今週も配信お疲れ様でした。
凄く面白かったです。

やはり、AKB選挙の立候補制は、今年限りにして欲しいと思いました。
強制参加させて、少女に覚悟させるきっかけを与えたほうが、
むしろ、楽なのではないでしょうか。
当然、苦しみもあると思いますが。

TPP交渉参加が決まり、
同時に、日本のエンタメ文化の破壊も決定したという事でしょうか。
安倍首相を恨んで、TPPに参加が無くなる訳ではありませんが、
ニヒリズムに陥るわけにも行きません。
「愛国心」と「やるせなさ」の、板ばさみですね。

アウトデラックスを、
「某チート動画サイト」で見てきました。凄く面白かったです。

マツコが、意外と気を使ってるように見えました。
いつもは「AKB好き人間」と話すと、態度があからさまに悪いのに、
よしりん先生と話してると、バラエティ的対応に徹している様に見えました。
それは、よしりん先生の喋りが、ゴーマンかましてたからだと、思いました。
簡単に言うと、「面白さ＋毒」がたまらないんです。

長文失礼しました。また、楽しみにしてます。

本当に全てを破壊するまで止まらなさそうなあべが恐ろしいですね。
ギャグ漫画より狂気を感じる現実って直視し辛いです。

配信ありがとうございます♪
いやあ…あまりにアホな質問だから先生がお怒りになり、
「ボツにしてやるか…いや、今後また同じ手合いのアホが出ないように一言で答えてやる！」
というご判断をされたのかと思いました(^^;
まだ修業が足りませんね。
アホを磨いてボケなおします！

立候補制はどうなんでしょうね？盛り上がればいいのですが、少女たちにシビアな決断を迫るようで残酷な仕組みに思えます。生放送で話題になった武藤十夢のような例もなくなってしまうし、これから成長する可能性のあるメンバーのモチベーションが削がれてしまったりするのも危惧してしまいます。

立候補制は、AKBの運営側（大人）が少女たちに自己責任の名の下、責任を丸投げしているように思います。
政府が国民や地方自治体に責任を丸投げしているのと同じように感じます。
企業でも何か不祥事があれば、今までの仲間をかばうのではなく、マスコミ向けのお辞儀付き記者会見だけしていればよいという魂胆が見え見えです。
大人や責任ある立場の人が泥をかぶる覚悟が国民総レベルでなくなってきているんでしょうね。

TPPに参加して何でもアメリカのいいなりになって最終的に「アメリカ51番目の州」になりたい気持ちでいっぱいなんでしょうね、この国の首相は。
その時はアメリカ大統領様に国家元首になっていただく必要があるので、皇統を断絶させたいのでしょう！

こんばんわたなべ！みるきーは今年神７になって、
来年はさや姉と一緒にTEPPENとって欲しいですね♪

TPPによってパロディが禁じられたら「お笑いの文化」も大打撃です。
【サザエボン】は、ダウンタウン松本人志が、関西における伝説の番組「4時ですよーだ」で考案したネタです。
だから商品化については、人々を楽しませる目的で、利益をあまり取らない範囲ならばシャレとして面白いと思いますが、大規模に流通させたら「笑えない」という感覚になります。
このような「あうんの呼吸」で成立している不文律を、TPPによって成文化されてしまうと、「文化」が破壊されてしまうと危惧します。
文化は守り、創造しなければ、日常が退屈になるので私が困ります。
泉美木蘭さんも表現の規制でご苦労されているとブログにありましたが、『面白いことをやろうとしている人間の足を引っ張る全てのもの』に、私は怒りを覚えます！
TPPというのは、本っ当に、ロクなものじゃないですね！

・・・そう。私は当初「立候補制は面白い♪」などと考えていました。
全員が立候補するのだろうと思っていたし、いわばセレモニー的なものに過ぎないとしか考えて無かったです。
あまりに浅慮！　ゴー宣読者のくせにリテラシー能力ゼロです！！
【今週のAKB】で辞退を決めた彼女達の言葉は胸が痛いです・・・。
まさに、小林先生が懸念された通りでした。
戦う者の気持ちは戦う者にしか分からないのかもしれない。
私はまだまだだ。強くなりたい。優しくなりたい！

