・1月15日共和党の指名争いの初戦となるアイオワ州党員集会でトランプが圧勝した。
・デサンティスが大統領選撤退を表明、(注1月中旬での、各候補への支持率はRCP平均でトランプ61%、デサンティス11%、ヘイリー12%。
・現段階では民主党はバイデンを候補にする。ではバイデンとトランプが戦った場合はどうなるか。1月中旬で、RCP平均はトランプ45.8%、バイデン44.7%である。米国大統領選挙は代議員制度をとり、全取りの州がある。選挙動向を揺るがす州の状況を配慮するとトランプの優位は拡大する。米国では大統領選挙も賭けの対象で、1月中旬、賭けではトランプ37.6%、バイデン29.0%である。
アメリカ選挙人団;2024年は合計538人、伝統的に中南部は共和党が強く、西部・東北部がとよい。
スイング・ステート(英: swing state)は、アメリカ合衆国大統領選挙の勝者総取り方式において、共和党・
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コメント
ロシアが大規模の戦力投入をしたかどうかについては いろんな説があるんだよ エリートの空挺部隊を投入してるしね
ただいろんな説が一致してるのは ロシアが ウクライナを舐めてたってこと ちょっと脅せば ヘナヘナ となると 恥ずかしいやつだな
まあこのおじいさんが相手のことを非論理と言い出したら 負けましたっていうことだと最近は理解している
>>27
>>29
>>30
>だからそれも全て ロシアが キエフ を占領する可能性が高かったからでしょ よく考えなさいよ
一面を極大化して針小棒大、我田引水かつ思い込みと偏向に満ちた間違いを改めない、認めない。
まさに小学生レベルだ。
繰り返すが、物事を評価する上では、事実はまず第一に大事だ。
ロシアはキエフを占領或いは占拠する意図があったとしても不思議ではない。
だが、現実は撤退しており、キエフに進入していない。
再び、事実を確認しておく。
①ロシアはキエフから撤退した。
②和平交渉は2月後半、開戦直後から行われていた。
③西部ウクライナは基本的に戦域になっていない。
オマエはキエフへの進軍だけ、でなく全ての事実関係を踏まえて考えることが出来ていない。上記三点の事実を踏まえて考えるなら、最初からロシアはウクライナ全土掌握の最大の獲得目標では無かったという結論に達するのが、論理的評価だ。
逆にこの評価を覆したいなら、上記三点の事実を踏まえて論理的に説明する必要がある。でなければ、単なる幼稚な思い込みだ。
>エリートの空挺部隊を投入
は?
ロシアにウクライナ全土掌握、即ちウクライナ全土の軍事占領をする意図があったなら、独ソ戦におけるドイツのような圧倒的軍事力の陣形、投入が必要だ。空挺部隊だけでウクライナ全土を軍事占領
できるわけがない。
そもそもキエフ占領=ウクライナ全土掌握ではない。
>非論理と言い出したら 負けましたっていうことだ
自己肯定感だけ肥大化した非論理の極み。そういえば、小学生の精神年齢って、こんなカンジだよなぁ、と。失笑。
(ID:13458971)
このコメント欄ではトランプが人気のようなのだが、現在の米国とイランとの関係、ひいては中東情勢の背景にあるのは、トランプ外交ではないのか。また、大統領になったトランプは中共とどういう外交をするのだろう。そういうあたりも論ずるといいとおもう。