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ウクライナにブラジルですら和平の動き。ロシアとウクライナの間の和平交渉を仲介するために、中国、インド、インドネシアを含む国のグループの創設を提案。更に元外相をモスクワに送り打診。日本って平和国家じゃないのか。間接的に戦争ヤレヤレ側についてる。
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引用日刊ゲンダイ 孫崎享「安倍元首相を銃殺したのは山上被告なのか…犯人が別にいるのであれば、世紀の滑稽譚に 日本外交と政治の正体」
コメント
>>26
>自尊心に関わる問題を他人が忖度するのは失礼と思います。
「本人」に言わないなら、ドーでもよいでしょ。
私は、我が家では、アベもキシダも呼び捨てです。
ここはオマエんちじゃない?ですか?
しかし、本人はもういない。
面と向かって言うのでもない。
ナニがモンダイか、逆にききたい。
>ウクライナ問題をめぐり、日本には極めて異常な言論空間ができていた。
その通りだと思います。そして、例えば「陸山会事件」を思い出します。
加えて今回は、(今日の番組で孫崎さんもおっしゃってましたが)奈良県立医科大学病院の見解を警察がひっくり返すという事態になっており、共産党を含むほとんど全ての政治家とマスコミ、警察が見事な属国ぶりを発揮しているように見えます。ただ、これは日本だけではなく、西側全体が「異常な言論空間」になっているのではないでしょうか。
>東部二州の論理でいえば、かつてボスニア・ヘルツェゴビナやコソボが分離・独立した際には西側が擁護した
安倍氏が話すプーチン氏のこの考えは、「①「東部二州の独立」の承認。②「東部二州からの要請」により介入(集団的自衛権の行使)。」という論理であり、西側のいう「国連憲章違反」は崩れます。あるいは、少なくとも1つの見解になりうる。この考えは、介入の前のプーチン大統領の演説で述べられていると思います。しかし、西側指導者は誰もそれを言わない。日本の中だけでなく「国際的にも話し続けた結果」が出されたのかもしれません。
(ID:18367902)
プーチンがウクライナ全土の領有を目指したが短期間に取得できなかった。さらに戦略の間違いは全土をあきらめ東部4州の守りに入ったことである。首尾一貫していない。調子に乗ったのか、慢心かわからないが全土を目指したことが戦略の間違いであったと指摘せざるを得ない。
侵攻前、米国世論は米国の参戦に反対していた。また、批判が多く発言を撤回したが、バイデンも安倍元首相と同じ考えであった。侵攻をNATOも賛成はしないが反対もしていなかった。静観していたといえる。
プーチンロシアの戦争に対する姿勢に甘い考えが支配していたとしか評価できない。
今までのロシアとの関係からウクライナも祖国防衛の気持ちが強く支配していたであろうし、ロシア兵から見ればウクライナは身内同然であり攻撃することに躊躇したでしょう。ロシア兵士はウクライナと戦争するのでなく実践訓練と考えていたものもあり、ロシアの戦争体制は余りにもウクライナを低く見ていたのではないかと考えざるを得ない。
プーチンの責任は極めて大きい。