草の根広告社
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このブロマガについて
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と
「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。
著者情報
小原信治
1969年生まれ。神奈川県出身。1989年より放送作家及び脚本家として活動中。2008年からは青葉薫として全国の農家を訪ね歩くフィールドワークも開始。その経験を書籍「種蒔く旅人」や同名タイトルの映画原案などにも。2010年には三浦半島にある海辺の小さな町「秋谷」に移住。東京・大阪などでの本業の傍ら、里山で自らの畑を耕しながら執筆活動を続けている。株式会社オフィスクレッシェンド取締役 お問い合わせは⇒http://www.crescendo.co.jp
2016年3月の記事一覧
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「肉まんが一年で一番美味しいのは本当は春なのかもしれない」
- 投稿日時:
- 2016/03/30 07:00
- コメント:
- 4
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「長い人生におけるなんてことない春の夕暮れ」
- 投稿日時:
- 2016/03/28 07:00
- コメント:
- 6
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「野に咲く花のように」
- 投稿日時:
- 2016/03/25 07:00
- コメント:
- 8
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「春の初卵」
- 投稿日時:
- 2016/03/23 07:00
- コメント:
- 4
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「春を通り越して夏の匂いがした」
- 投稿日時:
- 2016/03/21 07:00
- コメント:
- 4
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「穏やかな海を見ていると人は優しくなれるのかもしれない」
- 投稿日時:
- 2016/03/18 07:00
- コメント:
- 6
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「季節は待ってくれない」
- 投稿日時:
- 2016/03/16 07:00
- コメント:
- 4
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「海辺の仕事場」
- 投稿日時:
- 2016/03/14 07:00
- コメント:
- 4
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「震災前にどんな気持ちでこの海を見ていたのかを思い出すことはもうできないのかもしれないけれど」
- 投稿日時:
- 2016/03/11 07:00
- コメント:
- 8
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「そして僕はまた明日葉の種を蒔く」
- 投稿日時:
- 2016/03/09 07:00
- コメント:
- 6
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「続・春なのに甘夏」
- 投稿日時:
- 2016/03/07 07:00
- コメント:
- 8
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「ひだまりの猫に教わったこと」
- 投稿日時:
- 2016/03/04 07:00
- コメント:
- 6
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「白髪」
- 投稿日時:
- 2016/03/02 07:00
- コメント:
- 7