この高橋某、単行本の「アメリカに潰された政治家たち」には特別鼎談「2012と1960 国民の怒りが政権を倒す日」で登場するも、今次文庫化で削られたようだ。まさに「地位協定改定」方式だ。高橋某の他、鼎談参加の長谷川幸洋氏も、共に今やとっくに化けの皮が剥がれている。食わせ者だ。そうでなければ、ミイラになったミイラ取りだ。
「権力に抗う者たち」による鼎談だったのだろうが、あるべき理想像が念頭にありそうな孫崎さんに比べ、他２名からは それが感じられない。せいぜい権力側の実態を述べるだけ。だからカンタンに権力側の手に落ちるのだろう。
係る鼎談にも高橋某のヘンな反応はある－

“孫崎：60年当時．．．柳谷謙介・元外務省事務次官は、辞表をいつもポケットに入れて仕事をしていた．．．国益を中心に物事を考えたとき、官僚が正しいと思うロジックと政治家の意見が合わないことがある。その時は辞表を叩きつけるという気持ちで仕事をしていたというのです”

“高橋：私も財務省から官邸（内閣官房）に出向したときは辞表を用意しましたよ。官邸への出向者は政権に殉じる覚悟を示すためにそうする慣例なんです。安倍（晋三）総理には「骨を埋める」といいました”

え゛ッ？ 孫崎さんの趣旨と真逆でないか！「ワタクシは、政権に都合のいい『トカゲの尻尾』として切られても本望でありマス！」━もう「何なんだよ、オメーはよぉ！」状態。

高橋さんですか。この存在を私存じ上げて無くて嫌韓右翼に先だって笑われました。

このような存在を菅氏が好むということでしょうね。従って、ツイート内容は菅氏の本音ですよ。安倍・菅体制のコロナ対策はまさしく笑笑そのものです。パフォーマンスそのものが本音を裏付けてます。

コロナで中国の戦果を持ち出すと、嫌中右翼が大騒ぎするので、今日は韓国を引き合いに出します。死者をどれだけ抑えるかが感染症では政府の最も大事な仕事です。韓国の死者は昨日２人です。文政権の凄さですね。この状態は６ケ月前から続いているんです。後残すは、集団免疫強化策だけです。どのワクチンにするかゆっくり検討して取り組めば良い。実に羨ましい。

韓国と比べると日本は地獄です。死者累計は１万人を超えて、いよいよ、フィリッピンの死者数が視野に入って来ました。因みに、韓国の死者数は昨日現在１、８７６人なんです。

菅さんは昨日の国会で「欧米に比べて優秀な日本」みたいなニュアンスをおっしゃいました。彼も、高橋さんも、どう見ても顔は典型的なモンゴロイドですけど、心は名誉白人なんでしょうね。それこそが笑笑ですね。

　１２年前とはいえ、「窃盗容疑」で逮捕され書類送検され、勤務先の東洋大学を懲戒免職になった男。ごく最近嘉悦大学という、若干怪しげな新設大学に雇用された怪しげな学者。こんな男を内閣官房参与に採用している菅首相も、どうかと思います。内閣のレベルが問われます。

「さざなみ」という言葉が大きな反響を呼んでいる。

「さざ波」という言葉を使いだしたのは元厚労省医系技官木村盛世氏であり、高橋氏と本人が言っているので、木村氏とみて間違いない。
木村氏が「感染者数」を「さざなみ」といっている根拠である。木村氏はテレビによく出られていたが、日本の感染者数で医療崩壊すると日本医師会会長、東京都医師会長がいつも言っていることに対して、海外の感染者数と比べ桁が何桁か違うし、病床数も日本は多く「さざなみ」程度なのに医療崩壊ばかり言っている医療関係者に異論を唱えていた。

２０１０年OECD諸国の病床数１０００人当たり
日本１３．６　韓国８．８　ドイツ８．３　オーストラリア７．６　フランス６．４　イタリア３．５　カナダ３．２
米国３．１　イギリス３．０

この数字を見れば日本の病床数は飛びぬけて高い。民間の病床数をある程度感染症に振り替えれば病床確保が不可能とは言えない。利権の縄張りがあり簡単ではないが、非常事態認識が国民全体にあれば病床確保できたはずである。

私は「さざなみ」の根拠は死者数のことでなく感染者対応と認識していたが、マスコミの誘導によって死者数に向かったのは日本にとって好ましいことではなかった。感染者対応を国民全体で議論すべきであった。

朝日デジタルによると「世界の中で日本の状況を客観的に分析するのがモットーなので、それに支障が出るような価値観を含む用語は使わないようにします。」

私には大きな不満。徹底的議論をしてほしかった。医療改革の機会を失してしまったのは非常に残念だ。

>>3
高橋洋一はふだつきですよ。

この男を山本太郎はなんと勉強会の講師に招き、
そして、高橋のレイシズム傾向を批判し同席を拒否した
石垣のりこを演説会で批判し、わたしに大きな失望を与え、
れいわ新撰組に対するわたしの希望を失わせました。
そんな男です。

