第340号 2019.12.24発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第354回「伊藤詩織氏、勝訴!」
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
またまた2番?!
3番か!
にん
こんばんは。配信ありがとうございます(^^)/
「しゃべクリ」新人賞、ありがとうございます!!
これを励みに、公私とも精進致します(=゚ω゚)ノ
かわいそうだな…
ただただかわいそう…
なにもかわらないけど…
ボッコボコにしてやりたい…むかつく。
ラッキー7?
何か日本人を啓発する必要がありますね?
いっそ日本中や世界中(主に日本大使館前)に伊藤詩織さんをモデルにしたレイプ被害者像を建てまくるのはどうでしょう?
ただ、中韓がこれに目を付けてすぐ隣に慰安婦少女像を建てないか心配ですが。
伊藤詩織さん、自殺未遂をしていたなんて気の毒というか何というか、かける言葉も見つからないというのが正直なところです・・・。
勝訴ではあるけれど・・・。といった感情です。
レイプ事件は取り扱わないよう指示してくる検察とか、にわかには信じがたいですが、性犯罪被害者の心情より有罪率という数字に重きを置くところが何とも官僚らしくもあり、腹が立って仕方がない。
官僚としてのプロ意識より、安定した収入を目的に試験を受けたらなっちゃいました〜的な輩が大勢を占めているのだろうと思うと、日本の将来も新月の夜道といった感がしてきます。
日本が性犯罪に対してゆるい国である事実を官僚組織に受け入れさせる、そのためにも今だに日本は女卑の国であるという事実をクリアすべき課題であると社会に認めさせる戦いを、ゴー宣道場を中心として、繰り広げていかなければならないと思いました。
山口まじでムカつくやっちゃなー。
解禁されたゴー宣がどれだけ彼らを切り刻むか、その切れ味を楽しみにしとりまーす!!
何度も焼け落ちた首里城よりも重要なのは御嶽らしいですね。
首里城が燃えてしまいましたが隣にあった御嶽が燃えてなくてよかったという声がありましたね。
御嶽は説明不要ですが、拝礼施設という役目があるようです。
考えてみれば首里城って琉球処分を受けて誰も支持しなくなった琉球王朝府でしょう。
琉球処分の時に閩氏三十六姓(久米三十六姓とも、清国人及びその子孫で構成された役人)らは宗主国に助けを求めたそうですね。
結局清国に帰って行っちゃった人達もいるみたいですし、支那人に琉球王朝って支配されていたんですね。
小林先生、ライジング読ませていただきました。本当に、ありがとうございました。
先生は、わしズムの編集後記などで、昔から、常々、精神疾患とは、精神障害者とは、なんだろうか?と、述べたり、子供たちや女性の味方であることを、公言してきて、わしズムでも、小学校の見学に自ら行かれたり、長田百合子氏のところへ、見学に行かれたり、されてきたけど、伊藤詩織さんの、今回の件から、ここまで、性犯罪のことも、PTSDのことも、日本が、性犯罪天国であることも、本当に、いろんなことを、勉強してくださって、理解を深めていただいたこと、そして、その現状を、読者さんに、作品などを、通して、伝えてくださっていること。わたし自身のためではないから、わたしが、お礼を言うのは、おかしなことだし、先生にも、大変失礼ですけど、本当に、本当に、ありがとうございました。魂の殺人どころではすまない。自分に言えることは、全部信じるから、生き抜いてくれ。負けないで欲しい。
先生の、詩織さんへの、お言葉が、わたしは、勝手に、なによりも嬉しくて、ありがたかったです。本当に、最高の、わたしにとって、クリスマスプレゼントになりました。本当に、いろいろと、ありがとうございました。
先生の作品、フラッシュバック等が、怖くて、まだ、レイプ論から、読めてないし、買えてない状態のままです。わたしは、早くに、少しでも、元気になって、早く先生の作品の読者に戻れるように、頑張って生きます。早く、先生の描かれた、レイプ論が、読みたいです!
先生、本当に、ありがとうございました!詩織さんの勝訴のニュースから、マスコミや、世間の反応を見ていて、余りにも無責任すぎて、いろいろ勝手に嫌な気分になっていたことと、なんであの若い女性に、ここまでいろんなことを、背をわしてしまうことについて、誰も何も、詩織さん自身の心情に、気持ち寄せてない、日本人が、どの立場のひとでも、すごく嫌で、その気持ちのまま、千葉の教員の教え子さんたちへの、性犯罪のニュースを見て、世間一般のひとの、住む世界や、認識と、被害者の住む世界や、現実との、乖離がすごすぎて、正直、またトカトントン鳴りかけていたので、今回の、ライジング、本当に、ものすごく、感動しました。先生、本当に、ありがとうございました!この御恩は、ボーカルマジョリティとして、いつか、恩返しが、少しでもできるようになりたいと、本当に、そう思っています。
有罪率の高さは被害者保護の弊害になるなんて。
容疑者になると、イメージの払拭も出来ない。
有罪率が高いからって喜んでちゃいけないし、数字を操作しているのと一緒ですね。
まさに惨状。
平氏の弁は詭弁!印象操作!
んで、山口はそれに全力で乗っかっておいて、質問にも答えないで「私が言ったんじゃない」と逃げる。
裁判後の山口は見苦しい。
論理が破綻しているから、感情でどうにかしようとしていますね。
『泉美木蘭の血道街道まっしぐら』お疲れ様でした。
『泉美木蘭の血道道場』?あれ?
今回のライジングの記事は、いつもに増して衝撃でした。
これでもまだ伊藤詩織さんをバッシングする者がいるのか?
俺達こそが、私達こそが被害者の味方だ、と嘯くのか?
そいつらに対して「外道」という言葉以外が思い浮かばない。
そして、伊藤詩織さんに、いや、性暴力被害を受けた全ての方々に、
これ以上の苦痛を与える世の中であっちゃダメだ、と思いました。
ライジング配信ありがとうございます。
伊藤詩織さん勝訴、本当に良かったです。
一方で、山口氏、及び彼を擁護する人たちの言説を見聞きしましたが、激しい嫌悪感を抱きました。
オウムの上祐が、当時テレビに出まくって何やら話していた時の嫌悪感、モリカケ問題への答弁をする安倍や佐川前長官に対する嫌悪感を思い出しました。
彼らは、同じ日本語を発していますが、全く心に響きません。もはや頭がイカれていると断じるしかありません。
伊藤詩織さんのような理不尽極まりない事件が、5年以上も犯罪にならず、被害者が訴えを続けなければいけない世の中は間違っています。という声を私なりに上げていきます。
伊藤詩織さんを応援します!そして、女性の地位向上をテーマに掲げるゴー宣道場、小林先生、師範の皆様をこれからも応援致します!!
2年前に伊藤詩織さんの本を読み、血が逆流するような感覚を覚え、その後頭がグラグラして何も考えられない状況になりました。詩織さんが本当に気の毒になりました。あれから2年。民事裁判でやっと動き出しましたが、その間の加害者によるセカンドレイプの数々、許せません。本当に地獄に落ちて欲しい。
自分の魅力で女を誘えない女性蔑視のクソ男が、酒やドラッグで罪なき女性を欲望の吐口にし、その女性に対して罵倒するなんて、人間のやることではありません。天罰が下るといいと考えてます。
とにかく、この事件は闇が深すぎる。
事件の行方、国家の監視目的としても、引き継ぎ追わないといけないですね。
『しゃべらせてクリ』自分は5位だったんだ。
やるなあ、自分。
伊藤詩織氏の勝訴は久々の良いニュースです。
山口は「伊藤詩織容疑者と呼べ」とか言っているらしいですが、自分は山◯容疑者(念の為に伏せ字)と呼びたいです。
小林先生と、木蘭師範の言葉に 詩織さんも勇気づけられたと思います。
まだ 戦いは続くのでしょうか。
山口に天誅を。
NO12・まみさんへ
ハルです。こんばんはー。ご無沙汰しております。
まみさんのご投稿、読ませて頂きました。
今回の、伊藤詩織さんの裁判結果は、自分もとっても嬉しかったし、一区切りにはなったのだと、ひとまず安心しております。
小林先生の記事も、木蘭さんの記事も、とってもとっても良かったのですが、まみさんにとって、読むのは、お辛くはなかったですか?大丈夫でしたか?
まみさんのおっしゃるように、小林先生が、「全女性のために」と、様々なことを学んで下さり、なおかつ、自分たちに還元して下さっていることには、本当に本当に、有難いことであり、感謝の気持ちで一杯ですね。
まみさんの、小林先生を応援したいとのお気持ち、とっても心強く思いましたが、くれぐれも無理をなさらないようにしてくださいね。
先ずは、心穏やかな日常をお過ごしになれるよう、心からお祈り申し上げます。
それでは、また。
配信ありがとうございます。
読み進めるにつれ、反吐をつきそうになります。尚且つこんな輩に「いっちょかみ」している奴等の論理破綻、そしてのうのうと言論活動を続けているという事実にも血が逆流するやら、情けないやら……。
読んでいて辛い、でも読んで知らなければいけない。そして広く知られてほしいと思います。
話題を変えます。
『しゃべらせてクリ!』掲載作品点数10位以内に入れていただき、ありがとうございます。
しかしその中で私だけがMVPを受賞していません。確か一昨年もそうでした(昨年は1回受賞)。
しかし私はこれでいいような気がします。読んでいる方におもろいと思っていただければ結構です。
あら? これは一種の承認願望でしょうか?
こんにちは
今週よしりん辻説法最高でした。
僕も大阪なおみちゃんを大応援していますが、スカートよしりんバンザーイ、のコマと全く同じ心境です。ドン引きなんて一切しません。日本を愛すれば日本人でいいじゃないか。
詩織さんには頭が下がります。性被害者でありながら、自分と自分以上のものを背負って戦われていて、本当は泣きたいし、逃げ出したいし、考えたくもないでしょうけど、なんとか踏ん張って持ちこたえていて。。その意味で今回の判決は良かったです。本当に救われました。詩織さんには、社会の圧倒的大多数は味方だよと伝えたいです。今後裁判がひっくり返ったとしても、社会はそれを許さないでしょうし、勝負いかんに関わらず詩織さんはすでに勝者です!
ハルさん、こんにちは!
いつもありがとうございます!
ハルさん、相変わらずに、鋭い方です。
今回、木蘭さんの、ライジングについて、感想を、一切書けなかったのは、個人的に、勝手に、フラッシュバック等などの、心情面が、辛かったからでした。
木蘭探偵、凄すぎです!木蘭さんの、血道には、いつも、感動しています。
木蘭先生も、本当に、いつもありがとうございます!
ここから、全然、今回の、ライジングには、関係なくなってしまいますが、わたしが、個人的に、気持ちが、落ちたときは、今は、ザバースデイの青空や、Creepy Nutsの、合法的トビ方ノススメや、よふかしのうたなどを、ヘビロテして、元気をもらいつつ、自分の好きな音楽を、聴ける幸せを、実感しています。
詩織さんの、闘いは、これからも、本当に、しんどいものになってくるんだと思います。
でも、だからこそ、もうこれからは、被害者個人だけに、背負わせる世の中ではなくて、
国民みんなで、闘って、守って、助け合って、
労わりあう、昔とは違うけども、個人が自立を、目指していくなかで、新しいかたちの、個の連携の共同体回復も、やっぱり、必要だと、
本当に、よしりん先生のおっしゃる通りで、日々の、いろんな日常生活のなかで、感じている次第です。
子供を産めない身体になった自分が、フルタイムで働くことのできない自分が、大人として、人として、これから、どのように、社会と関わって、何ができるのか?精神障害者としての自立と、ひととしての、自立。責任をどうとっていけるかなど、わたし自身も、1人の人間として、大人として、これから、模索の日々を送っていきます!その為にも、ゴー宣道場等の、活動などからも、いろいろ勉強させて、いただきます。
しゃべくりでこんなに採用されていたとは驚きだなあ
詩織さんがそこまで追い詰められていたのはそれ以上に驚きだし、罪か否かの判別の段階にまで行かない場合の多さには驚きを越えて怒りが湧く
結局は結果ありきなのか、その為にはレイプを撥ねつけるのか、交通違反者は防犯の義務職務を投げ出してでも「作る」くせにと
しゃべくり一覧から今年を振り返ってみました
怪獣映画については以前にもこの場で激論が交わされたことがありましたが、これに関しては各人の「怪獣映画に何を求め見出すか」という思想や立ち位置がモロに分かれてお互いがお互いをど素人扱いしかねない空気になり易いのでこの場ではできるだけしない方がいいですね
(そうした魂のぶつけ合いが悪いわけじゃなく、ゴー宣ライジングのコメント欄には相応しくないという意味で
今週も配信有難うございましたm(_ _)m
三権分立が機能することを祈るばかりです。
私はクラシック音楽ファン歴もう25年以上になりますが、音楽評論家・小川榮太郎なんてマジで全然知らないのですが……。σ(゜°;)??
相当場末の評論家??