今週も【今週のよしりん】に笑いました (*^◯^*)　いつもホッとします♪
AKB48選抜総選挙の投票券付きCDの発売は5月22日ですが、
みなぼんさんが4月末を目指して取り組んでおられる
【小林よしのり個人のホームページ】の開設が今一番の楽しみです☆

　今週の配信もありがとうございます。パロディの話、ほんとうに為になりました。笑える冗談が許されない日本なんかになったら未来なんてあるわけがない！！

焼き鳥の奥の決め顔
抜かりないですね

　アウトデラックス見ました！　先生のAKB愛が伝わってきて、僕も胸熱になりました。フラインゲト～(←笑)の熱唱も素晴らしかったです。
　ところで、生マツコ・デラックスって、どんな人だったんですか？　ネットの中には、よしりん先生熱唱中、マツコが先生をバカにしたような眼差しを送っていた、ってなモノもありましたけど・・・
　僕の見た感じでは、みぃちゃんの話あたりから、マツコの表情に先生への悪意を見て取れたんですけど。

　今日のゴー宣を読んでパロディへの日本人独特の寛容さや心の機微を感じました。本当に今日本で栄えてる文化は歴史の中で育まれた不文法に照らし合わせてOKなのか、OUTなのかと著作権者や利用者の微妙な心のバランスの中で成立していったのですね。安倍（下痢）がクールジャパンなるものを推し進めていますが、自分が海外に売り出そうとしてるものがどんなものかもわかっておらずにやってるのでしょう？豚に真珠、猫に小判なら「安倍に不文法」ですかね。（安倍という男には日本人が長い年月をかけて築き上げてきた貴重なものも無価値で理解不能という意味）
　!アウトデラックス!、見ましたよー
TVでよしりん先生を見るのは初めてで、「TVに出るよしりんはどんな感じなんだろう」とドキドキしました。やっぱりAKBを見守るやさしいおっちゃんでしたね！（それともAKBの守護神！？）
　それと、おぼっちゃまくんの傑作選が放送されましたね！
おぼっちゃまくんが連載、放送されていたとき私は生まれていなかったものですから、「茶魔ってどのくらいお金持ちなんだろう？ブームになった茶魔語ってどんなバリエーションがあるんだろう？」とこちらも楽しみにしておりました。３話とも爆笑してしまいました（笑）耳から砂金、へその中にはエメラルドって、、、どんだけ～～！！です。
　もう先週は小林よしのり祭りの一週間でとても楽しくて、元気をもらいました。こんな世の中ですけどニヒリズムに負けてられませんもんね！「アベノミミクソがなんぼのもんじゃ～い！！」「開戦前夜」待ち遠しいです。　
　長文、乱文ですみま千円。

「今週のAKB」で総選挙の立候補を辞退したメンバーのブログが紹介されていましたが、岸野里香の「まずはNMBで足元を固めたい」という言葉が印象に残りました。
僕も最近職場で「新しい仕事の研修を受けませんか」という内容のプリントをもらいました。仕事の研修を受ける・受けないという選択肢があり、どちらかを選んで上司に提出するというものでした。中には「もし応募者が少なければ、お声かけをさせて頂きます」という記載がありました。要は立候補制です。
僕は今の仕事を十分に覚え切れている自信がなく、まだ足元も固まっていないと考えているので研修には応募しませんでした。それだけに岸野里香の気持ちも良くわかります。
幸い応募者は集まりましたが、その時感じたのは普通は上司がその人の能力・実力を判断したうえで打診するものではという事でした。結局は自分の責任を部下に押し付けた部分もあるのではないかとも思いました。上司が意識したかどうかは不明ですが、まるで今回のAKB選挙と同じだと思いました。
微妙なランクにいるメンバーは、立候補制と言われて戸惑ったのではないでしょうか。「未熟な自分が出ていいのか」「まだ総選挙に出るレベルではない」と悩んでいたとしても不思議ではありません。今回の立候補制はメンバーに必要以上の責任・重圧を、負わせてしまったのではないかと思います。運営側はもし候補者が予想以上に集まらなかった場合、「出てくれ」と辞退したメンバーに声かけするつもりだったのでしょうか？
まだまだ若い少女たちと30過ぎの男では次元が違う、と怒られるかもしれませんが、僕の正直な気持ちを書いてみました。

