木野龍逸の「ニッポン・リークス」
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このブロマガについて
福島第一原発事故の発生から3年。事故の影響は大きく広がり、全容が見えにくくなってきました。そうした原発事故の現状について、事故直後から経緯を見てきた経験をふまえ、山積する問題をわかりやすく解説、検証していきたいと思います。あわせて原発以外の話題についても、ブログやツイッターには書けない話をお伝えしていこうと思います。Q&Aもできるだけ充実させていきます。よろしくお願いいたします。
著者情報
木野龍逸
豪州の邦人向けフリーペーパー、アウトドア雑誌の編集部などを経て、現在はフリーランスとして環境問題、次世代自動車などを中心に取材。東日本大震災以降は福島第一原発の事故を集中的に取材中。ブログ「キノリュウが行く」やツイッター(アカウント:kinoryuichi)で東電原発事故の情報を発信。著書に「ハイブリッド」(文春新書)、「検証 福島原発事故・記者会見」「検証 福島原発事故・記者会見2」「検証 福島原発事故・記者会見3」(ともに岩波書店)がある。
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【No.76】ALPSがフィルター破損で全基停止中も東電が説明せず
- 投稿日時:
- 2021/09/06 14:55
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【No.73】使用済み燃料プールからの取り出しや海洋放出議論など
- 投稿日時:
- 2020/08/04 00:23
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【No.72】ドラマ『チェルノブイリ』を見たら日本の事故対応が残念に思えた
- 投稿日時:
- 2020/06/02 22:23
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【No.68】トリチウム汚染水はどこへ行く~エネ庁は放出する気満々
- 投稿日時:
- 2020/03/02 23:33
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【No.68】トリチウム汚染水はどこへ行く?~エネ庁は放出する気満々?
- 投稿日時:
- 2020/01/03 00:00
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【No.67】トリチウム汚染水の論点は被害の最小化なのに放出話が消えない
- 投稿日時:
- 2019/10/04 00:02
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【No.64】被ばく管理が杜撰になってトラブルも発生ー汚染認識が甘い東電の人たち
- 投稿日時:
- 2019/07/02 23:59
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【No.63】経産省のHPを見ながら福島第一の今を整理してみる(続)
- 投稿日時:
- 2019/06/02 07:41
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【No.62】東電の国会答弁を否定するADRセンターと東電に寄り添う経産省
- 投稿日時:
- 2019/05/02 16:02
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【No.61】曖昧な「廃炉」という言葉が現状を覆い隠す
- 投稿日時:
- 2019/03/02 23:41
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【No.60】作業員を軽視するかのような発表と、中身のわからない海側タンク
- 投稿日時:
- 2019/01/28 07:00
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【No.58】厳しい作業員の実情と、トラブル多発とコストカットと……
- 投稿日時:
- 2018/12/03 13:30
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【No.57】迷走する汚染水処理と、変わらぬ東電の姿勢に気分が沈む
- 投稿日時:
- 2018/10/02 17:10
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【No.52】廃炉の責任は誰が負うのか(2)──燃料デブリ取り出しは耳かきから
- 投稿日時:
- 2017/10/31 15:11
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【No.45】減らない汚染水、タンク不足に有効な対策なし
- 投稿日時:
- 2016/10/02 14:55
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【No.38】経産省が動画「福島の今」を公開──課題に触れず安全安心を強調
- 投稿日時:
- 2016/02/01 01:21
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【No.35】汚染水情報始末記〜「信用できないから情報を出せというのか」という東電の勘違い
- 投稿日時:
- 2015/11/02 03:08
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【No.34】加速する汚染水の増加で、海洋放出が現実味を帯びる
- 投稿日時:
- 2015/10/01 00:00
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中長期ロードマップ改訂で、福島第一の将来像はさらに不透明に
- 投稿日時:
- 2015/07/31 06:38
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【No.32】東電のずさんな管理と規制庁の緩いチェックで汚染水問題が拡大
- 投稿日時:
- 2015/06/04 15:39