だいたい、カラヤンの前任のベルリン・フィルの音楽監督は、「フェルトヴェングラー」でなく「フルトヴェングラー」だし……。
伊藤詩織氏勝訴、心からよかったと思います。本当によかった!本当に!❀.。.ο(;▽;)
ということで立ち寄らせて頂きます。今週も、そして今年一年お疲れ様でした。
ところで、「一年あっという間。早いねえ」と皆よく言いますが、これはただの錯覚です。
それに早く気づかないと、早く老けますぞぉ…と。
気づきと言えば、今回のライジング、というかこの伊藤詩織氏の件で、よく分かったことが一つ。
常識感覚を著しく失った者はもはや人間にあらずということ。
レイプ犯・山口はもとより、伊藤氏にセカンドレイプをした面々、
その“非人間性”たるや、無期懲役判決に万歳三唱したあの殺人鬼に何ら遜色するところがない。
同様のことは他のことにも言えるでしょう。
即ち、皇族の方々の人間性を完全に無視して、常識からかけ離れた非人間的なことばかり主張する、男系固執派の連中。
主権・主体性、つまりは人間の尊厳を放棄し、アメリカに服従したままでいいと、
軍隊とされないために現場で危険にさらされている自衛官も、権力を縛らず暴走させることも、どうでもいい、
人間よりも今の憲法典さえ守れればいいという、世界の常識から見てもおかしい護憲派の連中。
一部の大企業のために、共同体が崩壊し格差が広がっても構うもんか、
庶民の常識感覚など知るもんかと、貧困層が増大した歪な人間社会にしようとするグローバリストたち。
その他、原発、IR、等々、人間としての常識感覚が抜け落ちて暴走する連中…
そしてそんな連中のために邁進する政治家たち!b(▼皿★)
「国民の常識」は、つまりは「公」は、つまりは「人間の声」は何を主張しているか、
それはここにあるんだぞ!ということを、広く発信できるようでなければ!\\\щ(`皿´щ)///
「ノイジーマイノリティ」、つまり「NO EASY…まあいい、ノリてぃ(ノリで)」行こうや!という、適当でいい加減で無責任なのとは全然違うんだぞ!と。\\\(σ°皿°)9///
)
この度、伊藤詩織氏は「非常識」「非人間的なもの」に勝った。一先ずは。
「ヴォーカルマジョリティー・ゴー宣道場」も来年の今頃には「人間の勝利」を謳歌しているでしょうか?
一年「あっという間」というのか?「たっぷりだった」というのか?
来年も是非とも学ばせて頂き、楽しませて頂きますよう、よろしくお願いします。(・ω・)/~
>>26
まみさん
初めまして。お声掛けして良いものかどうか迷ったのですが、まみさんのご投稿を拝読して、似たような状況にあるものとして、少し書かせて頂きます。
私自身、十数年前に障害者手帳(精神)を交付されております。強度の睡眠障害と、寄せては返すウツの波…。
こうなった原因をここに書くのは控えさせて頂きますが、世の中の理不尽さ、それに対する司法の無力さ、自分自身のふがいなさ等々…色々なものがないまぜになって、整理するのに時間が掛かっており、未だに心の奥底に重い鉛のようなものが鎮座していて快復を妨げている感じです。
障害者でも、精神障害の場合、周囲からの「自立」や「働くこと」を迫る圧力は、常に偏見の暴風雨にさらされているかのような非常に厳しいものであることは、同じような境遇にある方は見に染みておられることと存じます。
しかしながら、周囲が言い立てる「自立」や「働くこと」は、単に経済面だけの事を指しており、新自由主義経済の悪弊が如実に表れていると思います。
もちろん、経済面も大切な事と思います。先立つものが無ければ動くに動けませんし、小林先生の著書を買う事もままならなくなりかねません。
しかしながら、「企業組織に所属して給与所得を得ていなければ、働いているとは言えない、輝いているとは言えない」との風潮が、多くの人、特に障害者や女性を苦しめているのではないかとも感じます。
私は、風潮に屈した訳では無く、単に障害年金だけだと足りないのと、健康状態がそこそこ安定してきたのと、女性をデートに誘うのに肩書が無職のオッサンだと恥ずかしいのとで、就労訓練→短期アルバイト→非常勤公務員と、一段ずつ上がっている途中です。
東京の道場は年金支給日の直前に開催されることが多いので、今までは交通費が少し心配でした(汗
まみさんも、これを読んで下さった似たような境遇の方々も、どうかご無理のないように。。。
長々と失礼致しました。
配信お疲れ様です。2010年代も終わりますね。この先10年はどうなることでしょうか。
伊藤詩織さんの勝訴は、まだ我が国の司法にもひとかけらの良心があることを信じさせてくれる、いいニュースだったと思います。丁寧に事実認定をしていけば、山口氏に対しては刑事でも有罪判決が下ったと思いますが、「なぜか」逮捕も起訴もされていない。この件はまだ終わりではないでしょう。ブラックボックスの中身を明らかにしていくことが肝要です。
伊藤さんの立派な点は、それこそ相手を八つ裂きにしてやりたい衝動を抑え、あくまでも社会の公正と正義を問う姿勢を貫いたことにあるのではないでしょうか。あんな目にあったなら、私怨に凝り固まったところで止む無しと思いますが、彼女はそうしなかった。これはなかなかできることではありません。私的で矮小な恨みつらみを社会正義のオブラートに包みこんで口汚く他者を罵るような輩が多い中、稀有な態度だと言えます。
ほんらいのジャーナリストの役割を彼女は身を持って果たそうとしてきた。反面、彼女を敵視する輩は、ひとでなしのろくでなしだと証明されたことでしょう。卑劣漢を擁護していた脱兎共は、残らず矢で射るべきですね。
今の男尊女卑の社会構造で甘い汁を吸っている連中は、この判決に戦々恐々でしょう。女性を手籠めにしておいて平気な顔で暮らしている輩、名誉男性として権力者に傅く輩に対し、この勝訴を皮切りにあちこちで火の手が上がるかもしれない。それが怖くて堪らないから、聞くに堪えない雑言を喚き散らしている。人を呪わば穴二つ。自業自得というやつですけどね。
理不尽に対し、泣き寝入りせずに挑む道は常に過酷です。しかし、そういう果敢な態度を貫く人間には、必ず味方してくれる人たちがいます。「まだこの世も捨てたもんじゃない」から、人は「生きる」のであって、伊藤さんもそれを信じ続けてくれたらな、と思います。我々も、信じるに足る社会を築く努力を怠ってはいけない。そういうことなんでしょうね。
あ、自分のコメント(No.31)に恥ずかしい変換ミスが(*ノωノ)
×見に染みて
〇身に染みて ですね(^_^;)
今週も配信ありがとうございます。
「トンデモ見聞録」、読んでいてムカムカしてきました。
記者会見という場で、女が泣いて訴えたら、誰も何も言えなくなるだろう
なんて、女をバカにするのも休み休みにしろ!!と言いたいです。
伊藤さん、自殺未遂までしていたのですね。
一日も早く、心身ともに健やかになられることを、祈らずにはいられません。
配信、ありがとうございます。
リスクの大きい立場になると、その人の本性や性格、勇気が試されるものです。
先生が山口氏に名誉棄損で訴えられて、メディアが委縮したというのは、そういう事だと思います。
大きなリスクは、誰かに先頭に立たせて、有利になった所を見計らって、俺も私もと騒ぐ感じがしないでもないです。
これ、もし先生がいなくなれば、誰も大きなリスクは先頭に立とうとせず、事実を貫こうとせず、すぐに腰砕けになる世の中が来るのでは…
今は先生に頼っている状態、あるいは甘えている状態なのかも知れません。
伊藤さんには、とにかく心の傷を癒してほしいの一言です。
逮捕状は握りつぶされるわ、ネットで罵詈雑言の嵐になるわ。
一部の人間は執拗すぎる中傷を止めず、一体どこまで被害者を苦しめる気なのか、それとも憤死させる気なのかと何度も思ったほどです。同情が絶えません。
本当に、弱者に残酷で、泣き寝入りを強いられる世の中になったものです。
配信ありがとうございます。
いまだに一部のネトウヨはネットの中でセカンドレイプを続けていますね。一部の地方議員の中には「今後男は、女性とお酒を飲むときは文書を取り交わすべきだ。」とまでネットで呟いている馬鹿もいました。
はっきり言ってこういうのが「男性」と思われるのは、男の自分にとって本当に苦痛です。そして、こういうケダモノがこの世に存在していること自体女性に申し訳なく思います。
それにしても、あの山口という男は取り巻きにチヤホヤされている間に、すっかり社会の常識を失ってしまったみたいですね。あの記者会見でも「自分の主張が捻じ曲げられた。無視された」みたいなことをほざいていましたが、朝まで生テレビや雑誌のインタビューじゃないんだからそんなことあり得ないでしょう。彼と伊藤氏の弁護士とのやりとりがあまりにおかしいから主張が認められなかっただけなのに、それが一般の世間に通じると思ってるところが本当に救いようがないです。
やはりネトウヨにしても極左にしても、仲間内で共通の認識だけで会話したり、行動したりしていたら、最後はカルトみたいになってしまうのですね。
配信有難うございます!
「ゴー宣」拝読。
伊藤詩織氏勝訴は喜ばしい事ですが、自殺未遂をされていた事に驚きました。死人に口なしになる所じゃないですか。酷い。
やはり本丸は、刑事事件が握りつぶされた疑いの件ですね。「Black Box」をこじ開けなければと思いました。
「トンデモ見聞録」拝読。
小川榮太郎氏の、過去3回の寄稿は毎回立ち読みしてますが(汗)、無駄に長く苦痛です。無視されているのではなく、取り上げる価値がないのだと思いますが。
あと、山口敬之氏の記者会見は酷いし、更にぶら下がりの記者へまさかの逆ギレとは。文字お越し有難うございました。
あと、
「まさかの宣伝!」
「ど、独占? 公正取引委員会ですか?」
とか出て来るのが、読んでいて救いでした。
ライジングに関係の無い話で済みません。
今頃、もくれんさんブログ:
『泉家の謎が・・・』を読みました。
>ま、現在の私は「泉」ではないのだけど。
>でもペンネームに残してるからね!
んん?「泉美」と「泉」の違い?と思ったんですが、
…話が飛躍しますが、
ひょっとして、
もくれんさんお祝い事とかーー??
いや、生放送を拝見していて、
最近指輪されてるな〜〜と思っていたので。
「オドレら〜 in大阪」辺りからなのですが。
地雷を踏んでいたら済みません。
トッキーさん、過去生放送の動画を
次々UPしていただき、有り難うございます!!
見逃したところが見れて、嬉しいです。
より理解が深まります。
しかし連載や単行本が増え過ぎて、
トッキーさんの動画UPが遅れるのなら、
とても辛いですねぇ。。。
前号Q&Aのよしりん先生の回答、
完全に腑に落ちたわけではありませんが、
『共同体の再生」という新たなテーマを掲げて
いただいたので、そこを注視させてもらい、
また考え続けていきたいと思います。
消費税についての論考も、変遷が分かって、
信用できるものでした。
詩織さんの自殺未遂には、
ショックを受けました…。
Q&Aを読み、また違和感を感じてしまいました。
沖縄のロッキーさんへの回答、冷たくないですか?
まぁQ&Aはファーストインプレッションで、
バーっと答えていくとおっしゃってたし、
連載が多すぎて、お忙しいのは分かりますが、
沖縄の方がいろんな事を考えて、
台風被害の方の手当てを優先してあげてと
言ってくださっているのに、
奇特な人だな!みんな悲しいと言ってたぞって。
優しい人じゃないですか。
そして、みんな悲しいけど、税金投入していいのかっていう迷いもあるわけですよ。
過去の遺産より、今の人の暮らしじゃないかとか。
そこのところの意見を、よしりん先生に聞きたいんだと思います。
よしりん先生、前から、台風被害にあわれた方々に、
なんか、マジで、冷たくないですか?
みんな国民なんですよ?
ひとりひとりの生活が、国の将来にも経済にも
関わってるんです。
台風で家をダメにされ、ローンが残って
避難施設を追い出された人たちは、
勝手にのたれ死ねという感覚ですか?
それじゃ国は維持できないと思いますが。
先生が「共同体の再生」と言い始めたのは、
国や自治体に頼るな、という感覚から来ているのでしょうか?
青ネギさん、コメントありがとうございます!
夜分遅くになってしまい、本当に、申し訳ありません。
はじめまして!まみと申します。
なんだか、わたしは、ここのライジングのコメント投稿を、性犯罪被害者から、入ったので、
そのことを、隠れ蓑にして、偉そうなことを、散々言ってきた、自分が、恥ずかしいです。
青ネギさんの、おっしゃること、本当に、よくわかります。
わたしも、自分の人生で、本当に、見に染みてきたと言うか、
自分自身が、精神疾患から、精神障害者になるまで、
わたし自身には、今まで、自分自身が受けてきた、精神疾患に関する、人々の、偏見や、差別心みたいなものがなくて、むしろ、周りの子達が、苦しんでいる、苦しみの根源は、
大人や学校の先生、世の中の言う通りに、個人の人格論や根性論、精神論で、語り尽くしたところで、なんの解決にもならないどころか、余計に、悩み、苦しんでいるひとたちを、追い詰めて追い込んでいるだけだと、そう思っていて、もっと、日本の世の中にも、心理学や、精神医学、福祉について、ちゃんと、勉強して、精神医療、カウンセリング、セラピーなどが、社会の中で、身近にあるべきではなどと、生意気にも、よしりん先生の作品と、出会った、中学生の頃、考えており、大学で、そういうことに関して、きちんと学んで、福祉、教育、医療、地方行政などの、現場で、自分の生きる場所を見つけたい、自分の理想や夢の実現を、できる仕事を探して、世の中に、ちゃんと、働きながら、現場で闘いながら、精神疾患や医療や、福祉について、自分自身の理想を、現実のものとして、落とし込んでいけたらなどと、本当に、生意気なことを夢みていた、中学生でした。
個人的、話しすぎてごめんなさい。そんな生意気なわたしが、ある日を境に、自分自身が、精神疾患の当事者となり、今では、社会的入院だと言われて、座敷牢と変わらないから、精神障害者も、地域の中で、生活をと、スローガンだけは、素敵なものでも、実際には、その実現は、ほど遠くて、
多くの、精神疾患や、精神障害で、苦しんでいるひとは、その病いとの闘いではなくて、
自分自身の、情けなさとも、社会や、世の中からの、声とも、本当に、いろんなものを背負うことになり、わたし自身、何と闘っているのか、よくわからなくなることが、本当に、よくあります。
なんで?他の病気や、障害では、言われないことが、精神疾患や、精神障害者だと、言われるのか?
