A-1 エルサレムポスト 4 月 13 日、イランがイスラエルを攻撃: イランの攻撃は終わったようだ
土曜夜、イランから発射された数百機の無人機やミサイルがイスラエルに到達すると、イスラエル全土でサイレンが鳴り響いた。イエメンや周辺諸国からも無人機やミサイルが発射されたと伝えられている。
イスラエル国防軍のハガリ首席報道官は午前3時、イランが200機以上の殺人無人機、巡航ミサイル、弾道ミサイルからなる大規模な群発をイスラエルに向けて発射したと発表した。同氏は「(パートナーと)我々は今この瞬間も一緒に活動している。これまでのところ、イスラエル国境の外でミサイル、攻撃用無人機、巡航ミサイル、弾道ミサイルの大部分を迎撃している」と述べた。
A-2ハアレツ。イラン攻撃でイスラエルに向けて発射されたミサイル、ドローン。
B-1テヘラン・タイムズ
B-1テヘラン・タイムズ:イスラム革命防衛隊(IRGC)は声明を
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NYT[イスラエルはイランからの報復なしにイラン攻撃に慣れていたがイラン攻撃でその考えは覆された。新パラダイム。イランは数日前米国(=イスラエル)に事前に攻撃を通知] イラン国内の強い反発で攻撃せざるを得ないが、米・イスラエル に迎撃態勢を取らせ、エスカレーション阻止を意図
コメント
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>>17
>しかも、労組専従の日本人なんてのは、ふつうの日本人より米国(GHQ)の恩恵を受けた存在だろうにね。
アメリカ帝国から恩恵を受けたヤカラはいるだろうな、それに恩恵を受けているとカンチガイしているB層も多いだろう。
ま、わたしゃどちらでもないがな。
だが、オマエ、アメリカ帝国と同盟して、中国に勝つ、とかつて豪語して、撤回もしない。だから、オマエも、アメリカ帝国から恩恵受けてるじゃないか?
笑っちゃうな。オマエの支離滅裂は。
No.22
>>14
>>15
>>17
>わたしが「ロシアの責任」として言っているのは、ロシアは帝政ロシアを承継している国として、いま現在のガザ戦争をはじめパレスチナ問題を解決する責任があるという意味です。
悪いが、下らんハナシ。偏向しか見えない。論理性もない。
イギリスはパレスチナ問題の直接的原因、ドイツはユダヤ人迫害の直接的加害者。ついでにいえば、ドレフュス事件のフランス。後にフランスの哲学者サルトルは『ユダヤ人』を書いた。フランスの反ユダヤ主義も根強いのだろう。こうした世界的に有名な西欧諸国の「責任」を語らず、ナゼ一足飛びにロシアの責任になるのか?非論理、意味不明だ。
要するにオマエのハナシは単なるこじつけ。
しかも、ポグロムを語るのに、ウクライナ民族主義やその系譜、影響下にあるネオナチの問題には口をつぐむ。
「ポグロムをやってたのはウクライナ人なのに、なぜオマエはウクライナネオナチを支持するのか?」私はこう問うた。これは、ウクライナ民族主義の問題をどう捉えているのか、という極めて本質的質問だ。しかし、見事にコイツは逃げたのだ。
ナゼ、オマエ、質問から逃げたのだ?
全くご都合主義だよ。オマエは。
オマエのようなご都合主義者は、ポグロムを語る資格も、ロシアを非難する資格もない。ご都合主義的に人種問題や差別問題を政治的言説に利用することは品位を問われるぞ。
>「慰安婦として少女をつれていったのは、朝鮮人の女衒なのに」
「朝鮮人の女衒」?問題の本質はそこではない。だから、オマエの慰安婦云々は詭弁だ。或いはお得意のハナシのすり替え。意味がわかってないことをトクトクと語るな。
慰安婦問題、徴用工問題は、被害者が賠償を求めて、提訴した時点で、政治的外交的社会的問題として浮上した現実的訴訟問題だ。簡単にいうと、今、そこにある問題。
従って、女衒はどうでもよろしい。そんなこと、100万回唱えても無意味。
今、そこにある問題だから、オマエがいう、ポグロムみたいな「昔話」とは違う。
ま、イスラエル人がウクライナ人を訴えたら良いのではないか?賠償せよ!と。私はウクライナ人はユダヤ人に賠償し、謝罪するべきだと思うぞ。
ポグロムと慰安婦問題を同列に語るな。
>あなたのリクツなら、沖縄は米国支配地域だったから、「今も」米国にとって、安全保障上のレッドラインで当然ということになりますが。
意味不明だ。私は、大昔のポグロムをダシにして帝政ロシア(=現代ロシア)の責任を唱えるオマエの珍論には与しない。また、ウクライナがかつて帝政ロシアの領土だから、ロシアが特別軍事作戦を開始したとは全く考えない。ロシアは自国の安全保障と露系ウクライナ人保護という、今そこにある問題を解決するために戦っている、という理解だ。
