やっぱり、よしりんは面白い♪
あっちゃんと天皇のお話をあんな風に書けるのは
よしりんだけだと思います。
あっちゃんの卒業でこんなにも盛り上がるこの国に
女性の頑張る姿に感動できるこの国に、
男系が女系がなんてナンセンスだとつくづく思います(笑)

次回も楽しみにしてますよー。

ども、二回目のライジングもザックリガッツリスッキリ読めました！

またしても「オモロ～」です！

それにしても「日米同盟幻想」とか、いい加減にやめて欲しいですね！
目を醒ませよ日本人！

☆拡大版☆今週のAKB48・第3回「前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った」を早速、拝読。
｢秀逸｣という言葉は、この論文のためにある。
実は、活字版｢ゴー宣｣よりも、｢今週のAKB48｣の方が楽しみなんですよね～。よしりん先生、怒るかな?

セレブの記事読んでる時ちょうど、ガリガリ君の梨味食べてました…

甘酸っぱいってより、甘ったるいように感じますけどね〜

子供にはわからない大人の味覚ってやつですかね〜

まさか、よしりんが、私の質問にお答えして頂けるなんて、
心臓を吐き出すくらい驚きました。

……分かりました。　
私は、小林よしのりライジングを購読し続け、一人前のＡＫＢヲタになります！
こんな簡単な　答えが出てるのに
何にためらって　見送ったのだろう？
「世間体」が悪いくらいの偏見には堪えて、
衝動に素直になります(笑)

「今週のAKB48」の名文には、魂を揺さぶられました。
これからも「ヲタの鏡という道を歩み始めたよしりん」には目が離せないっ！
毎週火曜日が楽しみになりました♪♪

週刊だとあっという間に次号になりますね。よしりん先生がジャンプに連載してた頃は大変だったんだろうなあ。みなぼん編集長も毎週徹夜ってのはきついですね。各コメントに対する返信はもっと一括で良いのではと思いました。
嬉しいですけども。
次の給料日に最終フェイス買おうと思いました。
毎週火曜日を楽しみにしてます。

「アイスコーヒーはブラックで飲めば甘くはないが、コーヒーそのものが喉の渇きを覚える
飲み物で、あとで水を飲みたくなる。」

コーヒー推進派としては、飲んでもただちに喉の渇きに影響はない、と信じていたかった
のですが、薄々気付いていた事実を、ごーまんにも突きつけられてしまいました。しかし、
感情的な脱珈琲論は容認できません。

上の方も書かれてますが、コメントへの丁寧なお返事があってものすごく嬉しい反面、
全部に丁寧にお答えになるのも大変だろうなと…
しかし情報のスピードが早いぶん、ラジオ的な楽しさがありますね。vol.3も楽しみにしてます。

「小林よしのりライジング」第2号拝読しました。

【☆拡大版☆今週のAKB48・第3回　「前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った」】
で前田敦子の卒業を天皇と日本のエートスに結びつけて深く掘り下げて論じた内容に
目から鱗でした。

これを読んで、ファンの人達は無意識に日本の原点回帰を求めてるように見えました。

次号も楽しみにしています。

AKBについては、今まで自分もアンチ前田でしたが、よしりん先生の文章を読むとすごい人なのだと思いこんでしましました。
日米同盟について、何か釈然としない部分も文章にしてもらい、自分の考えを再認識することができました。

AKBの記事良かったです！
あっちゃん大好き！
私はあまりAKBには詳しくなかったのに、どんどん吸い寄せられてしまう魅力がありますね。

みなぼん、コメント全部に返信するのは大変だよ～。
それは徹夜にもなっちゃうよ～。嬉しいけど心配。
身体には気をつけて、無理しないでください。

>>12
同意。あっちゃんの記事、面白かったです。読む前は「あっちゃん、別に推しじゃないんだけどなー」って思ってたけど、それが間違いだったと気付きました！

みなぽん、本当、体に気を付けて。というか、コメント欄の返信ってらいじんぐのコンテンツの中でも面白い方に入るかも知れないです（笑）、いや、本当、それくらい面白かったです！！