今週も配信お疲れ様です。
パロディは私もその類の漫画やアニメが好きなので、TPPによる影響は気になるところです。
当のアメリカでは現在どうなってるんでしょうかね？昔だと映画で「ホットショット」とか「裸の銃を持つ男」とかありましたけど。

TPPといえば、今日の昼のニュースで「（日米事前協議で）日本車にかけられる米国の関税を当面の間、据え置くことを日本側が容認」と報じられていました。知らなかったなー、「例外なき関税撤廃」ってアメリカには適用されないんですねー（棒読み）。
事前協議でこれでは、本交渉ではどんな不利な条件を突き付けられるか、分かったものではないですね。

　AKBの総選挙に関わらず、
　立候補というものは、強制ではないので良いものなのかなと、ただなんとなく今までそう思っていたのですが、
　そうでもなく、酷な場合もあるのかなと思い、
　今回の件で、勉強になりました。

　「著作権者とパロディを行う者の間の、極めて微妙な「あうんの呼吸」とでも言うしかない不文法の感覚」…今までパロディについて思っていた、モヤモヤしたものが、まさにこれでした。

　パロディは無断転載とはまた違うと思いますが、解釈によっては「作風が似ている」というだけで訴えられてしまいそうです。漫画家のゆうきまさみ先生（『機動警察パトレイバー』等）はツイッターで「自分は二次創作からプロになったのだから、パロディは許容される方がいい」といった事を書かれており、ある意味そうした「ユルさ」も日本の漫画・アニメの強みなのかな、とも思いました。
　個人的には「茶魔シロー」みたいに明らかなパロディはむしろ健全で、それとなく他者の作風を上手に盗むような表現の方が、性質が悪いと思います。

　純然たる「著作権」は守られるべきだと思うのですが、パロディとなるとよしりん先生が書かれるように「リスペクトが感じられるか、それとも単なるパクリなのかというような」微妙な感性の問題なので、難しいです。

ＴＰＰによる著作権侵害の「非親告罪」化は、漫画好きの私としては大問題です。
ＴＰＰの他の問題が大きすぎて盲点でした。
現在、ネット上には違法にアップロードされたアニメが数多くあります。
しかし権利者側も、１話目だけは黙認していることもあります。
宣伝になると考えているのでしょう。
そうした商売としての判断もできなくなるのは、誰にとっても居心地が悪くなるかもしれません。

今週も有難うございます。
楽しく拝読しました。
AKB総選挙の立候補制ですが、メンバーにあらためて『AKBでいる意味』『総選挙の意味』を考えるいい機会だったのではないかと思います。
その意味では「立候補制」は少女たちにとって救いではないでしょう。
ただ選挙後の運営スタッフの対応は圏外のメンバーにとって救いになるものだと卒業メンバーの仲谷さんが『非選抜アイドル』の中で書かれています。
もともと総選挙自体ファンの選抜メンバーを自分たちの意見も取り入れて決めてほしいという事から始まった物で批判をかわすための物です。
自分には「残酷ショー」とか、「公開処刑」が批判になるという事がよく判りません。
そういう物に立ち向かって行っているからこそ彼女たちはたとえ非選抜であろうとも輝いて見えるのだと思います。

ながなが書きましたが立候補しないメンバーがこのまま卒業という流れにだけはなって欲しくないと切に願います。

私は「立候補制」は成功だったと思います。
もちろん何事も一方的に良い悪いとは言えません。
立候補を辞退したメンバーがいて、また本音では辞退したかったけど(半ば嫌々)立候補したメンバーもいるかもしれません。
これからも「立候補制」について色々な批判等も起こるでしょう。
当然メンバー達の心にも葛藤があると思いますし、かなり苦悩し心を痛めたメンバーもいると思います。
そのあたりは負の面と言えます。
(ただアンチファンは常に一定数いて「立候補制」だろうがなんだろうが批判はあると思います)

しかし先週はまさに「AKB総選挙ウィーク」でニュースでは誰が立候補したということが連日報道されました。
ニュースになったメンバーは「所信表明」(アピール)を有効に出来たことになります。
そして私は「今日は誰が立候補するの？」、「大島優子は立候補するの？」と心配＆期待でワクワクドキドキさせられ、この1週間で総選挙への期待感はものすごい上がりました。
(おかげで当初は１票の予定でしたが3票は投票することになりそうです)
また恐らく総選挙にあまり興味のない一般の人の関心もかなり集められたかと思います。
私の考えですが、運営側は現状のファンだけを見ているわけにはいきません。(ファンを最も大事にするのは大前提ですが)
やはり常に新しいファンを獲得していかないと何事も人気は落ちていきます。それには｢現状ファンでない人」に向けてアピールすることは絶対的に必要だと思います。
これが「立候補制」の正の面です。

