孫崎享のつぶやき
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このブロマガについて
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。
著者情報
孫崎享
孫崎享(元外務省・国際情報局長)元外務官僚で、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を経て2009年まで防衛大学校教授。『戦後史の正体』は8刷20万部の売れ行き。ほかに『日本の国境問題-尖閣・竹島・北方領土』(ちくま新書)、『日米開戦の正体』『日米開戦へのスパイ達』『日本国の正体』『朝鮮戦争の正体』などがある。ツイッターのフォロワーは13万人を超えた。
2024年8月の記事一覧
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日本人どれだけが認識?豪州研究所発表「核心技術競争力1位、中国57個の大反転…7個にとどまった米国を圧倒」2003~2007年、米国は研究論文引用回数を基準として64個の核心技術部門のうち60個の部門で研究競争力1位。当時、中国は3部門でしか1位でなかった。」
- 投稿日時:
- 2024/08/31 06:26
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ガザ戦争関連。イエメンのフーシ、紅海を支配。一時米英はOperation Prosperity Guardianを実施しイエメン攻撃。だが米英の戦艦は紅海より撤退。フーシ―攻撃多様化。ドローン、巡航ミサイル、ハイジャックや弾道ミサイル。 4 月に水上ドローンが使用。ロシア含め船舶喜望峰周り。
- 投稿日時:
- 2024/08/30 05:58
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ウクライナ軍は8月6日にクルスク地域に侵攻、現在依然この地に残留している模様。西側メディアもギャンブル的作戦でないかと見なしていた。露側発表「ウクライナは6,600人以上の兵士、戦車73台、歩兵戦闘車34台、装甲兵員輸送車62台、装甲戦闘車両432台等喪失」
- 投稿日時:
- 2024/08/29 06:05
- コメント:
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歴史的に、ロシア人は厳しい状況を経験。スターリン時代、冷戦では密告社会。そしてソ連崩壊後の経済危機。当然人間関係も厳しいもの。ロシアの世論調査センター調査で、ロシア人の73%近くが、同胞との交流には注意が必要であるとみている判明。かかる報道は、昔はなかった。
- 投稿日時:
- 2024/08/28 06:06
- コメント:
- 5
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ガーディアン紙「イスラエルはガザ戦争、西岸での騒擾を抱えている。ヒズボラはレバノンの拠点を破壊されたくない。イスラエルとヒズボラには戦争を回避する正当な理由がある しかし戦争の可能性は依然として残っている。小さなミスが致命的な結果をもたらす可能性」
- 投稿日時:
- 2024/08/27 07:19
- コメント:
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ガザ戦争がレバノンに拡大することが危惧されてきた。①7月30日イスラエルがヒズボラの司令官シュクル氏を空爆で殺害→ヒズボラ報復準備→イスラエル、先制攻撃でレバノン空爆→ヒズボライスラエルに数百発のロケット弾を発射→この地域がより広範な紛争に向かう懸念が再燃
- 投稿日時:
- 2024/08/26 05:20
- コメント:
- 4
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ケネディ選挙活動中断。トランプ支持を表明。トランプを勝利させるため激戦10州から撤退。ウクライナは軍産複合体の駒。永遠戦争の終結、小児疾患対応、言論の自由の保護、米国諜報機関の、対米国民に宣伝、監視、選挙への干渉からの排除などの重要な問題に一致。トランプ当選図る
- 投稿日時:
- 2024/08/25 06:17
- コメント:
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ガザ戦争で何人の死者まで許容されるのか:ハマスの攻撃でのイスラエル人死者1,139人。これに対し報復規模はどこまで許されるか。「対等」「倍返し」「三倍返し」「10倍返し」 ハマス攻撃での死者イスラエル人は1,139人。他方イスラエル軍攻撃でガザでの死者40905人
- 投稿日時:
- 2024/08/24 06:34
- コメント:
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米国FBIはウクライナ問題で、政府に批判的なサイメス氏とスコット・リッター氏の家宅捜査を実施。サイメス氏は2022年来米国に不居住。そのことは犯罪への緊急性ではない。2016年トランプに助言。司法省が政治目的の為に言論人の家宅捜査。→米国の自由民主主義上問題。
- 投稿日時:
- 2024/08/23 07:05
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8月19日テスト
- 投稿日時:
- 2024/08/19 05:28
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米国大統領戦、僅差。米国全体世論調査で今1%差でハリスリード。米国大統領選挙、州別、基本的に全ドリ。民主、共和各々確実な州あり、揺れ動く州の動向が焦点。現在これを分析すると極めて微差でトランプがリード。微差形勢不明、ペンシルバニアが鍵
- 投稿日時:
- 2024/08/18 15:07
- コメント:
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米国大統領戦、僅差。米国全体世論調査で今1%差でハリスリード。米国大統領選挙、州別、基本的に全ドリ。民主、共和各々確実な州あり、揺れ動く州の動向が焦点。現在これを分析すると極めて微差でトランプがリード。微差形勢不明、ペンシルバニアが鍵
- 投稿日時:
- 2024/08/18 07:10
- コメント:
- 2