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「週刊文春」は昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌。
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春日太一の木曜邦画劇場 第612回「老人の老人たちによる独立国の物語に、喜八監督の日本観を見る」『近頃なぜかチャールストン』
- 投稿日時:
- 2024/12/12 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第610回「冒頭から度肝を抜かれる狂言仕立てのミュージカル映画!」『ああ爆弾』
- 投稿日時:
- 2024/11/28 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第609回「テンポもキレも良いコメディ演出。洗練された岡本喜八監督デビュー作」『結婚のすべて』
- 投稿日時:
- 2024/11/21 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第608回「西田敏行の、野蛮で恐ろしくても奥底に純な心を宿す演技が抜群だ!」『天国の駅』
- 投稿日時:
- 2024/11/14 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第607回「洋画の設定+下世話・お下劣。これぞ石井輝男ワールドだ!」『網走番外地 北海篇』
- 投稿日時:
- 2024/11/07 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第606回「妖しさと気品が備わる晴明との間の緊張感は、真田が放つ闇が生んだ!」『陰陽師』
- 投稿日時:
- 2024/10/31 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第605回「ヒーローから喜劇まで演じる真田は嫌みで軽薄な役まで達者に見せた!」『僕らはみんな生きている』
- 投稿日時:
- 2024/10/24 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第604回「トロくてボンヤリした青年の動きが真田の運動能力で喜劇へ昇華した!」『快盗ルビイ』
- 投稿日時:
- 2024/10/17 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第603回「若き真田が見せる、チャーミングで美しくて超人的なアクション!」『吼えろ鉄拳』
- 投稿日時:
- 2024/10/10 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第602回「真田広之、祝・エミー賞受賞。時代劇役者として円熟期の一本!」『助太刀屋助六』
- 投稿日時:
- 2024/10/03 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第601回「“遺体”に用いたメイク技術とは。ヒット映画の裏に職人あり!」『おくりびと』
- 投稿日時:
- 2024/09/26 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第600回「重苦しくて新作を避けた少年時代。印象を大きく変えた邦画がこれだ」『大誘拐 RAINBOW KIDS』
- 投稿日時:
- 2024/09/19 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第599回「無実を証かす社会派映画ではない。怪優だらけの地獄の迷宮のようだ!」『遠い明日』
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- 2024/09/12 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第598回「日活ロマンポルノ以上の作品を東宝が製作した、これがその背景だ」『櫛の火』
- 投稿日時:
- 2024/09/05 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第597回「佐藤慶の悪はお岩の呪いすらはね除けそうなほど強烈!」『四谷怪談 お岩の亡霊』
- 投稿日時:
- 2024/08/29 05:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第596回「元海軍の監督と元特攻隊の脚本家。自身の生の感情が生む想いの数々」『人間魚雷回天』
- 投稿日時:
- 2024/08/28 08:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第595回「無謀な出撃論、不安を抱える兵。『死』の予感が静かに漂い続ける」『戦艦大和』
- 投稿日時:
- 2024/08/28 07:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第594回「天皇を描くというタブーに挑んだ、日本では数少ない戦記映画」『明治天皇と日露大戦争』
- 投稿日時:
- 2024/08/28 07:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第593回「怪人の加藤、将門の怨霊よりも強烈な勝新・渋沢栄一の存在感!」『帝都物語』
- 投稿日時:
- 2024/08/28 07:00
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春日太一の木曜邦画劇場 第592回「お馴染みの物語にまさかの仕掛け。橋本忍は近松をも飲み込んでいた!」『女殺し油地獄』
- 投稿日時:
- 2024/08/28 07:00