「総選挙自体の注目度を上げる」「マンネリ感を払拭する」効果は十分にあったと思います。
そしてファンである人達もより一層興味が深まったはずです。
事実私は1週間気が気ではありませんでした。そして多くのメンバーが立候補してくれた事に安堵し喜びました。
また運営側は常にAKBメンバーのことを考えていると思います。総選挙そのものの注目度が上がらず、新規ファンを獲得できないとなればそれは最終的にAKBメンバーのマイナスになります。「立候補制」を適用するに当たって運営側も苦渋の決断だったのではないでしょうか？
「立候補制」は少女たちにとって最終的には「救い」になると考えます。

AKBには常にアンチファン、アンチマスコミが存在しますが、それらはすでに壮大なる｢AKB劇場」の一部です。
もうこのような存在にはAKBはビクともしないはずです。
そして(かなり悩んでいたとしても)立候補したメンバーはきっともう戦う覚悟を決めているものと思います。
これからも私は「マジ」な少女たちを応援していきたいと思います。

日本のアニメやゲームって外国にも愛好家は多く居て
コスプレなんか綺麗に整っているし
イラストは良い意味で個性があって
見ていてとても楽しいんだけど　
ＴＰＰが決まって著作権問題が非親告罪になったら
今後見られなくなる可能性が出てきそうだね　
パロディが無くなるのも嫌だけどさ

T～～～～～～～～～～～～～～～～
P～～～～～～～～～～～～～～～～
P～～～～～～～～～～～～～～～～！！
（安倍ジェット、ミラクルボイス！）

…daiさんの続き…
「たわばっ！」
「ひでぶっ！」
（ネトウヨ含む無実の日本人の断末魔…）
…TPPが始まって著作権問題が細かくうるさくなったら、こんなことも書けなくなるんでしょうね。笑いが罪になる時代がすぐそこまで来ていますね。

小林先生が決してあきらめていないことを知れて心強く思い、
俺には何の力もありませんが、出来ることを出来る限りやらねばと改めて決意出来ました。
ありがとうございます。

よしりん企画の皆様、配信お疲れ様です。

４月１０日現在、遂に道州制に関する法案提出が現実味を帯びてきました。
法案が出されれば賛成多数で可決されるのはほぼ確実。
某国ミサイル発射でガヤガヤ騒いでいる間にサラッと流してしまいそうで。
地方分権が更に加速していくのでしょう。更に貧富の差が増していきます。
・・・色々想像しただけで背筋がゾッとしました。

誰か安倍自民と止めてけれ～！！

博多出張の際にもCDショップに足を運び、任務を全うするみなぼん、エライ!!
ご褒美にキッシュしてあげる。チユウ、チユウ、チユウ (河西智美風味)。ど～れしゅか?
選挙は、横さん単推しで投票するぜ。
パロディの件自体は、TPPという大きな問題の中の小さな問題に過ぎないのかもしれません。しかし、塵が徐々に積もっていき、山となって日本の文化を侵食してしまうと考えると、やはり、どんな些細な問題に対しても当事者意識を抱かざるを得ません。
そもそも、｢パロディワーキングチーム｣なんてものを立ち上げなければならないことが、何かの劣悪なパロディとしか思えません。

本来、不文法で成り立ってたものを、成文化、マニュアル化して、○×はっきりしたがる風潮は、普通の生活の中や、周りの人を見てても感じる事が、最近とても多いです。こういう人たちって、まるで鬼の首でも取ったかのように「だって、あなた○にしたじゃん！」みたいに言うんだよなぁ。。。本来、人の良識に委ねるしかない部分て、日本人の生活に沢山あると思うんです。それを支えるのが高度な信頼関係だと思います。なんでもかんでも成文化したら凄く息苦しくなると思います。アメリカみたいに、交通事故あった時、すいませんと言ったら裁判で負けるので、まず相手への気遣いよりも先に弁護士待ち、みたいな社会嫌ですね。。。

