ディーン登場！

まさか、号外が配信されるとは、
大サ－ビスありがとうございます。

リテラシーがなんにでも必要ですね。
個人的には権威で信用するのは天皇陛下だけにいたします。

いつも楽しく拝読しています。
号外の配信も、ありがとうございます。
庶民としての感覚は、よしりん先生の作品から学ばせて頂いてきました。
ゴー宣道場にも、できる限り応募を続けさせて頂きたいと思っています。
堀辺師範のご冥福も祈っていますが、自身も地域も、わが国も、何とか「自立」が成されるよう、頑張りたいです。

｢漫画家の役割｣について、小林よしのり先生がお考えを述べられたことに、感銘を受けました。
私も、常識を手放さない庶民を目指したいです☆
小林よしのり先生の言論に注目し、よしりんギャグにゲラゲラ笑える自分でありたいです♪

いつか、「国語力」について書いてほしいです。

結局、一人一人がリテラシーを持たないと、ネトウヨやサヨク、自称保守になってしまうんですよね。これは民主主義を謳う国家にとっては極めて致命的な部分と言っていいと思います。
しかもかつてのオウム真理教の信者に似た特徴が多いから何とも始末が悪い…。死ぬ目前まで盲信しているでしょうね彼らは。

ゴー外の配信お疲れ様です。
大衆は権威やネームバリューで誤魔化されるというお話の部分を読んでいて
自分にもそんなフシがあるなぁとドキッとさせられました。

「○○だから大丈夫なはず！」という安易な思考に陥ると
時として致命的な間違いを犯す、ということを肝に銘じます。

ゴー外ありがとうございました。

９時ら

リテラシーってこれはもう20年前から言われている筈なのに、一向に解消されないですよね。
そもそもヨコモジだから分からないのでしょう。
選別する能力とでも言うのでしょうか。

ハコモノを作る感覚って、ピラミッドに始まり昔の古墳や城郭やら橋と同じで、『俺様が建ててやったんだ』と言う権威付けのためのものなんでしょう。

ハコモノを作らせた政治家や知事とかは結構長い地位にいますよね。
長野県なんかずっとそれだったようですし。

ホラッチョって、今流行りのおそ松さん（敢えてさん付けです）に出て来るイヤミそのものですよね。

おフランス帰りとは嘯くけど実は一度もおフランスに行った事はないペテン師。

何十年経っても、人の心って変わらないんですよね。

日々の暮らしの忙しさを言い訳に学ぶことを怠ってしまうと国語力が衰え、思考力が劣化して、まんまとエセ権威に騙されるマスという肉塊になっちゃうのですね。
たとえ朝から晩まで働きずくの生活を送っていたって、朝目覚めて出勤する前の5分くらいは読書する時間はあるし、昼休みや就寝前にだって本を読むくらいの気力はあります。
なにも学生時代のように貪るように読み漁らなくても、焦らずにゆっくり時間をかけてもよいから秀でた本を読み続けて教養を深め、周囲の人と落ち着いて会話を楽しむことで国語力に磨きをかけ、バランス感覚を失わぬよう努めていこうとマジ思いました。
醜怪な塊にならぬよう魂を高める的な感じでやってこますとマジ真面目に思いました。

配信お疲れ様です。安倍政権は案の定、参院選に備えて布石を打ってきましたね。
スティグリッツも担がれてますなあ。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3353_all.html

クローズアップ現代のグローバル企業の租税回避を追うドキュメントです。
なるほど、こういうことを報道されるなら、終了になった意味も分かると言うものです。
取れるところから取るためには、現代では非常な努力が必要とされます。某トランプ氏が大人気なのも、この辺の理由があるんですよね。彼とサンダース爺さん以外は、大企業のひも付き財布がないと何もできませんから。

真の敵は、政治家を傀儡にし、搾取を正当化する彼らかもしれませんね。

４月の１５日は久しぶりに休みで生放送が生で見れそうで楽しみ。最近、生放送運が悪くてタイムシフトでしか見れてなかったからなぁ…、とか言ってたら、またずれたりしてｗ

号外配信有難うございますm(__)m
「権威があってその上外人」とくれば、内弁慶の安倍やその信者共にとって「寄らないわけにいかない大樹」でしょう。
真に権威のある実力者は義務教育程度の国語力で真実を語ることができるであろうと考えます。
術語や専門用語で煙に巻こうとする似非権威を見破るため、「こんなこと愚民に言っても分からんだろう」と言い訳をして語ることのできない無能を隠そうとする似非愛国者、似非保守を見破るために思想し続けたいと思います。

