木野龍逸の「ニッポン・リークス」
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このブロマガについて
福島第一原発事故の発生から3年。事故の影響は大きく広がり、全容が見えにくくなってきました。そうした原発事故の現状について、事故直後から経緯を見てきた経験をふまえ、山積する問題をわかりやすく解説、検証していきたいと思います。あわせて原発以外の話題についても、ブログやツイッターには書けない話をお伝えしていこうと思います。Q&Aもできるだけ充実させていきます。よろしくお願いいたします。
著者情報
木野龍逸
豪州の邦人向けフリーペーパー、アウトドア雑誌の編集部などを経て、現在はフリーランスとして環境問題、次世代自動車などを中心に取材。東日本大震災以降は福島第一原発の事故を集中的に取材中。ブログ「キノリュウが行く」やツイッター(アカウント:kinoryuichi)で東電原発事故の情報を発信。著書に「ハイブリッド」(文春新書)、「検証 福島原発事故・記者会見」「検証 福島原発事故・記者会見2」「検証 福島原発事故・記者会見3」(ともに岩波書店)がある。
記事 (77)
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【No.56】賠償の責を果たさない東電と経産省
- 投稿日時:
- 2018/08/01 21:00
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【No.55】今月の福島第一原発事故──賃金カット、2号機調査
- 投稿日時:
- 2018/02/04 00:01
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【No.54】動員の認識なく、契約書もないNUMO──どうにも腑に落ちない調査報告について
- 投稿日時:
- 2017/12/31 22:01
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【No.53】県民健康調査についての気になる諸々の件
- 投稿日時:
- 2017/12/04 00:26
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【No.52】廃炉の責任は誰が負うのか(2)──燃料デブリ取り出しは耳かきから
- 投稿日時:
- 2017/10/31 15:11
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【No.51】廃炉の責任は誰が負うのか(1)──先延ばしになる工程目標
- 投稿日時:
- 2017/10/03 00:05
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【No.50】技術戦略プランに廃炉の技術的根拠は記載されず〜ロードマップの虚構性が改めて明らかに
- 投稿日時:
- 2017/09/02 00:08
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【No.49】調査するほど廃炉が見えなくなる現実
- 投稿日時:
- 2017/06/03 07:31
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No.48】不十分な2号機調査と避難指示解除
- 投稿日時:
- 2017/03/15 06:00
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【No.47】除染は国費で負担できるのか──説明できない経産官僚
- 投稿日時:
- 2017/01/04 07:00
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【No.46】廃炉費用不明で社債発行?──東電をとりまく無責任体制
- 投稿日時:
- 2016/11/11 15:50
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【No.45】減らない汚染水、タンク不足に有効な対策なし
- 投稿日時:
- 2016/10/02 14:55
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【No.44】石棺騒動記──問題の先送りと責任回避の連鎖
- 投稿日時:
- 2016/08/12 17:30
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【No.43】炉心溶融問題、第三者委員会の調査は東電の免罪符に──再調査の必要性高まる
- 投稿日時:
- 2016/07/14 06:30
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【No.42】除去土壌再利用の会議で「何を話し合っているのかは教えられない」という環境省に社会的合意形成はムリ
- 投稿日時:
- 2016/06/30 05:05
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【No.41】「廃炉」の定義が決められない──住民帰還が先行する棄民
- 投稿日時:
- 2016/05/01 00:40
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【No.40】5年目の「メルトダウン」──変わらない東電の隠蔽体質
- 投稿日時:
- 2016/04/01 08:23
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【No.39】甲状腺がん増加の中、奇妙な議論で放射線影響を否定──県民健康調査
- 投稿日時:
- 2016/02/19 16:53
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【No.38】経産省が動画「福島の今」を公開──課題に触れず安全安心を強調
- 投稿日時:
- 2016/02/01 01:21
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【N0.37】「被ばく受忍論」の根源を垣間見た甲状腺学会学術集会
- 投稿日時:
- 2015/12/21 12:07