小林よしのりライジングVol.33配信ありがとうございます。
今週も楽しく読ませてもらいました。
大げさかもしれませんが、私の地元の田舎の小さな自治会や消防団でも
今までは不文法で成り立ってきた事を成文化する動きが進んでます。
自分は物凄く違和感を感じてます。
人から人へ、口から口へ伝わっていたことが近年機能不全になってきたことが
原因なのか・・・日本らしさが失われてきたせいなのか・・・
違和感だけが残ります。

4月25日「開戦前夜」楽しみにしてます！！

こんばんわるきー☆
NMB48のおかげで、よしりん先生の
大阪に対するイメージアップに大きく貢献しているとブログで読んで
大阪人としてすっごく嬉しかったです　o(^o^)o

以前、Q&Aで「大阪の女について、どのような印象をお持ちですか？」
と質問させて頂いた時、よしりん先生は、
「おばちゃんしか思い浮かばない」とお答えになりました(笑)
それがNMB48のおかげで「女の子がしゃべる大阪弁は可愛い」とまでおっしゃるとは、本当にスゴイ事だと思います♪

【げいにん１】では、さや姉がアゴのことをいじられて、
「なんやと、誰がシャクレやねん！」とか言いながらアントニオ猪木の顔マネしながらキレるのが、やっぱり面白いですね☆
これは「台本に書いてある」だけでは出来ることではないし、
「あうんの呼吸」があってこそ成立する笑いだと思います。
だから「ユーモア」や「笑い」を成文化して縛ることは馬鹿げています。
さや姉を始め、NMB48メンバーの“志”の高さには頭が下がります。

難波に咲いたNMB48。
大阪人として誇りに感じます☆

……せやけど【げいにん】は大阪ではオンエアーされてへんからな～。
こーゆーとこが大阪はアカンねん！！

今週は取り敢えず、質問コーナーでよしりん先生がまだ女性宮家問題であきらめていない事が判ったのが収穫です。
ただ現今、良い要素はないのかな？というのが正直なところです。私見ですが女系天皇に消極的な勢力にも「皇室典範は皇室にお返しすべき。」というスタンスの人はいるようなので、その方面にアプローチしようかと思っています。

まだ天照に日本人は見捨てられていないと信じたいです…

サピオ読みましたよ！
よしりんせんせいのホームページ楽しみです！
ゴー宣道場、ゴーマニズム宣言ライジングに続き、またひとつ楽しみができそうです！
みなぼんさん激務でしょうけど、頑張ってクリ！

1週間のお楽しみ、小林よしのりライジングは生活の一部です。愛しています。いそがしくて感想をゆっくり書けませんが、でも愛してます。

ブログ見ました、よしりん先生のホームページ作成中とのことですね！みなぼんさん、がんばってください。すごーく楽しみです！！

vol.33の配信、ありがとうございました。今週もたっぷり楽しめました。
度々改正される著作権法に限らず、本来、法と補完関係にあるべき、不文法，道徳，倫理，習慣，の類が突然立法化されてしまうのは超恐ろしい世界ですね。補完対向すべきものが失われ、法に書かれていなければ何をやっても良いことになりますんで。
┏━━━━━┳━━┓
┃倫理・道徳┃法律┃
┣━━━━━╋━━┫↑
┃良心・良識┃常識┃
┣━━━━━┻━━┫↑┓
┃文化＿や＿信仰＿┃＿┃
┣━━━━━━━━┫↑┃公
┃歴史＿と＿経験＿┃＿┃
┗━━━━━━━━┛　┛　※アンダーバー「＿」は空白スペース
上図の感じで、下から順に法律なり倫理なりを形成してゆくのが良いように思いますが、下位２層の公をまるっきり無視するのが、　愚弄場利盗人君（グローバリスト君）　の特徴に思います。

あ、あと、先ほどSAPIOを読んで、夢野久作の「近世快人伝」を思い出しました。たしか、頭山満の豪快な話（ココではちょっと書けない茶魔的なネタｗ）もあったかと．．．