概ね日本の経済は小林先生の認識で間違いないと私も思います。スティグリッツ教授は、確かアベノミクスを評価したとき、財政政策（旧第２の矢）と金融政策（旧第１の矢）をパッケージでやることを評価していたと記憶しています。今回の来日でも「消費税増税に否定的」はニュースになるのに「日本は金融政策などを行っているが、財政政策がこれから必要だ」というコメントの記事は、即座に削除されているそうです。（政府の言論封殺？それとも報道しない自由？）だから、小林先生が違和感を覚えたニュースも今回と同様、一部を切り取って報道されたモノではないでしょうか？
不景気時には「政府がお金を借りて使う」という当たり前のことを「報道されたくないのか」「報道したくないのか」
いずれにしても、「国の借金」などの間違った言葉や「ファンダメンタルズ」「物価の基調」「通貨の信任」などの曖昧な言葉を、しっかり私たちが「それはなんだ？」と考え、定義し、理解することが大事だと思います。おっしゃる通り、国語力が大切ですね。

号外読みました。
小泉政権発足後、あの同時多発テロが起きたせいでそちらにシフトしてしまったが
本当は小泉構造改革批判を徹底的にやりたかったのだ、という風にゴー宣で
書かれていたと記憶してます。
公共投資や貧富の格差やモノの適正価格の話など、色々散発的に描かれてきたので
いつか経済について一冊まとめたスペシャル本が読みたいですね。
まさに今それが必要なのではないかと思います。

号外配信お疲れ様です。連休？今時期建設業にそんなものはないのです。その分そこそこお金はありますが。そういうわけで、スペシャル本は余裕で購入予定に入ってます。

話がそれてしまいました。家庭の将来の為に、保育所や子育てに予算を充てるのは大事だと思います。子育てにかかる費用は一千万とも二千万とも言われています。地方ならまだしも、都市部で周囲を切り離された家庭にとってはかなりの負担なのですが、ムラ社会の中にいる政治家では解らないのでしょう。
　人間、権威や立場が出来てしまうとどうしても巨視的（マクロ）になってしまい、下の人間をモノ扱いしてしまいがちになるのかもしれません。権威を疑うということは、その人の視点を疑うことだと思います。
　

号外配信ありがとうございます。
土曜の閲覧を怠っていたらまさかの号外で「あっ、なんちゅうこっちゃ」であります。サービス過剰が嬉しゅうございます。
権威には弱い。世間は『ゴー宣』の初期に描かれた「洋平くん」で溢れ返っているようですね。

肩書について、よしりん先生に関わる気になった一件がありました。
１年ごとに「１９○○年生まれの有名人」という括りで誕生日順に人名を並べた本があり、その１９５３年によしりん先生の名がありましたが、名前の後に「（漫画家、評論家）」とあったのです。大きな違和感を覚えました。
「おいおい、普通漫画家なら代表作を挙げるとか……」
並べただけとはいえ、どうも書き手の主観を感じる件ではあります。「気にしぃ」と言えばそうなのですが……。

配信ありがとうございます。
最近、YouTubeで報道ステーションに出ているショーンKを見ました。古舘さんに振られ、流れるようにコメントしていましたが、ほとんどが「何言ってるかわかんない」状態でした。勿論、私に知識が全然ない、耳が遠いのも原因だとは思いますが、それだったら朝生での小林先生の発言の聞き取りやすさ、頭にスッと入ってくる感じは何なんじゃい！？と思います。小林先生みたく、誤魔化さず本気で相手に伝える気迫と、それを受けとる側に雰囲気や権威に呑まれず思考を積み重ねる努力がないと、上っ面だけでない建設的な議論は出来ないだろうなと思いました。

号外の配信、ありがとうございました！
花粉に耐えながら今日もガッツリ出勤です。
ディーン小林、カッコよすぎです！！感動してしまいました！！

経済には全然明るくない素人ですが、それでも資金需要のない状況でマイナス金利とかってアホ？　と思っていたので、大ガッテンです。需要を創出しなければ景気は回復しないし、政府が所得の再配分や弱者保護を行わないのなら、一部の裕福層が「ヒャッホー！」と叫んで暴れるマッドマックスや北斗の拳の世界と同じで、政府の意味や価値がありませんよね。