自分自身が、世の中の無理解と、理不尽さに、腹をたてながらも、自分自身の、いろんな現実をも、受け入れることが、できない日々のなかで、凄い年数が経ち、いい歳となったら、今度は、若い頃と違って、もう憤りだけでは、
自分の生きている、意味や、意義が、見出せなくなって、治療を続けてまで、生きていく意味ってあるのかなと、希死念慮ではなくて、自身の存在意義が、全くわからなくなることがあります。
それは、今でも、変わってはなくて、それでも、わたし自身が、あの時、殺すぞ、だから言うことを聞けと言われて、本当に、死にたくない、そう思って、死なない為に、生きる為に、自分が、受け入れて、言いなりになった。あそこまでして、あの時の、自分が、生きようとしたならば、自分が、本当に、自殺してしまうまでは、死んでしまうまでは、やっぱり、負けたくないなぁと、それは、性犯罪についての、無理解や、偏見、精神疾患についての、無理解や偏見、精神障害者の置かれている、苦しい現状を、この無理解と偏見のなかで、なかったことにされたままなのは、やっぱり嫌だと言う、わたしのただのわがままなのか、なんなのか、自分自身でも、いまだによくわかっていませんが、名もなきひとの、声なき声のままで、終わらせたくなくて、やっぱり、自分の人生をもって、結果、何もできないかもしれないけれども、ほんの小さな布石ぐらいには、なれたらいいなあと思って、やっぱり頑張って生きたいと、最近やっとそう思えるようになってくれたところです。
社会的な、生産性は、ひととしての自立と、今の世の中では、どうしても、イコールにされてしまうし、自分自身が、ひととしての、自立と、社会的な生産性を、自分自身に求めてしまうところがあって、どんな雇用形態であろうとも、働いてみたい、働きたいと、そう思ってしまいます。実際には、障害者年金も、障害者手帳も、自立支援受給者証も、あらゆる福祉制度の恩恵を受けながら、わたし自身は、障害者の、デイケアの一環で、働く体験を、させてもらったことしかなく、作業所の段階まで、いくこともできないままで、自分が、ひとりの人間として、人としての、人生の積み重ねや、経験の積み重ねを、してみたい、自分自身が、ただの消費者という「私」だけの人間では嫌だと言う、ただ、わたしにとっての、「公」とは、なんなんだろうか、何がしたくて、実際には、何ができるか、まだ全然わからないけども、このまま終わりにさせたくない。ということしかなくて、
なんだか、本当に、訳のわからない文になってしまって、申し訳ありません。
でも、わたしも、社会的な、生産性イコール、ひととしての自立とは、考えていません。それだけを、安易に求め、非難してくる人たちの、血税で、息をしているだけの、自分が、今だに、許せないだけという、わたし自身には、なんの実体もなく、わたし自身が、本当は、誰よりも差別心を持っているから、受け入れることが、できないのかも、しれないです。
これからも、きっと、いろんな迷いと、葛藤と、実現されることのない、自己顕示欲や、自己承認欲求との、戦いの日々だけで、もしかしたら、終わるのかもしれないですけど、無敵のひととなり、自分が、加害者とならないためにも、勉強もしていきたいなと、そう思っている次第です。
なんだか、本当に、まとまりのない、文で、申し訳ないです。
青ネギさん、コメント、本当に、
ありがとうございました!
また、わたし自身が、落ち着いたら、ちゃんと、冷静になって考え直して、コメント投稿させてもらいます。なんだか、せっかく、コメントとしていただいたのに、わたしの個人的感情の、巻き込み事故みたくなってしまい、本当に、
申し訳ありません。本当に、ごめんなさい。
少しでも、早くに、レスポンスできたらと思ったら、内容が、ヒッチャカメッチャカになってしまい、また、無駄に長くなってしまい、本当に、申し訳ありません。
勉強し直して、きます!
それでは、本当に、ありがとうございました!
今号も配信、有難うございます。
ゴーマニズム宣言・第354回「伊藤詩織氏、勝訴!」
最初にお詫びいたします。先にライジング338のコメント№103・№104で、
>「あなたが悪いと言われて終わりですよ」と言った親も、子供の将来のことを思って、言った可能性はあるとは思うのです
と記したのですが、よしりん先生の今回の記事をよんで、とんでもない誤解をしていたことが分かりました。そうではなく、受けつけて貰えない、という話だったのですね。自分の体験だけで判断してはいけないのだ、と内省します。井の中の蛙でした。
ほかのみなさんも語っていますが、伊藤詩織さんが自殺未遂を起こしていた、という事実を知り、唖然としました。艱難汝を玉にす、と言いますが、どれだけ頑張っても超えられないトラウマはあるのかも知れない、自分の場合も多々あって、前に記した「構って欲しい」メッセージで、自分がそこまで人に依存していたのか、と気づかされ、ならばこういう場では反応がないのが当たり前だ、あるいは人の心に訴えるほどのことを記していないのだ、と思わなければならない、こういうところに記すには、多少の遊びも必要だけれども、「覚悟」も要るのだ、ということを心がけているつもりなのですが、時々はへこむこともあります。そういう自分を自分で叱咤激励しているつもりなのですが(「気のせい」と思うようにもしています)。
ほかの人を傷つけるようなことを言ってはいけない、とも心がけているつもりです。
伊藤詩織さんの件からは外れましたが、こういう判決になり、本当に良かった、と思います。裁判で、自身の辛い体験をフィードバックさせられるようなことを無理矢理語らされ、「なぜ同じ事を何度も話さなければならないのだろう」という気持ちにさせられたことも沢山あったのだろうと想像します。かといって、こういう話を有耶無耶にし、政治権力で訴えそのものを反故にされたりして、被害者を続出させるようなありかたを許しておいていい、とは言えないと思います。
改めて、伊藤さんの勇気を賞賛するとともに、日本の性暴行事件のありかたに警鐘を鳴らさなければならない、二度と権力によって逮捕状が取り消されたりすることのないように、裁判が円滑に、正統に実施されること、決して他人のあらさがしや邪推に堕することのないように、と願います。また、これで山口氏側の控訴なんて無法が通らないように、(自分の塾の場合とは違って)山口氏はちゃんと責任をとって欲しい、と願います。権力を縛ることで、立憲主義が実現するのだから。
かといって、(少し蛇足を記しますが)これを口実に下らない言いがかりや被害者ぶった発言をする「アンチ」も、どうにかして欲しい、とも思います。あなた方はそれで何かデメリットを受けたの、インターネットのことなど無視すればよいだけではないの、と問いかけてやりたいです(これはアンチのアンチにはならないですよね)。
木蘭さんの方は、また改めて。
いちおうつけ加えます。まみさんへ。私が横から口出しする資格もないのかもしれないけれども、応援しています(私も二級の手帳を7年前に取得しています)。
おはようございます。
突然ですが、今日は何の日でしょう?
今日は
中四国設営隊
しろくま隊長
TORIさん
パーソナリティ村上さん出演
ラジオ番組「ギバー」11:00-11:30
第2回収録放送日ですよ!
ゆめのたねWebサイト
https://yumenotane.jp/chushikoku-thu
みなさん聞いてくださいね!
>>55
希蝶さん、おはようございます!
コメント、ありがとうございます!
はじめまして!まみと申します。
わたしへの、コメントも、本当に、ありがとうございました!
応援していますとの、お言葉、本当に、嬉しかったです。わたしのコメント投稿が、個人的な内容すぎて、感情的すぎて、いろいろまとまっていなくて、ライジングのコメント投稿に、相応しくない書き方になってしまうことと、なっていて、本当に申し訳ないなぁと、思っているなかで、コメントしてくれて、本当に、ありがとうございました!
横から口だしする資格もないのかもしれないけれども、なんて、希蝶さんに、言わせてしまって、本当に、申し訳ありませんでした。
それは、わたしのコメント投稿の書き方の問題なので、自分の意見と、ライジングのコメント投稿欄という、公共性への、適性が、わたしが、全然できていないことが、問題なので、そんなことを、言わせてしまって、本当に、申し訳なかったです。
これからも、どんどん、わたしへの、コメントも、お願いします。きっと、本当は、もっと、わたし自身へも、いろいろ違和感とかあると思うし、「公」のためにも、知るためにも、聞きたいこと、確認したいことが、もしあったら、わたしに答えられることは、なんでも、答えていくので、是非教えてください。
わたしも、これから、少しずつ、希蝶さんのコメント投稿も、他の皆さんのコメントも、読ませて、勉強させていただきます!
これからも、ここで、是非よろしくお願いします!
ちなみに、わたしも、二級の手帳を、成人を迎えた後に、取得しました。当時のわたしにとって、それが精一杯の、成人の儀、大人になるという覚悟でした。なんだか、わたし自身は、本当に、情けないですけど、そうすることで、精神疾患とちゃんと、向き合って、自分が、生きていく道を、理想だけではなくて、ちゃんと、模索していきたいと、当時覚悟しました。
なんだか、昨日から、めちゃめちゃ文で、申し訳ないです。
応援しています、という、希蝶さんのお言葉、本当に、嬉しかったです!ありがとうございました!
秋元議員が、IR収賄容疑で逮捕された。
東京地検は秋元を逮捕が出来て、山口は逮捕出来ないのか?
情けないなぁ。
Vol.340の配信、ありがとうございました!
伊藤詩織さんの勝訴、本当に良かったです。「個」と「公」、伊藤詩織さんの「個」と良識ある庶民の「公」が密接に結びつけられた判決、人間がどういう生き物かをよく理解した判決、だったと思います。でも、レイプ政権の影響を受けにくい地裁判決なので、まだまだ油断できませんね。
あれほど強そうな女性でも、自殺未遂にまで追い込まれるのがレイプの残虐さ・卑劣さなのですね。本当に、よく耐えて、女性のため世のため人のために戦ってくれました。近くで彼女を支えてくれた人たちにも、ありがとう、と言いたいです。
レイプ魔・山口敬之とその弁護人・北口雅章による、法定での公開セカンドレイプは、普通の人間の感覚をもっていれば、到底許すことができません。弁護士など、専門職の職能は基本的に刃物ですが、こういう悪用がなされるのなら、法定で暴れまわるイカレた犯罪者同様、その場で両方逮捕拘束、ついでに去勢しても構いません。
検察の下らん猿プライドなんかのために、日本はレイプ大国・性犯罪大国になっているのですね。なんせ、政権中枢(てかド真ん中)の安倍晋三・菅義偉、警察幹部の北村滋・中村格らが、昵懇のレイプ犯・山口敬之の逮捕をもみ消すくらいだし、そんなゴミ生物どもをスルーしている、吐き気がするほどの野蛮国民です。
血道カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ノイジーマイノリティ=A太郎のイカレっぷりがハンパないですね。こんな異常者が「文芸」とか「評論」とか、笑わせるにもほどがあります。
発言のほぼすべてがツッコミどころ満載だし、社会に認められずに孤立した異常犯罪者そっくりです。早くどこかに隔離した方がいいレベルです。
真っ当なメディアなら、「刑事では無罪」というのは絶対に広めてはならない大ウソです。海外メディアのように、安倍晋三とべったり癒着した薬物レイプ魔・山口敬之が、旧知の内閣情報官・北村滋に相談し、菅義偉と昵懇の刑事部長の中村格が逮捕状を握りつぶして裁判を逃れた、ということを必ず報じなければなりません。
A太郎秘書の平とかいう女性、ギャグかと。^^; これが演技でなければ、すぐ隣にいるレイプ魔・山口敬之と、セカンドレイプ魔・小川榮太郎を恨むのが一番ですね。泣きながらって、単に、隠す余裕がないほどの、伊藤詩織さんに対する猛烈な嫉妬・劣等感が、自身を傷つけているだけでしょう。レイプ魔なんか庇わず、自立するしかないですね。
レイプ魔・山口敬之は地獄で焼かれて当然ですが、近ごろは、それを庇護擁護するセカンドレイプ魔=花田紀凱、小川榮太郎、杉田水脈、はすみとしこ、千葉麗子ら、ゴミ屋敷のゴミもほぼ同罪と感じてます。絶対に許してはなりません。
それにしても、こういうゴミが騒げば騒ぐほど、レイプ魔・山口敬之の卑劣さがどんどん世間に認知されていき、レイプ魔もゴミ自身も、双方が致命傷を負うことに気づかないのでしょうか。異常な頭の悪さです。
>>54
まみさん
一所懸命書かれたお返事読みました。ありがとうございます!
