ゲット!!

二番だニャー

今週も配信有り難うございますm(__)m
｢赤ちゃん｣を推薦して国会で喋らせた野党…
そんな野党に独裁政権と対峙して議論することなど期待できるのだろうか。

女帝！！
もう飽きたかな？

教皇！！

５味隆典

配信お疲れ様です。
議論が出来ないということですね。

つまり、相手の言う事は聞かずに説得するとか、説き伏せるとか、そう言うのしか頭に入ってない。
運動することに酔っているのですからどうしようもないですよね。

恋人！！
あなたのスキは本物？
私はスキを諦めない！！

久々に厳しい一撃・・・
これはよーしゃない、本当によーしゃない。
あっち側の反応も想像はできますが、この言葉に目を覚ましてくれる若者が一人でもいることを願うばかりです。
よく居酒屋のトイレに貼ってる「親の小言と冷酒は後で効く 」って教訓を思い出しました。
彼らにはこうやって叱ってくれる大人が身近にいないのかもしれませんね・・・

きゅ～きゅきゅきゅ、きゅきゅ～、おばけ～、のきゅう！

判官九郎義経、で、十戒？

やっぱり三浦カズだった。

改めて配信ありがとうございます。

正直そんな顛末記だったとは…完全にカルト教団化してる様な感じですね、シールズの輩は。
まだまだ人を見る目が無いと痛感した今号のゴー宣でした。
ありがとうございました。

死神！！
やがてシールズも時が経てば、枯れて行くだろう。

節制！！
そういうシールズには、バランスというモノが必要だな。

悪魔！！
シールズの若者は、悪魔に利用されてるって事に気づかないのかな？

配信ありがとうございます。
奥田君の最初の印象は安保法制についてよく勉強しているなと好意的でしたが、しばき隊シンパだったのですね。
シールズのデモを見ると、リベラルの最後の抵抗に見えますね。しかし、彼らも安倍政権と同じで、日米安保体制を肯定したうえでの安保法制反対なので
必ず沈没します。
彼らがリベラルから自主防衛に移ったら、政権にダメージを与えられますが、先生が深層ニュースで言ったように、安倍政権に援護射撃をしているだけです。
結局は九条守れなんか、なんも効果がないことを彼らが気づくがどうかですね。
気づかず、勝てぬ運動に絡めとられて欲しくないですね。

塔！！
いつまでも
あると思うな
シールズよ

いつまでも
あると思うな
安倍政権

しつこくてすいません。
タロットネタでした。

配信お疲れ様です。
今回の記事からそれるかもしれませんが反戦平和を主張する人は永世中立国を貫いたスイスの国防事情を知ったらどう反応するのでしょう。そもそも軍なんてないと思い込んでやまないでしょうか。

配信ありがとうございます。
小林先生とシールズとの間にこんな無礼千万なことがあったなんて、あまりの無礼さに怒りを禁じえません。かつて先生は「若者は無礼者だ！誰かどやしつけろ！」とゴー宣のなかで絶叫していましたが、あの時代からさらに人間の質が劣化したように思えてなりません。学校では最近、教員に対して「生徒を怒鳴るのではなく、諭すように指導してください」という指示が出ているようです。そんなことをやっていれば、怒られて学ぶということができなくなり、ますます屁理屈上手なだけの無礼者が増産されてゆくばかり…暗澹たる気分にならざるを得ません…。

20年前薬害エイズ運動を遠くから応援していたがなかなか踏み込めずよき観客であった自分でも脱正義論に心が震えた。今号がSEALDsの中での脱正義論になることをねがいます。それはそうと、さっき録画しといたのをみました。深層newsは痛快だった。ゴーマンかましてよかですか？のコマが完全に見えました。

>>19
追記：「平和」「平和」と念仏のように唱えていれば、本当に平和が保たれると彼らは思っているのでしょうか？だとしたらほんとうにオメデタイだけのパーチクリンだ…。

　一度でいいから見てみたい　木蓮さんの一番コメ　

　木蓮さんの指摘通り、学生さんに対するみなぼん編集長の返しは秀逸でした。
　どうにかあれぐらい出来るようになりたいものですが。なかなか。

先生がネトウヨの産みの親。しかし、ネトウヨが先生のシンパにならないのはどうしてか？そこを全く奥田君らは指摘しませんね。
僕が思うにネトウヨを産んだ戦犯を挙げるとすると
小泉純一郎です。
日本の政治は田中角栄が失脚しても、旧田中派が支配をしていました。旧田中派が総理総裁を選び
その選ばれた首相は中韓に対して強く言えず、土下座外交をしていました。保守派もそんなにチカラは強くなかった時代です。
そんな時代に寵児として登場したのが小泉純一郎です。小泉は憎き田中派の支持基盤を崩すために親米自由主義的な政策…道路公団、郵政民営化を行い、「自民党をぶっ壊す！」と高らかに声をあげました。
また、親中派の多い田中派を潰すために、閣僚にタカ派の議員を採用し、自身は靖国参拝を行いました。それに対して中韓は激しく抗議をした為に
国民の間にナショナリズムが芽生え始めました。
後は、日韓W杯の韓国の無礼な行動、北朝鮮の拉致などで世論に反中反韓が見え始めました。
ここで、出てきたのがネトウヨのバイブル嫌韓流なんです。これは戦争論のように左陣営からボロクソに叩かれた中で出来たのではなく、小泉ブームの流れに乗って売り上げを伸ばしました。ネトウヨの原型はこの小泉時代に作られたものです。
さらに、ネットの普及で、徐々にですが、反中反韓の意見が市民権を得るようになっていきました。
そして、民主党政権が失敗し、反対勢力を完全に失った後に出てきたのが安倍晋三です。
こうなると、ネトウヨは完全に市民権を得た形になりいまの惨状になります。
最初に先生とネトウヨが意見が合わないと書きましたが、お上の力で産まれたものだからです。
「中韓の圧力に屈しない純ちゃんかっこいい！
それに比べ、小林は小泉さんの批判ばかりしやがって、サヨク帰りしながったな！」となるのです。
これは現在の安倍晋三にも通じてます。ネトウヨは自己の信念を持って、ネトウヨをやっているのでなく中韓に対して強く言える総理にべったりくっつくことによって存在しているのです。
反権力で出した戦争論でネトウヨが産まれたのは
100パーセント嘘だと断言できます。

あと、保守派が連合してできたチャンネル桜も小泉時代に産まれました。
小泉が起用した、安倍晋三、中川昭一、麻生太郎はネトウヨは大好きです。
安倍晋三が戦争論の影響をどれだけ受けたか知りませんが、安倍晋三が出てこれた時代の空気もみないと公平ではありません。
もし、旧田中派がいまだに力を持っていたなら、
ネトウヨがここまで増大することはなかったでしょう。安倍晋三だって閣僚になれたすら分かりません。
まあ、その代わりに親中べったりになっていたかも
知れませんが。

改めて配信お疲れ様です。
SEALDs代表との対談は読んでいて、「なんだか言ってることが矛盾しているなぁ」と何度も首を傾げたものですが、もともと対談の体を成していなかったのですね。
よしりん先生もよく最後まで付き合ったものだなと思います。それだけ若者のことを大事に想ってのことなのでしょうが、当のSEALDsがそれを無下にするのですから、なんとも腹が立つ次第です。
　
　前回のコメント欄にもありましたが、学生ってそんなにヒマじゃない筈です。SEALDsのサイトもやたら手が込んでいたり、上手いこと人が集まったり、デモに時間を費やせることに「なにか裏があるのでは？」と疑うべきですね。

　そういえばSEALDsの奥田くんが中央公聴会に出席していましたね。こう言ってしまっては何ですが、操り人形そのものでした。　彼はあのまま運動に嵌っていくのでしょう。