あと、やっぱ国語力と常識！！
専門家に対する信頼の崩壊が著しい昨今で耳の痛い限りです。拙者のような技術専門職であっても、知識や論理や計算などの専門能力を使うのは道具として使っているだけで、何が重要で何がそうでないかなど、重要な考察や判断の多くは基本的な国語の言語空間で、社会の常識や基準類と照らし合わせながら行います。これらを欠いている専門家は案外多く（とくに大学関係）、専門性を重視しすぎて社会の信用を失う方向に動いているように見えることすらあります。
明治初期に世界初の工学部を日本に創設した職人上がりのヘンリー・ダイアー博士という偉人がいました。「技術者は真の革命家であり、市民として同胞の精神的福祉を向上させる人となれ」などと言っていたせいか、明治の政変の後、社会主義者と疑われて放逐されました。以降、日本の工学を中心とした専門教育は大きく歪められたと思っています。
その彼が、専門以外の役に立たないような教養の重要性をかなり強調していました。これこそが社会との重要な接着剤で、小林先生の仰る「常識の杭」とがっつり一致しているようでビックリです！！

配信ありがとうございます。
国語力がないというのは学習以外にも原因があると思います。
先生が散々戦った歴史認識問題を例に出します。
左翼学者は本来はエリートであるはずですから、国語力はあるはずなんです。
しかし、「日本が悪かった」というのが脳内にへばりついている為に真っ当な判断ができない。
ここで学者がすべきことは一点のみ。「真実が知りたい」。
日本disりは論外ですが、露骨な日本アゲですと
ネトウヨ学者になってしまいます。あくまでも公平中立こそが学者のやるべきことですなあ。
安倍アゲ、経済学者のことを信じるのは、常識、良識、社会性以前の問題で「日本は凄いのだ。安倍ちゃんは凄いのだ。民主党が悪いのだ」というのが
アプリオリになってしまっていることが問題ですなあ。
重要なのは、真実をありのままに見ること。臭いものには蓋をしないことですなあ。

号外見ました！何度も読み返して熟読したいと思います。
大瀧さんヴァージョンの「Tシャツに口紅」を聞きながら書いてます。
大瀧詠一　デビューアゲイン　発売中です。

原発問題で池田信夫氏がほざいている交通事故と原発事故の確率における比較について知人が言っていた一言が印象深いです。

「事故の確率がいくら低くても自動車、飛行機、船、鉄道のいかなる交通機関のどんな悲惨な事故においても一度の事故で１０万年も燃え続けるわけではない。一度事故を起こしたら１０万年も燃え続ける自動車や飛行機、鉄道、船などの交通手段は誰も絶対に使わない」

オバマを見た安倍は「僕も北朝鮮と国交回復させて歴史に名を残すんだ！！」って決意するんですかね。

号外配信お疲れ様です。
それにしても「保育園落ちた日本死ね」を批判してる連中って「子育て政策を怠ると国が滅びる」っていう当たり前のことをわかってないんじゃないですかね。
スティグリッツも消費税延期よりそれを強く言いたかったんじゃないかと思いますが、あべちゃん真理教も自称ホシュマスコミも自分たちのいいように利用してるだけですし。そういえば自称ホシュマスコミって朝日が「吉田調書」の報道を最初にした時に「朝日が自分の都合のいいように歪曲した」とか言ってませんでしたっけ？アンタらもやってること一緒ですやんと言いたくなりますが。

号外配信お疲れ様です、私も三連休=稼ぎどき、なので、
晴天の中、料理を作りまくりでした。

庶民の財布の紐がカチカチなのは近年では当たり前だと思いますが、
それ自体は評価されこそすれ、罵倒されたり批判される事では無いと思います。
実体経済は幾ら経済学者の権威の方でも、リアルな現場の状況を全て網羅している訳では無いのですから、
解るとは思えないのですよね。
正直、無理矢理庶民の懐から、ナケナシの金を無心する位ならば、
もっともっと縮小市場経済に向かう方が健全な状況だと思いますが、
どうもそう言う価値観は無さそうなのですよね、為政者・施政者側には。

国語力は私にもまるで有りませんが、やはり総合的な理解力を高める、
それには色々な事柄に対して疑いや斜めから読み、視点を変えながら考えて積み重ねて行くしか無いのかな？
と、思います。

ありがとうございました。

突然ではありますが、ちょっと好きに書かせて頂きます。
権威とは、マスコミとは何だ。という格好の題材があります。「STAP細胞」についてです。
実際は小保方さんが出した「あの日」を読めば良いのですが、専門用語が多くやや難解なので、簡潔に纏めた記事を紹介しておきます。
STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明 http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306.html

STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ http://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html

小保方さんはSTAP細胞の作成全てに関わったわけではなく、途中から若山教授主導に切り替わっているのです。そして理研から不正とされた論文は、論文構成上のミスであって、実験部分ではありません。更に、早大の報告書は誤って提出された論文の下書き、つまり草稿に対する評価だったのです。（詳しい経緯は「あの日」で書かれています）

これに対し、小保方さんに批判的な人達は、「あの日」を読まず恩知らずやサイコパスだと批判し、読んでも「ポエムみたいで気持ち悪い」と上っ面しか見てない有様です。（リベラルに多いようです）
何より腹ただしいのが、ライジングの読者にも小保方さんの一件に関しては批判的、中には無関心な人間が居ます。（名指ししようかと思いましたが）

コメント欄で「マスコミ、権威に騙されない」「民主主義が大事」「女性宮家を認めて、女性の立場を上げよう」と書いておきながら、この体たらくです。
　私から見れば、「日本と公を考えている私エラい」と演出したいだけじゃないか、と思います。要はネトウヨと一緒ですね。

号外、ありがとうございます。

需要と供給って、普通に考えればどちらが先なのかは明確です。
政府のやることはインフレターゲットといい、マイナス金利といい順番が逆に感じます。
インフレもマイナス金利も需要が増えたことの「結果」のはずです。
ムリヤリその状態を先に作ったからと言って、後から需要がついてくるわけはないと思います。

小林先生の書いた通りボトムアップ型の経済政策で「庶民がお金を使っても大丈夫な世の中」を作るしか対策はないと思います。

あと国語力の話ですが、低下の大きな原因はネットのような気がします。
私自身ネットは無くては困るほど便利なツールとして使っているのでネット批判ばかりするわけではありませんが、ネットと言うのは結局自分の都合のいい情報を探すもののような気がします。

検索サイトのプレビューで自分が知りたい方面の情報だけ開いてハイ納得。
開いたところに自分の求める結果が乗ってなければハイ次。
と、こうやって情報リテラシーはなくなっていく。
そしてそうやって似たような情報ばかり集めてれば、文章の中身を深く読む必要もなくなり、読解力や理解力といったものは下がっていくのかもしれません。

私はやはり本（漫画も含む）を読むというのが国語力を作ると思います。

号外配信ありがとうございます、件のショーンK氏、実は全く知りませんでした。

本当に『ショーン・コネリー』と思ったくらいで、何で今更学歴詐称であの人が叩かれるのかな？と不思議に思っていたら、全然違う人だったんですね、まぁ、『コメンテーター』っていえば、申し訳ないけど、個人的にはただの『テレビ出たがり屋さん』と思っています。熊本出身で、エセ外人キャラって、まんま、スザンヌじゃん！って思ったけど、ああいうオトボケキャラで行くなら、まだ許されたと思いますけど、インテリキャラで通してたのがまずかったですね

例の涙ながらの謝罪コメントは、正直、聞いていて気持ち悪いと思いました、『台湾論』にあったように、泣くくらいなら明日から屋台引いて、地道に生きろよと思いますけどね。

もっと気持ち悪いと思ったのは、『また彼に戻ってきてほしい』などと、善人ぶったコメントをするコメンテーターで、今の世の中、医者や弁護士になるくらいじゃ、ステイタスを感じられなくて、とにかくテレビに出て注目されないとだめなのかな？唐沢俊一氏が、『今の世の中、生まれてきたからには、何か自分が生きた痕跡を残さないといけない脅迫概念に取りつかれてる』と言ってましたが、清原は覚せい剤中毒だけど、テレビ出演中毒になってる人は多いんだなと思います。

テレビ見てると、芸能人なのか一般人なのかわからない人間が多くて、気持ち悪いですし、やはり、地道にコツコツと自分の仕事をしている人が一番強いですね、自分は名もない草でよかったと思います、先生が言われてるように、才能を育て、支え、そして捨てるのが、自分ら名無し草の役目ですので、