次号も楽しみにしています。よしりんもみなぽんも体に気をつけて。

よしりん、ガリガリ君も良いけど、果汁グミを忘れないで下さい！！

どれもこれも面白くて、何について感想書いていいのか分かりません。
サイコーです。
よしりん先生、大好きです。
「おぼっちゃまくん」初版全部持ってますし、「SPA!」から「ゴー宣」
読んでます。
今、やっと念願の日曜休みが取れそうで、9/16のゴー宣道場に行けそうで、
超狂喜乱舞してます。
名字は細谷です！みなぼん、落選しないでね！！

　前田敦子の話に驚きと感動を覚えました。

　アイドルがどういった感情や心理で頑張っているのかという事について興味があるので、

　私個人としてはなのですが、こうした事をもっと発信して欲しいと思うし、嬉しい。

　今号も執筆・編集・アップお疲れ様です。
　私はAKBのことはほとんど知らず、ルックスならマリコ様、性格なら大島優子がいいなぐらいの認識ですが、よしりん先生のフィルターを通したAKB論はなぜか大好きです。今回のあっちゃん論は特に感動しました。
　自分のことはどうなってもいいから国民を救いたいという思いで占領者代表・マッカーサーに会いに行かれた昭和天皇に代表される無私の行為と、俗にまみれた現代日本ではありえないほどの掟を自らに課して自己研鑽を続ける少女グループの代表・前田敦子の「私の事は嫌いでもAKBのことは嫌いにならないで」と訴えた無私の発言が、私の中でもカチリと音を立ててリンクしました。
　ガリガリ君は62円ですよ。デフレ時代の逆説セレブ論は見事です。でも食べ過ぎると腸を冷やして免疫力が落ち、感染症にかかりやすくなります。お気をつけて。

　季節の変わり目に変わらずの激務、どうかご自愛ください　na85

「前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った」
ＡＫＢと天皇制をつなげてここまで語れる人は日本中でよしりん先生ただ一人だと思います。秋元靖氏もここまで考えていなかったでしょう。私もいい年したおっさんですが、実は卒業宣言後のあっちゃんがやたらと綺麗に見えて密かに気になっていた事を告白します。

「日米同盟で尖閣諸島は守れない」
ヌランド報道官の発言から、全く同じ事を考えていた自分の感覚に安心しました。

「『最終フェイス』②」
やはり一条かれんのモデルは岸田劉生の麗子像でしたか。さすが福岡出身のよしりん先生。

よしりんライジング面白すぎる！！来週も期待します。

「最終フェイス」、懐かしいですね～。
細野不二彦さんの「ママ」にハマって、ヤングサンデー本誌を買って、
ぱらぱらとページをめくっていたら、いきなりのあの顔！
当時中3の私は思わず固まりました。

が、よくよく見るとなじみのある絵柄でもあり、おぼっちゃまくんの人は
おぼっちゃまくんだけでないんだ、と失礼ながら感心した覚えがあります。
結局、最終フェイスにもあっけなくハマった私。
権戯洲恥美々がお気に入りでした。

この作品で私は、ある意味で女性を知ったように思います。

小林よしのりライジングの益々のご発展を祈って。

「前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った」を読みました。
まず思ったのは「これは凄い！」でした。
みなぼんさんが泣かれた理由がよーく分かった気がしました。
次に思ったのは「もったいない！」でした。
これをもっとオープンにしたらどうだろうか？
前敦推し以外のＡＫＢファンもＡＫＢファンでない人も前敦推しになるんじゃなかろうか？
前敦ファンの中には「よしりん！よくぞ言ってくれた！！」とよしりんファンになる人もでてくるのではなかろうか？
天皇という存在の有難さに気付く人ももっとでてくるのではなかろうか？
等々･･･。

ライジング内で特に人気が高かったものについては、一定の期間が経過した後に一般公開してみるというのはどうでしょうか？
「小林よしのりライジング」にもっと興味を持つ人が出てきて入会する人も増えるのではなかろうか？という気がしてならないのですが。