配信お疲れ様です。
Q&Aコーナーでライスバーガーさんが提案されていた差別論と脱正義論の再出版。
今回の記事を読んで私も賛成します。
当時のサヨク的悪平等やオウムとの闘いのゴー宣エピソードも交えて再編集して、今も同じ事が、否あの頃より陰湿狡猾化して起きている事を今の若者達に知って欲しいです。
ただ、小林先生の回答では、なかなか難しいとのお話でした。
費用回収のリスク面から消極的にならざるを得ないのでしょうね…
具体的にどれ程の金額が必要なのか全くわからないのですが、一つの提案として、ネットを通じて小口の出資を募るクラウドファンディングを活用する事は出来ないでしょうか？
出資金によって、
小林先生直筆の似顔絵プレゼント
ゴー宣への登場権
よしりん企画の食事会に特別招待
などなど
楽しい特典を用意すればかなりの金額が集まるように思いますが如何でしょう？

SEALDｓも奥田も牛田もみんな格好悪い。
しかし、何でも他人事で、ちょっと時間が経てば嫌なことも大事なことも忘れているような国民はもっと格好悪い。

本当に皇室のことを大事に思っているなら渡部先生や中川先生のところに右翼の街宣車が突っ込んでいてもよいくらいの不敬な内容の本なんですね、トッキーさん。

対談で奥田君に好印象を持ってしまっていましたが、ライターのなせる技だったんですね。
騙された！と戦争論を読んでいなかったら憤っているだけだったと思います。
信じたのは自分自身ですね、反省です。
対談が公開された後も対談記事をサイトで紹介しなかったのはやはりそういった背景があったからですか？
改めて読むとまた色々違って見えてきます。
戦争論で感謝の手紙が来た事も話されたそうですが記事には書かれていませんね。
シールズに都合が悪くてライターが削ったのでしょうか。
シールズは現在戦争体験者で自分たちを応援してくれてる人の記事を掲げて自分たちの正義の証明の一つに使っていますが（もちろんその戦争体験者の気持ちも事実の一つですが）戦後の空気の中で自分の想いを口にできなかった人達によしりん先生が感謝されたという事実はよっぽど都合が悪いのでしょう。
都合が悪いことは無視という思考停止はネトウヨと同じです。
シールズのメンバーが思考停止から一旦我に返り、日常に帰れるようになることを祈るばかりです。

デモデモデモデモ！
そんなの関係ねぇ！

さ、仕事しよっか。

配信お疲れ様です。舞台裏はこうだったのですね。目も当てられない有様です。

仕事柄、将来キャリア官僚や外交官を目指す若者たちと接しますが、顔つきから物腰から、そこら辺の若者たちとは全然違います。下手な社会人よりも大人の風格があるのです。しっかりしているんですね、やはり。

東大に入って鼻高々でも、周りがみんなキャリアを目指している人間ばかりだと、平均化されますからね。彼らは切磋琢磨してさらに高いレベルを目指します。見ていて清々しいですよ。自分が情けなくなりますね、ホント。

そんな彼らが学業やバイトの傍ら、１０００時間超勉強するわけです。海外留学組も相当いるので英語ペラペラの人も多いです。それだけ優秀でも、脇が甘ければゼミや面接対策で講師に友人の面前でコテンパンに熨されて、鼻をへし折られます。でもその悔しさをバネにさらに成長するんですね。そんな彼らの努力の１００分の１もシールズの若者はしていないでしょう。そうした若者が構成する程度の民主主義じゃあ、とてもじゃないけれど官僚の優秀さに勝てません。

これからは、対談は動画で収録しておく方が良いんじゃないでしょうか
香山リカとの対談も、編集者が苦心して対等に見えるように手直ししていたのですよね

ネットではそういうグダグダの対決の方が受けそうですし
こういう人達が相手だと、それを見せておくのも必要じゃないかなと思います

配信ありがとうございます。
今回の『ゴー宣』は私の質問とも関連して、身に染みる思いがしました。「議論ができるレベルまで勉強」―これは毎週、いや人生が勉強の連続とも言えましょう。コメント欄は思いつきしか書けなくても「勉強せなあかんなぁ」の思いが強くなります。邪魔くさがっていては「議論は魔物」のままになってしまいます。
ましてやナマの議論となると一層です。知識が不足なら「勝つ」よりも「負けない」ような知恵も必要です。
幸か不幸か、私はこの教訓を生かす場に身を置いたことがありません。ここは無理してやってみようかな、という気も少し芽生えているのです。

「黙るな、叫べ！」は初期の『ゴー宣』単行本の帯に書かれていた「心得」です（その後確か「逃げるな、闘え！」と続く）。よしりん先生が混乱されたようで、これは蛇足だったかもと思い少し反省します。
「そういえば、先生が考えておられたわけではなかったっけ……」

正直な話、シールズもネトウヨと同じになっているな、と思えるのです。
私は法学部の政治学科に在籍していましたが、同級生の中には就職しないで政治運動に（左右関係なく）のめり込む人間が少なからずいたのです。政治学の知識や理論は例えばマスコミの現場などではそのまま使えるかもしれませんが、一般企業などの場合はむしろ知識や理論より政治的な感性を求められる現場だと思えるのです。シールズやネトウヨは政治的な知識は（偏っているかもしれませんが）あるかもしれないけど、政治的な感性はあまりないような気がするのです。
仮に政治的な理論や知識があったとしても、それをそのまま生かせる現場はそれほど多くないような気がします。むしろ一方的な政治理論を頑なに持ったまま社会に出ることは、逆に不自由な生活を強いられる危険性もあると思います。
政治ということが例えばイデオロギーの問題も孕んでいるので、生産の現場ではあえてイデオロギーを隠すというか表面化させないことで私たちは日常生活の知恵として持っていると思うのです。仮にシールズの構成員がこのまま社会に出ようとすると、現場との齟齬が生じるという懸念があると思います。社会の現場はそう甘いものではないのです。

シールズの奴らは政治の本質を分かっているのでしょうか？例えば為政者が庶民を政治的な力で動かす場合、政治的な正義の違いをどう埋めるかという命題と常に向き合う必要があるのです。
政治的な正義を一方的に押し付ける（しかも集団で）様は、シールズが一番嫌っているネトウヨや自民党と同じであるという自覚は彼らにあるのでしょうか？
仮に彼らが政治家として生きるとすれば、彼らの大嫌いな安倍と同じ運命をたどると思います。今の安倍は自分の政治的な正義が一番正しいと信じて疑っていないのですから。

おはようございます、私も含めて日本国民は皆馬鹿でアホで間抜けでクソですね、悲しい事です。
安倍晋三や自民政府与党の暴走政治を生んだのも日本国民、民主党の体たらくを生んだのも日本国民、
デモでガス抜きをしてるのも日本国民、安倍談話でガス抜きをしているのも日本国民…
それに嫌悪感や違和感を抱きながら現実が大変だ！と先を見据えた思考が皆無で今さえ良ければそれで良いという「現実逃避」に埋没する只管サイレントな日本国民。

この国は遅かれ早かれ滅ぶでしょうね、今上陛下に唯々申し訳ない気持ちになりますね。

おはようございます。歴史は繰り返すと言いますか、思い出しましたので引用しておきます。戦後、昭和３０年代に福田恒存先生が、若者に向けて述べた言葉です。

・・・さて、大人への不信ということばは、失われた青春と同様、戦争から生まれたものです。「今度の戦争を起こしたのは大人だ」というふてくされた青年の文句、あるいは進んで青年のまえにそういって先手を打つ愛想のいい大人、これほど不快な現象はまたとありますまい。戦争ばかりではない。今日、私たちの目に触れる多くの新聞雑誌の記事はこういう挨拶に満ち満ちています。ふたたび申しますが、みなさんは甘やかされているのです。

戦後、失われた世代、今でいうロスジェネ、でしょうか。そんな言葉が流行ったそうです。頭が痛くなります。

・・・若いころ大人の世界をけがらわしいとまでに反抗して育ったひとが、学校を出ると急に如才ない世間人になったりするものです。

これはシールズより爺ールズの全共闘世代なんかがあてはまりますね。散々大学側に迷惑をかけておいて、いざ就職の段となれば髪をばっさり切って教授や就職課に泣きついた。そして米国に対する隷従をよしとして、経済成長にのみ注力してきたのも社会に出た彼らです。結局実力がなければ、世間に膝を屈するのみです。これは未来永劫変わらないでしょう。

