岸田政権で「反撃能力」「敵基地攻撃能力」強化→敵の反撃考えたら日本の安全を危険に陥れる政策。米国にはプラス。バイデンが岸田首相に圧力。この流れに本来野党は批判すべき。だが立憲はバイデン氏、維新はトランプ氏追随を打ち出し、対米従属の在り様を競う情けなさ。
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
>>30 追加
建国の基盤である中国共産党組織を調べていくと、外務大臣の地位がよく分かった。
習主席をトップにしたピラミッド型であり、組織の長はヒラメ型で習近平の発言だけを聞いているから今回のようなことが起きるのでしょう。
政治局常務委員7人、政治局員25名、中央委員200名、共産党員9,500万人
秦外相は中央委員の一人でしかない。人事権は共産党が握っており、外交の権力者は王毅常務委員というから、日本で言えば事務次官に相当するのでしょう。また、日本では組織的に機能するが、中国では習近平の一言ですべての政策が変わるということであり、秦外相に何か不都合が発生したのでしょう。ダブルスパイ不倫と報道しているところもあるようだ。
(ID:19005377)
>>31
>>30
そうですか。いろいろと詳しいですね。
(ID:119568177)
日本の核武装論を肯定するギロンがあることは知っている。
理屈としては、分からないではない。
アメリカ帝国に対する理不尽な属国ぶり。強大な中国の存在。
核兵器さえあれば・・・。
私もそんなキブンがよぎる。
だが、核武装?無意味なギロンは止めるべきだ。
日本が核武装することは、日本に共産主義か、社会主義革命が起こるくらい、ハードルが高い。
反米サヨクは、かつて「革命」を目指した。
反米ウヨクは「核武装」を目指す。
その程度の見果てぬ夢。
いずれにせよ。敵はアメリカ帝国だ。
そこで、一点突破全面展開をすればいい。
だから、当面の敵は、親米保守、親米ネトウヨだ。