弱いなら弱いままで。
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このブロマガについて
愛のオタクライター海燕が楽しいサブカル生活を提案するブログ。/1記事2000文字前後、ひと月数十本更新で月額わずか300円+税!
著者情報
海燕
1978年新潟生まれ。男性。プロライター。記事執筆のお仕事依頼はkenseimaxi@mail.goo.ne.jpまで。
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『天気の子』対『鬼滅の刃』。
- 投稿日時:
- 2021/01/08 04:16
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なぜ表現規制は創作市場を殺すのか。
- 投稿日時:
- 2020/12/11 16:48
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なぜ竈門炭治郎は心折れないのか? 「ケア」と「正義」という両面から考える。
- 投稿日時:
- 2020/11/25 18:52
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『鬼滅の刃』はゴシックカルチャーの黒い血脈を受け継ぐ。
- 投稿日時:
- 2020/11/24 16:29
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フェミニズムサブカルチャーレビューを嗤え!
- 投稿日時:
- 2020/11/17 16:27
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「壁」が存在しない「後期新世界系」はどのような物語になっていくのか?
- 投稿日時:
- 2020/11/15 22:19
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『くまクマ熊ベアー』は「ポスト告発系」のなろう発アニメだ。
- 投稿日時:
- 2020/11/14 23:08
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『鬼滅の刃』、『チェンソーマン』、陰鬱で残酷な『少年ジャンプ』の連載作品は「正しい」。
- 投稿日時:
- 2020/11/13 14:19
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『鬼滅の刃』は「目的」と「方法」の主客転倒を乗り越え、新世界の倫理を提示する。
- 投稿日時:
- 2020/11/12 10:16
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『鬼滅の刃』をフェミニズム的に読むのは正解なのか?
- 投稿日時:
- 2020/11/11 21:58
- コメント:
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『鬼滅の刃』のヒットに至る歴史的経緯とその斬新さについて。
- 投稿日時:
- 2020/11/02 14:54