私見ですが、厳しい状況に置かれると、その分、社会の矛盾や欺瞞がかえってよく見えるような気がします。なので、勉強のし甲斐があります。己の存在の危機を感じると、承認欲求が強まる事も実感しております。
私は焦り過ぎて病を拗らせてしまったので、「折り合い」を上手くつけて、勉強し続けたいと思っております。
まみさんも、どうか焦らずに、少しでも良い方向へと向かわれますように!
余談ですが、どうも「精神障害」と「知的障害」を混同されている方が多くて、新聞ですら『精神・知的障害者』というひとまとめにした書き方を見掛けます。
全くの別物で、それぞれの障害で抱えている問題は異なります。(※一緒にして欲しくない、という意味ではありません。念の為。)
以前、某朝日新聞がひとまとめにしている書き方を繰り返し載せていたので、「違いますよ♡」という趣旨のメールを送った事があります。多少は効果があったのか、最近はそういった書き方は見掛けません。
私憤をぶつける形ではなく、客観的に指摘したのが良かったのかも知れません。
コレが切っ掛けだったかどうかは知りませんが。。。
この時期は、心身共に辛いことが多いですが(「冬季うつ病」なんてのもあるそうです…)、同病者の皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。
>>52
No.53でさらうどんさんも書かれていますけど、少し考えすぎだと思いますね。
「予算を使う順序」という点においては、簡単に答えられる問題ではないけど、こうした疑問を沖縄県民が投げかけてきたという事実が目に止まったから採用された、ということではないでしょうか。
Q&A、私も何度も投稿していますが、よしりん先生の回答を読むと「聞きたいこととちょっとズレてるのだけどなあ」と感じることはままあります。
そうなるのは当然。
ブログよりもさらに一層「私的な感覚」が介入している度合いが高いからです。
『ライジング』記事や『ゴー宣』ならば、「沖縄人としては奇特」で終わらせるわけにはいかないけど、Q&Aはその時の感覚で回答する「ライブ感(ナマもの感)」の方を大事にしているのではないでしょうか。
だから、「本気の回答」になることもあれば、「ヒント」レベルの回答もあるし、「直感」の域を出ないものもあり、多種多様です。
そういった「回答のレベル」は意識すべきだと思います。
以前のQ&Aで、森羅万象について質問することに釘を刺すような回答がありましたが、「求めすぎ」はNGだと思うのですよね。
「保守」のよしりん先生ならこの問題点について何らかの見解をお持ちに違いない、などというのは読者それぞれの勝手な思い込みである場合もあります。
また、「自分はこれこれこういうことに問題があると思います。先生はどうお感じになりますか?」という質問(私もよくやります)は、実際には「先生に「問題がある」と言ってもらって、自分の問題意識にお墨付きをもらいたい」という、ある種の自己承認欲求とつながっている場合もありうるなと感じます(全てがそうだとは申しません)。
もし、本当に自分がその問題点を深刻なものと考えているのならば、先生の回答如何に関わらず、自分で調べて知識を付けて学んでいけばよいだけのはずです。
Q&Aの回答を針小棒大に扱い、大真面目に反応してしまう、というのはちょっと違うなあと思います。
自分の考えをよしりん先生に否定され、やたらに落ち込んでしまった人も過去にはおられたと思うのですが、何でそこまで過敏な反応になるのか、私には全く理解できませんでした。
「自分の感覚」と「よしりん先生の感覚」がぴったり重なり合わないと納得できないのでしょうか?
自分で学んでいけば、また見える風景も変わってくるのだから、後から「ああ、なるほど」とか、あるいは「やっぱり自分の方が正しかっんじゃ?」思えるようになるかもしれないじゃないですか。
そもそも、よしりん先生自身「死ぬまで学び続ける」とおっしゃっているのだから。
何で刹那的な「今の回答」にこだわるのか、私にはなかなか理解できないです。
伊藤詩織さんが勝訴して本当に良かった。
東京地裁の裁判官ってトンデモ裁判官が多いイメージでしたが、全くもってまともな判決でした。
しかし、伊藤詩織さんが自殺未遂を図っていたのはショックでした。
今後も応援して見守っていくことしかできませんが、克服できますように。
レイプ魔山口には神罰が下ることを祈ります。
控訴しやがるそうですが、権力の息のかかった裁判官が登場しないことを切に願います。
日本はレイプ大国なのか・・・・・
属国である以外にもこんな大きなマイナスポイントが・・・・・
愛子様が皇太子になってくださらないとこの国に誇りを持てなくなるかもしれない。
判決は本当に良かったですが、
切ない話やひどい話がいっぱいあったのですね。
この判決がひっくり返らないことを願います。
あと山口らには良心のかけらも期待しても詮無い話だと思います。
さて27日はいよいよ今年最後の生放送ですね。
タイムシフトも予約しました。
正直に言ってえだのんや立憲民主党には興味が無くなってきているのですが、
倉持師範様にも今回の判決の解説もしていただければと思います。
高い有罪率を維持したいからって何なんだよ。
本当にふざけた理由だな。
ムカッ腹が立った。
トンデモ見聞録も、読んでてムカッ腹が立った。
しかし小川氏とその秘書、、、相当ヤバイですね。
それで、逮捕を免れさせた権力側は、何のお咎めを受ける訳でも無く、高みの見物で安全安心で余裕ぶっこいてたりするのですかね。 ブラックボックスは結局ブラックボックスのままですよ~~~ってな感じで。
ムカつくわー。
こんにちは
やっぱり、小林よしのり「ゴー宣道場」はすごいことになりましたね。
日本の政治に大きな大きな力となって、良き方向へ導くのではないのでしょうか。
YouTube伊藤詩織さん勝訴動画が大反響で
小林さん木蓮さんコンビの動画の中で
最も速く再生回数10万回越えしそう嬉しいです。
チャンネル登録者数もドッと増えて来て
ようやく数が少ない状態が終わりそうでこれも嬉しいです。
ライジング配信ありがとうございます。
私自身、ずっと、レイプに対しては、漠然と、
女性に落ち度があったんじゃ、と思っていました。
伊藤詩織さんのことが、ゴー宣で描かれても、ブログで読んでも、
客観的になってしまう自分がいました。
自分の中に、どこかに、
性的なことは、女性が気をつけなければ、
自分で身を守らなければ、と、思い込んでいたのだと思います。
自分が受けた性教育や、宗教的な、女性は罪深い、という見方が、
固定観念になっていたのだと思います。
何回も読んでいるうちに、いつのまにか腑に落ちました。
伊藤詩織さんが、どれだけ勇気のある女性なのか、
堪え難い数々の心身の苦痛を、乗り越えて、
公のために、訴えたこと、
今更、漸く、理解できました。
私は、自分でも、認識できないほどに、
日本の、男尊女卑に、埋没して、気がつけなかったんだと、思います。
かつて、男系絶対の原因が、男尊女卑だと、道場で聞いた時、
この一大事の原因が、男尊女卑なんて、そんな愚かな理由のはずがない、と、
ぽかんとしてしまいました。
しばらく、道場に行けなくなりました。
それほどに、私は、あたりまえに思う日常のすべてに中に、
男尊女卑が潜んでいることにすら、気がつけない自分でした。
あたりまえでしょ、そういうものでしょ、というふうに。
男尊女卑なんて、思いもしなかった。
名誉男性、という言葉も、最初理解できなかったけれど、
私も、もしかしたら、無意識に、
男性に認められるように振る舞っているのかもしれない、
と、思いました。
伊藤詩織さんの事件は、単なる男尊女卑のレベルではありませんが、
はじめの一歩で、
レイプを訴える時点で、
女性に落ち度があったのでは?というレッテルをはられる、
そのことだけでも、わたしには、
女というだけで、ということがあるのだ、と思うのです。
ゴー宣のおかげで、
あたりまえの日常に、男尊女卑が潜んでいることに、
気がつきました。
皇室存続という、国家の一大事にも、
レイプという、肉体はおろか、魂の殺人という、人生を揺るがす事件にも、
男尊女卑が、日常になっていて、
男尊女卑が原因であるということすら、
気がつけない、私のような日本人も、いるのかもしれません。
ゴー宣で、繰り返し繰り返し、伊藤詩織さんのことを、
書き続けてくださり、ありがとうございました。
男尊女卑に気がつかない、私のようなものを、覚醒させてくれました。
勝訴には、ゴー宣も、かげながら、大きく力強く、貢献し思います。
詩織さんが自殺未遂をしてしまうほどの追い詰められた、精神状態で闘っていたこと、
無知な自分が恥ずかしくなりました。
ゴー宣に、ありがとうございます。
詩織さん、お疲れ様でした。
これからも、闘いは続くことだと思いますが、
ゴー宣が味方です。
よしりん&くらりん「立憲主義とは何か?」生放送拝見しました!
面白かったですヽ(^o^)丿
サヨウナラ!えだのん!
(@^^)/~~~
【特報】
連載中の「おぼっちゃまくん」にて
関西HPのコンテンツ『創作茶魔語のコーナー』の作品が採用されました!!
(小説幻冬 2020年1月号)
《採用者》
◆みんと
◆ふぇい
◆たこちゃん
◆完壁主義者
◆えみりん
◆カレーせんべい
茶魔語は爆笑のタイミングで登場!
一体どんなシーンで使われたのか、
是非とも雑誌をお買い求めの上、ご確認ください♪
『創作茶魔語のコーナー』では皆様からの投稿をお待ちしております。
言葉だけの茶魔語も歓迎!
言葉だけの茶魔語に、イラストを描いてくれる人は大歓迎!
どしどし投稿ください。
そして令和元年最後の創作茶魔語の登場まであとついに24時間を切りました!
どうぞご期待ください\(^o^)/
関西ゴー宣道場ホームページ管理人のカレーせんべいです。
今年の7月から開始した「創作茶魔語のコーナー」も
今回で第36弾となります♪
令和元年最後の作品は、こちらです☆
【おつカレーせんべい】
イラスト:えみりん
考案:カレーせんべい
《茶魔語解説》
皆様、今年一年、
お仕事に、お勉強に、お遊びに、
お疲れ様でした!
「関西ゴー宣道場ホームページ」は、
年内をもって閉鎖いたします。
約1年間にわたってご覧いただき、
本当にありがとうございました。
令和2年1月1日からは、新体制のもと
アップデートしてパワーアップしたホームページにて
お会いしましょう!
令和元年。今年一年 。
おつカレーせんべい^^
仕事場でいろいろ片付けをしつつ、タイムシフトで「立憲主義とは何か?」
見ました。
「法は人の人生を左右する。」という倉持師範のお言葉、私も、日々の仕事
の中で、このことを思わない日はありません。
このことがあったから、司法書士という職業を選んだように思います。
同職の友人の中にも、同じ理由でこの仕事を選んだ人がいました。
こんな重要なことを、政治家が日々意識していないなんて、情けなくなりま
した。
日本テレビも、安倍政権が、「天皇陛下の退位」を阻止しようとしていたのを知らないのか?
人気のアナウンサーに菅官房長官のインタビューなんかさせて!
倉持先生、小林先生の生放送見ました!
そして、カウンターデモクラシー
おお、カッコいいじゃないか。俄然、僕にも何かできる、イケる、やれるという気がしてきました。それが大事ですよね。
まみさんへ
ハルです。
お返事が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
ご投稿を、ありがとうございました。
鋭い・・なんて評してくださり、ありがとうございます。
実は、自分は医療職でして・・。
一般の方よりは、ちょおっとだけ、「心」に対する知識があるだけなのです。
あと、ちょっぴりうつ傾向もあるので、気をつけています(笑)。
青ネギさんがおっしゃっていましたが、今の季節は、冬季うつもあるので、注意が必要ですね。
普通の人でも、心が沈んでしまうことがありますから。
まみさんのように、ご自分で、ご自分の心の点検ができているのは、すごいことですよ。
今まで、心の中に仕舞ってあったことをお話しできたのは、まみさんがすごく頑張ったのだと思いますし、ものすごいことですよ。
意味がわからないかも・・なんて、全然ないですよ。
他人の意見に反応ができるのは、もっとすごいことです。
本当にしんどいと、息をするのも、辛いことがありますものね。
今まで、本当に本当に大変だったと思います。大変お疲れさまでございました。
これからも、まみさんのご負担にならない範囲で、ご投稿をなさってくださいね。
お待ちしております♪
おはようございます!
まみと、申します。
青ネギさん、コメント、本当に、ありがとうございました!
年金の受給日のお話しとか、精神障害と、知的障害が、新聞社ですら、ごっちゃになってることとか、もう、青ネギさんの、お話しには、わかる!がありすぎて、でも、わたしの場合は、そのわかるを、青ネギさんみたいに、ここのライジングのコメント投稿欄に、相応しいように、私情や私怨ではなくて、ちゃんと、自分の意見や、感想に、公共性を持たせることが、今のわたしには、難しくて、なので、そのわかる!がありすぎることを、ちゃんと、思考できて、落ち着いて、少しでも、私情、私怨だけにならなくなったときに、また、コメント投稿させていただきます!
本当に、嬉しいコメントを、たくさんありがとうございました!
わたしが、言うのは、失礼にあたりますが、青ネギさんも、ご自愛くださいますように。本当に、ありがとうございました!
ハルさん、コメント、見させていただきました。いつもありがとうございます!