基本的に過去は過去、今は今だ。オマエみたいに、大昔のハナシをご都合主義的に持ち出して、ハナシを歪曲し、イタズラに無駄話を繰り返す趣味はない。
No.23
=====
二つ前に書いてたんだね。今気づいたが。めんどくさいけど、答えておいてあげよう。
1,いまの労組はGHQがあったからあるんでしょ。そして、あなたのような専従なんてのは労働者からカネ集めて、まともに賃上げにも取り組まず、沖縄遠足してたんでしょ。反米ですらないよね、客観的には。米国のおかげだね。まあ、これがわからないのは、馬鹿にありがちだね。
2,中共が攻めてくれば、米国の植民地であったフィリピンも、米国と連携する。そういうことをもっとよく考えてみたらどうでしょうね。まあ、これがわからないのは、馬鹿にありがちだね。
3,フランスなどの例を今回書いてないのは、フランスなどがハマスやイランにガザ戦争を止めるという意味での影響力がないからですよ。なにが話題の中心なのか、忘れていませんか? まあ、これがわからないのは、馬鹿にありがちだね。
4,ポグロムを語るのに、ウクライナ民族主義やその系譜、影響下にあるネオナチの問題にふれていないのは、それが19世紀後半に発生したシオニズムと、直接には関係ないからですよ。シオニズムが発生したあとの流れではありますけれどね。まったくふれてないわけではなく、「ポグロムは時代的にも場所的にもさまざまな場所でおきています。強盗強姦殺戮の被害者はユダヤ系市民ですが、加害者は「ロシア系」含めてさまざま、加害の背景にある事情もさまざまですね。」とは一応書いていますけどもね。まあ、これがわからないのは、馬鹿にありがちだね。
5,はは、ポグロムは昔話だそうだ。イスラエルでは義務教育で教えるそうですけどもね。そして、ポグロムとシオニズムとは直接関係あるんだから、ポグロムが昔話なら、シオニズムも昔話だね。過去は過去、今は今だとさ 大笑 まあ、これがわからないのは、馬鹿にありがちだね。
6,訴訟問題じゃなければ無視していいのかな。むしろ日韓のあいだで慰安婦問題がこんなに大きい問題になったのは、米国の極東支配のなかで、表現は悪いが、韓国が日本をなめることができてるからでしょ。だから、朝鮮戦争のあと相当長期間韓国人は米軍のために慰安婦を提供していたのに、問題にすらできない。また、ベトナムはベトナム戦争のときに韓国軍のための慰安婦としてそうとうめちゃくちゃされてるわけですが、やはり問題にできない。わたしは、韓国人慰安婦のおばあさんに日本政府としてなにがしかのカネを与えることに賛成ですけども(そしてその手続きはすんでいますが)、訴訟は本質じゃないでしょ。まあ、これがわからないのは、馬鹿にありがちだね。
7,「沖縄は米国支配地域だったから、「今も」米国にとって、安全保障上のレッドラインで当然ということになりますが」が意味不明だとしたら、もともとこの論になったあなたの立論が意味不明なんですよ。まあ、これがわからないのは、馬鹿にありがちだね。
>>12
>>14
>そのへんはね、国際法とはいえ、われわれの普段の常識と別に乖離することはありません。
なにワケわからんこといってるのだ?意味不明だ。
私の質問に答えてないぞ。
もう一度、繰り返す。
「何で、オマエ、イスラエルによるイランの在シリア大使館攻撃を国際法違反って、言わないのだ?
理由のいかんを問わず、国際法違反はまかりならぬ、というのがオマエの立場ではなかったのか?」
ゴマカサナイデ、答えたらどうだ。
グテーレスは国際法違反と言ってるぞ。オマエはどうなんだ?
>臭みがぷんぷんする。
でた!詭弁、屁理屈で逃げまくった挙げ句、お決まりの非論理的人格攻撃。しかも、小学生レベルの。少しは成長したらどうだ?
>>15
>あなたのような専従なんてのは労働者
私は専従ではない。普通に仕事をしながら、組合活動をしていた現場の一活動家だ。
事実と異なる適当なこと書くな。謝罪しろ。
>中共が攻めてくれば、米国の植民地であったフィリピンも、米国と連携する。
意味不明。
オマエ、前に「わたしとしては、ぜひ在日米軍に撤収してもらいたい」と書いたな。それと、アメリカ帝国と同盟して、中国に勝つという趣旨を語り、撤回もしない。この明らかな矛盾を、私は何度も問い質しているが、都合の悪い質問には逃げまくりだな。
>フランスなどがハマスやイランにガザ戦争を止めるという意味での影響力がないからですよ。
では、英米の責任をナゼ問わないのだ?
