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ロシアのウクライナ侵攻に中国は極めて微妙は立場。米国国内に覇権争いで中国こそ主敵、国際的協調の下で制裁したいという動き。対ロ協調があればこれを利用し制裁へ。他方、米国の一極支配にロシアと協調し対応を図る。この二要素のバランスが今求められている。
コメント
teleSUR-US Stops Training Program for Ukrainian Forces
https://www.telesurenglish.net/news/US-Stops-Training-Program-for-Ukrainian-Forces-20220313-0015.html
機械翻訳
2022/3/13
米国、ウクライナ軍への訓練プログラムを停止
ホワイトハウスは、ウクライナ軍に対する秘密訓練計画を中止した。
長年にわたり米軍がウクライナ軍に与えてきた秘密訓練プログラムを、ワシントンは、現在進行中のウクライナの軍事衝突の平和的解決のためのロシアとの交渉に干渉する可能性を恐れて、このプロジェクトを中止したと伝えられている。
2月24日にモスクワがウクライナで特別軍事作戦を開始する前に、ロシアとアメリカの外交関係が崩壊したのは、NATOの東方拡大やロシアの外交官追放に関するロシアの懸念をワシントンが無視し続けたからである。
この計画は、ロイド・オースティン国防長官が2021年12月に米議会に提出したもので、「数百人」の米特殊作戦部隊がウクライナに展開し、「非通常戦」で武装勢力を指導するというものだった。ウクライナのロシア軍は、ウクライナ国家警備隊司令官ニコライ・バラン大佐の承認の下、東部の分離したドネツク共和国とルガンスク共和国に対する大規模な攻撃のためにネオナチ民兵を取り込むことを許可したいくつかの文書を発見した。
発見された文書では、部隊がリヴォフ近郊のヤヴォフにある第80別働隊(米英軍と訓練を行ってきた部隊)に従って選抜され、訓練を受けていたことが明かされている。ポーランドとの国境から12マイルに位置するヤヴォロフ「国際平和維持・安全保障センター」兵舎は、日曜日の朝、ロシアのミサイル攻撃により破壊された。
米軍のグリーンベレーとCIAの『グラウンド・ブランチ』は、通常戦法と反政府戦法を教えるためにウクライナに到着していた。月、英国国防省は、キエフに贈ったNLAW対戦車ミサイルの使い方をウクライナ人に教える要員が、リヴォフ市にいると発表した。当時、ベン・ウォレス英国防長官は、陸軍のレンジャー連隊の兵士30人がこの任務のためにウクライナに派遣されたと発表している。
英国側の発表は、CIAの「グラウンド・ブランチ」がウクライナの部隊を訓練していたのと同じ月に出てきたものである。報道官は、ホワイトハウスや国家安全保障会議に「そのような計画が提示されたことはない」と矛盾する発言をした。国防総省は、バイデンが「米軍が2月に再配置されるまで、ウクライナに対して計画されていた訓練活動を中止しなかった」と示した。
>>34
アフガンがこれからどうなるかというようなこととか、米国にとっての意味とかは書いた覚えはあるけど、アフガン侵略を支持したことはありませんよ。あなたのように、興奮し、高揚し、軽いそう状態になって、軍師まで気取り始めるようなことは。
それにね、わたしがどうであろうと、ほかのひとびとがどうであろうと、あなたが侵略戦争を支持してるのは、まりがいないでしょ。なんでそんなに他人がどうしてるのか気になるんですかね。ばかだね、俗物じいさんは。
まりがいない は かわりがない
いい年して、ものを考えるってことを今まで学ばなかったんだね
(ID:18367902)
ロシア安全保障面の脅威は二つあるとみるべきでしょう。
①NATOへの加盟問題であるが、外交的話し合いの場は開かれており、ドイツなどはエネルギー面でのロシア依存は極めて大きくロシアとの合意なくしては、ウクライナの加盟は進展しない。緊急の問題ではない。
②ゼレンスキー政権が東部の穀倉地帯200万ヘクタールの土地を中国人民軍企業に50年間租借権を与えれば、軍需産業に貸与することと同じであり、ロシアの安全保障が脅かされる。喫緊の問題であり、ウクライナと中国間で条約が締結する前に止めなければならなかったといえる。
どちらの要因が大きいであろうか。ロシアにとっては身内であるがゆえに中国の非情さを熟知しており、NATOを要因とするのは無理があるとみている。