木野龍逸の「ニッポン・リークス」
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このブロマガについて
福島第一原発事故の発生から3年。事故の影響は大きく広がり、全容が見えにくくなってきました。そうした原発事故の現状について、事故直後から経緯を見てきた経験をふまえ、山積する問題をわかりやすく解説、検証していきたいと思います。あわせて原発以外の話題についても、ブログやツイッターには書けない話をお伝えしていこうと思います。Q&Aもできるだけ充実させていきます。よろしくお願いいたします。
著者情報
木野龍逸
豪州の邦人向けフリーペーパー、アウトドア雑誌の編集部などを経て、現在はフリーランスとして環境問題、次世代自動車などを中心に取材。東日本大震災以降は福島第一原発の事故を集中的に取材中。ブログ「キノリュウが行く」やツイッター(アカウント:kinoryuichi)で東電原発事故の情報を発信。著書に「ハイブリッド」(文春新書)、「検証 福島原発事故・記者会見」「検証 福島原発事故・記者会見2」「検証 福島原発事故・記者会見3」(ともに岩波書店)がある。
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【No.66】排気筒でなにが起こってるの?ートラブル多発の原因を考える
- 投稿日時:
- 2019/09/04 00:42
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【No.64】被ばく管理が杜撰になってトラブルも発生ー汚染認識が甘い東電の人たち
- 投稿日時:
- 2019/07/02 23:59
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【No.51】廃炉の責任は誰が負うのか(1)──先延ばしになる工程目標
- 投稿日時:
- 2017/10/03 00:05
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【No.50】技術戦略プランに廃炉の技術的根拠は記載されず〜ロードマップの虚構性が改めて明らかに
- 投稿日時:
- 2017/09/02 00:08
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【No.44】石棺騒動記──問題の先送りと責任回避の連鎖
- 投稿日時:
- 2016/08/12 17:30
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【No.41】「廃炉」の定義が決められない──住民帰還が先行する棄民
- 投稿日時:
- 2016/05/01 00:40
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【No.38】経産省が動画「福島の今」を公開──課題に触れず安全安心を強調
- 投稿日時:
- 2016/02/01 01:21
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【No.35】汚染水情報始末記〜「信用できないから情報を出せというのか」という東電の勘違い
- 投稿日時:
- 2015/11/02 03:08
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【No.34】加速する汚染水の増加で、海洋放出が現実味を帯びる
- 投稿日時:
- 2015/10/01 00:00
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【No.30】東電が過去に公表した放射線データは全体の半分以下
- 投稿日時:
- 2015/04/12 16:54
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茨城県の指定廃棄物の県内分散処分、環境省は否定せず
- 投稿日時:
- 2015/02/02 12:17
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吉田調書記事の取り消しは妥当とするも、朝日新聞社長会見の検証はスルーしたPRC
- 投稿日時:
- 2014/11/23 15:12
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労働者の命か、社会の安全か━━究極の二択を迫る原子力災害に向き合う覚悟はあるか
- 投稿日時:
- 2014/10/02 21:40
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初期被曝の重要性が指摘されているにもかかわらず、政府は事故直後の拡散状況を継続調査せず
- 投稿日時:
- 2014/09/22 18:41
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過剰な朝日バッシングは、福島第一原発の報道を萎縮させないか
- 投稿日時:
- 2014/09/12 17:27
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東電の管理不行き届きで、また汚染水漏れ
- 投稿日時:
- 2014/06/14 06:04
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【サンプル記事】木野龍逸の「ニッポン・リークス」
- 投稿日時:
- 2014/06/09 14:47