配信お疲れ様です。
こうなってくるとSEALDsも単なる「ネトサヨ」ですね。国会デモも「○○ぶっ殺せ」と言ってない分マシなだけで実際はヘイトスピーチと大して変わりはないです（もちろん本気なデモ参加者もいるとは思いますが）
最近は産経・読売の右派マスコミもですが、左派も朝日がたまにオピニオン欄でよしりん先生や52歳主婦の方の「自主防衛論」を載せてた以外は劣化が酷いですからねえ。本当に右も左も堕落が止まりません。

　しゃべクリにあの4連作を載せていただき有難うございます！愛読書『卑怯者の島』への思いを炸裂させてみました。まずはこれだけ。

　本編の感想は、また後日　na85

深層NEWS見ました

番組の進行は議論ではなく、論客の話を聞くという体で進行していた為か、よしりんは発言した最後に物凄いドヤ顔で「どうだ！この完璧な意見は？なにか反論でもあったら言ってみろ」という感じでニヤリとするよしりんと、萱野稔人教授のスマートな印象をかもし出す対比を見て、「うわ〜よしりんがすげーやな感じに映ってる、大丈夫か？これw」
と思ってすこし不安に視聴していると、
ラスト2分でよしりん大暴走ww

お前たちは洗脳されているんだ〜
ウォーギルド！インフォメーション！プログラムゥゥ！によってェ〜！

ラスト2分の所を、チャンネルを変えて初めて見た視聴者は、狂った人がテレビに出ていると衝撃を受けたんじゃないでしょうか？w

わたしはテレビの前で大爆笑してましたww
完全にギャグのノリでしたね〜。
でもダメだwこれは一般人はドン引きだとw
しかし笑った。これだから見逃せないw

SEALDsの奥田さん、国会に出てしまったことで、もう日常に戻ることは不可能になったと思います。

国会に出たらもうおしまい。彼は、「国会に出た」という名誉？をプロフィールにし、運動屋として生きていく意外にないでしょう。

あんな若い時にチヤホヤされて一度でも国会に出た人間が、マトモに僕らのような給与所得者の生活なんて出来るわけがない。

強行採決前の絶妙なタイミングでの配信、ありがとうございます。
ニュースでデモ隊が醜態を晒しているのを見て、暗澹たる気分になりました。
法案反対の私でも、こいつ等の思い通りにさせたくないと思ってしまいます。
こいつ等は、反対派のネガキャンをしている安倍親衛隊なのではと疑いたくなります。

SEALDsの連中も所詮「運動屋」に過ぎなかったみたいですね。マスコミはこういう連中を持ち上げていたようですが、実に馬鹿馬鹿しい限り。政治をはじめ社会のあり方に問題意識をもつのはとても良い事ですが、そのためには色んな人達の意見に謙虚に耳を傾け、また自分なりに勉強して、問題の本質とはなんぞや?ということをじっくり思考していかないとだめだよ。
単にデモに出て自己満足してしまっては人間としての進歩は無いように思えます。とにかく、初めからSEALDsをはじめとした学生のワーワーおらぶだけのデモには違和感を覚えて仕方がなかった。

　小林先生、スタッフの皆さんこんばんは。　
　今、僕の職場には”職場体験”の学生が来ています。皆それぞれで一生懸命で、その熱意にこちらが思わず気圧されてしまうこともあるくらいです。そしてどの人も、本当にキラキラした目をしています。シールズの若者達のように「人を批判してばかりいる」人達には、絶対にできない目の輝きだと思います。
　
　シールズの奥田愛基氏は、ある意味で気の毒だと感じます。彼の周りには”まともな”大人がいないのでしょうか。「政治にかぶれるより、もっと他に大事なことがあるんじゃないか」と、誰か指摘してくれる人はいないのかと思ってしまいます。

渡部昇一・中川八洋両氏はY染色体の皇統を守ることはすなわち科学である！　と言い切りましたが、このお二人は「人は木の股から生まれてこない」という子供でも分かる、当たり前だのクラッカーを知らんのでしょうか？
男系主義って女性排除の為ならば「自然の大原則」まで無視してしまうほど非常識な考えなんですね。よーくわかりました。

今度から男系絶対主義者のことは「男系マッチョ大馬鹿野郎軍団」と認識します。

今週もライジング配信ありがとう御座います！

議論無き運動の限界を見ました。
残念ながら「しばき隊」も「SEALDs」も
安保法案応援隊でしかないと思いました。

国民は安保法案に直感的に危険を感じながらも
護憲左翼が主張する
『親（アメリカ）に庇護されているのに
　ひとりで生きていると勘違いしている馬鹿ニート人生』より
安倍が主張する
『親（アメリカ）に忠誠を尽くすために他人が血を流してれば
　安全かもと期待する忠誠ニート人生』
を選ぶしかないと判断する事でしょう。
どちらも最悪の選択ですが「馬鹿ニート」よりは
「忠誠ニート」の方がまだましだと思うのは当たり前です。

と言っても馬鹿左翼の運動家の皆さんは
憲法９条を抱きしめて安保法案に反対するのが
どうして「馬鹿ニート」になるんだ！
と言いそうです。

左翼が知性的になる事は今後あるのでしょうか。。。？

しかし、シールズのデモが自主独立、日米安保破棄だったら、かなり好意的に見たんですがね。
安保法制賛成派も反対派もアメリカの庇護にいるのを肯定している時点で単なる内ゲバにしかし見えません。
シールズがサヨク路線を捨て去ることを望みます。

以前に道場ブログで取上げられていた映画「天空の蜂」観てきました。
原子炉を標的にしたテロをめぐる物語で、とてもスリリングで迫力ある内容でした。原発が物語の大きなテーマになっていますが、特に脱原発や原発推進を主張している訳ではなく、原発をどうするかは一人一人が真剣に考えて決めなきゃ駄目だ、と作品を通して問われている気がしました。
本木雅弘演じる原子炉設計者の終盤に出てくる言葉の数々は、いろいろな事を考えさせられるものばかりでした。あと航空自衛隊員が活躍するシーンも出てきますが、観ていて東日本大震災で災害救助に当たっていた自衛隊員の事を思い出し感動しました。同時に被災者の命の恩人になった自衛隊員にアメリカ軍の肩代わりをさせ、侵略者の汚名を着させるような安保法制を断じて許してはならないと決意しました。
原作は東野圭吾氏が約20年前に書いた作品だそうです。東野氏の作品は好きでよく読んでいましたが、「天空の蜂」は未読でした。もっと早くこの作品に出会えていたらと後悔しました。観ようかどうか迷ってる方がいれば、是非観てほしいと言いたいです。

かたや今回のQ&Aにあった「元少年A」の公式HPを試しに見てみましたが、あまりのおぞましさに、見なきゃよかったと後悔しました。「絶歌」がベストセラーになった事で、いっぱしの芸術家を気取ってるように見え凄く腹が立ちました。
HPのタイトル「存在の耐えられない透明さ」は、Aが犯行声明に使った「透明な存在」を明らかに意識したもので、反省どころか被害者遺族や社会を侮辱しているようにしか思えません。
HPにアップされた「作品」はいろいろな雑誌で取上げられてますが、どんなに批判されても、Aにとっては「社会全体が俺に注目している」「俺の作品の良さなんて、お前ら愚民にはわからんだろう」という歪んだエリート意識を満足させるだけなんでしょうね。Aについて語れば語るほど、Aの思う壺になっている気がしてなりません。
今後マスコミ各社は小林先生が回答されたように、元少年Aに対しては「論ずるに値しない」という姿勢を貫き、一切彼からのアプローチを無視してほしいと思います。AのHPや作品を見ようかどうか迷ってる方がいれば、絶対見るなと言いたいです。

