孫崎享・副島隆彦著『世界が破壊される前に日本に何ができるか』、「あとがき;日本ほ 戦争をする国に向かって動いている。なぜこうなったのか。申し訳ないが、私はリベラル勢力、護憲グループの怠慢によると思う。平和的解決の模索を停止している」
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コメント
コメントを書く(ID:21835634)
日本人はいま、平和にもう飽きたのではないですか。
米国の軍事力を神棚にまつり上げている。
米国の最先端兵器にかかればロシアや中国の軍事力は鎧袖一触だと。
米国は絶対に日本を二階に上げてハシゴをはずすような薄情なことはしない。
だからやるならいまだと。
とくに米軍の兵器に対する信仰はあつく孫崎さんすらよくそれをおっしゃる。
朝鮮戦争以来の米軍の戦績はパパブッシュのイラク戦争以外は全部負けていても
それでも米軍の力に対する信頼はいささかも揺るがない。
そんなところから、一丁やるか、日本人をなめるな、と気分が高揚している。
そんなところでしょう。
(ID:21835634)
米国にとって兵器とはまず売り物、商品なので、その広報力を生かして
性能を過大に世界に見積もらせます。
わたしはエイブラムス戦車をなかなかウクライナに出さないのも、当該戦車が
ウクライナの戦場で情けなく骸をさらすのを世界に見せたくない。
それが理由だと推察しています。
(ID:19005377)
>>15
>>14
鋭いご指摘です。