プロの方に、わたしは、本当に、失礼な発言ばかりして、自分が、正直恥ずかしかったです。
その人のもつ、誇りやプライドを、大切に、尊重することと、自分自身の意見を主張することの、バランスの取り方の難しさを、実感しました。でも、ハルさんのお言葉は、本当に、嬉しくて、ありがたかったです。
わたしは、まだまだ、これから、たくさん勉強することが、本当に、いっぱいあるんだなと、そう感じて、それは、わたしにとっては、これからの、自分自身の生きる目標でもあるし、まだまだだってことは、生きる希望にもなってくれて、誠に身勝手ですが、嬉しいです。
ハルさん、いつも、ありがとうございます!
urikani さん、大変遅くなり、申し訳ありません。コメント、ありがとうございました!
転載させていただきました。あと、わたしのコメントで、ライジングの投稿を、やめることと、勘違いさせてしまって申し訳なかったです。いろいろ教えていただいたことや、転載を勧めていただいたことや、urikani さん、お言葉、本当に、嬉しかったし、ありがたかったです!1日3回までと言う、ルールも、教えていただき、本当に、ありがとうございました!
わたし、初期の頃、それ全然守れてなくて、本当に、教えていただいて、良かったです。
皆様方、ルールを、守れてなくて、本当に、申し訳ありませんでした。
また、わたし自身が、落ち着いたら、コメント投稿させていただきます!
これからも、今のわたしにできることは、ボーカルマジョリティとしては、ここのコメント欄に、投稿させてもらうことしかありませんが、少しでも、私情や私怨だけにならないように、勉強させていただきます。いつかは、自分自身のフィールドワークで、ちゃんと、闘うことができて、倉持先生が、おっしゃっていた、カウンターデモクラシー?合ってるかな?言葉?に、自分も、なれるように、意識を高く持ちたいです!そして、どういう形となれるか、まだ、わからないけど、ちゃんと、社会参加できるひととなりたいです。ゴー宣ファン、よしりん先生の読書で、本当に、良かったです!自分自身の、生きる目標が、ゴー宣道場の活躍や、ここの、コメント欄にて、教えていただきました。よしりん先生、トッキーさんはじめ、よしりん企画のみなさま、ゴー宣道場の師範方、設営隊のみなさま、ライジングの読書さん、本当に、ありがとうございました!
一生勉強を、わたしも、これから、続けていけそうです!ありがとうございます!
よけいなことをかいてしまったような気がしたので、今まで返信を押さえていました。
>>57
まみさん
私は男性なので、女性の性被害とか、それにともなう精神の不安定というのは、二次創作物とかドラマなどでしか想像することができないのですが、暴力で人を従わせようとすることには憤りを覚えます(そういう自分も男性なので、この思いも偽善、自家撞着なのかもしれませんが)。
自分も(自分の障碍によるものか、あるいは性格によるものか分かりませんが)人に迷惑をかけてしまうこと、この上ないですが、何とか頑張ってみたい、と思っています。
よく知人から言われることは、短い文章でまとめる、ということです。しかし、1ヶ月の出来事って、簡潔な内容で説明しきれるものではないので、つい長文になってしまい、情報量が多い、とよく言われたりします。このコメント欄でもそういうきらいがあるのですが、単純にではないにせよ、分かりやすく、論旨が通ったものにしてゆきたいと心がけています。
でも、とりあえずは、何かを訴えてみること、それでうまくゆかなかったら、自分なりに考えてやりかたを変えてみること、様々な工夫をすることなんじゃないかな、と思います。
自分は空気を読む、というのがとても苦手で、早口と言われると極端にゆっくりしゃべる、声が小さいと言われると、強調して大声で話す、というところがあります。何とか調整して中庸を探れるようにしたいです。
あと、青ネギさんが精神障碍と知的障碍は違う、という話をされていましたが、こんな実例を聞いたことがあります。以前にも記したのだけれども、
かなり前に、国会でスマートフォンをいじっている議員さん、というのが話題になりましたよね。その話を世間話でした人がいて、そうしたら、隣で聞いていた、車椅子に坐って、体が不自由な子が笑っていたのです。その子はその会社のホームページを作っており、レバーとボタンでパソコンを動かしていましたが、その様子を見たその世間話をした人は、彼への評価を100%変えたそうです。同時に、自分がどれだけその子に偏見を持っていたのか、と恥じ入ったということです。
あんまり関係のない話だったのかな。しかし、知的障碍と呼ばれる人でも、その会社のキャラクターの絵を担当している人もいたそうで、障碍とは果たしてなんなのか、そんなことを自分は考えさせられました。
とりあえず、自分のペースで、無理をせず、やっていけたらいいのかな、ボーカルマジョリティーにしても、そんなことを思います。
私もほかの人のコメントや考え方に注目して、自分にしかできない投稿をつづけてゆきたいです。ここのコメント投稿者はみんな優しい人ばかりだと感じています。
冬季鬱というのは初めて知りましたが、自分も気をつけたいです。私の場合は谷村有美とか聞くことかな。
繰り返しますが、応援しています。
感想のつづきです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第150回「山口敬之・小川榮太郎記者会見発言録」
同じようなことを何度も記すようですが、こういう人たちは想像力がかけているのだろうと感じました。女性が自身の性被害に声をあげられないのは、その人特有の事情(精神状態や、廻りに及ぼす影響)によるものであり、声をあげた人をおとしめる根拠には使えないのではないか、と。どちらも被害者であることに変わりはなく、でも、こういう犯罪をなくすために声をあげた人は賞賛されてしかるべきでしょう。
小川の秘書の泣き女の件には、あきれかえりました。先生方のおっしゃるように、サイレントマジョリティーにしているのは、ノイジー・マジョリティーである山口側ではありますまいか。三浦瑠麗のように、自力で克服した人はそれなりに偉いのかも知れませんが、それを他者に強要するのもいかがなものかと。
こんな感想ばかりでは退屈してしまうので、昔見た「ザ・サスペンス」で、古手川祐子主演のドラマにこんなのがありました。
ヒロインはバスガイドで、バスのバックを誘導しているうちに、ミスをしてバスを谷底に転落させてしまいました。それは、過去に憧れており、学生時代の祭の夜に彼女を侵した男が、婚約者と仕合はせそうな様子を目にしたからです。彼女はレイプにより妊娠中絶をし、以後、妊娠が難しいからだになりました。彼女の気持ちはいかばかりのものか、と想像します。
また、こんなドラマもあって、こっちは中原理恵主演の女医ものなのですが、
とあるOLが暴行を受け、結婚を間近に控えた彼女はそれを隠そうとするのですが、事件を発見した高嶋政伸演じるトラック運転手が、それでは駄目だ、自分も妹がいて、レイプをされて沈黙していたが、フラッシュバックが起こり自殺したんだ、と諭すのです。
こういうドラマで分かった気分になっていること自体、自分に偽善を感じるのですが、伊藤詩織さんを揶揄した女たち(その中にはジュウレンジャーの一員もいたことにショックを受けましたが)や、自分のライフワークとやらを中断して事件に関心を持って、注目されなかったと駄々をこねているどこかの阿呆は、こういう話をどのように感じるのでしょうか。感想を聞いてみたいです。
裁判自体は、伊藤詩織さんの陳述が一貫しており、山口側の証言の方に矛盾があったのだから、正当なものだろうと私は思います。権力で、刑事裁判自体になっていないのだから、やましいところは山口側にある、とみるのは当然でしょう。マスコミの権力云々を言ったり、訴えた側を名誉毀損の容疑者にして被害者ぶったりする前に、政治の暴力をこそ問題にすべきでしょう。
去勢刑というのもありなのかな、と思いました。
大阪のカレーせんべいです。
私の男尊女卑に基づく、恫喝行為を謝罪します。
女性門下生に対して、恐怖感と嫌悪感を与えた事実を、深くお詫び申し上げます。
また、多くのゴー宣読者さん、とりわけ女性読者さんに対して、
不快感、不信感、不安感を与えた事実に対して、謝罪申し上げます。
これからは自分の男尊女卑を矯正するとともに、
ゴー宣道場の敷居を跨がないことを誓います。
これからは門下生としてではなく一人の個人として、
「ゴー宣道場」の理念である男女公平の実現のために、
現在作成中の新しいホームページを通じて、
ほんのわずかでも貢献ができるように努めて参ります。
申し訳ございませんでした。
今回の茶魔ですが、「火の鳥 黎明編」を思い出したと言ったら、大袈裟でしょうか(笑)。
何だか大変なことが起こっているようですね。とても気になります。
(゚Д゚)
私も「関西ゴー宣道場」のホームページを楽しみに拝見しており、カレーせんべいさんの手腕には敬服しています。
人が集まるところ、喧嘩や騷動はつきものなのでしょうが、多少のミスは誰にでもあると思います。私も人のことを言えない位、へまばかりしています(意見の押しつけをしようとしたり、人に気を遣ったつもりが、上下関係をわきまえていなかったり)。前にあげた、昔の掲示板で、疑わなくてもいい人を疑い、A女史や北海道の議員さんと関連づけて被害妄想におちいった、そのことをある人から「構って欲しいだ」と注意された、というのも、自分の身のいたらなさだ、妄想が新たな妄想を産んだ結果だと思っています(一緒にするな、というところなんでしょうか)。
私も部外者で、メールリストという場には参加できないので、この場に記します。今回は丸く収めて欲しいです。偏見や先入観は誰にでもあります。ただそれを反省するか否かであって、この場合は前者だと判断します。
しゃべクリ、下らない投稿ばかりして、すみません円でした。今年、2度もMVPをいただけたことを感謝します。
すいません、よく分からないまま書いてしまいますけど(あえて)、カレーせんべいさんは何か憎めない印象?なので(会ったことも話した事もないけど)頑張って下さい。
希蝶さん、コメント、本当に、ありがとうございました!
まみです!
希蝶さんに、よけいなことをかいてしまったような気がしたと、そう思わせることとなってしまいまして、本当に、申し訳ありませんでした。
わたしは、希蝶さんの、コメント投稿を、わたし宛てのでは、当たり前ですが、もちろんなくて、希蝶さんの、ライジングのコメント投稿を、読ませていただくのを、勝手ながらに、好きで、楽しみにさせていただいて、いたもので、
今日、わたし宛てにも、コメントを、頂けて、本当に、嬉しかったですし、木蘭さんの、トンデモ見聞録の、感想も、読ませていただきました!