毎週の返信と質問への回答、ありがとうございます。
「おぼっちゃまくん」を懐古するようになって、最近では「コロコロコミック」といういわば幼年誌でよく映画などのパロディが載ったなあ、他に例は無いなあ…と思うようになっていました。（何せ「朝まで生御坊」なんてのもあった！あと、しょこたんは「ドクター・モオ」や「茶魔コップ」がお気に入りだそうです）そのように親しんできた文化が、心の余裕が、危機的状況にあるということで戦慄を覚えざるを得ません。「伊勢物語」のパロディ「仁勢物語」（といってもよくわからずにこの例え、使っています。すみま千円）以来の日本の伝統（大袈裟でしょうか）の危機なのでしょうか。これが行き過ぎれば「ものまね」や「諷刺画」も対象になりかねないのでしょうか。まさに「青年ジェット」はすぐそばにいます。（復刊希望！）
来週は「おぼっちゃまくん」と「ＨaＫaＴa百貨店」のＤＶＤが届くことになっています。勉強させてもらいます。頑張ってください。

みなぽ〜ん
「小林よしのりHP」楽しみにしてますよー！
みなぽ〜ん、かんぱれー　←小声で言ったらこーなったの（笑）

私は『ギャグ漫画家』よしりん先生の作品は読んでないんだが、
企画『よしりん漫画宝庫』で先生の真髄を知り、
『今週のＡＫＢ』で現在の日本的文化・価値観の捕らえ方を学んでいます。
常に思想するその姿勢、政治家にも見習って欲しいな。

ところで今号の『よしりん漫画宝庫』で最後に使用されている漫画のカット、
大友克洋『童夢』のパロディーですか！？

小林師範、岸端女史、時浦師範代

今週も配信、お疲れ様でした。小林師範の「ＴＰＰと著作権」について書いて思い出したのですが、米国のコミックとアニメが衰退した原因の一つには徹底した著作権保護と争いが原因だったと聞いたことがあります。絵やシナリオの類似性はおろか、台詞の類似性まで探しあい、すこしでも法的に触れるところがあれば起訴して巨額の賠償金を得るという方法です。逆に起訴しなければ著作権をいくらでも侵害できるというものです。

このために、スーパーマン、バットマンやマーベルヒーローズ、ディズニー、スヌーピー以外では人気作品に恵まれず、逆に日本のアニメがディズニーに盗作されるなどの問題が発生する事態にまでなったということです。

小林師範もSAPIO 5月号、ゴー宣の欄外で麻生氏のＴＰＰ賛成と麻生氏を支援する秋葉原の人々の矛盾を指摘していましたが、彼らはなぜに米国で新たなアニメやコミックのヒット作品が生まれてこないのか一度とて考えたことがなかったのでしょうか？また、著作権の争いに捕われるとAKBを含む、日本独自の歌も新たに日本人役者が活躍する舞台も著作権争いを恐れてかなり制限され、新たな娯楽はもはや生まれにくくなる可能性も否定できません。

6月のゴー宣道場の本題が「「ネットと排外主義を考察しよう」に決まりましたが、実は、友人に時浦師範のツイッターをフォローしている人がいるのですが、ゴー宣を支援するコメントを書き込んでいないにもかかわらず、ネトゴミ、ネトウヨに、批判意見を書き込まなかったという理由で「信者」と見なされ、フォローされてしまい、それが負担となってネトゴミ、ネトウヨのフォローを切ったと言っていました。ネトゴミ、ネトウヨは第三者からの視点を全く意識していないことが丸わかりとなる証拠で、この点からしてもネトウヨ、ネトゴミは我が國にとってゴミ以外の何物でもないことが裏付けられます。

6月のゴー宣道場の参加したいのですが、果たして2回連続の参加は可能なのか？

来週のライジングも楽しみにしていますが、くれぐれもお体を大切にお願いします。作品よりもよしりん企画のスタッフの皆様に何かあればそちらの方が愛読者にとって一大事ですので。

長文失礼しました

他の問題と比べたら、今回のテーマは一見小さいようですが、
広く影響のある、大きな問題だと思います。ただでさえ、
段々と不文法が通用せず息苦しい世の中になってきている
のに、もっと悪化してしまいますね。
パロディを許容すること、必要だと思うんだけどなぁ…。

AKBの子たちの真剣な言葉にはいつも感動させられます。
AKBの子たちがあまりに輝いて見えるので、その分、
自分の中にくっきりと影を映し出し、
「自分はこんな風に頑張れているんだろうか」
「自分にこんなに賭けるものがあるだろうか」
と落ち込むこともありますが、そうやって悩むことも
必要だと思ってます。このあたりの感情や感覚を
もっと深く掘り下げていけば、面白いだろうし、
なにかわかる気がします。