野党のみっともないピンク鉢巻の正義の弱者ごっこを見ると本当にがっかりします。
むしろ一番に席に陣取って与党議員を静かに待ち受け、
最後の質疑で堂々と内閣を糾弾し、
政権打倒を高らかに宣言し、
裁決時には最大の憤りを込めて一瞥を喰らわし、
そのまま黙って議場を去り、
敗北の総括と政権奪還の方策を党内で怒号飛び交う位に徹底的に討議して、
プライドを賭けた覚悟の姿勢を国民に示し行動して欲しいものです。

野党の大騒ぎも負けが確定している最終日にやるお約束の儀式、パフォーマンス或いはアリバイ作りにしか見えない。
あれを見てみっともないと思うこそあれ、｢野党頑張って仕事してるな｣と思う有権者は居るのだろうか。
一方で独裁政権の補完政党であることを露呈したエセ野党もはっきりした。
野党の中の投票に値しない党がはっきりしたことが収穫か。
本気で反対しているのなら、法案が国会に出た段階から激しい議論を見せて欲しいものだ。

しかし国会や昨日の横浜の混乱見てると「日本って本当集団主義で何人か集まらないと行動できないんだな」って思わざるを得ないですね。昔ビートたけしが東国原とかのたけし軍団のメンバーを大挙連れて講談社に殴り込みかけてフライデーの編集部で暴力沙汰起こした時に、当時まだ元気だった横山やすしが「そんなの一人で行けドアホ！」とコメントしてましたけど結局そういうことになっちゃうんですよね。一人では何もできずそれならそれで何かしら考えればいいものを結局は他人に頼って集団行動起こして騒ぎを無駄に大きくするっていう。
いまネトウヨ様や産経をはじめとする自称ホシュな方々も必死になって野党＆SEALDs&朝日等の左翼マスコミ叩きしてますけど、そんなこと言ってるネトウヨ＆自称ホシュも目くそ鼻くそで所詮同じ穴のムジナですからね。叩く対象が佐野研二郎＆森嘉朗をはじめとする五輪族から安保反対派に変わっただけの話です。

安保法案決まりそうですね国民が覚めるまで待つしかないのですかね

学生団体ってどこからお金が出てるんでしょうか？
不思議でなりません。
アルバイトの資金だけじゃ絶対に組織的な行動は出来ない筈です。

誰かが「ケツモチ」しているんでしょう。
大体、裕福な人が率先してデモを行なったりするんですよ。

それは丁度、ドイツに大挙して押し寄せる裕福なシリア人のように。

先生が紹介した「ごはんを作ってくれる母親」や「仕送りしてくれるおばあちゃん」なんかそうですが、正にそれで余裕且つ裕福な暮らしであることの端緒ですよね。

仕送りするばあちゃんがデモしている孫の事を知ったらどうするんでしょう？
そんなものをさせるために学校通わせているわけではないと叱るでしょうね。

ライジングとは関係無い話ですが、チリ沖地震がまた発生し、
明日には日本太平洋側東北沿岸部にも津波が到達する可能性が有りますね、大災害が続かなければ良いのですが…

野党の言う｢あらゆる手段で成立を阻止する｣って、ただ駄々をこねて暴れて見せることとしか受け取れない。
与党議員の造反、翻意を促して成立を阻止するような議論をすることこそ野党がとるべき｢手段｣ではないのか。

野党の抵抗ですけど、よしりん先生の仰ってるようにここまでやるとは思わなかったですね。時すでに遅しですしみっともないといえばみっともないですけど、せいぜい不信任案連発止まりで今日中には本会議採決まで行くかなと思ってましたが。
ただ政府・自民は連休に入っても強引に国会開くんじゃないですかね。震災の時日曜日でも審議やってましたし。

Vol.148の配信、ありがとうございました。
仕事柄、工学系の大学や高専の学生と接する機会もあり、より良い設計や技術の関わる事故や災害などを学生同士で議論させたりします。彼らは、関連事実などの前提と広く共有し得る公理（法や自然法則や常識などの論拠）を確認し合いながら議論し、それらに基づく最適な方策を考える訓練を積みます。それに比べて、運動に嵌まる若者の自称「議論」は、幼すぎる(+_+)．．．ほとんど論拠不明な「信仰の告白」で、民主主義（議論）どころか普通の対話すら困難なレベルかも知れません。
無自覚に群れて信仰や洗脳をナゼか自信満々に告白し合い、承認願望を満たし、馴れ合い、慰め合い、他を威圧弾圧し、何でもかんでも上の世代のせい．．．そんなインスタント・カルトな「赤ちゃん」（笑）たちが、周辺の未熟な大人にチヤホヤ甘やかされていると、強制されたくない，死にたくない、という彼らの望みが叶ったとしても、実存の無い生ける屍でしょう。『卑怯者の島』に連れて行ってもらってはどうかと（笑）

『よいしょでいこう！』、素直すぎるトッキーさんに毎回大爆笑です。
さすがは名誉教授大先生たち、これぞ漢（おとこ）です！大先生たちも備えている漢のＹ染色体への思い入れの深さ！際限なく溢れる痴識と痴性！その異業に最も相応しい「名誉痴漢」の称号を謹呈させて頂きます！！．．．「よいしょ」し続けるのがこれほど難しいとは（汗）　トッキーさんの執筆力や忍耐は本当に驚異的です（笑）
高森先生の純粋な恋闕心と、共産主義思想に溺死してても気づかないノータリンな名誉痴漢では、次元が違いすぎて話になりません。概して自称保守の自然科学に対するナメっぷりは度が過ぎますが、名誉痴漢の皇室に対するナメっぷりは何より許せません（超怒！！）

茶魔とみなぼん編集長のコメントの輝きが眩しすぎます！！
「（前略）結局は強い自慰行動に終わりそうでしゅ。」
　↑大爆笑。しかも大公開！(*´艸`*)ぃや〜ん、恥ずかちぃ（笑）
「ウイグルやチベットに行って、そのように主張し、（中略）説得してみたら良いと思いますよ。」
　↑全くその通り過ぎて大爆笑。こういう常識的な感性こそ大切ですね！

　よしりん先生、よいしょ先生、みなぼん編集長、執筆・編集・配信、ありがとうございます。

　今回のライジングは、ウンコ的なものに満ち満ちた回でした。SEALDsとその上部組織しばき隊のSNS上でのやり取りも、二人の優生学的トップブリーダーの妄想対談も、そして最後に虎の穴から出てくるウンコまで。
　雑誌が設定した対談の場において、最初から議論など望まず一方的に宣言したり謝罪要求したりするSEALDsの姿勢に、強い既視感を覚えました。その同様の過去事例とは、アイヌ民族問題における香山リカ氏です。怠惰な学生や専門外の社会人が不勉強なまま社会問題に首を突っ込めば、プロの運動家が用意した陣営集団に属すことが多く、個人の思考や行動は制限され、その人間関係の中で許された行動しかとれなくなっていくわけです。
　SEALDsの初期のデモに参加していた人の中には、外国から侵略されたら戦うと言っていた人もいたはずですが、今では憲法9条さえ守っていれば戦争にはならないという昔ながらの左翼の主張に落ち着いたようです。憲法9条は在日米軍と安保条約なくしては存立不可能なものであり、9条を護持しようとすれば、現行安保の上位互換である今次の安保法制も受け入れるしかないのですが、その点は全く見ないふりです。そんなSEALDs幹部を国会の公聴会に呼んだ野党も左右の陣営争いを繰り返したいだけなのかでしょう。
　しばき隊やSEALDs幹部のようなプロの運動家と化した人はもう戻れないとしても、学生には日常に戻ってほしいと、『脱生議論』を再読して強くそう思いました。就職が極めて困難で未来の見えない現代の学生が抱える不安を政治的な運動で紛らす行為はドラッグを求めるジャンキーのそれと同じです。今マスコミや知識人が若者の運動に期待をかけて持ち上げているのは自分たちの無力感からなのでしょうが、その行動は若者の未来を閉ざすものだと認識していただきたいものです。