まあその前から山本にはつきあう人間に危惧を覚えて
いましたが。

高橋はそれにしても、語尾に笑笑とは、笑、ですね。
ここにやってくるのにもひとり、それをよくやるやつがいて、
いつか、それをやるのはバカが多いといってやったら、
しばらくやめて、またやり始めました。

しばらくはやめたのがかわいいといえば可愛いのですが。

皆さんこんにちは。hoominと申します。
高橋氏の書き込みの前半部分、「この程度の『さざ波』」について。
彼の示したグラフを見る限り、日本は「さざ波」とか「凪」といっても良いかもしれません。
https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1391207118502383621
問題点を３つあげます。
①　一年に渡るメディアの煽りによって日本中が「コロナ脳」になってしまっている。
②　そのため、まっとうな指摘に対しても「コロナ脳」の神経に触れれば「炎上」が起きる。
③　別問題ですが、その「さざ波」程度でさえ医療崩壊が起きる。

このスレでは主に②に関しての「つぶやき」ですね。
「一旦一つの流れが出来上がると、それに反対の意見が出た時には、一斉に叩きにかかる」
という毎度毎度繰り返される現象が、今回も現れたということでしょうか。

>>6
山本には確かに危うさがありますね。でも、西成のサラ金の取り立てから一気に「テレビ男爵」に上り詰めた橋下よりもましだと思ってます。

>>9
確かに②は真っ当な指摘ですね。ただ、もう一つ、④として、さざ波なのに何で「国民全部（老いも若きも）にワクチンを」と高橋さんの親分の菅さんが懸命なんでしょう。

>>11
菅さんは、「国民全部（老いも若きも）にワクチンを」と本当に懸命ですか？
この一年、コロナ禍に対して、ジョウダンな対策は数多くあれど、安倍・菅政権が何か懸命な姿勢をとったことは見たことがありません。どちらかというと「なぜこんなにもデタラメ（あるいはいい加減な）対応を続けるのか？」ということの方に興味があります。
このスレ「さざ波」と②に関して言えば、とても失礼になりますが、孫崎さんも「コロナ脳」と見受けられます。
この一年の日本の実際の年齢別そして基礎疾患の有無のコロナ重傷者・死亡者を見れば、四六時中恐怖を煽られ続ける病気ではないことは明確になったにもかかわらず、未だにリベラル派の方々も（の方が）「コロナ脳」から抜けられず、煽る方にいるのはどうしてなんでしょうかね？

ファイザーの幹部が「RNAコロナワクチンは毎年打つ必要がある」と発言した記事を目にしました。

櫻井ジャーナルの記事にファイザーのRNAコロナワクチンの担当者が「RNAコロナワクチン接種で人類のＤＮＡ基本ソフトを乗っ取る」と発言した記述を目にしました。
…………………………
リスク（by 政府／厚労省認定の新型コロナワクチン）－

・自己免疫疾患を起こす

・抗体依存性免疫増強（ADE）による重症化
　→ 一旦は効き目があったワクチンも、更なる変異株には不完全な対応 → 結局、重症化

・係るワクチンが元々身体に備わっていた自然免疫機能を止めてしまう
　→ 弱いウイルスでも致命的になる
…………………………
陰謀論での推理ですが「RNAコロナワクチン接種で人のＤＮＡ基本ソフトを乗っ取る」の意味はRNAコロナワクチンを打っても抗体依存性免疫増強の末に「→ 弱いウイルスでも致命的になる」で結果的にファイザーの幹部が言うように今後、RNAコロナワクチン接種を打ったら結果的に人間の自然免疫が失われて人は生きる残るために「RNAコロナワクチンは毎年打つ必要がある」に誘導される危険性があるのかなと思えて来ました。
ビルゲイツは一度は発売したWindowsの基本ソフトをバージョンがアップする為に高額な基本ソフトを買い替える仕組みを造り、巨富を得ました。
彼は「RNAコロナワクチン接種で人のＤＮＡを乗っ取る」事で毎年78億人に「RNAコロナワクチンは毎年打つ必要がある」に追い込み更なる巨富を得る仕組みを考案した可能性があると推理します。正に陰謀論かもしれません。

自分が推理した陰謀論が事実ならと戦慄を感じています。

>>14
書込みの引用を大変恐縮ですが、併せて以下も看過できないと思われます－

・ワクチン接種でウイルスのスパイク・タンパク質（トゲトゲ）を常に周囲に撒き散らす
　→ 感染源になってしまう

・ワクチン接種によって その後感染しても無症状の者が、ウイルスを周囲に撒き散らす

インドで３月から感染者数／死者数が異常急増していますが、今年に入ってからワクチン接種に前のめりになっていたことが既に報じられています。岡田正彦教授が問題視されているアストラゼネカ製ワクチンも大量接種されたと思われます。

“インド、激安の自国製ワクチン「夏までに3億人に接種」”
https://www.asahi.com/articles/ASP1L4390P1JUHBI029.html

上記「撒き散らし」が係る異常急増の原因と推察されますが、これから日本で「政府／厚労省認定ワクチン」接種が急増すれば、日本株BCGで助かっていた我々にとっても、もはやインドの状況は「対岸の火事」では済まなくなりそうです。