ともあれ、AKBが可愛くて大好き！と思うことの方が
圧倒的に多いのですが。

私は風邪をひいて、喘息が再発しました。
よしりん先生、みなぼん、スタッフの皆さん、
季節の変わり目ですので、お身体に気をつけてください。

>>41
mayuさんへ
風邪をひいて喘息が再発されたとの事ですが、お体大事にしてくださいね。
僕もmayuさんの写真大好きです。

　よしりん師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、今週も配信ありがとうございます（といっても次の配信が迫っていますが）。つらい現実を生き抜く力をライジングはいつも与えてくれます。
　TPPでは規制緩和と規制強化の匙加減が全て米国の都合に合わせられています。知的財産分野で日本のパロディ文化を規制するのは、師範の仰る通り米国エンタメ業界（ハリウッドとディズニー）の権益を守るためだと思います。市場で大きなカネが動いていたら全部吸収しないと気が済まないのが米国企業群です。コミックマーケット（二次創作・パロディの同人誌、関連商品、コスプレ、これらを目的に多くの人が集まれば当然多くのカネが落ちる）で数十億円ものカネが動いていたら、米エンタメ業界とすれば「これを規制すればハリウッドとディズニーがもっと儲かるぜ～」とワイルドに考えるでしょう。つまり秋葉原やベイエリアのコミケ会場などに足を運んでいた人が皆ディズニーリゾートに、大阪日本橋に行っていた人も皆USJに来るようになり、それに伴って米国エンタメ商品の売り上げも伸びると、志向や行動様式の違いを考慮せず単純に考えるわけです。パロディが非親告罪化されれば紅衛兵的な不満分子がグレーゾーンのパロディ作品を摘発し、アニオタから転向したネトウヨが自分達の母体を摘発するという惨状も現出すると思います。
　日本経済の失われた30年とともに沈滞し続けてきた日本の芸能界において現在唯一活況を呈しているのがAKB48グループですが、AKBに関連する大きなカネの動きを米国エンタメ業界が放置するとは思えません。TPP電気通信分野で外資のテレビ局ができれば当然AKBを不遇な扱いにするでしょうし、劇場公演などにもTPPの何らかの規制条項を当てはめてくるかでしょう。紅衛兵な不満分子の心象は「自分達の身分はアメリカ様より低いが日本国内の特権階級や既得権者は許さない」であり、キラキラした夢を持って日々自己研鑽するAKB48も特権階級と映るため、米国企業の走狗と化して摘発対象にするかもしれません。支配者は被支配者を階級闘争させて分断統治します。
　現在一応富裕層にいる人々は安倍バブルに沸いていますが、これはアベノミクスの円安誘導を受けてNYのファンドや投資家が底値で大量に買ったことで日本株が上がり始め、これに日本の投資家も群がりはじめただけのまさにバブルです。米国としては日本のTPP参加以降は支える意味がないため早晩売り抜けて破裂させるでしょう。これで日本人は資産を大いに目減りさせ、下層への転落も増えると思われます。現状の半島危機は日本のTPP参加促進と韓国のFTAへの不満抑制のために中朝と示し合せているとしか思えません。
　米国はTPP21分野の規制緩和と規制強化を都合よく使い分けて米国企業群の利益最大化を図り、日本国民の1400兆円の貯蓄を奪うという目的を顕在化させています。交渉参加のための米国議会承認をカードにして、市場アクセス分野では自動車の関税は日本車×米国市場→規制延長、アメ車×日本市場→規制緩和を早々に決めてしまいました。この分では農産物もほぼ全面譲歩となり、おそらく環境分野で日本の漁業を規制しながら、SPS分野で遺伝子組み換えや残留農薬・添加物・病気などの規制を緩和させて農畜産物のさらなる輸出拡大を図るでしょう。金融分野ではかんぽ生命の新しい金融商品に待ったをかけました。この分では越境サービス分野（医療）の混合診療・保険外診療拡大による国民健康保険の形骸化との合わせ技で米国保険業界が日本人の資産の多くを吸収するでしょう。外資民間保険に入れない貧者は病気になれば死を待つことになります。そして、このままでは食料・その他の必需品といったモノの供給も、金融・医療・建設・教育・メディア・エンタメといったサービスの供給もその主体の多くは米国企業に入れ替わり、企業は新たに流入した外国人を雇用するため日本国民の所得と資産は激減するでしょう。大東亜経済戦争は敗戦必至であり、最早サバイバルも難しいかもしれません。