>>2
追記です、大島優子さんには「今上天皇」の様な存在に成って頂きたいですね。
で有れば、私は「ＡＫＢ」ヲタに成れると思います。これって「不敬」ですか？（ﾆﾔﾘ）

ガリガリ君梨味の良さが分からず、普通に冷やした梨の方が旨いじゃんと思ってしまう貧乏舌が恨めしい!!
俺、セレブになれず!!
小林作品の醍醐味の一つがコール＆レスポンス。
古くは「救世主ラッキョウ」そして「厳格に訊け！」茶魔語の末にゴー宣。
ライジングでは、ステージに立つロックシンガーよろしく、よしりん先生の呼び掛けに呼応する観客（読者）とのコール＆レスポンスが存分に楽しめそうですね。

遅れながら、「小林よしのりライジング」を購入させていただきました。Vol.1から面白く読ませていただいています。
AKB48を天皇制と結びつけ、ここまで深く語れる人はよしりんだけだと思います。
よしりんに影響され、最近、AKB48に興味を抱き、CDやDVDを購入してますが、だんだん吸い込まれている状態です。今後もよしりんのAKBの話に期待しています。

一言だけ言わせてください。
よしりん先生、サービス精神旺盛過ぎ！
でもこの勢いでお願いします！

アイドル天皇制！！
そ、そ、そうだったのか…
ＡＫＢは「集団アイドル」ってとこが日本的だよね…なんて
軽く考えてました。すみません。

アイドルグループのセンターをつとめるひとりの女の子が
こんなにも無私の存在を体現してくれてたなんて…（涙）

共同体のあるべき姿を日本人は魂の奥にもっているんだ！
身をもって示してくれる彼女たちに感謝、感謝。
ＡＫＢの元気が日本中に伝染していきますように…
あ、日本だけじゃなくて大東亜に、ですね。

今回も中身の濃い「ライジング」でした。
よしリン先生、みなぼんさん、お疲れ様。

ガリガリ君はチョコ味もいけますよ！

いやーがっつり楽しみました。
あっちゃんのイラストがいい！
特に２個目の真正面のが、かわいい！
テンション上がるメルマガです。
ミュージシャンの週一のラジオ番組みたいで
フェイバリットです。
漫画宝庫はドキドキしてます！
それでは！

「ＡＫＢ白熱論争」を読破！
興奮し過ぎて、通勤電車乗り過ごしかけたこともあった(笑)
特に、中森明夫さんのアイドル論は、名言ばかり飛び出す。
まるで「作詞家」のようだ！
「あとがき」に至っては、一つの歌のようではないかっ！

しかし私は、よしりんゾンビに噛まれた！？
『真夏のSounds good！』の「サンオイル背中に塗ってとぉ～♪」の所が
「恋人よ ぼくは旅立つぅぅぅ」にしか聴こえなくなった・・・。
これが、どうにも、頭にこびりついて離れない。

私は公共心無きゾンビ。
誰かにも、同じ目にあって欲しい(笑)

前田敦子は夏目雅子になれると思いますが如何でしょうか？

☆拡大版☆今週のAKB48「前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った」／小林よしのりライジングVol.2 読了。筆に魂が宿るとはこういうことか。国民的アイドルのセンターに位置する少女が日本人のエートスを象徴する存在だったなんて。AKB詳しくないしあっちゃんの何がいいのかもわからなかったけど、これから考えを改めます。

よしりんは、もう結膜炎は完治されているのでしょうか？早く完治することを祈っています！
しかし、自分はよしりんが結膜炎になったと聞いて少しワクワクしていました（汗

何故なら自分は「目の玉日記」から、よしりんの作品を読み始めるようになったので、これは「目の玉日記番外編」が、わしズムとかに載るかもしれないと思ったからです。すみません！

今回のライジングでは、あっちゃんの卒業論とゴー宣「公共心のなき者はゾンビである」が面白かったです。
あっちゃんとよしりん、どちらも滅私公奉の精神を持っていて、とても偉いなぁと感じました（自分がよしりんの立場だったら構わず東京ドームに行っていたと思います）。