　さて、よいしょ先生、いよいよお二方の唯物論的志向が明らかになりましたね。あれだけマルクス主義を嫌っている風を見せておきながら、あれだけ女系論者をコミンテルンのスパイかのように言っておきながら、男系固執≒Y染色体フェティシズム≒唯物論≒共産主義という経路で自ら正体を現しました。これまでの反共姿勢は、皇室を滅ぼしたい極左から同志と呼ばれる身分を偽装するためだったのでは？と勘繰りたくなります。

　奈良は古都の街というくくりでは京都の先輩格です。大仏様の鼻の穴をケツの穴と間違われるのはあまり気分の良いものではありません。しかし話の展開は面白いです。中国のミニチュア凱旋門！アレが悪いとしておきましょう（笑）。

　Oh shit!（クソッ）　na85

今日は国会中継を見ながら雑務をこなす余裕が有ります、本来は休みですが、自営業は年中無休です。
シールズは幼稚で論拠に乏しく不勉強で現実逃避を増長し普通の話し合いすら出来ない、
政治にかぶれて大事なことを置き去りにした「若者たち」で、
しばき馬鹿隊やプロ市民活動家に利用されてる「馬鹿者たち」なのかも知れません。

しかしながら、そんな彼等を見て、何の咎め立てもしない「ジジイババア・オッさんオバさん・二次元篭りヲタ」の方が罪は重いと思います。
選挙権を持ちながら昨年末の選挙に自民に投票したり維新に投票したり、或いは「無関心だから投票なんか行かね！」的な「末期的なニヒリスト」の罪の方が遥かに重いでしょうね。
一番悪いのは「さも若者を叱咤してるかの様なフリをする『大人』」です。
小林先生は「敢えてキツイ言葉を投げかけて」それが「届いてはいる」と思うのですね。
生の言葉で生で叱咤した、これはかなり大きいのだと思います。

そして改めて気が付いた事は、
やはり先生の影響力は「凄い」のですね、
で、無ければ「脱正義論」をわざわざしばき馬鹿隊のジジイ共が
「秋波を送る相手を見極めろ」などと「恫喝・シバキ(フルボッコ・総括要求)」をする訳が無いのですから。

先生のブログや今号のゴー宣を読み、何故か故 早坂茂三さんの言葉を思い出しました。

「若い者はしくじる。右も左も分からないのだから、 失敗は当たり前だ。老人の跋扈は国を滅ぼす。しかし、青年の失敗は国を滅ぼさない。 私はそう思う。だから、若い者はやりたいことをやったらいい。」
「叱る時には、 誰もいないところでガッチリやったらいい。どんなささやかなことでも、褒めるときには、 大勢のいる前でドンと褒めてやることだ。そうすれば若者は奮起する。 いつか必ず知遇に応えてくれる。」

勝手ながら先生の叱咤と早坂さんの言葉が重なりました。



ありがとうございました。

いつも愉しく拝読しています。
私の周囲の、大切なものを守ろうとするだけで、何とか精一杯の毎日。
次回のゴー宣道場にも参加は難しそうで、 ランジングのコメント欄も、なかなか読めずにいて、何かと不義理な感覚も覚えています。
鬼怒川決壊による水害も同様、人智を超えたものへの畏れを、ひしひしと感じることが多くなりました。
何とか、公というものへ、私も合致できるよう、毎日の生活に追われつつも、努めたていきたいです。
今週も、配信ありがとうございます。

深層newsのよしりん先生が吉田松陰先生に見えて仕方がない。今は時期ではないと久坂や高杉に諫められた松陰先生が激怒して「僕は忠義をするつもり、諸友は功業をなすつもり」と絶交を宣言したあの場面と重なり、時期を待っても自主独立なんて夢のまた夢と改めて感じた。皆さんもyoutubeでご覧ください。

【深層NEWS　何が安倍政治を支えるのか？】
をyoutubeで見ることができると教えて頂いたので、
さっそく拝見いたしました！

番組のラストのラストの
よしりん先生がかましたごーまんに、爆笑してしまいました(⌒▽⌒)
「え、これ、ライジングの生放送？」と錯覚したくらいに、
よしりん先生、キレっキレでした(爆笑)

女性アナウンサーの「こらえきれない笑い」と「番組進行の使命」の板挟みがこちらまで伝わってきて傑作でした(爆笑)

まだご覧になってない人は、ラスト1分はあまりにも面白すぎるので、そこは見ないほうが身のためだと思います(^O^)

小林先生、よしりん企画の皆様、今週も配信有り難うございます。

先日の中央公聴会での発言の際、
初めてSEALDs奥田さんの顔を拝見しました。
第一印象はすけこまし顔だな、です。(失礼)イケメンだなって意味です(笑)
運動家達はイメージ戦略、広告塔として離さないでしょう、そして川田龍平の様になって行くのでしょうね。
デモを格好いいと思っている差別論、脱正義論を知らない世代にどうやって運動の持つ危うさや日常、現場の大切さを分かってもらえるのか？
先生の仰るように私達大人がしっかり教えなくてはいけないと思います。
先ずは目の前の現実を見なくてはいけませんね。
(私の知っている大学生からはデモに行ったなんて聞いた事ありません。
京都市内でも日曜日にぞろぞろデモやってましたが、参加者は中高年ばかりでした。
これはいつもの事なので、若い子がいない事に安心感を覚えました。)

深層news、最後の1分。楽しませて頂きました♪
視聴者サービス有り難うございました☆

深層ニュース見ました。
最後の場面、動きと口調が完全に映画評論家の町山智浩氏とだぶって(笑)
そういえばあの人も「当事者意識を持たせるため」という意味で徴兵制賛成派だったな・・・

深層NEWSの映像見ました。もう面白すぎるわそれでいて言ってることは正論すぎるわで逆に何とも言えなくなっちゃいましたね(笑)
あの発言をある意味「従米保守の権化」ともいえる読売新聞や日本テレビの関係者の目の前で堂々と言っちゃうあたりが素晴らしいですね。次はフジテレビかニッポン放送で同じことやって下さい(笑)

深層ニュース見ました！

最後の１分のよしりん先生が圧倒的に好きです。
至誠の言葉です。
必ずや時空を超えて同志を得る保守精神だと思います。

途中の経済に関するよしりん先生の指摘に感銘しました。
イノベーションは活力を奪ってゆく、その通りだと思います。
坂の上を目指せば目指すほど
必要のない人間が増えてゆく。。。

遅ればせながら、深層ニュースを拝見しましたが
ラスト2分の怒涛の盛り上がりで、「死ぬぞ、お前！」から始まり
喋り終えた後の”言ってやった、言ってやった”と言わんばかりの
満足気なドヤ顔まで、爆笑を禁じえませんでした。

『よいしょでいこう』　時浦さんの毎回の丹念な検証お疲れ様です。
いつも思うのですが、皇統＝Y染色体論者の方々は
もし、生物的な遺伝ﾒｶﾆｽﾞﾑにおいて、DNAｼｽﾃﾑを覆す発見などが
あった場合はどうするつもりなんでしょうかね。
それに、現在ではDNAの情報の配列は完全に解読されていて
どの配列がどういった細胞やタンパク質を形成するかも
相当部分明らかになって来ていますよね？
大変不敬な発言ですが、突き詰めてしまうと
今上陛下や皇太子殿下のDNAを分析して、
（Y染色体論者の言葉を突き詰めていけばあるはずの）
「皇統を決定づけるタンパク質や細胞の形成を決定している塩基配列」を
突き止めることができれば
それこそが皇統の「核心」であるということになってしまいますよね。
なんだか「これが皇統の核心です！」と言って、ATGCのアルファベットの配列を
見せられてもなんだかなぁという感じになってしまいますね。
それに、それが突き止められれば、ゆくゆくは「人工的に”皇統”を持った
全く皇室とは無関係の人間」を遺伝子操作によって、誕生させる事も可能になってしまいますね。
ある意味では、皇統の断絶の危機は永遠になくなるかもしれませんが・・・。

