A:事実関係、9月5日付け日テレニュース
「今年5月に行われたアメリカと北朝鮮の非公式協議で、北朝鮮は、敵対政策をやめれば対話に応じられると、アメリカ側に伝えていたことが分かった。
5日午後、韓国で開かれた国会の答弁で康京和外相が明らかにしたもの。北朝鮮外務省の崔善姫北米局長は、今年5月、ノルウェーでアメリカの元国連大使らと非公式に協議を行ったが、その際、崔局長は、敵対政策をやめれば対話に応じられると伝え、「核開発の中断」にも言及していたことを明らかにした。
協議の終了後、アメリカは体制の崩壊や南北統一を追求しないといったメッセージを発信したものの、その後、北朝鮮からの反応はなかったとしている。崔局長は当時、「条件が整えばトランプ政権とも対話しようと思う」と前向きな姿勢を見せていた。
B:評価・米国は表面上強硬に発言している時も、秘密裏に交渉する場合がしばしばある。
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
「美」の追及は古代日本人の心。言葉も同じ。自称「右翼」にそれがあるか。「万葉集」に対して、日本研究家のドナルド・キーンがどう評価しているか。
-
一覧へ
-
日露首脳会議は正しく報道されないだろうから。露・韓国首脳会議で「プーチンは韓国大統領に北朝鮮への制裁は愚かなことと宣言」。さらに石油輸出停止に消極的姿勢を述べた。
コメント
>>46
お調子者の年寄りで結構ですが、ひとこと申し上げたい。
どのような過去があったか知りませんが、大学のことで、いろいろ言っておられたので、さまざまなハンディを背負いながら生きてこられた(皆同じと思っていますが)、社会とか他人を批判、攻めることは、結局自分を責めることになってしまうことだけを理解してほしいのですが。例が適切かどうかわかりませんが、山尾さんが舌鋒鋭く安倍首相を責めていたが、逆に山尾さんが責められることになってしまった。世の中ってそのようになっているのではないでしょうか。また、馬鹿が馬鹿なことを言っていると受け取られるなら、それで結構です。
>>48
それは、わたしではではなく「中学生」にどうぞ。
お調子者の年寄り、とは「中学生」がわたしのことを
言ったものと思います。
ついでに、(名誉?)朝鮮人とね。
その引用です。
まぎらわしい書き方をしてすみません。
ついでに一言。
山尾志桜里が安倍を舌鋒鋭く責めたのと
週刊誌が山尾のスカートの中をのぞき込んだのは
意味がまったく違いますよ。
大嫌いな自民党の議員であっても、下半身の問題に
関してだけは、攻撃したことはありません。
わたしは。
読んだことないでしょう、そんなのは。
失礼。
民主党議員なら攻撃したことがあります。
以前、細野豪志と言う男がハーフの女性タレントと
事もあろうに、密室で行うべきことを路上で行ったことがあります。
それを写真にとられた。
その時、こんな奴がいたのでは民主党は駄目、と非難したことならあります。
(ID:21835634)
米国は中東にくらべれば実は北東アジアにはあまり
関心がない。
先代の大統領などは8年間、「北朝鮮」などは
この世に存在しないふりをしてきた。
対イランでこのスタンスはありえない。
北が求めるのはイランとは異なり「生存」のみ。
他にどうしようもなければ、それを投げてやればよい
との安心感が米国にはあったことだろう。
うまくすれば崩壊してくれるとの甘い期待も。
トランプが「すべての選択肢」の中から最善手を選ぶのかも
しれない。
ニクソン訪中を思い出す。
あの時も日本はハシゴを外された。
孫崎さんもその時悲鳴をあげたひとりでは。