件の陰謀論が事実ならば、当初ビル・ゲイツがOSの研究開発に没頭した理由も、並外れた「制御」欲だった気がしてきます。
自身の天才によってPCシステムではその「欲」が完全に満たされ、かつ億万長者になった後、次なる「制御」対象が全世界の人間にシフトしたのでしょう。
その種の天才には とっとと消えてもらいたいですね。

>>18
貴重な情報をありがとうございます。
どこの国も治験に10年も要するワクチンを事故を免責で接種するとはコロナ禍とは言え信じられない状況ですね。
兎に角ワクチン接種を至急食い止めて陰謀論が杞憂であることを祈りたいですね。

>>18
岡田正彦氏は新潟大学医学博士乙第464号1979.03.27でしょうか。
博士論文「相関体コントロピーによる臨床データの選択法に関する研究」

研究業績:コロナウイルス、予防ワクチンに関する学術論文見当たらない。あれば教えてください。
臨床データのの解析研究は国際的に認められた専門家であるが、週刊新潮の記事で注目されている。三名は池谷、松本、岡田であり松本氏はテレビでも毎日専門家として出ている。松本氏もコロナウイルス、ワクチンの専門家ではない。
週刊新潮は門外漢の研究者だけでなくウイルス、ワクチンの専門家の話も聞くべきであった。双方の意見を聞いて判断しないとセンセーショナルな記事内容に偏向し国民を誤った方向に導いてしまう。

少なくとも専門以外の研究者だけでなく、このような意見に対するウイルス、ワクチンの専門家の意見も掲載すべきでしょう。研究者でない人の意見を重視すれば専門家はどのような位置付けになるか。大きな問題です。

少なくともこのようなことを発信するのであれば、あなたはどのような研究をした専門家かを明らかにしてほしい。社会的影響が大きすぎる。ニコニコも掲載責任が問われるかもしれない。

>>20　追記
どのようなワクチンでも死亡率０％のワクチンはない。
どの程度で許容するか．障害などの事例件数なども許認可の対象になるのでしょう。
われわれは年齢を加味して考えていく必要があり、一人一人考え方が違うでしょう。
①国の発表数字によると、アナフィラキシー現象１００万回で39件発生。
死亡者数２２８万回で１９名と発表している。
②感染死亡率
　30代０．１％、４０代０．１％、５０代０．４％　６０代１．７％　７０代５．２％　８０代１１．２％
③高齢存命率（厚労省生命表）
　８０歳　５５％　８５歳　３８％　９０歳　２０％
　80～90歳の平均死亡者は、55の存命割合が20の存命割合になり実に35の死亡割合が10年で起きる。
　８０歳の人のうち64％の人が死ぬのです。同期の仲間が存命者の６．４％の人が毎年なくなっていくのです。　　

このようなワクチンによる死亡割合が、コロナ感染によって死ぬこと高齢化によって死ぬ割合を比較すれば、どちらが確率論から見ればどちらが選択肢になるか歴然としどちらが

確率論ではない。コロナでは死にたくないという情緒的な人は、ワクチンを打たなければいいのです。他人に進めることでもないことは認識すべきです。

>>21　一部文章が混乱しております。訂正します。
このようなワクチンによる死亡割合がコロナ感染によって死ぬ人と高齢化による死ぬ人のトータル割合と比較すれば、どちらが選択肢になるか歴然としています。

>>19
「みんな打ってますよ」で大半の日本人はイチコロでしょうが、そうなれば もはや「自分は打たないから大丈夫」では済まなくなりそうです。ここはダメ元であっても、事の異常さ／奇妙さに気付いた以上は、少なくとも身近な人達には注意喚起し続けるべきでしょうね。

>>12
私もコロナ脳だったんですが、少しづつ知識が増えて来て、テレ朝の羽鳥モーニングショーがうざったくなってます。

菅政権の本音がさざ波（私もそう思う）だったら、人体実験のファイザーワクチンを最終解決策みたいに珍重扱いするのはオーバーじゃないかと思ってます。

>>19
ビル・ゲイツは適正世界人口５億人論者で、そのためにワクチンが有効と言っていた。
本来、ワクチンは人間を病気から解放するものであり、人口増加の方向へ働くはずであるが、真逆である。
つまり、
・殺人ワクチン
・生殖無効化ワクチン
をめざし開発してきたということである。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38300133
５分３０秒あたりからご本人のお言葉も入っています。

>>24
私ももちろんコロナ脳でした。海外からのあんな映像を見れば誰だってそうなりますよ。
でも、積み上がってきたデータを知ることによって溶けました。

菅政権も「さざ波」であることは重々知っていて、しかもオリパラを是が非でもやりたいはずであるのにも関わらず、
（メディアを牽制する等）強い姿勢を見せてないのが腑に落ちない。
人体実験ではありませんが、ある種の実証実験「メディアが一方の情報を流し続ければ、国民は（たとえ実感とはかけ離れていても）そちらに確実に流れる」という事ならば理解できますがね。国民投票が目の前ですから。