『よいしょでいこう』まだまだ続くのですね。
中川八洋センセイの発言はどれもキレまくっていて、「古来からの百二十五代の皇統は、完全に科学でした。」の件で不覚にも吹き出してしまいました。
これだけ発狂した、もとい熱狂な男系支持者で、しかも原発擁護派ですから、さぞかし安倍ちゃんのことを気に入っているのかなと思ったのですが、どうもご自身のブログでは「フェミニスト」とか「中共のハチ公」等と罵倒していますね。　そのブログも歪んだマッチョイズム全開の上、憶測や個人的要望の押し付けに終始しています。平たく言えば「独り善がり」です。　
こういう肩書だけで中身の無い人間を放置していては百害あって一利なしです。

今週もライジング配信ありがとうございますvv

トッキーさんの「御意見拝聴・よいしょでいこう！」拝見いたしました。
皇統ブリーダーを気取る中川氏と渡部氏の女性宮家創設・女系天皇誕生阻止のためなら、何もかも共産党の陰謀に仕立て上げるそのある意味真っ直ぐな根性に共産党関係者もビックリ！ではなく大迷惑！

中川氏と渡部氏が妄想ワールドの中で勝手に愛子さまの婿にしようとされた明治天皇の皇女と昭和天皇の皇女が嫁がれた東久邇家の男児は、女系のご子孫です。
女性宮家創設や女系・女性天皇誕生にまで謎の現代科学やありもしない共産党の陰謀を持ち出して来てまで否定しておきながら、雑系扱いの女系の血を妄想の皇統護持のために都合よく利用されてるあたりどこぞの救いようのないろくでなしニセ宮さんを思い起こさせてくれます。

皇統護持のためなら命も要らないと決意されてるそうですが、自分たちの妄想の中での皇統のために命賭けられても天皇陛下も正直迷惑なのではないでしょうか。
トッキーさん、ぜひとも切り刻みまくってください。

しっかりとした議論が出来るように、
師範の本や動画はもちろん、その他の本も読んで、
勉強しようと思います。
ありがとうございました。

「おのれ～～～！やっぱり共産党の陰謀なのですか！！」
が私の中でまだ消化が出来ていない間に、
「皇統は、完全に科学だった！」
がやってきました（笑）
天皇制廃止を信念とする高森先生が出てきたり、
「易姓革命」とは、「Y染色体革命」だったとは！！
だったり笑いどころが満載で参りました。
面白かったです。次も楽しみです。

とっかかりはオシャレなのに、なぜ大仏様の尻の穴の話に（笑）
今週も楽しかったです。次号も宜しくお願いします。

日本の政治の現状を見ると、与野党ともにアメリカとまともに交渉できる政治家がいないな、と思います。
安保法案が成立して、その反対の声を受けて仮に民主党が次の参院選や衆院選に勝って政権を取ったとして、今の自公政権と違うやり方で日本独自の安全保障政策を貫けるだけの胆力があるか、はなはだ疑問です。
鳩山・菅・野田政権の時だってアメリカのTPPを始めとする市場開放要求や、沖縄の普天間基地問題などでアメリカと対等に交渉できていたとは言えません。他国との外交交渉は時には脅しや恫喝のような状況でも冷静に国益を守る立場を貫かなければならないのも事実です。日本国内で通用する政治的な正義が、他国にとってはスタンダードではないことは、今回の安保法案に対する外国のメディアの反応を見てみても一目瞭然だと言えます。
日本の国防の理想は憲法を改正して徴兵制を敷いて、個別的自衛権の下に自国を守ることだと私は思うのです。アメリカはそれが嫌だから、日本の自衛隊のトップとか保守的な政治家のトップを諜略してメディアなんかを使って世論を誘導して安保法案を通させたのだと思うのです。
野党が仮に政権を獲ったら、そのような権謀術数をアメリカのみならず他国にも使えるのでしょうか？そのようないい意味で腹黒い政治家が民主党をはじめ野党にいるのでしょうか？シールズみたいな純粋まっすぐ君を幹部候補生として青田買いしてデモ行進ごっこをしているのならば、老獪で知略に長けたアメリカなどの諸外国にいいようにされるのが関の山なような気がするのです。
アメリカは、たとえ同盟を組んでる国であれ自国の都合の悪いことをしてる政権は潰しにかかると思います。そのために日本の自衛隊を使っていいというお墨付きを日本人は（間接民主制を使って）してしまったのです。これをひっくり返すには、純粋まっすぐ君の学級民主主義の理論では正直、太刀打ちできないと思います。

アメリカべったりのメディアと広告代理店の戦略に騙される国民がいる限り、この国はアメリカから自立できないでしょうね。一見反米と思われる「護憲」のイデオロギーさえアメリカを利する考え方だと思います。

政権側の本音
「安保も、TPPもアメリカにやれと言われたのでやることにしました。文句があるなら我々、政権与党にではなく、アメリカ政府に言ってください！言えますかみなさん！？（僕たちは怖くて言えないけど…）」
自国のツケを他国に支払わせて恥じることのないアメリカと、責任丸投げの主体制無き日本の絶妙なコラボレーション。果たしてこの国、日本に未来はあるのか…？
デモなんかやっている場合じゃない。この国は「一国だけで国を守れない」と国民の財産や命を守ることすらしようとしない責任丸投げ主体制無き国家なのだ。デモやっている暇があったら1円でも多く稼げ。イソップ童話のアリのように備えよう。自分の身は自分で守るしかない時代がすぐそこまで来ているのだから…。

奥田君やシールズのメンバーって、俺TUEEEEEって思ってるんじゃないかなあ？

本日の一連の先生のブログを拝読して思うのは、結局のところ安倍自民与党も野党もシールズも花田何某も、
軽挙妄動・付和雷同なんだなぁ〜と改めて思いますね、しかも、戦々恐々。

そりゃあ戦勝国軍団の思う壺です、若者だけでなくジジイババアも賢くならねばならないですね。
勿論私もですが…

現在も行われている国会前のデモですが、「戦争反対！」「強行採決、絶対反対！」「安倍は辞めろ！」と同じ言葉の繰り返しで、だんだん馬鹿の一つ覚えに見えてきました。
安保法が成立しても「これからも反対し続ける」「終わりではなく、今日が始まり」と言って運動を続ける人が多いようですが、運動って宗教と同じで一度始めると簡単に抜けられないものなんですね。これならヤクザの足抜けの方が、よっぽど簡単じゃないでしょうか。ヤクザは指を詰めれば終わりですが、運動と宗教はいつまでも裏切り者呼ばわりされますからね。
国会前のデモでふと疑問に思った事があります。俳優の石田純一が「個別的自衛権でも国は守れる」とスピーチして大歓声を浴びましたが、デモの参加者は個別的自衛権ならOKなのでしょうか?「戦争反対」と言うなら、集団的・個別的に関わらず、戦争に繋がる自衛権は断じて認めないはずです。
シールズは小林先生が自分たちに近づいたのは売名行為だと言ってました。しかし特別委員会で強行採決された直後に突然現れ、自分の「不倫は文化」発言にかけて「戦争は文化じゃない」とまで発言した石田に対しても「売名行為」と批判しようと思えばできたのではないでしょうか。デモの参加者が「集団的自衛権＝戦争」という図式に、思考停止してる証拠だと思います。

シールズはなぜ「対談すべきか否か」か悩んだのか？
自分たちに確固たる主張があって、それを言葉にして相手に届ける自信があるのであれば、誰と対談するのにも迷う必要はないと思います。
自分と違う意見があっても、それに賛同できなければしなければいいだけですし、賛同できるのであれば自分の意見を変えればよい。
ただそれだけのことのはずです。

自分たちの意見は誰か他の人が決めたものなので変えることはできない。
所詮誰かに決めてもらった薄っぺらいものなので応用を利かせて反論することはできない。
なので正論を聞いてしまって対談という形になってしまうのはヤバい。
だから「対談すべきか否か」悩み、実際に対談に来てもほぼ対談のていをなさない。

