東京五輪組織委員会の森喜朗会長(83)が辞任し、その後継に川淵三郎氏が浮上したが、ネットで過去の発言に対するコメントが飛びかう事態に。結局会長就任を辞退。その後任に橋本聖子五輪担当大臣が浮上したが、東スポ「だが橋本聖子氏の組織委トップは”激ヤバ”の声。2014年ソチオリンピックの時に日本スケート連盟会長だった橋本氏がフィギュアの高橋大輔にキスを強要したと文春報道。写真も。セクハラ、パワハラと批判されました」の報道。SNSで文春報道、これに対するコメントがまた飛びかうということで、会長問題は混迷の中。
さらに、後任を選定する選考検討委員会の委員長に就任する組織委の御手洗冨士夫名誉会長(キヤノン会長)は御年85歳。密室決定かつ83歳から84歳への会長交代が大きな批判を浴びたばかりとあって、早くもネットなどには御手洗氏の年齢はもちろん、森会長とのこれまでの関係性を指摘する声まで飛び出している。
東京五輪組織委員会の森会長(83)が辞任、後任に川淵三郎氏(84)浮上もしたが、ネットで過去の発言に対する批判で、結局政府主導で辞任へ。代わって橋本聖子五輪担当大臣浮上。女性・若さで適任かと思いきや過去のセクハラ、パワハラとみられる行動に焦点。混迷。
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コメント
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>>7
例えば、「時空」という仏教哲学的用語は、現代的宇宙に直結し、宇宙の「宇」は空間を指し,「宙」は時間を指示している。
アインシュタインの相対性理論は、過去・現在・未来が同時に存在すること、また、量子力学の最先端をインド仏教哲学が直感で証明している。「時空」の概念は時代錯誤の言葉ではない。
(ID:21835634)
>>5
>会社が折半納める社会保険料を...
そう誤解している人が多いのですが、事実は違います。
保険料は確かに給与明細レベルでは会社が半分負担しているように
一見見えます。
でも、違うんですよ。
問題はその社会保険料を会社が負担する「原資」です。
会社の儲けから出している会社なんてありません。
それをしているなら半分負担していると言えますが。
人件費、から出しています。
給料や福利厚生と同じところから、です。
わかりますか、保険料は給与所得者の全額負担です。
そうでなく見せるための国と企業の八百長が、半額負担、なのです。
(ID:20213179)
>>9
ありがとうございます。だからこそ企業は1997年の山一証券・拓銀破綻からの金融危機による本格的な不況を非正規雇用を企業は増やすことで生き残りを行ったと思えます。
それまでの日本の雇用は終身雇用が代表されるように企業がセフィティーネットを担って来たのに、政府の対策は無策どころかセフィティーネットを削るありまさでした。おまけに財務省はこの中で地方の予算を削り、東京一極集中が加速し、氷河期世代の出現、少子化問題の加速と今後の日本に暗雲をもたらしています。
金融の規制緩和の金融ビッグバンなどを代表する数々の規制緩和と地方の予算やセフィティーネットを削る緊縮財政が日本に激烈な結果をもたらしたと思えます。はっきり言うと政官による片桐機長が羽田沖で行った逆噴射と同じ事が行われたのではないかと疑われます。