働くお母さんから、このような便りも来てるので、
紹介しておきます。
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困った時、ネットで探さなくても市役所や区役所等の、
それぞれの地方自治体の役所に行けばけっこう相談に
のってくれると思うのですが。
こちらが真剣に問えば、職員さん達もそれなりに真剣に
考えてくれます。
こちらがアマイ考えでいると、やはり真剣には
考えてくれません。
真摯に子供を育てたい、何とかしたいと考えて
相談すれば本当にいろいろ教えていただけますよ。
私も3人の子供抱えて母子家庭だったり、再婚したけど
DVで相談したりと。
おかげさまで、なんとかやっています。
田舎の役所だからなのかもしれませんが。
先生もおっしゃっていますが、近所の人も時には
鬱陶しいですが、挨拶を交わしたり、世間話をしたり、
自治会の集まりや奉仕作業に参加したりしていると、
助けてくれる人がいるはずです。
近所の草むしり作業には、いつも子供を連れて行っていました。
留守番させるのも不安だったので。
すると、子供をネタに話の輪に入りやすいし、
あちらも気遣ってくれます。
いろんな情報も教えてくれます。
人とつながるってこういう事ですよね。
と、いうよりこの事件の母親はどんな事情で、1歳にも
満たない子供を1日以上、自分の側から離せるのか
不思議でなりません。
まだ、自分で歩けないですよ。8ヶ月くらいだと。
食事も離乳食とミルク(母乳じゃないのかな?)を
併せてあげてるはずだし。ううん、ナゾ。
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福井県在住の女性だが、これが真っ当な庶民の常識です。
庶民は「常識」があり、「知恵」がある。
大衆はマスコミやネットで得た「情報」を信じてしまう。
最も恐ろしい「情報」はネットの中に氾濫している。
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