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マクロン仏大統領「最悪なのは、私達欧州人がこの話題(台湾)に賛同し、米国の政策や中国の過剰反応から手がかりを得なければならないと考える事だ」米国及び米国追随者から激しい反発。例:米上院外交委員会委員「発言は恥ずべき、地政学的に非常にナイーブ」
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安倍元首相のウクライナ問題関連発言(当時日本でほとんど報道されず)英エコノミスト「戦争を回避することは可能だったかもしれません。ゼレンスキーが、彼の国が NATO に加盟しないことを約束し、東部の 2州に高度な自治権を与えることができた(22年5月)。
コメント
こういう人間が日本の主流だと威張っているのだから日本の先行きは真っ暗。
>>2 コメント遅くなってしまいました。いつもながら、核心を着いたpfさんのコメントいいですね。
「ロシアを戦争に追い込んだ米国/NATOの長年に亘る奸計に一切触れないからだ。
そうして事の本質をボカすために徒に文章が長くなるのだ。邪な政治家の、嘘と詭弁に塗れた答弁書を作成する官僚みたいでないか。よくも書いててイヤにならないものだ。」
>>13 コメント遅くなってしまいました。
changeさん。いつも奮闘ご苦労様です。
私は私用が忙しくて、「小学生」に相手にできません。
よろしくお願いいたします。
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(ID:18367902)
現状を冷静に見れば、ロシアが、3月末までに東部で戦果を挙げるという目標がとん挫している。ほとんど領土獲得できず多くの兵士を戦死させてしまった。司令官がモスクワから解任されている。ロシアは手詰まり状態といえる。
そのような状況の中の「和平案」は5月から攻撃態勢を準備しているウクライナは条件が整わなければ交渉の席につかないのでしょう。3200のドローンはウクライナの製造工場を製造し、操作する人員は米国の指導で養成されている。戦車も訓練された兵士が操作する。様々な兵器がウクライナで製造されるようになると、もともと高度な兵器技術力を持っているウクライナの戦力が格段と上がることが想定できる。
ロシアは旧来の戦争戦術であり、上位下達であり、意見具申などプーチンの同意が得られそうな意見ばかりであり、近代の高度化した戦争では役に立たないどころか、相手の餌食になってしまう。
言動を重視しない国々の限界であり、近代戦は陸海空の軍隊の連携がなくては戦いにならない。
いくら兵器と兵力で格段の差があっても近代兵器を使用した情報のオペレーションリサーチが遅れていては、物量の優位は勝利に結びつかない。
核などは「脅し」としては効果があるが、実際に使用はできない。世界中の批判を浴びる。5月以降のロシアとウクライナの戦争結果を見て「和平交渉」を開始すべきであり、ウクライナが交渉のテーブルにのぞむ段階を待つべきでしょう。ロシアが所期の目標を達成できないからと言って「和平案」を示しても見え透いておりウクライナが拒否するのは分かり切っている。ロシアを徹底的にたたこうとしている米国も同意するわけがない。