『私とスパイの物語』対談 近藤大介×孫崎享「世界はスパイが動かしている」
A-1 TBS[「尖閣諸島は安保条約の適用対象と確認」中谷防衛大臣がアメリカ・ヘグセス国防長官と初の電話会談]
中谷防衛大臣はヘグセス米国防長官と初の電話会談、米の防衛義務を定めた日米安保条約が尖閣諸島にも適用されることを改めて確認したと発表。
会談で中谷大臣は「日米および地域のパートナーが緊密に連携することの必要性」を訴えたほか、日米同盟の抑止力・対処力を強化する方針を確認したということです。
そのうえで、中国の船舶が領海侵入を繰り返す沖縄県・尖閣諸島について、アメリカが日本を防衛する義務を定めた「日米安全保障条約の第5条」が適用されることを改めて確認。
A-2 石破首相は1月31日の衆院予算委員会で、2月7日で調整しているトランプ米大統領との日米首脳会談に関連し「領土についても、尖閣諸島(沖縄県)が日米安全保障条約(第5条

尖閣諸島で軍事紛争が起こった時、米国は「日米安保条約が適用される」としているが、そのことは米軍が直ちに軍事行動を起こすことを意味しない。米国議会が承認した時に限られる。条約上の義務はない。これはNATO条約の「必要と認める行動(兵力の使用を含む。)を直ちに執る」と異なる。
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2025/02/02(日) 06:56 引用;『私とスパイの物語』対談 近藤大介×孫崎享「世界はスパイが動かしている」(現代ビジネス)
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コメント
コメントを書く(ID:12388042)
>>11
中國に憎悪の人はもう関わらずにしました。中国好きの友人末永くよろしくお願いします。
(ID:18367902)
>>12
あなたの年齢は私とそんなに違わないのでしょう。
日本は高度成長期の時、従業員の賃金アップで大幅に貢献しました。年に30%アップの時もあったのではないか。消費が増え、さらに増産する高環境に、輸出が加わり、高度成長を成し遂げたのです。中国も同じように米国輸出などで多きな利益を得ています。日本と同じように国民に還元すれば消費が増え日本と同じような好循環を得られるのです。中国の間違いは国民に還元せず共産党幹部が私腹を肥やしているから国民の消費が増えず民度も上がらないのです。
米国の代わりに中国がなりえるか。途上国の輸出品を買うのでなく輸出するのであれば、途上国は民度が上がりません。中国が先進国の役目を全く果たせないのです。
(ID:19005377)
>>14
どこを見て中国の民度が上がらないと観ているんでしょうかね。中国はシンガポールや日本みたいな小国ではない。まだ、遊牧の民もいますし、山岳民族もいます。彼らの近代化はこれからですよ。その部分を取り上げてとやかく言うのはいかがなものかと思いますよ。最近、日本の嫌中は中国のウイグルジェノサイドは言わなくなった。イスラエルが本当のジェノサイドやって中国に嘘のジェノサイドを唱和することが恥ずかしくなったでしょうね。きっと。