>ポグロムを語るのに、ウクライナ民族主義やその系譜、影響下にあるネオナチの問題にふれていないのは、それが19世紀後半に発生したシオニズムと、直接には関係ないからですよ。
よくもそんなテキトーないい加減な卑怯な言い訳できるな。ある意味、驚きだ。
オマエ、ポグロムがシオニスト国家を希求する原因になったとさんざん喚いていたではないか?
オマエは、つい最近こう書いたな。「しかし大事なのは、シオニズムの発生母地となった19世紀後半ころのポグロムの時期、ウクライナなどはキエフを含めて帝政ロシア領土だったということです」
「シオニズムの発生」と、ポグロム、そしてウクライナが関係していると自分で書いてるだろーが。それとも、ウクライナ人なんてのは、もともといなかったのか?ソ連邦崩壊により、突如現れたのか?
ウクライナのポグロムがシオニズム即ちシオニスト国家希求と関係ないなら、そもそもポグロムを持ち出したことを誤りとして、撤回しろ。ウクライナのポグロムは以下にハッキリ書かれているぞ。
-------引用ここから--------
ポグロムと分類される最初の事件は、1821年のオデッサにおけるユダヤ人に対する暴動でした。1881年から1884年にかけて、アレクサンドル2世の暗殺に続き、ウクライナとロシア南部で広範囲に行われた反ユダヤ暴動によって、「ポグロム」という用語が一般的に使用されるようになりました。
(中略)
ポグロムの実行者は、ときには政府や警察に奨励されながら、地元で組織を編成しました。 彼らはユダヤ人に対して、強姦や殺害、所有物の略奪などを行いました。 内戦とそれに続く1917年のボルシェビキ革命中、ウクライナ国家主義者、ポーランド当局者、赤軍兵士などはすべて、ベラルーシ西部とポーランドのガルシア地域(現在の西ウクライナ)でポグロム的な暴力行為に加担し、1918年から1920年にかけて何千人ものユダヤ人が殺害されました。
-------引用ここまで--------
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/pogroms
よく読め。「ウクライナ国家主義者」、地名には「西ウクライナ」、「オデッサ」も出てくる。関係あるだろうが、ウクライナのポグロムとシオニズム国家希求は。ただし、あくまでオマエの勝手なご高説を前提にするなら、な。わたしゃ、ポグロムなんて、そんなどーでもよいハナシ、キョーミない。
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/film/pogrom-in-lvov
>はは、ポグロムは昔話だそうだ
では聞くが、イスラエル人はポグロムについて、ウクライナ人に賠償請求してるのか?そうでなければ、「昔話」だ。教科書で教わる「昔話」ってことだ。
ついでに、沖縄を持ち出して、下らない言い訳をしてたが、オマエみたいなネオコンと同類のご都合主義者は無視するデータ、教えてやる。沖縄県民の約8割は今、現に基地反対だ。内戦で自国民を殺してきたウクライナ民族主義者、ネオコンと沖縄県民が同列なわけなかろうが。関係ない例えバナシ、持ち出すな。
https://www.asahi.com/articles/ASQ5B5RGDQ5BUZPS004.html
それにしても、毎度のことだが、驚くべき支離滅裂、ご都合主義。特にポグロム云々の悪質な語り口は「白眉」だな。ここまでヒドイとホントにある意味突き抜けてるな、悪い意味で。
(ID:19005377)
スプトニック記事。
テヘラン大学のマランデイ博士は「イランは主権を一部でも損なうようなこと(今回の場合、ダマスカスの尹アラン大使館爆破)が起こされれば、今回のように無人機とミサイルでイスラエルを攻撃する。今回の攻撃はイスラエルのほっぺたをちょっとひっぱたいた程度のものだ。イスラエルの迎撃ミサイルの在庫が現在ほぼ払底していてイスラエルはそう簡単に独自でイランを挑発することは出来ないだろう」と述べてます。
私の見方ですが、
この戦争形態(ミサイル、無人機による攻撃)だと米国の参戦があってもイランのミサイルと無人機の生産能力は世界でも有数ですから、米・イに勝ち目は無い。従って、イスラエルは独自判断で核を使うことになる。その核は狭いイスラエルの国土から爆撃機或いはミサイルで発射される。イランは既にロシアから軍事技術の提供を受けており、迎撃能力は低いものではない。仮にイランの迎撃を超えてイラン国土にイスラエルによって核が落とされたら、イランの反撃は測り知れないものになる。広島、長崎がもたらしたTHE ENDにはならない。