青ネギさんも、最初に、わたし宛てにも、コメントをしてくれたときに、お声掛けして良いものかどうか、迷ったのですが、と、書かれていらしたので、
わたしの何かが、きっと、わたし宛てにコメントすること自体をも、憚れる原因を、わたし自身が作ってしまっているんだと、本当に、そう思います。ただ、未だに、その原因が、自分では、気付くことさえ、出来ていない状態のままで、申し訳ありません。
わたし自身も、希蝶さんと、一緒で、本当に、文が、とにかく長くなってしまいます。
でも、それは、自己完結の自己満足の話しだけでは、終わらせたくはなくて、少しでも、誰かに、何かが、伝わってくれればという、自分なりの、努力や工夫のはずが、なかなかうまくはいかないもんで、本当に、難しいことです。
簡潔に簡素に、なおかつ、自分の言いたいことが、人に伝わるって、本当に、難しいことだけども、でも、それが、ちゃんとできているひとの、文章を読むと、本当に、感激するし、尊敬します。
けれども、わたしは、その一方で、
希蝶さんの、伝えようとしている、希蝶さんの本当に、いろんな気持ちまでをも、伝わってくる、緻密で、繊細な、丁寧な、文章が、とても好きです。
本当に、偉そうにごめんなさい。
希蝶さんのコメントを、読ませていただいて、わたし自身が、ずっと、自分の投稿で、抜け落ちてるなあと思って、気になっていたことがあって、性犯罪や、性暴力の被害者に、女性とか、男性とか、性別は、むしろ、全然関係なくて、ちゃんとした、統計などは、多分まだ、とられてはいないままだと、思うけれども、女性だから、女の子だから、性暴力や性犯罪の被害者に合うわけでは、もちろんなくて、今、mee too運動や、フェミニズム運動の、ムーブメントがあったり、わたし自身も、ゴー宣道場の、女性の地位向上を目指していくところに、ある意味乗っかっていった、形をとってしまったので、そこを、すごく反省していたんですけども、今の日本では、未成年の子供たちや、若い女性向け(10代から20代の女の子たちを対象しているところ)又は、成人女性向けの、性暴力の相談窓口は、少しばかり、あったりするけども、成人男性向けだと、完全に、相談窓口自体が、少ないというか、ワンスットプセンターか、警察各位にある、基本的には、72時間以内で、避妊ないし、性病予防、又は、犯人の精液などの体液、証拠があるうちに、事件化するためにも、というところに、当てはまっていかないと、相談窓口に関して言えば、成人男性だと、それも、過去のトラウマということになってしまうと、もう、完全にないと言っても過言ではない状態で、当事者の自助グループもしかりですが、女性向けばっかしになってしまうので、なので、性暴力や、性犯罪に関してだけ言えば、男性の方は、完全に、被害を相談する窓口すら、限られてきていて、自分自身のチカラで、診てくれるお医者さんや、カウンセラーさんを探していって、トラウマ治療にあたらないといけなくなり、それは、周囲の理解においても、被害者は、完全たる、女性の世界のものだと、言う、無理解と偏見があるので、医療に自分を繋げることにおいても、被害者が、男性というだけで、難しくなってくるという、大変な困難と矛盾があって、世の中とは、全く逆の、ここでは、変な女尊男卑の世界が、成り立っているように、わたしには、見えるし、思えます。暴力から、逃げ避難するための、男性用シェルターなども、女性用よりも、多分、圧倒的に少ないと思います。
これは、逆説的になってしまいますが、青ネギさんの、コメントを読ませていただいても、再度思いましたが、ここからは、全くの、わたしの私見ではありますが、精神疾患の患者さんや、精神障害者の方にも、言えることだと、常々思ってきましたが、男尊女卑の世の中であるということは、外で、働けなくなってしまった男性に対して、フルタイムで働けない状態にある男性に対しては、おんなじ、働けない理由が、精神疾患や、精神障害に由来するものだとしても、女性の患者さんや障害者のかたよりも、世間や、世の中からの風当たりが、強いように、感じてきました。社会的な、生産性というものに、特化して考えても、女性のわたしは、男尊女卑の世の中の考え方を、自分自身が、今まで、精神疾患患者として、精神障害者として、生きていくうえで、そこを、名誉男性が、女性であるということだけを、食いぶちにしてしまうように、わたし自身も、自分に、社会的な生産性の無さを、責められたときに、自分自身の内省とは、別個の問題として、祖母の介護や、甥、姪の世話や、老親の介護などをしていることを、言ってみれば、聞こえのいい家事手伝い的なこととして、世相や時代が抱える社会問題のなかにおいて、お金では解決できない問題やことや、その負担を担うことに、自分自身の居場所を無理矢理に、見いだしてきたことも、事実なので、男尊女卑について、考えると、本当に、反省ばっかしの日々です。
わたしのこの文で、果たして、伝えることが、できたかどうか、自信がないけども、性暴力に関して、男性だからといって、何か引目?負い目?に感じることなど、何もないということが、言いたかったです。すみません。文章が、拙すぎて、わたしが、アホすぎて、本当に、ごめんなさい。あっ、わたしにも、当たり前に、性欲はあるけども、だからといって、暴力で、人をいいなりさせて、自分の欲を果たしたりしないので、それは、女性とか、男性とか、関係ないと思うので。あれっ?これは、男性への、侮辱にしかならないのかな?わたし自身も、何が、女性らしさからくるものなのか、なにが男性らしさなのか、性差の違いも、性差からくる、物の捉え方の違いも、感じ方の違いも、はたまた、それは、性差など関係なく、個人差であるのかとか、まだまだ全然何もわかっていないです。これから、そんな話しや、学びも、ゴー宣道場等の活躍からも、勉強していけたらと、思っています。
希蝶さんの、お言葉のなかには、本当に、繊細な、優しさや、配慮がたくさん詰まっていて、
わたしは、つい嬉しくなって、
いろんなことを、勝手に、いろいろと、また、書いてしまい、本当に、ごめんなさい。
障害って、なんなんだろうかって、お話しとか、本当は、もっと、いろんなことを、希蝶さんとも、お話しさせてもらいたいです。
また、コメント欄にて、これからも、どうかよろしくお願いします!あっ、わたしへの、返信は、決して、無理なさらないでください。希蝶さんの、ライジングのコメント投稿を、これからも、楽しみにさせていただきます!
希蝶さんを、はじめ、皆さま方、
また、わたしの文は、本当に長くなってしまい、本当に、申し訳ありませんでした。本当に、今日以上です。いつも、ごめんなさい。
>>112
具体的に何が起こったのかは分からないですけど、メーリス内での出来事であれば、そちらで謝罪をされた方がよいのではないかと思います。
個別の謝罪によって、当事者と和解することが大事なのだろうと想像しますので。
こちらのコメント欄に書き込むのは、あまり適切ではないと思います。
話し合いやコミュニケーションを行う「場」として、コメント欄とメーリスで区別されているということは、書き込む「場」も異なってしかり。
仮にこちらに書き込むにしても、あくまで「メーリスの方で謝罪しました」という報告程度の内容で充分だと個人的には思います。
また、「ゴー宣道場の敷居を跨がないことを誓います」というのは、ちょっと思い詰め過ぎの感があります。
過ちを自ら認め、謝罪し、相手と和解することが出来たのであれば、そしてそれを機に考えも改めることが出来たのであれば、「『ゴー宣道場』の敷居を跨ぐ資格などない」と判断する理由は何一つ存在しないと思うのですが。
伊藤詩織さん勝訴のニュースを見た直後に思ったことは、あんな逆境から始まって、よくここまで戦ったなという感動と、この国もまだ捨てたもんじゃないという思いと、だけど330万円って軽すぎやしないかという少しもどかしい思いでした。わたしは法律には詳しくありませんが、330万円が相場並ということにはどうしても納得いきません。とても乱暴な言い方をしてしまえば、「この国では、330万円払えば好きな女を犯せる」という風に考えられませんでしょうか。絶対に許せません。殺人と同等の刑で構わないと思います。
この勝利により、この国が大きく変わることを願います。木蘭さんの記事に書かれているような連中はまだまだいるでしょうし、古き男尊女卑もそう簡単には根絶できないとは思いますが、多くの弱き人々の心に希望の灯がともることを祈っています。
女性天皇が誕生し、古き良き伝統を継承しつつも、変わるべきところが変わった新しい伝統が生まれればいいのですが……。
ゴー宣道場には、いつまでも戦い続けていただきたいです。わたしは何もできないただの個人ですが、〝良き観客〟として寄り添いたいと思います。
よしりん先生が「正義」の暴走についてブログで書かれていましたが、このクールに放映されていた『同期のサクラ』というドラマを思い出しました。
サクラこと北野桜(高畑充希)は、周囲に忖度することが出来ず、自分が「正しい」と思うことを遠慮せずズケズケと発言し、軋轢を生んでしまう問題社員。
でも、サクラの「正論」に触れた同期の仲間らは、「見失っていたものを思い出した」とばかりに「自分らしさ」を取り戻し――。
などという青臭い「大人のためのおとぎ話」かと思ったら、さにあらず。
このサクラというキャラクター、早くに両親を亡くし、じいちゃんが男手一つで育て上げたために極端に世間ズレしているという設定になっています。
そのまま単身上京して就職したため、「社会との繋がり」を著しく欠いたままになっています。
そのため、所々で非人間的な様相が垣間見えます。
全く笑顔を見せず、それどころかまばたきもせず、お辞儀の姿勢もいびつ。
今まで嘘をついたことがなく、嘘をつこうとすると口ごもってしまう、という有様。
同期が抱える悩みにサクラは自分なりの「正論」で応じますが、それでは問題は解決しません。
時にサクラは一人では機能不全に陥り、フリーズしてしまうことも。
そこで故郷のじいちゃんにFAXで相談し、その返信を得て初めて「相手を納得させる答え」を見出すことが出来ます。
しかし、そのじいちゃんが亡くなると、サクラは心神喪失状態に。
周囲の助けを得て復活しますが、今度は正義漢ぶりを買われてプロジェクトリーダーに抜擢されて「権力」を与えられると、物の見事に暴走して孤立してしまいます。
ここまで読んでいただいた方ならば思い当たるだろうと思うのですが、サクラは見事なまでに「純粋真っ直ぐ君」なのです。
社会との「横の繋がり」がない状態においては、如何に「正論」を吐こうともそれは「非常識」でしかない。
じいちゃんとの「縦の繋がり」がかろうじて常識の領域に引き戻してくれていたけど、それも失った時、完全に浮遊する砂粒と化してしまいました。
そんなサクラは「横の繋がり」のおかげで復活しますが、「権力の座」に立つことでその繋がりが希薄になり、孤立。
こうして全編を通じて、縦横の繋がりや庶民の常識から遊離した「正義」、チヤホヤされたり「力」を与えられた「正義」というものが如何に危ういものであるか、という警告のようなものを読み取ることができます。
当初は「サクラの純真さが、忖度だらけの世の中に光を当てる」ような内容なのかと思わせておいて、実はとんでもない「正論モンスター」「純粋真っ直ぐ君」と化してしまう恐ろしさが描かれていました。
特にサクラが副社長の肝いりでリーダーに取り立てられる展開は、グレタ・トゥーンベリをマスコミがチヤホヤする状況と少し重なりました。
結局、サクラは「社会を変えるスーパーマン」ではなく、本人も「自力では何も出来なかった未熟者」と自認し、仲間たちが「同期のサクラ」と温かい視線を注ぐ存在として結末に着地します。
そんじゃそこらの「正義を貫くのは大変だ」とか「仲間との絆っていいもんだ」といった、ありきたりなメッセージを発するドラマとは明らかに一線を画す内容でした。
セクハラや育児を抱える女性の働き方などの問題にも触れた上で、「組織」――いわゆる「集」――の中で「個」を貫くことの難しさと重要性についても考えさせられ、非常に意義深いドラマでした。
個人的には、今年見たドラマの中では『3年A組』と『同期のサクラ』がベスト2でした(『凪のお暇』『少年寅次郎』も良かったですが)。
アンチは勝手に私が「メーリスに参加している人」と思い込んでいたらしい。
何じゃそりゃ。
やっぱりそういう「歪んだ視点」って、如何に取り繕おうとしても何かの拍子で「出てしまう」ものなんですね。
山口敬之と同じだ。
アンチの言葉に反応するのは良くないとは分かってはいるのですが、変な勘ぐりを受けるのは良くないので、きちんと書いておきます。
現状、私は仕事に情熱を燃やし、スキルアップにも夢中なので、メーリスや設営隊には参加していません。
単純に時間がなく、労力をそちらに向けることも出来ません。
専ら記事を読み、動画を視聴し、『オドレら正気か? in大阪』で初めて「生」を体験したぐらい。
買いかぶられているのか何なのか分からないですが、それだけの存在です。
アンチは「コメント欄でよく書き込む人はメーリス参加者=上級門下生」とでも思い込んでいるんでしょうか?
基本的には役割を担う人とそれを支える人、そして「良き観客」として応援する人がいるだけなのですが、アンチは「ヒエラルキーがあるカルト集団」と見なしているのでしょうか?
歪んでますね。
まあ、放置しておきましょう(今後、何か挑発的な書き込みがあっても、私は一切応じません)。
とても木になる、ではない、気になるので、4度目をご宥恕下さい。
>>121
説明責任だろうと私は思いました。私はコメント欄とメーリスなどは連動しているのだろうと思うし、よしりん先生のブログでも取り上げられたわけですから、メーリスで何が起こっているのか、関係者以外には分かりづらいので、よしりん先生ファン・ゴー宣ファンのために、コメント欄で目に見える形にした、というところではないか、と。
それだけでも(上から目線になってすみませんが)、立派な態度だろうと感じました。
ただ、M・Oさんのおっしゃるように、門下生をやめて、「一個人として」はおかしいと思うし、思い詰めすぎているのではないか、と言えます。ゴー宣道場、よしりん先生のファンであり、応援をしているという段階で、カレーさんも、ちぇぶさんも同じ門下生の一人なのではないか、と思うのです(私は人数のうちにはいっているのかどうか、分かりませんが)。
こちらのコメント欄だったかどうかは忘れましたが、女性のために重い荷物をかわりに持つのは男尊女卑ではない、と私は思います。(一般的に)男女の体格差は異なっており、体の構造も違っているのだから、紳士的行為の現れなのではないか、といえるでしょう。
繰り返しますが、私も抜け作、うっかり屋が服を着てあるいているような人間です。極端から極端へと考え、行動しがちです。でも、過去を振り返るのはもうやめようと思います(反省はします)。これからを充実させてゆくことが肝要なのではないのでしょうか。
(o゚▽゚)o
追記:『同期のサクラ』、見てみたいです。
チコリさんへ
初めまして、ハルと申します。
この度は、コメントをありがとうございました。
お礼が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
小林先生が、伊藤詩織さんの件を描いてくださるまで、自分も、チコリさんと同じような認識でおりました。
小林先生のお陰で、やっと、自分の中の「男尊女卑」を、認識するに至りました。
遅ればせながら、やっと、スタートラインに立てたのだと思っております。
伊藤詩織さんの件は、一区切りにはなったのかもしれませんが、チコリさんもおっしゃるように、闘いは続いていくのでしょう。
「ゴー宣」も味方ですし、「ゴー宣読者」も、味方です。
どうか、孤独に沈んでしまうことのないようにと、願うばかりです。
チコリさんのご投稿は、とても心強く思いました。
誠に、ありがとうございました。
先ほど、チャンネル登録させていただきました。伊藤詩織さんの「Black Box」遅ればせながら読みました。
男の私でも、吐き気がするくらい壮絶な内容で、怒りがわいてくると言うより、自分自身の性欲も減退しそうなくらいです。
伊藤詩織さん自身においては、想像も付かない苦しみだったでしょう。それに加え、裁判、誹謗中傷、等々。
そもそも、酩酊状態の女性を自身の部屋に連れ込んだ時点で、アウト。性的関係を持ったと明らかになったのだから、
準強姦罪(旧法)は成立すると思いますし、それが当然であるように法律があるべきです。
山口という男は、自分の主張が全部退けられたと起こっていましたが、当然です。裁判官は証拠を検証するも、採用するも自身の裁量で行うのが民事訴訟のやり方。こんなモノ、検討に値しないと退けられても何もおかしくないのです。
これから、控訴審ですが、新たな証拠が刑事訴追に発展して欲しいのですが、これは可能なのでしょうか?
