「最終フェイス」、懐かしいですね～。
細野不二彦さんの「ママ」にハマって、ヤングサンデー本誌を買って、
ぱらぱらとページをめくっていたら、いきなりのあの顔！
当時中3の私は思わず固まりました。

が、よくよく見るとなじみのある絵柄でもあり、おぼっちゃまくんの人は
おぼっちゃまくんだけでないんだ、と失礼ながら感心した覚えがあります。
結局、最終フェイスにもあっけなくハマった私。
権戯洲恥美々がお気に入りでした。

この作品で私は、ある意味で女性を知ったように思います。

小林よしのりライジングの益々のご発展を祈って。