change のコメント

>>20 追記
どのようなワクチンでも死亡率0%のワクチンはない。
どの程度で許容するか.障害などの事例件数なども許認可の対象になるのでしょう。
われわれは年齢を加味して考えていく必要があり、一人一人考え方が違うでしょう。
①国の発表数字によると、アナフィラキシー現象100万回で39件発生。
死亡者数228万回で19名と発表している。
②感染死亡率
 30代0.1%、40代0.1%、50代0.4% 60代1.7% 70代5.2% 80代11.2%
③高齢存命率(厚労省生命表)
 80歳 55% 85歳 38% 90歳 20%
 80~90歳の平均死亡者は、55の存命割合が20の存命割合になり実に35の死亡割合が10年で起きる。
 80歳の人のうち64%の人が死ぬのです。同期の仲間が存命者の6.4%の人が毎年なくなっていくのです。  

このようなワクチンによる死亡割合が、コロナ感染によって死ぬこと高齢化によって死ぬ割合を比較すれば、どちらが確率論から見ればどちらが選択肢になるか歴然としどちらが

確率論ではない。コロナでは死にたくないという情緒的な人は、ワクチンを打たなければいいのです。他人に進めることでもないことは認識すべきです。

No.21 42ヶ月前

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