カレーさんがこの場で謝罪する必要があるとは思えません。
MLで告発されたなら、ML内で済ませるのが筋ではありませんか?
推進隊長はじめ、糾弾している女性陣がこれ以上を望むというのなら、それはもう吊し上げです。そんなイデオロギーに染まったモンスター等と「公」を考えたいとは思いません。
余計な口出しかもしれませんが、ちぇぶ推進隊長と、周りの女性陣は、学が足りていないように見えます。
まみさんへ
こんばんはー。ハルです
ご投稿、読ませて頂きました。
自分の職をお伝えしたことで、かえって、お気を遣わせてしまいましたね。ごめんなさい。
世の中、精神疾患に関する偏見は、正直、まだまだ根深いかもしれないとは思います。
一般の方は、「精神疾患」について、学ぶ機会が少ないですからね。
自分も、「プロ」とはいえ、「心療内科」「精神科」を、専門にしているわけではないので、間違った認識もあるかもしれません。
また、医療も日々進歩しますし、制度も変わっていきます。
昨日の常識が、今日の非常識になるのも、ままある話です。
確かに、性被害者は、女性だけではなく、男性も、当然いらっしゃいますね。
そのことについては、皆が認識しなければなりませんし、女性と男性で扱いが違うなど、あってはならないと思います。
皆が当事者意識を持ち、正確な知識と、正しい認識を持たなければ、判断自体を誤ります。
まみさんのおっしゃる通り、努力して、学び続けなければならないでしょう。
まみさんは、そのことをわかっていらっしゃいますし、決心もなさっていますから、焦らなくても、大丈夫ですよ。
何かと気忙しい、年の瀬です。
くれぐれも、無理はなさいませんように。
ご投稿を、ありがとうございました。
それでは、また。
>>120
まみさん
コメントありがとうございます!
私がお声掛けを迷ったのは、ただ単に人見知りなものですから。。。
憚られる何かなどは微塵もなく、むしろ当事者としてこの場に書き込まれていることに感銘を受けました。
勇気とエネルギーがかなり必要だったと思います。
私はついつい、自らの障害や疾病を理由に、楽な方を選んでしまっていたのかも知れません。
しかし、どのみち苦しいのであれば、やれるだけのことはやっておこうと思うようになりました。出来る範囲で。
そんなワケで、ヒーコラバヒンバヒン状態でのたうち回っているうちに、徐々に自身に変化が表れてきたような気がします。
余談ですが(余談が多いなこの人)、川柳や短歌を作ると、文章を手短にまとめる練習になるような気がします。(※個人の感想です☆)。
ではでは。
連続投稿、失礼します。
どうしようもないですね、山口氏の方は…
逮捕状を握り潰した中村格の越権行為を納得の説明がないままだと、どちらが信頼できるか変わらないのに気づかないとは。
伊藤さんには、限りない同情を覚えます。苦痛に苛まれているが、少数多言派に惑わされずにいてほしい。
まともに頭が働く人間は、物的証拠の他に、怪しいメールの件も常に頭に入れて考えている。
きちんと、「反動」として返るものなので、最後まで諦めないでと声を送りたいです。
〔反動は、まだ理解を深めていない独自論なので、自信がないが含めて書いちゃいます。邪魔なら削除をお願いw〕
基本的に行為、行動には、反動が付随します。
行動を取り、反動として疲労を得るとか。悪の道に走り、人に嫌われるとか。無限の作用です。
行動を取って、反動が起きないものは、恐らくありません。
今回の伊藤さんの件においては、恐らく山口氏はやるんじゃなかったと後悔しているでしょう。
この件は、世界中が注目しだし、今更この問題が消えるはずがなく、その名前はずっと記録される事になる。
しかし、これも行いによる反動がきたものと諦めてほしい。
さっさと性犯罪の罪を認めれば、ここまで大きくならなかったものを…、自業自得です。
あとのやる事と言えば認めない事と、多言に徹し、テレビの前でだけ強気な態度を取るだけになるでしょう。
伊藤さんだけでなく、報われない人生で終えた者に対し、常に同情を覚えます。日本人全員に。
だが、反動という絶対の事象があるなら、報われないで死んだ者たちにも今頃は「反動」を得ていると、自分勝手にホッとしていますw
逆に、国民の不幸、悲劇、苦しみを作った者らに対しても、どの様な反動があるのか楽しみではあります。
反動は独自論ですが、菜根譚をベースに、理解を深めてたどり着きました。
・肝臓が病気になると、目が見えなくなるし、腎臓が病気になると耳が聞こえなくなる。
この様に、病気というものは身体の内部に起こり、そして必ず誰にでも見える体の外部に表れてくる。
・古人の書物を読んでいながら、聖賢〔せいけん〕の精神に触れていないなら、それは単なる文字の奴隷であるにすぎない。官位に着いても、俸給ばかり貰って、人民を愛撫しなければ、それは役人の衣冠をつけた禄盗人である。
その反動という言葉も、人間に当てはめるつもりはなく、異常気象に当てはめていました。
自分勝手な考えだが、異常気象、自然災害は、人間が刺激の強いものを取ると、〔反動として〕体を壊すのと同様、地球も苦しみぬいた人間が多数出て、同化した為に発する一つの事象と考えている。これは今までの自論でした。
今回は、反動として異常気象が起きていると考えています。
では、「行為」となっているのは何なのか。それはさっぱりですがw
こんにちは、毎週ライジング配信ありがとうございますvv
伊藤詩織さん勝訴を知ったときはひとまずホッとしました。山口が詩織さんに賠償請求しやがった1億3千万をそのままくれてやればいいのにとも思いました。
父親による娘へのレイプに無罪判決が出されたり、埼玉の6人殺害事件の犯人が死刑を免れたりとおかしな判決が続きました。
日本の司法には失望し続けましたが、この国にもまだまともな裁判官がいるのだと安心しました。
山口はあれだけ供述をコロコロ変えておいて「自分は勝てる」と思い込んでいたんでしょうから、おめでたい脳みそです。レイプしたことが真実ゆえ弁明できず、詩織さんが悪いかのように責めたてれば次は勝てると思ってるんでしょう。控訴審で一貫した供述ができても、一審での供述との矛盾が出てきますから、もう山口は何も言えませんね。
うすうすは分かってましたが、日本の治安の良さは数字をいじった結果だったのですね。検察は、起訴できるかどうか微妙なレイプ事件は最初から扱わない。「レイプ事件をなかったことに」している。そりゃ高い有罪率を維持できるわけです。検察が「レイプは犯罪ではなかったことに」したがってるんですから。
検察はレイプについて、「レイプは犯罪ではない」と暗に言ってるようなものです。レイプ事件の被害者は、泣き寝入りか私刑の二択しろということですかね。被害者による加害者への復讐・私刑を防ぐために、司法法があるはずでしょうに。
性犯罪に関しても、国民がボーカル・マイジョリティーとして声を上げていくことで、現実を変えられる。そう信じています。
伊藤詩織さんは何一つ悪くはありません。悪いのは山口敏之とそのお友だちです。
天の裁きと法の裁き、どっちがいいか。山口は、選択肢があるうちに法の裁きを受けたほうがいいでしょう。
天の裁きが下ったときは、もうこの世にいないでしょうから。
「小林よしのり 枝野幸男に決別宣言」、さっきYouTubeにアップされてるのを知ってチラ見だけしようとしたつもりが、思わず見入ってしまった。先週ニコニコで視聴しているのにも関わらず。
しかしもはや、、、
党名に「立憲」が入っている立憲民主党が世に存在することの意味:
「立憲イコール護憲」という勘違いを人々にさせる効果
、、、こうなっちゃった。
門下生の皆さんは山尾さんの身を案じちゃいますよね、これじゃ。
「枝野幸男に決別宣言」動画を拝見しました。これではもはや、立憲民主党は頭数としてすらも期待できません。小林先生のおっしゃる通り、山本太郎に食われて終わり、ですね。差し詰め、枝野氏は先のないニッチ市場に恋々するしかない零細企業主と言ったところでしょうか。多少財ある競合他社と合併したところで、先のない未来自体は何も変わらないのですがね。単に人がいいだけというあたり、やっぱり旧民主党の方々は市民運動家止まりなんですよね。闇将軍様以外は。
政治家様には釈迦に説法なんでしょうが、他人と一緒に何かやるときに、考えが完全にまとまるなんてことはありませんね。だから、矛盾も不満もないまぜにしながらも、人物の大きさでそれを引き受けてしまう、「器」が大事なのでしょう。論語に君子は器ならずと言いますが、君子でも器でもない「善良な」政治家はなんと言ったらいいか困りますね。「郷原」かな。いや、「好好先生」がぴったりかもしれませんね。
ところで、国士無双十三面さんのコメントを見かけないような・・・・
オカンがな、どうしても
思い出されへんお菓子があるらしいねん
まーるい煎餅みたいな形しててな
カレーの味がするらしいねん
カレーせんべいやないか
答え言うてるみたいなもんやで
特徴にもう商品名が入ってしもてるがな
せやろ
俺もカレーせんべいやと思うねんけどな
オカンが言うには、、、
日をおいたカレーは、味が落ち着いて美味しくなるのですが、夏場だと腐っただのカビが発生しただの、トラブルが起きるものです。流石のみなぼん編集長も、食い過g・・じゃなくて菌には勝てないということですね。
こんにちは
小林先生はエライ 神社って何さまですかね!日本、日本人というのを何だと思っているのか、今の日本はエセが多いということ、エセ民主主義、エセ保守、エセ憲法、そして日本はエセ独立国家でしょ、ゴー宣道場いつぞや最後の砦と言っていたけど、でかい要塞になりつつあるし、神社なんてダメですね。
先生のブログ読みました。
神社が男系継承のチラシを作って配布するなら、こっちも、良いチラシを作って、
配布しましょう!
神社にはお賽銭を入れないで参拝だけで済ませようかと思いましたが、厄を落としたいので500円だけ入れようと思います。
2日目のカレーは気をつけます。
気をつけて食べます!
失礼します。
47ニュースの記事を読みました。
◇『新天皇が見せた「重大な変化」とは』:47NEWS
上皇の前例踏襲せず 国との関係性に影響?
https://this.kiji.is/582556828454388833?c=39546741839462401
今年の「全国豊かな海づくり大会」の式典。国歌斉唱の際、天皇皇后両陛下が、参加者に背を向けて日の丸を見る形に成ったとのこと。
写真を見ると、それまでの上皇上皇后両陛下とは向きが逆になっています。
これについて、ほどほどの左派?は歓迎し、それなりの左派?は逆に警戒感を持った様です。
高森先生は、
>「天皇は決して国民と同等ではないし、そうであってはいけない」
との立場。しかし今回の件は
>「国旗は国の最上位の公共性を表示するもの。陛下は公共性の究極の体現者として、それに敬意を表された」
と評価のコメント。
また、八木秀次氏は、
「涙が出るような素晴らしい話だ」と感激したそうです。
あと、日本会議は取材に対し、「統一見解をまとめる予定はない」との返答だった様です。
私は、陛下は新たなお考えを実行されているのではと思いました。
紅白歌合戦にAI美空ひばりがありましたが、プロがVOCALOIDのSachikoを使ってしっかり歌わせればあれぐらいのクオリティ、逆を言えばそれくらいのクオリティでしたね。
平成民なので技術力しか見てないですが、美空ひばりに入れ込んだ人が聴いて心に響くのでしょうか?
ブログで先生がかつて言及されてたのでここで感想を。
東海設営隊の弘樹と申します。
今日は大晦日ですね!
師範の皆様、ライジング講読者の皆様へ。
今年一年ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します(^-^)/
僕の来年の目標。
こわばらず、ゆるみすぎず
なるたけ明るく朗らかに
周囲がなんだかんだいっても
いつだって
強く楽しく笑って生きてやる!
です。
それでは
おやすみなさい!
またね!
今年最後の配信、ありがとうございます。
伊藤詩織さんの
裁判勝訴のニュースは聞いた時、
嬉しかったです。
鈴木昭洋裁判長が両者の主張を
しっかりと見比べて、理に適った
判決を出したことにも、日本の
司法もまだまだ捨てたものじゃないと
安堵もしました。
しかし、伊藤詩織さんが自殺未遂を
起こしていたことを知ったときは
心に受けた傷がいかに深いもの
だったか改めて知り、山口敬之や
セカンドレイプをした連中に対する
怒りがまた湧いてきました。
それにも関わらず控訴した山口敬之に
記者会見を開いた花田紀凱、的はずれ
な言動を繰り返して伊藤詩織さんを
貶めようとする小川榮太郎に
それを援護する平ようの振る舞いには
恥という言葉を知らないのかと
呆れるばかりです。
こんな恥知らずな人達が
堂々と世間に向かって意見を
述べるのは狂っているとしか
思えません。
あれを見た海外の人達から
あれが日本人なんだと
思われるのが嫌でたまりません。
今回の勝訴で日本が本当の
男女平等の価値観を持つための
第一歩にになることを願って
やみません。
今年一年もありがとうございました。
明けましておめでとうございます!
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
よしりん先生、師範の皆さま、よしりん企画の皆さま、読者の皆さまにとって善き年となりますように!
(。-人-。)
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
『ゆく年くる年』の鐘の音が日産のゴーン元会長を呼んでいる様に聞こえました。
ご〰️ん・・・ってね。
よしりん師範は今頃何をしているのかな?
