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労働問題(続)孫崎享チャンネル書き込み継続「私の組合活動家の役割は、働き続けられる職場作り。雇用か賃金かの二択なら迷わず雇用を選択。非正規労働者の増大による格差社会を是正する為ワークシェアリング(賃金水準抑制した雇用の分かち合い)主張
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戦争で露経済は大幅減を予測。日本の通説。2022 年 4 月世界銀行は 11.2%縮小予測。だがロシア経済は2022年に2.1%縮小、予想をはるかに下回る。純輸出はエネルギー価格高騰で12.8%に増加。2023 年予測は国際通貨基金は輸出回復力を示し0.3% 成長推定
コメント
わたしは、ときどき書いていますが、パックスアメリカーナのもとで、イマジンを歌い狂い、世界市民意識(笑)をもつにいたった陰謀論サヨクが、ロシアの国粋主義右翼を応援している現象を、とてもおもしろく眺めています。
ロシアの国粋主義右翼は応援するのに、大日本帝国には否定的なのも、このひとたちの特徴だね。
上野千鶴子が二枚舌の嘘つきだったことが最近ばれたけど、陰謀論サヨクのふるまいと、上野千鶴子とは、たぶんどっかでつながってるとおもってます。まだよく分析できてないけども。
>>34
>わたしは、米国に支配されているうえに、中共を呼び込んだら、日本は二重支配されて、500年くらいはそのまま立ち直れないとおもっています。それが答えですね。
では、その趣旨は、アメリカに支配されている現状で良い、ということですか?
>なんで国連安保理で問題にしないのか、とは何度も書きましたけどね。
メルケルは、ミンスク合意、即ち「条約」を、ウクライナの軍事力増強のための時間稼ぎと告白しました。そして、国連がアメリカに制裁したこと、ありますか?
国連は機能不全です。国連云々は犯罪者(アメリカ帝国)に取締を頼むようなものです。
>ウイグルの民族絶滅政策をとりあえずはやめるべきでしょうね。
あなたの意見はただの内政干渉です。
内戦状態(戦争)になっていない以上、他国民は黙って見ているしかありません。当事国が自らの責任と国内対話を通じて解決するしかありません。
第三者は内戦になるなら、停戦和平を求めるだけ。
最近、トルコ、シリアで大地震が起きました。耐震建築はどうだったのでしょうね?死者が沢山いて、真の悲劇です。さて、あなたはどうしますか?ウイグル人どーの、こーのと同じ理屈で、トルコ、シリアの政権批判だとか、軍事的経済的制裁を訴えますか?
>ロシアの国粋主義右翼は応援するのに、大日本帝国には否定的なのも、このひとたちの特徴だね。
あなたは、天皇の詔勅がどーのこーの言っては、大日本帝国を正当化しながら、ロシアの特別軍事作戦は侵略だと、矛盾した発言。
帝国主義の世界再分割戦争(日本の侵略戦争)と、ロシアの特別軍事作戦を同列に語ること自体、あなたは歴史が理解できていない。
もっとも、それよりも、私の質問に正面からキチンと答えることはできないのですか?
>>34
>わたしは、米国に支配されているうえに、中共を呼び込んだら、日本は二重支配されて、500年くらいはそのまま立ち直れないとおもっています。それが答えですね。
では、その趣旨は、アメリカに支配されている現状で良い、ということですか?
>なんで国連安保理で問題にしないのか、とは何度も書きましたけどね。
メルケルは、ミンスク合意、即ち「条約」を、ウクライナの軍事力増強のための時間稼ぎと告白しました。そして、国連がアメリカに制裁したこと、ありますか?
国連は機能不全です。国連云々は犯罪者(アメリカ帝国)に取締を頼むようなものです。
>ウイグルの民族絶滅政策をとりあえずはやめるべきでしょうね。
あなたの意見はただの内政干渉です。
内戦状態(戦争)になっていない以上、他国民は黙って見ているしかありません。当事国が自らの責任と国内対話を通じて解決するしかありません。
第三者は内戦になるなら、停戦和平を求めるだけ。
最近、トルコ、シリアで大地震が起きました。耐震建築はどうだったのでしょうね?死者が沢山いて、真の悲劇です。さて、あなたはどうしますか?ウイグル人どーの、こーのと同じ理屈で、トルコ、シリアの政権批判だとか、軍事的経済的制裁を訴えますか?
>ロシアの国粋主義右翼は応援するのに、大日本帝国には否定的なのも、このひとたちの特徴だね。
あなたは、天皇の詔勅がどーのこーの言っては、大日本帝国を正当化しながら、ロシアの特別軍事作戦は侵略だと、矛盾した発言。
帝国主義の世界再分割戦争(日本の侵略戦争)と、ロシアの特別軍事作戦を同列に語ること自体、あなたは歴史が理解できていない。
もっとも、それよりも、私の質問に正面からキチンと答えることはできないのですか?
(ID:18367902)
今回のご投稿内容は、ブリンケン,王毅会談が物別れに終わり、米国と中国が中傷合戦しているように見せている。
刺激的な中傷内容には、米国と中国がどのように動くかの方向付けが示されていない。事実関係を示しているといえなくもないが、示すのであれば、バイデンがキーウに突然降り立ったことと、王毅がウクライナのクレバ外相と会談しその後ロシアに向かっていることである。この二つの事実をどのように見るかが問われているのではないか。
遠藤誉氏は、「習近平がウクライナ戦争停戦「和平案」に向けて動き始めた。-そうはさせまいとウクライナ入りしたバイデン」というように1周年に当たり政治的解決に動き始めた中国に視点を当てている。中国が政治的解決に貢献できれば、台湾統一に対する大きな原動力になる。理解しやすい読みである。
今まで間接的に武器支援などを行ってきた米国が中国のロシアに対する武器支援に対し警告を発すると同時に米国が旗幟を明確化させ中国のロシア支援に対する強力な制裁を突き付けているのではないかとの憶測を私は持っている。
中国が和平案を示せるか。示せなければ、ロシアに対する武器支援を断念するか米国の強力な制裁を受けていくことになる。中国にとって一つの分水嶺になる可能性が強いのではないか。