また、トッキーさんの最終フェイス論も、前回よりも文章に勢いが出ていて、とても楽しめました。次回の最終回が楽しみです。

こんにちは！

Vol１・２の連続コメントです。

今週のＡＫＢ４８を読んで、前田敦子さんの凄さを知ることが出来ました。

私も同じ20代として、尊敬します。

恥ずかしい話、ＡＫＢ４８の事は、よしりんが取り扱ってくれるまで興味がありませんでした。

テレビやグラビアで見るだけで、『別に…』状態でした。

しかし、10代・20代の少女たちが、これほど一生懸命に、時にはスキャンダル、時には心無い方々のイジリ・バッシング、プレッシャーの中で戦う姿を美しいと思い、どんどんＡＫＢ４８の事が好きになってきました。

これだけ頑張ってる彼女たちだからこそ、幸せになって欲しいです。

まだＡＫＢ劇場に行けてませんが(笑)

現在私は自衛官という身分ですが、よしりんに認めてもらえるような漫画家になるという夢があります。

実績はありませんし、実力もプロにはまだまだ及びませんし、不安もあります。

しかし、いつの日か胸を張ってよしりんに報告出来るよう、精進して行きます！

今まさに日本の夢となり、今後も輝き続けている彼女たちの様に…。

長い文章になってしまい申し訳ありません。

来週の更新楽しみにしています。

>>2
更に追記「ギンガムチェック」やばい！ヤバイ！ヲタに成りそう＾＾；
思わず「両手を合わせて見守って」しまいました。

あ、みなぼんさん、無理なさらぬ様にオールして下さい（苦笑）

>>23
大島「強制でなくね」
前田「あ、そう」

　なんか、やだ・・・チャンネル掲示板との連動ネタ。

　3号を待ちながら　na85

「前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った」は、何回繰り返し読んでも涙が出てくる。

あっちゃんが卒業宣言をした翌朝、人伝えにそれを知った私は、
地面が無くなったような感覚に陥った。
そして、その日一日、何回ため息をついたことだろう。
「前田敦子はエースであり続けるべきだ」という意見は持っていたが
その深い意味までは、自分でも全く気づいていなかったことに、気づいてしまった。
そうか！『無私の精神』だったのか！
そこに気づくと、前田敦子から感じる「聖性」にも納得がいくではないかっ。

うーーーーん、やっぱり、小林よしのりのＡＫＢ論は凄まじい。
小林よしのりライジング の「初日購読者」にならなかったことに、今さら後悔（泣）

入会前の記事だったので150ptで購入しました。
前田敦子の記事は噂で聞いていましたが確かにすごいですね。
私もAKBはDDですがあっちゃんを推したことは無く「あっちゃんに甘えていた」というのはすごく共感できます。確かにどんどん世代交代していって廃れたのがモーニング娘。でしたね。それも納得。
次期センターには大島優子しかいないというのも納得です。実際28thシングルでは大島優子、松井珠里奈のWセンターでしたがまあ納得でしょう。珠理奈も最初から秋元康氏から推されていて前田敦子とは似たような境遇ですしね。
じゃんけん大会は島崎遥香が優勝、これはAKBにとってはいい結果だと思います。次期エース候補が運でセンターを勝ち取ったのですから。
こりゃVol.1も購入しないと！

先日からライジングの購入をスタートしました。アーカイブスをチェックしたら、面白そうで読もうとしましたがこれは別料金ということで、支払い方法に色々苦労しながら、やっと読めるところまでたどり着けました。
「前田敦子はアイドル天皇制の神話を創った」、読んで驚いて涙が出てしまいましたよ。AKBのことをそんなに知らなかったし、「私のことは嫌いでも・・・」の言葉はCMでふーんと聞き流していた言葉でしたから、まさかそんな思いが彼女にあったとは、、前田敦子すごい。そして彼女の苦しみを、彼女をうしなってから気づき、天皇の制度と絡めて論じたよしりんももっとすごい。ありがとうございます。