皆さん明けましておめでとうございます。
さて、ここはあちこちから除夜の鐘のいい音色が聴こえます。素晴らしい!
これを騒音扱いする人の気が知れません。
空き家増してもとい明けましておめでとう。今年こそ本当の21世紀が迎えられますように。
地方の場末の神社ならあっち系の毒も回ってないかな?
あけましておめでとうございます!
ウチの町内のお寺は、夜、除夜の鐘を鳴らしています。
共同体が保たれていることに、幸せを感じます。
おはようございます。
本日1日、日米貿易協定が発行されたみたいです。
ほんっっとうに国民が浮かれている隙を狙うよな。
惚れ惚れする程の裏切り行為だ。
あけましておめでとうございます
早速神社へ御参りへいって神棚用の御札をいただいてきました、
神社協会?の考え方は受け入れませんが、僕は神社が好きなのでこれからも参拝を続けようと思います、
本年もよい年になりますよう。
あけましておめでとうございます。
今年は「戦うゴー宣道場」の正念場になるようなので、微力ながらお手伝いをしていきたいと思います。
こんにちは
小林先生イイですよ、良イ、
ゴー宣道場は、ゴー宣道場だ。
運動、?呼びたいモンは何とでもよびゃーいいと思います。カウンターデモクラシーとかボーカルマジョリティーとかわかんな
いかもしれないし、何かすごいことになりますね。
え~と、私の認識では神社団体って国家神道の流れでの団体だと思っていますが。なので今、住んでいる土地の氏神さまは、もともと違うと思っていますので気にせず初詣!します。でも、こんな錦の御旗を見せびらかして言うことを聞け!みたいな団体とそれを声高に脅すようなことを長々と書き込む人って暇なんですね。
明けましておめでとうございます。
新年早々からのよしりん先生の言葉が、気持ちを上向きにしてくれます。
「失敗してもあとで笑い話にすればいいだけだと思っている」
「きっと我々は歳をとって再会しても「戦友」と感じて思い出話に花を咲かせるだろう」
何もせずにシニカルに笑うだけだとか、やり損なっても必死に言い訳するだけといった人生など「まっぴらごめん」という国民は、潜在的には非常に多いのではないでしょうか。
その潜在力を引き出しうる言葉だと思いました。
私自身、昨年から「座右の銘」にしてしまおうかと思っているお気に入りのフレーズというものがあります。
関西で活躍している漫才コンビ・さや香のギャグ――
「できるかな~やないねん、強い気持ちでやるねん!」
ギャグとしての面白さはともかくとして(笑)、これって「やればできる」「努力は必ず報われる」ということではなく、実行することの価値を強調したフレーズだと思うのです。
倉持師範が生放送でおっしゃっていた、
「外野フライは捕るつもりで追いかけないと、捕れない」
という言葉にも通じます。
で、自分なりにベストを尽くして失敗したならば、後で笑い話にすればよいだけではないか、実際に動いた者同士は戦友になる、という話に繋がります。
ついでながら、もう一つの座右の銘が「困難は分割せよ」。
これ、出典はミステリ作家の鮎川哲也で、大きな謎を構築するミステリの創作スタンスについて述べたものだったのですが、私は仕事や私生活、そして人生のプランニングにまで応用しています。
つまり、難しい仕事を遂行する、大きな目標を達成するために生じる「困難」は、一つ一つのシンプルなプロセスに「分割」すれば、やるべき事が見えてくるし、見通しも立つというものだと考えています。
行動に移すというのは、決してドンキホーテのような無惨な突撃だとか、イデオロギーに囚われたデモばかりを指すわけではありませんよね。
「ボーカルマジョリティ」という高森先生による造語も、大いなる勇気を与えてくれました。
私は仕事面で責任ある立場を少しずつ任されるようになってきており、昔ならば「リスクを背負うのはごめんだ」と逃げ出していたような事にも「まずは、やってみよう」とチャレンジすることを厭わなくなりました。
もちろん、やるからには、ベストを尽くして。
なので、『ゴー宣道場』に関しては、当分の間は「良き観客」であり続けると思います。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(蛇足のような余談)
実は昨年末から、ルソーの『社会契約論』(岩波文庫)を読み始めました。
数年前に挫折したのですが、今読んでみると面白いのなんのって!
読むスピードは遅いですが、実はこんな古典を仕事の行き帰りの電車内で読んでいます。
がっつり気分転換になるし、面白いのだから仕方がない。
これも「古典なんて読めるかなあ」ではなく、「まずは読んでみよう」という実践の精神で始められたものです。
勝手に「ハードルが高い」と思い込んでしまっている部分はあったようで、本人の意欲や好奇心などが充分にあれば、ハードルなどは潰える可能性もあるのだなと実感しました。
あけましておめでとうございます!
東海設営隊のたこちゃんです。
「どうせ生まれてきたならデカいことを考えて・・・」という
よしりん先生のお言葉ではありませんが、東海設営隊は今年も
もっと東海道場を盛り上げようと、各々行動を始めております。
東海、北陸地方の皆様、その他の地方の皆様も、今年の東海
ゴー宣道場をよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます!
東海設営隊員の弘樹と申します!
今年も東海設営隊を宜しくお願い致します(^-^)/
挑戦と突破ですー!
明けましておめでとうございます。
本年も現場をとって思想を続ける年にしたいと思います。よろしくお願いします。
今年は都合により新年の挨拶ができないのですが、今年も宜しくお願いしたします。
実は年末から風邪を引いてしまい、昨日まで寝ていました。今も全快はしてはいないです。
今年はゴー宣道場10周年の記念すべき年なので、より道場が発展していって欲しいと願います。
愛子様皇太子と女性宮家、立憲的改憲への道筋がつけられますように。
自分自身の問題としては、はやく風邪を治すことでしょう(笑)。
ではでは。
こんにちは
小林先生その通り、だからのゴー宣道場、そしてお仕事も、わしはわしの道を行ってらっしゃる、すごい。日本人一人一人、自分の道を本気で考えなければならないと、思いました。希望に向かいたい。
こんにちは、本日ブログ
命懸けの挑戦宣言と受けました。すごい。正月3日、
今からの1秒1秒が大事ですね。
やるしかない、できる、の精神です。
よしりん先生の元日の写真、華やかで素敵でした♪
お料理の写真好きなので、こういうの楽しいです。
昔はライジングのコーナーで、トッキーさんの料理の写真とか、よしりん先生の晩御飯の写真とかありましたよね。
あれ、すごく好きでした(*^^*)
笹さんが時々あげてくれる打ち合わせの料理の写真も大好きです。
また料理の写真あげてくださーい。
楽しみにしてます(●︎´▽︎`●︎)
遅くなりました。
明けましておめでとうございます。
世界は新年は関係ないですね。
ゴーンが逃げたり、アメリカは空爆するしで安穏の日はないですね。
安倍はまたしてもアメリカに尻尾を振って自衛隊をアメリカの戦争に送るのでしょうか。これで日本は中東の人々から僅かでも得られていた信頼を完全に失うのですね。
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
不安から逃げ出したくなる様な、でも逃げ場はない、そんな毎日だけど、ただ今を精一杯に、且つ前向きに楽しく生ききる!
寅さん、横綱相撲、神風特別攻撃隊、藤田東湖、吉田松陰、西郷隆盛、そしてゴー宣道場…
女性女系天皇と女性宮家の創設、立憲的改憲、信頼に足る共同体の維持と回復…
これこそゴー宣道場、いや我が国の理念、方針だと確信しています。
今年も、少しでも達成に近づけるよう頑張ります!
失礼します。
今売りの『週刊ポスト』。
「国論真っ二つの大激論」という企画で、
2つの記事が。
1.女性天皇の賛否
高森先生、八木秀次氏がコメント
2.眞子さまと小室氏の結婚の賛否
よしりん先生、竹田恒泰氏がコメント。
よしりん先生は、
「(それでも借金を)世間が返せと言うなら、
わしが400万円ぐらい肩代わりします。」
…とコメント。
今年も初めから、カッケー一言ですね。
あけましておめでとうございます。どうか本年もよろしくお願いいたします。
昨日、購入した「週刊ポスト」にざっと目を通したところです。いわゆる両論併記の形式、スペースも僅かでしたが意義のある寄稿と受け取りました。よしりん先生はぶれずに男前でありました。
討論形式だったら先生が勝てる、ましてや公開なら世論もひっくり返せると思いますけど……、どうか先生と同様の認識が広まることを祈ります。
あけましておめでとうございます。
「教場」見てます。
大島優子、ここで消えるの?(川口春奈とかより)存在感あるのにもったいない、と思っていましたが、残ってくれて良かったです。
1月7日 21時~放送の 映画「疾風ロンド」にも出演します。
「さんタク」などバラエテイ番組にも出ていて今後も期待ですね。
もくれん師範も見られていた箱根駅伝もずっと見てました。
信じられないような高速レースで、その中でも大きなブレーキや棄権など無く全員が走りきってすごいと思いました。
また、「格付けチェック」では吉岡里帆が、個人では全問正解。
この人分かっているなという印象でした。
ネットではその服装が話題になっているようですが・・・・・・。
本年もよろしくお願いいたします。
MVPありがとうございました。
ラッコフェスティバル様、MVPおめでとうございます。
ゴーン被告の海外逃亡には仰天したけれど、プライベートジェットによる出国に係る審査基準が大甘だということにも仰天しましたね。
X線検査や手荷物検査は義務化されておらず、機長が「問題ない」と言えばそれで通れてしまうって、性善説にも程がある。
五輪開催のためには「テロ等準備罪」が必要、とさんざん喧伝していましたけど、テロリストや凶悪犯が海外逃亡する抜け道が放置されたままだったんですね。
そもそも保釈中の被告人の取り扱いについて、護送する時に取り逃がした事件などが立て続けに発生したこともあって、再考の余地があると言われています。
一方で、あまりにも長すぎる勾留は人権侵害だとする主張も理解出来ます。
その他、『ライジング』でも指摘されていた一部裁判官の質だとか、裁判員裁判の意義(死刑判決が高裁で覆されるケースが続出)など、日本の司直は大丈夫だろうか? と不安になります。
(余談)
大晦日の『笑ってはいけない』、今回はすごい内容でした。
近年のマンネリ感を払拭し、タブーやグレーゾーンに切り込んでいくネタが多く、本来の『ガキ使』が帰ってきた、と感じました。
松本人志はこの番組に出ている時が、本来の面白さを発揮しているなと個人的には思います。
これまたバラエティ番組の話題で恐縮ですが、昨年の『アメトーーク』でサンドウィッチマンの伊達みきおが度々安倍晋三のモノマネを披露していたのをご存知でしょうか。
何の話題を振られても、
「先程、〇〇についてトランプ大統領と電話で会談しました。我々の意見は完全に一致しました」
と回答するもの。
日本の対米従属ぶり、安倍晋三の思考停止ぶりがシニカルに風刺されていて、とても面白いです。
サンドウィッチマンはこうした風刺ネタはほとんど扱っていませんでしたが、東北を応援する芸人として、安倍政権に対して腹に据えかねるものがあったのだろうか、と想像します。
好感度NO.1芸人が披露するこうした風刺は、なかなかインパクトが大きいなと思います。
>>248
M.Oさん
ラサール石井氏みたいになると、左側に振れ過ぎだし、
フィフィ氏やつるの剛士氏みたいになると、権力擁護に傾き過ぎになりますね。
時事ネタを風刺にして笑いに取り入れている芸人と言えば、
爆笑問題、ナイツ、ザ・ニュースペーパー、ウーマンラッシュアワー(主に村本氏の方?)が思い浮かびますが、
笑点でも時事ネタが取り上げられますし、
NHKでも「時事ネタ王」という芸人の番組がありますし、
ダウンタウンの松本、ほんこん、千原せいじ、ほっしゃん。、くりぃむしちゅーの上田も時事ネタを話題にしているようですね。
芸人というかコメンテーターみたいな立ち位置になると本末転倒ですし、
運動家みたいになっても芸から逸脱しますし、
あくまでも自分の芸に引き付けて時事ネタをエンターテインメントにするというのは、
なかなか難しいことなのだろうな、と改めて思います。
ガキ使は面白かったです。
ワイドナショーの松本人志はあまり好きではありませんが、
2019年末のガキ使は正直面白かったので。
完全版を見ると、不要なコーナーも多々あったなとは思いましたが。
こんにちは
本日小林先生ブログ
次回ゴー宣道場は、いよいよカウンターデモクラシー発進の狼煙が上がりそうです。
倉持先生ありがとうこざいます。
さんざんな年末・年始でしたが、今日から出勤です(本当は3日からでした)。だらけず、きびきび行きたいです。
夕方のライジングも期待しています。今年最初のライジング、果たして?
こんにちは
今週SPAゴー、すごい、ロマンロマン、なんというロマンか、
だから、愛子さまが皇太子になり、卑弥呼の復活!は、あたりマエダ!明白すぎる道理でしょう。テンションあがりすぎてしょうがない。
先生にはいつか邪馬台国論争について書いて頂きたいと思ってましたので、今回は大変興味深く読ませて頂きました。しかも、普段よく通る糸島に卑弥呼の古墳があるかもしれないなんて、本当に驚きです。さっそく本文中に紹介されてある本もAmazonで予約しました。次週も楽しみです。
(ID:13120218)
いちばん