弱いなら弱いままで。

「壁」が存在しない「後期新世界系」はどのような物語になっていくのか?

2020/11/15 22:19 投稿

  • タグ:
  • 新世界系
  • 進撃の巨人
  • 約束のネバーランド
  • 鬼滅の刃
  • チェンソーマン
  • 漫画
  • 片喰と黄金
  • 1
  • 2
  • 3
 以前の記事で「後期新世界系」という言葉を使いましたが、いま、そのことについて色々と考えています。

 そこで今日は、新世界系が登場してから10年ちょっと、その内実も少しずつ変わってきているよね、という話をしたいと思います。

 まあ、いままで考えて来たことを整理するだけですが、かなり面白い内容になるはず。綺麗に整理したら後はペトロニウスさんやLDさんが思索を進めてくれるでしょう。きっと。

 さて、わかりやすくいうと、いままでの新世界系の定義とは以下のようなものでした。

・平和だが欺瞞に満ちた社会と過酷で残酷な世界を隔てる「壁」が存在する物語。

 この「壁」とはあくまで比喩であって、それは作品によって「海」の形だったり(『HUNTER×HUNTER』)、あるいは「崖」だったりするのですが(『約束のネバーランド』)、つまり平和な社会と残酷な世界を隔てる「境界」が存在することが重要であるわけで

ここから先は有料になります

ニコニコポイントで購入する

チャンネルに入会して購読する

  • この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

アラフォーオタクハゲの陰キャでも配信したい!

アラフォーオタクハゲの陰キャでも配信したい!

月額
¥330  (税込)
このチャンネルの詳細