　後世の歴史家は安倍にどういう評価を下すでしょうか　na85

　配信お疲れ様です。
　TPPに批准することによって、二次創作の場のみならず日本の創作活動全般が委縮してしまうのではないかって話はニコニコ動画でも頻繁に取り上げられている話題ですね。今でこそ海外では、日本の二次を含む創作文化はかなり敬意を払われているらしいですが、一昔前はクールジャパンどころか、ジャパンイズクレイジーだったと記憶しています。生魚を食べるなんて信じられない！ってな具合に。そのクレイジーをクールに昇華出来たのは、暗黙の文化に支えられた日本の創作に携わるプロとその裾野であるオタク達の自由で狂気じみた営みによるものが大きいのではないでしょうか。もしＴＰＰによって著作権法が非親告化すれば、平板で毒にも薬にもならないものしか作れなくなるかもしれません。そんな中で、クールジャパン政策で外人さんが喜びそうなモノを作ったところで上手くいきっこないと思うんですよね。手ブラ写真集や坊主謝罪に対する過剰反応も、煙草、酒、パチンコ等、デオドラント的な風潮が気に入らなかったのですが、TPPによって日本の慣習が壊されれば、そのうち日本人の美意識まで改造されそうな気がします。
　ところで私は『AKB論』を買う予定はなかったのですが、ふと、小林先生やスタッフの皆さんが、数十人もの女の子を心血注いで描き分け、命を吹き込んでいる姿が頭をよぎり、これはひょっとすると純粋に漫画として凄いモノになるんじゃないか？と思うに至り、買う事にしました。楽しみに待ってます♪　秋元さんが頼んでも、きっとこんなのはクールジャパンじゃ出てきませんね♪

>>42
monmonさん、ご心配ありがとうございます(*^-^*)
週末しっかり休んだので、だいぶ良くなりました。
普段はなんともないのですが、風邪ひいたりすると
急に発作みたいな咳が出ちゃうんですよね(^-^;
でも吸入器もあるので、うまくコントロールできれば
怖くないです。
よしりん先生も喘息持ちとのことなので、
こういう季節の変わり目はとっても心配です。
無理しないでほしいなぁ～って。(´･ω･`)

写真のこともありがとうございます。
ポートレートモデルをやっているので、
褒めてもらえるのは本当に嬉しいです♪(^^)
これからも頑張ろうっと！(o･д･)

立候補制かあ…。
気になるのは、嘗てメジャーになる前に大量に離脱した一期生も復帰するかなあ…？
そんな訳ないか。

今週の『よしりん漫画宝庫』では「ある人物」の名前が分かり、よしりん先生は将来の日本に、青年ジェットのようなキチガイが武器(権力)を手にする状況がくる事を予測していたかも…と改めてその直感力に感嘆しました(^^;;

そして、『Q＆Aコーナー』ではアホな質問に答えて頂いて、ありがとうございました！
『面白くて売れるのが良い』という回答を頂いて、自分も『戦争論』や『天皇論』などを友人のプレゼントに、これまでに3冊は購入していた事を思い出し、改めてプロの表現者であるよしりん先生に失礼な質問をしてしまったと反省致しました。
『AKB48論』の大成功を祈ってます！

またライジングとは関係ないのですが、14日はゴー宣道場に参加させて頂いて、どうもありがとうございました。始めての参加と言う事なのか一番前の席に座らせて頂き、難しいけど充実した議論を聞くことができました。とても嬉しかったです！

道場が終わり、帰ろうと出口に行ったら、よしりん先生やみなぼん編集長がいて、よしりん先生に挨拶をして帰ろうとしましたが、よしりん先生のカリスマオーラの前に圧倒され(関係者の方と話されていたのもあったのですが…)会釈だけして素通りしてしまいましたorz
みなぼん編集長には、美人オーラに引き寄せられて、小さな声で「どうもありがとうございました」と言えたのですが、よしりん先生にちゃんと感謝の言葉を伝えれず、心残りだったので、この場を借りて言わせて下さい…よしりん先生どうもありがとうございました!!