A-1 事実関係1 ニューヨーク・タイムズ「米連邦準備制度理事会議長は経済回復は2021年終わりまで続くかもしれない(Fed Chair Says Economic Recovery May ‘Stretch’ Through End of 2021)
・ワクチンなき経済回復はコロナ活動を再発させるかもしれない。
・失業率は、今後20%、場合によっては25%になるかもしれない。
・第二四半期の経済活動は簡単に、20%、30%ダウンになりうる。
A-2 ウォールストリート・ジャーナル
「パウエル議長は経済は長期的・不確実な回復に直面(Fed’s Powell Says Economy Faces Long, Uncertain Recovery)
ワクチンの到来なくして、米国民が完全に自信を持つようになることはないと発言。
A-3 事実関係1「米GDP、30%台の大幅減も…FRB議長「完全
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>>14
定義申し上げた訳です。その手義の何が無意味か言わないと話になりませんね。これは対話の基本ですよ。
ところで、東アジアのGNPを引き上げまでしょうという私の呼びかけに貴殿から反応が無いが、賛同されているのでしょうか。関係諸国は全てそう願ってますよ。
(ID:18367902)
>>15
対話の基本とは、あなたとは日本語が通じない。もう会話やめましょう。
(ID:20213179)
グローバリゼーションとは巨大資本の巨利のためと日米経済戦争で米国を支配する巨大資本が日本に勝つために考えた方策の一つの側面もあったと今、思うようになりました。。
グローバリゼーションで米国の中流層を犠牲にして日米経済戦争に勝ち、IT覇権を打ち立てる為に韓国・台湾・中国を生産基地として育成したとの考えも成り立ちます。
これは世界を一度は席巻した日系エレクトロニクス産業と戦うための肉を切らせて骨を断つという戦法でもあったと感じます。
そして円高、ウォン安、元安に誘導されてアウトソーシングで日系エレクトロニクス産業は壊滅しました。政治的にもトロン基本ソフト構想潰し、iモードの海外展開も阻止されました。
極限の自由貿易推進、行き過ぎたグローバリゼーションの果てはリーマンショックと米国の中流層没落と日本の経済敗戦による氷河期世代の出現と極端な少子化問題の出現でした。
トランプ大統領は行き過ぎたグローバリゼーションの是正と米国中流層の再興を行っている政策は全否定出来ません。
自国産業を潰さない程度の緩やかな自由貿易は中国・米国・日本ともウィンウィンの関係を庶民まで築けると思います。
経済の相互依存が安全保障を補完することが可能と学びました。これで巨額な軍事費を削減できて、その分、福祉に庶民に金を廻せます。
コロナウィルスの蔓延で中国は武漢封鎖の強権力とIT管理と社会主義の医療制度で一応抑え込みを成し遂げました。
逆に米国は格差社会・格差医療の為に世界一の死者を出している。公衆衛生の安全保障では格差の欠陥が露呈しています。
シンガポールも抑え込みに成功したかに見えたが、底辺の出稼ぎ労働者にウィルスが蔓延で公衆衛生の安全保障では格差の欠陥が露呈しています。
社会の底辺を支える労働者を貧困にままにしとくと社会インフラが回らなくなることが露呈しました。
朴槿恵路線のバランサー論で中国・米国・日本ともウィンウィンの関係を築ければと願っています。