先生は福沢諭吉の勉強をしているんですね。
学問のすゝめは岩波版と現代語訳版を持っています。
学問のすゝめで福沢は散々、江戸時代までの古典儒教教育を否定しています。
簡単に言えば金にならないから。実用に役立たず、
日常生活に利用できないからだと。
我々は虚学である学問を二の次にして日常業務に必要な実用の学問をしなければならない。
福沢は身分制度が無くなり、いままでのみっともない習俗がなくなり、これからは自分の才能と品格により人間の地位が決まる時代になったと明治維新を評価しています。過去の封建社会からオサラバすることが一身独立して一国独立するの第一歩になると。
しかし、道は開かれたが、人民は相も変わらずお上頼りで独立心がなく、無知、無学である。これを改良するには福澤グループしかいないと豪語しています。
福澤は他にも忠臣蔵否定、孔孟の問題点の指摘など
意図的にそれまでの価値観を転覆させてやろうとしています。
そうしないと西洋の文明を受容できないと考えていたみたいですねf^_^;)
惻隠の情＝子供が井戸に落ちそうになったら
誰でも可哀想に思うだろう。つまり人間は本来は善である（孟子）
福沢から見たら、こんな道徳論など当たり前の話で
漢学者が偉そうに孟子などを語るのは我慢ならんかったみたいです。まあ、福沢自体が左伝を13回読みくらいの儒教教育はありますから、余計に問題点が見えたんでしょうなあ。

よもや、またもやの号外配信、どうもありがとうございます！ 先生のサービス精神には、本当に頭が下がります。
m(_♪_)m

『よしりんに、きいてみよっ！』の甲状腺癌の話の所で、たぶん、木蘭先生同様、釈然としない気持ちになりました。放っておいても良い病気だとしたら、何故、癌と付けたのでしょう。癌細胞が出来るから、癌と付けたのでは？ 癌細胞とは、放っておくと死に至る物なのでは？ …頭がチンプンカンプンになりました。

『よしりんに、きいてみよっ！』を全部見て、小林先生も甲状腺癌の話には到底納得していない事を知りホッとしました。原発推進派の科学者や政治家などは、自分の子供を含めた家族を連れ、福島の猪王国を初めとする避難地域に移住して、共同体を作る案に大賛成です！！ そうすればインフラ整備にも予算を充てられ、生活出来るようになる。
『大丈夫』と言うのだから、自らが見本となって、『不安だ』と言う人の考えを改めさせて欲しい。

『ディーン小林』最高でした。木蘭先生が、どんな名前を付けるか見てみたいけど…、一発目の“ディーン”には勝てませんよね。
冒頭の、先生の『ショーン』の発音とか、最後の方の『エスケープ』の話とか、何度見ても吹き出してしまいますね♪
( ^ ○ ^ )
“ディーン”のキャラに次々と肉付けしていくのも可笑しかったし、さすが作家だと思いました。

間接民主主義にも限界を感じる今、先生が昔おっしゃっていた公民主義という物を作り上げられればなあ…なんて漠然と考えます。天皇を中心とした公民主義。愛子様の存在が、男尊女卑の暗い歴史を終わらせられるのではないか、そんな気が致します。

寅さんの話が出てきましたが、映画の中で権威のある人が、寅さんに言い負かされてしまう場面や、寅さんの魅力にすっかりヤラレてしまう場面なんかが度々あったような気がしますね(ハッキリ思い出せないけど)。家族や近所の人達、同じ地域の人達、そして旅先で出会った人達と接する中で自然と育んできた、寅さんの常識力の賜物なのでしょうね。

>>30
尻毛屋さん
こういう事を書くのは心苦しいのですが、小保方氏に批判的、または無関心なライジング読者に対して「体たらく」「ネトウヨと一緒」という言い方はないと思います。
小保方氏に批判的、無関心な人なんて沢山いますよ。それなのに、なぜライジングの読者だけに怒りを向けるのでしょうか。そもそも、尻毛屋さんの家族、友人、知人、同僚は皆小保方氏に関心を持っていて、かつ小保方を擁護しているのでしょうか？
もしライジングのコメント欄で小保方氏の正当性を訴えたいなら、どこかのホームページのアドレスを貼り付けるのではなく、ご自分の言葉で訴えるのが、最低限の礼儀だと思います。
最後にライジングにコメントしている読者を「ネトウヨと一緒」とまで言うのなら、このコメント欄に関わるのはやめたらいいと思います。
自分まで「ネトウヨと一緒」と思われたくはないでしょうから。

Q&Aとしゃべクリの〆切昨日だったんですか…。
迂闊だった…。

木蘭さんのブログを読んで、なるほど、叙々苑の焼肉弁当だったのかと分かりました。
しかもミックスとか、叙々苑自体知らない私から見たら何とも言えない感覚になりますね。

