
私は、この号の中で、あなたからのコメントを頂いた時、批判としか感じませんでした。『またか』と思いました。
昨年の11月頃、私が久しぶりに書き込んだ時も、批判されていましたね。ほとんど因縁付けるような形で。先生が、『ネットで共同体を作るのは無理』と書かれる前の話です。
正直、私は、あなたに狙われていると思っています。
以前、あなたは、自分が敵視している相手に対して“ストーカー”だと書いていましたね。私は、あなたにこそストーカー気質を感じます。
あなたの仰々しい断筆宣言や、『対手とせず』発言の、何と都合の良い事か。
私から1つ、お願いがあります。今後、一切、私の書いた物は読まないで下さい。いや、読むなっ!
あっ、この書き込みは続けて読んで下さいね。
あなたは、落とし所という物を知らない様ですね。公の視点から、もう一度、自分をよく見つめてみる事をお勧め致します。
結局、仲間か敵かに区分して、仲間に対しては全て肯定、敵には否定という思考回路が出来上がっている様に感じます。ネット空間では、往々にして、そう流れてしまうので、共同体は無理なのだと思うのです。
先生はブログで、ああ書かれておりましたが、私には、あなたが、仁義を重んじる方の様には見えません。あっ、いや、見えないから…、思えません。
最後に…、私は、今後一切、na85を相手に致しません!
*『悖る』を教えて頂き、どうもありがとう。
m(_♪_)m
なるほど。恨みって消えないものですね。あなたの場合は登場がアレでしたからね。信頼関係の再生・構築に時間がかかるのだと思いますよ。
今回、いつもの変な絡み方でなく本音を見せてくれたことに、やや好感を持ちました。それに「ストーカー気質」という評価には全然納得いきませんが、「敵・味方分別思考」は自分にも結構あるかもしれないな、という気づきもありました。ありがとうございます。
上に書いた「対手としない(笑)」には(笑)が入っていることにも注目すべきですよ。ま、それでも以後しばらくお互い絡まないほうがよいでしょう。私は読むけど相手にしないという姿勢でいきます。
共同体へ近づくには、事件を通してお互い少しづつ理解していくしかない… na85
ここでは、よしりん先生を中心に置いた支配なき自己統治が求められますね。統治機構の時浦師範代に出てきてもらうのは、ライジング公民にとって恥とせねばならないわけです。
Q&Aの回答やブログなどで時々「お言葉」が発せられます na85
皆様のご意見を拝読して思ったんですが・・・。
時浦さんが出てくるのは、「恥」なんでしょうか?
私にはそこが分からない。
管理人さんのお立場で差配を振るわれる事はどこの掲示板でもあることですし。
「ゴー宣の掲示板だから、こうあらねばならぬ」ということに拘りを
持たれ過ぎなのではないのかな、と掲示板の有り方を巡る議論を拝見する度、
そう思います。
こんなことは言うまいと思ったのですが…
少し執拗過ぎやしませんか?
そんなに最後がとりたいのですか?
仁義と言う割には武士らしからぬ姿勢ですね。
128まで待つ割にはここで粘ってコメントしてる方がよほど不健全ですよ。
言いたいことはありますが、128まで待ちます。
一理あります。最終※を取りたいわけじゃないが…
ここはこれで終わりにしましょう na85
なるほど、「わだかまり」というのは、現実社会でもありますもんね。
昔のケンカだったり、態度だったり、誤解だったり。
謝ろうと思っても、加害者の方はよく覚えていなくて、
へたに謝ったら、また揉めてしまうんじゃないか、とかね。
ニセただしさん、賢明だと思います。
好きじゃない方の書き込みをわざわざ読んで、気分を害することは
ありません。
抑え目に宣言したのも、偉いですね。
そしてそれを理解したnaさんも、偉いと思います。
自分だって、全部の書き込みをちゃんと読んでないですから。
自分の書き込みだって、読んでもらってるか分かったもんじゃないし。
しかし、皆さん昔の事をよく覚えてるんですね。
記憶力抜群じゃないですか。
自分は、そこまで覚えていないですね。
掲示板にまったくのめり込んでいなかったので。
知らないって事は、得する場合もあるんですね(笑)。
ほぼ被害をこうむっていないので。
ただ以前、naさんのプライドを損ねないようにと書き込んだら、
カレーさんを傷つけてしまった事があったので。
その反省から、自分も学びました。
バランス感覚を、どんな時も手放したくない。
自分はザックリと、常連さんは仲間だと思っています。
よしりんファンとしてね。naさんも。
もっと言えば前揉めた尻毛屋さんも、エディさんもね。
naさん、指つめるのは、一本でいいんじゃないですか?
三本もつめたら、オ○ニーもできませんよ(笑)。
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