ウクライナ問題の根幹は①ウクライナのNATO加盟問題と②「ドネツク」と「ルガンスク」の独立問題。西側が真に沈静化を望むなら、かつて米独が約束した通りにNATOを東方に一段と拡大しない、ウクライナへの加盟は露の理解得られるまで棚上げと約束することだ
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コメント
コメントを書く(ID:18367902)
核保有国ロシアの領土侵攻に対する他の核保有国の無関心という現実の教訓に目を向けるべきでしょう。
ウクライナがNATOに加盟していたらこのような現実が起きなかった。
いまさらながら、日米同盟だけでなく他の国々との軍事同盟は欠かせない。
「台湾有事は日本の有事、韓国の有事は日本の有事」というようにわがことと考える意識がなければ核保有していない国は無力である。
平和ボケした日本人は、「前世紀の軍事行動を繰り出してくるロシアの阿修羅のような姿」に厳しく目を向けるべきでしょう。権威主義的国家に共通しているが、前世紀感覚が支配しているのを実感する良い機会になったのではないか。
(ID:19005377)
>>39
日米軍事同盟?安倍が失言したので中国は覚悟を決めました。日本が一線を越えたら本格的に日本全体を中国は攻撃します。米国はそれを見てウクライナやアフガンを放棄したみたいにグアムに撤退しますよ。
米国は本土(48州)がやられるリスクを負うことはありません。日本の年寄りはもうぼつぼつしっかりした想像力を持たねばえらいことになりまっせ。CHANGEさん、しっかりして下さい。
(ID:21835634)
>>40
わたしがトルコやタイの前例を書いたのですが、そこから
何も想像力を広げようとはしない。
クウエートはNATO加盟国ではなかった。
では、ウクライナとの違いは?
それも考えようとはしない。
おめでたい人です。