これがシールズですね。。。
と書いていたのですが、これは自民党側も全く同じでしたね。

こんなどうしようもないヤカラ同士の戦いですから、庶民が呆れてしまうのもしょうがないと思います。
でもニヒリズムに陥らずに、これからも努力していかなければならないと思いました。

「学級民主主義」は皇統問題同様、左翼共産勢力つまりは恐米極左政権をも利するというリスクが大きいと思います。

現場を持たずにデモに嵌る若者も、それを盲目的に支持する政治家達も「まだこれからだ」と言ってますが、ふざけているとしか思えません。　状況はかなり切羽詰っているというのに、そこに対する危機感が全く無い様に見えます。
　

しかしこの安保法案の成立で右も左も憲法改正へのアレルギーが強くなった気がします。
「憲法を変えずにアメリカに追従する右の陣営」か、「憲法を変えずにアメリカと距離を置く左の陣営」のどちらかの考え方しかこの国では許されないという状況です。
「憲法を変えない」ことが前提になってしまったから、安部が以前言ってた「戦後レジームの克服」ってのが絵に描いた餅になってしまっています。
アメリカは日本の左右の陣営の内ゲバを涼しい顔をして眺めてるだけです。自国の軍隊を使う代わりに自衛隊が使えるから、アメリカの対テロへの戦争への批判的な世論も抑えることができるな、などと思いながら。

いずれにせよもうイスラム国が日本でテロをやることははっきりしています。その時にきちんとマスコミが安保法案の検証をやれるかはなはだ疑問です。また「テロとの戦いは終わらない」とか言って泥沼にはまっていく予感がします。

法案は可決されてしまったけど、泣いてる人も下向いてる人もいない。
民主主義の希望は得られたし、戦いはこれからだ！
運動に嵌るプロ市民と思われたくないから一応日常に戻ろうと言っとくわ。

Twitterを眺めるとこんな感じに見えました。

負けたんですよ。
完敗なんですよ。
悔しくてあの元議員みたいに無様に泣き喚いて挫折を真正面から受け止めなくちゃ。
そうしないと次も同じことして負けるだけ。

『ごまかしてる』

安倍自民や似非保守やネトウヨと全く同じ種類の嫌悪感を感じました。

何かやるせないので、安保法制が孕む問題、というよりも、それを是としてしまう現在の日本の大衆の問題点を整理してみました。

A　そもそも大衆はなぜこれでも自民党を支持するのか

① 70年ほどそれで日本が安泰だったから（結果論）
② 民主党に一度任せたが散々だったから。ほかに選ぶ政党がないから。
③ 自分の生活以外のめんどうくさいことは極力考えたくないから。

B　集団的自衛権を認めることで、日本が米国の戦争に巻き込まれると考えないのか

① 考えているが、犠牲になるのは自衛官なのでどうでもいい。自分には関係ないから。
② 徴兵制の案が出たら、その時は反対すればいいと思っているから。
③ テロのリスクより中国や北朝鮮のリスクのほうが高いのでしょうがないと思うから。

C　なぜ米国への追従で国益が保たれると考えているのか

① TPPなど胡散臭い話もあるが、自動車のように競争に勝てばいいだけだと思うから。
② 米国が一番世界で強く、まともな民主主義国家なので、大丈夫だと思うから。
③ 米国と日本の価値観は似ていて、特に問題がないと思うから。

こんなところですかね。うーん・・・。

あ、あと追加で

D　憲法解釈を恣意的に変更して立憲主義を形骸化させることに、なぜ問題を感じないのか

① 元々9条からして現実的ではないから、解釈を変えてしまっても構わないと思うから
② 立憲主義がどうとかは学者の考えで、一般の人は憲法の整合性なんて意識してないから
③ 法律なんて権力者が恣意的に解釈するのは当たり前で、反対するのはきれいごとだから
④ 改憲すると隣国がうるさいから、徐々に既成事実化したほうが、国権が強化できるから
⑤ 日本が隣国の脅威で危機なのに、悠長に議論などしていられないから
⑥ 国民のための憲法なので、みんなのためになれば改憲の形式は問わないでいいから

も追加しておきます。こういう意識は変わることがあるんでしょうか・・・。

シールズは結局、よしりん先生を謝罪させたいだけだったみたいですね。自分が正義だから、考えの違う相手には礼を失して構わないという香山リカ状態だ！しかし、香山以上に情けないのは、ライターにお守りをしてもらっていること！
脱正義論が出たのは、僕が学生の頃。川田龍平とは同い年です。この本でよしりん先生が学生たちのことを本気で心配していることに感動し、一方で学生がオルグされていることを知ってて何もしない川田龍平に怒りを覚えました。さらに、現場を持つ大切さも教えてもらいました。そのよしりん先生の想いを踏みにじるように「やめたい」などと平気で嘘をつく彼らに怒りを覚えます。

デモに行くくらいなら地元の国会議員事務所に怒鳴り込んでやればいいのに～と思い、今なら参議院議員が旬かな～、どこに行けばいいのかな～と考えたら、自分も地元の参議院議員が誰なのかを知らないことに気づきました。前回誰に投票したのかも覚えていないし情けない限りです。来年の参議院選挙には奥田君もどっかの党から立候補して川田龍平のような存在になるのでしょうね。しかし、今回の体たらくでは参議院って本当に不要かも？と思います。あと、今朝のサンデーモーニングで知ったのですが、蓮舫って民主党の代表代行なんですね。民主党のセンスの無さに驚きました。これじゃ本気で政権交代を目指しているとは思えませんし、安倍自民党同様に民主党も国民をバカにしてるなぁと感じました。

「デモなんてダッセーからやめちまえ！軽蔑されんぞ！そんなこといつまでもやってたら！」
「学生は如何にして現場を勝ち取って、如何にして自分の生活を安定させるか？それだけを考えてればいいんだよ！」
「そんなクソの役にも立たない政治運動なんかしてないでとっとと日常に帰りやがれ！このバカタレどもが！」
といった優しい言葉を投げかけてくれる大人が、よしりん先生しかいないってのが残念でならない。（そこまで言ってなかったかな？）

このごろ日の本の国で見られる裏もの。
壱：社会性の乏しいニートを扇動してネトウヨに育て上げて利用し、最後は容赦なく切り捨てた政権与党の政治家。
弐：世間が何たるかも知らない学生をデモという抗議活動に誘い出し、役に立ちそうなサヨク運動家に育て上げようと画策する野党の政治家。
参：未成年者を言葉巧みに誘い、援助交際をやらせてうわまえをピン撥ねする中年ヒモ男。
…「壱」「弐」を行う者で「参」を批判できる政治家は誰もいない…。

よしりんと対談してたから、自分でよく判断せずシールズは好意的に見てました。

安倍ちゃん政権の支持率、ホントに思ったほどは落ちてないね、よしりん先生の仰るとおり。
はぁ～～、ダメダメですね。脱力する。。

次回参院選で、民主と共産が組むかもしれないという話が地元の新聞に載っています。
でもそれでは、共産党アレルギーが強い地方郡部では票が取れないでしょ…民主・共産共倒れで自民が勝つと思いますね。
いつも思うけど民主党って選挙が下手すぎますね…政権を担いたいのならばもっと知恵を絞らなきゃ…

よしりん先生は自分の頭で考えようとする若者だと思った相手には本当に優しくて好意的だけど、考える力を失った者に対しては若者であろうととことん手厳しい。
それで良いと思います。
自分もそうだったから思いますが、バカな自分を思い知らせてくれる大人の存在は貴重です。

従米法案通過後の世論調査や内閣支持率を見ていると、あれだけ報道されていたSEALDsのデモも結局内輪で盛り上がっていただけで、世論にはほとんど影響を残さなかったことが浮き彫りになりました。
こりゃ『新脱正義論』も出さねば!?