しかし、木蘭さんがブログに書かれている通りで、弁当を差し入れとか、
反省の色はまるで感じられないと思わされてしまいますね、付け届けなんて、普通の状況ではないでしょう。
再犯の日は遠く無いのかな？
あと、アウトロー(クスリ)ネタを経験にして、仕事に結びつけるとか、
完全にアウトサイダー化しそうですね…こんなのに憧れる輩は最悪でしょう。

そういえば政府答弁で共産党は暴力革命を目指しており、破壊活動防止法の監視団体だと答えたそうですなあ。
いやあ、自民憎しとはいえ、こんな政党に投票しようとしたことが恥ずかしいです(~_~;)
やはり、論理的思考、社会常識、良識に基づき、道徳的な判断により投票することが、選挙民としての当然のことがと感じます。

先生のブログを拝読して、改めて自民党グループの売国亡国振りが分かりますね。
男尊女卑がアイデンティティなんだろうなぁと思わずには要られません。
サヨクの似非男女平等・人権擁護論も反吐が出ますが、建前論すら無く、
男尊女卑が日本の伝統！文化！宜しく触れ回るフリは、滑稽極まりないです。

民主党の移民肯定の風潮にはネトウヨを煽動して、「売国亡国！」などと盛んに触れ回って置きながら、
実は一番移民政策を実現実施したいのは、現政府与党なのですから、笑うしかありませんね。
少子化対策なんか少しも考えては居ないでしょうね、それよりも税を徴収する為の頭数を手っ取り早く実行するなら、
移民積極政策になるんだろうと思ってしまいますね。

スティグリッツ教授が「TPPは悪い貿易協定だというコンセンサスが広がりつつあり、米国議会で批准されないだろう」という意見を表明されたようですが、全く報道されていないそうです。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12140418162.html

日本のマスコミは、スポンサーである輸出系大企業の意を受けてか、TPPマンセーという立ち位置。

しかしアメリカでは共和党のトランプ候補と民主党のサンダース候補がTPP反対。
ちなみにこの2人は大企業からの献金（スーパーPAC）を拒否しています。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12131506676.html

そして本音はTPP推進であるはずのクリントン候補が、表向きはTPP反対を表明しなければ支持が得られないというアメリカの世論。
アメリカでは、まだマスコミが健全なのでしょうか。TPPが中間層、貧民層から雇用を奪う政策であることが国民に伝わっている様子がうかがえます。

対する日本のマスコミが「アメリカがTPP批准しなかったらどうしょう」と心配しまくっている様はこっけいでしかありませんね、、、

>>37
monmonさん
そうですね。ちょっと感情的過ぎました。
ただ、「あの日」を読んで小保方さんの経緯を知ると、どうにもやるせない気持ちになったのです。
実際は何にも知らなかった自分に怒ってたわけでして、只の八つ当たりでしたね。

>>43
尻毛屋さん
最後に書いたコメント欄に関わるのはやめたら、というのは言い過ぎだったなと僕も反省してます。
これからも尻毛屋さんの鋭いコメントや、Q&Aの投稿楽しみにしてます。

「頭がいい」という概念と、「高学歴」を＝（イコール）で結びつけてしまう人が多くて、うんざりします。「○○大学出ても、バカが治らなかったんだな」と思える人物は少なくありません。料理の世界で例えたら、「レシピ」をたくさん知っている程度のことなのに。
権威主義の正体を見抜く目、誇り高き庶民を目指すためにも、日々励んでいきたいと思います。
戦争論から、ずぅっと楽しく拝読しております。ありがとうございます。

先週はショーンK、ディーン小林に腹が捩れるほど笑いました。
どうもありがとうございました。
ディーン小林のネームプレートにずるいと言う、
もくれんさんの気持ちも痛いほどよくわかりました（笑）

コンクリートから人へ、とかつて民主党が言っていましたが、
なぜ今言わないのですかねぇ。
一回使って失敗してしまったフレーズだから使えないのでしょうか。
「待機児童０を目指します！」と今民主党が言えば、
次の選挙で投票してくれる人は増えるのではないか。
もちろん有言実行してもらわなければなりませんが。

「大衆」を「庶民」に戻す、の「戻す」って所が、
非常に上品で参りました。
これってネトウヨや変な著名人も含まれているのですよね。
どうしようもないのは含まれていないとは思いますがそれでも上品です。
上からでもないし下からでもない、丁度真ん中。
こんな文章を書けるようになりたいものです。
号外ありがとうございました。