A:事実関係
「普天間基地の移設計画を巡り、沖縄防衛局は29日午前8時、名護市辺野古沿岸部の埋め立て予定地に隣接するアメリカ軍基地の中で工事に着手しました。
埋め立て工事は当面、陸上部分で行われる見通しで、29日午前中は、資材置き場を整備するため、建設用機械を使って砂利を敷き詰めるなどの作業が行われました。また、29日は、中断されていた海底のボーリング調査の再開に向けた作業も同時に始まり、海上に立ち入り制限の区域を示すフロートの設置が行われています。
海上では、計画に反対する人たちが10隻以上のカヌーに乗って現場海域に近づき、抗議の声を上げています。
沖縄県の翁長知事は工事に強く反発していて、国と地方の争いを調停する総務省の「国地方係争処理委員会」に審査を申し出る方針で、国土交通省が改めて埋め立てを承認するよう求めた勧告については応じない姿勢を示しています。
移設計
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コメント
これ結局・・。
国内メディアが勝手に大騒ぎしていただけなのではないの・・??
<米中、軍事対立回避へ国防対話=南シナ海「平和解決」を強調>
http://news.ameba.jp/20151030-885/
本来なら目立たない形で決行するはずだった作戦にかえって
耳目を集める結果を招いた。「哨戒艇でも補給艦でも良かった。
作戦遂行上、駆逐艦が最も適した場所にいたという以上の
理由はない」と述べ、軍事的威嚇の意図はなかったと述べた。
アホらしい、朝っぱらから激情して損した・・。
酔っ払い船長が巡視船にぶつかって、日本中が馬鹿騒ぎしていた
漁船衝突事件を思い出した・・。
中国「・・さてと、砂も積み上げたし、そろそろ家に帰るか」
・・・ピンポーン・・・
中国「ん?いま何かあったか?」
米国「ここは公園だ!自由に出入りしていいはずだ、じゃあな!」
中国「あっ、おい!ふざけんな、ここは俺の家だ!」
米国「いや、ここは公園だ。ピンポンダンシュ続けるから」
中国「こら待て!ここは俺の家だ!ピンポンダッシュは認めない!」
・・・追いかけっこ中・・・
米国「はぁはぁ、このゲーム、ぶつかったら危ないからルール作ろうぜ」
中国「はぁはぁ、そのほうがいいな・・」
中国「まあ、暇なときに家に来いよ、話し合おう」
米国「わかった」
中国「それじゃ、また後で。今夜テレビ電話するから」
米国「はいよ」
・・・その頃・・・
日本「ついに今日、21世紀の雌雄を決する戦いが始まる!!」
日本「この日の為に、国民を押さえつけてまで安保法案を通したのだ」
日本「我、いつもで参戦の用意あり!!さあ、いつでも始めたまえ!!」
・・・数時間後・・・
日本「・・あれ、もう終わったの・・??」
米中に振り回される、本土人も、沖縄人も、ホントに不幸ですね。
乱投稿し、大変ご迷惑お掛け致しました。
>>15
マスコミの報道に振り回されるとは。本土人沖縄人も不幸ではありません。あなたが不幸なのです。すべて、あなたが起因して起きていることです。ほかの人は平静ですよ。
>>16
マスコミ報道に振り回されている人々を見て、
私も振り回されてしいました。
しかし、でしたら、なぜその「冷静な人々」は、振り回されている
人達を落ち着ける努力をなさらないのでしょうか。
貴方は事前に正確な情勢をご存知だったわけですね?
「後付なら」なんとでも言えますよね。
「予測できないからといって、口を塞ぐこと」とは、意味が違いますよ。
先の大戦だって、皆が臆病になり、誰も何も発言しようとしない
から暴走していったわけですよね。
私はそれを懸念して、ここで厳しく言っていたんです。
貴方は何か努力をなさいましたか??
上記、ご意見をお聞かせ下さい。
(ID:18367902)
沖縄の人たちは、県民の意思と違う選択をする国会議員も、知事も選んでいない。明確に意思表示しているのです。
政府は、仲井間前知事判断を根拠としているが、同知事は県民の意思を意思としながら、政府に寝返ったのであって、沖縄県民からいえば反逆者であり、八つ裂きにされても、クレームが出ることがない非人間性の持ち主ということができる。
一般社会であれば、「そういう人間もいるか」で見逃すことができるが、代表者に選ばれながら、背信行為である真逆の判断をすることが許されるのは、日本しかないのではないか。他国では、暴動が起きているでしょう。
生きる基盤のない、宗教のない国の限界なのでしょう。日本は先進国でなければ、民主主義国でもない。上の人間になればなるほど、非人間的なことが許される理解不能な国家である。国際社会の孤児であり、世界の目が好意的になることはない。見通しのきかない不安に満ちた国から脱皮できない。