>>79
国士無双十三面待ちさん。

今日、奥田はこんなこと↓つぶやいてたんで、絶対思っていると思います。
https://twitter.com/aki21st/status/645700652815876096

ASUNAROより実行力も影響力も覚悟もないだろうに……。

Q&A送れなかった…。

まあいいや。

しかし安倍首相は携帯料金値下げと来ましたね。

安保で支持率が下がるかもしれないと言う緊急措置なのでしょう。
全くポピュリズムもいいところです。

この法案が「損をするもの」、「支持を得られにくいもの」ということ他ならないのですね。
今後、飴と鞭の飴が出る頃になると必ず「鞭」が出るものだと思った方がいいのですね。

配信ありがとうございます。現場のプロとしての修行を積み、議論ができるように勉強するのが本当なのに、仕事よりもデモが生きがいになってしまってるんですね。そうすることでしか、自分という人間をアピールする方法がないというのは、間違っているという空気を作りださないと、将来日本はニート大国になってしまいますね。若者だけでなく、いい年した大人たちも、アメリカに依存して、そうなろうとしてるし・・・資格取得の勉強をしてるほうが、絶対に将来的に役に立つ。

どうでもいいことですが、腹話術の人形 宮家邦彦さんに似てるなぁ(笑)

国民連合政府？

共産党は前々から「民主連合政府」を掲げているじゃないか。

結局、共産党は「天皇制打倒」を引っ込めてなかったと言うことですね。

民主党は乗るんじゃないですか？
と、なると、事実上民主党も皇室存続は望んで無かったと言う事に成りますね。
野田政権時の女性宮家創設検討も嘘っぱちだったのかな？

呆れますね。

配信ありがとうございます。
年をとり、仕事も持つと勉強する気力が湧かなくなるんですよね。
今は「もっと若い頃に勉強しておけば良かった」なんて後悔しています…。いや、まだ頑張れるかな。
シールズのメンバーには「大学生なんだから、もっと勉強しないとこのおっさんみたいに知識不足で苦労するよ(笑)」と言ってやりたい。多分彼らは聞き流すでしょうが。

結局、シールズのやっていることは、わたしたち日本人のしょーもない、だらしないのは、いやなことは他人に押し付けるくせに、その嫌なことをしている他人の存在を見ようともしない、目を瞑っているということに尽きると思います。
もちろん、それは強引に従米法案を通した与党自民党や安倍政権、それを応援した産経新聞をはじめ自称保守、それを支持するネトウヨについても同じことが言えます。
しかし、だからといって、民主党やサヨクそして国会でデモをやっていた人たちが免罪されるかと言えば、わたしは決してそうではないと思うのです。
なぜなら彼らもまた、ＧＨＱから受けた戦後教育の空気をおもいきり吸って、従米につながる憲法９条を支持していているからです。
その考えから一歩引かない限りは、結局、どちらもアメリカ支持でこの国の仕組みを壊すのに加担していくのを止められないと思います。
国民に絶望感を残すだけとなって、「もうどうなったっていいや」と投げ出してしまうう最悪の状況を作りだすことにどうしてシールズも、彼らを応援している大人も気がつかないのでしょうか？

共産党が少しずつ議席を伸ばしてゆく。

ああ、おそろしっこ。

安倍首相並びに内閣が国民の嫌がる法案を通したら代わりに別の「飴玉」でフォローすると言うやり方が続いてますね。
今回のケータイ電話料金値下げもそうでしょう。

国民が利用するもの、つまり安保法案は国民に関わって来る嫌なものと言うこと他ならないんですが、安倍首相らがこういう小手先の政策をする以上、共産党が入り込む余地なんてないのでしょうが、カードを使い切ると共産党が議席を増やしてゆくんでしょうね。

配信ありがとうございます＾＾

いや～牛田の「小林よしのりに謝罪させる」と言う言葉には、正直「怒り」すら覚えました＾＾；
でも、結局勝てないとわかったから逃亡するわけですねｗ
いや～実にしばき隊の子分らしい対応ですねｗｗ

壮氏気取りのチンピラとその子分どもは、本当にたちが悪いですねぇ～

しゃべくりは、あれ？私の投稿作が載ってないな～＾＾；？
あぁ～もしかして、次のに一挙掲載かしら？それとも・・・
ルパン・・・いやいや、諫議大夫さんのコマの使い方に、脱帽ｗ

「よいしょで行こう」、近所の農家からもらった、スイカの赤さを思い出しましたｗ
いや～甘かったですよｗ

党首がイマイチだと、やっぱりダメでしょ。
岡田民主党は日本をどうしたいのかがサッパリ分かりませんから。（細野さんは新自由主義者とハッキリしてるけどね）

今は政治のことより自分のことが大事かもね。この先は雇用も不安定になるだろうし、「食の安全」までも危うくなりそうですから。
「第2の郵政民営化」である農協改革とTPPを進める恐ろしい政府を追っ払いたい。。

民主党も規制緩和路線を取ってるから（自民党と違う意味で）アメリカが打ち出した合理主義に逆らえないと思います。
真の意味で日本の価値観を守ってくれる政党がいないというのが事実なのです。
そんな状況でもやはり選挙に行って投票する意味はあると思います。行かないでデモにうつつを抜かすよりはよほどマシな気がしますが…

仮に次の参院選で共産党が議席を伸ばして躍進すると、よしりん先生の父上の「資本主義が高度化すると結果的に共産主義が幅を利かすようになる」という洞察が大当たりということになります。
今全世界のどの国を見ても、高度資本主義社会の歪みが出てる状況ですね。

デモに参加してちやほやされる若者よりも、TVに映らなくても地道に頑張っている若者を応援したいですね。地元のダンススクールの近くを通りかかってそんなことを思いました。

もうとっくに次号が配信されていますが、シールズについての感想を言わせて下さい。

シールズの奥田愛基君が国会で演説しましたが、小林先生がおっしゃっていたように、国会へ出るのにわざわざ髪を黒く染めて７：３にしているのがなんとも気味悪いです。
やっぱり奥田君も国会という権威の前にひれ伏している小心者だという思いでした。
奥田君のスピーチですが、
「こんなことを言うのは非常に申し訳ないのですが、先ほどから、寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければですね、お話を聞いていただければと思います。」
「僕も２日間くらい緊張して寝れなかったので、僕も家に帰って早く寝たいと思っているので、よろしくお願いします。」
って、あまりにも、国会議員を、と言う前に大人をナメきった発言ですね。
しかも、国会で寝ている大人を批判しようと、上段の構えから斬ったつもりなのに、その後スグの発言で「僕も家に帰って早く寝たい」ときたのには、ガクッときました。

「政治の事は、選挙で選ばれた政治家に任せておけばいい。この国には、どこかそのような空気感があったように思います。」
最早政治家には任せておけない、だから行動を起こしたのだと、あたかも選挙で選ばれた国会議員を軽視する民主主義を蔑ろにするかのような発言をしたかと思えば、
「政治家の先生方は毎回このようなプレッシャーに立ち向かっているのだと思うと、本当に頭が下がる思いです。一票一票から国民の思いを受け、それを代表し、この国会という場所で毎回答弁をし、最後は投票により法案を審議する。ほんとにほんとに大事なことであり、誰にでもできることではありません。それはあなたたちにしか、できない事なのです。」
と、国会の重要性を強調し出して、発言が矛盾しています。
最後には、
「むしろ、そこからまた始まっていくのです。新しい時代は、もう始まっています。もう止まらない。既に私達の日常の一部になっているのです。」
最早デモを日常として生きる宣言を国会という公の場でしてしまいました。
もう奥田君は運動家として生きる道を選んでしまったのですね。
先生の『脱正義論』で描かれていたことが彼の場合にそっくり当てはまったのを見て、私はため息が出ました。
どうしてこう、砂粒の個は典型的な道を選んでしまうのでしょうね？
「自由を束縛されたくない」彼にはそんな思いがあるのかもしれませんが、彼は既にシールズという組織の中で個を埋没させるという束縛されて不自由な生き方を始めている。
それに彼自身が気づかないという恐ろしさ。

運動家にからめとられていく恐ろしさを、またひとつ知るきっかけになりました。
それにしてもシールズとはいったい何なのでしょうね？
安倍の強硬採決をタネに今までくすぶっていたサヨクが発芽した一種の徒花なのでしょうか？