しばしば、戦争と軍産複合体の関係が指摘される。今回のウクライナ問題でもそれが見られている。大活躍が携行可能の地対空ミサイル・ジャベロン。現在取り扱いはロッキード・マーティンとレイセオン・テクノロジーズ。両社共露軍侵攻開始後、株価は大きく上昇。
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
米国の視点はウクライナにはなく台湾であることを認識すべきではないか。
極端に言えば、ウクライナがロシアに帰属しても米国の利益には何ら影響せず、中国とロシアに微妙な意識差が出るとみているのではないか。
権益問題で見ていくとウクライナがロシアに従属すれば巨大な借地による食物確保ができなくなる中国の狙いがとん挫するだけです。
(ID:18367902)
>>15追記
中国は二枚舌を使っているのです。
駐ウクライナ範中国大使は、ウクライナ政府に対して「中国は永久にウクライナを攻撃しないし、ウクライナの対ロシアを評価している」といっているのです。
絶対にロシアサイドになるわけがなく、さりとてロシアと敵対することもない。中立でしょう。
ロシアサイドに立てば、米国は中国に対して経済制裁を発するでしょう。米国の狙いは台湾を視野に置いた中国経済制裁であり、中国の現在の経済状況を見るとき中国は辛抱を続けるしかないのではないか。
(ID:19005377)
>>16
対中経済制裁したら、ドル体制は崩壊します。米国最大の資本集団のBLACKROCKにはそういう制裁の意向はありません。貴殿の空想はとても実現しそうにない。「残念ですね」と貴殿に申し上げたい。