孫崎享のつぶやき

露新国防大臣任命。論理的、哲学的に論ずることが出来る人物「目標を設定し、それを達成できれば、主権国家。欧州の国は最早できず主権国家でない」。ウクライナ戦争は軍事技術、兵器生産能力の戦い。刻々変化する戦場の技術、量を最も的確に指導できる人物、それを露軍が最必要かもしれない。

2024/05/18 07:38 投稿

コメント:22

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「間違いを犯すことは許容される。だが嘘は許されない」ロシアの新国防大臣の引用文
ロシア大統領はベロウソフ元副首相を新しい国防長官に承認し、ベローソフは正式に現代ロシア史上9人目の国防大臣に就任した。同氏は512日プーチン大統領によって指名された。同職に就く初の非軍人であるため、この決定は予想外だった。ベローソフ氏は法執行機関に勤務したことはなく、キャリアのほとんどを学術経済学者として過ごした。
同時に、ベロウソフ氏はロシアの政治エリートの一員であり、過去20年間にわたり政府の重要な地位を務めてきた。ここ数年、彼はプロフェッショナリズムとロシアの将来に対する独自のビジョンを実証してきた。
・ベローソフが誰なのかをよりよく理解するために、RT は新国防大臣の最近の演説やインタビューからの引用をまとめた。
西側諸国との関係とロシアの使命
[ロシアは近代化された保守主義の道を歩むべきだロシアは伝統

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コメント

ほんとうに文字が読めないひとに、そんなことは言えませんよ。
文字が読める立場に開き直って、間違いを直そうとしないひとに言っています。

>>、私は『われらはみな、アイヒマンの息子』(ギュンター・アンダース著、晶文社)を読んで、凡庸な悪という用語を使っている

だったら今度からそう注釈すればいいとおもいますよ。そこまで含めて読み手に判断されるとおもいます。
「アイヒマンは凡庸な悪の象徴だ」(17)などと不用意にはいわないことですね。


No.25 6ヶ月前

あなたはもう忘れてそうですが、もともとこのはなしは、わたしがベロウソフをアイヒマンにたとえている点に、あなたがケチをつけたところから始まっているのです。わたしは別にまちがっておらず、ケチをつけられるいわれもなく、むしろあなたのほうが通俗的理解だと主張しているんですよ。
それがあなたにわかれば、はなしはおしまいのはずなんですがねえ。

No.26 6ヶ月前

>>26
>ベロウソフをアイヒマンにたとえている点に、あなたがケチをつけた

ケチ?間違いだと指摘している。オヌシは、比喩を間違えている。不適切だ、とな。

バイデンやブリンケンは、「アイヒマン」じゃないのか?あと、ヌーランド、それとゼレンスキーも。

こいつらは、「アイヒマン」じゃない、というなら、是非論理的に説明してもらいたいものだな。

No.28 6ヶ月前
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